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    元スレ京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
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    151 = 1 :

    とりあえずここまで
    また来れたらやります

    154 :

    乙でーす

    155 = 1 :

    (※独断と偏見に基いています。見てないキャラのが多いのでこういうのもいるとか思ってもご容赦ください)

    149 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 01:07:28.73 ID:Wakkannee
    それぞれ声が似てるキャラについて話したら? しらんけど


    ゆみ「声が似てるキャラか……」

    京太郎「リストを用意しました」サッ

    ゆみ「もう何も言わんぞ」

    京太郎「その方がいいです。さて、ゆみ先輩と同じ声のキャラですか。ふむ」

    ゆみ「何だ?」

    京太郎「横島ナルコ、猿飛あやめ、サシャ・ブラウス……見事にイロモノ系ばっかりですね」

    ゆみ「チョイスに悪意を感じるぞ!」

    京太郎「いやだってほかも大概でしょう。少年キャラは別ですけど」

    ゆみ「くっ……ほ、ほら。桜咲刹那というそれなりにまともで人気なキャラもいるだろう」

    京太郎「いますけど、そこまで遡らないといないって言ってて悲しくなりません?」

    ゆみ「ぐっ……きょ、京太郎君はどうなんだ!」

    京太郎「俺ですか? あー……あんまり見ないほうが」アハハ

    ゆみ「いいから見せろ」バッ

    ゆみ「……ほ、ほら。君だってマリアンデールとかイロモノもいるじゃないか」

    京太郎「まあそりゃ1人2人いますけど」

    ゆみ(ぐぬぬ……なんという主人公の多さ……!)

    156 = 1 :

    京太郎「まあでも単純に声質の違いですよ。あんまり気にしないで……」

    ゆみ「……京太郎君は私の声がイロモノっぽいと思ってるのか」グスン

    京太郎「ちっ違いますよ! あくまで一般的な印象の話です! 俺にとってはゆみ先輩の声は世界一かわいい声ですよ!」

    ゆみ「……本当か?」グスッ

    京太郎「本当です! 全部のヒロインがゆみ先輩と同じ声ならいいと思ってますよ……いやすみません、これは言いすぎました」

    ゆみ「うん、まあ私もそこまでは」

    京太郎「でも俺の好みのヒロインの声は全部ゆみ先輩の声でいいと思ってます! いやもちろん一番はゆみ先輩ですけど!」

    ゆみ「……そうか。うん、私も君の声が大好きだよ」ニコッ

    京太郎「あ、ありがとうございます」

    京太郎(よかった、機嫌直してくれた! あと声褒められたの初めてだ。嬉しい!)

    157 = 1 :

    京太郎「酷い地雷でした」

    ゆみ「まあ正直そこまで気にしていないのだが」

    京太郎「俺の焦りを返して!」

    ゆみ「気にするな。さあ次だ」

    >>160

    158 :

    せっちゃんもまともかというとそうでもないような…

    イチャイチャ写メを知り合いに送りまくる

    159 :

    >>158でカップル用ジュース飲んでる写メ

    160 :

    >>158

    161 :

    2人で座れるような椅子で一緒に座ってお互いによりかかったりしてまったり

    162 = 1 :


    160 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 22:39:13.20 ID:Nakanaizo
    ワハハ、イチャイチャしてる写メを知り合いに送りまくったらどうだー


    ゆみ「出来るか」

    京太郎「これもアウトですか」

    ゆみ「なぜ冷やかしのネタを私から提供しなければならないんだ。しかも送りまくるって」

    京太郎「正論ですけどそれ言ってたら安価なんてやってられませんよ」

    ゆみ「なんと言われようがやるつもりはない」

    京太郎「まあ俺も積極的にやりたいわけじゃないですけど」

    ゆみ「それならいいだろう」

    京太郎「そうですね……じゃあ代わりにちょっと目を瞑ってください」

    ゆみ「?」ギュッ

    京太郎「ほっぺにキスしますね。ん」パシャッ

    ゆみ「なななっ!? 何をしているんだ!」カアァァ

    京太郎「いや送りませんけど写真くらい撮っておかないと」アハハ

    ゆみ「これ以上やらせないからな!」

    京太郎「十分です」アハハ

    163 = 1 :

    智美「チェッ、やらなかったみたいだなー」

    桃子「これくらいならセーフかと思ったんすけどね」

    睦月「最近様子がおかしいと思ったらこんなことやってたんだね」

    佳織「どのくらいやってるのかな?」

    智美「まあ時間はまだまだあるし色々試してみるぞー」ワハハ

    桃子「やってやるっす!」

    -------------------------------------------

    ゆみ「なんか寒気が……」ゾク

    京太郎「風邪ですか? 気をつけてくださいね」

    ゆみ「ああ、そうする」

    京太郎「それじゃ次に行きましょー」

    >>166

    164 = 160 :

    いっしょにカップルジュースを飲む

    165 :

    京太郎が後ろから抱きついて、頬っぺた合わせてすりすりする

    166 = 161 :

    背中合わせに座ってまったり

    167 = 1 :


    166 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 23:12:04.01 ID:HarvestTM
    背中合わせに座ってまったり……


    ゆみ「おお、なんて平和なのが……」ウルウル

    京太郎「涙ぐむ程ですか!?」

    ゆみ「無茶ぶりばかりだからな」

    京太郎「まあそりゃそうですが」

    ゆみ「座る場所は布団の上でいいな」バサッ

    京太郎「ゆみ先輩がこんなに協力的だなんて……!」

    ゆみ「ほら早く座れ」ポンポン

    京太郎「あ、まったりするんでしたらお茶淹れますよ」

    ゆみ「それもそうだな。お願いするよ」

    京太郎「はい」コポコポ

    168 = 1 :

    ゆみ「ふぅ。落ち着くな」ズズ

    京太郎「そうですねぇ」ズズ

    ゆみ「こうやって穏やかなのばかりならいいんだがな」

    京太郎「いやこれもいいですけど、これだとイチャつき度が足りないですよ!」

    ゆみ「十分じゃないか」ズズ

    京太郎「ゆみ先輩は男のロマンをわかってないです!」

    ゆみ「女だからな」

    京太郎「くっ」

    ゆみ(背中を合わせてみると大きさがよくわかる。男の子なんだな)

    ゆみ(もっと頼ってみてもいいのかもしれないな。たまにはわがままとか言ってみようか)クスッ

    京太郎「……ゆみ先輩」

    ゆみ「ん? なんだ?」

    京太郎「これがほんとの背中を預ける……痛っ! 肘打ちやめてください!」ゴスッ

    ゆみ「こんなときにくだらないことを言うからだ!」

    京太郎「つい言いたくなったんです」

    ゆみ「まったく」

    ゆみ(もうちょっと頼れるようになってからにしておこうか)ハァ

    169 = 1 :

    京太郎「もっと過激なの来てもいいんだぜ」

    ゆみ「私には良くないんだが」

    京太郎「安価で来れば普段できないことも出来ますから! さあなんだ!」

    ゆみ(あまり過激だと断るがな)

    >>172

    170 = 161 :

    まったりもいいよね
    踏み台、安価なら下ー

    171 = 143 :

    京太郎がゆみの髪形をいじる

    172 :

    壁ドンして愛をささやく

    173 = 1 :

    今日はここまで
    明日も来れたらやります

    174 = 143 :

    乙でした

    175 :


    172 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/15(日) 23:46:21.71 ID:PCTomokiS
    壁ドンして愛をささやく


    京太郎「ふむ」

    ゆみ「なんて書いてあったんだ?」

    京太郎「いえ、ゆみ先輩は見ないでください」

    ゆみ「は?」

    京太郎「それよりこちらへ」ススス

    ゆみ「な、なんだ人を壁際にやって」

    京太郎「」ドンッ!

    ゆみ「!?」ビクッ

    京太郎「好きって言うまで離さない」キリッ

    ゆみ「……す、好きだ」

    京太郎「……」スッ

    ゆみ「……」

    京太郎「どうでした?」

    ゆみ「どうもこうもあるか!」

    京太郎「ええ!?」

    176 = 1 :

    ゆみ「なんだその意外そうな声は」

    京太郎「いや、こういう感じの安価だったんでどうかなと」

    ゆみ「……精一杯考えた結果があれか」

    京太郎「は、はい」

    ゆみ「あのな。急にやられたらびっくりするだろう? というか怖かったぞ? 京太郎君が考えているより男女の力の差は大きいんだ」

    京太郎「はい……」シュン

    ゆみ「こういうのは基本的に素直にならない相手を逃がさないで、答えを聞くためにやるんだ。私にやるならちゃんと説明しろ」クドクド

    京太郎「わかりました」

    ゆみ「普通やるのは付き合う前だ。付き合った相手にやるというなら、例えばすれ違いでギクシャクしたときとかにだな」クドクド

    京太郎「……」

    ゆみ「やり方にも色々あるぞ。さっき君は両手でやったが、あれは圧迫感が大きい。片手のほうが逃げないと信頼してる感じで私は好きだ」

    京太郎「……ゆみ先輩。だいぶこだわりがあるんですね」

    ゆみ「そ、そんなことはないぞ」

    京太郎「でもわかりました。ゆみ先輩の言ったことを踏まえてやり直しましょう」

    ゆみ「やり直すのか? し、仕方ないな」ソワソワ

    京太郎(あ、喜んでる)

    177 = 1 :

    京太郎「ゆみ先輩、俺は先輩のことが好きです。いい加減、俺のことどう思ってるのか教えてください」

    ゆみ「わっ私は別に君のことなんて……」

    京太郎「ゆみ先輩」ドン

    ゆみ「っ!」

    京太郎「目を逸らさないでください。俺の方を見て、ちゃんと答えてください」

    ゆみ「あ、ううぅ……」チラッ

    京太郎「どうなんですか」

    ゆみ「わ、私は……」

    京太郎「……わかりました。目を瞑ってください」

    ゆみ「え?」

    京太郎「嫌なら逃げてください」

    ゆみ「そ、そんな……」

    京太郎「……」スッ

    ゆみ「や、やめ……んっ」チュッ

    京太郎「……」

    ゆみ「……」

    京太郎「……今度はどうでした?」

    ゆみ「あ、ああ。なかなか良かった」ポー

    京太郎「でも壁ドンでキスはやり過ぎじゃないですか」

    ゆみ「私と君は付き合ってるからいいんだ」

    京太郎(それってやっぱりダメなんじゃ……)

    京太郎「まあでも喜んでくれて良かったです」

    ゆみ「?」

    178 = 1 :

    京太郎「喜んでくれたところで次です。今なら多少のアウトも許されるはず!」

    ゆみ「なんだろうがアウトはアウトだぞ」

    京太郎「そこをなんとか!」

    ゆみ「まあ内容次第だな」

    京太郎「よし! 何が来るかなー」

    >>181

    179 :

    身体測定

    180 :

    ペアルック着る

    181 :

    混浴、水着でもOK

    182 = 1 :

    今日は一つだけ
    明日も来れたらやります

    183 :

    これは良いスレを見つけた

    184 :


    181 名前:雀士にかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/06/17(火) 00:41:06.69 ID:PrincessK
    混浴で裸の付き合いなどどうでしょう!
    恥ずかしければ水着でも!


    ゆみ「よしこれも却……」

    京太郎「水着でもOKですよ!? いいじゃないですか!」

    ゆみ「そもそもどこで混浴など出来るというんだ」

    京太郎「それならこの近くでスーパー銭湯がオープンしたのでそこでしましょう。水着のレンタルもしてますよ」

    ゆみ「……都合が良すぎないか?」

    京太郎「気にしちゃ負けです! さあ行きましょう!」

    ゆみ「お、おい!」

    185 = 1 :

    -------------------------------------------

    ゆみ「来てしまった……」

    京太郎「待ってましたよ! 水着姿セクシーですね!」

    ゆみ「借り物の水着で言われても嬉しくはないな。デザインもなんというか……」

    京太郎「まあこういう場所だと、ある程度年齢問わず着れるものじゃないとダメですからね」

    京太郎「でもその水着でもすごく綺麗ですよ!」

    ゆみ「そ、そうか」テレテレ

    京太郎「広いお風呂は気持ちいいですねえ」

    ゆみ「ああ、いいものだな」

    京太郎「思わず泳ぎたく」

    ゆみ「やったらダメだぞ」

    京太郎「さすがにやりませんって。子供の頃はやりましたけど」アハハ

    ゆみ「確かにやっていそうだ」

    京太郎「酷い! あーでも久しぶりに泳ぎたくなりました。今度の夏はプール行きませ――」

    ゆみ「嫌だ」

    京太郎「最後まで言ってないですよ!? 泳げないからってそんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか」

    ゆみ「なっなぜそれを知っている!?」

    京太郎「ぶちょ……元部長から聞きました」

    ゆみ「あいつめ……! ……まあそういうことだからあまりプールには」

    京太郎「俺が泳ぎ教えますよ。暑い日に冷たい水に入るの気持ちいいですよ?」

    ゆみ「部屋の中でクーラーを浴びていれば十分気持ちいいだろう」

    京太郎「それにゆみ先輩が可愛い水着着てるところも見たいですし」

    ゆみ「なっ!」

    京太郎「……ダメですか?」

    ゆみ「……考えておく」フイッ

    186 = 1 :

    京太郎「気持ちよかったー! ゆみ先輩はどうでした?」

    ゆみ「ああ、思ったよりいい気分だ。旅行くらいでしか広いお風呂は入らないがいいものだな」

    京太郎「そうですね。でも女の子と一緒にお風呂に入るのってなんか変な感じがしましたよ」

    ゆみ「そうだな。水着を着ていてもなんだか恥ずかしかったよ」

    京太郎「ゆみ先輩の水着姿はしっかり焼き付けておきました」

    ゆみ「やめろ恥ずかしい!」

    京太郎「あはは……」ジー

    ゆみ「ん? なんだ?」

    京太郎「あ、いや。なんでもないです」サッ

    ゆみ「?」

    京太郎(湯上がりだからか? ゆみ先輩メチャクチャ色っぽくて見てられねえ!)ドキドキ

    京太郎(肌が上気してて桃色っぽいし、なんか目が潤んでるし、凄い綺麗だ……)ポー

    ゆみ「本当に大丈夫か?」スッ

    京太郎「だ、大丈夫です!」ズザザッ

    ゆみ「そ、そうか?」ビクッ

    京太郎「そっそれじゃ帰りましょう」

    ゆみ「わかったけどちょっと待て! 走るな!」

    京太郎(とりあえず今日は帰ろう! 続きは明日だ!)

    >>189

    187 :

    二人羽織

    188 :

    水族館デート(コンマで清澄部活メンバーと遭遇)

    189 :

    自転車二人乗り

    190 :

    次か…おんぶしてみるとかどうだろうか

    191 :

    自転車で二人乗り、と打とうとしたら出てた、これが念レスか

    192 :

    背中にしなだれかかるようにして抱きつく
    ただそれだけ

    193 = 1 :

    今日は一つだけ
    明日も来れたらやります

    194 :


    189 名前:雀士にかわりまして名無士がお送りします[sage] 投稿日:2014/06/18(水) 00:16:56.59 ID:OddeyeCap
    自転車で二人乗りとかどうでしょう


    京太郎「続きは明日にしようかと思いましたけど今日やりましょう!」

    ゆみ「何の話だ?」

    京太郎「こっちの話です。さあ2人乗りを」

    ゆみ「まあ構わないが」

    京太郎「……あ、あれ? 横乗りですか?」

    ゆみ「ああ」

    京太郎「背中に抱きついてあててんのよな展開はないんですか!?」

    ゆみ「何の話をしているんだ」

    京太郎「2人乗りですよ!?」

    ゆみ「出すなら早く出してくれ」

    京太郎「うぅ……くそう……」グスッ

    ゆみ「泣くほどのことか」

    京太郎「ゆみ先輩はやっぱり男のロマンがわかってません!」

    ゆみ「女だからな」

    195 = 1 :

    京太郎「乗り心地はどうですか?」

    ゆみ「快適だよ」ギュッ

    京太郎「おお、これもなかなか」

    ゆみ「2人乗りがしたいのか私にしがみつかれたいのかどっちなんだ?」

    京太郎「しがみつかれたいです!」

    ゆみ「そこまで素直だといっそ清々しいな」

    京太郎「もっとしがみついてくれていいんですよ」

    ゆみ「だからといってスピードを上げるなよ? 曲がるときに落ちるからな?」ガシッ

    京太郎「そんなことしませんって」

    ゆみ「ならいいんだが……あ、そこを右だ」

    京太郎「はい。あ、ゆみ先輩の家って今日お母さんとかいます?」

    ゆみ「ん? なんでだ?」

    京太郎「いや、いたら会うのは気まずいので、ちょっと前で降ろさせてもらおうかと思いまして」

    ゆみ「そうか。それはちょっと遅かったな」

    京太郎「え?」

    ゆみ「止まってくれ。私の家はすぐそこだ」

    京太郎「……え?」キーッ

    ゆみ「ありがとう。寄っていくか?」

    京太郎「ご、ご両親は」

    ゆみ「母親はいるだろうな。父親はまあおそらくいないだろうが」

    京太郎「また今度お邪魔します!」シャー!

    ゆみ「逃げられてしまったか」クスクス

    -------------------------------------------

    ゆみ「ただいまー」

    ゆみ母「おかえり。楽しそうだけど何かあったの?」

    ゆみ「ちょっと後輩に逃げられた」

    ゆみ母「?」

    ゆみ「ふふっ」クスクス

    196 = 1 :

    京太郎「今日はゆみ先輩にやられっぱなしだった……」

    京太郎「このままじゃいけない! 次は負けないようにしないと!」

    >>199

    197 :

    カップルジュースをゆみ先輩と飲む

    198 :

    一緒にケーキでも作ろう

    199 :

    学校の屋上で愛を叫ぶ

    200 :

    お姫様だっこでトラック一週


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