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    元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    京太郎「ゆ、ゆみ先輩!? 今日は部活休みですよ?」

    ゆみ「君を見かけたから部室に来たんだ。何をやっているかと思えば……」

    京太郎「これはその、ゆみ先輩と一緒にいるときに意外性のあることをしようかと」アハハ…

    ゆみ「何が意外性だ。大体そんなもの他人に頼るな」

    京太郎「返す言葉もございません」

    ゆみ「……それで何か書かれたのか」チラッ

    京太郎「……意外と楽しみにしてます?」

    ゆみ「ち、違う! ただまあネットの向こうとはいえ、考えてもらったのを無視するというのは褒められたことではないだろうとだな」

    京太郎「無茶ぶりとかされたらどうするんですか」

    ゆみ「勝手に書き込んだ君がそれを言うのか。まあそのときはそのときに考えよう」

    京太郎「そうですか。あ、何か書かれてるみたいですよ」

    >>4

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1402223686

    2 :

    いきなりすぎゆわ

    3 :

    許さないっす

    4 :

    ロングスカート履いてもらって中に隠れる

    5 :

    スレタイだけでどのスレの人か分かるって凄いわ

    6 = 1 :

    4 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 19:35:26.89 ID:AHasshaku
    ロングスカート履いてもらって中に隠れたらどうかなー

    ゆみ「ななななな」

    京太郎「いきなりすごいのきましたね」

    ゆみ「で、出来るか!」

    京太郎「いやほら、せっかく考えてもらったんですし」

    ゆみ「だからといってこれは……」

    京太郎「ロングスカートがなかったりします?」

    ゆみ「それは調節すれば出来ないことはないが……」

    京太郎「じゃあやりましょう!」グッ

    ゆみ「そういう問題か! 大体隠れるって何から隠れるんだ」

    京太郎「それは武装集団とか」

    ゆみ「私も隠れなきゃ意味が無いだろう」

    京太郎「むぅ強情ですね……」

    <ブシツニダレカイルゾー
    <マタイチャイチャシテルンジャナイッスカ

    京太郎「まずい! 誰か来ました! 早く隠れなきゃ!」

    ゆみ「えっえっ?」

    京太郎「ほら、早くスカートの長さを調節して!」

    ゆみ「わ、わかった」グイグイ

    ゆみ「お、終わったぞ」

    京太郎「それじゃ失礼します」パサッ

    ゆみ「あ、ああ……。うん?」

    7 = 1 :

    智美「誰か居るのかー」ガラッ

    桃子「あ、やっぱり先輩だったっすね。京太郎は……」

    ゆみ「い、いないぞ。私だけだ」

    智美「……そうかー。いると思ったんだけどなー」ワハハ

    桃子「……い、いやー。予想が外れて残念っす」アハハ

    ゆみ「ああ。それでなんの用だ?」

    智美「い、いや。冷やかそうと思っただけだからなー。もうお暇するぞ」ワハハ

    桃子「そ、そうっすね! 邪魔しちゃ悪いっすし」

    ゆみ「それだけのために来るな……うん? 邪魔?」

    智美「な、なんでもないぞ! じゃあなユミちん!」タタタッ

    桃子「し、失礼するっす!」タタタッ

    ゆみ「なんだったんだ……」

    京太郎「ふー。危ないところでした」パサッ

    ゆみ「気分はどうだ?」

    京太郎「最高です! 暗くてあんまり見えませんでしたけど!」

    ゆみ「……それでなんで隠れる必要があったんだ? 私も流されてしまったが」

    京太郎「ゆみ先輩のスカートの中に潜りたかったからです!」

    ゆみ「そうか死ね!!」バキッ

    京太郎「ぐはっ!」

    8 = 1 :

    桃子「部長。なんであの2人はあんなことしてたんすかね」

    智美「考えちゃダメだぞモモ」ワハハ

    桃子「どう考えたって180もある京太郎が先輩のスカートの中になんて隠れられるわけないじゃないっすか。あれは一体……」

    智美「触れたくないから帰ったんだろー? 今さら考えたってしょうがないぞ」

    桃子「ヤケドする気配しかなかったっすからね。あそこからどうのろけられるのか考えたくもないっす」

    智美「なら気にするな。次あったときも普段どおり接してやろう」ワハハ

    桃子「……しばらくたってからからかうのはアリっすか?」

    智美「もちろん。私もそうするつもりだぞー」ワハハ

    桃子「了解っす!」

    9 = 1 :

    ゆみ「ひどい目にあった。やはり気軽にするべきではないな」

    京太郎「ま、まあまあ。まだスレも続いてますし」

    ゆみ「そんなこと言ってたらいつまでも終わらないだろう」

    京太郎「飽きるまではやりましょう! ほら次も書いてますよ!」

    ゆみ「あまり酷いのではなければいいんだが……」

    >>12

    10 :

    次の安価まで恋人繋ぎ

    12 = 5 :

    先輩を肩車しよう

    13 :

    ハグ

    14 :

    ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 の人?

    15 = 1 :

    12 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 19:58:20.07 ID:TacosJeJo
    先輩を肩車してみたらいいじぇ!


    ゆみ「肩車か。まあこれくらいなら」

    京太郎「早速やりましょう」

    ゆみ「ああ。ロングじゃやりづらいな。スカートを戻して……」

    京太郎「じゃあ首のところにまたがってください」

    ゆみ「わかった」

    京太郎「それじゃ立ちますよ」

    ゆみ「わっ……思ったより安定しているな」

    京太郎「中学時代はスポーツやってましたから。ゆみ先輩くらい軽ければなんてことないですよ」

    ゆみ「逞しいんだな」

    京太郎「て、照れますって。高いところはどうですか?」

    ゆみ「いつもと違う景色で変な気分だな。少し不安な感じになるな」ギュッ

    京太郎「!」

    ゆみ「京太郎君?」

    京太郎「い、いえ。なんでもないです!」

    ゆみ「そうか?」

    京太郎(ゆ、ゆみ先輩の太ももが! すべすべで柔らかくて……)アワアワ

    ゆみ「本当に大丈夫か?」

    京太郎「だ、大丈夫です! 歩くのもなんなら走るのも出来ますよ!」スタスタスタ

    ゆみ「お、おい! 止まれ! 危ない!」ギュッ

    京太郎(ゆっゆみ先輩のおもちが頭に! 太ももとおもちと! うおぉぉ!)タタタッ

    ゆみ「おーろーせー!!」ギュー

    16 = 1 :

    ゆみ「何か言うことは?」

    京太郎「申し訳ございませんでした」ドゲザ

    ゆみ「何があったのか知らないがあんな状態で走られてどれだけ怖かったと思ってる」

    京太郎「返す言葉もございません」ドゲザ

    ゆみ「まったく……以後気をつけるように」

    京太郎「もちろんです。あ、また来てますよ」

    ゆみ「今度こそ何もないだろうな」

    京太郎「次は大丈夫ですよ!」

    >>19

    17 = 4 :

    二人羽織

    18 :

    お姫様だっこ

    19 :

    相手の好きなところ5個ずつ言い合う

    21 = 1 :


    19 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 20:22:13.19 ID:Sizumonky
    相手の好きなところ5個ずつ言い合ってみよう!


    ゆみ「物理的には何もないが! 何もないが!」

    京太郎「5つですか。難しいですね」

    ゆみ「……そんなに考え込むほどなのか」

    京太郎「当たり前じゃないですか! どうやって5つに絞り込もうかなって」

    ゆみ「……そっちか」ホッ

    京太郎「そっちかって……あ、もしかして思いつかないかと思ったんですか? そんなわけないじゃないですか!」

    ゆみ「そうだな。私が悪かった」クスッ

    ゆみ「私は君のそういう真っ直ぐに想ってくれるところが好きだよ」

    京太郎「うっ」カアァァ

    ゆみ「後は見た目もかっこいいと思う。背が高くて逞しいところも好きだ」

    京太郎「ううっ」カアァァ

    ゆみ「周りの人のため、麻雀部のために献身的に尽くしてくれるところも好きだ。……まあ自分を優先してほしいとたまに思うが」

    京太郎「す、すみません」

    ゆみ「でも私の教えることはちゃんと聞いて実践して上達してくれる、そんな真面目なところも大好きだ」

    京太郎「」カアァァ

    ゆみ「……これで5つかな。言ってみればそこまででもないな」フフッ

    京太郎「こっちは死ぬほど恥ずかしかったですよ……。今度はこっちの番ですね」

    ゆみ「い、いや。言ってもらわなくても十分伝わってるからいらな――」

    京太郎「ダメです! じゃあ行きますよ」

    22 = 1 :

    京太郎「最初にゆみ先輩に会ったとき一目惚れしました。綺麗でかっこいい先輩が大好きです」

    ゆみ「うっ」カアァァ

    京太郎「麻雀部に入った初心者の俺のことを、丁寧に教えてくれた優しいところも、対戦相手のことを詳しく調べ上げる熱心で真面目なところも大好きです」

    ゆみ「ううっ」カアァァ

    京太郎「昼寝が趣味なところとか、意外と可愛らしいところも好きです」

    京太郎「それに俺が勝手にやったイチャイチャするってことに、色々言いながらも付き合ってくれる、そんな先輩が大好きです」

    ゆみ「こ、これは恥ずかしいな……」カアァァ

    京太郎「本当に言われるのに比べれば言う方が楽ですね」

    ゆみ「まったくだ……京太郎君」ポスッ

    京太郎「ゆ、ゆみ先輩?」

    ゆみ「少しだけ体を預けさせてくれ」

    京太郎「……はい」

    23 = 1 :

    ゆみ「ふぅ。さ、次は何だ?」

    京太郎「あ、今度は乗り気ですね」

    ゆみ「恥ずかしかったが、まあこういうのならいいさ」

    京太郎「はい、先輩の愛を確認できました!」

    ゆみ「だからそういうことを言うなと……まあいい」

    京太郎「えっと、次はこれですね」

    >>26

    24 :

    相手の好物を言い当てゲーム

    25 :

    モッチーゲーム

    26 = 5 :

    無言で1分間見つめ合う

    28 = 1 :

    ドラマ見るので1時間ちょっと休憩します
    今日は>>26書いて安価出して終わりの予定

    29 :

    一旦乙です

    31 :

    帰って来たのか期待
    咲ちゃんは出てくるんだろうか

    32 = 1 :

    26 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 20:55:16.39 ID:NodocchiP
    無言で1分間見つめ合ってみてはいかがでしょう


    ゆみ「随分とおとなしいのが来たな」

    京太郎「今までとはだいぶ違いますね」

    ゆみ「見つめ合うだけでいいんだな」

    京太郎「それじゃあやってみましょう」

    ゆみ「ああ」

    京太郎「……」ジー

    ゆみ「……」ジー

    ゆみ(京太郎君の髪は綺麗な色をしているな。透き通るような金色だ)

    京太郎(ゆみ先輩綺麗だな。思えばこんな近くで見つめ合ったのって初めてかも)

    ゆみ(瞳の色は茶色がかった黒なんだな。今までこうやって見たことはなかった……)ハッ

    京太郎(ゆみ先輩の目は少し赤っぽいんだな。初めて気づいた……)ハッ

    ゆみ(み、見られてる! こんな至近距離で! 今さらながら、は、恥ずかしいな)アワアワ

    京太郎(ち、近い近い! これ結構恥ずかしいじゃないか!)

    ゆみ(うう、目をそらしたいがそらすわけには……)カアァァ

    京太郎(あ、顔が赤い。ゆみ先輩も恥ずかしがってるのか……って俺のも見られてるってことか! 恥ずかしい……)カアァァ

    ゆみ(あ、京太郎君も恥ずかしいのか。頬を染めている……しかし、そんなところも様になっているな。卑怯だ)ムゥ

    京太郎(……でもこういうゆみ先輩も可愛いなあ。美少女の赤面は正義だな! 俺のは気持ち悪いとか思われてんのかなあ)ハァ

    ゆみ(何か知らないが急に落ち込んだ。何を考えているんだろう……?)

    京太郎(……でも、やっぱり俺の恋人は)

    ゆみ(……しかし、やっぱり私の恋人は)

    京太郎(綺麗だな)

    ゆみ(かっこいいな)

    33 = 1 :

    京太郎「一分経ちましたね」

    ゆみ「そうか、結構長く感じたな」

    京太郎「そうですね。ゆみ先輩、今回のはどうでした?」

    ゆみ「ああ、悪くはなかったよ。こんなに近くで君を見つめる機会などなかったからな」

    京太郎「見つめてみてどうでした?」

    ゆみ「……そうだな、そのなんだ。惚れ直したよ」

    京太郎「……」

    ゆみ「な、なんだ。変なことを言ったか?」

    京太郎「いえ、言葉のチョイスが男前だなあとかそれ俺の台詞とか色々考えて固まってました」

    ゆみ「俺の台詞って……ほっ惚れ直したなんてそんな!」カアァァ

    京太郎「やっぱり攻められるのは弱いですね」

    ゆみ「な、何の話だっ!」

    京太郎「まあとりあえず次に行きましょう!」

    ゆみ「……わかった。次はどういうものが来るのか……」

    >>36

    34 :

    屋上から全力で愛の告白

    35 :

    >>34

    36 :

    京太郎がゆみを抱きしめながら頭を撫でる

    37 = 4 :

    このまましっぽりムフフ

    38 = 31 :

    膝枕

    39 = 1 :

    >>28で書いたとおり今日はここまで
    一日一つを目標に頑張りますが飽きたらやめます
    なお、安価の内容は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください
    例えば>>37とかはこうなります

    37 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 22:40:55.80 ID:PaiSister
    このまましっぽりムフフとしけこんじゃいなよ☆

    ゆみ「出来るかー!」

    京太郎「わっ!」

    ゆみ「やろうとしたら全力で拒否するぞ」ゴゴゴ

    京太郎「さ、さすがにしませんって」

    ゆみ「そうか。大体こんなムードのない場所でこんな流れでなど出来るわけがないだろう」

    京太郎「わかってますって」

    ゆみ「……もっと雰囲気のある場所で京太郎君自身が言ってくれるなら……」ゴニョゴニョ

    京太郎「何か言いました?」

    ゆみ「なんでもない!」

    京太郎「そ、そうですか。じゃあ次に行きましょう」

    (安価)

    反応はするのでこんなのが見たければそれで
    それでは(来れたら)また明日

    40 = 34 :

    乙乙

    42 = 4 :

    おつおつ
    それはそれで可愛いからいいじゃん(いいじゃん)

    44 :


    すばらっ

    45 :

    前作あった?

    46 :

    >>45
    上でスレタイ書かれてるよ

    47 :

    >>14

    48 :

    京太郎「俺はあなたが欲しい!」ゆみ「黙れ」もよろしく!

    49 :


    36 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 22:40:35.32 ID:ZasikiWRS
    黙って先輩を抱きしめて頭を撫でる!


    京太郎「あ……はい」

    ゆみ「はいじゃない!」

    京太郎「え、ダメですかこれ?」

    ゆみ「だ、ダメというか……恥ずかしいだろう」

    京太郎「割と今さらな気が……」

    ゆみ「そういう問題じゃない!」

    京太郎「……」

    ゆみ「これ以外にもっと穏当なのがあるはずだ。次のはどうだ……なんだこれは!!」

    京太郎「ゆみ先輩」ギュッ

    ゆみ「ひゃっ!? や、やめろ!」ジタバタ

    京太郎「……」ギュー

    ゆみ「こ、こら! 黙ってないで離せ!」ジタバタ

    京太郎「……」ナデナデ

    ゆみ「! や、やめろ……」カアァァ

    京太郎「……」ナデナデ

    ゆみ「あうぅ……」

    京太郎「……」ナデナデ

    ゆみ「……」ギュッ

    京太郎「!」ナデナデ

    ゆみ「ん……」

    50 = 1 :

    京太郎「ふぅ。満喫しました」パッ

    ゆみ「あ」

    京太郎「え? どうかしました?」

    ゆみ「な、なんでもない!」ブンブン

    京太郎「そうですか。次は何が来てるかなー」

    ゆみ(こういう感じのならいいんだが)

    >>53


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