元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって言ってるのに聞いてくれません……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
901 = 883 :
ほんとだ担々麺なんか食べたからだ
ゼリー食べてくる
902 :
マジかよ坦々麺最低だな
903 = 893 :
那珂ちゃんの那珂に出してファンやめるわ
904 :
少し思ったのだけれど東南アジア方面はどうなっているんだろう?
905 = 239 :
>>904
利根「東南アジア方面の国々は特に国自体は変わってはおらん、だが観光収入がほぼ0になってしまったが故に
一部の金持ちがホームレスに転落するような事態が起こっておることは確かじゃ。
ま、空も海も閉鎖された上にリゾートホテルなど、過去の遺物となっておる今の時代では、当然っちゃ当然じゃが」
睦月「艦娘は確かフリゲートのサマディクンと唯一のフィリピン艦娘のラジャが有名ですよね」
利根「そうじゃな、特にラジャの艦娘としての能力は米軍のそれと変わらぬが、たった一人でフィリピン全域を請け負っておる」
睦月「でもどうしてフィリピンの艦娘は彼女だけなんでしょうか?」
利根「さぁのう……恐らく艦娘の歴史がまだ浅く、浸透しきっていないからだと思うぞ……現に艦娘を運用している国はまだ
日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、ロシア、中国などの先進国のみの運用となっておる」
利根「それに艦娘は1人で1艦隊分の能力じゃ、どの国にも艦娘が必要という訳ではないのだろう」
利根「現にオーストラリアやベトナムの海軍はアメリカの旧式艤装……男たちが水上で海を守っておる状態らしい」
睦月「男の人?まだ現役なんですか?」
利根「兵器というものは長持ちするものじゃ、1911の拳銃が未だに使われているのだぞ?それと比べるとまだまだ男も現役じゃ」
睦月「へぇ~」
※無論独自設定じゃ
906 :
漁船なんかは護衛がないと漁もできない状態なのかな
魚の値段が高騰してそう
907 = 886 :
だからこそ前浜の漁業ができるくらい平穏な港湾が珍しいわけで…あれ?前浜赴任の理由ってまさか…
908 :
自称不器用な渋い提督がマグロ漁をしている鎮守府がある可能性が微粒子レベルで…
909 :
よう知らんのだけど、中国に艦娘になるようなWWII近傍の有名軍艦ってあったの?
910 :
チャイナ版の艦これがあるんだよ
911 :
戦艦少女だったかな。ただ中身は日本の艦これと一緒らしいが
てか、中国はそもそも船をほとんど必要としない土地だからな
だから、雪風が戦後もしばらく主力で幾たびかの戦場に出てたんだが
912 = 239 :
>>1の本気を見るのです!
始めるのです
913 :
とんでもねぇ、待ってたんだ
914 :
>>1!起きとったんかワレ!
916 = 896 :
寝たか
917 = 239 :
朝食後
吹雪「……水質調査委員にですか?」
提督「うん、川底棲艦についてわかったことの情報交換をしようと思ってな……」
川内「水質調査……?海の?」
提督「川の水質だよ、尾……なんだっけ……?」
吹雪「尾口さんです」
提督「そうそう、尾口さんって女の人が川底棲艦のロ級を研究しててな……今日そこにいこうと思うんだ」
川内「へぇー……じゃあ私も行っていい?」
提督「勿論、そのつもりで川内ちゃんにも声をかけたんだからな」
川内「私も色々気になるしね、川底棲艦って……って事は川のヲ級とレ級も行くの?」チラッ
ヲ級『ヲ?』コポコポッ
レ級『……?』
提督「勿論だ、だから今日一日くらい鎮守府開けるからどうしようかなぁって悩んでるんだ……」
川内「あー……確かに仮にも海軍施設だしねぇ……」
吹雪「……ヲ級さんとレ級さんに任せる……訳にはいかないですよね……」
提督「…………ヲ級ちゃんならまだ大丈夫かもしれないけど……」
川内「レ級さんか……」
提督「さすがにこれ以上電話を犠牲にする訳にはいかないからな……」
川内「……うーん……じゃ、私残ろうか?」
提督「いや、それじゃ川内ちゃん暇だろ?」
川内「大丈夫大丈夫、呉の時は働き詰めだったし、それに療養って休むことでしょ?久々にゴロゴロ出来るってやつよ」
提督「……でも、いいのか?」
川内「あ、でもテレビは独り占めするからね、恨まないでよ?」ニシシッ
吹雪「…いいんですか?」
川内「うん、提督らの家は私がちゃんと守るからさっ」
数十分後
提督「じゃあ悪い、行ってくるよ」
吹雪「鍵は持ってるので戸締まりお願いしますね」
ヲ級「ヲッヲー」バイバイ
レ級「ッ!」フリフリ
川内「いってらっしゃーい」
ガラララッ ピシャッ カチッ
川内「……さて………テレビでも見て休もうかなぁーっと」ゴロッ
川内「…………」
川内(……留守番かぁ……興味本位で体験してみたけど……)キョロキョロ
川内(まさかここまで静かになるとはねぇ……何か新鮮……)
川内(うちの鎮守府は毎日どこかしら騒いでるからなぁ……昼間はランニングの声と那珂の歌声でうるさいしっ)ピッ
TV『きれいな歌声ランキング第一位は~』
川内「っふぅ~……にしても……昼間起きるのも悪くないねっ……」ボンヤリ
918 :
川内は帰るのが怖くなる手合いではないと思うけど
帰るのがだるくなる程度に平和ボケするかもしれんな
逆にホームシックでさっさと帰りたくなるかもだが
919 :
川内「……」ゴロッ
川内「…………」ピッ
TV『自分の都合でしょ!そんなの!!』
TV『それの何が悪いんだよっ!!』
川内「…………うーん……」ピッ
TV『京都の旅、今回の旅は』
川内「…………」ピッ
TV『比叡ざ』ブツッ
川内「よっ……と」ムクリッ
川内「…………喉乾いた……」スタスタッ
川内「えーっと……お茶は確か……冷蔵庫に……」バタッ
川内「あったあった……」バタンッ チョポポッ コトッ
川内「…………にしても……狭くもなく広くもないって感じ……」バタッ ゴトッ バタムッ
川内「これがちょうどいいのかな……?」ゴクッ
川内「……っぷは……冷たぁ…………」
ピンポーンッ
川内「っ!」ビクッ
川内「来客……?と、取り敢えず出ないと……」
川内「は、はーい!」タッタッタッタ
カチッ ガラッ
川内「はい、どちら様でしょうか……?」
戦艦レ級「よっ」
川内「れ、レ級……さん?こんな目立つ時間に出て大丈夫なの?」
戦艦レ級「いや……アタシも不安だったんだけどさ……割と受け入れられてよ……」
川内「そ、そうなの?」
戦艦レ級「あぁ、何かそこら辺の人間とすれ違っても会釈?だっけ、挨拶してくれたし……」
戦艦レ級「あのガッコーの前通っても多少変な目で見られるけどガキ共がベタベタ触ってきやがってさ……どうなってんだか……」ポリポリ
川内「……結構色んなとこ散歩してんのね……」
戦艦レ級「ま、そういうこった……提督達は?」
川内「出かけてる、今は私一人だけ」
戦艦レ級「はぁーん……さては捨てられたな?」ニヤッ
川内「んなわけ無いでしょ!ただの留守番っ!!」
戦艦レ級「はは、冗談だって、んじゃ、邪魔するぜっ」
川内「…………ま、話し相手ができていいけどさ、何か飲む?」
戦艦レ級「なんだっけ、お茶?ってのが飲みたい」
川内「はいはい」
920 :
ヲレコンビも二丁目に馴染んできてるようで何より
一般人は深海棲艦の姿を詳しく知らんようだしちょっと変わった格好の娘くらいの印象なのかね
921 :
提督攫った時に報道されてたけど姿は映ってないのかね
922 = 239 :
戦艦レ級「……にしてもまぁ……相変わらずワケの分かんねぇものばっか置いてあんなぁ……」
川内「人間数人が快適に暮らすにはなくてはならないものばっかみたいだね……はいお茶」コトッ
戦艦レ級「お、悪いな……」スッ
戦艦レ級「……茶色い液体か……」クンクン
戦艦レ級「…………何だ……この匂い……」クンッ
戦艦レ級「…………よく分かんねぇけど、悪い匂いじゃねぇな……」
川内「……」
戦艦レ級「…………」ゴクッ
川内「……!」
戦艦レ級「……ん……っ……んぐ……」ゴクッゴクッ
川内「……美味しい?」
戦艦レ級「……っはぁ……」コトッ
戦艦レ級「……うめぇ……何味か分かんねぇけど……」
川内「そ、そう?」ホッ
戦艦レ級「これが人間のお茶か……へぇー……何か分かんねぇけど懐かしい気分になるなぁ……」
川内「でしょ?私もあんま飲んでないけど、冷えたお茶って何か懐かしい気分になるよねぇ……」
戦艦レ級「何だろうな、この気分って……悪い気分じゃねぇけど……何だろうな、物寂しいってのかな?」
川内「……あー分かる、ぼんやりしちゃうよねぇ」
戦艦レ級「だなぁ……あ、ソファ座るぞ」
川内「どうぞ~、ま私も座るけど」ポスッ
戦艦レ級「はぁ……」ポソッ
戦艦レ級「ヲ級の奴、修復中は恥ずかしいから来るなってさ……」
川内「修復?」
戦艦レ級「そ、修復、手足生やす処置をするんだとよ、ミッドウェーの修復装置をカ級が修理したらしいからさ」
川内「ミッドウェーって……MIは今防衛基地があるし近づけないんじゃ……?」
戦艦レ級「水上はな、深海は誰も近寄れねぇからよ」
川内「……あぁ……確かに艦娘は深海に入れないしねぇ……ま、いいか……」
戦艦レ級「…………」
川内「…………あれ」
戦艦レ級「……ん?どした?」
川内「今の発言、かなりやばいんじゃないの?」
戦艦レ級「あ、確かに……」
川内「……ま、いいか……目ぇ瞑っといてあげる」
戦艦レ級「サンキュー」
923 = 918 :
ミッドウェー一丁目の防衛基地と
ミッドウェー二丁目の海底DMZ
みたいな感じだろうか?
いや、DMZってこたないんだろうが
924 = 239 :
後乃木市 河川水質保全委員会
吹雪「ここが……」
提督「想像してたよりかなり研究施設チックだな……へぇー……」ツンツンッ
門番「……ZZzz……ハッ!?」
門番「ご、ご用件は?」
提督「前浜町二丁目鎮守府の者です、川底棲艦の件でお話を通しておきましたが……」
門番「あー……えっと……あはい、来てますね、お入り下さい」ガラララッ
提督「ありがとうございまーす」
吹雪「失礼します」ペコッ
提督「…………」スタスタッ
吹雪「あの人、寝てましたよね……」テクテクッ
提督「ま、門番とか警備員って疲れるもんだしな……えっと……正面から入るんだよな……」
吹雪「えぇ……多分、自動ドアがありますしそこくらいしか入る場所ないですし……」
提督「だな……じゃ、入るか」
ウィーンッ
河川水質保全委員会 展示場
提督「へぇ……結構色々あるんだなぁ……」
吹雪「川って川底棲艦以外にもいろいろいるんですね……」
提督「……」
吹雪「司令官?」
提督(げ、ゲンゴロウが居る……だと……?あの川に……?マジか、浄水ネ級すげぇ……)
提督「……にしても……尾口さん遅いな……」
吹雪「確かに……あ、来ましたよ」
提督「お、来た来た」
タッタッタ
尾口さん「すみません!遅れてしまって……!お久しぶりです、提督さんと吹雪ちゃん!」ペコッ
提督「どうも、お久しぶりです」ペコッ
吹雪「お久しぶりです、尾口さん!」ピシィッ
尾口さん「久しぶり、吹雪ちゃん、元気にしてた?」
吹雪「はい!」
ヲ級「ヲッ?」チャプッ
レ級「ン……?」ダレ?
提督「2人とも挨拶しな、君達の研究をしている尾口さんだ」
尾口さん「あ……虫母ヲ級と……沢蟹レ級ですか!?」
提督「えぇ、うちの家族として一緒に暮らしてる子たちです」
尾口さん「わぁ……ちょ、ちょっと触っていいですか!?」
提督「優しくお願いしますね?」
尾口さん「は、はい!」スッ
ヲ級「ヲヲーッ?……ヲヲッ…………ヲッ!」ニコッ
尾口さん「か、かわぇぇ……!!」
吹雪「……!?」
925 :
めーりん!めーりんじゃないか!
926 = 920 :
なんてこった……川底棲艦研究施設は紅魔館だったのか
927 :
吹雪「この町はおかしいです!」
928 = 239 :
尾口「なになにこの子すっごいかわいい!!やばいっ!!」ギュゥーーッ!!!
ヲ級「ヲッ……ヲヲ……」クルシイ
吹雪「お、尾口さん……」
提督「……あはは……」
吹雪「司令官……この溺愛っぷり……」
提督「…………うん」
吹雪&提督(……佐世保さんそっくりだ……)
佐世保鎮守府
佐督「ねぇヲ級……長門ちゃんが居なくなっちゃったのよ……どうしよう……」スリスリ
ヲ級「ヲヲー……ヲ?」
佐督「そう、私の大切な子……横須賀からは音沙汰なし……呉からも音沙汰なし……困っちゃうわ……」スリスリ
ヲ級「ヲヲ……ヲヲ……」ナデナデ
佐督「うふ……ありがとう……」ナデッ
ヲ級「ヲヲ~……」ポワポワ
水質保全委員会 研究室
尾口「殺気は取り乱しちゃってすみません……えっと……ここが研究室になります」
提督「研究室か……」
吹雪「すごい……壁に水槽が……」
泥リ級『……?』
泥リ級『……っ!』ニコッ
尾口「皆いい子たちですよ、研究室という名の飼育室と呼んでも間違いないですから」フフンッ
ヲ級「ヲー……」
泥リ級『……』
ヲ級「ヲッ」
泥リ級『……』フフッ
ヲ級「……ヲ」ホッ
提督「へぇ……リ級までを飼育してるんですね……他の種は?」
尾口「中々釣れなくて……取れるのはロ級とイ級ばかりなんですよ……」
提督「釣る……か……」
尾口「えぇ……リ級に聞いても詳しいことは分からないみたいで……ヲ級達とお話が聞けるいい機会です……ね?」
ヲ級「ヲー?」
レ級「レッ!」
尾口「うわぁ……可愛すぎる……うぅん……」ナデナデ
レ級「アウ……」テレッ
尾口「照れたかおも素敵……」ナデナデ
レ級「ヤ……シッポ……メ……ェン……」クネッ
929 :
殺気乱れるのは怖いな……
930 = 918 :
>尾口「殺気は取り乱しちゃってすみません
ただものではない
931 = 927 :
悩殺された気配を撒き散らしてすみません、ということだろう
932 :
もしかしてこれ「さっき」の誤字なんじゃない?
933 :
レ級エロいな
934 :
寝落1乙
935 :
いっしゅうかんに一度くらいは休ませてやるのも吝かではない(超上から目線)
936 = 239 :
吹雪「司令官、白衣、これで大丈夫ですか?」
提督「髪の毛とかちゃんとまとめた?」
吹雪「えぇ、出てませんか?」クルッ
提督「うん、大丈夫だ……そろそろ髪切ったら?」
吹雪「確かにちょっと伸びてきたかも……」
提督「だんだんポニーテールじみてきたな、いっそそのままポニーテールにする?」
吹雪「長いと乾きにくいから嫌です」
提督「じゃ、今度切りに行くか」
吹雪「そうですね……よし……じゃあ、入りましょうか」
プシューッ
プシューッガッチャンッ
937 = 239 :
はわわわ!!!またしても途中までのヤツを……!!
たたりじゃ!たたりじゃあ!!!すまぬ!今のは忘れてくれたも!!
夜に絶対書くから!!
938 :
乙ー
夜が今夜であることを祈りながらデチ公にオリョクル行かせよう
940 :
そろそろ次のぶっきーの嘆き、じゃなくてスレタイが気になってきた
941 :
>>910
あれの功績は清霜が戦艦になってることくらいだな
942 :
初春姐さん、乙です
943 = 918 :
実家に長い髪のまま連れて行って、うっかり髪を褒められようものなら
ロン毛ブッキー爆誕の危険性が!
944 = 239 :
吹雪「司令官、白衣、これで大丈夫ですか?」
提督「髪の毛とかちゃんとまとめた?」
吹雪「えぇ、出てませんか?」クルッ
提督「うん、大丈夫だ……そろそろ髪切ったら?」
吹雪「確かにちょっと伸びてきたかも……」
提督「だんだんポニーテールじみてきたな、いっそそのままポニーテールにする?」
吹雪「長いと乾きにくいから嫌です」
提督「じゃ、今度切りに行くか」
吹雪「そうですね……よし……じゃあ、入りましょうか」
ヲ級「ヲ……ヲッ」スポッ
ヲ級「ヲ……?ヲッヲッ……?」
吹雪「ヲ級、帽子取らないと着れないよ……」
ヲ級「ヲ……」ヌギッ
ヲ級「ヲッ!!」スポッ
ヲ級「……ヲヲッ」ドヤッ
レ級「ンッ」グッジョブ
提督「よし、全員白衣着たな?じゃ、入るか」
プシューッ
プシューッガッチャンッ
無菌室
ゴォゥッゴォゥ……
吹雪「うわぁ……何だか物々しいというか……」
提督「ヤバめの雰囲気……だな」
尾口「ここは、まぁ見ての通り無菌室ですね、ここでは川底棲艦の細胞を利用した汚染水の浄化薬や……」スッ
尾口「ロ級やイ級など、深海棲艦で言う駆逐艦に部類される子たちの唾液成分を利用した腸内洗浄薬の生成などを行っています」
吹雪「唾液で?」
尾口「えぇ、他の人型にもそういった能力はあるけど、このロ級やイ級は他の種とは違って過剰すぎないからね…」
尾口「まだ試薬すら出来てない状況だけど、これが完成したらきっと正露丸を超える整腸剤になるわ……」
提督「へぇ~……製薬会社じゃないのにすごいなあ……」
ヲ級「……?」ダエキ?
レ級「……テトク」ツンツン
提督「ん?」
レ級「……?」ユビサシ
提督「あぁ、あれは確か金ロって言うらしい、金色のロ級だ」
レ級「キンロ……」
レ級「…………」
レ級「……」ジィー
尾口「……ねぇ、吹雪ちゃん……」
吹雪「はい?」
尾口「……あの子……喋ってない?」
吹雪「えぇ、最近簡単な言葉なら喋れるようになって……」
尾口「…………す、すごい……かわいい……」
945 = 239 :
では吾輩は仕事に行くのじゃ
946 :
川底達も着られるサイズの白衣があるあたり、流石の設備ですわ
947 :
おつでふー
れきゅうかわいい
948 :
乙、最初から読んできたよ
誰も突っ込んでないけど>>296の召し使いはオセロットなのかな?
みんなの評価 : ★★
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