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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
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>>747の構ってちゃんみたいのがタイトルにエロって入ってないウガー納得出来ないウガーってなるからだよ
まあタイトルにエロと入ってないし
本人も書く気はなかったというなら
聞かんでもそのまま進めればええやん
とは思った
本人も書く気はなかったというなら
聞かんでもそのまま進めればええやん
とは思った
聞くってことは描写も苦手ってことじゃない?
無理やりつなげるくらいならキンクリで飛ばしたほうが良いんじゃないかなあ
無理やりつなげるくらいならキンクリで飛ばしたほうが良いんじゃないかなあ
八幡「似てるか…?」
三浦「そっくりにみえるんだけど?」
八幡「そ、そうかな~?」
三浦「……」
八幡「第一、これは戸部が置いて行ったもので」
三浦「戸部がね…でも、あんたこれ見たんでしょ?」
三浦「戸部もこれ進めたってことは…あんた、結衣みたいな子が好みなんだ?」
八幡「まて…そういう話じゃないだろ…」
三浦「そっくりにみえるんだけど?」
八幡「そ、そうかな~?」
三浦「……」
八幡「第一、これは戸部が置いて行ったもので」
三浦「戸部がね…でも、あんたこれ見たんでしょ?」
三浦「戸部もこれ進めたってことは…あんた、結衣みたいな子が好みなんだ?」
八幡「まて…そういう話じゃないだろ…」
三浦「そういう話だっての、奉仕部の時から一緒なわけだし?」
三浦「結衣可愛いし?好みだから、AVで満たすっていうのは自然の流れだし?」
八幡「別に好みだとしてもな…AVで満たすとかそんな考えじゃなくて…」
八幡「戸部が持ってきたのだってたまたまだろ」
三浦「戸部はきっと選んでたでしょ、時間かけて似た女優いないか」
八幡「戸部ならやりかねないな…」
三浦「でしょ?そっちは姫菜に報告するとして」
八幡「戸部…かわいそうに…」
三浦「結衣可愛いし?好みだから、AVで満たすっていうのは自然の流れだし?」
八幡「別に好みだとしてもな…AVで満たすとかそんな考えじゃなくて…」
八幡「戸部が持ってきたのだってたまたまだろ」
三浦「戸部はきっと選んでたでしょ、時間かけて似た女優いないか」
八幡「戸部ならやりかねないな…」
三浦「でしょ?そっちは姫菜に報告するとして」
八幡「戸部…かわいそうに…」
三浦「そっちはいいけど、やっぱ結衣が好みなんじゃんヒキオは」
八幡「いや、可愛いとは思ってたが…それだけだぞ…」
三浦「ほんとに?全く?」
八幡(そういや昔、他の奴に声かけられてる時、嫌な気分にはなったか…あれは嫉妬かね)
八幡「…」
三浦「ヒキオ」グイ
八幡「三浦…?」
三浦「ん…ちゅ…ん」
八幡「む、むぐ……!」
八幡「いや、可愛いとは思ってたが…それだけだぞ…」
三浦「ほんとに?全く?」
八幡(そういや昔、他の奴に声かけられてる時、嫌な気分にはなったか…あれは嫉妬かね)
八幡「…」
三浦「ヒキオ」グイ
八幡「三浦…?」
三浦「ん…ちゅ…ん」
八幡「む、むぐ……!」
八幡「な、なにすんだよ…キスとかいきなり…!」
三浦「大きくさせてるじゃん、しっかり」
八幡「おま、どこさわって…」
三浦「あんたが望むなら、髪切って結衣みたいな髪型にしようか?」
八幡「そういうこと言うなよ…せっかくのロング?なのに」
三浦「だってさ…結衣、あんたとのことはあんまり祝福できないとか言うし…」
三浦「もうわかってるでしょ?結衣の気持ちは…」
八幡「俺は三浦が好きだからな?」
三浦「じゃあ、証明してよ」
三浦「大きくさせてるじゃん、しっかり」
八幡「おま、どこさわって…」
三浦「あんたが望むなら、髪切って結衣みたいな髪型にしようか?」
八幡「そういうこと言うなよ…せっかくのロング?なのに」
三浦「だってさ…結衣、あんたとのことはあんまり祝福できないとか言うし…」
三浦「もうわかってるでしょ?結衣の気持ちは…」
八幡「俺は三浦が好きだからな?」
三浦「じゃあ、証明してよ」
八幡(あーしさん、その誘いは反則ですわ…もう、我慢できん…な)
八幡「三浦…!」
三浦「きゃ…!」
ドサ
---------------------------------
八幡「……」
三浦「ん……ん」
八幡「こ、こんな感じ…か?」
三浦「聞くなっての…ヒキオの好きにして…」
八幡「あーしさん、言葉がいちいち煽情的っていうか」
三浦「あーし言うなっての…ひゃ、あんたどこ舐めて…馬鹿…!」
三浦「下とか早過ぎ…ば、ばか…」
八幡「あーしさん、濡れてるし……」
八幡「三浦…!」
三浦「きゃ…!」
ドサ
---------------------------------
八幡「……」
三浦「ん……ん」
八幡「こ、こんな感じ…か?」
三浦「聞くなっての…ヒキオの好きにして…」
八幡「あーしさん、言葉がいちいち煽情的っていうか」
三浦「あーし言うなっての…ひゃ、あんたどこ舐めて…馬鹿…!」
三浦「下とか早過ぎ…ば、ばか…」
八幡「あーしさん、濡れてるし……」
三浦「こ、これ…」
八幡「ゴムね…」
三浦「生でやろうとしてなかった…?」
八幡「まさか…ははは」
三浦「…」
八幡(三浦…かなり濡れてるな…変な気分になるぞこれは…)
三浦「ああ…!…いじりすぎ…」
八幡(そろそろか…?き、緊張が半端ないな…くそ)
三浦「ヒキオ…きて…」
八幡「行くぞ…」
八幡「ゴムね…」
三浦「生でやろうとしてなかった…?」
八幡「まさか…ははは」
三浦「…」
八幡(三浦…かなり濡れてるな…変な気分になるぞこれは…)
三浦「ああ…!…いじりすぎ…」
八幡(そろそろか…?き、緊張が半端ないな…くそ)
三浦「ヒキオ…きて…」
八幡「行くぞ…」
------------------
八幡「な、なあ…起きてる…?」
三浦「ん…起きてるよ」
八幡「なんか…色々悪い…へたくそで…」
三浦「最初は…あんなもんじゃない…?」
八幡「俺も…勉強して行くからさ…色々」
三浦「ん…わかった。あーしを気持ちよくしてよね」
八幡「おう…」
三浦「へへ~、ヒキオ」ガバ
八幡「なんだよ…」
三浦「あーしらしちゃったし?」
三浦「もう取り消せないし」
八幡「取り消す気はないけどな…三浦としたってのは変な感じだ…」
八幡「な、なあ…起きてる…?」
三浦「ん…起きてるよ」
八幡「なんか…色々悪い…へたくそで…」
三浦「最初は…あんなもんじゃない…?」
八幡「俺も…勉強して行くからさ…色々」
三浦「ん…わかった。あーしを気持ちよくしてよね」
八幡「おう…」
三浦「へへ~、ヒキオ」ガバ
八幡「なんだよ…」
三浦「あーしらしちゃったし?」
三浦「もう取り消せないし」
八幡「取り消す気はないけどな…三浦としたってのは変な感じだ…」
八幡「高校の知り合いが知ったら驚くんじゃないか?」
三浦「かもね~、あーしと今は交流ない連中は驚くと思うよ」
八幡「川崎とかすげ~びっくりしそうだな」
三浦「…」ギュ
八幡「いてえ…なにすんですかね…」
三浦「他の女の名前出すとかデリカシーのかけらもない」
八幡「あ…ごめん」
三浦「ふん、ヒキオはその辺からまた勉強しな」
八幡「…はい」
三浦「かもね~、あーしと今は交流ない連中は驚くと思うよ」
八幡「川崎とかすげ~びっくりしそうだな」
三浦「…」ギュ
八幡「いてえ…なにすんですかね…」
三浦「他の女の名前出すとかデリカシーのかけらもない」
八幡「あ…ごめん」
三浦「ふん、ヒキオはその辺からまた勉強しな」
八幡「…はい」
翌朝
三浦「ヒキオ~だるい~~」
八幡「適当に飯でも作るわ」
三浦「お願い、あーしまだ寝とく」
八幡「へいへい」
八幡(あ~しちゃいましたよ…大人の階段ですよ)
八幡(なんか恥ずかしいな…)
三浦「ヒキオ~だるい~~」
八幡「適当に飯でも作るわ」
三浦「お願い、あーしまだ寝とく」
八幡「へいへい」
八幡(あ~しちゃいましたよ…大人の階段ですよ)
八幡(なんか恥ずかしいな…)
八幡「三浦、チャーハンできたぞ」
三浦「あんがと…」
八幡「下着姿で食うなよ…せめて、服着ろ…」
三浦「なに見てるん?スケベ、変態」
八幡「いやいや、おかしいからね?」
三浦「あ、けっこうおいしい、これくらいあーしもできると思ったけど…」
八幡「これでも、練習したからな」
三浦「あんがと…」
八幡「下着姿で食うなよ…せめて、服着ろ…」
三浦「なに見てるん?スケベ、変態」
八幡「いやいや、おかしいからね?」
三浦「あ、けっこうおいしい、これくらいあーしもできると思ったけど…」
八幡「これでも、練習したからな」
今日はここまでにしておきます。
なんかすごい半端な感じですみません
なんかすごい半端な感じですみません
乙
>>1のペースで頑張って
>>1のペースで頑張って
あーしさんが初めてかどうかを気にしないなんて八幡はユニコーン系男子じゃなかったのか……。
乙です
実際やってるシーンもいいけど、その前後の描写が重要だよね
実際やってるシーンもいいけど、その前後の描写が重要だよね
なんというか、期待してる人いるかもしれんから
敢えて聞いたのかね
苦手なら、無理の入れなくてもいいしな
敢えて聞いたのかね
苦手なら、無理の入れなくてもいいしな
フォローして頂きありがとうございました!
エロシーンは基本キンクリしますね
エロシーンは基本キンクリしますね
三浦「ねえ、ヒキオさ」
八幡「なんだよ?」
三浦「あーしらの呼び方なんだけどさ…」
八幡「呼び方…?」
三浦「「ヒキオと三浦ってなんか味気ないじゃん」
八幡「まあ…そうかな」
三浦「せっかく恋人になったんだしさ」
八幡「なんて呼ぶんだよ?」
八幡「なんだよ?」
三浦「あーしらの呼び方なんだけどさ…」
八幡「呼び方…?」
三浦「「ヒキオと三浦ってなんか味気ないじゃん」
八幡「まあ…そうかな」
三浦「せっかく恋人になったんだしさ」
八幡「なんて呼ぶんだよ?」
三浦「そりゃ、あんたが優美子で…あーしが八幡って呼ぶのが普通じゃない?」
八幡「お前、俺の名前知ってたのか」
三浦「当たり前でしょ」
八幡「いやでもそれは…」
三浦「とにかく呼んでみるし、えっと…は、八幡…」
八幡「…優美子……」
三浦「……」
八幡「……」
八幡「お前、俺の名前知ってたのか」
三浦「当たり前でしょ」
八幡「いやでもそれは…」
三浦「とにかく呼んでみるし、えっと…は、八幡…」
八幡「…優美子……」
三浦「……」
八幡「……」
三浦「ちょっと不自然過ぎるね…」
八幡「きついわ…これは」
三浦「まあ、まだ今まで通りの呼び方でいいか」
八幡「おう、そうだな…」
三浦「じゃさ、週末また泊りにくるね」
八幡「えっ?週末なのかよ?」
三浦「へっ?」
八幡「あ、いや……」
八幡「きついわ…これは」
三浦「まあ、まだ今まで通りの呼び方でいいか」
八幡「おう、そうだな…」
三浦「じゃさ、週末また泊りにくるね」
八幡「えっ?週末なのかよ?」
三浦「へっ?」
八幡「あ、いや……」
三浦「……変態、馬鹿」
八幡「し、しかたないだろ…」
三浦「そんなにしたいとか…変態じゃん」
八幡「初体験の後なんてこんなもんだろ…俺、へたくそだから練習も兼ねて…」
三浦「いや、そんな理由つけなくていいし」
八幡「う…」
三浦「ま、週末までまちなって、週末は…あんたの物になってやるし」
八幡(やばい…あーしさんの言葉はホントやばい…)
八幡「し、しかたないだろ…」
三浦「そんなにしたいとか…変態じゃん」
八幡「初体験の後なんてこんなもんだろ…俺、へたくそだから練習も兼ねて…」
三浦「いや、そんな理由つけなくていいし」
八幡「う…」
三浦「ま、週末までまちなって、週末は…あんたの物になってやるし」
八幡(やばい…あーしさんの言葉はホントやばい…)
三浦「それよりヒキオ、そろそろ出ないと講義あるし」
八幡「そうだな、そろそろ行くか」
ガチャ バタン
八幡「…なにしてんの?」
三浦「腕組んでんの」
八幡「それはわかるけど…」
三浦「あんたこういうの苦手みたいだし?慣れないとね」
八幡「このまま歩いて行くのかよ…恋人に見られるぞ」
三浦「恋人でしょ」
八幡「そうだけどね」
八幡「そうだな、そろそろ行くか」
ガチャ バタン
八幡「…なにしてんの?」
三浦「腕組んでんの」
八幡「それはわかるけど…」
三浦「あんたこういうの苦手みたいだし?慣れないとね」
八幡「このまま歩いて行くのかよ…恋人に見られるぞ」
三浦「恋人でしょ」
八幡「そうだけどね」
三浦「今日、コンビニのバイトあるでしょ」
八幡「ああ」
三浦「わかった」
八幡「ん~?」
三浦「はい、しゅっぱ~つ」
八幡「おう…」
講義の後、図書室
八幡「…三浦」
三浦「なに?」
八幡「ちょっとペース早すぎたかもな」
三浦「やっぱり?このペースだと1か月以内に、数的と判断完全に終わるよね」
八幡「それ終わったら、一般教養暗記科目中心だしな…英語、国語とかもあるが」
三浦「英単語覚えていって、ひたすら長文読解して、数的は問題演習かな」
八幡「十分だな、歴史とか地理は後でも大丈夫だしな」
八幡「ああ」
三浦「わかった」
八幡「ん~?」
三浦「はい、しゅっぱ~つ」
八幡「おう…」
講義の後、図書室
八幡「…三浦」
三浦「なに?」
八幡「ちょっとペース早すぎたかもな」
三浦「やっぱり?このペースだと1か月以内に、数的と判断完全に終わるよね」
八幡「それ終わったら、一般教養暗記科目中心だしな…英語、国語とかもあるが」
三浦「英単語覚えていって、ひたすら長文読解して、数的は問題演習かな」
八幡「十分だな、歴史とか地理は後でも大丈夫だしな」
三浦「あんた、歴史はセンターで満点とらなかった?」
八幡「そういやそうだったな、あの辺りの科目はいけるんだよ」
三浦「理科の科目はどうする?」
八幡「俺達の知識なら問題ないと思うけどな、そもそも出題数が多くない」
三浦「後回しね」
八幡「ああ、それより英語をやった方がいいな」
三浦「ん~わかった、やっとく」
八幡「そういやそうだったな、あの辺りの科目はいけるんだよ」
三浦「理科の科目はどうする?」
八幡「俺達の知識なら問題ないと思うけどな、そもそも出題数が多くない」
三浦「後回しね」
八幡「ああ、それより英語をやった方がいいな」
三浦「ん~わかった、やっとく」
アルバイト先 某コンビニ
八幡「ありがとうございました~」
店長「比企谷くん、今日はいつもより元気よく見えるね」
店長「なにかいいことあったかい?」
八幡「いえ別に…あ、いやありましたかね」
店長「そうかそうか、いいことだ。君は大学生だっけ?」
八幡「はい」
店長「大学生なら、コンパとか色々楽しまないとね、社会人になる前のハメ外しだ」
八幡「店長は昔、公務員なんでしたっけ?」
八幡「ありがとうございました~」
店長「比企谷くん、今日はいつもより元気よく見えるね」
店長「なにかいいことあったかい?」
八幡「いえ別に…あ、いやありましたかね」
店長「そうかそうか、いいことだ。君は大学生だっけ?」
八幡「はい」
店長「大学生なら、コンパとか色々楽しまないとね、社会人になる前のハメ外しだ」
八幡「店長は昔、公務員なんでしたっけ?」
店長「以前はね、刑務官をしていたよ」
八幡「刑務官…なんだか、凄そうな感じが」
店長「公務員といっても警察関係、楽ではなかったよ。君は何の公務員を目指してるんだい?」
八幡「まだわかりませんけど…一応、本命は地方上級、市役所ですかね」
店長「そうか、大学生だものな。まあ、がんばってくれよ応援しているよ」
八幡「ありがとうございます」
ガー
店長「いらっしゃいませ…これはまた、美人なお客さんだね」
八幡「えっ…て…」
三浦「あ、やっぱここだった」
八幡「刑務官…なんだか、凄そうな感じが」
店長「公務員といっても警察関係、楽ではなかったよ。君は何の公務員を目指してるんだい?」
八幡「まだわかりませんけど…一応、本命は地方上級、市役所ですかね」
店長「そうか、大学生だものな。まあ、がんばってくれよ応援しているよ」
八幡「ありがとうございます」
ガー
店長「いらっしゃいませ…これはまた、美人なお客さんだね」
八幡「えっ…て…」
三浦「あ、やっぱここだった」
八幡「なにかご用ですかね…あーしさん…」
三浦「なんなん、その態度?あーしお客さんなんだけど?」
八幡「失礼しました」
三浦「あんたが真面目に働いてるとか新鮮だし」
八幡「商品買われないお客様は…」
三浦「はい、これ買いま~す」
八幡「……」
三浦「ヒキオの仕事邪魔するつもりはないから、じゃ帰るね」
八幡「いや、もう十分ですけどね?」
店長「ほほう、これは青春を感じるね」
八幡「店長…」
店長「彼女さんかな?」
八幡「まあ、そうですね」
三浦「なんなん、その態度?あーしお客さんなんだけど?」
八幡「失礼しました」
三浦「あんたが真面目に働いてるとか新鮮だし」
八幡「商品買われないお客様は…」
三浦「はい、これ買いま~す」
八幡「……」
三浦「ヒキオの仕事邪魔するつもりはないから、じゃ帰るね」
八幡「いや、もう十分ですけどね?」
店長「ほほう、これは青春を感じるね」
八幡「店長…」
店長「彼女さんかな?」
八幡「まあ、そうですね」
店長「ほほう、うらやましいね。ああ、あんな若くて綺麗な彼女と恋がしたい」
八幡「いや…店長、奥さんいるでしょ…」
--------------------------------------
次の日
八幡(さて、今日もバイトで忙しいんだが…)
八幡(あーしさんが、本のコーナーで立ち読みしてるんですけど…)
八幡(ファッション雑誌でも見てるんかね…まあ、ここは立ち読み注意はしないけどね)
店長「おや、昨日も来てなかったかい?彼女は」
八幡「ええ…」
八幡「いや…店長、奥さんいるでしょ…」
--------------------------------------
次の日
八幡(さて、今日もバイトで忙しいんだが…)
八幡(あーしさんが、本のコーナーで立ち読みしてるんですけど…)
八幡(ファッション雑誌でも見てるんかね…まあ、ここは立ち読み注意はしないけどね)
店長「おや、昨日も来てなかったかい?彼女は」
八幡「ええ…」
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