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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
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海
いろは「きましたね~!」
戸部「やばい、テンション上がるわ~!」
八幡「とりあえずどうする?」
三浦「まず、貴重品預けてからビーチって感じかな」
いろは「ですね~」
戸部「パラソル持ってきてないんよ」
八幡「確かあれってレンタルもあるだろ?」
戸部「レンタルの方が確か頑丈だから安心感あるしね」
海
いろは「きましたね~!」
戸部「やばい、テンション上がるわ~!」
八幡「とりあえずどうする?」
三浦「まず、貴重品預けてからビーチって感じかな」
いろは「ですね~」
戸部「パラソル持ってきてないんよ」
八幡「確かあれってレンタルもあるだろ?」
戸部「レンタルの方が確か頑丈だから安心感あるしね」
ザクッ
八幡「ビーチパラソル刺すのは…こんな感じでいいか?」
戸部「そうそう、そんな感じ。あとはレジャーシート敷いてと…」
八幡「こんな感じか?」
戸部「いいねぇ~ここなら海からもすぐ戻れるし」
八幡「あとは…浮き輪とかの空気入れとくか」
シュコ~
いろは「お待たせしました~!」
三浦「つーか暑いし…日差しきつ過ぎだし…!」
八幡「ビーチパラソル刺すのは…こんな感じでいいか?」
戸部「そうそう、そんな感じ。あとはレジャーシート敷いてと…」
八幡「こんな感じか?」
戸部「いいねぇ~ここなら海からもすぐ戻れるし」
八幡「あとは…浮き輪とかの空気入れとくか」
シュコ~
いろは「お待たせしました~!」
三浦「つーか暑いし…日差しきつ過ぎだし…!」
>>352
確かに、ありがとうございます
確かに、ありがとうございます
八幡「…」
戸部「…」
三浦「なんか言うことないん?男共」
いろは「ほらほら~正直に言ってくれていいんですよ~?」
戸部「おお~いいじゃん、めっちゃ可愛いわ~いろはすも優美子もいいわ~」
八幡(かわいい…が、言葉が出てこない…)
戸部「やっばいわ~、ビーチの他の男子にナンパされないか不安で仕方ないわ~」
いろは「あ、今の戸部先輩の発言浮気ですね」
三浦「ん、姫菜に報告っと…」
戸部「いやいやいや!ちょ、勘弁してよマジで~~!」
三浦「冗談だっての…あはは」
いろは「戸部先輩必死過ぎです、ちょっとキモイです~」
戸部「…」
三浦「なんか言うことないん?男共」
いろは「ほらほら~正直に言ってくれていいんですよ~?」
戸部「おお~いいじゃん、めっちゃ可愛いわ~いろはすも優美子もいいわ~」
八幡(かわいい…が、言葉が出てこない…)
戸部「やっばいわ~、ビーチの他の男子にナンパされないか不安で仕方ないわ~」
いろは「あ、今の戸部先輩の発言浮気ですね」
三浦「ん、姫菜に報告っと…」
戸部「いやいやいや!ちょ、勘弁してよマジで~~!」
三浦「冗談だっての…あはは」
いろは「戸部先輩必死過ぎです、ちょっとキモイです~」
八幡「…」
三浦「で、ヒキオさ。あんたも言うことあるっしょ?」
いろは「そうです、感想を言ってください」
八幡(答え間違えると大変そうなんだけど…気のせいじゃないよね…)
戸部「ヒキタニ君…なんか同情するわ…」
八幡(戸部も気づいてる…)
八幡「えっとだな…いろはすは…」
いろは「いろはすって誰ですか~?」
八幡「いや…いいだろ」
いろは「駄目です!ちゃんと呼んでください!」
三浦「で、ヒキオさ。あんたも言うことあるっしょ?」
いろは「そうです、感想を言ってください」
八幡(答え間違えると大変そうなんだけど…気のせいじゃないよね…)
戸部「ヒキタニ君…なんか同情するわ…」
八幡(戸部も気づいてる…)
八幡「えっとだな…いろはすは…」
いろは「いろはすって誰ですか~?」
八幡「いや…いいだろ」
いろは「駄目です!ちゃんと呼んでください!」
八幡「いろはは…」
いろは「は、はい」
八幡「可愛いいと思うぞ?幼い水着が体系と合ってるというか…」
いろは「幼い体系とか失礼な言葉が混じってますけど…」
八幡「慣れてないんだよ…言葉が出てこない…」
いろは「でもそれで許してあげます」
八幡「こういうのって許してもらうもんなのか?」
戸部「多分違うかな~」
いろは「は、はい」
八幡「可愛いいと思うぞ?幼い水着が体系と合ってるというか…」
いろは「幼い体系とか失礼な言葉が混じってますけど…」
八幡「慣れてないんだよ…言葉が出てこない…」
いろは「でもそれで許してあげます」
八幡「こういうのって許してもらうもんなのか?」
戸部「多分違うかな~」
三浦「で?あーしは?」
八幡「三浦か…三浦は…」
八幡「いろはと違って綺麗と言えばいいのか?細いし…気品があるっていうか…」
三浦「ふ、ふ~ん…で?」
八幡「パレオが…えろい?」
三浦「…どこ見てんの?」
いろは「先輩、今の発言ムッツリスケベみたいです…」
八幡「と、とりあえず…これでいいだろ…!」
三浦「ぷっ、あんたの照れた表情が面白いから今のでいいや」
八幡「笑うなっての…」
戸部「いや~ちょいヒヤヒヤしたわ…」
いろは「三浦先輩の方が褒められてるみたいでした~」
八幡「三浦か…三浦は…」
八幡「いろはと違って綺麗と言えばいいのか?細いし…気品があるっていうか…」
三浦「ふ、ふ~ん…で?」
八幡「パレオが…えろい?」
三浦「…どこ見てんの?」
いろは「先輩、今の発言ムッツリスケベみたいです…」
八幡「と、とりあえず…これでいいだろ…!」
三浦「ぷっ、あんたの照れた表情が面白いから今のでいいや」
八幡「笑うなっての…」
戸部「いや~ちょいヒヤヒヤしたわ…」
いろは「三浦先輩の方が褒められてるみたいでした~」
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戸部「ほらほら、いろはすも早く早く」
いろは「戸部先輩なにしてるんですか?」
戸部「とりあえず、砂の城作るのが定石っしょ?」
いろは「定石ですか~子供っぽくないですか~?」
戸部「そう言わずに、やってみたら楽しいって~」
いろは「う~ん」
三浦「ヒキオ」ブン
パシ
八幡「どした?浮き輪なんか渡して」
三浦「海入ろ、海」
八幡「戸部のところいかねぇの?」
三浦「なんか、城建設に尽力してるし?邪魔したら悪いし?」
戸部「ほらほら、いろはすも早く早く」
いろは「戸部先輩なにしてるんですか?」
戸部「とりあえず、砂の城作るのが定石っしょ?」
いろは「定石ですか~子供っぽくないですか~?」
戸部「そう言わずに、やってみたら楽しいって~」
いろは「う~ん」
三浦「ヒキオ」ブン
パシ
八幡「どした?浮き輪なんか渡して」
三浦「海入ろ、海」
八幡「戸部のところいかねぇの?」
三浦「なんか、城建設に尽力してるし?邪魔したら悪いし?」
八幡「どこまで行くんだ?」
三浦「適当でいいじゃん」バシャバシャ
八幡(一つの浮き輪で二人して海行くって…どうなんすか?)
ザバーン
三浦「ひゃ~冷たいし~」
八幡「今日が暑くてよかったな…曇りとかだと寒いだろ…」
三浦「確かにね、海日和ってやつ?」
八幡(あーしさんが浮き輪の中に入って、俺は外からついて行く。地味にきついっすね)
三浦「つってもヒキオさ~やっぱあんた細いね」
八幡「まあ、部活なんて奉仕部だけだしな…鍛えてないし」
三浦「適当でいいじゃん」バシャバシャ
八幡(一つの浮き輪で二人して海行くって…どうなんすか?)
ザバーン
三浦「ひゃ~冷たいし~」
八幡「今日が暑くてよかったな…曇りとかだと寒いだろ…」
三浦「確かにね、海日和ってやつ?」
八幡(あーしさんが浮き輪の中に入って、俺は外からついて行く。地味にきついっすね)
三浦「つってもヒキオさ~やっぱあんた細いね」
八幡「まあ、部活なんて奉仕部だけだしな…鍛えてないし」
三浦「スタイルはよく見えるけど…」
八幡「多分細いだけだろ」
三浦「そうなるね、あんたの場合」
八幡「ああして見ると、戸部は良い身体してるな」
三浦「ま、そりゃサッカー部で鍛えてるしね」
八幡「羨ましいこって」
三浦「姫菜がいたら、色々妄想しそうな発言だね、ヒキオ」
八幡「やめろよ…戸部とか…戸塚なら大歓迎だが」
三浦「ちょ、本気できもいんだけど…」
八幡「俺のメンタルバーストですわ~」
三浦「たく…ていうか、もうそれネタとして放り込んでるでしょ?」
八幡「そうだな…三浦が返してくれないと逆に恥ずかしくなる」
八幡「多分細いだけだろ」
三浦「そうなるね、あんたの場合」
八幡「ああして見ると、戸部は良い身体してるな」
三浦「ま、そりゃサッカー部で鍛えてるしね」
八幡「羨ましいこって」
三浦「姫菜がいたら、色々妄想しそうな発言だね、ヒキオ」
八幡「やめろよ…戸部とか…戸塚なら大歓迎だが」
三浦「ちょ、本気できもいんだけど…」
八幡「俺のメンタルバーストですわ~」
三浦「たく…ていうか、もうそれネタとして放り込んでるでしょ?」
八幡「そうだな…三浦が返してくれないと逆に恥ずかしくなる」
>>362
そのぐらいの誤字は読み手側で脳内変換できるから黙ってろ
そのぐらいの誤字は読み手側で脳内変換できるから黙ってろ
>>362
度々変換ミスすみません
度々変換ミスすみません
三浦「なにそれ…!ヒキオ、あんたやっぱ変だわ」
八幡「失礼な奴だな…」
ザバザバ
八幡「足つかないところに来たな…地味に今の体勢がきついぞ…」
三浦「平気?もっとこっち寄れば?」
八幡「いや、それすると…」
八幡(近いから、顔近いからねあーしさん)
三浦「…」
三浦「ヒキオ、場所変わって」
八幡「へ?」
八幡「失礼な奴だな…」
ザバザバ
八幡「足つかないところに来たな…地味に今の体勢がきついぞ…」
三浦「平気?もっとこっち寄れば?」
八幡「いや、それすると…」
八幡(近いから、顔近いからねあーしさん)
三浦「…」
三浦「ヒキオ、場所変わって」
八幡「へ?」
三浦「あんたが中入んの」
八幡「浮き輪の中か?」
三浦「そう」
八幡「三浦は?」
三浦「とにかく入って」
八幡「はいはい、場所変わればいいんだな」
ザバ~
八幡「で、どうすんだよ?浮き輪の端持ってるだけじゃしんどくね?」
三浦「だからこうすんの」
ダキ
八幡「……はい?」
八幡「浮き輪の中か?」
三浦「そう」
八幡「三浦は?」
三浦「とにかく入って」
八幡「はいはい、場所変わればいいんだな」
ザバ~
八幡「で、どうすんだよ?浮き輪の端持ってるだけじゃしんどくね?」
三浦「だからこうすんの」
ダキ
八幡「……はい?」
ギュー
八幡「…」
八幡(あれ~?あーしさん、俺に抱き着いて首に手を回してませんか?)
八幡「なにしてんの?」
三浦「見りゃわかんでしょ、抱きついてんのよ」
八幡(あ、やっぱり勘違いじゃなかったね)
八幡「な、ななななんのつもりだよ…!」
三浦「ヒキオ動揺し過ぎ…これだったら楽じゃん?あんたも浮き輪あるし重くないっしょ?」
八幡「いや…そりゃ重くはないけど…」(三浦元々軽そうだし)
三浦「じゃ、問題ないね」
八幡(俺の精神面で問題ありまくりですけどね?)
八幡「…」
八幡(あれ~?あーしさん、俺に抱き着いて首に手を回してませんか?)
八幡「なにしてんの?」
三浦「見りゃわかんでしょ、抱きついてんのよ」
八幡(あ、やっぱり勘違いじゃなかったね)
八幡「な、ななななんのつもりだよ…!」
三浦「ヒキオ動揺し過ぎ…これだったら楽じゃん?あんたも浮き輪あるし重くないっしょ?」
八幡「いや…そりゃ重くはないけど…」(三浦元々軽そうだし)
三浦「じゃ、問題ないね」
八幡(俺の精神面で問題ありまくりですけどね?)
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八幡(くそ…何分くらい経ったか…意識が引っ付いてる三浦に行ってしまう)
三浦「ヒキオさ~ジムでも通ったら?」
八幡「…なんで?」
三浦「鍛えてちょっとは男らしい身体になればって言ってんの」
八幡「ジムかよ……高いだろ」
三浦「安いコースもあるって、バイトでなんとでもなるし」
八幡「受験生でバイトかよ…」
三浦「いや、別に大学入ってからでもいいから」
八幡「大学か…」
八幡(くそ…何分くらい経ったか…意識が引っ付いてる三浦に行ってしまう)
三浦「ヒキオさ~ジムでも通ったら?」
八幡「…なんで?」
三浦「鍛えてちょっとは男らしい身体になればって言ってんの」
八幡「ジムかよ……高いだろ」
三浦「安いコースもあるって、バイトでなんとでもなるし」
八幡「受験生でバイトかよ…」
三浦「いや、別に大学入ってからでもいいから」
八幡「大学か…」
バシャバシャ
八幡「受かってから考える」
三浦「なにその適当な答え」
三浦「つーか、あーしも一緒にやったげるからさ」
八幡「え?なに言ってんの?」
三浦「あーしもちょっとウエストやばいかな?とか思ったり」
八幡「女を敵にまわしそうな言い方ですねあーしさん…その腹で…」
八幡「というか、同じ大学行かないだろ俺たち」
三浦「だとしても、別に会うの簡単だし」
八幡「え?会うつもりなの?」
三浦「…」
八幡「受かってから考える」
三浦「なにその適当な答え」
三浦「つーか、あーしも一緒にやったげるからさ」
八幡「え?なに言ってんの?」
三浦「あーしもちょっとウエストやばいかな?とか思ったり」
八幡「女を敵にまわしそうな言い方ですねあーしさん…その腹で…」
八幡「というか、同じ大学行かないだろ俺たち」
三浦「だとしても、別に会うの簡単だし」
八幡「え?会うつもりなの?」
三浦「…」
八幡(あれ?黙ったぞ?)
三浦「ヒキオはさ…いや?こういうの」
八幡「こういうのというのは…今のこのグループってことか?」
三浦「ま、それでいいや」
八幡「そんなことねぇけど…」
三浦「あーしはさ…来年もこうやって馬鹿なことしたりとか飲み会行けたりしたらいいかなって思うんだよね」
八幡「……」
八幡「まあ…いいかもな」
三浦「ヒキオ…」
三浦「ヒキオはさ…いや?こういうの」
八幡「こういうのというのは…今のこのグループってことか?」
三浦「ま、それでいいや」
八幡「そんなことねぇけど…」
三浦「あーしはさ…来年もこうやって馬鹿なことしたりとか飲み会行けたりしたらいいかなって思うんだよね」
八幡「……」
八幡「まあ…いいかもな」
三浦「ヒキオ…」
八幡「あの…とりあえず、離れませんかね?さすがに恥ずかしい…」
三浦「……」
三浦「今、あーしら周囲からどう見られてるかな?」
八幡(もうカップルがじゃれあってるだけにしか見えてないと思いますよ!)
八幡「いや…そりゃあれだ…見えるだけなら…あれだ」
三浦「ん?なんなん?指示語多すぎて全く伝わってこないんだけど?」
八幡「お前…絶対わかってるだろ…!」
三浦「ていうかヒキオっ!顔真っ赤じゃんっ!」
八幡「うぐぐぐぐ…っ!」
三浦「……」
三浦「今、あーしら周囲からどう見られてるかな?」
八幡(もうカップルがじゃれあってるだけにしか見えてないと思いますよ!)
八幡「いや…そりゃあれだ…見えるだけなら…あれだ」
三浦「ん?なんなん?指示語多すぎて全く伝わってこないんだけど?」
八幡「お前…絶対わかってるだろ…!」
三浦「ていうかヒキオっ!顔真っ赤じゃんっ!」
八幡「うぐぐぐぐ…っ!」
戸部「おしっ!いろはす~城完成したでっ。早速ビー玉でも転がして」
いろは「あれ…先輩たち…何やってるんですかね…」
戸部「ん?いろはす~声が低いよ…あ、なんか楽しげに泳いでるな~」
いろは「なんかくっついてるように見えるんですけど…」
戸部「…ヒキタニくん…」
三浦「いろは、こっち見てるっしょあれ」
八幡「へ?」
三浦「なんかすっごい凝視してない?」
八幡(うわ~戻りたくねぇ…)
三浦「どうしましょうかね、あーしさん」
三浦「あーし言うなって何回言わせんのよ」
八幡「とりあえず、俺から離れてくれません?」
三浦「却下」
八幡「なんで…?」
三浦「このままもっと沖の方まで行ってみる?」
八幡「それ、何もならないしな…結局戻らないとなんねぇし」
三浦「まあ、お腹も減ったしねぇ。戻ろうか」
八幡「あんま戻りたくなんですが…ほんとに」
三浦「言い訳考えてな。定番の焼きそば食べよ」
八幡「とりあえず、俺から離れてくれません?」
三浦「却下」
八幡「なんで…?」
三浦「このままもっと沖の方まで行ってみる?」
八幡「それ、何もならないしな…結局戻らないとなんねぇし」
三浦「まあ、お腹も減ったしねぇ。戻ろうか」
八幡「あんま戻りたくなんですが…ほんとに」
三浦「言い訳考えてな。定番の焼きそば食べよ」
棒倒しでもするかのような探り探りのこの感じがたまらない
乙です
乙です
乙
あーしさんと一緒に離岸流に流されてそのまま無人島に漂着して子作りしたいだけの人生だった
あーしさんと一緒に離岸流に流されてそのまま無人島に漂着して子作りしたいだけの人生だった
「飲み会行けたりしたらいいかな」
の一言で居酒屋エンド思い出しちゃったよ
雪ノ下さんも連れていってあげてね
の一言で居酒屋エンド思い出しちゃったよ
雪ノ下さんも連れていってあげてね
このあーしさんなら真っ向から受け止めてくれそう
むしろ自分の魅力でそうなったことを喜ぶレベル
むしろ自分の魅力でそうなったことを喜ぶレベル
三浦「それじゃあ、飲もっか」
戸部「でもでも~、未成年だけど大丈夫なん…?俺達…」
三浦「見つかっている様子はないし、大丈夫っしょ」
いろは「一応、タイトスカートで大学生くらいには見えるようにはしてるんですが」
三浦「そうね…あーしは…どう?」
八幡「まあ、俺らも来年は大学だしな」
三浦「ヒキ夫は、疲れた顔してるから平気そう」
八幡(みなさんのプレッシャーのせいですけどね…)
戸部「いろはすいろはす、俺は俺は?」
いろは「戸部先輩はヤンチャに見えますね」
結衣「ええ~いろはすそれ酷いっしょー」
八幡「ま、大丈夫だろ…大学生ですってことで通せるだろうし」
三浦「世の中には20歳に見える30歳の人や、30歳に見える20歳の人もいるらしいから大丈夫っしょ」
いろは「えっと、じゃあですね…大学の飲み会ってことで…」
戸部「あ、それいいわ!…俺らももうすぐ経験するんだよな!」
三浦「来年の今頃じゃね、順調にいけば」
八幡「そうだな」
戸部「でもでも~、未成年だけど大丈夫なん…?俺達…」
三浦「見つかっている様子はないし、大丈夫っしょ」
いろは「一応、タイトスカートで大学生くらいには見えるようにはしてるんですが」
三浦「そうね…あーしは…どう?」
八幡「まあ、俺らも来年は大学だしな」
三浦「ヒキ夫は、疲れた顔してるから平気そう」
八幡(みなさんのプレッシャーのせいですけどね…)
戸部「いろはすいろはす、俺は俺は?」
いろは「戸部先輩はヤンチャに見えますね」
結衣「ええ~いろはすそれ酷いっしょー」
八幡「ま、大丈夫だろ…大学生ですってことで通せるだろうし」
三浦「世の中には20歳に見える30歳の人や、30歳に見える20歳の人もいるらしいから大丈夫っしょ」
いろは「えっと、じゃあですね…大学の飲み会ってことで…」
戸部「あ、それいいわ!…俺らももうすぐ経験するんだよな!」
三浦「来年の今頃じゃね、順調にいけば」
八幡「そうだな」
戸部がTwitterで「呑み中なう(死後)」とか呟いて炎上するパティーン
中高生って「飲み」じゃなくて「呑み」という表記にやたらと拘るイメージあるわ
中高生って「飲み」じゃなくて「呑み」という表記にやたらと拘るイメージあるわ
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