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元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
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551 :

おててにキッス

552 = 1 :

頭の回転が鈍くなってきたのでここまでで
また来れたらやります

554 = 540 :

肉体関係の接触はほとんどしたから
・いっしょにオンラインゲームをする(某ラノベ夫婦はそれで付き合うようになったし)
・ゆみ先輩が京太郎のメイドとして奉仕する(京太郎が執事でも可)
・ゆみ先輩が男装、京太郎が女装
・お泊り(もうしたかもしれんが)
・お泊りが無理なら隣で一緒に寝る
・カップル選手権に出る

パット思いついてこれくらい

555 :

別作品ネタはほどほどにな、両方わからないと面白くないことが多いのに両方わかっても面白くなるとは限らないってのがな
声優ネタとかになると両方わかった上で声優にまで詳しくないとさっぱりになるから困る
やっぱりわかっても面白くなるとは限らないし

556 = 540 :

>>555
声優ネタは>>1が採用するか試してみたもの。今後する気もない
オンラインゲームなんてどうせパソコンの中のものだから別にいいだろう。仮想空間のゲームだったらヤバいけど

557 :

今後する気もないのに試すという謎の発想

558 :

>>557
安価のできる範囲を確かめるため
声優ネタとかメタぽいから採用されるかが微妙だったから
まあ、エロとかキス以外はほとんど適用範囲ぽいけど

559 = 557 :

いやだからさ、今後する気もない範囲確かめてどうするの?
やりたいネタがあるけどアウトかもしれないから軽いジャブで試すってならまだわかるけど
それでも最初から本命の方で試した方が早いと思うが

560 :

もしかしたらやってくれるのかもしれない
試さずには居られない人種だっているんだ

561 = 1 :

意図がよくわからないんですが、とりあえず安価で取られない限り適否の判断はしません
なので試すと言われても、例えば>>554に○×つけたりはしないですよ?

それはそれとして始めますので、本日もお付き合いよろしくお願いします

562 = 1 :


550 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/07/19(土) 01:16:11.77 ID:Chachanon
手にキスとかどうじゃろ


ゆみ「手にキスか……あれ、これも前にやったような」

京太郎「やりましたね。あのときは手の甲って指定でしたけど、まあ手にキスするなら甲ですよね」

ゆみ「ふむ……じゃあ今回は私がしよう」

京太郎「ゆみさんがですか?」

ゆみ「ああ、君からはやったんだし、次は私からしよう」

京太郎「わかりました」

ゆみ「じゃあソファーに座って肘をついてくれ」

京太郎「はい……はい?」

ゆみ「ほら速く」

京太郎「はぁ……」ヒジツキ

ゆみ「次は足を組むんだ」

京太郎「……?」スッ

ゆみ「じゃあ手を出してくれ。ああいや、目線じゃなくて少ししたに向ける感じで」

京太郎「はぁ」スッ

ゆみ「それじゃあするぞ」スッ

京太郎「ああ、両膝ついたら汚れちゃいますよ」

ゆみ「気にするな……ふぅ」

京太郎「一体何を……?」

ゆみ「……愛しています。ご主人様」チュッ

京太郎「!?」

563 = 1 :

ゆみ「どうだろう。皇帝を慕う下女みたいなイメージなんだが」スクッ

京太郎「どうだろうじゃないですよ! そういうことやるなら先に言ってくださいよ!」ドキドキ

ゆみ「言ったら驚かせられないじゃないか。君にやられたことだよ」

京太郎「俺は先に言ってましたよ!」

ゆみ「そうだったか。まあどちらでもいいだろう」クスッ

京太郎「うぅ。いつかやり返してやる……!」

ゆみ「いつもやられているのは私の方なんだが」

京太郎「細かいことです! さあ次に行きましょう!」

>>566

564 = 558 :

ゆみ先輩がメイド服を着て京太郎に奉仕する

565 = 560 :

京太郎に執事服着せて校内でお店とか開いてみる

566 = 557 :

意図がわからなかったからツッコミ入れただけなんで文句があるわけじゃないでー
安価なら上で

567 = 1 :


566 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/07/19(土) 22:29:14.50 ID:Bakuhatsu
執事服着て校内でお店とか開いてみたらどやろ


京太郎「イチャイチャ……?」

ゆみ「執事服を着て店を開いて、私をもてなすんじゃないか?」

京太郎「ああ、なるほど。それなら」

ゆみ「まあ却下で」

京太郎「なんでですか!?」

ゆみ「私をもてなすにしても、店を開く以上他の誰かも来るんだろう?」

京太郎「まあそうでしょうね」

ゆみ「……そんなことをしたら私以外の女子も君を好きになってしまうじゃないか」

京太郎「……え?」

ゆみ「え? じゃない。京太郎に執事服なんて似合うに決まってる。……そんな姿で他の女子に接客なんてしてほしくない」プイッ

京太郎「ゆみさん。こういうの彼女バカっていうんでしょうか」

ゆみ「知らん!」

京太郎「でもまあ嬉しいです。それならやめておきましょう」

ゆみ「ああ」ホッ

京太郎「代わりに今度ゆみさんに執事服姿でご奉仕しますね!」

ゆみ「いい!」カアァァ

>>570

568 = 557 :

京太郎が仰向けに寝てその上からゆみが覆いかぶさる

569 :

お互いの心臓の音を聴き合う

570 :

まったりなでなでしあう

571 :


570 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/07/19(土) 23:08:55.58 ID:MiharunMY
まったりなでなでしあう


京太郎「落ち着いた感じのイチャイチャですね」

ゆみ「そうだな」

京太郎「それじゃ俺からやりますよ」

ゆみ「ああ」

京太郎「失礼します」ナデナデ

ゆみ「ん」

京太郎「ゆみさんは撫でられるのって好きですか?」ナデナデ

ゆみ「ううん……まあ当たり前だが人によるな。もちろん君にされるのは好きだよ」

京太郎「本当ですか。言ってくれればいくらでもやりますよ!」ナデナデ

ゆみ「待て待て。そう頻繁にやるものでもないだろう。髪型も崩れるし」

京太郎「はっ! 言われてみれば! じゃあもうやらないほうが……」パッ

ゆみ「なんでそう極端に走るんだ。ただ毎日とかそういうのはちょっとって言ってるだけだよ」

京太郎「安心しました」ナデナデ

ゆみ「……うん、京太郎の撫で方は優しくて好きだよ」

京太郎「ありがとうございます」ナデナデ

572 = 1 :

ゆみ「次は私だな。やりづらいからそこに座ってくれ」

京太郎「はい」

ゆみ「それじゃあ始めるぞ」ナデナデ

京太郎「んー」

ゆみ「京太郎は撫でられるのは好きか?」ナデナデ

京太郎「えーと……撫でられること自体はどちらかというとちっちゃい子みたいな扱いされてる気がして好きではないですね」

ゆみ「そうなのか?」ピタッ

京太郎「でもゆみさんにされるのは好きですよ。ゆみさんになら小さい子扱いされても全然嫌じゃないですし」

ゆみ「ん、そうか」ナデナデ

ゆみ「でも男らしく私のことを引っ張ってくれてもいいんだぞ?」クスッ

京太郎「……引っ張れる男になるように頑張ります」ナデ

ゆみ(おや、もう引っ張ってますとかいうと思ったんだが……まあやる気になってくれているのならいいか)クスッ

ゆみ「うん。頑張れ」ニコッ

京太郎「はい!」

573 = 1 :

京太郎「気合を入れなおしたところで次に行きましょう!」

ゆみ「ああ、期待しているよ」

京太郎「ゆみさんがギリギリ断らないくらいのラッキースケベ的なの来ないかなー」

ゆみ「君はまずその辺りから治そうか」ハァ

>>576

574 :

寝技の練習

575 :

安価ならネクタイを結んであげよう

576 :

お互いの首に触れ合う

577 :

筋肉を触る
まんべんなく

578 = 1 :


576 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/07/20(日) 00:35:32.41 ID:Dosugaito
お互いの首に触れ合え


京太郎「首ですか」

ゆみ「なんだろう。なぜか寒気が」ブルッ

京太郎「風邪ですか? 帰ります?」

ゆみ「いや、多分そういうわけじゃないと思う。気のせいだろう」

京太郎「そうですか。それなら安価のほうやりましょう」

ゆみ「ああ。じゃあ先にやってくれ」

京太郎「はい」ソッ

ゆみ「く、くすぐったいなこれは」プルプル

京太郎「すみません。ちょっと我慢して下さいね」サワサワ

ゆみ「うぅ……!」プルプル

京太郎「おお、スベスベだ……というか細いですね。力入れたら折れちゃいそうです」

ゆみ「怖いことを言うな」

京太郎「やりませんよ」サワサワ

ゆみ「くっ、あははは! も、もうダメだ! やめてくれ!」アハハハ

京太郎「あ、すみません。ゆみさんってくすぐりに弱いんですね」

ゆみ「京太郎の触り方が悪いんだ」フン

京太郎「普通に触ってるつもりなんですけどね」

ゆみ「じゃあ普段からその触り方なんだな。なお悪い」

京太郎「ひどい言われようだ」

579 = 1 :

ゆみ「次は京太郎の番だな。鎖骨が見える……」ジー

京太郎「……じっと見られると恥ずかしいです」

ゆみ「べ、別にじっと見てなんかいない! 触るぞ!」

京太郎「はい」

ゆみ「ふむ……やはり太さが全然違うな。両手で触ってもびくともしなさそうだ」サワサワ

京太郎「いやまあその場合首が締まっちゃいますけどね」

ゆみ「まあそれはそうか。あ、これが喉仏か」サワサワ

京太郎「はい。そうですよ」

ゆみ「丸いわけじゃないんだな。……えい」グッ

京太郎「ゲホッゲホッ! な、何やってんですか!?」ゲホゲホ

ゆみ「す、すまない。なんとなく押したくなる形をしていて、そんなに苦しいものだとは思わなくて……」オロオロ

京太郎「押されると苦しいんですよ……もうしないでくださいね」ゼーハー

ゆみ「ああ。すまなかった」シュン

京太郎(落ち込んだゆみさんも可愛い)

580 = 1 :

ゆみ「京太郎、すまなかった。まだ苦しいか?」オロオロ

京太郎「ちょっと押されただけだからもう大丈夫ですよ」

ゆみ「ああ。……本当にすまなかった。許してくれ」

京太郎「別に怒ってませんって。悪気があったわけでもないですし、気にしないでください」

ゆみ「ああ……」シュン

京太郎「落ち込んだところも可愛いですけど、やっぱりゆみさんは笑ってるところが一番可愛いですから」

京太郎「ほら、あんまり落ち込んでてもしょうがないですよ。次やりましょう。次」

ゆみ「……わかった」コクン

>>583

581 = 576 :

どっちのお触りもすばらっ!おろおろゆみちん可愛い
安価なら上、上に有効安価がなければ下で

582 = 574 :

背中の上に乗ってもらう

583 :

壁ドンしあってみる

584 = 1 :

今日はここまでで
また来れたらやります

586 :


まだやってない肉体的接触、かつギリギリ通りそうなものか……首筋甘噛みとかどうだろう

588 = 1 :

京太郎「ゆみさん」

ゆみ「きょ、京太郎」ビクッ

京太郎「なんで俺を避けるんですか」

ゆみ「べ、別に避けているわけじゃ……」フイッ

京太郎「そうやって目を逸らしたりしてるじゃないですか」

ゆみ「これは……」

京太郎「ゆみさん」ドンッ

ゆみ「!」ビクッ

京太郎「俺のことが嫌いならそう言ってください。それなら諦めます」

ゆみ「わ、私は君のことなんて……わかっているだろう」

京太郎「わかりません。ちゃんと言ってください」

ゆみ「だ、だって君にはモモがいるだろう」

京太郎「モモは今関係ないです。だからゆみさんが俺のことどう思ってるか聞かせてください」

ゆみ「わ、私は……」

京太郎「嫌いなら嫌いってそう言ってください」

ゆみ「……い、言えるわけ無いだろう! 私は、私は君のことが好きなんだ!」タッ

京太郎「待って!」ドンッ

ゆみ「!」ビクッ

京太郎「やっと言ってくれた……もう、離しません」

ゆみ「京太郎……」

京太郎「俺は、俺もゆみさんが好きです」

ゆみ「……私もだ」ギュッ

589 = 1 :

京太郎「いやー楽しいですねこれ」

ゆみ「絶対ありえないものを演じてみるというのは楽しいものだな」

京太郎「まあ普段の俺じゃこんなふうにゆみさんに迫るなんて出来ないですからね」アハハ

ゆみ「まあ別の方向で迫られているが」

京太郎「え? やだなあそんなことしてませんよ」

ゆみ「自覚はないのか……まあいい。次は私がやろう」

京太郎「はい」

-------------------------------------------

ゆみ「京太郎! 私のことを好きって言ってくれたじゃないか! なのになんで避けるんだ!?」

京太郎「……俺はゆみさんにふさわしくありません。もう俺に関わらないでください」

ゆみ「そんなので納得できるか!」ドンッ

京太郎「!」

ゆみ「私は、私は君のことが好きなんだ。君が何を思っているかわからんが、そんなことはどうだっていいんだ」

京太郎「……」

ゆみ「京太郎は私のことを好きなんだろう? ならそれだけで……うん? どうかしたのか?」

京太郎「ゆみさん!」ギューッ

ゆみ「わっ!? ば、バカ! いきなり何をするんだ」アタフタ

京太郎「いや俺に壁ドンしてるゆみさんがすげー可愛くて……! 小さい相手からされるといじらしくて可愛いですね!」ギュッ

ゆみ「し、知らん! わかったから離せっ!」ジタバタ

京太郎「もうしばらくこのままでいさせてください。ああ可愛かった……!」ギューッ

ゆみ「離せー!」

590 = 1 :

ゆみ「……バカ」

京太郎「ゆみさんが可愛いのがいけないんです。そろそろ機嫌直してくださいよー」

ゆみ「反省もなさそうだし」

京太郎「まあまた同じようなことがあったら、同じように抱きしめると思いますので」

ゆみ「まったく、本当に君はバカだな」

京太郎「あはは……」

ゆみ「まあいい。次にいこうか」

京太郎「はい!」

>>593

591 :

イチャツキ妄想の為に当て馬にされたモモェ…

592 :

背中に指で恋文

593 :

お互い一切言葉を使わずにどこまで意思疎通できるか頑張ってみる

594 :

耳を甘噛みとかとか

595 = 1 :


593 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/07/22(火) 00:29:15.66 ID:DreamMaho
お互い一切言葉を使わずにどこまで意思疎通できるか頑張ってみるとかどうですか!


京太郎「おお、中々楽しそうですね」

ゆみ「ふむ。まあそうだな。じゃあさっそく――」

京太郎「はい。次に行きましょう」

ゆみ「え? なんでだ?」

京太郎「いやだってSSじゃ表現しきれませんし……」

ゆみ「SS?」

京太郎「まあ上手い人なら別なんでしょうけど、正直キツイです」

ゆみ「さっきから何の話だ?」

京太郎「というわけで次に行きましょう!」

ゆみ「無視するな!」

>>598

596 = 593 :

目と目で通じ合う図を考えてたけど取ってからSS殺しだと気がついた
すまんかったな、安価なら>>592

597 :

京太郎がゆみのお腹に抱きつく

598 :

いっしょにオンラインゲームをする

599 = 1 :

今日はここまでで
ちなみにこのスレに意見、要望、質問とかあります?
もし何かあれば応えられる範囲で応えます


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