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    元スレ咲「なんですか、この飲み物?」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    元の姿に戻す気が無いのかこの人達はww
    まあハギヨシさんが動いてそうだけど

    103 :

    カポ~ン

    「あら、予想よりまあまあ広いわね~」

    京太郎「わ~、とっても広~い!僕泳ぐ!」ダッ

    「こら、須賀君!温泉に入る前に体を洗わないといけないでしょう?」

    京太郎「え~、めんどくさいよ」

    「そんなこと言わずにほら、私が一緒に髪の毛とか体を洗ってあげますから」

    京太郎「う~ん、和お姉ちゃんがそこまで言うなら我慢するよ」

    「うん、偉いですよ須賀君。じゃあ行きましょうか」テクテク

    京太郎「は~い」テクテク

    「....取られた」ボイン

    良子「ノーウェイノーウェイ、まだまだ他にもチャンスがあります!」ボイン

    「あらあら、残念。京くんと一緒に洗いっこしたかったのに、仕方ないわね」バイーン

    小蒔「はぁ、原村さんいいな~」バイン

    「」ペタペタ

    優希「何で神様は、平等にしてくれないんだじぇ」ペタペタ

    初美「清澄のお二人さん、それもうやめたほうがいいですよー。この人達がいると只々虚しくなるだけですからー」

    まこ「なあ、本間にあの連中高校生か?戒能プロも高校生ちゃうが」ヒソヒソ

    「何と言うんでしょうか、私もなぜあそこまで発育したのか分からないんです」ヒソヒソ

    「あら貴方たち洗わないの?早く体と頭を洗って温泉つかりましょう」

    一同「は~い」

    「それじゃあ、頭洗いますね。ちゃんと目を閉じておいてくださいね」

    京太郎「うん、分かった」キュ

    「じゃあいきますよ?よいしょ」シャカシャカ

    京太郎「うわっと」

    「あ、ごめんなさい。痛かったですか?」

    京太郎「ううん、和お姉ちゃんの手が柔らかくてなんだか気持ちいいんだ」

    「そうだったんですか、それじゃあ続けますね」シャカシャカ

    京太郎「ふんふ~ん、気持ちいいな~」

    良子「ハル、シャンプー貸してくれませんか?」

    「温泉の奴使えばいいじゃあないですか」

    良子「いや~、春が使ってる奴がいいんですよ」

    「まあ、いいけど。はい」スッ

    良子「サンキューです」

    「ふんふ~ん、こうやって大人数で温泉て言うのも結構いいわね~」ゴシゴシ

    小蒔「そうですね~」シャカシャカ

    「じゃあ、お湯で流しなすね」ジャー

    京太郎「ブルブルブル」

    「じゃあ、今度は体を洗いますからじっとしといてくださいね」

    京太郎「は~い」

     別の場所では

    ??「ここでもない!まだおもちセンサーの反応が薄い。もっと、違う所を探すのですのだ!」タッタッタ

    ??「ちょっと、何処まで行くの~?」

    ??「み、皆、待ってよ~」

    105 :

    おっついたー

    面白いっす!

    106 :

    どうもありがとうございます

    107 :

    「よいしょっと、どうですか須賀君?力加減は大丈夫ですか?」ゴシゴシ

    京太郎「う~ん、ちょっとだけ強くしてくれたらいいかな」

    「分かりました。これぐらいですか?」ゴシゴシ

    京太郎「うん、それくらいだよ。後なんだか、さっきから柔らかくて大きな奴が当たってるんだけど」

    「なっ!///い、いいですか須賀君!そんな事を言っては将来女の子に嫌われてしまいますよ?」

    「だからあんまり胸を見たり触ったりしては駄目ですからね。分かりましたか?」

    京太郎「あ、うん。和お姉ちゃんがそこまで言うんだから分かったよ」

    「分かってくれてよかったです。じゃあ続きをしますね」ゴシゴシ(これで戻った時に前より胸を見る確率が減るはずです)

    「和ったら、すっかり須賀君のお姉ちゃんね。しかも、さり気無く正しい方向に進めようとしてるし。姉の才能でもあるのかしら?」チャプン

    まこ「そこら辺は分からんが、まあ結構いい線はあるんじゃあないかのぉ」チャプン

    「あら、もう温泉に浸かっていたのね」

    「ええ、お先に入らせてもらってるわ」

    「それじゃあ私も浸からせもらうわね。はあ~、いいお湯だわ~」チャプン

    まこ(おお、近くで見ると本当に凄いのぉ。まさか和以上の物を見るとは)

    (私もそんなに小さくないけどちょっと悔しいわね)

    「はぁ、私も京太郎にああいう事してやりたい」テクテク

    良子「まあまあ、ああいう事は出来ませんでしたが、一緒に抱き合いながら温泉に浸かることができるではないですか」テクテク

    「なるほど、それはいい考え。私が京太郎にしてあげよう」チャプン

    良子「ちょっとハル、抜け駆け許しませんよ?」チャプン

    小蒔「ふう~、体と頭を洗うのに時間がかかってしまいました。あ、皆さん早いですね」チャプン

    「いらっしゃい、小蒔ちゃん」

    優希「ほらほら咲ちゃん、早くを温泉に入って泳ぐじぇ!」タッタッタ

    「優希ちゃん、走ったら危ないよ?後、京ちゃんじゃあないんだから泳いじゃあだめだよ~」テクテク

    「はっちゃん、貴方も同じ事するつもりなんでしょう?」テクテク

    初美「まだ何にも言ってないじゃあないですかー!?」テクテク(まあそのつもりですけどー)

    「それじゃあ、泡を落としますからじっとしといてくださいね」ジャー

    京太郎「ふう~、すっきりした~」

    「じゃあ今度は私が体と頭を洗いますから、待ってくださいね」

    京太郎「和お姉ちゃんが僕を洗ってくれたから、僕も洗うの手伝うよ!」

    「ふふふ、ありがとうございますね須賀君」ナデナデ

    京太郎「うん!えへへへ」

    「はぁ~、私もやっぱり京くんと洗いっこしたかったわね。なんだからあの二人の事を見て見ると」

    「須賀君って、見た目はちょっとチャラい感じだけど結構顔とか整って子供の時とかは可愛いからそう思うのも仕方ないわね」

    小蒔「清澄の部長さんも京太郎君と洗いっこしたかったんですか?」

    「べっ、別にそんな事思ってないわよ!?」アセ

    (部長、したかったんだ)

    まこ(思っておったんかい)

     またまた別の場所へ

    ??「むむ!おもちセンサーの反応が近くなってきたですのだ!もう少しで目指すところが分かる。待っているのです、すばらなおもち~!」ダダダダ

    ??「だから待ちなさいよ、もう~!」タッタッタ

    ??「あれ?確かこの辺って、温泉があるってところじゃあ...」テクテク

    ??「そうなの?じゃあ、温泉とか皆で入ろうよ!」テクテク

    ??「温泉か~。あったかいだろうな~、私は入りたい~」テクテク

    108 :

      また小ネタ書かせてもらいます

    109 :

    まっとった

    110 = 1 :

    小ネタ  京太郎謎の女体化に

     朝

    京太郎「う、う~ん、良く寝た。今日も学校か、早く用意とかしないとな。よいっしょっと」

    カピー「キュ!キュウ?」(ご主人、おはよう!あれ、ご主人?)

    京太郎「おう、おはようカピー。しかしなんか体が重いな~、気のせいかな?まあ、顔とか洗ったらシャッキとしてダルさがなくなるだろう」テクテク

    カピー(どうして、あの女の子からご主人の匂いがしたんだろう?)

    京太郎「気のせいかな、体だけじゃあなくてなんか髪とかにも違和感あるな。そろそろ切れ時か?とにかく、顔を洗おう」テクテク

     そして洗面台へ

    京太郎「ふんふ~ん、さってっと。あれ?」

    京太郎(あれ、なんか鏡に金髪で綺麗な女の子が写ってるぞ。しかも結構なすばらなおもちの持ち主だ)

    京太郎「なんだ、まだ寝ぼけてるのか俺?早く眠気を覚まそうぜ。と言うか、なんか俺の声高くないか?」

    京太郎「あ~、あ~」

    京太郎(あれ?可笑しい、可笑しいぞなんだこれ?)

    京太郎「もしかして....」モミュモミュ

    京太郎「この柔らかい感触、間違いない。これは紛れもないおもちの感触だ。まさか...」カオペタペタ

    京太郎(小松未可子風の声)「な、なんじゃあこりゃああああ!?」

    京太郎「ど、どどどどうなってんだ!?俺昨日まで男だったはずだよな、何がどうしてこんな姿に!?しかも髪の毛まで長くなってるし」

      ピンポーン

    京太郎「こんな時に誰だよ?父さんも母さんももういないし、とにかく適当な服装に着替えて出ねえと」タッタッタッタ

     外では

    「京ちゃんどうしたんだろう?いつもならもう出てもいい時間なのに出てこないなんて」

    京太郎『は~い、今出ます!』

    「えっ、女の子の声?どうして、京ちゃんの家から?」

    京太郎「はい、どちらさまですか?」(って咲かよ!?)

    (うわ~、和ちゃんみたいで綺麗な人!綺麗な金髪で、しかも何で胸まで大きいの!)

    京太郎(そうか、この時間帯は咲が来る時間帯だった!とにかく何とか誤魔化さないと!)

    京太郎「えっと、どうしたんですか?」

    「あ、えっとその京ちゃんじゃあなかった、須賀君と学校に行くんですかけどまだですか?」

    京太郎「あ~え~と、彼なら今日はちょっと風邪気味みたいだから学校を休むって伝えておいて言っていたわ」アセアセ

    「あ、そうだったんですか、ありがとうございます。えっと、貴方は京ちゃんとはどういう関係なんですか?」

    京太郎「えっと、私は京太郎君の遠い親戚で久々に彼と彼のご両親に会いに来たんです」

    「へえ~、京ちゃんの親戚なんですか。あの、一様名前とか教えてもらえませんか?」

    京太郎(え~、名前!?どうしよう、何も考えてねえ!え~と、え~とそうだ!)

    京太郎「えっと、私は絢華って言います。貴方は咲さんでいいですよね?」

    「あ、私の事知ってるんですか!そうか、絢華さんか~。あ、そろそろ学校行かなきゃ!それじゃあまたね、絢華さん」テクテク

    京太郎「はあ~、何とか誤魔化せた。とりあえず、俺が何で女になったのか調べねえと!」

     続く...かな?

    112 :

    それでは、本編に戻りますのだ!

    113 :

    待ってました!

    114 :

    おう

    116 = 1 :

     一分後

    優希「いてて、のどちゃんに拳骨されてしまったじょ」アタマスリスリ

    京太郎「楽しかったのに」アタマスリスリ

    初美「私も少し調子に乗ってしまいましたー」

    良子「京太郎、京太郎」

    京太郎「ん、どうしたの良子さん?」

    良子「良いから、少しこっちに来てください」コイコイ

    京太郎「うん、いいけど。どうしたの~?」スイー

    良子「フフッ、捕まえました!」ギュウ

    良子以外「!??」

    京太郎「うわ!良子さん、なんなの?」

    良子「こうして京太郎と抱き合いながら温泉に浸かりたかったのです」

    京太郎「そうだったの?じゃあこんな事しなくても、言ってくれれば良かったのに」

    良子「ソーリーです、次からはちゃんと言いますね」

    「...京太郎」

    京太郎「ん、今度はどうしたの春ちゃん?」

    「私も良子さんみたいに抱き合ってもいい?」

    京太郎「うんいいよ。良子さん、いいよね?」

    良子「京太郎が言うんですから、いいですよ。はいそれじゃあ春、どうぞ」

    「ありがとう、良子さん。京太郎、ぎゅう」ギュウ

    京太郎「うわ~、霞ちゃんもそうだったけど春ちゃんも柔らかいんだよね」

    「女の子はみんなこんな感じだから、当たり前」

    京太郎「そうなんだ。あ、そういえばこんな事言っちゃあいけないって和お姉ちゃんが言ってたの忘れてた。ごめん」

    「?別に気にしてないから、いい」

    京太郎「ううん、和お姉ちゃんがこんな事言ったら将来女の子に言っちゃあ嫌われるからって注意されたから守ってるんだ」

    (一緒に洗いっこだけじゃなくて、そんな事まで言ってなんて。油断した)

    「そうなんだ。京太郎は偉いね」ナデナデ

    京太郎「でしょう~?えへへ~」ポワ~

    小蒔「うぅ~、春ちゃんがちょっと羨ましいです」

    「そうね、こればかりはさすがに羨ましいわね」

    「クッ。あの子と戒能プロ、親戚という事を利用してあんなことするなんて羨ましいわ」

    「そうですよね、部長。私達も言って京ちゃんに頼んでみますか?」

    「咲、貴方偶には良い事言うわね。そうしましょう」

    まこ「何を対抗心をいだいとるんじゃ」

    優希「どうするじぇ、のどちゃん。私も行くか?」

    「えぇ?えっと、私は...」

     ~そして謎のメンバーがついに彼女たちのいる温泉へ~

    ??「ここです!ここからおもちの反応が強いです、いざ行かん!おもちパラダイス!」ダダダダ

     ガラガラガラ

    ??「見つけましたよ、おもちパラダイス!」バン

    京太郎「うえ!?あのお姉ちゃんいきなり何なの!?」

    「あなたは...玄さん!?どうして此処に!?」

    「ええ~、和ちゃん!?和ちゃんがどうしてこんな所にいるのですか!?」

    117 :

    まさかの玄チャー


    いや、知ってたけどね

    118 :

    な、なんだってーだれだかまったくわからなかったぞー(棒)

    おつー

    119 :

    乙です。
    さらにおもち率が上がって面白くなりそう。玄さん、京太郎君に何かするのかな?

    122 :

    いやはや、自分で書いていてなんですが京太郎君がおもちのある人に抱かれ率が高いですね〜。次は誰にしようかなっと考えている自分がいます。
    それでは、とりあえずこれでまた。

    125 :

    おつおつ

    小さい頃に戻れたら...!

    126 :

    いやいや、例え小さい頃の自分に戻っても記憶がなくなってくたびれもうけですよ?それに、現代にチュウさんみたいな人な何でもかんでも作る人いるかどうか分かりませんし。
     さてとそれでは本題に戻ります。本編では須賀君率いる清澄とすばらなおもちの人達が多い永水の皆さん、そしていろんな個性を持つ阿知賀の皆さんが揃いました。それを記念にいっちょ小ネタを作ろうかなと思っている次第です。そして再び皆様に安価で聞きたいと思っています。多い方を小ネタのネタに使いま~す。
     それではよろしくですのだ!

    127 = 1 :

    永水で

    128 :

    阿知賀

    129 :

    永水

    130 :

    阿知賀でシズと眠くなるまで遊び倒すかアラチャーがコーチ役でボウリング

    131 :

    永水

    132 :

    阿知賀で

    133 :

    阿知賀

    134 :

    永水

    135 :

    阿知賀

    137 :

    阿知賀

    138 :

    永水一択だな

    139 :

    阿知賀

    140 :

    永水

    141 :

    永水

    142 :

    阿知賀

    143 :

    阿知賀

    144 :

    永水

    145 :

    阿知賀

    146 :

    えいすい

    147 :

    阿知賀

    148 :

     結果発表~!

    永水 10票 阿知賀 11票

    というわけで、小ネタは阿知賀にしま~す

    149 = 145 :


    待ってる

    150 = 1 :

    小ネタ 須賀君が寝ているのに遭遇 阿知賀編

     穏乃バージョン

     ガチャ

    京太郎「偶には屋上で弁当を食いながら昼寝ってもいいかもな。幸い今日は土曜日で、誰もいないし部活も時間になったら戻ればいいし」

    京太郎「それじゃあ、頂きま~す」パカ

     数分後

    京太郎「ご馳走様。ふう~、我ながら自分で作っていい出来ばえだったな。さてと、腹も膨れたところだしのんびり昼寝タイムを楽しむか」

    京太郎「お休みなさ~い」

    京太郎「...zzz」

     それから5分後

     ガチャ

    穏乃「皆と食べるお昼ご飯もいいけど、こうやって一人で屋上に行って風に当たりながらっていうのもいいよね」

    穏乃「どこら辺で座ってお弁当食べようかな~?ん、誰かいる?」

    京太郎「zzz....」

    穏乃「あれれ、京太郎じゃん。そういえば、弁当持ちながら何処かに向かうのを見てたけどまさかあたしと一緒で屋上に向かってたんだね」

    京太郎「う~ん?.....zzz」

    穏乃「あんまり大きな声とか出さない方がいいね。京太郎が起きちゃったら可哀そうだし、ちょっと離れたところで食べておこうかな」テクテク

    穏乃「ここら辺でいいかな?それじゃあ、頂きま~す」パカ

    穏乃「あ、あたしの好きやつが入ってる。やった~!」

     数分後

    穏乃「ふう~。食べた食べた、美味しかったな~。そういえば今日は風が冷たくて太陽も暖かいし気持ちいいな~」

    穏乃「京太郎じゃあないけど、あたしもなんだか寝たい気分になってきたな。ちょっと京太郎の近くで寝ちゃおう」テクテク

    京太郎「zzz...」

    穏乃「京太郎、気持ち良さそうに寝てるな。それじゃあ、あたしも京太郎の隣で寝かせてもらうね?お休み、京太郎」

     5分後

    京太郎「う~ん、ちょっと目が覚めちまったな。ん、なんだ?」

    穏乃「zzz」

    京太郎「なんだ、穏乃も来てたのかよ。でもなんで俺の隣にで寝てるんだ?」

    穏乃「むにゃむにゃ....zzz」

    京太郎「まあ起こすのもあれだし、俺ももう一眠りでもするか。そんじゃあまた、お休みっと」

    京太郎「....zzz」

    穏乃「ん~」ゴロン ギュ

    穏乃「えへへ~、京太郎の匂いだ~。むにゃむにゃ....zzz」

     ヒュー ヒュー

     穏乃編  完


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