元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
951 :
952 :
汗だくで狭いところで抱き合う
953 = 952 :
クッソまた安価外れた
954 = 1 :
951 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 00:33:52.48 ID:PCTomokiS
床ドン
京太郎「ついに床ドンまで……」
ゆみ「これは何をするんだ?」
京太郎「本来は自分の部屋の床をドンと鳴らして母親を呼ぶというものなんですが」
ゆみ「最悪じゃないか」
京太郎「あくまで本来の意味はですよ。この場合の使い方は多分別です」
ゆみ「そうなのか。どういう使い方なんだ?」
京太郎「そうですね。とりあえず布団を敷きます」
ゆみ「ああうん。だいたい分かった」
京太郎「早いですよ!?」
ゆみ「同じようなことを何度もされていれば分かるさ」
京太郎「もう少し鈍くないとやりがいが……まあいいです。とりあえず仰向けに寝てください」
ゆみ「ああ、こんな感じでいいか」
京太郎「はい。じゃあやりますよ」ギシッ
ゆみ「わっ」
ゆみ(ち、近いな……)ドキドキ
京太郎「……」ドンッ
ゆみ「!」
京太郎「これならもう、どこにも逃げられないだろ?」ニッ
ゆみ「っ!」ドキッ!
京太郎「っとまあこんな感じで上から壁ドンやる感じです。上下なのでちょっといつもより顔が近く感じますね」アハハ
ゆみ「そっそうだな」ドキドキ
京太郎「……顔赤いですよ?」
ゆみ「そっそんなことはない!」ドキドキ
京太郎(一番これがよかったのか)
955 = 1 :
ゆみ「と、とりあえずどいてくれ」
京太郎「はい。わかりました」
ゆみ「ふぅ……」ドキドキ
ゆみ「ところでこれは普通に押し倒すのとどう違うんだ?」
京太郎「え?」
ゆみ「いや、普通に押し倒してもこういう体勢にならざるを得ないと思うんだが。上に乗っかれば別として」
京太郎「えーと……ほら、ドンッてやるじゃないですか。その違いですよ」
ゆみ「壁はともかく、床なんだから押し倒すときには必ずドンという気がする」ムムム
京太郎「あんまり深く考えたらダメです! さあ次に行きましょう!」
>>958
957 = 951 :
2人で写真を持ち寄ってアルバムを作る
958 = 949 :
もう一回遊べるドン!
959 = 950 :
960 = 1 :
今日はここまでで。また来れたら来ますが、安価取るのは上で書いた通り終わりです。
ただ>>958はちょっとよくわからないんで説明して頂いていいですか?
床ドンもう一回ってことでいいんですかね?
961 :
それか太鼓の達人で二人プレイやりに行くとかじゃない?
思うようにやっていいと思うよ
962 = 951 :
乙
床ドンお気に入りみたいだしもう1回やるならついにキスに持ち込むチャンスか……?
963 = 949 :
半分ギャグで取ったが太鼓の達人を一緒にプレイするでも、床ドンで更に攻めるでも
どっちでも書きやすい方で書いてください
964 :
肘ドンとかもあるらしい
壁ドンよりも近くてドキドキするらしい
965 :
壁ドン股ドン床ドンをハイブリッドすることでフルコンボだドン!
966 :
958 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 01:07:33.36 ID:PCTomokiS
もう一回遊べるドン!
ゆみ「意味がわからん」
京太郎「もう一回床ドンってことじゃないですか?」
ゆみ「そ、そうなのか?」
京太郎「もう一回ですからね。きっとそうですよ」
ゆみ「むぅ。そうか……」
京太郎「はい。というわけでそこの布団に横になってくだ――」
ゆみ「えい」ドンッ
京太郎「痛っ! ちょ、なんでいきなり押し倒すんですか!?」
ゆみ「少し黙れ」ドンッ
京太郎「え」
ゆみ「お前を私のものにする」
京太郎「!?」
ゆみ「……いいか?」ボソッ
京太郎「……は、はい」プシュー
ゆみ「ふふっ。やる側だと結構楽しいな」スッ
京太郎「……」
ゆみ「どうした?」
京太郎「ひ、卑怯ですよ人が油断してるところで! しかも耳元で! 思わず返事しちゃったじゃないですか!」カアァァ
ゆみ「油断しているところじゃなきゃ意味が無いだろう?」クスッ
京太郎「大体もう一回なんだから、やるのも俺じゃなきゃおかしいじゃないですか!」
ゆみ「一度君がやったことは私がやるみたいな流れだったろう」
京太郎「それはそうですけど」
ゆみ「なんにせよ油断した君が悪い」
京太郎「くぅ……」
ゆみ「……まあ一番は君に体験してもらいたかったんだよ」
京太郎「体験ですか?」
ゆみ「ああ。……ドキッとしただろう?」ニコッ
京太郎「! は、はい」ドキドキ
ゆみ「そうか。私もしたからな。君にも感じて欲しかったんだ」フフッ
京太郎(敵わないなあ)ドキドキ
967 = 1 :
京太郎「さあ次に行きましょうか」
ゆみ「このスレッドももうすぐ終わりか」
京太郎「そうですね。軽い気持ちで始めたのにまさかこんなに長くなるとは」
ゆみ「色々やらされたな。恥ずかしいのも多かった」
京太郎「ダメなのは拒否してたじゃないですか」
ゆみ「それはそうだが、それでも恥ずかしい物は恥ずかしいんだ」
京太郎「まあゆみさんが知らなかったから、俺が一方的にやったりってのもしましたからね」アハハ
ゆみ「そろそろ終わりにしようか。もうすぐ私が誕生日だし区切りをつける意味でもちょうどいい」
京太郎「そうですね。じゃあこれで終わりにしましょう。最後はゆみさんが楽しめるのだといいんですけど、どういうのになりますかね」アハハ
ゆみ「そうだな。最後か……」
京太郎「それじゃ安価出しときますね」
ゆみ「ああ」
968 = 1 :
今日はこれだけ
安価出してませんがミスではないです
ラストはもうしばらく待っててください
969 :
了解です
乙
972 :
早く来て
973 :
京太郎「最後の安価何が来るかな~」
ゆみ「楽しみだな」カチカチ
京太郎「なんで携帯いじってるんですか?」
ゆみ「気にするな」カチカチポチッ
京太郎「はぁ……あ、来ましたよ!」
ゆみ「そうか」パタン
973 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:20XX/12/20(□) 22:24:10.19 ID:KajuCawai
誕生日を2人きりで過ごして思い出に残ることをする
京太郎「おお、ゆみさんの誕生日ちょうど明日じゃないですか!」
ゆみ「そうだな。すごい偶然だ」
京太郎「タイミングいいですねこの人。……思い出に残ることかあ」
ゆみ「期待しているぞ」フフッ
京太郎「が、頑張ります……」
ゆみ「まあ突然やれと言われても困るだろうから、あまり無理はしなくていいぞ」
京太郎「いや、出来るだけ努力しますよ! あ、でもこれ2人きりで過ごすか……ゆみさん家の人と過ごしたりしますよね?」
ゆみ「大丈夫。もう遅くなるとは伝えているよ」
京太郎「は、速くないですか!?」
ゆみ「あー……ほら。蒲原たちが祝ってくれると言っていただろう。だからだよ」
京太郎「あ、それでですか。いくらなんでも速過ぎると思いましたよ」
ゆみ「まあ日付が変わる前には帰って来いと言われたがな」
京太郎「そこまで遅くはならないですよ」アハハ
ゆみ「……そうだな」ムゥ
京太郎「そうですよ。ご両親を不安にさせるようなことはしません!」
ゆみ「……うん、いい心がけだ」
974 = 1 :
――翌日――
桃子「ゆみ先輩、誕生日おめでとうっす!」
智美「プレゼントだぞー」ワハハ
佳織「お誕生日おめでとうございます」
睦月「おめでとうございます」
ゆみ「ああ。みんなありがとう」
京太郎「えっと。俺からはまた後で渡します」
ゆみ「うん、そうか」
智美「それじゃあ私たちはもう帰るから」
ゆみ「え?」
桃子「2人の邪魔しちゃ悪いっすから」
京太郎「い、いやいや。だからってこんなに速く帰らなくてもいいだろ?」
睦月「えーと……」
桃子「いやまあ正直、恋人同士イチャイチャしてるところ見ていたくないっす」
智美「イラッとするだけだろうからなー」ワハハ
京太郎・ゆみ「そ、そんなことっ!」
桃子「そういうところっすよ」
佳織「そ、その辺り置いといても、恋人同士の初めての誕生日ですから、部外者はいないほうがいいのかなと思いまして」アハハ…
ゆみ「う。ま、まあそれは……」カアァァ
睦月「そういうわけですし、私たちはもうこれで」
智美「それじゃあなー」ワハハ
佳織「さようなら」
桃子「あんまり遅く帰っちゃダメっすよ!」
京太郎「お前は俺たちのなんなんだよ!」
975 = 1 :
京太郎「みんな帰っちゃいましたね」
ゆみ「そうだな。なんてやつらだ。……う、嬉しくないといえば嘘になるが」ボソッ
京太郎「? でもとりあえずこれからどうしましょう。実はここでみんなで騒いでる予定だったんで決めてないんですよ」アハハ…
ゆみ「私もいなくなるとは思わなかったし仕方ないさ」
京太郎「とりあえず駅のほうに行きましょうか。この時期はイルミネーションが綺麗ですよ」
ゆみ「ああ、クリスマスが近いからな」
京太郎「クリスマスと誕生日が近いと街も華やかでなんかいいですね」
ゆみ「……そう思うか?」
京太郎「え? は、はい」
ゆみ「今は誕生日はそれほどでもないが、小さい頃は一年の中で1,2番目に楽しみなイベントがほぼ同時に来るんだ」
ゆみ「何度か誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒にされたりしてな。時期的に欲しいものが2つもなかったり……」
京太郎「こ、子供にとっては切実ですね」
ゆみ「そうなんだ! だから誕生日とイベントは離れていたほうがいいと思う!」グッ
京太郎「……」
ゆみ「はっ! い、いや、つい熱くなってしまったが、要するに子供の頃はそれほど良くなかったという話で、今は確かに雰囲気もいいし悪くはないかなと……」
京太郎「ゆみさんも子供っぽい頃あったんですね」クスッ
ゆみ「う、うるさい! 当たり前だろう!」カアァァ
976 = 1 :
京太郎「それじゃ改めて、とりあえず駅の方に行きましょうか。ディナーもそっちのほうで予約してます」
ゆみ「なんだ。京太郎が手料理でごちそうしてくれるのかと思ったよ」
京太郎「え!? お、女の子の手料理ならともかく、男の手料理だとプロレベルじゃないとごちそうするのはちょっとハードルが……」
ゆみ「冗談だよ。わざわざ予約してくれてありがとう」フフッ
京太郎「心臓に悪いです……」フゥ
ゆみ「別にそんなに緊張しなくてもいいだろう? いつも言うような冗談じゃないか」
京太郎「初めての恋人の初めての誕生日ですよ? 失敗したらどうしようってビクビクですよ……」
ゆみ「……確かに私も君の立場だったらそう考えていたかもしれないな」フム
京太郎「でしょう? 特に今回は思い出に残ることもしろってありますし」
ゆみ「気持ちはわかるが、逆の立場で考えてみろ。少し失敗したくらいで私のことを嫌いになったりするか?」
京太郎「なるわけないじゃないですか!」
ゆみ「うん、私も一緒だよ。そもそも誕生日を祝うことに失敗も何もないさ。失敗より楽しませることを考えてくれたほうが嬉しいな」
京太郎「……そうですね。ちょっと緊張しすぎてました」
ゆみ「ああ、自然体でいてくれたほうが嬉しいよ」
京太郎「はい。ゆみさんを楽しませられるよう頑張ります」
ゆみ「うん、期待しているよ」
……
…
977 = 1 :
ゆみ「おいしかった。雰囲気も落ち着いていていい店だったな。普段からよく行っているのか?」
京太郎「下見には行きましたけどそのくらいですよ。あんな高いところ普通じゃ行けませんって」
ゆみ「まあ確かに通うのはハードルが高そうなところだったな。予約を取るのも大変だったんじゃないか?」
京太郎「そうでもなかったですよ。クリスマス前だから逆に予約する人もいなかったんだと思います」
ゆみ「なるほど、私の誕生日にはそういういいところもあるのか」
京太郎「そうですよ。クリスマス直前だからこそです!」
ゆみ「ふふ、そうか。あの店は自分で見つけたのか?」
京太郎「そうです……って言えたらよかったんですけどね。実は知り合いから教えてもらました」
ゆみ「知り合い……こう言ってはなんだが、よくそんな知り合いがいたな。センスが良いというか、高校生ではあまり行かなそうな店だが」
京太郎「ああ、高校生じゃないんですよ。執事です」
ゆみ「……は?」
京太郎「執事の知り合いがいるんですよ。龍門渕の執事でハギヨシさんって言うんですけど」
ゆみ「ああ、見たことがある。あの人か」
京太郎「ハギヨシさん漫画みたいになんでも出来るスーパー執事なんで、オススメの店を聞いてみたらここを紹介されました」
ゆみ「……なんというか、君は色んな知り合いがいるんだな」
京太郎「たまたま知り合っただけですよ。向こうも友人って思っていてくれれば嬉しいんですけど」アハハ
ゆみ「たまたま執事と知り合うことなんてあるのだろうか……まあいいか。この後はどうするんだ?」
京太郎「ええと……部室まで戻ってもらっていいですか?」
ゆみ「部室? ……うん、わかった」
京太郎「あれ、そこそこ歩きますし、戻ることになりますけどいいんですか?」
ゆみ「部室で何か用意してくれているんだろう? それなら文句なんてないさ」
京太郎「それはそれでプレッシャーです……」
ゆみ「わがままだな」
京太郎「わがままとか関係ないですから!」
978 = 1 :
――部室――
ゆみ「そ、それで部室で何をするんだ? 明かりは点けないのか?」ドキドキ
京太郎「明かりはこのままで。それと……少し目を瞑ってもらっていですか?」
ゆみ「い、いきなりか。ま、まあ覚悟はしていたが……」ドキドキ
京太郎「? とりあえずお願いします」
ゆみ「あ、ああ」ドキドキ
京太郎「手を引きますんで、引っ張る方に歩いてください」グイッ
ゆみ「わかった」テクテク
京太郎「……」ガララ
ゆみ(何をしているんだ?)
京太郎「……」ピカッ
??「……」ピカッ
京太郎「よし。いいですよ。目を開けてください」
ゆみ「あ、ああ……窓? なんで開けてるんだ?」
京太郎「すぐわかりますよ」
ゆみ「? ……あ!」
ピュ~~~~パァンッ
ゆみ「……」ポカーン
ゆみ「そうか、思い出に残るものは花火か。綺麗だな……」
京太郎「……」スッ
ピュ~~~~パァンッパパァンッ
京太郎「これが俺からのプレゼントです」
979 = 1 :
ゆみ「……凄くよかった。ありがとう。冬に花火が見れるとは思わなかったよ」
京太郎「頑張ったんですよ。まあ5発だけですが……これが限界でした」ズーン
ゆみ「結構なお金がかかるんだろう? 限界だなんて何を言ってるんだ。十分嬉しいよ」フフッ
京太郎「いや、お金じゃないんですよ。業者に頼めば数万くらいですけど、今回はさっき話したハギヨシさんにお願いしたんでお金はかかってないんです」
ゆみ「ああ、龍門渕の。なんで執事が花火を打ち上げられるかはもう聞かないが、それじゃ何が限界だったんだ?」
京太郎「……天江さんと対局して、トバなければ花火一発という条件を出されました」
ゆみ「……それはまたつらい条件だな」ブルッ
京太郎「多分合計で50局くらいやったと思うんですけど、結局トバなかったのは5局だけでした」ハァ
ゆみ「対局した私は分かるよ。それでも十分凄いさ。よく頑張った。強くなったな京太郎。私のためにありがとう」ニコッ
京太郎「その笑顔で報われました……!」
980 = 1 :
ゆみ「期待以上だったよ。ありがとう京太郎」
京太郎「ありがとうございます。それよりゆみさん、首のとこ触ってもらえますか?
ゆみ「首? ……ネックレス!? いつの間に!?」
京太郎「さっきゆみさんが花火を見てるときに、こっそりとつけておきました」
京太郎「花火は思い出に残るプレゼント、こっちは形に残るプレゼントです」
ゆみ「わぁ……指輪のネックレスか」
京太郎「外せるんですよ。付いてる宝石はゆみさんの誕生石のタンザナイトです。……本物は買えないんでイミテーションですが」
ゆみ「本物だったら無理するなと叱っていたところだよ。……ありがとう、凄く嬉しい。本当に……」グスッ
京太郎「そんなに喜ばれると少し恥ずかしいですって。将来は本物を買えるように頑張ります」アハハ
ゆみ「ああ。……じゃあこれは私からの感謝の印だ」
京太郎「え?」
ゆみ「ん……」チュッ
京太郎「ん……んぅ!?」
ゆみ「ふ……ちゅ、んむ」チュ
京太郎「あむ、ちゅ……んぅ」ジュル
ゆみ「あふ、ん……ふ」ジュル
ゆみ「……どう、かな。初めて、だと思うんだが」
京太郎「あ、いや。口の中に柔らかいものが入ってきて……その後は何がなんだが」ポー
ゆみ「説明するなっ!」カアァァ
京太郎「も、もう一度とかダメですか?」アハハ…
ゆみ「……いいぞ」
京太郎「……え?」
981 = 1 :
ゆみ「……こここ、ここはふ、布団もあるし、し、したければ最後まで……。しょ、正直、ここに来たとき、最初はそうされると思っていたから」カアァァ
京太郎「え? ……ええ!????」
ゆみ「……どうする?」ドキドキ
京太郎「……………………………………せ」
ゆみ「せ?」ドキドキ
京太郎「……責任取れる歳になるまでは我慢します……」
ゆみ「……ヘタレ」ホッ
京太郎「わかってますよ! うぅ畜生……!」
ゆみ「でも君のそんなところも大好きだよ」
京太郎「凄い、全然嬉しくない!」
ゆみ「……まあ、正直自分でも死ぬんじゃないかと思うくらい緊張していたから、よかったと思うよ」
京太郎「そう言ってもらえると――」
ゆみ「とはいえ、次の機会はいつになるかわからないがな。責任をとれるまでと言っていたし、速くても君が二十歳になってからかな」クスッ
京太郎「早速後悔してきました……」
ゆみ「ふふっ。まあまた何か機会があったときだな。……これからも一緒なんだからあまり急がなくてもいさ」
京太郎「そうですね。それじゃあ安価はこれで終わりですけど、これからもイチャイチャは続けましょう!」
ゆみ「イチャ……! い、言い方を考えろ!」カアァァ
京太郎「俺たちのイチャイチャはこれからだ!」
ゆみ「そっちじゃない!」
カン!
982 = 1 :
長い間お付き合いありがとうございました
依頼は出しておきますが、もし質問とかあったら適当に答えます
983 = 1 :
おまけ
キャラ名とIDとIDの理由。ズレまくりですが
宮永咲 RinShanMO 嶺上MaOh
原村和 NodocchiP のどっぱい
片岡優希 TacosJeJo タコスと語尾
姉帯豊音 AHasshaku 姉帯八尺
高鴨穏乃 Sizumonky しずモンキー
瑞原はやり PaiSister 牌のお姉さん
鹿倉胡桃 ZasikiWRS 座敷WaRaShi
佐々野いちご Chachanon ちゃちゃのん
弘世菫 SharpSMRN シャープSuMiReN
池田華菜 Nyaaaaaaa にゃー
鷺森灼 BowlingSA ボーリングSagimoriArata
愛宕洋榎 SeyaroATG せやろATaGo
清水谷竜華 FutomomoR ふとももRyuka
小瀬川白望 MayoigaDR マヨヒガDaRu
竹井久 LockerTKI ロッカーTaKeI
天江衣 KojimiAME 昏鐘鳴AMaE
宮永照 TornadoTR トルネードTeRu
三尋木咏 Wakkannee わっかんねー
蒲原智美 Nakanaizo 泣かないぞ
渋谷尭深 HarvestTM ハーベストTakamiShibuya
沢村智紀 PCTomokiS パソコンTomokiSawamura
神代小蒔 PrincessK 姫様Komaki
福路美穂子 OddeyeCap オッドアイCaptain
メガン・ダヴァンMegaRamen Meganラーメン
松実玄 Omotilove おもちラブ
小走やえ NotNiwaka にわかじゃない
亦野誠子 Fisherman 釣り師
小鍛治健夜 GrandMMah GrandMaster of Mah‐jongg
ハギヨシ MeppouSTK 滅法SuTeKi
赤土晴絵 LegendOfA Achigaのレジェンド
愛宕絹江 ETPNShoot EToPeNシュート
龍門渕透華 OjosamaTR お嬢様TohkaRyumonbuchi
赤阪郁乃 DaikoIKNN 代行IKuNoN
江口セーラ SailorEGT セーラーEGuTi
滝見春 KokutoTKM 黒糖TaKiMi
染谷まこ KinCriWKM キンクリWaKaMe
岡橋初瀬 AkoTBanse アコと一緒に晩成で麻雀するんだー
白水哩 1600meter 1マイル≒1600m
花田煌 SubaraKRM すばらKiRaMe
本内成香 GegegenoN ゲゲゲのNaruka
エイスリン・ウィッシュアート NozomiNoE 望みの絵
荒川憩 WildNurse 荒い看護師
松実宥 MufflerYM マフラーYuMatsumi
新子憧 UmuJersey うむジャージ
新井ソフィア DredSophy ドレッドソフィー
門松葉子 KADOMATSU 門松
熊倉トシ GranmaOfM Miyamoriのおばあちゃん
宇津木玉子 KingDearu キングである
末原恭子 KataKataS カタカタSuehara
鶴田姫子 BibikunHT ビビクンHimekoTsuruta
国広一 MagicianH マジシャンHajime
上重漫 Bakuhatsu 爆発
吉留未春 MiharunMY みはるんMiharuYoshitome
辻垣内智葉 Dosugaito ドス垣内
大星淡 100thgrdA 100年生淡
夢乃マホ DreamMaho 夢マホ
文堂星夏 NatsuStar 夏の星
雀明華 VentouxQM ヴァントゥQue Myeonghwa
臼沢塞 MonocleSU モノクルSaeUsuzawa
三科健太 NaganoMSN 長野MiShiNa
真瀬由子 Nanoyo-YM なのよーYoshikoMase
安河内美子 TosakaYSK トサカYoShiKo
霜崎絃 CHNdressS CHiNaドレスShimozaki
井上純 AkukanJNK 亜空間JuNKun
深堀純代 NotDomSMN ドムじゃないスーミン
対木もこ EyepatchR アイパッチRibbon
園城寺怜 JoinjoinT ジョインジョイントキィ
東横桃子 StealthMM ステルスMoMo
加治木ゆみ KajuCawai かじゅ可愛い
984 :
乙ー
楽しかったで
986 :
乙!
完走おめ
987 :
乙ー
1スレで終わるのもすっきりしてていいな、後でID見ながら答え合わせしてみるかな
988 = 1 :
そういえば別キャラもOKだったのに結局誰も出なかったのが意外でした
989 = 987 :
鶴賀勢はちょくちょく出てたけど京ゆみに絡んでくる形だったからなー
あとは咲が1回出たくらいかな?
991 :
長い間乙でした
楽しかったよ
992 :
超乙
面白かった
993 :
乙乙、乙
ここのかじゅは凄く好きだ
994 :
乙
いいカップルだった
995 :
>>1000ならこれからも仲良し鶴賀
996 :
おつー
楽しかったよ
997 :
>>1000なら二人は末永くイチャイチャ
998 :
>>1000なら来世でもきっと結ばれる
999 :
>>1000なら二人はずっと幸せ
1000 :
>>1000なら京桃
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