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    元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって言ってるのに聞いてくれません……」

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    みんなの評価 : ★★
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    851 :

    やめて!泣いてるながもんがいるんですよ!

    ながもん「可愛いでちゅねぇ」

    852 = 805 :

    この怪我を理由に二丁目療養させよう!
    秘書艦を一時的に外して初心を取り戻す的な意味で二丁目提督を教育すればwin-winの関係に!

    853 :

    ヨッコさんの性格なんて呉呉厨はとっくに理解してるだろうから提督を侮辱された!!!!!!!!で興奮して行動する長門がピエロにしか見えなくて…
    いや吹雪も提督を悪く言われた!!!でその人への評価をいきなり最低値にしたりするから艦娘ってのはそういう情緒最優先の生き物という事かもしれないんだけど

    854 :

    呉提督救出したというのに感謝の言葉ひとつも述べず呉提督の階級剥奪したことに憤慨してる時点で長門の底が知れてる

    855 :

    大正義叢雲さんという中立の女神

    856 :

    >>853
    艦娘は人と違って生まれたときからああいう姿だろうし、精神面では赤ん坊ではなかろうか
    赤ん坊……いいこと閃いた

    857 :

    建造されたての艦娘の前にいたら親と思い込む可能性もあるんじゃなかろうか
    つまり浜風のお父さんになりたい

    858 :

    こうも周りの持ち上げが酷かったら嫌いにしかならんわ。
    周りを無能化してまで持ち上げられるだけの存在に成り下がったヨッコさんに魅力なんて感じないね。

    859 :

    素直に長門が撃たれて赦せないですって言えよ、女々しいやつだな

    860 :

    キャラへの好き嫌いはあって当然だから、別にヨッコさんが嫌いでもいいじゃん
    別にいちいち宣言せんでも

    861 = 858 :

    長門には特に思い入れはないが、流石にドン引きしたとしか。

    862 :

    さすふぶを思い出すと未だに吐き気目眩がするんだろう
    あとぶっちゃけると極端さは韓流ドラマ並だと思った(小並感)

    863 = 829 :

    地震で電車止まって帰れねえ

    艦娘って地震で怖がったりするんだろうか

    864 :

    ヨッコさんが撃たなけりゃ解体以上の懲罰くらうだろうね
    執務室での発砲を誤魔化せないし
    最低でも療養期間中は懲罰執行出来ないからなんとか調整なりするつもりだろ

    865 = 239 :

    さ、はじめっか

    866 :

    スタンバイ……スタンバーイ

    867 :

    …ゴゥッ!!

    868 :

    まさかの開始宣言即寝落ち?

    869 :

    夜 二丁目鎮守府 ソファの上

    TV『……この疑問にお応えするのは評論家の清水さん!』

    吹雪「最近この人良く出ますよね」

    提督「確かに」

    川内「んー」

    TV『最近の世の中について一言で申し上げますと、なっていないの一言ですね』

    TV『海が遮断されて十数年、日本の経済力は大幅に低下しています』

    TV『これは一種の国民性の表れとも取れますね、一人が暗くなるとみなが暗くなってしまう』

    川内「……ふぅん……」

    吹雪「……」

    川内「ふんふん……」スッ バリッ

    川内「醤油せんべいのほうが好きかも……」バリッ

    提督「そう?」

    川内「サラダ味ってのがよく分かんないんだよねぇ……何処がサラダ味なの?」

    提督「あれ、野菜じゃないぞ、サラダ油と塩でサラダ味だからな、よく間違えるらしいけど」

    川内「え!?そうなの!?」

    提督「俺も最近気になったから調べたけどやっぱサラダ油だった、ややこしいよなぁ……」

    川内「っへぇ~……」

    吹雪「ふーん……ってことは塩味なんだ……」パリッ

    吹雪「……確かにサラダじゃないですよね……」

    提督「だよなぁ……」ピッ

    TV『やあマイク、今日はこの名車をレストアしようと思うんだ』

    TV『おぉ!トヨタのハチロク!日本の名車じゃないか!』

    TV『一時期は日本の漫画にも登場した名車さ!でも、この車にはその面影すら残っていない』

    TV『確かに、フロントバンパーの腐食が激しく、見た所ブレーキも摩耗しているみたいだ』

    提督「……お、レストア番組だ」

    吹雪「車……ですか?」

    提督「ま、好きな人はよく見るけど積極的に見るシロモノじゃないよな……」ピッ

    川内「確か今の時間って水曜のドキュメンタリーみたいなのやってなかった?」

    提督「あぁ、特集的なやつか、今日何やってたっけ?」ピッ


    TV『……忘れてはいけない、日本の海』

    TV『深海棲艦から国民を守り、毎日休むこと無く働く日本の海軍に迫る……』

    提督「……艦娘特集かぁ」

    川内「あ、これ私出るかも」

    提督「マジ?」

    川内「結構前にテレビが取材に来たの、多分それだと思う」

    提督「へぇ~……有名鎮守府になると違うもんだなぁ……」

    吹雪「うちに来ても見るものありませんしねぇ……」

    提督「だなぁ……やっぱ大規模鎮守府は見どころも多いんだろ?」

    川内「そんな驚くようなものは置いてないはずだけど……」

    870 = 239 :

    TV『東洋一の軍港とも言われ、今でもその異名に恥じない』

    提督「結構評価されてんのなぁ……」

    川内「はは……」

    吹雪「…………」

    TV『現代の海軍の主力とも言える存在、それが艦娘、100年もの昔の艦艇の魂を持つ少女たちだ』

    提督「…………」

    川内「……」

    吹雪「100年前……」

    提督「覚えてるものなの?」

    吹雪「あまり深くは……でも確かに覚えてるような気がします……」

    TV『100年前の記憶を頼りに日々戦いを挑む少女たち、その目はどこか遠くを見ているようだった』

    川内「何かに誘発されて思い出すことはよくあるらしいね、長門秘書艦も強い光が嫌いみたいだし」

    吹雪「長門さんも?」

    川内「うん、何か車のライトとか灯台の光を直接見ると嫌な記憶を思い出すらしいよ」

    提督「……ふぅん……」

    吹雪「私もなんです…何故か知らないけど探照灯の光を受けるのが嫌いで……」

    提督(吹雪ちゃんもか……長門さんが沈んだ理由は割と有名だけど吹雪ちゃんはどうやって沈んだんだっけ?)

    提督「……何か心当たりがあるの?」

    吹雪「いえ……よく分からないです……」

    提督「そうか……」

    川内「……あ、赤城さん達だ」

    TV『…………』ピシュッ バッ!!

    TV『艦娘の弓から小型の戦闘機が射出される』

    TV『戦闘機はかつての名機、零式艦上戦闘機を小型化し、機動力と火力を増加させたものだ』

    TV『かつて同種の人間相手に猛威を振るったこれらの名機も今は人類を守る要として働いている』

    提督「実際どうなの?赤城さん達って」

    川内「実際すごいよ、航空戦力はうちが一番だしね」

    提督「へー……」



    1時間後

    TV『…………』

    提督「っふぅ……ドキュメンタリーだけあって見応えあるな……」コキコキッ

    吹雪「って……あれ?川内さん出てました?」

    川内「カットされてたみたい……ま、あんな事言っちゃぁねぇ……」ハァ

    吹雪「……一体何を……?」

    川内「別に、夜は好き?って聞いただけ、テレビ的にアウトな発言だったみたい……」

    提督(そりゃ……テレビスタッフの男たちは誤解するだろうよ……)

    川内「……にしても、長門秘書艦、かなりノリノリで話してたなぁ」

    提督「あー、確かに」

    川内「いつもの固い顔じゃなくて時折ドヤ顔が混じってたっていうか……」

    吹雪「私達は私達の身を守るだけでなく、全国民を背負っているのですっ!……カッコ良かったなぁ……」キラキラ

    提督「はは……吹雪ちゃんとは正反対な人だからなぁ……あの人」

    吹雪「……それ、どういうことですか?」

    871 :

    艦娘特集か~ つい最近伊400のドキュメンタリー番組?があったの思い出した

    872 :

    レストア番組……?魔改造のテーマ流さなくちゃ(使命感)

    873 = 239 :

    深夜 洗面所

    吹雪「……」シャカシャカッ

    川内「…………フフヒィ?」シャカシャカ

    吹雪「……んー?」シャカシャカッ

    川内「ふぁのはー、ふぁんはっへ?」シャカシャカッ

    吹雪「…………」ペッ

    吹雪「吐き出してからじゃないと聞き取れませんよ」ジャーッ カランッ ジャーッ

    吹雪「っ……」クチュクチュッ ペッ

    吹雪「っふぅ……」

    川内「……っ」ペッ

    川内「あれじゃん、なんだっけ……私って何時帰るんだっけ?」ジャーーッジャーッ カランッ ジャァーーッ

    川内「……」クチュクチュッ ペッ

    吹雪「明後日だったような、木曜だったはずですよ?」

    川内「あ、そっか……」

    吹雪「体とか、問題無いですか?」

    川内「今のところはどこに問題があるとかはないよ?」

    吹雪「なら、良かったです」

    川内「……ふぁぁ……眠い……」ムニャムニャ

    吹雪「あれ?夜は好きだったんじゃないですか?」

    川内「夜は好きだけどさ……さすがに昼も夜も目ぇ開けてたら眠くなるよ……今日は夜に寝よっと……」

    吹雪「普通はそうなんですけどね……」アハハ

    川内「これを気に生活リズム戻すのもいいかもねぇ……」

    吹雪「呉の皆、驚くかもしれませんね」

    川内「無い無い、私が夜に寝たら体調不良を疑われるんだから……」

    吹雪「そ、そうなんだ……普段一体どんな生活してるんですか……?」

    川内「昼寝て夜起きる……かな?白雪が来てからは昼も起きてたけどね」ヘヘッ

    吹雪「……へぇ……艦娘だからこそ出来る生活ですね……」




    提督の部屋

    提督「…………」カチャカチャッ

    提督「……まぁあとで塗るか……とりあえずアークビートルDは完成っと」

    提督「…………にしても……」チラッ

    提督「いいもんだなぁ……メダロット……もっと立体化してくれたらいいんだけど……」

    提督「……」ギィッ

    ピコンッ

    提督「ん?」カチッ


    呉々厨『長門秘書艦、知りませんか?』


    提督「……?」カタカタッ

    出前二丁『いえ……?』

    呉々厨『そうですか、すみません』


    提督「……夜遊びにでも行ったのか……?」

    874 :

    名前がひどすぎるwwwwww クレクレ厨ってww

    875 = 239 :

    提督(……にしても……)カチャカチャッ

    提督(…………川底棲艦の調査、最近してない気がするな……)

    提督(そういえばお……尾崎さんだったか尾口さんだったか……)

    提督(あの人のロ級の調査、どうなったんだろう……)シュッシューッ

    提督(今度電話してみるかな……)

    提督(………………)

    提督(いや、明日行くか、市役所の近くだよな)


    コンコンッ


    提督「ん?」

    吹雪『吹雪です……』ボソッ

    提督「吹雪ちゃん?いいよ、入って入って」

    吹雪「失礼しますっ」スゥーッスゥーッパタン

    提督「今日はお疲れ、吹雪ちゃん」

    吹雪「司令官も、昨日、今日とずっと頑張ってくれたんですよね……」

    提督「前線で戦ってくれた吹雪ちゃんらに比べると、俺の実力なんて……」

    提督「それに一番頑張ってくれたのはヲ級ちゃんと川内ちゃんだ、俺はただ画面見て慌てふためいてただけだからな…」

    吹雪「それでも、私達を助けようと一生懸命だったんでしょう?」

    提督「ま……そうだけど」

    吹雪「なら、それでいいんです、司令官は戦闘向きじゃないんですから」

    提督「そういうもんか」

    吹雪「そういうものですよ、ちょっと前までは戦闘も期待されてましたけど、今は違いますからね…」

    提督「…………」カタカタッ カチッ


    【前浜町二丁目鎮守府】


    提督「……まぁ……療養鎮守府って言われるくらいだからな……海軍のネットじゃそう呼ばれてるみたいだ」

    吹雪「でしょ?」

    提督「……ま、それもありか……」ギィッ

    吹雪「…………」

    提督「…………」

    吹雪「ねぇ、司令官」

    提督「ん?」

    吹雪「もともとこの鎮守府って、どういう目的で作られたんでしょうか……?」

    提督「さぁ……元々老人が住んでた家だったとは聞いてるけど……」

    吹雪「……昔って?」

    提督「2~3年前だって」

    吹雪「わ、割と最近ですね……」

    提督「俺も思った、鎮守府化してからは誰が前に提督やってたのかも、吹雪ちゃんの前に居た艦娘についても教えられてないな…」

    吹雪「近所の人には?」

    提督「そもそもここに海軍系の施設があった事すら知らなかったらしい」

    吹雪「……そ、そうなんだ……」

    876 :

    長門、怪我したね
    これは療養が必要ですね

    877 = 239 :

    提督「ま、妙に詮索する必要もないだろ、確かに気になるけど……」

    吹雪「ま……まぁそうですけど……」

    提督「……まぁ、気になるよなぁ……」

    吹雪「えぇ……」

    提督「だが、気にしても仕方ない」ガタッ

    提督「…………」

    吹雪「……ん?」

    提督「……どうした?」

    吹雪「司令官、またプラモデル買ったんですか?」

    提督「今回は買ったな、さすがに惹かれるだろ……これは」

    吹雪「……司令官の事は理解してるつもりですけど……」カチャッ

    吹雪「…………うーん……こればっかりはよく分かりません……そんなに惹かれるものなんですか?」

    提督「惹かれるだろ、吹雪ちゃんだって新しいバスロマンが出たら買ってるじゃん」

    吹雪「あれは生活や疲労回復に深く関わるから買ってるんです、バスロマンはただの道楽じゃないんですから」

    提督「うぐ……まぁ……そうだな……」

    吹雪「………………で、司令官、仕事は終わったんですか?」

    提督「仕事?」

    吹雪「えぇ、沖縄の報告書とか、療養記録とか……」

    提督「あぁ……横須賀さんがやってくれるみたいだよ?」

    吹雪「……いつ聞いたんですか?それ」

    提督「さっき横須賀さんからチャットが来て、それで任せた」

    吹雪「……全くっ……人望が厚いですね」

    提督「素直な褒め言葉として受け取っていいか?」

    吹雪「嫌味です」

    提督「ですよねぇ……」

    吹雪「……楽ばっかりするからいざというときに苦しむんですよ」

    提督「人生は一度きりだからな」

    吹雪「全っ然理由になってません!」

    提督「ははは……悪い悪い……そうだな、じゃあ明日の仕事を軽く済ませるからそれで許してくれよ」

    吹雪「……まぁ、いいですけど……」

    878 = 239 :

    次の日 呉鎮守府

    陸奥「……長門……」

    大淀「…………提督、この事は伏せておいたほうが……」

    呉督「……」フルフル

    呉督「……ここは正直に話すべき……だ……」

    大淀「……ですが、鎮守府内で混乱が起こってしまうと、作戦行動に支障が……」

    呉督「……こうなった場合……先生はどうするか……分かっていル……」ボソ

    呉督「……」ボソッ

    呉督「……」ボソボソ

    陸奥「……そう言うなら、任せるわ……」

    呉督「……」コクッ

    呉督「……皆を……集めてくれ」

    陸奥「了解よ」





    前浜町二丁目鎮守府 朝 提督の部屋

    提督「……ん?何だ……?」カチッ

    提督「こんな朝っぱらから……自由参加の会議……ちょっと覗いてみるか」カチッ


    佐督『とにかく、今は長門の行方を探すのが先決でしょ!!』

    ラバ督『呉の提督同様深海棲艦に拉致されていてはまたしても指揮に支障が……』

    佐督『先の沖縄の件で深海棲艦の動きが本土侵攻じゃないってことは分かりきった事よ!
        それに提督を拉致った直後にまた長門を拉致るほど向こうは馬鹿じゃないわ』

    ラバ督『なら、横須賀と呉とのゴタゴタと言うわけですか、となると長門の身柄は彼の手に?』

    佐督『えぇ、その通りよ……全く……あの人間の屑が、艦娘まで毒牙にかけるっての……?』チッ

    ラバ督『……彼ならやりかねません、全く、迷惑な存在だ……単冠はどうです?』

    単冠督『私も佐世保さんと同意見よ、彼の横暴な態度は全ての海軍施設を混乱に陥れている』

    単冠督『……正直な所、長門も村上も、それに彼も……海軍にとっては邪魔な存在でしか無いわ』

    ラバ督『……ほう……』

    単冠督『横須賀が切れ者だというけど、オーバースペック艦娘を上手く運用出来るだけで、実際はただの提督と変わりないもの』

    佐督『それに、男のくせにレズが好み……気持ち悪いったらありゃしないわ』

    単冠督『……呉も横須賀も、潰し合うならさっさと潰し合えばいいのよ、過去の栄光だけが取り柄で……他と変わらないんだから』

    佐督『……長門は潰しちゃ駄目よ、あんなクールで可愛い子は他に居ないもの、消えるのは呉のアイツと村上だけよ』

    ラバ督『…………艦娘は大事にしなければ……』


    ブツッ


    提督「何か……色々大変そうだな……」

    吹雪『司令かーん!朝食ー!取らないんですかー!?』

    川内『先食べちゃうよー!?』

    提督「あー!今行く―!」

    提督(ま、時間が解決するだろ)ガタッ 

    スゥーッ スゥーパタンッ

    879 = 239 :

    眠いぞ!……だが……悪くない……

    880 :

    今日は随分起きてたな、おやすみ

    881 :

    乙でございます

    883 :

    これまた色々と嫉妬にまみれたチャットだな

    884 :

    バスロマンは道楽じゃない、か
    流石吹雪だ

    885 :

    そりゃあバスロマンは人生だからなぁ…
    あの本気具合を見たらわかるよ、癒したいって気持ちが画面越しに伝わってくるもん
    戦力の一極集中と独占が許せない嫉妬の単冠に、相変わらず本質とは別なところでブレない佐世保、初登場から一貫してのらりくらりとよくわからんラバウル
    横須賀に呉に二丁目はもう語る必要がないとして、ほんまどうしようもなく尖った連中ばかりだな
    ある意味最高にバランスいいわ

    886 :

    おつおつ、ヨッコさんのマイナス部分がここにきて影を落としてきたな
    これ軍部の内乱→旗印として単冠あたりが二丁目を神輿にしそうな気がする…書類上は素晴らしい働きしてるし

    887 :

    まぁ10年近く存在してりゃ組織として腐ってきますわな

    888 :

    おつおつ
    呉提督が動くか...?

    889 :

    ここまで事態が動くまで、ヨッコさんが呉に伝えていないのは一体……
    解体するならさっさと公表するだろうし、二丁目は長門の意に反して長門を療養させ続けるスペックはないだろうし。
    呉提督の覚醒を求めてたとしても、長門をどう返すかって問題に……

    まぁ、ヨッコさんのことだし何とかしてくれるだろう。
    いつものことだが、更新が楽しみだなw

    890 :

    まさか呉の本気モードで超怪力に…?

    891 :



    唐突なクラシックディーラーズ

    892 :

    何と無く思ったけど、ここの世界、深海棲艦を独自に調べていそうな鎮守府があっても、おかしくなさそうな感じがする。

    893 :

    乙ー
    男のくせにレズww

    894 :

    佐世保の大井っち……真実を知ったらどんだけいびられるんだろうか

    895 :


    100年前って言うことはこのSS内の時系列は2045年くらいか
    さすがにもう戦争経験者は一人も生きてないだろうな

    896 :

    >>892
    調べている疑惑がある鎮守府がありそう、という言い方のせいで調べてなさそうなんだけど

    897 :

    不正も偽造もバレなきゃ無いも同然なんだよ(屑並)
    なおバレたとき

    898 :

    このチャットを見て組織腐敗を嘆く声は出ても、他提督ひどい! ヨッコさん可哀想! 的なコメントが無い辺り、ヨッコさんの人徳やねぇ。
    まあどう考えても自業自得だもんね。コミュ力が無いってのは、他の長所を打ち消して余りある短所なんだなぁ。

    899 = 883 :

    その組織腐敗を嘆いてる奴らも相当腐りきってるけどな
    どうせ自分達の台頭を目論んでるような奴らばっかりだろ

    900 :

    糖分取ってからもう一度よく読め読者の話題だ、暑さで浮わついてるぞ


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