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元スレ八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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八幡「なんで……?」
雪乃「一度、目覚めなくなると、次の時も目覚めなくなる可能性が爆発的に上がるの。しかも今回は心に問題があるからまだどうこうできるけど、二回目に原因はない。何も原因がないまま目覚めなくなってしまうらしいの……」
八幡「な……何なんだよ……それ……!」
雪乃「それはわかってないわ。だから一度目覚めなくなった人間は、もう仮想現実体験装置は使えない」
八幡「それって……つまり……」
八幡「もう二度と、雪ノ下や、由比ヶ浜に会えないという事か……?」
雪ノ下は小さく頷く。
八幡「そんなのって……ねぇよ……!」
雪乃「一度、目覚めなくなると、次の時も目覚めなくなる可能性が爆発的に上がるの。しかも今回は心に問題があるからまだどうこうできるけど、二回目に原因はない。何も原因がないまま目覚めなくなってしまうらしいの……」
八幡「な……何なんだよ……それ……!」
雪乃「それはわかってないわ。だから一度目覚めなくなった人間は、もう仮想現実体験装置は使えない」
八幡「それって……つまり……」
八幡「もう二度と、雪ノ下や、由比ヶ浜に会えないという事か……?」
雪ノ下は小さく頷く。
八幡「そんなのって……ねぇよ……!」
雪乃「でも、ここでずっと生きていけるわけ、ないでしょう? あなたの身体は現実にあるのだから、栄養を補給しなければいつかは死んでしまう」
八幡「でも……でも……!」
結衣「ヒッキー、さがみんに聞いたんでしょ?」
八幡「!」
八幡『お前は今の自分自身が好きか?』
結衣「今、現実から逃げたって、ヒッキーが自分の事を好きになれるわけ……ないじゃん……」
八幡「でも……でも……!」
結衣「ヒッキー、さがみんに聞いたんでしょ?」
八幡「!」
八幡『お前は今の自分自身が好きか?』
結衣「今、現実から逃げたって、ヒッキーが自分の事を好きになれるわけ……ないじゃん……」
八幡「くっ……そ……っ!」
何なんだよ、何なんだよこれは! 二度と雪ノ下や由比ヶ浜に会えない? そんなの、認められるか!?
結衣「ほら、ヒッキー。泣かないで。男の子でしょ?」
八幡「泣いて……ねぇよ……」
八幡「何なんだよ! こんなの突然言われて、納得できるわけ、ねぇだろっ!!」
結衣「……私たちが、納得しているように見える?」
八幡「……えっ?」
何なんだよ、何なんだよこれは! 二度と雪ノ下や由比ヶ浜に会えない? そんなの、認められるか!?
結衣「ほら、ヒッキー。泣かないで。男の子でしょ?」
八幡「泣いて……ねぇよ……」
八幡「何なんだよ! こんなの突然言われて、納得できるわけ、ねぇだろっ!!」
結衣「……私たちが、納得しているように見える?」
八幡「……えっ?」
結衣「納得できるわけないよっ!!!」
結衣「何でなの!? 何でヒッキーと一緒にいられないの!? 私もゆきのんも最初から知ってた!! 私は何度も何度も考えて、泣いて、それでもヒッキーの為だと思って、納得しようとしたよ!!!」
結衣「でも……認められるわけ……ないじゃん……!!」グスッ
由比ヶ浜は、もう感情を止めることはできなかった。
八幡「由比ヶ浜……」
結衣「なんで……好きな人と一緒にいたいって願いも……叶えてくれないの……? 酷いよ……酷すぎるよ……」
結衣「何でなの!? 何でヒッキーと一緒にいられないの!? 私もゆきのんも最初から知ってた!! 私は何度も何度も考えて、泣いて、それでもヒッキーの為だと思って、納得しようとしたよ!!!」
結衣「でも……認められるわけ……ないじゃん……!!」グスッ
由比ヶ浜は、もう感情を止めることはできなかった。
八幡「由比ヶ浜……」
結衣「なんで……好きな人と一緒にいたいって願いも……叶えてくれないの……? 酷いよ……酷すぎるよ……」
雪乃「由比ヶ浜さん。落ち着いて」
雪ノ下が泣き続ける由比ヶ浜の背中をさする。
結衣「うぅ……っ、ごめんね……ヒッキー……。最後まっ……で……笑っていようと……思ったのに……っ」
八幡「……悪かった。お前たちの気持ちも考えてやれなくて」
雪乃「……私もね、あなたといるの、楽しかったわ」
雪乃「いつも私の暴言にあなたがツッコミを入れたり、由比ヶ浜さんがいつものように少しマヌケな事をしでかしたり……」
雪乃「そんな、この空間が、この部屋が……私は、好きだった」
八幡「…………」
雪乃「比企谷くん」クルリ
雪ノ下が俺に向き直った。その目が少し潤んでいるように見えるのは、きっと気のせいではないだろう。
雪乃「由比ヶ浜さんも言ってたけれど、私も言わせてもらうわ」
雪乃「比企谷くん。私は、あなたの事が、好きでした」
雪ノ下が泣き続ける由比ヶ浜の背中をさする。
結衣「うぅ……っ、ごめんね……ヒッキー……。最後まっ……で……笑っていようと……思ったのに……っ」
八幡「……悪かった。お前たちの気持ちも考えてやれなくて」
雪乃「……私もね、あなたといるの、楽しかったわ」
雪乃「いつも私の暴言にあなたがツッコミを入れたり、由比ヶ浜さんがいつものように少しマヌケな事をしでかしたり……」
雪乃「そんな、この空間が、この部屋が……私は、好きだった」
八幡「…………」
雪乃「比企谷くん」クルリ
雪ノ下が俺に向き直った。その目が少し潤んでいるように見えるのは、きっと気のせいではないだろう。
雪乃「由比ヶ浜さんも言ってたけれど、私も言わせてもらうわ」
雪乃「比企谷くん。私は、あなたの事が、好きでした」
八幡「……お、おう」
雪乃「はぁ……あなたは最後まで相変わらずね」
八幡「うっせーな。告られたの初めてだから、どう反応すればいいのかわかんねぇんだよ」
雪乃「うふふ……」
八幡「何だよ?」
雪乃「いえ……最後に、こんな会話をできてよかったと思っただけよ」
八幡「そうか……」
雪乃「はぁ……あなたは最後まで相変わらずね」
八幡「うっせーな。告られたの初めてだから、どう反応すればいいのかわかんねぇんだよ」
雪乃「うふふ……」
八幡「何だよ?」
雪乃「いえ……最後に、こんな会話をできてよかったと思っただけよ」
八幡「そうか……」
八幡「……俺は」
八幡「こんなの、男らしくないかもしれないが……」
八幡「雪ノ下に、由比ヶ浜、二人とも好きだった」
八幡「どっちの方が好きとかはなくて、本当に、二人とも、好きだったんだ」
結衣「……ヒッキー、らしいね」
雪乃「ええ、最後まで比企谷くんは、比企谷くんだったわ」
八幡「おいコラ、それはどういう意味だ」
雪乃「そのままの意味よ」
結衣「あははははは!!」
こうして、最後の時が、過ぎていく。
八幡「こんなの、男らしくないかもしれないが……」
八幡「雪ノ下に、由比ヶ浜、二人とも好きだった」
八幡「どっちの方が好きとかはなくて、本当に、二人とも、好きだったんだ」
結衣「……ヒッキー、らしいね」
雪乃「ええ、最後まで比企谷くんは、比企谷くんだったわ」
八幡「おいコラ、それはどういう意味だ」
雪乃「そのままの意味よ」
結衣「あははははは!!」
こうして、最後の時が、過ぎていく。
八幡「……じゃあ」
結衣「うん……」
雪乃「あなたがその扉を開けば、この夢は覚めるわ」
八幡「そうか……」
その前に一つだけ、気になる事を。
八幡「お前たちは、これからどうなるんだ?」
雪乃「大体は、記憶を消されてまた最初のに戻されるのだろうけれど……」
雪乃「……もしかしたらそうじゃないのかもしれないわね。記憶を残したまま、次の誰かの『俺ガイル』の中に出てくるかもしれないわ」
結衣「うん……、そうだったら、いいな……」
八幡「それは、俺が現実に戻ったあとにでも、博士に言っとくよ」
結衣「本当に!?」
八幡「ああ。俺は約束を破ったことはない」
バイトをばっくれたことはあるがな。
結衣「うん……」
雪乃「あなたがその扉を開けば、この夢は覚めるわ」
八幡「そうか……」
その前に一つだけ、気になる事を。
八幡「お前たちは、これからどうなるんだ?」
雪乃「大体は、記憶を消されてまた最初のに戻されるのだろうけれど……」
雪乃「……もしかしたらそうじゃないのかもしれないわね。記憶を残したまま、次の誰かの『俺ガイル』の中に出てくるかもしれないわ」
結衣「うん……、そうだったら、いいな……」
八幡「それは、俺が現実に戻ったあとにでも、博士に言っとくよ」
結衣「本当に!?」
八幡「ああ。俺は約束を破ったことはない」
バイトをばっくれたことはあるがな。
結衣「ヒッキー、元気でね……」
八幡「ああ、お前も元気でな……。甘いもの食い過ぎんなよ、虫歯になるからな」
結衣「むー! ヒッキー最後までそうやって!」プクー
八幡「まあ、元気でやるさ」
雪乃「比企谷くん、今までありがとう」
八幡「……俺も感謝しきれない程、お前には世話になったな。ありがとな。本当にいろいろ助けられた」
雪乃「ええ……」
結衣「ヒッキー! 私もね、ヒッキーにたくさん感謝してる。だからね……今まで、ありがとう……!」
八幡「ああ、由比ヶ浜も、今までありがとな……」
雪乃「……さよなら」
結衣「バイバイ、ヒッキー……」
八幡「ああ……さよなら……」
俺は二人に背を向け、そして、ゆっくりと扉を開けた。
八幡「ああ、お前も元気でな……。甘いもの食い過ぎんなよ、虫歯になるからな」
結衣「むー! ヒッキー最後までそうやって!」プクー
八幡「まあ、元気でやるさ」
雪乃「比企谷くん、今までありがとう」
八幡「……俺も感謝しきれない程、お前には世話になったな。ありがとな。本当にいろいろ助けられた」
雪乃「ええ……」
結衣「ヒッキー! 私もね、ヒッキーにたくさん感謝してる。だからね……今まで、ありがとう……!」
八幡「ああ、由比ヶ浜も、今までありがとな……」
雪乃「……さよなら」
結衣「バイバイ、ヒッキー……」
八幡「ああ……さよなら……」
俺は二人に背を向け、そして、ゆっくりと扉を開けた。
……暗い。
どこだろう、ここは。
機械の甲高い音が俺の鼓膜神経を刺激する。
意識がはっきりしていくにつれて、身体が重力で地面に押し付けられている感覚が強くなった。
すると、突然、目の前から光が差し込んだ。
八幡「まぶし……っ!」
開いたその前に広がっているのは、博士の店の風景だった。
博士「ようやく起きたか?」
博士は俺に手を差し伸べる。その手は細長くて、少し力を入れれば折れてしまいそうだった。
どこだろう、ここは。
機械の甲高い音が俺の鼓膜神経を刺激する。
意識がはっきりしていくにつれて、身体が重力で地面に押し付けられている感覚が強くなった。
すると、突然、目の前から光が差し込んだ。
八幡「まぶし……っ!」
開いたその前に広がっているのは、博士の店の風景だった。
博士「ようやく起きたか?」
博士は俺に手を差し伸べる。その手は細長くて、少し力を入れれば折れてしまいそうだった。
八幡「……今日は」
博士「12月24日。クリスマスイブだ」
八幡「…………」
博士「……すまなかったな。君には辛い思いをさせてしまった」
八幡「…………」
博士「だが夢の中で言ったとおり、もう君に仮想現実体験装置を使わせる事はできない。いくら金を積まれてもね」
八幡「いえ、それはもういいんです。ただ……」
博士「ただ?」
八幡「……雪ノ下たちの記憶を、消さないでやって欲しいんです」
博士「12月24日。クリスマスイブだ」
八幡「…………」
博士「……すまなかったな。君には辛い思いをさせてしまった」
八幡「…………」
博士「だが夢の中で言ったとおり、もう君に仮想現実体験装置を使わせる事はできない。いくら金を積まれてもね」
八幡「いえ、それはもういいんです。ただ……」
博士「ただ?」
八幡「……雪ノ下たちの記憶を、消さないでやって欲しいんです」
店から外へ出ると、どこからかジングルベルが聞こえてくる。
心にぽっかりと穴が空いてしまったような気分だ。当分何もする気は起きないだろう。
空を見上げながら俺はゆっくりと歩き始める。
もう、二度と会えない二人の友人たち。
彼女たちの事を思うと、今にも涙がこぼれてきそうだ。
いくら泣いたっていい。いくら胸の痛みに耐えかねて叫んだっていい
だが、それでも俺はこの現実で懸命に生きていこう。
彼女たちと、そう約束したのだから。
EDテーマ
Song for friends
http://www.youtube.com/watch?v=4Xtxym_NS58
心にぽっかりと穴が空いてしまったような気分だ。当分何もする気は起きないだろう。
空を見上げながら俺はゆっくりと歩き始める。
もう、二度と会えない二人の友人たち。
彼女たちの事を思うと、今にも涙がこぼれてきそうだ。
いくら泣いたっていい。いくら胸の痛みに耐えかねて叫んだっていい
だが、それでも俺はこの現実で懸命に生きていこう。
彼女たちと、そう約束したのだから。
EDテーマ
Song for friends
http://www.youtube.com/watch?v=4Xtxym_NS58
ヴァーチャルリアリティみたいなBADエンドにはならなかっただけマシなのか…
乙
乙
おしまいです。
空が……空が……明るい……(絶望)。
こんな時間まで支援レスありがとうございました(土下座)。
よかったら感想など書いていってください。
質問も答えられる範囲で受け付けます。
なので、このスレはもう少しだけ残して置いてください。
では、おやすみなさい。
空が……空が……明るい……(絶望)。
こんな時間まで支援レスありがとうございました(土下座)。
よかったら感想など書いていってください。
質問も答えられる範囲で受け付けます。
なので、このスレはもう少しだけ残して置いてください。
では、おやすみなさい。
まだスレは残ってるから一休みしてから
もう少し続けてくれてもいいのよ?
ところで、今までの話はどれも「世にも奇妙な物語」が元ネタなの?
もう少し続けてくれてもいいのよ?
ところで、今までの話はどれも「世にも奇妙な物語」が元ネタなの?
乙!すごい面白かった!
あとほんの少しでいいから……現実の八幡に救いを……!
あとほんの少しでいいから……現実の八幡に救いを……!
おはようございますです。
酷評されてる夢を見たせいで、意外にも面白いという感想が多くて作者困惑中です。
……ここ現実か?
>>629
三本中二本がそうですね。
一本目はさんまの偶然やろという話が主な元ネタで、壁の小説とかも少し参考にしたりしてます。
二本目は、入れ替わりものってありすぎて、何を参考にしたかとかもうねって感じです。
三本目は、ヴァーチャルメモリー(OLのやつ)が元ネタだと思っている人が多いみたいですが、どちらか言うと堺雅人のフラッシュバックの方が元ネタだったりします。
渡邊浩弐さんはマジでスゴい。
>>632
この一、二週間くらいこのSSの事ばかり考えて生活していたので、リアルが大変な事に……!
というわけで、当分は無理そうです。
でもいつか、必ず書きますので、その時はまた読んであげてください。
酷評されてる夢を見たせいで、意外にも面白いという感想が多くて作者困惑中です。
……ここ現実か?
>>629
三本中二本がそうですね。
一本目はさんまの偶然やろという話が主な元ネタで、壁の小説とかも少し参考にしたりしてます。
二本目は、入れ替わりものってありすぎて、何を参考にしたかとかもうねって感じです。
三本目は、ヴァーチャルメモリー(OLのやつ)が元ネタだと思っている人が多いみたいですが、どちらか言うと堺雅人のフラッシュバックの方が元ネタだったりします。
渡邊浩弐さんはマジでスゴい。
>>632
この一、二週間くらいこのSSの事ばかり考えて生活していたので、リアルが大変な事に……!
というわけで、当分は無理そうです。
でもいつか、必ず書きますので、その時はまた読んであげてください。
乙
今度こそ現実に雪乃が……!オチを期待してたけどこのオチが綺麗だね
今度こそ現実に雪乃が……!オチを期待してたけどこのオチが綺麗だね
完全にハッピーエンドじゃない辺り実に世にも奇妙なっぽい
素直に面白かった
最後のタモさん締めがまだだし続くよね?
素直に面白かった
最後のタモさん締めがまだだし続くよね?
リロードして無かったせいで>>1のレス後に醜態を……
次スレを気長に待つよ、乙!
次スレを気長に待つよ、乙!
近所のコンビニより書き込み
これなら連投規制など関係ない!
タモリ「少年が落ちてしまった三つの穴」
タモリ「その底に何があるのか、ここからではわかりません」
タモリ「そもそも底があるのかどうかも怪しいものです」
タモリ「おや、よく見ると、他にもたくさんありますねぇ」
タモリ「意外と、あなたのすぐそばにもあるのかもしれませんよ」
タモリ「くれぐれも足元をすくわれないよう、お気をつけて」
http://www.youtube.com/watch?v=jsta3tEY43s
これなら連投規制など関係ない!
タモリ「少年が落ちてしまった三つの穴」
タモリ「その底に何があるのか、ここからではわかりません」
タモリ「そもそも底があるのかどうかも怪しいものです」
タモリ「おや、よく見ると、他にもたくさんありますねぇ」
タモリ「意外と、あなたのすぐそばにもあるのかもしれませんよ」
タモリ「くれぐれも足元をすくわれないよう、お気をつけて」
http://www.youtube.com/watch?v=jsta3tEY43s
ストーリーテラー
タモリ
『恐怖小説』
比企谷八幡
材木座義輝
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
平塚静
比企谷小町
脚本 作者
『マッ缶と俺とリア充』
比企谷八幡
葉山隼人
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
三浦優美子
戸部翔
海老名姫菜
脚本 作者
スペシャルサンクス
MAXコーヒー
タモリ
『恐怖小説』
比企谷八幡
材木座義輝
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
平塚静
比企谷小町
脚本 作者
『マッ缶と俺とリア充』
比企谷八幡
葉山隼人
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
三浦優美子
戸部翔
海老名姫菜
脚本 作者
スペシャルサンクス
MAXコーヒー
『そして比企谷八幡は夢から覚める』
比企谷八幡
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
平塚静
相模南
博士
脚本 作者
最終話エンディング
「Song for friends」
スペシャルサンクス
ここまで読んでくださった皆様
連投のできない作者のために支援レスをしてくれた皆様
総監督 作者
終わり
比企谷八幡
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜結衣
平塚静
相模南
博士
脚本 作者
最終話エンディング
「Song for friends」
スペシャルサンクス
ここまで読んでくださった皆様
連投のできない作者のために支援レスをしてくれた皆様
総監督 作者
終わり
乙!
最後の真っ暗な画面の右下に世にも奇妙な物語が表示されるのまで脳内再生余裕でした
次期待してます
最後の真っ暗な画面の右下に世にも奇妙な物語が表示されるのまで脳内再生余裕でした
次期待してます
思ってた以上に世にも奇妙で驚いた
是非とも次作を見てみたいもんだ
是非とも次作を見てみたいもんだ
乙
支援レスはほとんどできなかったけど楽しませてもらった
出来れば次作もよろしく
支援レスはほとんどできなかったけど楽しませてもらった
出来れば次作もよろしく
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