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    元スレ咲「なんですか、この飲み物?」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 1 :

    う~む、これは小蒔さん派の人と巴さん派の人が激しいですね~。仕方ありません、ここはペアで京太郎くんの傍に居る事にしましょう。

    皆さん宜しいですか?

    252 :

    いいんじゃない

    253 :

    個人的には自分の選んだ方にならなくても決戦投票してほしいかな
    コンマ判定とかでもいいけど

    254 :

    一人分の予定が二人分になるならそれにこしたことはない

    255 :

    皆さん、ありがとうございます!今日中に続きを書かせてもらいます!

    259 :

    微笑ましいのう

    260 :

    モモがイグナイトパスできたら面白そう

    261 :

    イグナイトパスって咲麻雀だとどんな感じの能力になるかなー

    262 :

    モモ「この牌は、加速するっす!」
    みたいな感じなのかな?

    265 :

    ももかわ

    267 :

    ま、そうなるわな

    270 :

    おや?
    モモの様子が...?

    271 :

    ハギヨシさん、声優ネタか?ww

    272 :

    どうも、ちょいと小ネタ参ります!

    273 :

    やったぜ。

    274 = 1 :

    小ネタ
     【Working】×【咲ーSaki】 コラボ 第一部

    京太郎「え~と、確かここらへんにファミレスが~。あった此処だ、ファミレス店ワグナリア」

     俺、須賀京太郎は北海道に来ている。季節は冬、丁度冬休みである。どうして俺が北海道に来ているのにはわけがある。

    何でも親父がとある飲み屋で音尾兵吾さんと知り合い仲良くなった。音尾さんはファミレスでオーナーをしており仕事ついでに行方不明になっている奥さんを探しながら転々としているらしい。

    ていうか、行方不明ってなんなの?

    そして親父がある事を音尾さんに「うちの息子、結構いろいろ出来るからもし仕事が忙しくなったら使ってもいいですから!」と言った。

    いやまあ、確かに俺はハギヨシさんに色んな事を教わったりに行ってるけどさ。それが何らかのフラグを立てたのか、本当に忙しくなったそうなったそうで臨時できてほしいと親父に言われて、そして今に至る。

    京太郎「交通費は親父が出してくれたから有り難かったけど、泊まるところがファミレスってなんだよ」ガックシ

    京太郎「まあ言っても始まらないし、ここのファミレスの店長さんに挨拶に行くか」

    京太郎「え~と、音尾さんから親父へ伝言で店長にはお土産を渡すように言ってたな」テクテク

      ガチャ

    京太郎「ごめんくださ~い!今日からここでバイトをする須賀京太郎です!」

    杏子「ん?何だお前?」

    京太郎「あ、此処のお店の人ですか?初めまして、須賀京太郎と言います。あの~、店長さんを呼んでもらってもいいですか?」

    杏子「あぁ?私が店長の白藤杏子だが?」

    京太郎「あ、そうだったんですか。今日からここに臨時で働く者ですけど、音尾さんから聞いてますか?」

    杏子「そういえば音尾がそういう事を言ってたな。そうか、お前が須賀か」

    京太郎「あの白藤店長、これ長野のお土産なんですけど良かったらどうぞ」

    杏子「受け取ろう!須賀、お前良い奴だな!」

    京太郎「い、いえ、どういたしまして」(音尾さんが言ってた伝言って、この事だったのか?)

    杏子「よし、じゃあ制服があるところに案内してやろう。ついてこい」テクテク

    京太郎「はい、分かりました」テクテク

    京太郎(それにしても白藤店長、歳はいくつか分からないけど結構なおもちを持ってるな)

    杏子「しかし、お前の声は小鳥遊に似ているな」テクテク

    京太郎「へっ?」

      ~~数分後~~

    京太郎「へえ~、これがここの制服ですか。結構いいですね」

    杏子「それじゃあここの事を教えてやれ、八千代」

    八千代「はい、杏子さん!初めまして、須賀くん。ここのフロアチーフしている轟八千代よ」

    京太郎「こちらこそ初めまして、長野から来た須賀京太郎です。よろしくお願いします、轟チーフ」

    京太郎(この人とても綺麗な人だな~。スタイルも良くって、腰には刀を持って~。って、刀!?)

    八千代「まあ、須賀くんの声って小鳥遊君にそっくりね!」

    杏子「八千代もそう思うか?」

    京太郎「あの~、さっきから気になってるんですけど。小鳥遊って誰なんですか?」

    八千代「そういえば須賀くんはまだ小鳥遊君に会ってなかったわね。小鳥遊君って言うのはね、ここで働いてる子でまだ来てないけど今日は来るはずよ」

    京太郎「そうなんですか。今度会ったら挨拶してみます」

    杏子「須賀は臨時だから、フロアでもキッチンでもいけるそうだ。今日はフロアだからな、須賀」

    京太郎「あ、はい、分かりました」

    八千代「それじゃあ今から案内をするから私について来てね、須賀くん」テクテク

    京太郎「分かりました、轟チーフ」テクテク

    杏子「あ、そういえば伊波がいることを須賀に言うの忘れてた。まあいいか、須賀に貰った土産でも食うか」パク

    276 :

    面白い
    これはこれでしっかり書いて欲しいくらい

    277 :

    見てみたいな

    278 = 1 :

     小ネタもう一本は安価でします。よろしくです

    280 :

    永水でコスプレ大会!

    281 :

    >>280

    じゃあそれも入れさせてもらいます。

    1.女体化した須賀くんの話

    2.【Working】×【咲ーSaki】 第2部

    3.永水コスプレ大会

    すいません、載せるの忘れてました

    287 :

    ここはあえての1で

    288 :

    ハロー、プロをしている戒能良子です!...ではなく気ままな須賀君です。
    なんとなく小ネタで書いた咲とワーキングが人気だったのが驚きです。まあ結果的に見て2の方にしますね。
    それでは京太郎くんが初めて接客するのは誰がいいでしょうか?と言う訳で、またまた安価です。お相手は小鳥遊君の姉妹です!

    1.長女の一枝さん

    2.次女&四女 泉さんとなずなちゃん 

    3.三女こと酔っ払い 梢さん

    さあ、どうぞですのだ!

    296 = 1 :

     小ネタ 【Working】×【咲―Saki】コラボ 第二部

    京太郎「驚いた。本当に俺の声に似てるなんて」

    宗太「俺もですよ。まさかこの世に同じ声の持ち主がいるなんて。改めまして俺が小鳥遊宗太です」

    京太郎「それじゃあ俺も自己紹介させてもらいます。俺のお前は須賀京太郎です。学年は高校一年です」

    宗太「高校一年?じゃあ俺と同い年ですね」

    京太郎「そうのか?だったらタメでもいいよな。よろしくな、小鳥遊」

    宗太「あぁ、こっちこそよろしく」

    「...なんかシュールだな。同じ声の奴が喋ってると」

    ぽぷら「うんうん。途中からかたなし君が声を出してるのか須賀くんが声を出してるのがわけ分かんなくなっちゃったよ」

    宗太「はははっ、混乱している先輩も可愛いな~。よしよし」ナデナデ

    ぽぷら「ちょっ、かたなし君!須賀くんの前でこういう事しないで!」

    京太郎「えっ?あの、佐藤さん」

    「ん、なんだ須賀?」

    京太郎「その、種島先輩と小鳥遊は付き合っているんですか?」

    「いや違う。小鳥遊は小さい物が大好きなミニコン野郎だ。それ以外は真面だ」

    京太郎(ミニコンの時点でもう変人なんですけど。なんなのこのファミレス?)

    宗太「ちょっ、佐藤さん、その言い方やめてくださいよ!俺がただ小さい物が好きなだけですよ!」

    京太郎「はあ~、このメンツでなんか疲れてきそう」

    八千代「どうしたの須賀くん?まだ仕事もしてないのにすごく疲れていそうだけど?」

    京太郎「あ、大丈夫ですから。気にしないでください、轟チーフ」

    京太郎(真面の人はいないんだろう?)

    「おい須賀」

    京太郎「な、なんですか佐藤さん?」

    「最初は疲れるかもしれんが、慣れてくれば疲れが減るから頑張って来い」

    京太郎「あ、ありがとうございます」

    京太郎(真面な人がいた!)

    八千代「それじゃあ須賀くん、今から接客仕方を教えるけど。接客の仕方は分かるかしら?」

    京太郎「えっと、分かります。先輩がやっている麻雀喫茶で何度かそこで働いた事があるので分かりますから」

    八千代「麻雀喫茶?へぇ~、そうなの!それじゃあ須賀くんも麻雀をしているの?」

    京太郎「はい。と言っても、まだまだ初心者ですけどね」

    八千代「そうなの~、じゃあ頑張ってね須賀くん」

    京太郎「ははっ、ありがとうございます。轟チーフ」

    八千代「じゃあ今からレジのところまで行ってお客さんが来る待っておいてくれないかしら?」

    京太郎「分かりました。須賀京太郎、行っています」

    ぽぷら「頑張ってね、須賀くん!」

    京太郎「ありがとうございます、種島先輩」テクテク

    ぽぷら「須賀くん、いい子だよ!私の事を小さいとか言ってこないし、それに『種島先輩』って言ってくれるし」

    「そうか、良かったな種島。それじゃあお前の頭をいじってやろう」ワシャワシャ

    ぽぷら「ちょっ、やめてよ、さとーさん!」

      ピロリンピロリン

    京太郎「あ、早速お客さんが来た。いっちょ、頑張りますか!」

    京太郎「いらっしゃいませ~!ファミレス店にようこそって、はっ?」

    298 = 1 :

      ~~20分後~~

    京太郎「ありがとうございました。またのご利用、お待ちしてます」ペコリ

    なずな「須賀さん、また会いましょうね」

    「またね、須賀くん」フリフリ

    京太郎「ふう、終わった。良い人達だったな」テクテク

    ぽぷら「あ、須賀くん危ない!」

    京太郎「へえ?」

    ??「い~や~!!」パンチ

    京太郎「どわあ~!?」ヒュー バタン

    ??「あれ?何か小鳥遊君の声に似てるような」

    宗太「伊波さん、須賀になんて事するんですか!おい、大丈夫か?」

    京太郎「いてて。なんなんだ、この人は?」

    宗太「この人は伊波さんって言うんだ。しかも男性恐怖症で反射的に男を殴ってしまうんだ」

    まひる「あの、ごめんなさい!確か臨時できてくれた須賀くんだったよね?本当にごめんなさい、私の変な体質で殴っちゃって」ペコリ

    京太郎「そ、そうだんですか。大変な体質を持っているんですね。いててて」

    まひる「本当にごめんね?」

    杏子「どうしたんだ?」

    八千代「あ、杏子さん!まひるちゃんがうっかり近づいた須賀くんを殴っちゃったんです!」

    杏子「あ、そういえば須賀に伊波が今日来て男性恐怖症だったって言うの忘れてたわ」

    「おい、それ重要だろうが」

    杏子「すまん」

      ピロリンピロリン

    京太郎「あ、お客さんだ。俺また行ってきます」テクテク

    宗太「あ、俺が代りに行くよ」

    京太郎「いや、大丈夫だからよ」テクテク

    京太郎「いらっしゃいませ~。って和!?」

    「須賀くん!?どうして此処にって、どうしたんですかその顔の腫れ!!」

      第2部  完

    299 = 1 :

     すいません、小ネタなのに長くなってしまいました。

    300 :

    乙です
    第3部も楽しみ


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