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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
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三浦「ん?」
八幡「いろはだな…」
三浦「なんでそこで言葉濁すん?」
八幡「さっきのがあったからだよ…」
三浦「つか、あんたいろはとも行ってんだね。」
八幡「どうだ?」
三浦「いいよ、そういえば駅前にボールマイトできたじゃん」
八幡「先月だっけか?」
三浦「忘れたけど、あそこならカラオケとかも全部できるしね」
八幡「そこでいくか」
八幡「いろはだな…」
三浦「なんでそこで言葉濁すん?」
八幡「さっきのがあったからだよ…」
三浦「つか、あんたいろはとも行ってんだね。」
八幡「どうだ?」
三浦「いいよ、そういえば駅前にボールマイトできたじゃん」
八幡「先月だっけか?」
三浦「忘れたけど、あそこならカラオケとかも全部できるしね」
八幡「そこでいくか」
ボールマイト
三浦「まさかヒキオと卓球する日がくるとは思わなかった」パコン
八幡「俺もだ」ペコン
三浦「あんたちょっとうまいし」ポコン
八幡「あーしさん、うますぎじゃないっすかね」ピコン
三浦「あーし言うなっての!」バコン
八幡(うおっ!今のスマッシュ…強すぎ)
三浦「ま、あーしテニス得意だからね」
八幡「いや、それと卓球関係ないでしょ」
三浦「まさかヒキオと卓球する日がくるとは思わなかった」パコン
八幡「俺もだ」ペコン
三浦「あんたちょっとうまいし」ポコン
八幡「あーしさん、うますぎじゃないっすかね」ピコン
三浦「あーし言うなっての!」バコン
八幡(うおっ!今のスマッシュ…強すぎ)
三浦「ま、あーしテニス得意だからね」
八幡「いや、それと卓球関係ないでしょ」
八幡「次なにするんだ?」
三浦「向こうにテニスあったし、そっちもしよっか」
八幡「テニス…お手柔らかにお願いしますね…」
三浦「あんた、去年あーしに勝ってるし」
八幡「あれは魔球で勝っただけだっての」
三浦「なにそれ」
八幡「俺もよくわからん…」
三浦「向こうにテニスあったし、そっちもしよっか」
八幡「テニス…お手柔らかにお願いしますね…」
三浦「あんた、去年あーしに勝ってるし」
八幡「あれは魔球で勝っただけだっての」
三浦「なにそれ」
八幡「俺もよくわからん…」
テニス~
八幡「とりゃ!」パコ
三浦「やるじゃん!」パコン
八幡「逆サイド!?」
三浦「ま、あーしの勝ち~!」
八幡「ぬうう…大人げないぞ三浦…素人に本気だしやがって」
三浦「あんた意外と運動神経いいね、驚いた」
八幡「ふん…そんな言葉だしても何もでねぇよ…」
三浦「拗ねんなって、さっきの仕返し」
八幡「さっきて?」
八幡「とりゃ!」パコ
三浦「やるじゃん!」パコン
八幡「逆サイド!?」
三浦「ま、あーしの勝ち~!」
八幡「ぬうう…大人げないぞ三浦…素人に本気だしやがって」
三浦「あんた意外と運動神経いいね、驚いた」
八幡「ふん…そんな言葉だしても何もでねぇよ…」
三浦「拗ねんなって、さっきの仕返し」
八幡「さっきて?」
三浦「ほら帝国屋で、色々あったでしょ」
三浦「もやもやさせられた仕返し」
八幡「もやもやしてたのかよ…」
三浦「…うっさい」
----------------------
カラオケ
三浦「ほら、あんたも唄いなっての」
八幡「いや…デュエットとか勘弁してくれ…!」
三浦「あんたさっきから唄ってないっしょ」
八幡「うぐぐぐ」(これは拷問ですかね?あーしさん。俺がカラオケバンバンに唄う人に見えるんか?)
三浦「そうそう、あはは~~なにその唄い回し~」
八幡「くっ…うっせぇよ…!」
-----------------------------
三浦「もやもやさせられた仕返し」
八幡「もやもやしてたのかよ…」
三浦「…うっさい」
----------------------
カラオケ
三浦「ほら、あんたも唄いなっての」
八幡「いや…デュエットとか勘弁してくれ…!」
三浦「あんたさっきから唄ってないっしょ」
八幡「うぐぐぐ」(これは拷問ですかね?あーしさん。俺がカラオケバンバンに唄う人に見えるんか?)
三浦「そうそう、あはは~~なにその唄い回し~」
八幡「くっ…うっせぇよ…!」
-----------------------------
ガタン
三浦「はいヒキオ。飲み物」
八幡「サンキュ」
三浦「適当に買ったけど、いいよね」
八幡「この際なんでもいい」(疲れたな…)
三浦「あんた体力ないっしょ?鍛えれば?なんか普通にスポーツできるようになんじゃない?」
八幡「俺がそんなことするように見えるか?」
三浦「見えない」
八幡「ですよね~」
戸部「あって~?優美子じゃね?あとヒキタニくんも~」
三浦「え…戸部?」
八幡「お前、なにやってんの?」
戸部「いやいやこっちの台詞だって~な、いろはす?」
いろは「先輩たち、ここで遊んでたんですか?奇遇ですね!」
三浦「はいヒキオ。飲み物」
八幡「サンキュ」
三浦「適当に買ったけど、いいよね」
八幡「この際なんでもいい」(疲れたな…)
三浦「あんた体力ないっしょ?鍛えれば?なんか普通にスポーツできるようになんじゃない?」
八幡「俺がそんなことするように見えるか?」
三浦「見えない」
八幡「ですよね~」
戸部「あって~?優美子じゃね?あとヒキタニくんも~」
三浦「え…戸部?」
八幡「お前、なにやってんの?」
戸部「いやいやこっちの台詞だって~な、いろはす?」
いろは「先輩たち、ここで遊んでたんですか?奇遇ですね!」
三浦「戸部もいるってことは、二人で遊んでんの?」
いろは「違いますよ~戸部先輩は荷物持ち~」
戸部「いろはす、それひどくね?遊んでたじゃん俺ら…」
八幡(戸部…)
いろは「冗談は置いといてですね、今度の海に行く計画について話してまして」
三浦「それね、戸部も行けるっしょ?」
戸部「行けるけど、俺ら4人で行くの?ヒキタニくんも入ってるとかすげぇわ~!」
八幡「何がだよ…」
いろは「違いますよ~戸部先輩は荷物持ち~」
戸部「いろはす、それひどくね?遊んでたじゃん俺ら…」
八幡(戸部…)
いろは「冗談は置いといてですね、今度の海に行く計画について話してまして」
三浦「それね、戸部も行けるっしょ?」
戸部「行けるけど、俺ら4人で行くの?ヒキタニくんも入ってるとかすげぇわ~!」
八幡「何がだよ…」
が浜さんがゆきのん以外には彼女面してしゃしゃり出てくるのは、奉仕部で仲良くなった時間が多いからだよ。だから、学校では自分とゆきのんがヒッキーに一番近いと思ってるし、それが他のぽっと出の娘に獲られたら横やり入れたくなるでしょ。まして、が浜はヒッキーのこと好きなんだし。
そんなこと説明するまでもなくわかりきってる上で相手がぽっと出だろうが八幡を束縛しようとする態度が目に余るって言いたいんだろ
ただのパシリ君だと思われる可能性もあるな……
実際は竿役とか本当に羨ましい
実際は竿役とか本当に羨ましい
戸部「いや~~半端ないわ、うん」
八幡「聞いてないな」
三浦「ま、戸部はいいんだって、とりあえずヒキオ。ドタキャンしたら死なすから」
八幡「…しませんよ」
三浦「よろしい」
いろは「あと、雪ノ下先輩と結衣先輩に言うのも駄目ですよ!」
八幡「ん、まずいか?」
いろは「私達3人…じゃなかった、4人で行くのに意味あるんじゃないですか~~!」
三浦「あんた、まさか言った言ったりしてないよね?」
八幡「今日決まったことで言うも何もないだろ」
八幡「聞いてないな」
三浦「ま、戸部はいいんだって、とりあえずヒキオ。ドタキャンしたら死なすから」
八幡「…しませんよ」
三浦「よろしい」
いろは「あと、雪ノ下先輩と結衣先輩に言うのも駄目ですよ!」
八幡「ん、まずいか?」
いろは「私達3人…じゃなかった、4人で行くのに意味あるんじゃないですか~~!」
三浦「あんた、まさか言った言ったりしてないよね?」
八幡「今日決まったことで言うも何もないだろ」
三浦「ならオッケ」
戸部「でも、ヒキタニくんいつの間に優美子と仲良くなったん?」
八幡(これは、葉山もこいつに言ってないな)
八幡「同じクラスだから…か?」
三浦「あーしに振るな」
戸部「そっか~ほら、例のいろはす誑かし疑惑もあるしさ。ヒキタニくん半端ねぇ」
三浦「誑かし」
八幡「誑かしって言葉に反応するのはどうかと思いますよ」
三浦「黙れ」
戸部「でもさ~あっちの噂は収束したん?」
八幡「相模のやつか?」
戸部「そうそれ」
八幡「一応は…どうなんだろうな」
戸部「優美子がキレて収束させたんっしょ?いや~見たかったわ~」
戸部「でも、ヒキタニくんいつの間に優美子と仲良くなったん?」
八幡(これは、葉山もこいつに言ってないな)
八幡「同じクラスだから…か?」
三浦「あーしに振るな」
戸部「そっか~ほら、例のいろはす誑かし疑惑もあるしさ。ヒキタニくん半端ねぇ」
三浦「誑かし」
八幡「誑かしって言葉に反応するのはどうかと思いますよ」
三浦「黙れ」
戸部「でもさ~あっちの噂は収束したん?」
八幡「相模のやつか?」
戸部「そうそれ」
八幡「一応は…どうなんだろうな」
戸部「優美子がキレて収束させたんっしょ?いや~見たかったわ~」
>>314
戸塚も今後出すかと思います
戸塚も今後出すかと思います
三浦「うっさいし、あれはもういいでしょ」
八幡(あーしさん恥ずかしいんですね、わかりますよその気持ち…)
いろは「う~ん、あのことは三浦先輩もあれですし…今はこれくらいで終わりにしましょうよ」
八幡「おお、お前にしては空気呼んでるな」
いろは「お前にしてはってなんですか~!」
八幡「あざといあざとい」
三浦「あんたら馬鹿にしてるっしょ…」
八幡「なんのことだか…いやだなー」
三浦「ヒキオあとで覚えときな」
八幡「ひいっ!?」
戸部「そっちはわかったけど…優美子、隼人くんはいいん?」
三浦「え?隼人?」
戸部「ほら、海に呼ばなくてさ」
八幡(あーしさん恥ずかしいんですね、わかりますよその気持ち…)
いろは「う~ん、あのことは三浦先輩もあれですし…今はこれくらいで終わりにしましょうよ」
八幡「おお、お前にしては空気呼んでるな」
いろは「お前にしてはってなんですか~!」
八幡「あざといあざとい」
三浦「あんたら馬鹿にしてるっしょ…」
八幡「なんのことだか…いやだなー」
三浦「ヒキオあとで覚えときな」
八幡「ひいっ!?」
戸部「そっちはわかったけど…優美子、隼人くんはいいん?」
三浦「え?隼人?」
戸部「ほら、海に呼ばなくてさ」
いろは「……」
三浦「いらない、隼人は」
戸部「あ~喧嘩でもしたん?ま、なんとなく思ってたけど」
八幡「葉山は何も言ってないんだろ?」
戸部「何も言ってないな~」
いろは「湿っぽくなっちゃいましたね?みんなで遊びましょうよ!」
戸部「いいじゃん、海に行く4人だし?やっぱりコミュニケーションっしょ!」
八幡「…大丈夫か、三浦」
三浦「いや平気だし、もう終わったことだし」
八幡「そっか」
三浦「いらない、隼人は」
戸部「あ~喧嘩でもしたん?ま、なんとなく思ってたけど」
八幡「葉山は何も言ってないんだろ?」
戸部「何も言ってないな~」
いろは「湿っぽくなっちゃいましたね?みんなで遊びましょうよ!」
戸部「いいじゃん、海に行く4人だし?やっぱりコミュニケーションっしょ!」
八幡「…大丈夫か、三浦」
三浦「いや平気だし、もう終わったことだし」
八幡「そっか」
------------------
いろは「すっかり遊んじゃいましたね~」
八幡「もうこんな時間かよ…」
戸部「うっわ、夏休み前にハメ外し過ぎたわ~」
三浦「んじゃ、そろそろ帰るでしょ」
いろは「じゃ先輩!海楽しみにしてますからね?」
八幡「へいへい何で俺に言うの?」
いろは「海に慣れてないのって先輩だけですし」
いろは「戸部先輩はなんだかんだで慣れてますし」
いろは「だから、楽しませてくださいねってことです」
八幡「ハードル高いな…おい」
三浦「ま、あーしも楽しみにしてるし」
八幡「三浦もハードル上げんでくれません?お願いだから…」
戸部「いや~ヒキタニくん!俺らハードル上がってるよ?美少女二人もてなすとか…いや~むずいわ~」
八幡「ま、まあ俺なりにがんばる…」
いろは「あ、戸部先輩はいつも通りでいいんで」
三浦「戸部はがんばるな、つーか姫菜いるっしょ?」
いろは「すっかり遊んじゃいましたね~」
八幡「もうこんな時間かよ…」
戸部「うっわ、夏休み前にハメ外し過ぎたわ~」
三浦「んじゃ、そろそろ帰るでしょ」
いろは「じゃ先輩!海楽しみにしてますからね?」
八幡「へいへい何で俺に言うの?」
いろは「海に慣れてないのって先輩だけですし」
いろは「戸部先輩はなんだかんだで慣れてますし」
いろは「だから、楽しませてくださいねってことです」
八幡「ハードル高いな…おい」
三浦「ま、あーしも楽しみにしてるし」
八幡「三浦もハードル上げんでくれません?お願いだから…」
戸部「いや~ヒキタニくん!俺らハードル上がってるよ?美少女二人もてなすとか…いや~むずいわ~」
八幡「ま、まあ俺なりにがんばる…」
いろは「あ、戸部先輩はいつも通りでいいんで」
三浦「戸部はがんばるな、つーか姫菜いるっしょ?」
戸部「な、なんでそれを…?」
三浦「いや普通に聞いてるし、付き合ってるって?」
いろは「え~~~!?ほんとですか戸部先輩!」
戸部「いや…付き合ってるのかな~~?姫菜、俺に興味あるのかどうか…」
八幡(ん?名前で親しそうに呼んでるな?あれ、前もそうだったか?)
三浦「一応OK出したとか?3年入ってから告白もう一回したんでしょ?」
いろは「おお~戸部先輩意外とやりますね!」
戸部「いや~~マジ照れるからその話はまた今度で…」
八幡(戸部に春が舞い降りたのか)
八幡(いや、よく考えたら普通に彼女いそうだけどね?)
八幡(しかし海老名さんか~色々難しそうだな)
三浦「いや普通に聞いてるし、付き合ってるって?」
いろは「え~~~!?ほんとですか戸部先輩!」
戸部「いや…付き合ってるのかな~~?姫菜、俺に興味あるのかどうか…」
八幡(ん?名前で親しそうに呼んでるな?あれ、前もそうだったか?)
三浦「一応OK出したとか?3年入ってから告白もう一回したんでしょ?」
いろは「おお~戸部先輩意外とやりますね!」
戸部「いや~~マジ照れるからその話はまた今度で…」
八幡(戸部に春が舞い降りたのか)
八幡(いや、よく考えたら普通に彼女いそうだけどね?)
八幡(しかし海老名さんか~色々難しそうだな)
-----------------------------------
それから夏休み
ジーコロジーコロ
八幡「暑い…暑すぎる…」
八幡「15分間待ってるし、そろそろ帰るか」
八幡「て、まあ冗談ですけどね?」
三浦「おはよ」
八幡「お、おう三浦…おはよう」(聞かれてないよね?)
三浦「他の二人は?まだ来てないみたいだな」
それから夏休み
ジーコロジーコロ
八幡「暑い…暑すぎる…」
八幡「15分間待ってるし、そろそろ帰るか」
八幡「て、まあ冗談ですけどね?」
三浦「おはよ」
八幡「お、おう三浦…おはよう」(聞かれてないよね?)
三浦「他の二人は?まだ来てないみたいだな」
戸部が他の女の子と出掛けても海老名さんあんまり気にしなさそうだな
と、とべっち彼女出来てからの方が空気読みスキル衰えてませんかね……
>>314落ち着け八幡
結衣のでしゃばりに住人からちょっと苦言が出たら凄い速さで軌道修正しててちょっと草生える
>>336
海に行ってその時の思い出を教えてあげれば妄想も広がるよ
海に行ってその時の思い出を教えてあげれば妄想も広がるよ
三浦「あんた、今帰ろうとしてなかった?」
八幡(見られてたよ…)
八幡「なわけあるか…」
三浦「ふ~ん」
いろは「せんぱ~い!おはようございます!」
三浦「いろは、おはよ」
八幡「う~っす」
いろは「気のない挨拶ですね、先輩」
八幡「だってお前………」
いろは「えへへ…どうしました~?」
八幡(ミススカートは反則ですね、いろはすさん)
八幡(見られてたよ…)
八幡「なわけあるか…」
三浦「ふ~ん」
いろは「せんぱ~い!おはようございます!」
三浦「いろは、おはよ」
八幡「う~っす」
いろは「気のない挨拶ですね、先輩」
八幡「だってお前………」
いろは「えへへ…どうしました~?」
八幡(ミススカートは反則ですね、いろはすさん)
八幡「いや…どうって言われてもな…」
三浦「…」
八幡(いろはを直視してはいけないと、俺の第六感がいっている)
いろは「あ、大丈夫ですよ~?下ホットパンツ履いてますし」
八幡「そういう問題じゃねぇよ…」
いろは「やっぱり、わたしのスカート見てましたね?先輩、気持ち悪いです~☆」
三浦「…」
八幡(ああ…あーしさんから罵倒くるな、構えとこう)
三浦「…」
八幡(いろはを直視してはいけないと、俺の第六感がいっている)
いろは「あ、大丈夫ですよ~?下ホットパンツ履いてますし」
八幡「そういう問題じゃねぇよ…」
いろは「やっぱり、わたしのスカート見てましたね?先輩、気持ち悪いです~☆」
三浦「…」
八幡(ああ…あーしさんから罵倒くるな、構えとこう)
三浦「…あーしも、スカートにすればよかったかな…」
八幡「ん?」(罵倒がこない…?)
いろは「えっと、人数揃いましたし行きましょうか!」
八幡「ナチュラルに戸部忘れるのやめてやろうね?」
いろは「あ、忘れてました~~!」
八幡(いろはす、いっけな~~っい!じゃねぇよ…)
戸部「もうみんな集まってるし!ごめん、遅れた~」
八幡「おっす戸部」
三浦「戸部、遅いし」
戸部「いや~ごめんごめん。ていうか、まだ待ち合わせ時刻なってなくね?」
八幡「ん?」(罵倒がこない…?)
いろは「えっと、人数揃いましたし行きましょうか!」
八幡「ナチュラルに戸部忘れるのやめてやろうね?」
いろは「あ、忘れてました~~!」
八幡(いろはす、いっけな~~っい!じゃねぇよ…)
戸部「もうみんな集まってるし!ごめん、遅れた~」
八幡「おっす戸部」
三浦「戸部、遅いし」
戸部「いや~ごめんごめん。ていうか、まだ待ち合わせ時刻なってなくね?」
いろは「女の子待たせたら遅刻です~」
三浦「姫菜待たせたりしたら承知しないし」
戸部「うわ、きついわ~やらかしたわマジで!」
八幡「ま、揃ったし、行かねぇの?」
三浦「そうね、行こっか」
いろは「出発ですね~」
戸部「いや~楽しみだわ。浮き輪とか?ビーチボールとかも持参しとるべ」
スタスタスタ
三浦「姫菜待たせたりしたら承知しないし」
戸部「うわ、きついわ~やらかしたわマジで!」
八幡「ま、揃ったし、行かねぇの?」
三浦「そうね、行こっか」
いろは「出発ですね~」
戸部「いや~楽しみだわ。浮き輪とか?ビーチボールとかも持参しとるべ」
スタスタスタ
電車 ガタンゴトンガタン
いろは「ふんふんふ~~ん♪」
八幡(いろはすはなんだかご機嫌なようで)
八幡「その荷物なんだ?」
いろは「これですか?まあ、日焼け止めとか~色々ですね」
八幡「そうか…」スッ
いろは「あ…す、すみません」テワタシ
八幡「いや」
三浦「……」
戸部「なんか、すげぇ自然な受け渡しだし…」
いろは「ふんふんふ~~ん♪」
八幡(いろはすはなんだかご機嫌なようで)
八幡「その荷物なんだ?」
いろは「これですか?まあ、日焼け止めとか~色々ですね」
八幡「そうか…」スッ
いろは「あ…す、すみません」テワタシ
八幡「いや」
三浦「……」
戸部「なんか、すげぇ自然な受け渡しだし…」
八幡「はあ…?なにが?」
戸部「いや、今の流れだけどさ。良い感じに渡さなかった?」
いろは「あ~これはですね~」
八幡「小町と良くやってたしな…」
いろは「いや、その説明じゃわかりませんって」
三浦「どゆこと?」
いろは「去年のクリスマスからの習慣なんですよ☆先輩が何も言わなくてもわたしの荷物持ちっていう」
八幡「いや、荷物持ちじゃねぇし…御幣ありまくりだし」
戸部「去年のクリスマスって言ったら、あれじゃんね。いろはす…あ、ごめん」
戸部「いや、今の流れだけどさ。良い感じに渡さなかった?」
いろは「あ~これはですね~」
八幡「小町と良くやってたしな…」
いろは「いや、その説明じゃわかりませんって」
三浦「どゆこと?」
いろは「去年のクリスマスからの習慣なんですよ☆先輩が何も言わなくてもわたしの荷物持ちっていう」
八幡「いや、荷物持ちじゃねぇし…御幣ありまくりだし」
戸部「去年のクリスマスって言ったら、あれじゃんね。いろはす…あ、ごめん」
いろは「大丈夫ですよ、葉山先輩に振られたのは気にしてませんし」
戸部「そう?じゃあ…あの時から、もうヒキタニ君と?」
いろは「そうですね~ラブラブでしたね~!」
三浦「なっ…」
八幡「お前な…悪ノリすんなよ…」
いろは「いいじゃないですか~先輩には『責任』とってもらわないと駄目ですからね」
三浦「責任…?」
八幡(なんか蛇に睨まれるヒキガエルですね…いろは、これ以上はやめようか?)
戸部「うっわ~!意味深げだわこれ…!後でゆっくり聞かないと眠れないわ~」
八幡「えっ?話さないと駄目なん……?」
戸部「そう?じゃあ…あの時から、もうヒキタニ君と?」
いろは「そうですね~ラブラブでしたね~!」
三浦「なっ…」
八幡「お前な…悪ノリすんなよ…」
いろは「いいじゃないですか~先輩には『責任』とってもらわないと駄目ですからね」
三浦「責任…?」
八幡(なんか蛇に睨まれるヒキガエルですね…いろは、これ以上はやめようか?)
戸部「うっわ~!意味深げだわこれ…!後でゆっくり聞かないと眠れないわ~」
八幡「えっ?話さないと駄目なん……?」
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