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    元スレ咲「なんですか、この飲み物?」

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    601 = 1 :

    京太郎「じゃあカッコいい系なんですか?」

    ゆみ「まあ簡単に言ったら、そんな感じかな」

    優希「おお~、カッコいい系なら大歓迎だじぇ!」

    ゆみ「すまないが、お題を言う前に水をもらってもいいか?」

    京太郎「あ、じゃあ俺が」

    ハギヨシ「いえ、もうお持ちしました」

    まこ「いつの間に!?」

    「相変わらず早いな~、ハギヨシ」

    ハギヨシ「さあ、どうぞ」

    ゆみ「あ、あぁ、忝い。頂かせてもらう」ゴクゴク

    ゆみ「はあ。よし、ではやろう」

    「ぞれじゃあゆみ、いつでも言ってちょうだい」

    「どんなセリフでしょう」

    ゆみ「....『触るな、そいつに。私達の頭に、触るな!』」

    優希「おお~!」

    京太郎「すげえカッコいいですよ、加治木さん!」

    桃子「先輩、流石っす!」

    ゆみ「そうか?私もこのセリフは普通に良いから好きだな」

    「じゃあまだまだ当たっていない人もいるし、どんどん行きましょうか」

    ハギヨシ「加治木様、ダーツです」

    ゆみ「すいません、ありがとうございます」

    「そんじゃま、行くわよ。そりゃあ!」グルグル

    まこ「前回は当たらんかったから、一回ぐらいは当たってもいいかもな」

    優希「良いのだったら、なんでもいいじょ」

    ゆみ(試しにモモを狙ってみるか)

    ゆみ「せい!」シュ

     さあさあ、どんどん行きますよ~! 5人まででえす!

    1.京太郎くん

    2.和

    3.咲

    4.優希

    5.まこさん

    6.久さん

    7.美穂子さん

    8.池田さん

    9.ゆみさん

    10.モモ

    11.純さん

    12.ハギヨシさん 
     
     どうぞですのだ!

    602 :

    こんどこそ!
    10

    604 :

    ここはやっぱり1で

    608 :

     ありゃりゃ、二人かぶってしまいましたね。仕方ありません、特別ルールです
    追加でもう二人ぐらい追加します。もしかしたら少ない所が逆転するかもしれません、ではどうぞです

    610 :

    そんなわけで久さんになりました~

      ポス

    ゆみ「あ、久に当たってしまった」

    「あら、もう私が来たのね」

    京太郎「あれ?この前とリアクションが違いますね、部長」

    「そりゃあ、最初の奴はいきなり私が一番だったり連続で当てられたりしてたもの」

    「今回はまだ一回目だからそりゃあ余裕があるのよ」

    ハギヨシ「それでは竹井様、箱の中からお題を聞いてください」

    「分かりました。さてと、何を引き当てれるかしらね」ゴソゴソ

    桃子「ちなみに最初の奴で清澄の部長さんは何を引いたんすか?」

    京太郎「えっとなんだっかな?確か一回目がちょっと色っぽいセリフだったり」

    「連続で当たったものはカッコいいセリフでしたよ」

    優希「二回目と三回目のセリフはかっこ良かったじぇ!」

    ゆみ「まあ確かに久の声は良い声をしてるからな」

    華菜「くう~、あたしも早くカッコいいセリフを言いたいし!」

    美穂子「そのうち、当たると思うから待っていましょう」

    「ちょっと、あんまりごちゃごちゃ言わないでよね」

    「う~ん、じゃあこれにしようかしら」

    ハギヨシ「では、お題の中身を開いてください」

    「さてさて、今回はどんなセリフかしらね」ヒラ

    「ど、どんなやつだったんですか?」

    「それはね...」

    京太郎「そ、それは?」

    「教えません」

    まこ「教えんのかい!」

    「まあ、言ってからのお楽しみね。ちょっと時間をもらっていいかしら?少しこのセリフをどういうか考えたいから」

    ハギヨシ「分かりました」

     ~~そして数分後~~

    「よし、大体纏まったわね。もういいわよ」

    ハギヨシ「それではお願いします」

    「ゴホン」

    美穂子「一体どんなものを言うんでしょう」

    「...『ホントの世界が救われても、みんながいなくなったら私は滅びるんだよ』」

    まこ「こ、これは」

    「少し切なさもありながらも良い事を言っているセリフですね」

    「こんな感じだったんだけど、どうだったかしら?」

    「深い意味があって、良かったと思いましたよ」

    京太郎「しかし、本当に演技がうまいですね部長は」

    「それはどうも」

    611 = 1 :

    「さてと、まだ当たってない人は誰かしら?」

    美穂子「まだ三人しかやってないからほとんどの人がやってないわ」

    「まあ、それもそうよね」

    ハギヨシ「竹井様、ダーツです」

    「あ、ありがとうございます。さてさて、今度は誰に当てようかしらね」

    桃子「私が当たって欲しいっすね」

    京太郎「モモはこういうのが好きなのか?」

    桃子「はい!なんかワクワクするじゃあないっすか!当たったり当たらなかったりスリルがあって、お題を引き当てて何を言うのか」

    京太郎「そうか。でもこんなにいるからなかなか当たらないと思うけどな」

    「決めたわ、須賀くんか和にしましょう」

    京太郎・「はい~!?」

    「何で私と須賀くんなんですか、部長!」

    京太郎「そうですよ、部長!」

    「なんとなく須賀くんと和が面白いのがありそうだから」

    まこ「また悪い顔をしとる」ハア

    ハギヨシ「ではルーレットを回しますね、それ!」グルグル

    「じゃあ行くわよ~、それっ!」シュ

     さてさてさ~て、これがフラグになっちゃうのかな? いつも通り5人です

    1.京太郎くん

    2.和

    3.咲

    4.優希

    5.まこさん

    6.久さん

    7.美穂子さん

    8.池田さん

    9.ゆみさん

    10.モモ

    11.純さん

    12.ハギヨシさん

     ではよろしくっす! Byモモ

    617 :

    さ~てお前ら~!いよいよ京ちゃんのお出ましだ~!(恒子さん風)

     ポス

    「よし、須賀くんに命中ね」

    京太郎「ま、マジかよ!?」

    「ふう、良かったです」

    京太郎「俺は良くねーよ!」

    桃子「まあまあ京さん、どんまいっす」ポン

    京太郎「憐れむ目で肩にぽんするんじゃあね!」

    「まあ、本当の事を言うと和に当てたかったんだけどね」

    「えっ?」

    ハギヨシ「まあとにかく、当たってしまったものは仕方ありませんから。さあ、お題を引いてください」

    京太郎「それもそうですね。じゃあ引かせてもらいます」ゴソゴソ

    「ちなみに須賀は何回あったんだ?」

    京太郎「えっと、一回ぐらいでしたね」ゴソゴソ

    美穂子「それで須賀くんはどんなセリフを言ったの、久?」

    「うえ!?え、えっと、それは」

    「あの、普通のセリフでしたよ。ね、ねえ、和ちゃん?」

    「あ、は、はい///」

    優希「う、うむ。普通のやつだったじぇ」

    ゆみ「...普通のセリフでそんなリアクションを取るのか?」

    まこ「まあそのなんじゃあ、それに触れんといてくれると助かります」

    ゆみ「えっ、ああ、分かった?」

    京太郎「よし、これにします」ヒョイ

    ハギヨシ「では中身を見てください」

    京太郎「分かりました。さてと、何を引いたのかな?」ヒラ

    京太郎「...えっ?マジでこれを言うの?」

    優希「何を引いたんだじぇ?」

    京太郎「なんというか、俺に合わないようなセリフのやつを引いちまって」

    「京ちゃんに似合わないって、いったいどんなセリフなんだろう」

    ハギヨシ「とりあえず、考える時間がいりますか?」

    京太郎「そうですね。とりあえず二分間ください」

    ハギヨシ「分かりました、二分ですね。ではお考えください」

    京太郎「これ、ほんとどう言おうかな~?」

    「一体、本当にどんなお題を引いたんでしょうか」

    まこ「あの京太郎がここまで悩んでおるのはそんなにないぞ」

    「智紀の奴、一体どんなセリフを入れたんだよ」

    京太郎「う~ん」

    618 = 1 :

      ~~そうして二分後~~

    京太郎「とりあえず、纏まったので言いますね」

    ハギヨシ「分かりました、それではお願いします」

    京太郎「はあ~、ゴホン」

    京太郎「....」

    「す、須賀くん?」

    京太郎「...『くっふっふっふ、ふはは!』」

    まこ「きょ、京太郎?」

    京太郎「『あははっ!フ~、そんなわけね~だろうが、バーか!』」

    (なんですか、このセリフは。とても怖い)

    京太郎「『人の不幸は蜜の味って言うだろう?勘違いするんじゃあねーぞ、良い子ちゃん。俺は勝ちたいわけじゃあない』」

    京太郎「『頑張って努力して、バスケに青春賭けてる奴らが歯ぎしりしながら負ける姿が見たいんだよ』」

    (いくらお題だからって演技してるだけだけど、この京ちゃんは怖いよ)ガクガク

    京太郎「...」テクテク

    優希「ふえ?」

    京太郎「『楽しいって聞いたか?楽し~ね~。去年のお前らの先輩なんて最高に傑作だったわ!』(ゲス顔)」

    優希「ふええ」ブルブル

    京太郎「『はっ。あんなんで終わるだなんて思われたら心外だな』」テクテク ピタ

    京太郎「『お前らが歯ぎしりするのは、これからだぜ?』(イケボ)」

    一同「....」

    京太郎「ふう~、しんどかった。どうでしたか、俺こんなセリフとか言った事がなかったからってあれ?」

    「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクガク

    優希「ふえ~、怖かったじょ~」ビエー

    「うえ~ん、京ちゃんが怖い人になっちゃったよ~!」エーン

    まこ「わしらが悪かったから、もうそんな言葉は言わんでくれ」ズーン

    京太郎「えっ、なにこれ?」

    「ちょっと、須賀くん!」

    美穂子「ダメじゃないの、須賀くん!」

    京太郎「え~。俺はちゃんとお題の通りに言っただけなんですけど」

    「幾らお題の通りにしないいけないのは分かりますけど、これはやりすぎです!」

    美穂子「良い事、須賀くん。もうそんな言葉は使っちゃあいけません!使ったら、めっですからね!」

    京太郎「は、はい、すいませんでした?」

     ~~数分後~~

    京太郎「えっと、なんか演技に力入れすぎたみたいでしたね。すいませんでした」ペコ

    「こっちこそごめんなさい。急に取り乱しちゃって」

    まこ「わしもじゃ、すまんかった」

    「京ちゃん、もうあんな言葉は使わないでね」

    京太郎「もう使わないよ。和と福路さんに叱られたから」

    優希「京太郎、もうやめろよ」

    京太郎「もうしないから、安心しろ、優希」ナデナデ

    優希「お、おう!やっぱり京太郎はこんな感じがいいじぇ!」

    619 = 1 :

    ハギヨシ「では京太郎くん、ダーツをお持ちください」

    京太郎「あ、ありがとうございます、ハギヨシさん」

    桃子「京さん、私を狙ってほしいっす!」

    華菜「あたしにしろだし!」

    「俺でもいいぜ」

    京太郎「まあなるべく、当たってない人を狙います」

    ハギヨシ「それでは行きますよ、それっ!」グルグル

    京太郎「まだあってない人に会ってくれよ~。それっ!」シュ

     京太郎君のゲス顔ってどんなかんじなのでしょう?まあどんどん行きます、5人までお願いしますね

    1.京太郎くん

    2.和

    3.咲

    4.優希

    5.まこさん

    6.久さん

    7.美穂子さん

    8.池田さん

    9.ゆみさん

    10.モモ

    11.純さん

    12.ハギヨシさん

    「被ったら二人お願いしますね。お送りは私ととあるアラフォーでした!」

    「アラサーだよ!何度も言わないで!」

    625 :

    さあ皆さん、ここからはステルスモモの独壇場っすよ~!

     ポス

    京太郎「え~と、誰に会ったのかな?あ、モモだ」

    桃子「やったっす!京さん、ありがとうっす!」ギュウ

    京太郎「あわわ、モモ!」

    京太郎(はわわ、おもちが!モモのすばらなおもちが~!)

    優希「こら~!京太郎から離れろ~!」

    「東横さん、いきなり京ちゃんに抱きつかないでよ!」

    桃子「あ、すいませんっす。つい私が当てられて嬉しくて」

    ゆみ「それは分かったから、早く須賀くんから離れろ」グイ

    桃子「あわわ」

    「あの、須賀くん。大丈夫ですか?」

    京太郎「おもち...おもちはすばらなのです」

    (なんでしょう、須賀くんが誰かに似てると思ってしまうんですが)

    『おもちなのです!』フンス

    まこ「これはしばらく戻ってこんな。どうする、久よ」

    「とりあえず、戻ってくるまで座らせておきましょう」

    「ほ~ら須賀くん、こっちにいらっしゃ~い」グイ テクテク

    京太郎「ふぁ、ふぁ~い」テクテク

    「あいつ、本当に大丈夫か?」

    ハギヨシ「えっと、それでは箱の中からお題を引いてください」

    桃子「はい、分かりました。ではでは」ゴソゴソ

    ゆみ「まったく、モモには困ったものだ」

    「ゆみも大変ね」

    ゆみ「おまえもな。それで須賀くんは?」

    「あそこで座らせてる。ちょっとの間、美穂子に見てもらってるけど」

    京太郎「えへへ~」

    美穂子「須賀くん、しっかりして。早くこっちに戻ってきて」

    華菜「しっかりしろだし!」

    ゆみ「須賀くんも、変わっているな」

    「まああの子、胸の大きい子が好きだから。それをネタに使ってからかうの結構面白いのよ」

    ゆみ「...お前も十分変わってるな」

    桃子「よ~し、これにするっす!」ヒョイ

    ハギヨシ「それでは、お題の中身を確認してください」

    桃子「はいっす。さてさて、どんなことが書いてあるかな~?」ヒラ

    桃子「ほほ~う、これはなかなかっすね」

    桃子「あの執事さん、ちょっと良いっすか?」

    ハギヨシ「はい、なんでしょうか?」

    桃子「この○○は、なんなんでしょうか?」

    ハギヨシ「これはおそらく、自分の名前を入れて言えっという事ではないでしょうか」

    桃子「なるほど、そういう事だったんすか。ありがとうございます」

    ハギヨシ「いえいえ」

    626 = 1 :

    桃子「それじゃあ、早速言わせてもらうっす」

    ハギヨシ「分かりました。それでは、お願いします」

    桃子「はいっす。それでは、ゴホン」

    「どんな事を言うのかな」

    桃子「...『桃子は大事なお兄ちゃんやお姉ちゃん達が苦しむのを見たくないんです』」

    桃子「『だから桃子がお母さんを超えます!桃子が皆を守る!』」

    一同「おお~」

    「なかなか、カッコいいセリフじゃない」

    「こういうセリフもいいかもしれませんね」

    桃子「えへへ、良いのが引けて良かったっすよ」

    京太郎「はっ!俺は今まで一体何を?」

    美穂子「良かった、元に戻って」

    桃子「あ、京さん!」タッタッタ

    京太郎「えっ、どうしたんだ、モモ?」

    桃子「私を当ててくてれ、本当にありがとうっす」

    京太郎「別にあれはまぐれで当たったんだから、お礼を言われる必要はないぞ?」

    桃子「それでも嬉しかったんすよ」

    京太郎「まあモモがそこまで言うんだったら、どういたしまして」ナデナデ

    桃子「えへへ、京さんの撫で撫で、優しくて好きっす」

    清澄勢(なんか羨ましい)

    ハギヨシ「ゴホン、そろそろよろしいですか?」

    京太郎・桃子「あ、すいません!」

    ハギヨシ「東横様、ダーツをお持ちください」

    桃子「あ、ありがとうっす」

    ハギヨシ「せっかくなので、京太郎くんがルーレットを回してくれますか?」

    京太郎「俺ですか?良いですよ」

    桃子「よ~し、今度は誰にしましょうか」

    京太郎「そうだ~、優希かまこ先輩あたりでいいんじゃあないか」

    優希「なんだ私なんだじぇ!?」

    まこ「まあ、わしは当たっても構わんけどな」

    桃子「了解したっす。頑張って狙ってみるっすね」

    京太郎「じゃあ行くぞ~、それ!」グルグル

    桃子「行くっすよ~、えい!」シュ

    627 = 1 :

    ささ、どんどん参りましょう!5人までですよ

    1.京太郎くん

    2.和

    3.咲

    4.優希

    5.まこさん

    6.久さん

    7.美穂子さん

    8.池田さん

    9.ゆみさん

    10.モモ

    11.純さん

    12.ハギヨシさん

     どうぞっす!

    634 = 1 :

    ハギヨシ「それでは福路様に京太郎くん、準備は大丈夫ですか?」

    美穂子「ええ、私も大丈夫です」

    京太郎「俺も大丈夫です」

    ハギヨシ「それでは二人方、お願いします」

    京太郎「行きますよ、福路さん」

    美穂子「いつでもいいわ」

    京太郎「それでは、ゴホン。『お前は何でも知っているんだな』」

    美穂子「『何でもは知らないわ。知ってる事だけ』」

    「...なんだか簡単なセリフなのに、意味深いセリフだね」

    優希「ある意味、不思議なセリフだじぇ」

    美穂子「二回目のセリフは短かくて良かったわ」

    ハギヨシ「では福路様、またダーツをお投げください」

    美穂子「はい、分かりました」

    美穂子「よし、今度はまだ当たっていない人のところを狙いましょう」

    華菜「キャプテ~ン、落ち着いて投げてくださいよ~!」

    美穂子「分かってるわ」

    ハギヨシ「それでは行きますよ、それ!」

    美穂子「落ち着いて、よ~く狙って。えい!」シュ 


    「次は一体誰になるのかにゃ~?これも5人までにゃ」

    1.京太郎くん

    2.和

    3.咲

    4.優希

    5.まこさん

    6.久さん

    7.美穂子さん

    8.池田さん

    9.ゆみさん

    10.モモ

    11.純さん

    12.ハギヨシさん
     
    「よ~く選べよ、人間。にゃ~はっはっは~!」

    640 :

    被りが出たので、二人追加します。どうぞっす

    643 :

    ありゃりゃ、またかぶりですね。最後に一人だけです。早いもの勝ちですから、お早めに!

    645 :

      さあ、今度は池田さんの出番だぞ~!

     ポス

    美穂子「良かった、またちゃんと的に当たって。え~と、当たった人の名前は~」

    華菜「やった~!華菜ちゃんの時代が来たし!」

    「おめでとうございます」

    優希「くそ~!池田の野郎に先に越されてしまったじょ!」

    華菜「さんをつけろ!年上だぞ、あたしは!」

    優希「けっ、お前なんかにさん付けなんてしなじぇ!」

    華菜「なにを~!」フシャー

    京太郎「こら、挑発するようなことを言うんじゃない、優希」ペシ

    優希「あいたっ」

    美穂子「華菜も仲良くしないと駄目よ、めっ」

    華菜「うぐ、すいません、キャプテン」

    (ある意味、この二人似た者同士ね)

    ハギヨシ「あの、もうよろしいですか?」

    美穂子「あ、はい。すいませんでした。ほら華菜、お題を引いて来ていいわよ」

    華菜「分かりました。よ~し、こうなったらいいのを引いてやるし!」ゴソゴソ

    「さてさて、池田さんはどんなものを引いてくれるのかしらね」

    京太郎「そういえばまだ的にあってない人はえ~と」

    「私に咲さん、優希にまこ先輩。あとは龍門渕の井上さんです」

    京太郎「五人か、まだ結構いるな。ありがとな、和」

    「いえいえ」

    華菜「よ~し、決めた!これにするし!」ヒョイ

    ハギヨシ「それでは、お題の中身をお確認ください」

    華菜「了解だし、どれどれ~?」ヒラ

    華菜「おお~、これかなりいい感じのやつだし!」

    美穂子「どんなものを引いたの?」

    華菜「へへ~。ズバリ、カッコいい系のもですよ!」

    京太郎「今回、割かしカッコいい系引くの多いですね」

    「えっと、ハギヨシさんに鶴賀の加治木ゆみと東横桃子。三人ぐらいだな」

    華菜「そしてこの華菜ちゃんが、その四人目だし!」

    ハギヨシ「では、準備のほどは大丈夫ですか?」

    華菜「はい、OKです!」

    ハギヨシ「それでは、お願いします」

    華菜「ゴホン。...『僕の夢を、勝手に形にされちゃ困るね。未来はまだ決まってない。僕の未来は、僕自身が作ってみせる!』」

    一同「おお~」

    京太郎「確かにこれはカッコいいセリフですね!」

    華菜「えっへへ~、どうよ」ブイ

    美穂子「とても良かったわよ、華菜」

    「よし、この調子でどんどん行くわよ!」

     続く

    646 = 1 :

     とりあえず、この小ネタは一旦ここで終わらせてもらいます。良かったら皆が言ったセリフを調べてみてください。
    ここからしばらくは本編の方に集中的に書いていきますので、それではまたです!

    648 :

    こんにちは、気ままな須賀君です。久々に本編を書くので張り切りさせてもらいます

    649 = 1 :

    「この少年が子供になるって、何かの見間違いじゃあないのかい?」

    はやり「そもそも、そんな魔法みたいな事ないと思うけどな」

    理沙「同じく!」

    恒子「ホントだよ!私は見たわけじゃあないけど、すこやんが見たって事しか分からないしね」

    健夜「えっとね、私が自動販売機のところに来た時にそこの男の子がフードを被った瞬間に急に大きくなるところを見たんだよ」

    「それが今のこの姿かい?」

    京太郎「うえ~?」キョロキョロ

    健夜「うん、そうだよ」

    はやり「特に変わってるように見えないけどな~」ツンツン

    京太郎「はわ~!?何ですか、僕に急に触って!」

    「ちょっとはやりさん、年下の男の子に触ってるんですか」

    はやり「か、変わったところがないか確かめただけだぞ!☆」

    理沙「大丈夫?」

    京太郎「あ、あの。僕、早く戻りたいんですけど出てもいいですか?」

    理沙「えっと」

    恒子「まあまあ、待ちたまえ少年。君が子供の姿になるところ見たら解放してあげるからさ」

    京太郎「えっと、僕が小さくなったらもう行っていいんですか?」

    恒子「その通り。だから見せてもらっていいかな?」

    京太郎「わ、分かりました。じゃあやります」

    恒子「おお~、ありがとうね、少年!」

    「これは司会をする前に面白い事が見れそうだねぇ」

    はやり「ちょっとワクワクするぞ☆」

    理沙「見物!」

    650 = 1 :

    健夜「なんか私が君の姿を見たばっかりにごめんね」

    京太郎「ぼ、僕が小さくなって帰してくれるんだったらそれでいいよ、すこやんお姉ちゃん」

    京太郎「それじゃあ、やりますよ?」

    恒子「うん、どうぞどうぞ」

    京太郎「じゃあいきますよ、えい!」ヒョイ ピクピク

    はやり「な、なんかピクピクし始めてるよ」

    「この時点でもう不思議なんすけど」

    京太郎「うわ~(子供の声)」ヒューン チンマリ

    健夜以外「うわ、本当に子供になった!」

    京太郎「これでいいですか?」

    理沙「可愛い!」ギュウ

    京太郎「うわ!」

    はやり「あー!理沙ちゃん、狡いぞ!☆」

    はやり「私がこの子をぎゅうってしたかったのに!」

    (いや、はやりさんがこの子をぎゅうってしたら窒息しそうになると思うんですけど。その胸で)

    理沙「ごめん、つい」パッ

    京太郎「うぅ、びっくりした」

    恒子「いや~、まさかすこやんが言ってた事が本当だったとはね」

    健夜「疑ってたの!?」

    恒子「ちょっとだけ」

    健夜「ひどい!」

    京太郎「そ、それじゃあ僕はこれで失礼しますからね」テクテク


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