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    元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    351 = 346 :

    押し倒してからそのまま横になってまったり過ごす

    352 :

    >>339

    353 = 1 :

    今回はここまで
    また来れたらやります

    355 :


    プリクラは他人からよく見えるところにという縛りをつけた方が面白かったかもしれんな
    電池カバーの裏とかに逃げられるかも……いや恥ずかしがるゆみちんを見れるならそれはそれでいいな

    356 :

    ワハハにばれて雀卓の白に貼られて部活動するのもありかなって

    357 = 347 :

    弁当はまさかいつも作っていたとは……
    京太郎が家事万能なのは京太郎スレのではお決まりなのを忘れていた……

    358 = 1 :

    どこかかじゅがメイン級で出てるスレってないですかね
    安価でも非安価でもいいんですが
    とりあえず今日も始めます

    359 = 1 :


    352 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 02:11:41.97 ID:TejoChijo
    プリクラ撮って互いの私物に貼ってみるとかどうかな


    京太郎「というわけでゲーセンに来ました」

    ゆみ「何も聞かされていなかったんだがこういうことか……」

    京太郎「というわけで撮りましょう。どんな感じで撮りますか?」

    ゆみ「よくわからないから任せる」

    京太郎「俺だって知りませんよ。じゃあまあ適当に」

    -------------------------------------------

    京太郎「撮れましたね」

    ゆみ「こう、なんだ。とりあえずハートマーク散らしていたりいかにも慣れてない感じが」

    京太郎「まあこんなことでもなけりゃやらないですからね。ここでやるのもあれですし、とりあえず喫茶店にでも行きましょうか」

    ゆみ「そうだな」

    360 = 1 :

    ゆみ「それでこれを貼るという話だが……」

    京太郎「何に貼ります? ゆみ先輩からどうぞ」

    ゆみ「一昔前なら携帯のバッテリーにでも貼るのが定番なんだが……」

    京太郎「そのスマホバッテリー交換できないですからね」

    ゆみ「……まあここでいいか」ペタ

    京太郎「あ、手帳の中! ずるいですよ」

    ゆみ「スマホにでも貼れというのか。いくらなんでもそこまでは出来ん」

    京太郎「いえそうじゃなくても鏡とかちょっとは見える場所かなぁと」

    ゆみ「この間の喫茶店のときのようにからかわれたくないんだ」

    京太郎「まあそれはそうですが」

    ゆみ「そういうわけだ。私は手帳に貼る」

    京太郎「わかりました」

    ゆみ「それで君はどこに貼るんだ?」

    京太郎「俺はもう決まってます。ゆみ先輩、手を出してください」

    ゆみ「?」スッ

    京太郎「失礼します」ペタ

    ゆみ「手に? どういう意味だ?」クルクル

    京太郎「ゆみ先輩は俺のもの」

    ゆみ「なっ!!??」ボッ

    京太郎「一度言ってみたかった……!」ジーン

    ゆみ「バカか! バカか君は!!」カアァァ

    京太郎「自然に言える機会を待ってたんです!」

    ゆみ「どこが自然だ!! 君のものだなんて本当に何を考えて……」カアァァ

    361 = 1 :

    京太郎「ごめんなさい。許してもらえます?」

    ゆみ「……私のいうことを聞いてくれたら許してやる」

    京太郎「わかりました。なんでも言ってください」

    ゆみ「じゃあ目を閉じろ」

    京太郎「え? は、はい」ギュッ

    京太郎(な、何されるんだろ。キスなわけないしな……)ビクビク

    ゆみ「まったく」ペタ

    京太郎「ん? おでこに変な感触が」パチリ

    ゆみ「京太郎君は私のもの。……私も貼らせてもらったよ」

    京太郎「えっ!?」

    ゆみ「これでおあいこだ。今日一日私はこれでいるから、君もそれでいてくれたら許してあげよう」フフッ

    京太郎「これで一日って、手とおでこじゃ全然ハードル違いますよ!」

    ゆみ「そうか、出来ないか。君にとって私はその程度なんだな」

    京太郎「そっそういうわけじゃないですけど、ほら、先輩だってクラスメイトからからかわれちゃいますよ!」

    ゆみ「それは困るな。まあもちろん冗談だよ」クスクス

    京太郎「心臓に悪いですよ……」

    ゆみ「京太郎君の台詞のほうがに悪い。あんなことを言うとは思ってなかったぞ」

    京太郎「ゆみ先輩を驚かせたいなと思ってまして」

    ゆみ「ああ、十分驚かされたよ。悪い気はしなかった」クスクス

    京太郎「俺もです。ありがとうございました」クスクス

    店員・客(早く帰らねえかな……)

    362 = 1 :

    京太郎「なんか店員とかお客さんとかから視線を感じましたね」

    ゆみ「ああ、何だったんだろう」

    京太郎「それじゃ早速次のを出しましょう」

    ゆみ「そうだな」

    >>365

    363 :

    片方の家に上がって掃除をしてあげる

    364 :

    >>363

    365 :

    >>351

    366 :

    店員と客の心が一致してるww

    367 :


    365 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/29(日) 00:01:58.68 ID:1600meter
    押し倒してからそんまま横になってまったり過ごしたらどうたい


    ゆみ「ふむ」

    京太郎「なんですかふむって」

    ゆみ「いや、とりあえず布団を敷いてくれ」

    京太郎「画面は見ちゃダメなんですね」

    ゆみ「当然だ」

    京太郎「当然って……まあわかりました」セッセッ

    ゆみ「ありがとう。それじゃ布団の前に立ってくれ」

    京太郎「はい?」

    ゆみ「うん、そのあたりだ。……えい」ドン

    京太郎「わっ!? いてて……布団があるからって急に体当たりしないでください……よ……」

    ゆみ「んー」スリスリ

    京太郎「ゆ、ゆみ先輩?」

    ゆみ「なんだ京太郎君」ギュッ

    京太郎(なっなんだこれ!? 一線を越えるのが指定されたのか!? ゆみ先輩から来てくれたのか!?)

    京太郎「ゆ、ゆみ先輩? その……触ってもいいですか?」

    ゆみ「背中とか頭とかくらいならいいぞ」

    京太郎「ほんとですか!? ってえ? 背中と頭?」

    ゆみ「指定が押し倒してからそのまま横になってまったり過ごすだからな」

    368 = 1 :

    京太郎「……ええ!? 生殺しですか!?」

    ゆみ「なんだ。何をしたかったんだ?」フフッ

    京太郎「言えませんよ!」カアァァ

    ゆみ「ふふっ。たまには君を慌てさせたかったんだ」

    京太郎「こんなことして俺が本当に襲ったらどうするんですか?」

    ゆみ「添い寝とかしているしいまさらな気もするが」

    京太郎「そりゃそうですけど溜まりに溜まってってこともあるじゃないですか」

    ゆみ「君のことを信じているよ」

    京太郎「喜んでいいのか悲しめばいいのか……」ウゥ

    ゆみ「……まあそのときにならないとわからないが、きっとそうなったらそうなったで受け入れるとは思う。ただ……」

    京太郎「今結構凄いこと言ってますからね!? 男子高校生を信用しすぎないでくださいよ!? ……それでただの後はなんですか?」

    ゆみ「ただ、ちゃんと雰囲気や場所を整えてくれたほうが私は喜ぶぞ?」クスッ

    京太郎「……頑張ります」

    ゆみ「ああ。それに私は高3で君は高1だ。まだそういうことは早いさ」

    京太郎「それはまあそうですね」ハァ

    ゆみ「今はこうやって触れ合っている方が好きだな。京太郎君は嫌か?」

    京太郎「……嫌なわけないじゃないですかっ!」ギュッ

    ゆみ「わっ! ……うん、ありがとう」ポンポン

    369 = 1 :

    ゆみ「……冷静になると凄いことをしていた気がする」カアァァ

    京太郎「冷静にならなくてもすごいですからね。俺も色々複雑でしたけど!」

    ゆみ「お互い忘れよう」

    京太郎「え、約束したあたりもですか?」

    ゆみ「そこは覚えていろ!」

    >>372

    371 = 365 :

    すばらっ!近い距離でまったり過ごすのは良いなぁ
    安価なら下で

    372 :

    >>363

    373 = 1 :


    372 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/06/29(日) 00:58:52.76 ID:SubaraKRM
    どちらかの家に上がって掃除をしてあげましょう!


    ゆみ「君の家は今日大丈夫か?」

    京太郎「あ、俺確定なんですね」

    ゆみ「綺麗にしているのか?」

    京太郎「そ、それは……」フイッ

    ゆみ「なら君の家だな。早速行こう」

    京太郎「はい……」


    ――須賀家――

    ゆみ「京太郎君の家か……」ドキドキ

    京太郎「来たことありませんでしたっけ?」

    ゆみ「まぁ来たことはあるが何度来ても緊張するんだ」ハッ

    ゆみ「ち、ちなみにご両親がいたりするのか?」ワタワタ

    京太郎「今さらですか。鍵かかってますしいないですよ、多分」ガチャガチャ

    ゆみ「そっそうか。なら失礼しよう」

    京太郎「ただいまー」ガチャ

    ゆみ「お邪魔します」スス

    京太郎「家のどこから掃除します?」

    ゆみ「どこからというか君の部屋だけだ」

    京太郎「え?」ビクッ

    ゆみ「他はおそらく京太郎君のお母さんが普段から掃除しているだろう? なら私がやる必要もないだろう」

    京太郎「そ、それはそうですけど」ダラダラ

    ゆみ「なにか都合がわるいのか?」

    京太郎「そんなことないですよ! でも散らかってるのでちょっと待っていただいて……」

    ゆみ「これから掃除をしに行くんだが」

    京太郎(そうだったー!)ダラダラ

    ゆみ「ほら行くぞ」スタスタ

    京太郎「ま、待ってください!」

    374 = 1 :

    ゆみ「カピ。元気にしてたか?」ヨシヨシ

    カピ「キュー」

    京太郎(大丈夫だ、バレないはずだ……)ダラダラ

    ゆみ「さ、それじゃ早く片付けよう」

    京太郎「……あれ? 掃除ですか?」

    ゆみ「あれも何もそのために来たんだが……? まあ確かにそれほどは散らかっていないが」キョロキョロ

    京太郎「い、いえ! よろしくお願いします!」ホッ

    ……

    375 = 1 :

    ゆみ「終わった。2人でやると早いな」フゥ

    京太郎「ありがとうございました」

    ゆみ「それじゃ本番に入ろうか」

    京太郎「……え?」

    ゆみ「いかがわしい本を隠しているんだろう? それも片付けないとな」

    京太郎「かっ隠してないですよ!?」

    ゆみ「あれだけ過剰反応しておいて今さら何を言う」

    京太郎(ヒイイ! だ、大丈夫だ。隠し場所まではバレていないはず……)

    ゆみ「ベッドの下とかは掃除をしたし……」キョロキョロ

    京太郎「……」ドキドキ

    ゆみ「まあこの辺りか」ガラッ

    京太郎「そ、そこはクローゼットですよ!?」ドキッ

    ゆみ「服が多いな。ええと……」ゴソゴソ

    ゆみ「これか。服で見えづらいが、クローゼットの奥に棚があるんだな。この下の箱か」

    京太郎「なんで一発で見つけるんですか!?」

    ゆみ「君の考えくらい何となく分かる。中身はまあ処分するんだから見なくていいか」

    京太郎「どうかお慈悲を!」ヒシッ

    376 = 366 :

    ベッドの下とか本のカバーを外す掃除をするのは止めてあげてください!

    377 = 1 :

    ゆみ「……パソコンで見ていればバレないだろうになんでわざわざ本にするんだ」ハァ

    京太郎「違うんですよ! 本で見るほうがなんか隠れた感じでいいんです!」

    ゆみ「何なんだそれは……」

    京太郎「そりゃパソコンでも見れますけど、どうか処分するのだけは……!」

    ゆみ「……私がいてもダメなのか?」

    京太郎「先輩をこんなことに使いたくないんですよ……」

    ゆみ「……はぁ。まあ私も我慢しろと言っているわけだしな。処分はやめておくよ」

    京太郎「ありがとうございます……!」

    ゆみ「程々にするんだぞ」

    京太郎「はい。じゃあしまいますね……あ」ドサドサッ

    (巨乳もの)(巨乳もの)
    (巨乳もの)(巨乳もの)

    ゆみ「……」

    京太郎「……」

    ゆみ「やはり処分しよう」

    京太郎「ごめんなさい! やめてください!」ヒシッ

    378 = 1 :

    ゆみ「いいか。半分以下にしておくんだぞ」

    京太郎「善処します」

    ゆみ「なんだって?」ギロッ

    京太郎「必ずさせていただきます!」

    ゆみ「確認するわけではないが、絶対するんだぞ!」

    京太郎「もちろんです」

    ゆみ「いずれは全部捨てさせるからな」

    京太郎「ええ!? ……え、つまりそれはゆみせ」

    ゆみ「また明日!」タタタッ

    京太郎「あ、ゆみ先輩! いずれはって……何年後かなあ」

    -------------------------------------------

    京太郎「よし、とりあえず一歩ずつだ。先輩はいないけど次の出しておこう」

    >>381

    380 :

    >>320

    381 = 365 :

    彼女とオカズは別腹って言葉があるらしい
    踏み台、安価なら下

    382 = 365 :

    おおぅ、本当に踏んでしまうとは、上に有効安価あるし安価上に変えてくれていいかな?

    383 = 1 :

    >>382
    わかりました。
    今日はここまでで

    384 = 380 :

    乙でした

    385 = 365 :

    乙ー
    変更ありがとうございますー

    387 = 1 :


    381 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/29(日) 02:42:31.77 ID:NodocchiP
    お互いに指を口に含んで舐め合うとかどうですか!


    ゆみ「何を書いているんだこいつは」

    京太郎「まあまあ。ちなみにこれは……」

    ゆみ「却下でいいだろう?」

    京太郎「えっ」

    ゆみ「なんだしたいのか?」

    京太郎「だ、だって指を舐めるだけですよ!」

    ゆみ「いや汚いだろう?」

    京太郎「そうですけど!」

    ゆみ「……まあどうしてもしたいというならいいが」

    京太郎「本当ですか!」

    ゆみ「一応手を洗ってからだぞ。麻雀牌を触った後なんだから」

    京太郎「はい」

    388 = 1 :

    -------------------------------------------

    京太郎「ゆみ先輩、手を出してください」

    ゆみ「京太郎君からするのか?」

    京太郎「ゆみ先輩はやりたそうじゃなかったですしさすがに俺からしますよ」

    ゆみ「そうか。わかった。それじゃこれを舐めるんだな?」スッ

    京太郎「はい。ん」チュー

    ゆみ「ん」

    京太郎「はむ。んー」チュパチュパ

    ゆみ「……」

    ゆみ(少しくすぐったい。赤ちゃんみたいだな。京太郎君もこれがしたいのだろうか?)

    京太郎「んー」ペロペロ

    ゆみ(……舐めさせていると思うと何かこう、ゾクゾクとするものが)ゾクゾク

    ゆみ(い、いかん! これはなにかいけない道の気がする!)ブンブン

    京太郎「んむ?」チラッ

    ゆみ(そんな目で見るな!)ゾクゾク

    ゆみ(……す、少し指を動かしてみようかな)クイッ

    京太郎「んうっ!?」

    ゆみ(~~~~~!)ゾクゾクゾク!

    389 = 1 :

    -------------------------------------------

    京太郎「ふぅ。どうでしたゆみ先輩?」

    ゆみ「……はっ。そ、そうだな。少しくすぐったかったよ」

    京太郎「くすぐったい……それだけですか?」

    ゆみ「そっそれだけだと? ……君はああいう感覚を味わいたいのか?」

    京太郎「よくわからないですが……まあ多分そうです」

    ゆみ「そっそうか?」

    ゆみ(Sっ気があるんだろうか……ま、まあ京太郎君がそれをしたいというなら……)グッ

    京太郎(何か噛み合ってない気がする……気のせいか?)

    390 = 1 :

    ゆみ「それじゃあ次は私の番だな」

    京太郎「さっきはああいいましたけど嫌ならいいですよ?」

    ゆみ「いや、君もしてくれたしいいさ。私もやるよ」

    京太郎「そうですか。それじゃお願いします」サッ

    ゆみ「ああ。ん……」チュッ

    京太郎「おお……」

    ゆみ「んちゅ……んっ、ふぅ……あむ」ジュル

    京太郎(指だとゆみ先輩の唇の弾力とか、舌の柔らかさとかよくわかるな……)

    京太郎(全体を舐めてくれてて、なんかゆみ先輩にマーキングされてる気分だ)

    ゆみ「はむっ、んぅ……ん……はぁっ、ん」ペロッ

    京太郎(こんなにことにも一生懸命になってくれるなんて、優しいなゆみ先輩は)

    京太郎「ありがとうございます、先輩」

    ゆみ「んー?」チュッ

    391 = 1 :

    京太郎「すみませんでした、こんなことさせて」

    ゆみ「やると決めたのは私だしいいさ。……それより君はされてどうだった?」

    京太郎「え? いや、こんなことも一生懸命にしてくれて嬉しいなって思いましたよ。ゆみ先輩は?」

    ゆみ「わっ私は秘密だ!」

    京太郎「えーずるいですよ」

    ゆみ「ずるくない!」

    京太郎「じゃあ次やったときに教えて下さいね。いつになるかわからないですけど」

    ゆみ「……それもダメだ」

    京太郎「ええ!?」

    ゆみ(前にも似たような感覚を体験したが、これ以上あの感覚を体験するとマズイ気がする……!)

    京太郎「まあゆみ先輩が嫌だって言うんじゃしょうがないですね。次に行きましょう」

    ゆみ「ああ」

    >>394

    392 :

    マッサージし合う

    393 :

    背中合わせで座ってみる

    394 :

    ゆみが京太郎の胸に耳を当てて京太郎はゆみを抱きしめて頭をなでる

    395 :


    394 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/29(日) 23:44:21.94 ID:GegegenoN
    先輩に耳を胸に当ててもらって、そのまま抱きしめて頭をなでてはどうでしょうか


    京太郎「というわけでどうぞ」

    ゆみ「まあこのくらいなら断る理由もないか」ソッ

    京太郎「失礼します」ギュッ

    ゆみ(この体勢だと京太郎君の心臓の音がよく聞こえるな。あまり早くない……というか普段と変わらないくらいじゃないかこれ)

    京太郎(ゆみ先輩に心臓の音聞こえてるよなあ。あんまり速くなると恥ずかしいな)

    ゆみ「……京太郎君?」

    京太郎「え? ああ、頭なでてなかったですね。すみません」ナデナデ

    ゆみ「そっそういうわけじゃなっ……ああもう!」カアァァ

    京太郎「痛かったら言ってください」ナデナデ

    ゆみ「痛くはない。……気持ちいいよ」ギュッ

    京太郎「ありがとうございます」ナデナデ

    ゆみ「くっ……」ドキドキ

    ゆみ(私はこんなにドキドキしているのに京太郎君はほぼ普段通りじゃないか。こうなったら……)

    京太郎(ふぅ、ゆみ先輩の頭撫でてたら落ち着いてきた。こんな近くにゆみ先輩がいると癒やされるなっ!?)

    京太郎「なっ何してるんですかゆみ先輩!?」

    ゆみ「少し抱きしめただけだ」

    京太郎「少し抱きしめただけって……」

    京太郎(首に手を回されて、こんなに顔が近くて……! これってもうあれの体勢じゃん!)ドキドキ

    ゆみ「……おっと、耳を胸から話してしまった」ポス

    京太郎(……また生殺しか! 勘弁して下さい……)

    ゆみ(ふふっ、鼓動が速くなったな)

    396 = 1 :

    京太郎「本当にもう勘弁して下さい……」

    ゆみ「過激さで言えばさっきのほうが上だったと思うのだが」

    京太郎「そういうのじゃないんですよ!」

    ゆみ「?」

    京太郎「わかってなさそうなところも可愛いですねもう! じゃあ次行きましょう!」

    ゆみ「か、可愛いって何をいきなり」カアァァ

    京太郎(これくらいで赤くなるのにあんなことが出来るのか!?)

    >>399

    397 :

    >>393

    399 :

    互いにラブレターを渡す

    400 = 1 :

    今日はここまでで
    また来れたらやります


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