私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ八幡「やはり俺たちの貞操観念はまちがっている」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
小町「お兄ちゃん!聞いて聞いて!」
八幡「何だよ」
小町「小町ね。今日、ついに・・・」
八幡「おお」
小町「初体験を済ませました」
八幡「・・・え?何の?」
小町「いやそりゃ初体験と言えばアレしかないでしょ」
八幡「アレ?」
小町「チョメチョメだよ。チョメチョメしちゃったんだよ///」
八幡「小町、お前・・・」
小町「んー?」
八幡「ちゃんとゴムつけたんだろうな?」
小町「」ギク
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1453458506
八幡「何だよ」
小町「小町ね。今日、ついに・・・」
八幡「おお」
小町「初体験を済ませました」
八幡「・・・え?何の?」
小町「いやそりゃ初体験と言えばアレしかないでしょ」
八幡「アレ?」
小町「チョメチョメだよ。チョメチョメしちゃったんだよ///」
八幡「小町、お前・・・」
小町「んー?」
八幡「ちゃんとゴムつけたんだろうな?」
小町「」ギク
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1453458506
小町「あ、あたり前でしょ!」
八幡「ならよし」
小町「ならよしって・・・それだけ?もっとなんかあるでしょ?!小町的にポイントひーくーいー!」
八幡「気持ちよかったか?」
小町「うん///」
八幡「いやちょっと待て・・・相手は?」
小町「えー、・・・ひみつ☆」キャルン
八幡「言いなさい」
小町「何でちょっとムキになってるの?小町が誰とチョメチョメしたところでお兄ちゃんに迷惑かけてるの?」
八幡「かけてないな・・・いや、それよりもだな・・・」
小町「あん?」
八幡「お前例の行為のことチョメチョメって言ってるのか?」
小町「え?チョメチョメって言わない?」
八幡「言わねーよ。平塚先生じゃないんだから」
八幡「ならよし」
小町「ならよしって・・・それだけ?もっとなんかあるでしょ?!小町的にポイントひーくーいー!」
八幡「気持ちよかったか?」
小町「うん///」
八幡「いやちょっと待て・・・相手は?」
小町「えー、・・・ひみつ☆」キャルン
八幡「言いなさい」
小町「何でちょっとムキになってるの?小町が誰とチョメチョメしたところでお兄ちゃんに迷惑かけてるの?」
八幡「かけてないな・・・いや、それよりもだな・・・」
小町「あん?」
八幡「お前例の行為のことチョメチョメって言ってるのか?」
小町「え?チョメチョメって言わない?」
八幡「言わねーよ。平塚先生じゃないんだから」
翌日・奉仕部
八幡「って言うことが昨日あったんだけどな」
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「・・・」
八幡「お前らはその辺どうなの?」
由比ヶ浜「あー・・・」
雪ノ下「・・・」ペラリ
由比ヶ浜「確かにチョメチョメはないかもね・・・」
八幡「って言うことが昨日あったんだけどな」
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「・・・」
八幡「お前らはその辺どうなの?」
由比ヶ浜「あー・・・」
雪ノ下「・・・」ペラリ
由比ヶ浜「確かにチョメチョメはないかもね・・・」
八幡「じゃあお前は何て言うんだ?例の行為のこと」
由比ヶ浜「え?えっちとか、えっちするとかかな?」
八幡「だよな。女子高生ならその辺が妥当だよな」
雪ノ下「・・・」
八幡「って言うかお前なんか言い慣れてないか?」
由比ヶ浜「そうかな?」
八幡「処女じゃなかったのかよ」
由比ヶ浜「は?!こう見えてもあたし一人ですることの方が多い・・・」
由比ヶ浜「って何言わせてんだし!!!!!」
由比ヶ浜「え?えっちとか、えっちするとかかな?」
八幡「だよな。女子高生ならその辺が妥当だよな」
雪ノ下「・・・」
八幡「って言うかお前なんか言い慣れてないか?」
由比ヶ浜「そうかな?」
八幡「処女じゃなかったのかよ」
由比ヶ浜「は?!こう見えてもあたし一人ですることの方が多い・・・」
由比ヶ浜「って何言わせてんだし!!!!!」
八幡「うわー・・・何だよやっぱりお前もやることやってんのか」
由比ヶ浜「・・・」
八幡「ビッチって言うかガバマンだな。由比ガバ浜」
由比ヶ浜「えー?ゆるくはなってないと思うけど。言われたことないし」
八幡「どのぐらいの締めつけなんだ?」
由比ヶ浜「ど、どのぐらいって言われても」
八幡「ちょっと俺の人差し指握ってみて」
由比ヶ浜「えっと、よくわかんないけどこのくらいかな」ギュ
八幡「なるほどな」
由比ヶ浜「ってかこれ普通にセクハラじゃない?///」
八幡「おっとすまん///」
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「・・・」
八幡「ビッチって言うかガバマンだな。由比ガバ浜」
由比ヶ浜「えー?ゆるくはなってないと思うけど。言われたことないし」
八幡「どのぐらいの締めつけなんだ?」
由比ヶ浜「ど、どのぐらいって言われても」
八幡「ちょっと俺の人差し指握ってみて」
由比ヶ浜「えっと、よくわかんないけどこのくらいかな」ギュ
八幡「なるほどな」
由比ヶ浜「ってかこれ普通にセクハラじゃない?///」
八幡「おっとすまん///」
雪ノ下「・・・」
>>7
これは…間違いなく糞レス
これは…間違いなく糞レス
由比ヶ浜「はぁ・・・ちょっとトイレ行ってくるね」ムラムラ
八幡「おう」
雪ノ下「ええ」
トイレ
由比ヶ浜「・・・」モゾモゾ
由比ヶ浜「・・・んっ」
由比ヶ浜「あ・・・っ・・・・」
由比ヶ浜「ひっきー・・・・だめ」
由比ヶ浜「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
奉仕部
ガラガラ
由比ヶ浜「はー。外寒かった~」
八幡「うわっ、冷気入ってくるから早くしめてくれ」
由比ヶ浜「ごめんごめんっ」ガララ
八幡「おう」
雪ノ下「ええ」
トイレ
由比ヶ浜「・・・」モゾモゾ
由比ヶ浜「・・・んっ」
由比ヶ浜「あ・・・っ・・・・」
由比ヶ浜「ひっきー・・・・だめ」
由比ヶ浜「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
奉仕部
ガラガラ
由比ヶ浜「はー。外寒かった~」
八幡「うわっ、冷気入ってくるから早くしめてくれ」
由比ヶ浜「ごめんごめんっ」ガララ
由比ヶ浜「で、何の話だっけ」
八幡「例の行為のこと何て言うかっていう話だろ」
由比ヶ浜「あ、ゆきのんはえっちのこと何て言うの?」
八幡「雪ノ下はあれだろ"性行為"とか"お○ックス"とかそんな感じだろ」
由比ヶ浜「それゆきのんっぽいかも~」
雪ノ下「あなたたたちさっきから黙って聞いていれば・・・」
雪ノ下「例の行為だのえっちだの、正気を疑うわ・・・」
由比ヶ浜「え」
八幡「・・・」
雪ノ下「"にゃんにゃんする"意外ありえないのだけれど」
八幡「例の行為のこと何て言うかっていう話だろ」
由比ヶ浜「あ、ゆきのんはえっちのこと何て言うの?」
八幡「雪ノ下はあれだろ"性行為"とか"お○ックス"とかそんな感じだろ」
由比ヶ浜「それゆきのんっぽいかも~」
雪ノ下「あなたたたちさっきから黙って聞いていれば・・・」
雪ノ下「例の行為だのえっちだの、正気を疑うわ・・・」
由比ヶ浜「え」
八幡「・・・」
雪ノ下「"にゃんにゃんする"意外ありえないのだけれど」
雪ノ下「欲望のまま互を求め合い、本能のままに快感を貪るその姿・・・人の営みといえどその姿はまさに獣のまぐわい・・・」
雪ノ下「つまり、にゃんにゃんという表現に勝るものなどないはずなのだけれど」
八幡「お前はネコが好きなだけだろ」
由比ヶ浜「ゆきのんもえっちするの?」
雪ノ下「由比ヶ浜さん・・・」
由比ヶ浜「あ、そっか。ゆきのんもにゃんにゃんするの?」
雪ノ下「ええ。性欲は人間の三大欲求の一つだもの。高校生でもにゃんにゃんしていない人の方が少ないのじゃないかしら」
由比ヶ浜「じゃあじゃあ、ゆきのんはどんなおちんちんが好きなの?」
雪ノ下「私は16~18センチぐらいでカリ?っていうのかしら。あの部分がしっかりしたペニスが好みね」
由比ヶ浜「わかるな~」
キャッキャウフフ
八幡「ガールズトーク始まった」
雪ノ下「つまり、にゃんにゃんという表現に勝るものなどないはずなのだけれど」
八幡「お前はネコが好きなだけだろ」
由比ヶ浜「ゆきのんもえっちするの?」
雪ノ下「由比ヶ浜さん・・・」
由比ヶ浜「あ、そっか。ゆきのんもにゃんにゃんするの?」
雪ノ下「ええ。性欲は人間の三大欲求の一つだもの。高校生でもにゃんにゃんしていない人の方が少ないのじゃないかしら」
由比ヶ浜「じゃあじゃあ、ゆきのんはどんなおちんちんが好きなの?」
雪ノ下「私は16~18センチぐらいでカリ?っていうのかしら。あの部分がしっかりしたペニスが好みね」
由比ヶ浜「わかるな~」
キャッキャウフフ
八幡「ガールズトーク始まった」
>>16
ホモサーの姫
ホモサーの姫
>>17
戸塚……非処女なん……。
戸塚……非処女なん……。
由比ヶ浜「って言うか今日ゆきのんテンションおかしくない?なんか情緒不安定っていうか、浮き沈みがある気がするよ?」
雪ノ下「そう・・・。やはりあなたにはわかってしまうのね」
由比ヶ浜「ゆきのん・・・」ヒシ
雪ノ下「もう、離れてちょうだいっ」
由比ヶ浜「それで、なんかあったの?」
雪ノ下「親友のあなたにだから話すのだけど・・・実は妊娠しているかもしれないの」
由比ヶ浜「えっ・・・?!それって大丈夫なの?」
雪ノ下「この前にゃんにゃんしていたときに、彼がなかで果てたのだけれど、どうやらコンドームに穴があいていたみたいなの。流石にあのときは顔面蒼白になったわ」
由比ヶ浜「うぇ・・・それって」
雪ノ下「おそらくわざと・・・事前に針か何かで細工されていたのね」
由比ヶ浜「さいってー・・・」
雪ノ下「彼は常々なまにゃんにゃん従っていたけど私は断固拒否していたのだけれど、その腹いせかも知れないわね」
由比ヶ浜「それならあたし、検査薬持ってるけど、使う?」
雪ノ下「ええ。一人だと勇気が出なかったけど、あなたに離して決心がついたわ。検査薬、頂けるかしら」
由比ヶ浜「うん。一緒にトイレまでいこうか?」
雪ノ下「気持ちは嬉しいけど結構よ。廊下は寒いからここで待っていて頂戴」
由比ヶ浜「うんっ」
雪ノ下「紅茶も飲んで尿意も近いし、行ってくるわ由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「頑張ってね!!!」
八幡「雪ノ下が中出し経験者だったとは・・・」
雪ノ下「そう・・・。やはりあなたにはわかってしまうのね」
由比ヶ浜「ゆきのん・・・」ヒシ
雪ノ下「もう、離れてちょうだいっ」
由比ヶ浜「それで、なんかあったの?」
雪ノ下「親友のあなたにだから話すのだけど・・・実は妊娠しているかもしれないの」
由比ヶ浜「えっ・・・?!それって大丈夫なの?」
雪ノ下「この前にゃんにゃんしていたときに、彼がなかで果てたのだけれど、どうやらコンドームに穴があいていたみたいなの。流石にあのときは顔面蒼白になったわ」
由比ヶ浜「うぇ・・・それって」
雪ノ下「おそらくわざと・・・事前に針か何かで細工されていたのね」
由比ヶ浜「さいってー・・・」
雪ノ下「彼は常々なまにゃんにゃん従っていたけど私は断固拒否していたのだけれど、その腹いせかも知れないわね」
由比ヶ浜「それならあたし、検査薬持ってるけど、使う?」
雪ノ下「ええ。一人だと勇気が出なかったけど、あなたに離して決心がついたわ。検査薬、頂けるかしら」
由比ヶ浜「うん。一緒にトイレまでいこうか?」
雪ノ下「気持ちは嬉しいけど結構よ。廊下は寒いからここで待っていて頂戴」
由比ヶ浜「うんっ」
雪ノ下「紅茶も飲んで尿意も近いし、行ってくるわ由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「頑張ってね!!!」
八幡「雪ノ下が中出し経験者だったとは・・・」
トイレ
ガチャン モゾモゾ
雪ノ下「陰性・・・いまのところは一安心ね」フウ
雪ノ下「安心したら何だか、体が・・・」モゾモゾ
雪ノ下「・・・ん」
雪ノ下「あっ・・・・・・んぅぅ・・・・」ピク
雪ノ下「・・・はっ・・・ぁぁん・・・」
ガチャン モゾモゾ
雪ノ下「陰性・・・いまのところは一安心ね」フウ
雪ノ下「安心したら何だか、体が・・・」モゾモゾ
雪ノ下「・・・ん」
雪ノ下「あっ・・・・・・んぅぅ・・・・」ピク
雪ノ下「・・・はっ・・・ぁぁん・・・」
再び奉仕部
ガララ
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「ゆきのん?!どうだった?!」
雪ノ下「陰性よ」
由比ヶ浜「よかった~」ダキ
雪ノ下「もう、本当にあなたは///」
由比ヶ浜「あれ、ゆきのんなんか変なにおいするよ?・・・って、あ・・・」
雪ノ下「いやあなたも・・・」
八幡「ものっそいどうでもいいけど扉閉めてくれよ。寒いから」
ガララ
雪ノ下「・・・」
由比ヶ浜「ゆきのん?!どうだった?!」
雪ノ下「陰性よ」
由比ヶ浜「よかった~」ダキ
雪ノ下「もう、本当にあなたは///」
由比ヶ浜「あれ、ゆきのんなんか変なにおいするよ?・・・って、あ・・・」
雪ノ下「いやあなたも・・・」
八幡「ものっそいどうでもいいけど扉閉めてくれよ。寒いから」
雪ノ下「それにしても、にゃんにゃんを言い表す言葉も人によって千差万別なのね。興味深い事実だわ」
八幡「なあ、雪ノ下、せっかくだし総武高でも調べてみないか。例の行為の言い換え方を」
雪ノ下「虫のいい話ねペニスヶ谷くん」
八幡「なんかそれ雑だな。それに虫のいい話ってなんだ」
雪ノ下「大方あなたはこう考えているのでしょう。総武高生の中でデータを収集して、メジャーだった回答を模範として小町さんに提示する。小町さんにチョメチョメと言うのをやめさせるために」
八幡「毎度毎度人の頭の中を覗いてるみたいだなお前は・・・」
雪ノ下「しかし今回ばかりはあなたの悪知恵に乗せられるのもやぶさかではないわ。小町さんが公衆の面前で恥をかくのは私としても胸が痛むことだから」
由比ヶ浜「あたしも!」
八幡「じゃあこれは俺からの依頼ってことで・・・受けてくれるか」
雪ノ下「ええ。しかと承ったわ」
由比ヶ浜「よーし!そうと決まれば早速いろんな人に聞いてみよう!」
八幡「なあ、雪ノ下、せっかくだし総武高でも調べてみないか。例の行為の言い換え方を」
雪ノ下「虫のいい話ねペニスヶ谷くん」
八幡「なんかそれ雑だな。それに虫のいい話ってなんだ」
雪ノ下「大方あなたはこう考えているのでしょう。総武高生の中でデータを収集して、メジャーだった回答を模範として小町さんに提示する。小町さんにチョメチョメと言うのをやめさせるために」
八幡「毎度毎度人の頭の中を覗いてるみたいだなお前は・・・」
雪ノ下「しかし今回ばかりはあなたの悪知恵に乗せられるのもやぶさかではないわ。小町さんが公衆の面前で恥をかくのは私としても胸が痛むことだから」
由比ヶ浜「あたしも!」
八幡「じゃあこれは俺からの依頼ってことで・・・受けてくれるか」
雪ノ下「ええ。しかと承ったわ」
由比ヶ浜「よーし!そうと決まれば早速いろんな人に聞いてみよう!」
おつ
ガハマさんとゆきのんは一体誰とにゃんにゃんしたんですかね(棒)
葉山とかサキサキ辺りが何ていうか気になる
ガハマさんとゆきのんは一体誰とにゃんにゃんしたんですかね(棒)
葉山とかサキサキ辺りが何ていうか気になる
乙
サキサキは学費捻出のために処女を売り払っているはず(期待)
問題は戸塚の処女膜の有無だ…
サキサキは学費捻出のために処女を売り払っているはず(期待)
問題は戸塚の処女膜の有無だ…
戸部「この流れからすると次、海老名さんの番っしょ!」ハァハァ
由比ヶ浜「興味津々だし」
三浦「キモ」
海老名「え~、わたしー?」
戸部「俺は普通に"ヤる"とかそんなんだから!海老名さんはー?」
海老名「私は、交尾するとか、掘るかな」
葉山「?!」
由比ヶ浜「えっ?ワイルド?」
戸部「いや違うっしょ。それゲイ用語だべ。妄想じゃなくて自分がするときの話っしょ雪ノ下さん」
雪ノ下「そうね。海老名さん、協力お願いできるかしら」
海老名「・・・って言っても私はあんまり使う機会がないからなんとも」
戸部「ってことは・・・・・・処女?」
海老名「厳密には違うかな」
戸部「え?どゆこと?」
由比ヶ浜「興味津々だし」
三浦「キモ」
海老名「え~、わたしー?」
戸部「俺は普通に"ヤる"とかそんなんだから!海老名さんはー?」
海老名「私は、交尾するとか、掘るかな」
葉山「?!」
由比ヶ浜「えっ?ワイルド?」
戸部「いや違うっしょ。それゲイ用語だべ。妄想じゃなくて自分がするときの話っしょ雪ノ下さん」
雪ノ下「そうね。海老名さん、協力お願いできるかしら」
海老名「・・・って言っても私はあんまり使う機会がないからなんとも」
戸部「ってことは・・・・・・処女?」
海老名「厳密には違うかな」
戸部「え?どゆこと?」
海老名「中2の時にね、何ていうか・・・先っちょだけ入ったみたいな?」
戸部「・・・」
海老名「で、すぐ、出た」
戸部「・・・」
海老名「だから膜はあるけど経験済み・・・って感じなの」
戸部「へぇ~」
海老名「そういうわけだから雪ノ下さん、私はやっぱ交尾ってことにしといて」
雪ノ下「わかったわ」
三浦「いや海老名擬態しろし、そこは無難にえっちとかにしときなって」
海老名「これだけは譲れないかな」
葉山「いや、ちょっと待ってくれ・・・今重要なことに気づいた」
海老名「?」
由比ヶ浜「なになに?」
葉山「戸部、お前勃起してないか」
戸部「えっ」ボッキーン
戸部「・・・」
海老名「で、すぐ、出た」
戸部「・・・」
海老名「だから膜はあるけど経験済み・・・って感じなの」
戸部「へぇ~」
海老名「そういうわけだから雪ノ下さん、私はやっぱ交尾ってことにしといて」
雪ノ下「わかったわ」
三浦「いや海老名擬態しろし、そこは無難にえっちとかにしときなって」
海老名「これだけは譲れないかな」
葉山「いや、ちょっと待ってくれ・・・今重要なことに気づいた」
海老名「?」
由比ヶ浜「なになに?」
葉山「戸部、お前勃起してないか」
戸部「えっ」ボッキーン
由比ヶ浜「とべっちフルボッキだし?!」
三浦「何興奮してんの。マジキモイ。視界から消えてくんない戸部?」
戸部「ワリーワリー俺の19cmの息子が粗相を」
雪ノ下「本来なら逃げ出したくなる場面でしょうに完全にやけになってるわね。それともただの馬鹿なのか・・・」
海老名「19・・・えっ、そんなに?!」
戸部「お。食いついちゃう?俺が唯一隼人くんに勝ってるところ」
葉山「男は大きさじゃなくてテクニックだろ」
戸部「海老名さんはでっかいチンコ好きなん?」
海老名「腐女子的には、かなり」
戸部「じゃあさ~触ってみる?ほら息子も言ってるべ?」
戸部「えびなさーん、セックスしよう?(裏声)」
三浦「さいってい。マジでいい加減にしろ」
三浦「何興奮してんの。マジキモイ。視界から消えてくんない戸部?」
戸部「ワリーワリー俺の19cmの息子が粗相を」
雪ノ下「本来なら逃げ出したくなる場面でしょうに完全にやけになってるわね。それともただの馬鹿なのか・・・」
海老名「19・・・えっ、そんなに?!」
戸部「お。食いついちゃう?俺が唯一隼人くんに勝ってるところ」
葉山「男は大きさじゃなくてテクニックだろ」
戸部「海老名さんはでっかいチンコ好きなん?」
海老名「腐女子的には、かなり」
戸部「じゃあさ~触ってみる?ほら息子も言ってるべ?」
戸部「えびなさーん、セックスしよう?(裏声)」
三浦「さいってい。マジでいい加減にしろ」
その後
葉山「みんな帰ったな」
三浦「あーしらも帰ろっか」
葉山「今日はどうする?」
三浦「うん・・・」
葉山「寄っていくだろ?俺の家」
三浦「そのことなんだけどさ・・・その・・・」
葉山「うん?どうかしたか?」
三浦「隼人最近、いろんなこと打ちまくってるっしょ?あーしとのときも何かスポーツやってるみたいっていうか、ドライって言うか」
葉山「そんなことはないと思うけど」
三浦「今週だけで何人と打った?」
葉山「・・・・・・6人」
三浦「ほらね」
葉山「まさか、関係を終わらすとかそう言うこと言い出す気かい?」
三浦「そうじゃない。正直あーしらの関係もそうやって始まったんだから。でもさ・・・」
葉山「・・・」
三浦「たまには恋人みたいなセックスしたい・・・な///」
葉山「・・・」
葉山「みんな帰ったな」
三浦「あーしらも帰ろっか」
葉山「今日はどうする?」
三浦「うん・・・」
葉山「寄っていくだろ?俺の家」
三浦「そのことなんだけどさ・・・その・・・」
葉山「うん?どうかしたか?」
三浦「隼人最近、いろんなこと打ちまくってるっしょ?あーしとのときも何かスポーツやってるみたいっていうか、ドライって言うか」
葉山「そんなことはないと思うけど」
三浦「今週だけで何人と打った?」
葉山「・・・・・・6人」
三浦「ほらね」
葉山「まさか、関係を終わらすとかそう言うこと言い出す気かい?」
三浦「そうじゃない。正直あーしらの関係もそうやって始まったんだから。でもさ・・・」
葉山「・・・」
三浦「たまには恋人みたいなセックスしたい・・・な///」
葉山「・・・」
葉山宅
ギシギシ・・・
ギシギシ・・・
三浦「あ、あ・・・あん♡」
葉山「・・・っ・・・・っ」
三浦「ん♡・・・、は、・・・ぁ」
葉山「・・・っ・・・・っ」
三浦「いい・・・すっごく、・・・あ♡・・・んっ」
葉山「ん」チュ
三浦「んー♡」チュー
葉山「・・・フっ・・・・っ」
三浦「んー♡、あーっ、あっ、あっ、ん、あっ」
葉山「・・・きもちいい」
三浦「はやとぉ・・・♡、ん・・・、ん・・・」
葉山「・・・フ・・・・っ・・・ハァ」
三浦「すき・・・、ん、はやとすき♡・・・んっ・・・あ」
ギシギシ・・・
ギシギシ・・・
三浦「あ、あ・・・あん♡」
葉山「・・・っ・・・・っ」
三浦「ん♡・・・、は、・・・ぁ」
葉山「・・・っ・・・・っ」
三浦「いい・・・すっごく、・・・あ♡・・・んっ」
葉山「ん」チュ
三浦「んー♡」チュー
葉山「・・・フっ・・・・っ」
三浦「んー♡、あーっ、あっ、あっ、ん、あっ」
葉山「・・・きもちいい」
三浦「はやとぉ・・・♡、ん・・・、ん・・・」
葉山「・・・フ・・・・っ・・・ハァ」
三浦「すき・・・、ん、はやとすき♡・・・んっ・・・あ」
一方その頃八幡は
八幡(図書室、本来は勉学に励むための場所)
八幡(しかしうちの学校では放課後も・・・勤勉な生徒の姿は少ない)
八幡(とは言っても人が全くいないわけでもないのだ。机の上に、本の代わりに肘を乗っけて、駄弁るなりうたた寝する生徒がちらほらいる)
八幡(要するに、レクリエーションルームと化しているわけだ)
八幡(青春真っ盛りの高校生たちの憩いの場・・・耳を澄ませば猥談の一つでも聴こえてくるだろう)
八幡(雪ノ下たちと別行動の俺は、そんな期待を持ってこの場所で狸寝入りをしているわけだが)
八幡(折しも、俺の目論見通り低俗な話題に興じている生徒が・・・)
相模「だるいわ~」
ゆっこ「それな」
はるか「ここってお菓子食べちゃダメだっけ?」
相模「ダメだろ」
はるか「まじかー。せっかくハーゲンダッツ買ってきたのに」
ゆっこ「いや、普通学校でハーゲンダッツ食べるか?」
相模「しかも真冬っていうね・・・」
はるか「食べるわ。溶ける」
ゆっこ「バレへんバレへん」
はるか「バレなきゃ問題ない」
相模「一口ちょうだい?」
はるか「ハーゲンダッツだよ?普通にあげねーわ」
八幡(図書室、本来は勉学に励むための場所)
八幡(しかしうちの学校では放課後も・・・勤勉な生徒の姿は少ない)
八幡(とは言っても人が全くいないわけでもないのだ。机の上に、本の代わりに肘を乗っけて、駄弁るなりうたた寝する生徒がちらほらいる)
八幡(要するに、レクリエーションルームと化しているわけだ)
八幡(青春真っ盛りの高校生たちの憩いの場・・・耳を澄ませば猥談の一つでも聴こえてくるだろう)
八幡(雪ノ下たちと別行動の俺は、そんな期待を持ってこの場所で狸寝入りをしているわけだが)
八幡(折しも、俺の目論見通り低俗な話題に興じている生徒が・・・)
相模「だるいわ~」
ゆっこ「それな」
はるか「ここってお菓子食べちゃダメだっけ?」
相模「ダメだろ」
はるか「まじかー。せっかくハーゲンダッツ買ってきたのに」
ゆっこ「いや、普通学校でハーゲンダッツ食べるか?」
相模「しかも真冬っていうね・・・」
はるか「食べるわ。溶ける」
ゆっこ「バレへんバレへん」
はるか「バレなきゃ問題ない」
相模「一口ちょうだい?」
はるか「ハーゲンダッツだよ?普通にあげねーわ」
相模「ってか今日生理だわ~。だるい」
はるか「おい。てかこれストロベリー味なんだけど。やめてよ」
ゆっこ「私も生理だわ~。まじだるい。だるすぎてまんこから血が出るわ」
相模「もう出とるがな」
はるか「おい。マジでやめろ。吐くぞ」
八幡(女子高生ってアホだな~癒される~)
はるか「おい。てかこれストロベリー味なんだけど。やめてよ」
ゆっこ「私も生理だわ~。まじだるい。だるすぎてまんこから血が出るわ」
相模「もう出とるがな」
はるか「おい。マジでやめろ。吐くぞ」
八幡(女子高生ってアホだな~癒される~)
相模「生理中の何がいやってさ」
はるか「・・・」
ゆっこ「うん」
相模「したくても、出来なくなることだよねー」
八幡(おっ・・・これは・・・?)
ゆっこ「わかるわ~」
はるか「何を」
相模「パコパコ」
はるか「それな。パコれないこともないけど実質できないんだよね」
八幡("パコる"か。メモっとこう)
相模「あ~。パコりてー」
はるか「みなみの彼氏、やるときの動きちょっとロボットっぽいよね」
相模「は?何で知ってんの?」
はるか「だって修学旅行の時、電気消して部屋でパコってたでしょ。いや普通にバレてたからね。ゆっこ」
ゆっこ「音声も録音したわ」ポチ
『モソ・・・ン、タンタン・・・ダメ、だって・・・ワシャ・・・パン・・・ば、先生くる・・・ワシャ・・・』
ゆっこ「ウケる~ケツが鳴るパンパンって音も入ってるし」
相模「消せ」
ゆっこ「じゃあハーゲンダッツ買え!」
相模「・・・わかった」
八幡(相模の彼氏の動きはロボットか。メモっとこう)
はるか「・・・」
ゆっこ「うん」
相模「したくても、出来なくなることだよねー」
八幡(おっ・・・これは・・・?)
ゆっこ「わかるわ~」
はるか「何を」
相模「パコパコ」
はるか「それな。パコれないこともないけど実質できないんだよね」
八幡("パコる"か。メモっとこう)
相模「あ~。パコりてー」
はるか「みなみの彼氏、やるときの動きちょっとロボットっぽいよね」
相模「は?何で知ってんの?」
はるか「だって修学旅行の時、電気消して部屋でパコってたでしょ。いや普通にバレてたからね。ゆっこ」
ゆっこ「音声も録音したわ」ポチ
『モソ・・・ン、タンタン・・・ダメ、だって・・・ワシャ・・・パン・・・ば、先生くる・・・ワシャ・・・』
ゆっこ「ウケる~ケツが鳴るパンパンって音も入ってるし」
相模「消せ」
ゆっこ「じゃあハーゲンダッツ買え!」
相模「・・・わかった」
八幡(相模の彼氏の動きはロボットか。メモっとこう)
相模「そういやパコるで思い出したんだけどさ」
ゆっこ「ん?」
相模「昨日、生徒会室で人がパコってるの見ちゃったわ~」
八幡(マジか)
ゆっこ「あー・・・」
はるか「・・・」
相模「あれ反応薄くない?」
ゆっこ「だってねえ」
はるか「当ててあげるわ」
はるか「それって城廻り先輩でしょ」
相模「当たりだけど何でわかんの?」
ゆっこ「だってあの人ヤリマンって有名じゃん」
八幡「え?!」
相模「うわ、比企谷いたんだ・・・」
ゆっこ「ん?」
相模「昨日、生徒会室で人がパコってるの見ちゃったわ~」
八幡(マジか)
ゆっこ「あー・・・」
はるか「・・・」
相模「あれ反応薄くない?」
ゆっこ「だってねえ」
はるか「当ててあげるわ」
はるか「それって城廻り先輩でしょ」
相模「当たりだけど何でわかんの?」
ゆっこ「だってあの人ヤリマンって有名じゃん」
八幡「え?!」
相模「うわ、比企谷いたんだ・・・」
八幡「あ、いや、俺のことは気にせず続けてくれ」
相模「・・・」
ゆっこ「・・・」
はるか「・・・あ、そこの人、食べかけだけどハーゲンダッツ食べる?」
八幡「いる」
はるか「やっぱなんかキモいからいいや」
八幡「あ、そう」
相模「で、城廻先輩ってヤリマンなの?薄々感づいてたけど」
はるか「なんかさ、経験人数20人ぐらい行ってるらしいよ」
相模「マジで?ゆるふわと見せかけて肉食系?」
ゆっこ「あそこもゆるふわ系」
はるか「学校でもしょっちゅうパコってる姿が目撃されてるし、相手はいつも一緒じゃないんだって」
相模「年中発情期かよ」
はるか「授業の間の10分の休みでトイレでパコって戻るっていう怪談じみた噂もある」
相模「ひえ~」
はるか「この前海浜総合と合同のバレンタインイベントにも男漁りに行ったらしい」
八幡(うわ~)
相模「もう凄すぎてなんも言えない」
八幡(さ、話も聞いたし移動するか)テクテク
相模「・・・」
ゆっこ「・・・」
はるか「・・・あ、そこの人、食べかけだけどハーゲンダッツ食べる?」
八幡「いる」
はるか「やっぱなんかキモいからいいや」
八幡「あ、そう」
相模「で、城廻先輩ってヤリマンなの?薄々感づいてたけど」
はるか「なんかさ、経験人数20人ぐらい行ってるらしいよ」
相模「マジで?ゆるふわと見せかけて肉食系?」
ゆっこ「あそこもゆるふわ系」
はるか「学校でもしょっちゅうパコってる姿が目撃されてるし、相手はいつも一緒じゃないんだって」
相模「年中発情期かよ」
はるか「授業の間の10分の休みでトイレでパコって戻るっていう怪談じみた噂もある」
相模「ひえ~」
はるか「この前海浜総合と合同のバレンタインイベントにも男漁りに行ったらしい」
八幡(うわ~)
相模「もう凄すぎてなんも言えない」
八幡(さ、話も聞いたし移動するか)テクテク
材木座「けぷこんけぷこん。こんなところで会うとは奇遇だなわが友よォ!」
八幡「うわ、ザイモクザキいたんだ」
材木座「ザイモクザキとな?誰だそれはこの無礼者め」
八幡「すまんすまんモザイクザキ」
材木座「我の名前を放送コードに引っかかったわいせつ物みたいに言うな!我の名前は材木座だ!」
八幡「今日も絶好調だな」
材木座「噛みましたのくだりもやりたかったが、まあよしとしよう」
八幡「お前城廻先輩がヤリマンって知ってたか?」
材木座「何を今更。そんなもの暗黙の了解ではないか」
八幡「材木座は何でも知ってるんだな」
材木座「何でもは知らぬ。知ってることだけだ」
八幡「しかしあの城廻先輩がな・・・正直ショックを隠しきれない」
材木座「何を言う。背の低くて胸の慎ましやかなおなご程、房事への欲求が高いものだぞ。我のカノジョのXXちゃんも・・・///」
八幡「ああ、あの中学生みたいなお前の彼女か」
材木座「というか中学生だ。正真正銘のリアルJCにおわせられるぞ」
八幡「うわ、ザイモクザキいたんだ」
材木座「ザイモクザキとな?誰だそれはこの無礼者め」
八幡「すまんすまんモザイクザキ」
材木座「我の名前を放送コードに引っかかったわいせつ物みたいに言うな!我の名前は材木座だ!」
八幡「今日も絶好調だな」
材木座「噛みましたのくだりもやりたかったが、まあよしとしよう」
八幡「お前城廻先輩がヤリマンって知ってたか?」
材木座「何を今更。そんなもの暗黙の了解ではないか」
八幡「材木座は何でも知ってるんだな」
材木座「何でもは知らぬ。知ってることだけだ」
八幡「しかしあの城廻先輩がな・・・正直ショックを隠しきれない」
材木座「何を言う。背の低くて胸の慎ましやかなおなご程、房事への欲求が高いものだぞ。我のカノジョのXXちゃんも・・・///」
八幡「ああ、あの中学生みたいなお前の彼女か」
材木座「というか中学生だ。正真正銘のリアルJCにおわせられるぞ」
八幡「お前が言うとなんか犯罪臭がするな」
材木座「さては八幡・・・ぬし、童貞だな?」
八幡「童貞に毛が生えたようなやつほど"童貞か"って聞いてくるんだよな。逆に聞くけど俺が童貞に見えるか?」
材木座「我よりは見える」
八幡「冗談きついぜ~」
材木座「そんな些事なことよりも八幡。我、昨晩凄い物を発見してしまったぞ」
八幡「一応聞いてやる」
材木座「これだ」ポチポチ
八幡「なんだこれ。twitterのエロアカウントじゃねーか」
材木座「甘いぞ。これがただのエロ垢ではないのだ」
八幡「と言うと?」
材木座「これは現役総武校生のエロ垢なのだ」
八幡「何でわかるんだよ」
材木座「部屋の写真に総武高の制服らしきものがかけられた写真がうpされていたのだ」
材木座「他にも総武高の行事の代休の日に遊びに行った投稿があったり、諸々の情報を総合するとその線は限りなく濃いのだ」
八幡「総武校生のエロ垢か。俺もフォローするわ」
材木座「さては八幡・・・ぬし、童貞だな?」
八幡「童貞に毛が生えたようなやつほど"童貞か"って聞いてくるんだよな。逆に聞くけど俺が童貞に見えるか?」
材木座「我よりは見える」
八幡「冗談きついぜ~」
材木座「そんな些事なことよりも八幡。我、昨晩凄い物を発見してしまったぞ」
八幡「一応聞いてやる」
材木座「これだ」ポチポチ
八幡「なんだこれ。twitterのエロアカウントじゃねーか」
材木座「甘いぞ。これがただのエロ垢ではないのだ」
八幡「と言うと?」
材木座「これは現役総武校生のエロ垢なのだ」
八幡「何でわかるんだよ」
材木座「部屋の写真に総武高の制服らしきものがかけられた写真がうpされていたのだ」
材木座「他にも総武高の行事の代休の日に遊びに行った投稿があったり、諸々の情報を総合するとその線は限りなく濃いのだ」
八幡「総武校生のエロ垢か。俺もフォローするわ」
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「やはり俺の三学期はまちがっている」 (130) - [73%] - 2014/9/8 3:45 ★
- 八幡「やはりYutaの描くラブコメはまちがっている」 (167) - [71%] - 2018/7/3 23:30 ☆
- 八幡「やはり俺の戸塚との青春ラブコメはまちがっている」 (138) - [68%] - 2014/3/2 6:15 ☆
- 八幡「やはり雪ノ下雪乃のいない奉仕部はまちがっている」 (152) - [61%] - 2014/12/2 21:45 ★
- 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」 (881) - [60%] - 2014/9/9 16:00 ★
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 (1001) - [58%] - 2013/8/22 2:45 ★★
- 八幡「やはり俺が人間を愛しすぎるのはまちがっていない。」 (179) - [56%] - 2016/11/20 5:00 ☆
- 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」 (340) - [56%] - 2015/3/2 9:15 ★
- 八幡「やはり折本かおりがクラスメイトなのはまちがっている」 (230) - [53%] - 2015/6/2 7:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について