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    元スレ咲「なんですか、この飲み物?」

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    51 :

    京太郎「ラン、ランラ~♪」

    小蒔「ルン、ルンル~♪」

    京小「楽しい~楽しい~、お買いもの~♪」

     少し離れたところ

    「なんか歌を歌いながら歩いてますね」

    「楽しそうね~」

    「うん、私も京太郎とお使いしたい」

    優希「とりあえず、部長に連絡するじょ」

     そして場所は戻り

    京太郎「初めてのお使い楽しいね」

    小蒔「そうだね、始めはどうなると思ったけどいざ行ってみると楽しいものだね京太郎君」

    京太郎「うん!そういえば、コンビニ屋さんってまだなのかな?」

    小蒔「えっと、もうちょっとかかるかな?でも気長に行こう?焦ってもコンビニは逃げないから、大丈夫だよ」

    京太郎「分かったよ、小蒔お姉ちゃん!それにしても、此処は大きい建物が多いね~」

    小蒔「それはそうだね、なんせ此処は東京だからね。東京にはこんな大きな建物があるんだよ?」

    京太郎「ほえ~」

    「なんだか、建物について話してる」

    「今の京ちゃんにとっては、不思議で仕方ないんだね」

    「確かにあの年の子は、色々と興味を持つからね~」

    優希「お、二人ともコンビニに入っていったみたいだじょ」

    「二人が出るまでここで待機しておきましょう」

    3人「は~い」

     コンビニ内

    京太郎「うわ~、涼しい!」

    小蒔「冷房が効いてて生き返る感じだね」

    京太郎「そうだね!それじゃあ、皆のお菓子とかジュースとかを買おう!」

    小蒔「うん、皆を待たせるのあれだからね。あれ、あれって」

    京太郎「どうしたの?」

    小蒔「あそこにいる人って確か~」



    ここでアンケートします

    1.照さん

    2.玄さん

    3.竜華さんに怜さん

    4.エイスリンさん

    60 :

    多分照に決まってると思うけど念のため1

    61 :

    おまかせあれ!

    64 :

    京太郎「ねぇねぇ、金髪のお姉ちゃん」

    「ん、どうした?スミレーとはいいの?」

    京太郎「うん!それとお姉ちゃん、お姉ちゃんの髪の色僕と同じだね!」

    「言われてみれば、確かにそうね」

    「髪の色が一緒だから、なんだか姉弟みたいには見えそうだけど」

    「あたしがお姉ちゃんか~。なんかいいかも、偉くなったみたいで!」

    京太郎「えぇ~、淡お姉ちゃんって偉いの?」

    「そうだよ!なんたってあたしは、高校百年生なんだか!」

    京太郎「おお~、なんかすごそう!」キラキラ

    「ふっふ~、そうでしょう~?」

    京太郎「よ~し、思いついたぞ!僕は、ダークフレイムマスターだ~!」

    「おお、キョータローもいい名前思いついたわね」

    「何をしてるんだ、子供と一緒に低レベルな事をして」ハァ

    小蒔「まあいいんじゃないですか?京太郎君と仲良くしてるんですし」

    「子供みたいなことしてるのも良いが、子供すぎるのも困ったものだぞ?」

    小蒔「あははは...」

     ~~別の場所で~~

    ??「な~!!なんだか何処の子供が、俺と同じダークフレイムマスターの名前を言った気がする~!」ウガー

    ??「ちょっと、いきなり大声で叫ばないでよ!」

    ??「あ、ごめん。なんだか俺と同じ事をしてる子供の波長を感じてだな」

    ??「はあ、何それ?まだ中二病が治ってないわけ?」

    ??「うるさいな、お前だって偶にやるだろうがモリサマーめ」

    ??「モリサマー言うな!もう、デート中に変なこと言わないでよね勇太くん」

    勇太「ごめんごめん、森夏。それじゃあ、デート続きしようか」

    森夏「うん、しっかりエスコートよろしくね。勇太くん!」ギュ

     ~~そして場所は戻り~~

    「京太郎が中二みたいな事を言ってる」

    「まあ、京ちゃんまだ子供だから気にしてないんだと思う」

    優希「そういえば、中学の時の京太郎って中二病してたのか?」

    「あら、それは私も気になるわね」

    「う~ん、特にしてなかったけど。でも偶に中二みたいなことはしてたようなしてないような」

    「結局は京太郎も通ってた事だった。ん、白系台の人達が帰るみたい」

    「ほら、二人とさっさと戻るぞ」

    「え~、もうちょっといようよスミレ―」

    「淡、そんなこと言わないで戻ろう。皆を待たせていけないし」

    「原因のお前が偉そうに言うな」バシ

    「痛い。菫、痛いじゃあない」

    「じゃあもうこんな事するんじゃあない。では神代さんに須賀君、また会おう」

    京太郎「皆~、バイバイ~!」ブンブン

    「またね~、キョータロー!」フリフリ

    小蒔「それじゃあ行こうか、京太郎君。飲み物も溶けちゃう物もあるし早く帰ろう」

    京太郎「は~い、小蒔お姉ちゃん!小蒔お姉ちゃん、手を繋ごう!」

    小蒔「はいはい、じゃあ出発~!」ギュッ

    65 = 1 :

    どうも、気ままな須賀君です。すいません、最近大学の勉強や実技試験なのであまり書けなくてすいません。

    でもこうやって暇が出来た時に書きますので何卒、この小説を楽しみにしてる皆さんよろしくお願いします。

    ネタがあったら書いてください、僕なりにアレンジして書きますから。では、また

    66 :

    乙です
    お風呂イベントみたい

    67 :

    少し憂さ晴らしに、ちょっとした小ネタ書かせてもらいます。

    68 :

    ちょいまてダークフレイムマスターがなぜモリサマーと付き合ってるんだ!邪王心眼はどうした!

    69 = 1 :

      須賀君が寝ているのに遭遇 清澄編

     優希バージョン

    京太郎「zzz」

    優希「お~し、優希ちゃんが一番だじぇ!一番だと少し気分がいいじぇ」

    優希「ん、寝息が聞こえるけど誰だじょ?って、京太郎だったのか」

    京太郎「すうー」zzz

    優希「飼い主を差し置いてベットで寝るなんて生意気だじぇ。よ~し、顔に落書きしてやるか!」ニッシシシ

    京太郎「う~ん」ガシ

    優希「えっ?」

    京太郎「すうー」ギュウ

    優希「ふぇ~!?こ、こら離せ京太郎!///」

    京太郎「う~ん、よしよし~。可愛いな~、カピー」ナデナデ

    優希「ふぁ!?///あ、頭を撫でる...なじょ///」

     10分後

    京太郎「ふぁ~、良く寝た~。って優希、そんなところで何してるんだ?」

    優希「な...なんでもじょ」

    京太郎「そうか?と言うか、心なしか顔が赤いけど大丈夫か?」

    優希「し、心配しなくても大丈夫だから気にしなくていいじょ」

    京太郎「まあ、無理はするなよ」

    優希「わ、分かったじょ」

    優希(ずっと京太郎に抱きしめられて撫でられていたから、顔が熱いじょ。しばらく、顔が見れないじょ///」

     優希編  完

    70 = 1 :

     咲バージョン

    京太郎「zzz」

    「こんにちは~。ってまだ誰来てないんだ」

    「何とか、迷子にならずにこれたからなんだか嬉しいな。一番なんて初めてかも」

    「本でも読んでおいて皆を待とうかな。ん、ベットに誰かいる?」

    京太郎「くぅー」zzz

    「あ、京ちゃん!先に来てたんだ。あ、寝てるから大声出さない方がいいね」

    京太郎「すうー」

    「それにしても京ちゃん、気持ち良さそうに寝てるな~。ちょっとだけ、頬を突いてみようかな?」ツンツン

    京太郎「う、う~ん」zzz

    「ははっ、全然起きないや。ぐっすり眠ってるんだね。そうだ、しばらく京ちゃん近くで本を読んでおこう」

      10分後

    京太郎「う~ん、こんなにぐっすり寝たのって久しぶりだな~。って、あれ?」

    「zzz」

    京太郎「咲、来てたのか。ていうか、何でおれが寝ていたベットで咲まで寝てるんだ?」

    「すうー」zzz

    京太郎「まあ起こすのもあれだし、ベットで寝かしてやるか。よいっしょっと」オヒメサマダッコ

    「ふー」zzz

    京太郎「しかし、こいつ軽いな~。ちゃんと飯食ってんのか?まあ今はゆっくり寝かしておこう」ドサ

    「zzz」

    京太郎「皆が来るまでゆっくり寝てろよ?眠り姫」ナデナデ

    「えへへ、京ちゃ~ん」

     咲編  完

    71 :

    和バージョン

    京太郎「う~ん、今日は日差しが気持ちいいな~。まだ皆が来てないみたいだし、ちょいと寝るか」

    京太郎「お休みなさ~い」

    京太郎「くうー」zzz

     ガチャ

    「皆さん、こんにちは。あら、まだ皆さん来てないんですね」

    「とりあえず皆さんが来るまで、ネトマを少ししておきますか」

     数分後

    「ふう~、今はこれぐらいにしておきますか。それにしても今日は日差しが気持ち良さそうですね」

    「せっかくなので、エトペンと一緒に少しお昼寝でもしましょうか」

    「ふんふ~ん、ってあれ?誰か寝てますね」

    京太郎「すうー」zzz

    「って須賀君?来てたんですね、物音ひとつもしていなかった気づきませんでしてた」

    京太郎「zzz」

    「それにしてもよく寝ていますね。日差しが良かったから須賀君も私と同じ事を考えていたのでしょうか?」

    京太郎「う~ん」ゴロン

    「あ、須賀君が寝転んでスペースが出来ましたね。私も寝たいですし、ちょっとだけ一緒に寝かしてもらいますね」

    「よいしょっと。須賀君って、意外と寝相がいいですね。それじゃあエトペンに須賀君、お休みなさい」

    「zzz」

     数分後

    京太郎「う~ん、カピー」ゴロン

    「エト...ペン」ゴロン

     ギュウ

    「暖かい」

    「くう~」zzz

     そして10分後

    京太郎「う~ん、よく寝たな~」パチクリ

    「う~ん、気持ちがいい昼寝でした」パチクリ

    「えっ?」

    「......」

    京太郎「って、ののの和!?///」

    「すすす、須賀君!?///何でこんな抱き合うような感じになっているんですか!?」

    京太郎「それはこっちのセリフだ!///な、何で和がお、俺とその...抱き合うような感じに」

    「私もその、眠たかったので丁度須賀君が寝返りをうってスペースが空いて寝ていて」

    京太郎「そう、だったのか」

    「はい...」

    京太郎「この事は、もう忘れよう....」

    「そうですね...」

     それから皆が来ていつも通りに部活していたが、二人だけが顔を見ただけで真っ赤になったそうな

      和編  完

    72 = 1 :

    すいません、なんか和編だけ長くなってしまって。
    後、富樫君と丹生谷のはあれです。パラレルワールド的な感じです

    73 = 1 :

    まこバージョン

    京太郎「ふう~、大体こんな感じかな。しかし我ながら、雑用が染みついている自分が怖くなる」

    京太郎「まあ、ちょっとベットで昼寝でもするか。」テクテク ボス

    京太郎「それじゃあ、お休みなさい」

    京太郎「くう~」zzz

     ガチャ

    まこ「こんちは~、ってなんやこれ!?ものすごく綺麗になってるやないか!!」

    まこ「もしやこれって、京太郎がしてんか?なんか悪い気がしてきたのぉ。ん?」チラ

    京太郎「すうー」zzz

    まこ「京太郎か、こんな所で寝ていたのか。いつも本当にすまんな、京太郎」ナデナデ

    京太郎「うぅ、くうー」zzz

    まこ「よ~くねているのぉ。どれ、ちょっと京太郎ためになんかしてやろうかのぉ」

     10分後

    京太郎「う~ん、なんだか枕が柔らかいような」チラッ

    まこ「お、起きたか?」

    京太郎「えっと、この状況なんでしょうか?」

    まこ「何って言われてもただの膝枕じゃが?」

    京太郎「えっと、それは分かっているんですがこれの意味を知りたくて」

    まこ「なに、いつも雑用としてるからわしなりなりのお礼じゃ」

    京太郎「そうだったんですか」

    まこ「不満か?」

    京太郎「いえ、そんな事ありません」

    まこ「なら、他の部員が来るまで大人しゅうしときんしゃい」

    京太郎「あ、えっとはい」

     それからしばらく、京太郎はまこの膝枕を堪能したとさ

     まこ編   完

    74 :

    乙です
    ヒッサバージョンも楽しみ

    75 :

    久バージョン

    京太郎「すうー」zzz

     ガチャ

    「皆~、部長の登場よ~ってまだ誰も来てないのね。という事は、私が一番に来たって事ね」

    「さ~てと、それじゃあ皆が来る前に一眠りでもしましょうかしら」

    「ふんふ~ん、ってあら?」テクテク

    京太郎「くうー」zzz

    「あら、須賀君が来てたのね。先に寝られてたのね。それにしても改めて見てると須賀君って、綺麗な顔してるわね」ツンツン

    京太郎「もが」

    「あ、起きっちゃったかしら?」

    京太郎「うぅ、う~ん」zzz

    「はぁ、良かった~。それにしてもここまでぐっすり寝ていると悪戯したくなるわね。よし!」シュル

     10分後

    京太郎「ふぁ~、良く寝....た?」

    「あら、今起きたのお寝坊さん?」やや乱れた服装

    京太郎「えっ?えっ?どうして、部長が俺と同じベットで?」

    「あら、部長だなんて。さっさまであんなに私の事、『久さん!久さん!』って連呼していたのに」

    京太郎「....あの、俺部長に何かしましたか?」

    「ひどいわ、私初めてだったのにあんなに激しく求めらて子供が出来たらどうすつもりかしら?」

    京太郎「どえええええ!?」

    京太郎(ど、どどどうしよう!?俺、部長にそんなこしてしまったのか!?確か俺はベットに寝ていてそれから、駄目だ何も思い出せない!)

    (予想通り、須賀君面白い反応してくれるわね。これだからからかうのに丁度いいのよね)

    京太郎(よし、決めた!)

    京太郎「あの、部長!いえ、久さん!」ギュウ

    「うえ!?なな、何に須賀君いきなり手なんて握って...」

    京太郎「俺、まだ自分が何をしていたのか思い出せませんけど責任もって久さんの事幸せにします!」

    「え、えええ!?///」

    京太郎「俺はまだ18歳になってませんけど、仮にもし久さんのお腹に俺の子供が出来ていたら俺、頑張って仕事をたくさんして子供と久さんに不幸にしないように頑張りますから!」ダキッ

    (...嘘。軽はずみの悪戯でからかっただけなのに、こんなに私の事を考えてくれるなんて。そんなの、私....)

    「......ぷっ、ふふふ」

    京太郎「えっ、久さん?」

    「引っかかったわね、須賀君。すべて悪戯よ?」

    京太郎「えっ、それって本当なんですか?」

    「当たり前でしょう?第一、須賀君にそんな度胸あるわけないし」

    京太郎「な、なんだびっくりした~。俺、本気で騙されましたよ~」

    「すごいでしょう、私の演技力?」

    京太郎「えぇ、俺の覚悟するぐらいのレベルでしたよ」

    「そうでしょう?ほら、まだ皆が来てないけど部活するわよ」テクテク

    京太郎「はい、部長!」

    「....あのまま、私が笑わなかったら本当に須賀君は私と子供の事を幸せにしてくれたのかしら?」ボソ

    京太郎「ん、何か言いましたか部長?」

    「ううん、何にもないわよ京太郎君」ニコ

     久編   完

    76 = 1 :

     以上、須賀君が寝ているのにばったり遭遇清澄編でした!

    78 :

    それじゃあ、本編行きま~す

    79 = 1 :

    京太郎「ねえねえ、小蒔お姉ちゃん。久お姉ちゃんや霞ちゃん、褒めてくれるかな?」

    小蒔「きっと褒めてくれるよ。だって私達、初めてなのにちゃんと出来たんだもん。だから楽しみにしておこう」

    京太郎「うん!頭なでなでしてくれるといいな~」

     別の場所

    「あらあら、そんなこと言われると頑張って京くんの頭をなでなでしたくなるわね」

    「それは霞さんだけ狡い。またもしたい」

    「それよりも、早く京ちゃん達より早く戻らないとーー」

    ??「あれ、こんな所で何してるんですか?」

    「あれ、良子さんじゃあないですか。どうしてこんな所に?」

    良子「それはもちろん、仕事だからここにいるのですよ」

    「あの霞さん、こちらの方は?」

    「あ、そうだったわね。こちらは春ちゃんの従姉妹の戒能良子さんよ。プロの麻雀士でもあるのよ」

    優咲「え~、プロ!?」

    良子「ハロー、プロしている戒能良子です。よろしくです」

    「はわわわ、ここここちらこそよろしくお願いします!」

    良子「そんなに緊張しなくてもいいですよ?それより、ハル達は一体何していたのですか?」

    「そうだった、良子さんと話してる時間はない。早く京太郎より戻らないと」

    良子「京太郎?もしかして、須賀京太郎の事ですか?」

    「そう。だから、これでお別れ。またどこかで」

    良子「一体どうしてそんなに急いでって。ん、あれは?」チラ

    京太郎「あ、そうだ!またお膝に座らせてもらおうかな?」

    小蒔「霞ちゃんのお膝が気に入ったの?」

    京太郎「うん、なんか柔らかかったから!」

    良子「Who?どうして、京太郎がリトルになっているのですか?確かハルと同い年だったはず」

    「あ~、それはですねーーー」

     説明中

    良子「Really?信じられません、そんな事があり得るなんて」

    「そういう訳だから、今の京太郎は昔の純情な頃の京太郎だから待たせては駄目」

    良子「.......」

    「そういう訳だからこれで。皆、早くホテルに戻ろう」

    良子「ちょっと、待つです!」

    「えっ?」

    優希「ふぇ?」

    「な、なんですか?」

    82 :

    京太郎うらやま

    84 = 1 :

      ここでアンケートをします

    1.皆でトランプやUNOをして遊ぶ

    2.皆さんで、温泉に向かう

    3.京太郎と遊ぶのを取り合ってインハイ以上の麻雀勝負

    4.まさかの鶴賀の皆さんや龍門淵の皆さんが参戦と言うか更に賑やかに

     さあ、お選びください!

    97 :

    2番ですね、おまかせあれ!

    99 = 1 :

      ウィーン

    「皆、お待たせ」

    「来たわね。他の皆に気付かれなかった?」

    「そこら辺は大丈夫」

    京太郎「春ちゃん、どこかに行くの?」

    「まだ秘密」

    まこ「よしゃ!それじゃあ、いざ温泉へ急ごうかの」

    「そうね、他の人達に気付かれないうちに温泉へレッツ・ゴー!」

    4人「おお~!」

    京太郎「なんだか分からないけど、おお~!」

     ~~そして○〇温泉へ~~

    「ふう~、何とか目的地に来ましたね」

    京太郎「皆で向かってたところって、温泉だったんだ!」

    「うんその通り」

    「それじゃあ、中に入りましょうか」

    ??「ちょっと待った~!」

    優希「うえっ!?な、なんだじょ!?」

    「あ、戒能プロ!どうしてここに!?」

    「良子さんだけじゃあないわよ」

    「み、皆まで。どうして私達がここに来るって分かったの?」

    良子「何かハルが隠してると思って、怪しいと思って霞達を連れてついて来たのです!」

    小蒔「狡いですよ!春ちゃんや清澄の皆さんで、黙って温泉に行くなんて!」

    初美「抜け駆けは狡いですよー」

    「はあ~、結局こうなるね。そうよ、私達は貴方たちに黙って須賀君と温泉に入って絆を更に深めようと思っていたのよ」

    「はあ、なるほど。でもどうして春までがついて行っていたのですか?」

    まこ「うっかり聞かれてしもうたんじゃ」

    良子「ハル、私達に隠し事はどういう事ですか!?」

    「....その方がいいかなっと思ったから」

    京太郎「ねえねえ、早く温泉に入らないの?」

    「あ、それもうだったわね。もうこの際仕方ないわね。貴方達も一緒に入らない?」

    「多分そんな事だと思って用意してきたわ」

    初美「準備万端なのですよー」

    「用意が出来ているのが、ある意味凄いですね」

    良子「そこら辺は、感で分かりました」

    「....流石は良子さん」

    「それじゃあ中に入りましょうか」

    「そうね、じゃあ行きましょうか皆」

    全員「は~い!」

     ある場所

    ??「むむむ!なんだかすばらなおもちの気配がするのですのだ!」

    ??「なんなのよ、いきなり」

    ??「ど、ど~したの?」

    ??「皆、今すぐ私について来てほしいですのだ!」

    100 = 1 :

     とりあえず、今日はここまでにします。

    さてさて、この謎の人達は霞さん率いる永水、久さん率いる清澄のいる温泉に来るのでしょうか?

    ではまた


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