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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
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3年 7月
八幡(暑くなってきたな…)
三浦「…あ~ヒキオ、あんたさ…なんか面白い話題とかないん?」
八幡「…ない」
三浦「つまんなさすぎない?あんた」
八幡「俺は昔からこんなもんだ、面白いの要求すんならどっか行け」
三浦「あ、それはもっと勘弁」
八幡(こいつ…最近話すようになったかと思えば…休み時間の度に俺の席の隣の席を陣取る)
八幡(おかげでその席の、A君がなんとも微妙に向こうから見てるぞ)
八幡(しかし、女王様には逆らえないようで…)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1433484692
八幡(暑くなってきたな…)
三浦「…あ~ヒキオ、あんたさ…なんか面白い話題とかないん?」
八幡「…ない」
三浦「つまんなさすぎない?あんた」
八幡「俺は昔からこんなもんだ、面白いの要求すんならどっか行け」
三浦「あ、それはもっと勘弁」
八幡(こいつ…最近話すようになったかと思えば…休み時間の度に俺の席の隣の席を陣取る)
八幡(おかげでその席の、A君がなんとも微妙に向こうから見てるぞ)
八幡(しかし、女王様には逆らえないようで…)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1433484692
三浦「…」ピ ピッ
八幡「ま~た、音ゲーやってんのか?」
三浦「ま~ね、これ結構面白いし。あんたもやる?」
八幡「いや、俺もそのアプリ、もう買ってある…途中までしかやってないけどな」
三浦「へ~あんた、やってたっけ?どれよ?」
八幡「見せんの?」
三浦「そんな嫌そうな顔せず、見せな」
八幡「へいへい」
八幡「ま~た、音ゲーやってんのか?」
三浦「ま~ね、これ結構面白いし。あんたもやる?」
八幡「いや、俺もそのアプリ、もう買ってある…途中までしかやってないけどな」
三浦「へ~あんた、やってたっけ?どれよ?」
八幡「見せんの?」
三浦「そんな嫌そうな顔せず、見せな」
八幡「へいへい」
八幡(3年になってから、運悪く戸塚とも離れちまって…)
八幡(ていうか、俺の知り合い、こいつしかいなかった…ま、気楽でよかったんだけどな…)
八幡(それは、三浦も同じだったようで…周囲は全員知ってるんだけどね)
八幡(最初は『あ、ヒキオじゃん、あんたもこのクラス?』ってなってその後は話すことはなかったんだが…)
三浦「あんた全然進んでないし…まだ90万点が4つくらいとか…Sランクとってる曲もないし…」
八幡「いや、中途半端だって言っただろ?ていうか、意外だな。お前がゲームに嵌るとか」
三浦「これ、ゲームとして見なくてと曲がいいし。あと点数競うの楽しいし」
八幡「さいですか」
八幡(ていうか、俺の知り合い、こいつしかいなかった…ま、気楽でよかったんだけどな…)
八幡(それは、三浦も同じだったようで…周囲は全員知ってるんだけどね)
八幡(最初は『あ、ヒキオじゃん、あんたもこのクラス?』ってなってその後は話すことはなかったんだが…)
三浦「あんた全然進んでないし…まだ90万点が4つくらいとか…Sランクとってる曲もないし…」
八幡「いや、中途半端だって言っただろ?ていうか、意外だな。お前がゲームに嵌るとか」
三浦「これ、ゲームとして見なくてと曲がいいし。あと点数競うの楽しいし」
八幡「さいですか」
コミュ力高いとぼっちとも友だちになれるんだな、逆が無理なのは言うまでもないけど
八幡「……」
八幡(で…いつだっけ…1か月くらい前か?)
八幡(こいつが、俺の隣に突然座りだしたんだよな…隣のA君の席に…)
八幡「まあ、この音ゲーの曲がいいのは俺も同意だけどよ…」
三浦「でしょ~?これに嵌る理由もわかるっしょ」
八幡「嵌る理由とは関係ないだろ…」
三浦「理屈っぽいあんた。うざい」
八幡「うわ~ひで~」
三浦「いやいや、戸部の方がよっぽどあんたのことネタにしてたし」
八幡「まあ、あれは…俺の自業自得だしな」
八幡(で…いつだっけ…1か月くらい前か?)
八幡(こいつが、俺の隣に突然座りだしたんだよな…隣のA君の席に…)
八幡「まあ、この音ゲーの曲がいいのは俺も同意だけどよ…」
三浦「でしょ~?これに嵌る理由もわかるっしょ」
八幡「嵌る理由とは関係ないだろ…」
三浦「理屈っぽいあんた。うざい」
八幡「うわ~ひで~」
三浦「いやいや、戸部の方がよっぽどあんたのことネタにしてたし」
八幡「まあ、あれは…俺の自業自得だしな」
三浦「あ~去年の文化祭とかは、あんた悪いんだっけ?」
八幡「ま、俺はあん時校内一の悪者になったからな…」
三浦「あれ、相模のせいっしょ」
八幡「どうでもいいっての」
三浦「最近、あいつまた、あんたのこと悪く言ってるらしいよ」
八幡「はあ?よくわからん…なんでだよ?」
三浦「さあね」
八幡「ま、俺はあん時校内一の悪者になったからな…」
三浦「あれ、相模のせいっしょ」
八幡「どうでもいいっての」
三浦「最近、あいつまた、あんたのこと悪く言ってるらしいよ」
八幡「はあ?よくわからん…なんでだよ?」
三浦「さあね」
期待!!
なんだかんだ夏休み外泊、修旅、クリスマス色遊園地にマラソン大会と季節イベント毎に付き合いあるしな…修旅以降奉仕部経由とかじゃなく二人で話す機会もあるし三浦側からすりゃ引っ掻き回さなきゃ話せる知り合い程度の評価ではありそう
なんだかんだ夏休み外泊、修旅、クリスマス色遊園地にマラソン大会と季節イベント毎に付き合いあるしな…修旅以降奉仕部経由とかじゃなく二人で話す機会もあるし三浦側からすりゃ引っ掻き回さなきゃ話せる知り合い程度の評価ではありそう
八幡(今、こいつ俺に教えてくれたか…?)
八幡(ようわからん…まあ、三浦は姉御肌気質があるからな)
三浦「…」ピッ ピッ
八幡「なにやってんの?」
三浦「あんたの携帯番号、登録してんの」
八幡「はあ~?」
三浦「ま、かけないと思うけどさ。念のため」
八幡「意味わからん…」
三浦「……」
八幡(ようわからん…まあ、三浦は姉御肌気質があるからな)
三浦「…」ピッ ピッ
八幡「なにやってんの?」
三浦「あんたの携帯番号、登録してんの」
八幡「はあ~?」
三浦「ま、かけないと思うけどさ。念のため」
八幡「意味わからん…」
三浦「……」
八幡(はあ…こいつは、6月に…)
三浦「あんたさ…電話帳…結衣とかいんのね」
八幡「いや、まあ…」
三浦「雪ノ下さんがいないのが、意外っつーか」
八幡「そうか?」
三浦「ていうか、いろはもいんの?」
八幡「まあな…」
八幡(あれ?こいつもいろはって呼ぶようになったの?いや、前から呼んでたっけ?忘れた)
三浦「ふ~ん」
三浦「あんたさ…電話帳…結衣とかいんのね」
八幡「いや、まあ…」
三浦「雪ノ下さんがいないのが、意外っつーか」
八幡「そうか?」
三浦「ていうか、いろはもいんの?」
八幡「まあな…」
八幡(あれ?こいつもいろはって呼ぶようになったの?いや、前から呼んでたっけ?忘れた)
三浦「ふ~ん」
三浦「はいこれ。返す」
八幡「ん」
八幡(あ、興味なさそうにゲーム始めた)
八幡(はあ~~~)
八幡(こいつ、6月に葉山に告白したんだよな…)
八幡(で、俺の席の隣にいきなり来て…)
三浦『隼人に……振られた』
八幡「ん」
八幡(あ、興味なさそうにゲーム始めた)
八幡(はあ~~~)
八幡(こいつ、6月に葉山に告白したんだよな…)
八幡(で、俺の席の隣にいきなり来て…)
三浦『隼人に……振られた』
これは期待
八幡とあーしコンビが主体のssって最近見てないしな
八幡とあーしコンビが主体のssって最近見てないしな
八幡『なんで俺に言うの?』
八幡(あの時、なんで俺に言ったのかわからなかったが…)
八幡(今にして思えば…なんとなくわかるな…)
三浦「ヒキオ、ほら見てよ」
八幡「ん?て、99万5千点とか……凄過ぎだろお前…」
三浦「そんなこともないし、100万点取る人も意外といるらしいからね」
八幡「95万点以上でSランクだっけ?」
三浦「そう、100万点でパーフェクト」
八幡(あの時、なんで俺に言ったのかわからなかったが…)
八幡(今にして思えば…なんとなくわかるな…)
三浦「ヒキオ、ほら見てよ」
八幡「ん?て、99万5千点とか……凄過ぎだろお前…」
三浦「そんなこともないし、100万点取る人も意外といるらしいからね」
八幡「95万点以上でSランクだっけ?」
三浦「そう、100万点でパーフェクト」
八幡(そういえば、ものすごいスピードで指が動いてた気がする…)
八幡(ていうか、休み時間のこんなところで、よくそんな点数出せるな)
八幡(まあ、女王様のせいで周りに誰もいないんですけどね?)
三浦「あ、もう休み時間終わるし。じゃあ、昼にも来るから」
八幡「え~」
三浦「はあ?」
八幡「はい」
八幡(ていうか、休み時間のこんなところで、よくそんな点数出せるな)
八幡(まあ、女王様のせいで周りに誰もいないんですけどね?)
三浦「あ、もう休み時間終わるし。じゃあ、昼にも来るから」
八幡「え~」
三浦「はあ?」
八幡「はい」
八幡(振られたって言った時の三浦の顔は…)
八幡(顔面蒼白で……俺でも驚いたな…)
八幡(泣いてはいなかったが、いや枯れてたのかね、もう)
八幡(自殺でもするんじゃねぇかってくらい、すごい顔になってたな)
八幡(あんな姿、海老名とか由比ヶ浜にはさすがに見せられないだろうしな…)
八幡(それで、戸部達よりも俺の方が信頼されてたってことなのかね?)
八幡(さすがに驚いて、葉山に会いに行ったんだよな…)
八幡(言われたことは、一色…じゃなかった、いろはの告白失敗の時と大体同じ…)
八幡(顔面蒼白で……俺でも驚いたな…)
八幡(泣いてはいなかったが、いや枯れてたのかね、もう)
八幡(自殺でもするんじゃねぇかってくらい、すごい顔になってたな)
八幡(あんな姿、海老名とか由比ヶ浜にはさすがに見せられないだろうしな…)
八幡(それで、戸部達よりも俺の方が信頼されてたってことなのかね?)
八幡(さすがに驚いて、葉山に会いに行ったんだよな…)
八幡(言われたことは、一色…じゃなかった、いろはの告白失敗の時と大体同じ…)
八幡(ちょっとカチンときて…言い合いになったが…少しだけね)
八幡(その夜は悶えたよ?だってまるで俺が、三浦の為に動いたみたいじゃん?)
八幡(いやいや、そんな面倒なことしませんし)
八幡(で、それから…どういう風に三浦に伝わったのかわかんねぇけど…いや、そもそも伝わってないかもしれんけど)
八幡(休み時間は大概A君の席に座るようになった…)
八幡(人生一寸先は闇だが…一寸先は三浦だった)
八幡(その夜は悶えたよ?だってまるで俺が、三浦の為に動いたみたいじゃん?)
八幡(いやいや、そんな面倒なことしませんし)
八幡(で、それから…どういう風に三浦に伝わったのかわかんねぇけど…いや、そもそも伝わってないかもしれんけど)
八幡(休み時間は大概A君の席に座るようになった…)
八幡(人生一寸先は闇だが…一寸先は三浦だった)
昼休み
八幡「さて、飯食うか」ゴソゴソ
ドスン
三浦「あんた、勝手に食べようとしてたし」
八幡「いや、決めつけですかね?」
三浦「いや、今日も来るっしょ?」
八幡「あ…」
ガラ
いろは「あ、せんぱ~い!」
八幡(今日も来たよ…はあ…)
八幡「さて、飯食うか」ゴソゴソ
ドスン
三浦「あんた、勝手に食べようとしてたし」
八幡「いや、決めつけですかね?」
三浦「いや、今日も来るっしょ?」
八幡「あ…」
ガラ
いろは「あ、せんぱ~い!」
八幡(今日も来たよ…はあ…)
三浦にいろはすとかいいゾ~これ
葉山狙いがまるごと八幡にとられてるじゃん
葉山狙いがまるごと八幡にとられてるじゃん
>>25
材木座「ククク、うらやましいか?」
材木座「ククク、うらやましいか?」
いろは「先輩、ご飯食べに来ましたよ!」
八幡「大体来るよね、最近は」
いろは「そうですね」
八幡「勝手にしろよ…」
いろは「勝手にしますね」ガタ
三浦「…」
いろは「あ、三浦先輩もこんにちはです」
八幡「大体来るよね、最近は」
いろは「そうですね」
八幡「勝手にしろよ…」
いろは「勝手にしますね」ガタ
三浦「…」
いろは「あ、三浦先輩もこんにちはです」
三浦「ん」
八幡(んって挨拶じゃなくね?俺が言えたことでもないけど…)
三浦「いろは、あんたお弁当だよねいつも」
いろは「ですね、お菓子作り趣味にしてますしこれくらいは…」
三浦「ふーん」パク
いろは「あ…」
三浦「なに?駄目だったん?」
いろは「いえ、別にいいんですけど…」
三浦「んじゃ、このパン少し食べな」
いろは「はい、いただきます」
八幡(んって挨拶じゃなくね?俺が言えたことでもないけど…)
三浦「いろは、あんたお弁当だよねいつも」
いろは「ですね、お菓子作り趣味にしてますしこれくらいは…」
三浦「ふーん」パク
いろは「あ…」
三浦「なに?駄目だったん?」
いろは「いえ、別にいいんですけど…」
三浦「んじゃ、このパン少し食べな」
いろは「はい、いただきます」
八幡(なんかよくわからん関係だよな…この二人)
八幡(あ、葉山に振られた二人って意味では近いんだけど…)
いろは「先輩、何見てるんですか?ちょっと引くんですけど」
三浦「うわ、キモ…」
八幡「なんなんすか二人して…」
いろは「先輩も私のお弁当ほしいですか?」
八幡(あ、葉山に振られた二人って意味では近いんだけど…)
いろは「先輩、何見てるんですか?ちょっと引くんですけど」
三浦「うわ、キモ…」
八幡「なんなんすか二人して…」
いろは「先輩も私のお弁当ほしいですか?」
八幡「いや、別に…自分のパンあるしな」
いろは「いろはって呼んでくれたら、あげますよ」
三浦「……」
八幡「いや、あの…それ何?罰ゲーム?」
いろは「いえ、そろそろ呼んでくれてもいいんじゃないですか~~?」
八幡(なんでだろうか…)
八幡(一色…じゃない、いろはは4月に俺がこのクラスになったと知ってから時々来るようになってた)
いろは「いろはって呼んでくれたら、あげますよ」
三浦「……」
八幡「いや、あの…それ何?罰ゲーム?」
いろは「いえ、そろそろ呼んでくれてもいいんじゃないですか~~?」
八幡(なんでだろうか…)
八幡(一色…じゃない、いろはは4月に俺がこのクラスになったと知ってから時々来るようになってた)
八幡(なんか、奉仕部に来る流れで来てたよな…)
八幡(で、その辺りから名前で呼ぶように言われてたか)
八幡(その時の周囲の目がね、もうね?)
八幡(「生徒会長じゃないか」とか…「付き合ってるの?」とか聞こえてきた気がする…)
八幡(そりゃ、2年の女子が訪ねてきて話してるだけでもあれなのによ…)
八幡(「いろはって呼んでください、先輩!」みたいな会話があったら誤解もされるわな…)
八幡(正確には5月位から奇異な目で見られてたな、絶対…)
八幡(で、その辺りから名前で呼ぶように言われてたか)
八幡(その時の周囲の目がね、もうね?)
八幡(「生徒会長じゃないか」とか…「付き合ってるの?」とか聞こえてきた気がする…)
八幡(そりゃ、2年の女子が訪ねてきて話してるだけでもあれなのによ…)
八幡(「いろはって呼んでください、先輩!」みたいな会話があったら誤解もされるわな…)
八幡(正確には5月位から奇異な目で見られてたな、絶対…)
八幡(で、6月になって三浦がA君の席に座るようになってから、いろは呼びを一層強化してきた気がする…なんかやけにしつこかったな)
八幡「何度か呼んでるだろ?もうそれで勘弁してくれ」
いろは「先輩、最近私のこと苗字でも呼ばなくなりましたよね?」
八幡「だってお前怒るし…」
いろは「いろはって呼んでくれたら怒りません」
八幡「凄い理論ですね、それ…」
三浦「…」
八幡「何度か呼んでるだろ?もうそれで勘弁してくれ」
いろは「先輩、最近私のこと苗字でも呼ばなくなりましたよね?」
八幡「だってお前怒るし…」
いろは「いろはって呼んでくれたら怒りません」
八幡「凄い理論ですね、それ…」
三浦「…」
八幡(また、好奇な目で見られてるよ…頼むから周囲を気にしてくださいね?)
八幡(それは女王様にも言えることですけど?)
三浦「ま、さっさと呼べば?いろはって」
八幡「三浦はいろはの味方なのかよ…」
三浦「…違うし」
八幡「へ?」
いろは「あ、今呼びましたね?普通に」
八幡「あ、まあ…よし、もうこれでいいだろ?」
いろは「しょうがないですね、今はそれでいいです」
八幡(それは女王様にも言えることですけど?)
三浦「ま、さっさと呼べば?いろはって」
八幡「三浦はいろはの味方なのかよ…」
三浦「…違うし」
八幡「へ?」
いろは「あ、今呼びましたね?普通に」
八幡「あ、まあ…よし、もうこれでいいだろ?」
いろは「しょうがないですね、今はそれでいいです」
なんかこの二人は八幡振り回しても自然なんだよな。
ギャルはボッチと相性いいのかね。
ギャルはボッチと相性いいのかね。
乙、素晴らしい(歓喜)
原作に沿って奉仕部には一応所属してる状態なんだな
原作に沿って奉仕部には一応所属してる状態なんだな
三浦はいろは…
三浦はいろはということは
「三浦いろは」
こうか!
三浦はいろはということは
「三浦いろは」
こうか!
>>46
俺お前みたいなやつ好きだよ
俺お前みたいなやつ好きだよ
>>28二期5話のセリフ聞いてウルっと来た
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