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元スレ淡「雲の切れ間に」京太郎「星が瞬く」

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みんなの評価 : ★★★×5
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201 :

あわあわあわあわあわ!
かわゆい
おつ

202 :

乙乙
あわあわかわいい

203 :

ブラボは面白いからね遅れるのもしょうがないね、おつ

204 :

あわわわわー!!

205 :

あわ~?

206 :

きゃわきゃわあわわ!
まちがえたあわあわきゃわわ!

207 :

赤いジャケットでもみあげがすごい人…
一体何パン三世なんだ…?

208 :

俺は「和服を着たちびっこ」が気になったな

ってか一度気を抜けば1D200のSAN値チェックが始まってしまう超危険イベントってどういうwwwwww

209 :

なーにダイスが走れば問題無い

210 :

今のSAN値が一桁ならば1D6でも危険域なのは間違いない。
だから今気にするべきなのは京太郎の残SAN値のほうだな。

ところで1D200をコンマで決めるなら、下1のコンマで0から99まで判定して、下3のコンマが偶数だったらそれに100足すとかするのかな

211 :

あわあわがマジであわあわ

212 :

急に更新途絶えるとさすがに心配になってくるな。

213 :

確かに

214 :

あわわ・・・

215 :

あわわわわーっ!!あわわーっ!

216 :

あわーっ!!あわわ!?

217 :

前の投下から二週間以上か…
そろそろ来ないかな?(チラッチラッ)

220 :

...おつかれー

221 :

SNか……
かんべんしちくり~

222 :

不謹慎だけどわろた
自分の無理しないペースでな

224 :

しょっぱなからあわいい

225 = 70 :

渋い顔をした淡が落ち着くまで適当にぶらつく。ぷくーっと顔を膨らませた淡がようやく口を開いた。

「あー、辛かった」

「俺はそれくらいが好きなんだ。で、電話で話した通り、最初は雀荘でいいか?」

「んー……そだね、コテンパンにしてやるから!」

ウネウネと髪をうねらせながら不敵な笑いを浮かべる淡。どうやら辛口ガムで随分とヘソを曲げてしまったようで、本当にコテンパンにされそうだ。

「はは……手加減しないなら願ったり叶ったりだな」

「ほほー、いうねー、口先マンのくせに~」

「そこから得るものがあるかもしれないだろ」

折れない心とか、とは続けない。負けること前提で進めるのはあまりよろしくない気がする。プライド的な意味で。

というわけで、二人は近くの適当な雀荘に入った。決勝戦前の中日なだけあり、多くの学生で溢れかえっている。

「んー……あ、卓空いてる」

「お、本当だ」

226 :

あわあわくっそかわいい

228 :

星がついたり消えたりしてるんだ……

229 = 226 :

あっ・・・(察し)

230 :

人類最強のニュータイプに勝てるわけないだろ!

231 :

これは、名前について触れてはいけないな……

232 = 220 :

勝てる気がしないこの卓

234 = 70 :

六向聴ではないだけマシと割り切り、京太郎は手を入れ替えてゆく。決勝の様子から、自摸配まで弄くるパワーではないらしく、入れ替えは順調に進んでいく。
しかし……

「んー……」

7巡目ほどの、あの手からかなり早いテンパイにたどり着いた京太郎はチラッと対面の淡を見た。視線にも気付かずにジッと卓上を見つめている。

引いた三索を加え、二萬を切ればテンパイだ。しかしどうにも、気が進まない。

(俺がテンパイしてんのにこいつがテンパイしてねーのか?)

まさかダマテンで狙っているのではなかろうか、という疑念が浮かぶ。どちらにしろまだ東一局、焦らなくてもいいかと京太郎は淡には安パイの三索を切った。
二萬も通らない牌ではない故、和に見られたらどやされるだろうが。

しかし下家が次に二萬を切ってもそれはあっさり通った。

(ありゃりゃ)

予感が外れたか、と京太郎は頬をかく。

235 :

ダブリーなしだと……?

237 = 226 :

あわあわわ・・・

239 = 221 :

東場タコス女や悪待ちロッカー
リンシャン魔王と日常で打って麻雀を辞めてない京ちゃんのメンタルを甘くみてはいけない

240 = 70 :

「うーん……まぁ、いいか」

スッと顔を上げた淡は先ほどまでの明るい表情に戻ると、またずんずんと歩き出した。

「じゃあお腹減ったし、なんか食べようよ」

「奢らねーぞ」

「え?そりゃそうでしょ、学生同士だし。何食べるー?ラーメンとかどう!ラーメン!」

「……本当に、お前は珍しいやつだよ」

「ほえ?」





「で、次はここか」

礼儀正しくラーヌン次郎をペロリと平らげた淡に連れられて、京太郎はゲームセンターに来ていた。

「そうそう!麻雀ばっかしてちゃ麻雀だけの麻雀人間になっちゃうよ!アラフォー待った無し!」

「んー、確かにな……しかし、でかいな」

長野にこんなでかいゲーセンはなかったなーとおもいつつ、そのあまりにもやかましい店内へと二人は足を踏み入れた。

241 = 220 :

???「アラサーだよ!」

243 :

おつ

244 :

おつおつ

245 = 220 :

おつおつー

246 = 231 :

おつですー

249 :

おつあわ

250 = 222 :

おつ
なんとあわいいあわあわなのあわ


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