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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
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八幡「気にすんなっていうか…別に礼言われることしてないしな」
八幡「部活の依頼だったこともあるし」
三浦「ヒキオだったら、そう言うと思ったけど」
三浦「修学旅行の件はやっぱりありがたかったよ」
八幡「そうか?」
三浦「うん」
三浦「ま、あーしら今は離れてるからどうってのもあんだけど」
八幡「由比ヶ浜とも疎遠なのかよ?」
三浦「結衣か~そんなことないけど、ちょっとね…」
八幡「?」
八幡「部活の依頼だったこともあるし」
三浦「ヒキオだったら、そう言うと思ったけど」
三浦「修学旅行の件はやっぱりありがたかったよ」
八幡「そうか?」
三浦「うん」
三浦「ま、あーしら今は離れてるからどうってのもあんだけど」
八幡「由比ヶ浜とも疎遠なのかよ?」
三浦「結衣か~そんなことないけど、ちょっとね…」
八幡「?」
-------------------
三浦「やっぱ、ここのサンドうまいね」
八幡「そうだな」
三浦「つーか、そのカフェオレとは絶対相性悪いっしょ」
八幡「ほっとけ、これは俺のプライドだ」
三浦「うわ…」
八幡「本気で引くのやめてね、あーしさん」
カラン
雪ノ下「本当にここでよかったの?由比ヶ浜さん」
結衣「うん、いいよ」
三浦「やっぱ、ここのサンドうまいね」
八幡「そうだな」
三浦「つーか、そのカフェオレとは絶対相性悪いっしょ」
八幡「ほっとけ、これは俺のプライドだ」
三浦「うわ…」
八幡「本気で引くのやめてね、あーしさん」
カラン
雪ノ下「本当にここでよかったの?由比ヶ浜さん」
結衣「うん、いいよ」
このタイミングでの登場
ガハマさん、八幡に発信機とか仕込んでません?
ガハマさん、八幡に発信機とか仕込んでません?
ヒッキーがいないのを好都合にしたデートでしょ?
俺は詳しいんだ
俺は詳しいんだ
雪ノ下「でもなんだか、私の趣味を押し付けてるみたいで」
結衣「大丈夫だよ!あたしもここ好きだし!」
雪ノ下「そう?なら、いいのだけど」
結衣「ヒッキーも連れてくればよかったね…て」
三浦「結衣…?」
結衣「あれ?優美子?」
結衣「そっちにいるのってヒッキー?」
八幡「……」(あああ…!なんか凄い嫌な予感があああああ!)
結衣「大丈夫だよ!あたしもここ好きだし!」
雪ノ下「そう?なら、いいのだけど」
結衣「ヒッキーも連れてくればよかったね…て」
三浦「結衣…?」
結衣「あれ?優美子?」
結衣「そっちにいるのってヒッキー?」
八幡「……」(あああ…!なんか凄い嫌な予感があああああ!)
まあゆきのんがレパートリーそんなあるとも思えんし、必然かね……
>>255
なんか作画が神海英雄っぽくなってそう
なんか作画が神海英雄っぽくなってそう
>>259
それヤンデレハイライトオフじゃなくてニヤニヤ顔じゃねーかwwww
それヤンデレハイライトオフじゃなくてニヤニヤ顔じゃねーかwwww
八幡「…」ウツムキ
雪ノ下「比企谷くん?もうばれてるわよ?あなたの後ろ姿間違えるとでも思ってるの?」
結衣「ヒッキー…」
八幡「…はい」(どうすりゃいいの?これ)
三浦「あんたって運ないよね」
八幡「言うな…」
雪ノ下「比企谷くん?もうばれてるわよ?あなたの後ろ姿間違えるとでも思ってるの?」
結衣「ヒッキー…」
八幡「…はい」(どうすりゃいいの?これ)
三浦「あんたって運ないよね」
八幡「言うな…」
雪ノ下「それで、あなたはここで何をしているの?」
三浦「そんなの、見りゃわかんじゃん。晩ご飯食べてんだけど?」
雪ノ下「あなたには聞いていないわ」
三浦「はあ?」
結衣「ま、まあまあ落ち着いてよ。二人共…ね?」
八幡(か、帰りたい…)
三浦「そんなの、見りゃわかんじゃん。晩ご飯食べてんだけど?」
雪ノ下「あなたには聞いていないわ」
三浦「はあ?」
結衣「ま、まあまあ落ち着いてよ。二人共…ね?」
八幡(か、帰りたい…)
結衣「でも、ヒッキー。電話では言ってくれなかったよね?」
八幡「あ、ああ…あれはだな…」
結衣「優美子と約束があるから、部活来なかったんでしょ?」
八幡「まあ、そうだな…」
結衣「一言欲しかったかな」
八幡「悪い」
結衣「ううん、いいけどさ」
八幡「あ、ああ…あれはだな…」
結衣「優美子と約束があるから、部活来なかったんでしょ?」
八幡「まあ、そうだな…」
結衣「一言欲しかったかな」
八幡「悪い」
結衣「ううん、いいけどさ」
雪ノ下「そうね、そういうことは一言欲しいものよ」
八幡「そういうもんか?」
雪ノ下「ええ、特に由比ヶ浜さんは、ね?」
結衣「ちょ、ちょっとゆきのん!も、もう…」
雪ノ下「くすくす」
三浦「……」
八幡(なんか、あーしさんが俺を睨んでるような)
三浦「…」
八幡(はい、間違いなく睨んでますね!)
八幡「そういうもんか?」
雪ノ下「ええ、特に由比ヶ浜さんは、ね?」
結衣「ちょ、ちょっとゆきのん!も、もう…」
雪ノ下「くすくす」
三浦「……」
八幡(なんか、あーしさんが俺を睨んでるような)
三浦「…」
八幡(はい、間違いなく睨んでますね!)
結衣「あの…優美子、ごめんね?なんか急に割って入ったみたいで」
三浦「まあ、偶然みたいだし?それはいいんだけど…」
結衣「どうしたの?」
三浦「ヒキオ、あんたさ」
八幡「ん…なんだ?」
三浦「なんだじゃないし」
雪ノ下「…?」
三浦「まあ、偶然みたいだし?それはいいんだけど…」
結衣「どうしたの?」
三浦「ヒキオ、あんたさ」
八幡「ん…なんだ?」
三浦「なんだじゃないし」
雪ノ下「…?」
三浦「ヒキオあんた、あーしが昼休みに聞いたこと覚えてる?」
八幡「昼休み?」
三浦「うん」
八幡(雪ノ下や由比ヶ浜と付き合ってる云々だよな)
八幡「まあ…覚えてるけど」
三浦「あれって本当なんだよね?」
八幡「当たり前だろ…!なんだよ、急に」
三浦「この状況とか?やりとりとか?見てたら、とても信じられないんだけど」
八幡「昼休み?」
三浦「うん」
八幡(雪ノ下や由比ヶ浜と付き合ってる云々だよな)
八幡「まあ…覚えてるけど」
三浦「あれって本当なんだよね?」
八幡「当たり前だろ…!なんだよ、急に」
三浦「この状況とか?やりとりとか?見てたら、とても信じられないんだけど」
八幡「違うっての…!あれはマジだ!」
三浦「へぇ~ふぅ~ん」
八幡「お前…全然信じてないだろ…」
三浦「この状況で信じろって方が無理なんだけど?」
結衣「え?…なんの話?」
雪ノ下「二人で会話しないでほしいのだけれど」
結衣「これって、俗にいう『カーケー』だっけ?」
雪ノ下「それは『ツーカー』のことを言ってるのかしら?」
三浦「へぇ~ふぅ~ん」
八幡「お前…全然信じてないだろ…」
三浦「この状況で信じろって方が無理なんだけど?」
結衣「え?…なんの話?」
雪ノ下「二人で会話しないでほしいのだけれど」
結衣「これって、俗にいう『カーケー』だっけ?」
雪ノ下「それは『ツーカー』のことを言ってるのかしら?」
八幡「元々奉仕部で活動してたから当たり前というか…このくらいは普通であってだな」
三浦「へ~あんた雪ノ下さんの番号知らないって言ってなかった?」
八幡「いや知らないっての、お前も見ただろ?」
三浦「番号交換もしてなくてこれなんだ?へぇ~すご~い」
八幡(なんかやけに三浦食いついてくるな…う~む)
雪ノ下「そういえば私たちまだ番号交換してなかったわね」
雪ノ下「しましょうか」
結衣「え~~!」
雪ノ下「そんなに驚くこと?これから奉仕部の連絡取りやすくなるし」
三浦「へ~あんた雪ノ下さんの番号知らないって言ってなかった?」
八幡「いや知らないっての、お前も見ただろ?」
三浦「番号交換もしてなくてこれなんだ?へぇ~すご~い」
八幡(なんかやけに三浦食いついてくるな…う~む)
雪ノ下「そういえば私たちまだ番号交換してなかったわね」
雪ノ下「しましょうか」
結衣「え~~!」
雪ノ下「そんなに驚くこと?これから奉仕部の連絡取りやすくなるし」
雪ノ下「それに、プライベートでの連絡ももしかしたらあるかもしれないし…」
八幡(雪ノ下さん、そういう表情でいうのやめてくれませんかね…)
三浦「仲のよろしいことで…」
雪ノ下「あら?三浦さんも比企谷くんと仲良く見えるわよ」
三浦「は?ヒキオと?」
雪ノ下「不本意でしょうけど」
三浦「…」
八幡(雪ノ下~!火に油を注ぐな~~!)
三浦「あーしなんて…ヒキオと雪ノ下さんに比べたら…なんか違う」
雪ノ下「…?」
結衣「優美子…」
八幡(雪ノ下さん、そういう表情でいうのやめてくれませんかね…)
三浦「仲のよろしいことで…」
雪ノ下「あら?三浦さんも比企谷くんと仲良く見えるわよ」
三浦「は?ヒキオと?」
雪ノ下「不本意でしょうけど」
三浦「…」
八幡(雪ノ下~!火に油を注ぐな~~!)
三浦「あーしなんて…ヒキオと雪ノ下さんに比べたら…なんか違う」
雪ノ下「…?」
結衣「優美子…」
-----------------
カチャカチャ
結衣「…」
雪ノ下「…気まずいわね」
結衣「ゆきのんがヒッキーと番号交換するからだよ~~」
雪ノ下「そんなこと言われても」
結衣「きっと拗ねちゃったんだよ…優美子」
三浦「…」
八幡「…」(気まずいよ~)
三浦「ヒキオ」
八幡「なんだよ…」
三浦「この後、遊び行くし。カラオケでもなんでもいいから」
八幡「マジかよ…まあ、元々その手筈だったけどさ…」
カチャカチャ
結衣「…」
雪ノ下「…気まずいわね」
結衣「ゆきのんがヒッキーと番号交換するからだよ~~」
雪ノ下「そんなこと言われても」
結衣「きっと拗ねちゃったんだよ…優美子」
三浦「…」
八幡「…」(気まずいよ~)
三浦「ヒキオ」
八幡「なんだよ…」
三浦「この後、遊び行くし。カラオケでもなんでもいいから」
八幡「マジかよ…まあ、元々その手筈だったけどさ…」
自分からはアクション起こさないけど人の恋路を全力で妨害するまである
>>278
元々負けず嫌いだし…
元々負けず嫌いだし…
八幡に問題があるんじゃなくて女性陣二人の方に問題があるんだよな、三浦から見て信じられないのって
SSだと大抵このパターンだけどなぜ二次創作のガハマさんはいつでもどこでも彼女ヅラなのだろうか
それはそれとして、「牛丼屋」に即答で「[ピーーー]」って言える女は気持ちがいいな
SSだと大抵このパターンだけどなぜ二次創作のガハマさんはいつでもどこでも彼女ヅラなのだろうか
それはそれとして、「牛丼屋」に即答で「[ピーーー]」って言える女は気持ちがいいな
乙、三浦SSは奉仕部二人の書き方が難しいかもしれないけど頑張ってくれ
>>283
お前さっきからageてるけどなんなの?
お前さっきからageてるけどなんなの?
ここのガハマさんは彼女面はしてないとは思うけどねデート中(傍目には)の男女に知り合いだからと突っ込む辺り普段の空気読みスキルはどうしたといいたいが男の方は好きな人だしな…
ゆきのんは完全に普段通りの空気読めない負けず嫌い唯我独尊だけどいや?ゆきのん好きよ?
ゆきのんは完全に普段通りの空気読めない負けず嫌い唯我独尊だけどいや?ゆきのん好きよ?
似たようなこと言われて雪ノ下の擁護ってあまりみないどころかそうだね、ってなる流れよく見るけど、
由比ヶ浜に関しては絶対に「そうは見えない」「彼女面なんかしてない」「好きなんだからしょうがない」「結衣は特別だからいいだろ」
って熱く語り出す人が飛んでくる
由比ヶ浜に関しては絶対に「そうは見えない」「彼女面なんかしてない」「好きなんだからしょうがない」「結衣は特別だからいいだろ」
って熱く語り出す人が飛んでくる
三浦といろはが見たい自分としては奉仕部二人が出しゃばってくるだけでため息もの
今回の一言欲しかったとかはおかしいよな完全プライベートの話でしょ
それだけ奉仕部の関係が密ってことなのかね
それだけ奉仕部の関係が密ってことなのかね
一色でも川崎でも三浦でもそうなんだが、なぜか勝手に怒ってる結衣がすごくうざく感じるんだよな
雪ノ下のSSで結衣が怒っててもあまりそうは思わないんだが。なぜなんだろう
雪ノ下のSSで結衣が怒っててもあまりそうは思わないんだが。なぜなんだろう
って送信した瞬間に思ったんだけど、雪ノ下と八幡がくっついてるSSだと結衣ってあまり怒ったりふてくされたりしないで退却しちゃうのか…
カラン アリガトウゴザイマシタ~
八幡(う~ん、味がわからなかった)
三浦「…ったく」
八幡「恐い…」
雪ノ下「それで、二人はこれからどうするの?」
三浦「雪ノ下さんに関係ないし」
八幡「おいおい…そんな喧嘩腰になんなよ」
八幡(う~ん、味がわからなかった)
三浦「…ったく」
八幡「恐い…」
雪ノ下「それで、二人はこれからどうするの?」
三浦「雪ノ下さんに関係ないし」
八幡「おいおい…そんな喧嘩腰になんなよ」
結衣「遊び行くんだよね?だよね?」
八幡「そ、そうだよ」
三浦「わかったらさっさと行くし」
八幡「おう…」
三浦「じゃ、またね結衣」スタスタ
八幡(雪ノ下は無視か~)
八幡「そ、そうだよ」
三浦「わかったらさっさと行くし」
八幡「おう…」
三浦「じゃ、またね結衣」スタスタ
八幡(雪ノ下は無視か~)
雪ノ下「…」
結衣「…」
雪ノ下「怒っていたわね…」
結衣「うん、今のコミュニティがヒッキーなんだよ優美子は…」
雪ノ下「一色さんも、そのコミュニティに入ってるようね」
結衣「あはは、確認しに行ったら、お昼3人で食べてたよ」
雪ノ下「すごいメンバーね…」
結衣「周りも驚いてるみたいだけど…楽しそうだったよ」
雪ノ下「まったく、比企谷くんは…」
結衣「もう絶対ぼっちじゃないよね?そういう発言したらとっちめてやろうよ!」
雪ノ下「そうね、ふふ」
結衣「…」
雪ノ下「怒っていたわね…」
結衣「うん、今のコミュニティがヒッキーなんだよ優美子は…」
雪ノ下「一色さんも、そのコミュニティに入ってるようね」
結衣「あはは、確認しに行ったら、お昼3人で食べてたよ」
雪ノ下「すごいメンバーね…」
結衣「周りも驚いてるみたいだけど…楽しそうだったよ」
雪ノ下「まったく、比企谷くんは…」
結衣「もう絶対ぼっちじゃないよね?そういう発言したらとっちめてやろうよ!」
雪ノ下「そうね、ふふ」
三浦「あ~なんか疲れた」
八幡「俺もだ…なに?あの雰囲気…いじめですか?」
三浦「ヒキオは自業自得。付き合ってる云々を口に出さなかっただけありがたく思いな」
八幡「冷や冷やもんでした。勘弁してください」
三浦「ていうか、なにする?」
八幡「卓球とかどうだ?」
三浦「雪ノ下さんと行ったわけ?」
八幡「あ、いや…雪ノ下じゃなくて…だな…」
八幡「俺もだ…なに?あの雰囲気…いじめですか?」
三浦「ヒキオは自業自得。付き合ってる云々を口に出さなかっただけありがたく思いな」
八幡「冷や冷やもんでした。勘弁してください」
三浦「ていうか、なにする?」
八幡「卓球とかどうだ?」
三浦「雪ノ下さんと行ったわけ?」
八幡「あ、いや…雪ノ下じゃなくて…だな…」
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