私的良スレ書庫
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元スレ八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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教師「テスト開始」
ペラッカリッコッコッコッハヤハチサイコー
八幡(本当に葉山の言った通りだ。見た事ある問題ばかりだ)
八幡(これ、問題集で解いた問題だ! ……普通だな)
葉山(ヒキタニくん、ちゃんと解けてるかな……? 大丈夫だよな……?)
葉山(この問題ならヒキタニくんは大丈夫なはず)
八幡(解ける! 解けるぞ!)
葉山(もう信じるしかない)
ペラッカリッコッコッコッハヤハチサイコー
八幡(本当に葉山の言った通りだ。見た事ある問題ばかりだ)
八幡(これ、問題集で解いた問題だ! ……普通だな)
葉山(ヒキタニくん、ちゃんと解けてるかな……? 大丈夫だよな……?)
葉山(この問題ならヒキタニくんは大丈夫なはず)
八幡(解ける! 解けるぞ!)
葉山(もう信じるしかない)
>>203
そこは御都合主義ってことで。
八幡(手が止まらない。数学でこんな感覚は初めてだ)
八幡(今の俺なら何でも解けそうな気がする……!)
八幡(見ろ! ベクトルがゴミのようじゃないか! ……あっこれは内積0になって直角なんすね)
葉山(ふぅ……解き終わった。ヒキタニ君の手も順調に動いてるし、もう心配はいらないだろう)
葉山(しかし疲れたな……。この数日間、いろいろ大変だったし)カラダノビー
ガンッ!
葉山(あっ、カバン蹴っちゃった)
八幡(あと十分! これなら全問解ける!)カリカリカリカリ…
カリカリカサカサ
八幡(しまった、芯が切れた! 早く交換しないと!)アセアセ
ガンッ!
八幡(あっ、俺のカバンが!)
フワッ
二人のカバンから飛び出たのは、MAXコーヒーでした。
そこは御都合主義ってことで。
八幡(手が止まらない。数学でこんな感覚は初めてだ)
八幡(今の俺なら何でも解けそうな気がする……!)
八幡(見ろ! ベクトルがゴミのようじゃないか! ……あっこれは内積0になって直角なんすね)
葉山(ふぅ……解き終わった。ヒキタニ君の手も順調に動いてるし、もう心配はいらないだろう)
葉山(しかし疲れたな……。この数日間、いろいろ大変だったし)カラダノビー
ガンッ!
葉山(あっ、カバン蹴っちゃった)
八幡(あと十分! これなら全問解ける!)カリカリカリカリ…
カリカリカサカサ
八幡(しまった、芯が切れた! 早く交換しないと!)アセアセ
ガンッ!
八幡(あっ、俺のカバンが!)
フワッ
二人のカバンから飛び出たのは、MAXコーヒーでした。
八幡・葉山「「すいません。MAXコーヒー落としました」」
パッキイイイイイイイイイン
八幡(この感覚……どっかで……)
八幡(あれ、テストが解き終わってる)
八幡(まさか……戻ったのか!?)
八幡(よく見るとシャーペンも違うし、俺の場所も変わってる)
八幡(てかさっき俺が座ってた場所に葉山が座ってる)
八幡(戻ったん……だよな……?)
葉山(戻った……みたいだ)
葉山(ヒキタニくんが、頑張ったおかげでテストもほとんど俺のと同じ、あとは最後の証明の数行を書き足すだけだ)
葉山(はぁ……よかった……)
八幡(てか戻る原因もやっぱりMAXコーヒーかよ)
八幡(あれ、テストが解き終わってる)
八幡(まさか……戻ったのか!?)
八幡(よく見るとシャーペンも違うし、俺の場所も変わってる)
八幡(てかさっき俺が座ってた場所に葉山が座ってる)
八幡(戻ったん……だよな……?)
葉山(戻った……みたいだ)
葉山(ヒキタニくんが、頑張ったおかげでテストもほとんど俺のと同じ、あとは最後の証明の数行を書き足すだけだ)
葉山(はぁ……よかった……)
八幡(てか戻る原因もやっぱりMAXコーヒーかよ)
比企谷・葉山の入れ代りものだと、これもあったな。
「比企谷八幡の「秘密」」 http://www.pixiv.net/series.php?id=413275
「比企谷八幡の「秘密」」 http://www.pixiv.net/series.php?id=413275
テスト後
八幡「葉山……だよな?」
葉山「そういう君は……ヒキタニ君で合ってるかい?」
八幡「……戻ったな」
葉山「ああ。よかったよ、本当に」
八幡「数学……あれで問題なかったろ?」
葉山「ああ、ばっちりだったよ。もしかしたら君の方がいいかもしれないな」
八幡「おいおい、やめろよ謙遜は。お前の方が良いに決まってんだろ」
葉山「わからないよ。師を越える弟子の話ってよくあるし」
八幡「……お前、俺の漫画読んだな?」
葉山「あっバレたか」
八幡「バレるわ」
八幡「葉山……だよな?」
葉山「そういう君は……ヒキタニ君で合ってるかい?」
八幡「……戻ったな」
葉山「ああ。よかったよ、本当に」
八幡「数学……あれで問題なかったろ?」
葉山「ああ、ばっちりだったよ。もしかしたら君の方がいいかもしれないな」
八幡「おいおい、やめろよ謙遜は。お前の方が良いに決まってんだろ」
葉山「わからないよ。師を越える弟子の話ってよくあるし」
八幡「……お前、俺の漫画読んだな?」
葉山「あっバレたか」
八幡「バレるわ」
葉山「……じゃあ」クルッ
八幡「あっ……」
葉山 テクテク
八幡(これで終わっていいのだろうか?)
八幡(この一件で俺は葉山についていろんな事を知った)
八幡(それでわかったのだ)
八幡(葉山は俺の思うような完璧な人間ではないと)
八幡(彼もまた長所も短所もある一人の人間であるのだと)
八幡(そしてこの数日間で俺はこう思ったのだ)
八幡「あっ……」
葉山 テクテク
八幡(これで終わっていいのだろうか?)
八幡(この一件で俺は葉山についていろんな事を知った)
八幡(それでわかったのだ)
八幡(葉山は俺の思うような完璧な人間ではないと)
八幡(彼もまた長所も短所もある一人の人間であるのだと)
八幡(そしてこの数日間で俺はこう思ったのだ)
>>209
渋貼るとか[ピーーー]よ
渋貼るとか[ピーーー]よ
八幡「葉山!」
葉山「ん?」クルッ
八幡(もう一歩)
八幡「俺と……」
八幡(踏み込んでみよう)
八幡「俺と、友達になってくれ!」
葉山「ん?」クルッ
八幡(もう一歩)
八幡「俺と……」
八幡(踏み込んでみよう)
八幡「俺と、友達になってくれ!」
葉山「…………」ポカーン
八幡「…………」
八幡(小学校の頃を嫌な記憶が脳裏を回りまくるが、それを今は見て見ぬ振りだ。八幡、今はそんな事を思い出さないでくれ)
葉山「…………」グッ
八幡(葉山は何かを言おうとして口を開いては閉じるを繰り返している。……やはりダメなのだろうか)
葉山「……千葉村」
八幡「はっ?」
葉山「千葉村でのキャンプのこと、覚えているか?」
八幡「…………」
八幡(小学校の頃を嫌な記憶が脳裏を回りまくるが、それを今は見て見ぬ振りだ。八幡、今はそんな事を思い出さないでくれ)
葉山「…………」グッ
八幡(葉山は何かを言おうとして口を開いては閉じるを繰り返している。……やはりダメなのだろうか)
葉山「……千葉村」
八幡「はっ?」
葉山「千葉村でのキャンプのこと、覚えているか?」
八幡(千葉村? ああ、ルミルミ可愛かったよな)
八幡「千葉村がどうかしたのか?」
葉山「俺は答える前に一つ、比企谷に言わなければならない事があるんだ」
八幡「何だよそれ……」
八幡(あれか? 断る前の前置きか? どうせ断るならサッと断って欲しいものだ)
八幡(あれ、今、比企谷って……)
葉山「俺はあの時、君にこう言った」
『なぁ、もし、ヒキタニくんが俺と同じ小学校だったらどうなってたかな』
『決まってんだろ。お前の学校にぼっちが一人増えるだけだよ』
『そうかな』
『そうだろ』
『俺はいろんなことが違う結末になったと思うよ。ただ、それでも……』
『比企谷君とは仲よくできなかったろうな』
八幡「千葉村がどうかしたのか?」
葉山「俺は答える前に一つ、比企谷に言わなければならない事があるんだ」
八幡「何だよそれ……」
八幡(あれか? 断る前の前置きか? どうせ断るならサッと断って欲しいものだ)
八幡(あれ、今、比企谷って……)
葉山「俺はあの時、君にこう言った」
『なぁ、もし、ヒキタニくんが俺と同じ小学校だったらどうなってたかな』
『決まってんだろ。お前の学校にぼっちが一人増えるだけだよ』
『そうかな』
『そうだろ』
『俺はいろんなことが違う結末になったと思うよ。ただ、それでも……』
『比企谷君とは仲よくできなかったろうな』
八幡「…………」
葉山「でも、この数日間、君と関わるうちに、俺の君への印象は変わっていった」
葉山「だから、身勝手ではあるけど、言わせて欲しい」
葉山「あの時の言葉を、取り消すって」
八幡「…………」
八幡「……はっ」
葉山「?」
八幡「ったく、俺もお前もめんどくせーな、本当に」
八幡「そもそも俺はあんなの気にしちゃいねーよ」
八幡「ただ、お前がそうしなきゃ気が済まないなら、そうすればいい」
葉山「比企谷……」
八幡「これが俺の答えだ」
八幡「だから……お前の答えを、教えて欲しい」
葉山「……もちろん、イエスだ」
こうして俺は、うまれて初めて、友達が出来たのだった。
葉山「でも、この数日間、君と関わるうちに、俺の君への印象は変わっていった」
葉山「だから、身勝手ではあるけど、言わせて欲しい」
葉山「あの時の言葉を、取り消すって」
八幡「…………」
八幡「……はっ」
葉山「?」
八幡「ったく、俺もお前もめんどくせーな、本当に」
八幡「そもそも俺はあんなの気にしちゃいねーよ」
八幡「ただ、お前がそうしなきゃ気が済まないなら、そうすればいい」
葉山「比企谷……」
八幡「これが俺の答えだ」
八幡「だから……お前の答えを、教えて欲しい」
葉山「……もちろん、イエスだ」
こうして俺は、うまれて初めて、友達が出来たのだった。
ガララー
八幡「うーす」
結衣「あっヒッキーだ」
八幡「なんだ、由比ヶ浜。先に来てたのか」
雪乃「私は無視かしら」
八幡「お前はいつも先にいるだろ」
結衣「……ヒッキー何かあった?」
八幡「えっなんで?」
結衣「ずっとニヤニヤしてる」
雪乃「比企谷くん、校内への侵入は不法侵入で捕まるわよ」
八幡「勝手に俺を不審者にするな」
雪乃「あら、そう言えば仮にもここの生徒だったわね。ごめんなさい、不審谷くん」
八幡「なんでも『ガヤ』つければいいと思ってんじゃねーぞ」
八幡「うーす」
結衣「あっヒッキーだ」
八幡「なんだ、由比ヶ浜。先に来てたのか」
雪乃「私は無視かしら」
八幡「お前はいつも先にいるだろ」
結衣「……ヒッキー何かあった?」
八幡「えっなんで?」
結衣「ずっとニヤニヤしてる」
雪乃「比企谷くん、校内への侵入は不法侵入で捕まるわよ」
八幡「勝手に俺を不審者にするな」
雪乃「あら、そう言えば仮にもここの生徒だったわね。ごめんなさい、不審谷くん」
八幡「なんでも『ガヤ』つければいいと思ってんじゃねーぞ」
八幡「さてと、テストも終わったことだし、マッ缶買いに行ってくるかな」
結衣「あれ? ヒッキーテスト中に持ってたじゃん?」
八幡「ああ、あれは何と言うか……賞味期限切れてて飲めないんだわ」
八幡(それはもちろん嘘だ。俺はマッ缶を無駄には絶対しない)
八幡(ただ、俺と葉山を救ってくれたあのマッ缶を飲んでしまいたくはなかったのだ)
雪乃「あら、そうなの。じゃあ私の分も買ってきてくれないかしら?」
八幡「人をさりげなくパシるな」
結衣「あれ? ヒッキーテスト中に持ってたじゃん?」
八幡「ああ、あれは何と言うか……賞味期限切れてて飲めないんだわ」
八幡(それはもちろん嘘だ。俺はマッ缶を無駄には絶対しない)
八幡(ただ、俺と葉山を救ってくれたあのマッ缶を飲んでしまいたくはなかったのだ)
雪乃「あら、そうなの。じゃあ私の分も買ってきてくれないかしら?」
八幡「人をさりげなくパシるな」
時同じ頃
三浦「あれ、隼人そんなの飲んでたっけ?」
葉山「あぁ、比企谷に勧められて最近ハマったんだ」
海老名「比企谷……? ヒキタニじゃなくて……?」
ピカーン
海老名「隼人くん! 一体何があったの!? ねぇ! まさかのハチハヤ!? ねぇ!! ハチハヤなの!?!?」ガッ
葉山「あはは……」
三浦「姫菜擬態しろし」
三浦「……ふーん、戸部っち」
戸部「んー?」
八幡「で、何買ってくればいいの?」
雪乃「じゃあ」
雪乃・三浦「「MAXコーヒー買ってきて」」
パッキイイイイイイイイイン
三浦「あれ、隼人そんなの飲んでたっけ?」
葉山「あぁ、比企谷に勧められて最近ハマったんだ」
海老名「比企谷……? ヒキタニじゃなくて……?」
ピカーン
海老名「隼人くん! 一体何があったの!? ねぇ! まさかのハチハヤ!? ねぇ!! ハチハヤなの!?!?」ガッ
葉山「あはは……」
三浦「姫菜擬態しろし」
三浦「……ふーん、戸部っち」
戸部「んー?」
八幡「で、何買ってくればいいの?」
雪乃「じゃあ」
雪乃・三浦「「MAXコーヒー買ってきて」」
パッキイイイイイイイイイン
雪乃「あれ、ヒキオ……なんで……」
八幡「」
三浦「葉山……くん……?」
葉山「」
十分後
八幡「……やはりそっちもそうか」
葉山「みたいだね。今度は」
八幡・葉山「「雪ノ下(さん)と三浦(優美子)が入れ替わった」」
葉山「……どうする?」
八幡「うーん、スルーだな。当分変なのには関わり合いたくない」
葉山「人間的にどうかとも思うけど、正直俺も同じだ」
八幡「まああの二人ならどうにかなるだろーよ」
葉山「俺らみたいにあの二人も仲良くなるといいなぁ……」
八幡「ブフォアッ!?」ブシャー
葉山「だ、大丈夫か!?」
八幡「あ、ああ……。いきなり変な事言うんじゃねぇよ……」
葉山「?」
八幡(あ、こいつ素だ)
八幡「……やはりそっちもそうか」
葉山「みたいだね。今度は」
八幡・葉山「「雪ノ下(さん)と三浦(優美子)が入れ替わった」」
葉山「……どうする?」
八幡「うーん、スルーだな。当分変なのには関わり合いたくない」
葉山「人間的にどうかとも思うけど、正直俺も同じだ」
八幡「まああの二人ならどうにかなるだろーよ」
葉山「俺らみたいにあの二人も仲良くなるといいなぁ……」
八幡「ブフォアッ!?」ブシャー
葉山「だ、大丈夫か!?」
八幡「あ、ああ……。いきなり変な事言うんじゃねぇよ……」
葉山「?」
八幡(あ、こいつ素だ)
葉山「あ、MAXコーヒー持ってるんだね」
八幡「ああ、さっき落としたやつな」
葉山「奇遇だね。俺もそれ持ってるんだ」サッ
八幡「じゃあ」カチャッ
葉山「そうだな」カチャッ
八幡「俺ら、この数日間頑張ったよな」
葉山「ああ!」
セーノ
八幡・葉山「乾杯!」
カンッと缶同士がぶつかり、綺麗な音がなった。
誰かと飲むMAXコーヒーも、なかなか悪くない。
八幡「ああ、さっき落としたやつな」
葉山「奇遇だね。俺もそれ持ってるんだ」サッ
八幡「じゃあ」カチャッ
葉山「そうだな」カチャッ
八幡「俺ら、この数日間頑張ったよな」
葉山「ああ!」
セーノ
八幡・葉山「乾杯!」
カンッと缶同士がぶつかり、綺麗な音がなった。
誰かと飲むMAXコーヒーも、なかなか悪くない。
雪乃「なんであーしがあんたと入れ替わんだし! 意味がわかんないし!!」
三浦「私だってあなたみたいな、キャンキャンうるさい犬のような人と入れ替わりたくなかったわ」
雪乃「あーしが犬!?」
三浦「ええ、そうよ。耳が悪くて聞こえづらかったのなら、もう一度言うけど?」
雪乃「雪ノ下雪乃……あんた、絶対許さない!!」
三浦「ええ、何とでも言うがいいわ」
世にも
奇妙
な物語
三浦「私だってあなたみたいな、キャンキャンうるさい犬のような人と入れ替わりたくなかったわ」
雪乃「あーしが犬!?」
三浦「ええ、そうよ。耳が悪くて聞こえづらかったのなら、もう一度言うけど?」
雪乃「雪ノ下雪乃……あんた、絶対許さない!!」
三浦「ええ、何とでも言うがいいわ」
世にも
奇妙
な物語
テッテッテレレーテレレーテレレー
テッテッテレレーテーンテレーン
タモリ「思わぬ偶然から、一生の仲になる」
タモリ「そんな話を聞く事があります」
タモリ「そう言う意味では、奇妙な世界に迷い込むのも」
タモリ「実は悪くないのかもしれませんねぇ」 ニヤリ
テレレッテッテレレーテッテッ
テレテッテッテッテッテレレレレーレー
テッテッテレレーテレレーテレレ
テーンテレレレレレン
http://www.youtube.com/watch?v=ccMfyDn7RHI
テッテッテレレーテーンテレーン
タモリ「思わぬ偶然から、一生の仲になる」
タモリ「そんな話を聞く事があります」
タモリ「そう言う意味では、奇妙な世界に迷い込むのも」
タモリ「実は悪くないのかもしれませんねぇ」 ニヤリ
テレレッテッテレレーテッテッ
テレテッテッテッテッテレレレレーレー
テッテッテレレーテレレーテレレ
テーンテレレレレレン
http://www.youtube.com/watch?v=ccMfyDn7RHI
おしまいです。
ここまで読んでくださったみなさん、そして連投規制になってる私のために支援レスをしてくれたみなさん、本当にありがとうございました!
よかったら、感想などを書いてくれると嬉しいです!
ここまで読んでくださったみなさん、そして連投規制になってる私のために支援レスをしてくれたみなさん、本当にありがとうございました!
よかったら、感想などを書いてくれると嬉しいです!
楽しませていただきました。
また、お待ちしておりますよ。
宿題は終わっておりませんが
また、お待ちしておりますよ。
宿題は終わっておりませんが
乙。
互いを否定し合うゆきのんとあーしさんじゃ、
死ぬまで元には戻れんだろうな。
互いを否定し合うゆきのんとあーしさんじゃ、
死ぬまで元には戻れんだろうな。
3話は大雑把な話は決まっていますが、細かい設定に時間がかかりそうなので、もう少し先になると思います。
書けたら、その時は多分ここに上げますので、また読んでください。
次回予告いる?
書けたら、その時は多分ここに上げますので、また読んでください。
次回予告いる?
ずっと時計見てなくて、今気づいたんですが、もう三時すぎてるんですね。
明日も早いので落ちます。
おやすみなさい。
この三日間本当にありがとうございました!
また会いましょう!
明日も早いので落ちます。
おやすみなさい。
この三日間本当にありがとうございました!
また会いましょう!
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