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    元スレ咲「お姉ちゃんとケンカしてなかったら」

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    1 :

    ※一年前の話で、咲は中三です
    ※咲と照は仲良し姉妹です
    ※原作通り、照は上京して白糸台に通ってます
    ※虎姫メンバーは淡を含め全員が知り合いということでお願いします
    ※その他、当ssのみの勝手な設定が出てきます

    注意書きが多くて申し訳ありませんが、それでもいいという方はお付き合いください

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1401425535

    2 = 1 :

    一年前・夏

    「うぅ、学校の補講が思ったより長引いちゃったよ。早く帰らないとお姉ちゃんの試合始まっちゃう!」バタバタ

    「今日は個人戦の決勝なのに!」バタバタ


    「ただいまー!」ガラッ

    「ふぅ…なんとか間に合ったよ……テレビテレビっと」ピッ


    アナ『それでは個人戦決勝、対局開始です!』

    ビー


    「お姉ちゃん…!頑張って!」ソワソワ


    『ツモ、ロン、ツモ、ツモ』ギュルギュル


    「お姉ちゃん、すごいすごい!」キャッキャッ


    『ツモ!』ギュルルル

    アナ『決まった―!今年のインハイ個人戦優勝者は白糸台高校、宮永照ー!』

    アナ『去年に引き続き団体戦、個人戦ともに優勝!チャンピオンの力を見せつけたー!』


    3 = 1 :

    「やったぁ!お姉ちゃんが勝ったよ!」バンザーイ

    「さっそくお姉ちゃんに電話しなきゃ!」

    プルルルルルルル…ピッ

    「もしもし……咲?」

    「お姉ちゃん!優勝おめでとう!試合見たよ!」

    「ありがとう、咲」

    「やっぱりお姉ちゃんは強いね!自慢の姉だよ!」

    「…やめて、恥ずかしい///」テレ

    「それに私はたまたま勝てただけで…私が特別強いわけじゃないし…」

    「もう、何言ってるのお姉ちゃん。お姉ちゃんは一番強いんだから!誰にも負けないんだよ!」

    「……咲がそう言うなら、そういうことにしておく」

    「うん!」

    4 :

    よっしゃ優しい世界や
    期待

    5 = 1 :

    「咲、悪いんだけどこれから記者会見があるから……」

    「そっか、そうだったね。生中継ばっちり見ておくよ」

    「……恥ずかしい」

    ミヤナガサーンソロソロオネガイシマース

    「お姉ちゃん、呼んでるよ?」

    「うん、ごめん咲、もう切るね。また夜に落ち着いたら電話するから」

    「うん、またあとでね」

    ピッ

    「さてさて記者会見っと」


    記者『まずは優勝おめでとうございます!昨年に引き続き団体戦、個人戦ともに優勝ですが、それについてどう思われますか?』

    『ありがとうございます!』ニッコリ


    6 = 1 :

    『まず団体戦ですが、これは私個人の力ではなくチームメイト全員の力です。私一人ではここまで来れませんでした』エーギョースマイル

    『個人戦についても同様です。私を応援してきてくださった皆様のお力があったからこそ、今回も優勝することができました』ニコニコ

    『本当に、ありがとうございました!』ニッコニッコニー

    パチパチキャーミヤナガサンステキーパチパチ


    「うわぁ…お姉ちゃん…相変わらずひどい営業スマイルだよ…」ヒキッ

    「どこで練習したんだろう……」

    「さてと…お姉ちゃんの出番も終わったし、受験勉強しないと…」ヨイセ

    7 = 1 :



    「おい照…打ち上げ行かないのか?先輩たちが待ってるぞ」

    「ん…行く。ちょっと待って」

    「ああそうか、妹さんに電話するんだったな」

    「うん」

    プルルルルルルル…ピッ

    「はい、宮永です」

    「もしもし、咲?」

    「あ、お姉ちゃん!」パァァァ

    「うん」

    「お姉ちゃん、ほんとにお疲れさま」

    「ありがとう。…咲は」

    「ん?」

    8 = 1 :

    「咲は最近どう?勉強とか…受験校はもう決めた?」

    「あ、うん。清澄に行こうと思ってるよ」

    「?…風越じゃないの?」

    「うん、あそこ私立だし…」

    「……そっか、ごめん」

    「もう、なんでお姉ちゃんが謝るの?」

    「それに清澄にも小さいけど麻雀部はあるみたいだし…」

    「確かに風越とか龍門渕は強いけど、絶対に倒してお姉ちゃんに会いに行くから!」

    「…うん!待ってる…!」

    「…そうだ、お母さんは?元気?」

    「うん、元気だよ。咲にも会いたがってた」

    9 = 1 :

    「それよりお父さんは?元気なの?」

    「うん。いっつもweekly麻雀today買ってきてお姉ちゃん出てないかチェックしてるよ」

    「え……そうなの?…恥ずかしい」

    「うん。私も見てるよ。お姉ちゃんの営業スマイルにはいつも感心するよ」

    「あ、あれは…成り行きで……」

    「まあ普段のお姉ちゃんじゃ評判悪くなりそうだし、あれでいいんじゃない?」ケラケラ

    「え……普段そんなにひどい?」ガーン

    「あ!嘘だよ嘘!私、自然体なお姉ちゃんが一番好きだよ!」

    「……咲…ありがとう」ウルウル

    「あーよしよし、泣かないでお姉ちゃん」

    「うん……………」グスン

    10 :

    喧嘩してなかったら白糸台でもありじゃね?
    あそこって確か寮だし

    11 = 1 :

    「…ねえ咲、夏休み中に一回こっちに来ない?」

    「え?でももう8月も半ば過ぎてるよ?」

    「学校は9月の頭からでしょ?まだ平気」

    「行っていいなら行きたいけど…お父さんが…」

    「お父さんだって大人なんだから二、三日放っておいても大丈夫だよ」

    「それに咲のことだから塾とか行かないで一人で勉強してるんでしょ?」

    「う、うん」

    「わからないところは?」

    「……結構あります………」

    「だったらやっぱりおいで。(菫が)勉強見てあげるから」

    「…おい照!」ガシッ

    「うわっ!」

    「!!?お姉ちゃん!どうしたの!?」アセアセ

    「菫!今電話中!」ボソボソ

    「お前…!」ボソボソ

    12 = 1 :

    「大丈夫だよ咲。ちょっとシャープシューターに絡まれただけだから」

    「な、なんだぁ…よかった…」ホッ

    (なんなんだこの姉妹…)

    「よし、じゃあ日程を決めよう。咲はいつがいい?」

    「私は用事とかないからいつでも。お姉ちゃんの都合のいいときでいいよ」

    「うーん、私もインハイ終わってしばらく部活ないし…急だけど明後日とかどう?」

    「おぉう…ほんとに急だね。うん、大丈夫だよ」

    「咲、どこまでなら一人で来れる?そこまで(菫と)迎えに行く」

    (……………おい照)グググ

    (いだだだ…!菫落ち着いて)ドウドウ

    「え、大丈夫だよ。一人で白糸台の寮まで行けるよ」

    「だめ。住み慣れてる私ですら毎日どこかしらで迷子になるんだから」

    13 = 1 :

    「……じゃあ東京駅まで行くから迎えに来てよ」

    「わかった、東京駅ね。何時ごろ来る?」

    「うーん、明日電車の時間調べてまた電話するよ」

    「わかった。じゃあ私はその時間に合わせて東京駅に着くようにする(菫に連れてってもらう)から」

    (ロン!(物理))ドシュッ

    「ふぎゃあ!」グサッ

    「っ!?お姉ちゃん!?何があったの!?」

    「だだ、大丈夫……ちょっとシャープシュートされただけだから…」イタタタ

    「もう、気を付けてよ…お姉ちゃんのおっちょこちょい」

    「…む、咲におっちょこちょいとか言われたくない」

    「……なんかオウム返しになりそうだから何も言わないけど」

    「とりあえず明後日は東京駅まで迎えに来てくれるんだよね?」

    「うん、任せて」フンス

    14 = 1 :

    「ふふ、ありがとう。久しぶりにお姉ちゃんに会えるの楽しみだな」

    「私も楽しみ。お菓子たくさん買っておくから」

    「結局お姉ちゃんがほとんど食べちゃうけどね」

    「う…」

    「あはは、大丈夫だよ。私、お菓子を幸せそうに食べるお姉ちゃんが大好きだから」

    「咲ぃ~」ウルウル

    (ああ、この場にいたら今すぐ抱きしめたい…!)

    「はいはい、じゃあそろそろ切るね。お風呂入らなきゃ」

    「あ、うん」シュン

    「明後日には会えるんだし、そんなにシュンとしないでよ」

    15 = 1 :

    「お姉ちゃんも打ち上げとかで盛り上がるのはいいけど、ちゃんと休んでね」

    「うん、咲もね」

    「うん、ありがとう。じゃあね」

    「ばいばい」

    ピッ

    「………………………菫」クルッ

    「お願いします!明後日東京駅まで連れてってください!」ドゲザー

    「ちょっ、やめろよこんなところで土下座なんて!」アタフタ

    「お願い!私一人じゃ咲を迎えに行けないよぉ!」ウエーン

    「ちょっ、わかったからとりあえず立て、立ってくれ」

    「ほんと!?連れてってくれるの!?」パァァァ

    「しょうがないだろ…それにもう妹さんと約束しちゃったみたいだし」ハァ

    「ありがとう菫!この恩は一生忘れない!」ダキッ

    「ええい!抱きつくな暑苦しい!」グワッ

    「菫~♪ありかとう」ギュゥゥゥ

    「はぁ…まったく…しょうがないやつだな…」ナデナデ

    16 = 1 :

    長野

    「ふふーん♪」チャポーン

    「明後日かぁ…ふふ、楽しみだなぁ」

    「お姉ちゃん元気かn…元気だったよね、うん、元気だった」

    「それにしてもお姉ちゃんが誘ってくれるなんて…嬉しいな。何かおいしいお菓子でも買っていこう」

    サキーイツマデハイッテンダハヤクデロヨー

    「はーい!今出るー」

    「もー、お父さんてばうるさいなー。お風呂くらいゆっくり入らせてよ…」イヨット

    「ふぁあ…早く寝よ」

    17 = 1 :

    東京

    「いっい湯だな♪」バババン

    「いっい湯だな♪」バババン

    「うるさいぞ照」チャポーン

    「菫のケチんぼ。今日でホテルの広いお風呂最後なんだからちょっとくらいいいでしょ」ブー

    「ケチで結構。私は疲れたんだよ。なんでお前はそんなに元気なんだ」

    「…聞きたい?」フフフ

    「それはね…明後日咲に会えるから!!」ババン

    「お、おい…すっぱだかでそんなに堂々とするなよ…目のやり場に困るだろ…」アワアワ

    「…ふんだ、私には菫と違って見られて減るような胸はないもん」プイッ

    18 = 1 :

    「何を卑屈になってるんだよ…お前だってそのうち…いや、そう言っている間に一年半過ぎてしまったな…」

    「気休めを言うのはやめておこう…」

    「菫の馬鹿!ひどい!鬼!悪魔!」ウエーン

    「おい泣くなよ、泣いてもどうにもならんだろ…」

    「うわあああああああああああああああああん!」ポカポカ

    「いたっ!やめろ馬鹿!」

    「……………はっ!」ピタッ

    「ん?どうした」

    「……咲が…咲がしばらく会わない間におもちになってたらどうしよう!!」

    「」

    (良いのか悪いのか知らんが…照を見る限りそれはないな……)

    19 = 1 :

    「咲がおもちになんてなってたら……あああ考えたくない!私のほうがまな板なんて!」イヤァァァ

    「姉としての威厳が!」

    「すでに無いがな」

    「うるさい!」ポカッ

    「いたっ!?」

    「うぅ……急に明後日が怖くなってきた…」ブルブル

    「おい風邪ひくぞ。湯船につかれ」

    「咲ぃ~…私は信じてる…咲は私をおいておもちにはならないって…」チャプン

    (………疲れた)ハヒ

    「…そういえば、妹さんはこっちの高校を受験しないのか?」

    「…ん、咲がこっちに来るとお父さん一人になっちゃうし…」

    「…あ、そうだったな……すまん、変なことを聞いた…」

    20 = 1 :

    「気にしてないよ…確かに咲とは一緒にいたいけど、家族なんだし会おうと思えばいつでも会えるから」

    「なあ、失礼なのは重々承知でもう一つ聞きたいことがあるんだが」

    「ん?何?」

    「どうしてお前がこっちに出てきたんだ?お前の性格からして東京に出たいといったようには思えないんだが」

    「ああ、それね。私もあんまり乗り気じゃなかったんだけどね」

    「お母さんが出ていくってなったときに、私とお父さんはほとんど家事ができなくて…」

    「ああ…なるほど」

    「それで咲はお父さんと長野に残ることになって、私はお母さんとこっちに来たの」

    21 = 1 :

    「それに麻雀やりたいって気も少しはあったしね」

    「少しか…」

    「うん、私は家族麻雀ができればそれで良かったから」

    「なつかしいなぁ…小さいころは私も咲も負けが込んでくるとムキになって……」シミジミ

    「幼少期とはいえ、ムキになった照とは絶対に打ちたくないな…」

    「小学校高学年のころは咲と協力してお父さんとお母さんからのお年玉を倍に増やして山分けしてた」

    「なんて姉妹だよ…」ドンビキ

    「でもそれがバレてすごい怒られて…それから咲はプラマイ0ばっかりするようになった」

    「プラマイ0!?」

    「…?うん、怒られて以来咲は毎局プラマイ0だよ」

    「」

    24 = 1 :

    「咲が攻めてこなくなったから私が一人でたくさん和了ってたくさん稼いで、結局それを咲と半分こしてた。それで気づいたら連続和了できるようになってた」

    「山分けしてたんなら、やってることは変わってないじゃないか…」

    「そんなことないよ。咲も怒られる前はガンガン稼ぎにきてたから。やっぱり咲がプラマイ0するようになってから稼ぎは減った……」

    (照………幼いころからすでに大魔王の面影が………)

    「でもあれだな…妹さんそんなに強いんだったら来年全国に出てこれるんじゃないか?」

    「うーん、どうだろ…今年の長野代表の龍門渕の…あのちっこいのがいるから…」

    「ああ、天江衣か…」

    「そうそう、その子…すごかった」

    「今の咲がどれくらい強いかわからないから何とも言えないけど…」

    「じゃあ明後日来た時に少し打ってみたらどうだ?」

    「あ、そうだね!それがいい!咲と打つのは久々だなー」ルンルン

    (絶対に同卓したくないがな)

    「ああ、早く明後日にならないかんー」ウキウキ

    25 = 1 :

    >>24 訂正 最後の行 照「早く明後日にならないかなー」です。失礼しました


    2日後・東京駅

    「妹さんが言ってた時間よりも早く着いたな」

    「うん、あと20分もあるよ」

    「いいか照、絶対に私の手を離すなよ?」

    「こんなところで迷子になったら一生見つからないからな」

    「菫、私馬鹿にしてる…。いつか後悔する」

    「お前の手を放して後悔することになるほうがよっぽど嫌だけどな」

    「…えっ…///」

    (何今の…ちょっとキュンときた)

    「ん?」

    「なな、なんでもない」オドオド

    「明らかに挙動不審なんだが…ん?」

    「どうしたの菫」

    26 = 1 :

    「いや、あの∠はもしかして……」

    「あ、咲だ」

    (やっぱり)

    「おーい!咲ぃ~!」ブンブン

    ア!オネーチャーン!

    「咲ぃ~咲ぃ~!」ブンブン

    ザワザワヤダナニアノヒトザワザワ

    「おいやめろ!注目の的になってるぞ!」

    「お姉ちゃーん!」ダキッ

    「咲いいいいいいいいいいいいいいい!」ギュゥゥゥ

    「咲、元気だった?一人でよく来れたね」ナデナデ

    「えへへ…。うん、元気だよ。お姉ちゃんこそ疲れてないの?」

    「平気、咲を見たら疲れが吹き飛んだ!」フンス

    27 = 1 :

    「もう、お姉ちゃんたら……あ」

    「えっと初めまして。弘世さんですよね、姉がいつもお世話になっております」ペッコリン

    「初めまして。咲ちゃんだったかな。こちらこそ照にはいつもお世話になっt……」

    「なぜそこで黙る」

    「いや、私がお前を世話することはあっても、私がお前に世話になることってあったか?」

    「ある」

    「即答だなおい」

    「弘世さん、大丈夫です。わかってますから」クスクス

    「咲ちゃんはいい子だな…」ナデナデ

    「えへへ」テレテレ

    「む………」

    28 = 1 :

    とりあえず今日はここまでです。読んでくださった方々、ありがとうございました。
    土日は用事があるので、続きは月曜日に投下する予定です。
    こんな駄文ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

    29 :

    おつんこ
    月曜も待ってるぜ

    30 :

    こんな世界があっていいんですか神様

    31 = 22 :

    おつ

    32 :

    神様「いいんじゃよ」

    33 :

    チンカスは黙って露

    34 :

    咲照が仲違いしてないってことは咲さんと白糸陣(照菫のようなので尭深や誠子と)のキャッキャウフフが見られるってことでおk?照菫だけで終わらないよな!?期待してるからな!?

    35 :

    大会は



    尭深

    って感じか
    咲さんまで回りませんね(確信)

    36 :

    イッチは咲さん清澄って書いてるんですが

    38 :

    大会前に菫さんが過労で倒れる。
    清澄の男マネ(になる予定)を引き抜き淡、宮永姉妹の専属マネージャーにしよう。

    39 :

    照咲が仲良かったら生まれる交流なんかがメインであろうssでも京太郎を活躍させようとする人って、咲のキャラは全て京太郎を引き立てるだけの添え物くらいにしか思ってないんだろうなぁ

    40 :

    無理やりねじ込もうとするとか相変わらず京豚はキメーな

    41 :

    京豚は浄化することは不可能なので殲滅しなければなりません

    42 :

    あれだけ京スレあるのにわざわざ要求するって欲張りすぎー
    速報にある咲SSは全部京太郎SSにしたいんか?

    43 :

    明らかな単発に何故釣られているのか

    44 :

    単発もクソもないけどね、釣られてる奴に釣られてる奴が言えた義理じゃない

    45 = 43 :

    釣られてる云々は不毛になるからこれ以上は言わんけど
    京太郎って単語使えば簡単に荒れるから荒らしにとっては格好の的よな
    てかそもそも京太郎はどこから来たんだ?
    清澄の男マネ~の部分かい?

    46 :

    わかったこの話はやめよう!

    咲と照の姉妹麻雀に同卓する哀れな生贄は誰なのか
    一年前ってサトハと照の間に面識あるっけ?

    47 :

    >>45
    他にどの部分があるんだ?
    つーか不毛で荒れるって分かるならこの話これ以上は膨らませるなよ

    48 :

    >>46
    智葉はこのSS冒頭にある個人戦決勝に出てる

    49 :

    どう見たって百合豚の巣なのに男の名前出すクズ
    荒れるのなんてバカでもわかるだろうに

    50 :

    話の内容の平和さとスレの空気の悪さのギャップに笑った、余裕なさすぎんだろ


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