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元スレ宗介「インフィニット・ストラトス?」一夏「肯定だぜ!」
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千冬姉かわええなあ…
ガウルン乱入とかやめてくださいしんでしまいます
ガウルン乱入とかやめてくださいしんでしまいます
ガウルンならラムダドライバでシールド、絶対防御貫通又は無視で搭乗者をバーンしちゃいそう
ラムダドライバ搭載ISか
生徒会機能してない!こんな危険人物入れるなよ
生徒会機能してない!こんな危険人物入れるなよ
どこかのクラマさんが言ってたが、ガウルン程の危険人物を知らないとか田舎過ぎだろ
僕の大好きな鈴ちゃんが輝いてて嬉しいです
愛してるぜぇ~、>>1ぃ~
愛してるぜぇ~、>>1ぃ~
乙、宗介かっこよすぎやw
でも、このセキュリティのザルさはTFを思い出させるわな…
危険度は断然こっちが上だけど
でも、このセキュリティのザルさはTFを思い出させるわな…
危険度は断然こっちが上だけど
すいません。
今日は更新出来そうにありません
次は、月曜日に更新します
今日は更新出来そうにありません
次は、月曜日に更新します
いいよいいよー >>1が大切だもんげ
ガウルンなら空気読まずにAS持ってきてもおかしくない気がする
おつん
鈴のヒロイン力流石だな
やはり結婚するなら鈴が一番だと思うんだ。
苦しい時、悲しいとき頼りになる凰 鈴音!
鈴のヒロイン力流石だな
やはり結婚するなら鈴が一番だと思うんだ。
苦しい時、悲しいとき頼りになる凰 鈴音!
乙です。
ガウルンはロシアからてこ入れでもあったのでは?
楯無はロシア代表だから無茶振りされたら逆らえないし。
というかなんで日本の諜報・防衛の要が他国の代表やってんのかと。
ガウルンはロシアからてこ入れでもあったのでは?
楯無はロシア代表だから無茶振りされたら逆らえないし。
というかなんで日本の諜報・防衛の要が他国の代表やってんのかと。
>>367
他国の代表でなくとも楯無自身が学園内で目立ったりしたら顔が割れて警戒されてしまい諜報員としては役立たず同然になるしな
そういった意味では本来ならば楯無は宗介のように『敢えて目立つ』目的でも無い限りは妹共々『学園に居たり目立つ代表(候補)になってはいけない人間』に分類されなければおかしいからなぁ……
他国の代表でなくとも楯無自身が学園内で目立ったりしたら顔が割れて警戒されてしまい諜報員としては役立たず同然になるしな
そういった意味では本来ならば楯無は宗介のように『敢えて目立つ』目的でも無い限りは妹共々『学園に居たり目立つ代表(候補)になってはいけない人間』に分類されなければおかしいからなぁ……
――― トゥアハー・デ・ダナン ―――
ウィーン
マオ「メリッサ・マオ曹長、クルツ・ウェーバー軍曹参りました!!」
テッサ「メリッサ、ウェーバーさん、お忙しい中わざわざ来ていただいてありがとうございます」
クルツ「そーりゃ、我等が女神のためなら地雷源からでも飛んでくるでしょ♪」
マオ「こら、クルツ!仮にも上官の前なんだから軽口は慎みな」
テッサ「か、仮にもってどういう事ですかメリッサ!!」ムスッ
マオ「これは、失礼しました大佐殿!」
テッサ「……ふふッ、こう言う会話も久しぶりですね」
クルツ「宗介がいない事のしわ寄せがチームを組んでた俺達に来てたからねぇ……ちょーキツいっての」
ウィーン
マオ「メリッサ・マオ曹長、クルツ・ウェーバー軍曹参りました!!」
テッサ「メリッサ、ウェーバーさん、お忙しい中わざわざ来ていただいてありがとうございます」
クルツ「そーりゃ、我等が女神のためなら地雷源からでも飛んでくるでしょ♪」
マオ「こら、クルツ!仮にも上官の前なんだから軽口は慎みな」
テッサ「か、仮にもってどういう事ですかメリッサ!!」ムスッ
マオ「これは、失礼しました大佐殿!」
テッサ「……ふふッ、こう言う会話も久しぶりですね」
クルツ「宗介がいない事のしわ寄せがチームを組んでた俺達に来てたからねぇ……ちょーキツいっての」
テッサ「実は、その相良軍曹のためにお二人に働いて欲しいの」
マオ「宗介のため?」
クルツ「アイツ、ハーレム学園でなんかしやがったのか?」
テッサ「そう言うわけではないのだけれど……カリーニン少佐、例の物を」ピッ
マオ「で、任務の内容は?」
ウィーン
テッサ「あ、カリーニンさんありがとうございます。お手数かけてすいません……」
カリーニン「いえ」
マオ「……なるほど、そう言う事ね」
カリーニン「簡単な任務だ。これを相良軍曹のもとに届ければいい。ただしM9で、だ」
クルツ「こりゃ、しんどい事になりそうだな……」
カリーニン「20分で準備しろ。既に、装備等の手配はしてある」
マオ「10分で十分であります」
カリーニン「では、10分だ」
マオ・クルツ「「イエッサー!!」」ビシッ
マオ「宗介のため?」
クルツ「アイツ、ハーレム学園でなんかしやがったのか?」
テッサ「そう言うわけではないのだけれど……カリーニン少佐、例の物を」ピッ
マオ「で、任務の内容は?」
ウィーン
テッサ「あ、カリーニンさんありがとうございます。お手数かけてすいません……」
カリーニン「いえ」
マオ「……なるほど、そう言う事ね」
カリーニン「簡単な任務だ。これを相良軍曹のもとに届ければいい。ただしM9で、だ」
クルツ「こりゃ、しんどい事になりそうだな……」
カリーニン「20分で準備しろ。既に、装備等の手配はしてある」
マオ「10分で十分であります」
カリーニン「では、10分だ」
マオ・クルツ「「イエッサー!!」」ビシッ
クルツ『まったく、あのムッツリ軍曹の世話のかかるこって』
マオ『あら?そのわりには嬉しそうじゃない?』
クルツ『俺は、ハーレム学園に行くのが嬉しいんだよ。姐さんこそ、張り切ってるみたいじゃんか』
マオ『そう見える?』
クルツ『見えるな』
マオ『じゃあ、そうなんじゃない?』
クルツ『……まぁ、俺もだけどさ』
「マオ、クルツ、そろそろ出すぞ!喋ってて舌噛んでも知らねぇからな」
マオ『了解』
クルツ『了解!姐さんの3秒後にでる』
「ああ、そうだクルツ」
クルツ『なんだ?』
「宗介に、借りた20ドルもうちょっと貸しといてって伝えてくれ」
クルツ『あ、そういやお前、俺からも……』
マオ『メリッサ・マオ曹長でる!!』
クルツ『あ、くそ!覚えてろよ!!クルツ・ウェーバー軍曹でる!!』
マオ『あら?そのわりには嬉しそうじゃない?』
クルツ『俺は、ハーレム学園に行くのが嬉しいんだよ。姐さんこそ、張り切ってるみたいじゃんか』
マオ『そう見える?』
クルツ『見えるな』
マオ『じゃあ、そうなんじゃない?』
クルツ『……まぁ、俺もだけどさ』
「マオ、クルツ、そろそろ出すぞ!喋ってて舌噛んでも知らねぇからな」
マオ『了解』
クルツ『了解!姐さんの3秒後にでる』
「ああ、そうだクルツ」
クルツ『なんだ?』
「宗介に、借りた20ドルもうちょっと貸しといてって伝えてくれ」
クルツ『あ、そういやお前、俺からも……』
マオ『メリッサ・マオ曹長でる!!』
クルツ『あ、くそ!覚えてろよ!!クルツ・ウェーバー軍曹でる!!』
テッサ「……お二人には厳しい任務を任せてしまったかしら」
カリーニン「支援及び増援は期待できず、極めて戦い難い戦場です。難しい任務と言えるでしょう」
テッサ「……そうですよね」
カリーニン「ですが、メリッサ・マオ曹長、クルツ・ウェーバー軍曹、そして、相良宗介軍曹のチームは、ミスリルの中でもかなり優秀なチームと言えるでしょう。大佐殿の人選に間違いはありません」
テッサ「でも、ガウルンと言う人はとっても危険な人なのでしょう?」
カリーニン「確かに、ガウルンは世界でも屈指の危険なテロリストです。ですが、相良軍曹は過去にヤツと何度も戦い、撃退に成功しています。寧ろ、ガウルンは自らの不運を呪う事になるでしょう」
テッサ「ふふ、カリーニン少佐は相良さんの事を買っているのですね」
カリーニン「相良宗介という男は自分の知り得る中でもトップクラスのプロフェッショナルですから」
テッサ「私も、メリッサとウェーバーさん……そして、相良さんを信じます!」
カリーニン「必ず、ご期待に沿う戦果を残す事でしょう」
―――
――
―
カリーニン「支援及び増援は期待できず、極めて戦い難い戦場です。難しい任務と言えるでしょう」
テッサ「……そうですよね」
カリーニン「ですが、メリッサ・マオ曹長、クルツ・ウェーバー軍曹、そして、相良宗介軍曹のチームは、ミスリルの中でもかなり優秀なチームと言えるでしょう。大佐殿の人選に間違いはありません」
テッサ「でも、ガウルンと言う人はとっても危険な人なのでしょう?」
カリーニン「確かに、ガウルンは世界でも屈指の危険なテロリストです。ですが、相良軍曹は過去にヤツと何度も戦い、撃退に成功しています。寧ろ、ガウルンは自らの不運を呪う事になるでしょう」
テッサ「ふふ、カリーニン少佐は相良さんの事を買っているのですね」
カリーニン「相良宗介という男は自分の知り得る中でもトップクラスのプロフェッショナルですから」
テッサ「私も、メリッサとウェーバーさん……そして、相良さんを信じます!」
カリーニン「必ず、ご期待に沿う戦果を残す事でしょう」
―――
――
―
ワーワー
宗介「試合が始まったか」
宗介(カリーニン少佐から、ガウルンの情報はほぼ確実だと報せが入っている。ガウルンの性格を考えればこのクラス代表戦の日を選んで行動を起こす可能性が高い)
宗介「施設を爆破し、混乱に乗じて織斑の身柄を抑えるつもりか?いや、織斑もISを装備しているしそれは難しいだろう……」
宗介「くそっ、俺は馬鹿だ。ガウルンの名に怯んで無駄な時間を過ごしていた。もっと慎重に情報を収集していれば、デュノアがガウルンの手の者ではない事はもっと早くに分かっただろうし、もっと多くの対策を立てれていただろう」
宗介「いや、後悔はアマチュアのする事だ。俺はプロフェッショナルだ。ならば、限られた時間でも完璧に任務をこなしてみせる。だから、考えろ!俺がガウルンならどう動く」
宗介(織斑は試合中……ガウルンにISの適性はない。となると、織斑が無力になった瞬間を狙って奇襲をかけるだろう。つまり、既にガウルンは潜入しており織斑の試合終了後を狙う……)
宗介(いや、違う!ガウルンはもっと狡猾で残忍な男だ。試合終了直後、織斑がまだアリーナに立っているところを狙って動くはずだ。そして、恐らく観客の生徒すらも人質として利用する事も考えられる)
宗介「ガウルンは、観客席に既に潜んでいるはずだ!」タッタッタッ
宗介「試合が始まったか」
宗介(カリーニン少佐から、ガウルンの情報はほぼ確実だと報せが入っている。ガウルンの性格を考えればこのクラス代表戦の日を選んで行動を起こす可能性が高い)
宗介「施設を爆破し、混乱に乗じて織斑の身柄を抑えるつもりか?いや、織斑もISを装備しているしそれは難しいだろう……」
宗介「くそっ、俺は馬鹿だ。ガウルンの名に怯んで無駄な時間を過ごしていた。もっと慎重に情報を収集していれば、デュノアがガウルンの手の者ではない事はもっと早くに分かっただろうし、もっと多くの対策を立てれていただろう」
宗介「いや、後悔はアマチュアのする事だ。俺はプロフェッショナルだ。ならば、限られた時間でも完璧に任務をこなしてみせる。だから、考えろ!俺がガウルンならどう動く」
宗介(織斑は試合中……ガウルンにISの適性はない。となると、織斑が無力になった瞬間を狙って奇襲をかけるだろう。つまり、既にガウルンは潜入しており織斑の試合終了後を狙う……)
宗介(いや、違う!ガウルンはもっと狡猾で残忍な男だ。試合終了直後、織斑がまだアリーナに立っているところを狙って動くはずだ。そして、恐らく観客の生徒すらも人質として利用する事も考えられる)
宗介「ガウルンは、観客席に既に潜んでいるはずだ!」タッタッタッ
一夏「くっ、衝撃砲が厄介だな!見えないってだけでここまで避けれないのかよ!!」バシュウウウウ
鈴「一夏!逃げてるだけじゃ勝てないよ!!」
一夏「なんとか反撃の糸口を見つけないと……くそっ、シールドエネルギーが残り少ない……これ以上の被弾は出来ないから一撃で決めるしかねぇ!!」ギュンッ
鈴「お?ついにやる気になったみたいね!」
一夏「鈴は、照準して砲弾を撃てば良い。そして、その砲弾は俺には見えないから当たっちまう。そうか!だったらッ!!おりゃあああ」ズガンッ
鈴「か、刀を地面に突き刺した?自棄!?って言うかなんてパワーよ!粉塵が舞い上がって」
ギュンッ
鈴「しまったッ!それが狙いか!!」
一夏「見えない相手には照準は合わせらんねぇだろッ!!もらったああああ」
鈴「一夏!逃げてるだけじゃ勝てないよ!!」
一夏「なんとか反撃の糸口を見つけないと……くそっ、シールドエネルギーが残り少ない……これ以上の被弾は出来ないから一撃で決めるしかねぇ!!」ギュンッ
鈴「お?ついにやる気になったみたいね!」
一夏「鈴は、照準して砲弾を撃てば良い。そして、その砲弾は俺には見えないから当たっちまう。そうか!だったらッ!!おりゃあああ」ズガンッ
鈴「か、刀を地面に突き刺した?自棄!?って言うかなんてパワーよ!粉塵が舞い上がって」
ギュンッ
鈴「しまったッ!それが狙いか!!」
一夏「見えない相手には照準は合わせらんねぇだろッ!!もらったああああ」
宗介「どこだ……観客席にいるのは間違いないはずだ……どこに……」
ガウルン「さぁて、そろそろ頃合いかな……」
宗介「この声は……ガウルン!そこか!!」
ガウルン「んー?」
宗介「そこを動くな!」チャキッ
ガウルン「おい……おいおいおいおいおい!お前、カシムじゃねぇか!!」
宗介「お前が、織斑一夏をどうにかしようと画策してる情報は既に掴んでいる!何をしようと無駄だ!!」
ガウルン「懐かしいなぁ!!イワンは元気か?ええ、カシムよぉ」
宗介「黙れ!」
ガウルン「なるほど、あのガキのおっかねぇ姉ちゃんがお守りかと思ってたが、お前がお守りについてたってわけだ!嬉しいねぇ!!」
宗介「お前を拘束する!」
ガウルン「拘束?拘束するって?違う、違うだろカシム。平和ボケでもしたか?俺は殺さないと止まらないのはしってんだろぉぉぉ」
ドガァン
宗介「な、なんだ!?」
ガウルン「さぁて、そろそろ頃合いかな……」
宗介「この声は……ガウルン!そこか!!」
ガウルン「んー?」
宗介「そこを動くな!」チャキッ
ガウルン「おい……おいおいおいおいおい!お前、カシムじゃねぇか!!」
宗介「お前が、織斑一夏をどうにかしようと画策してる情報は既に掴んでいる!何をしようと無駄だ!!」
ガウルン「懐かしいなぁ!!イワンは元気か?ええ、カシムよぉ」
宗介「黙れ!」
ガウルン「なるほど、あのガキのおっかねぇ姉ちゃんがお守りかと思ってたが、お前がお守りについてたってわけだ!嬉しいねぇ!!」
宗介「お前を拘束する!」
ガウルン「拘束?拘束するって?違う、違うだろカシム。平和ボケでもしたか?俺は殺さないと止まらないのはしってんだろぉぉぉ」
ドガァン
宗介「な、なんだ!?」
鈴「キャッ!?」
一夏「天井に穴が!」
鈴「あれは、IS!?」
一夏「鈴、あのIS攻撃してくる気だ!!」
鈴「え?」
ズガンッ
一夏「鈴ッ!くそっ、いったいなんなんだよ!!」ギュンッ
鈴「く、くそっ、ISが強制的に解除された!一夏、気をつけて!!1発でも攻撃くらうとヤバいよ」
一夏「シールド・エネルギーが心許ないってのに!!」
山田「織斑先生!」
千冬「分かってる!今すぐ、上級生から人員を募って生徒の非難と制圧部隊を結成しろ!!」
セシリア「織斑先生!私も出ますわ!!」
シャル「僕も!!」
千冬「お前らなら……分かった頼」
ズドンッ
千冬「……な、なぜ、ASが!?」
一夏「天井に穴が!」
鈴「あれは、IS!?」
一夏「鈴、あのIS攻撃してくる気だ!!」
鈴「え?」
ズガンッ
一夏「鈴ッ!くそっ、いったいなんなんだよ!!」ギュンッ
鈴「く、くそっ、ISが強制的に解除された!一夏、気をつけて!!1発でも攻撃くらうとヤバいよ」
一夏「シールド・エネルギーが心許ないってのに!!」
山田「織斑先生!」
千冬「分かってる!今すぐ、上級生から人員を募って生徒の非難と制圧部隊を結成しろ!!」
セシリア「織斑先生!私も出ますわ!!」
シャル「僕も!!」
千冬「お前らなら……分かった頼」
ズドンッ
千冬「……な、なぜ、ASが!?」
宗介「サベージ!?」
ガウルン「因みに銃口は、こっちに向けられるんだよなぁ」
宗介「やはり、人質を……ASまで利用して!!」
ガウルン「困ったなぁ?困ったよなカシムぅぅぅ!」
宗介「ガウルン!!」
ガシャン
ガウルン「おっと!これは所謂、動くなってヤツだ。さっさと、武器を捨てな」
宗介「…………ッ」ガチャンガチャンガチャン
ガウルン「んー?カシム、お前もしかしてIS操縦できんの?」
宗介「それがどうした!」
ガウルン「クックックックッ、アーハッハッハッハッ!傑作だ。傑作だよカシム!お前がISってたまかよ!おべべ着て喜ぶお嬢ちゃんじゃねぇだろうが」
宗介(くそッ、サベージのくせに邪魔だ!織斑の動きも悪い。恐らく、エネルギーの残量が少ないんだろう……なんとかしてガウルンを退けて織斑を助けに行かなければ……考えろ。どうする!)
ガウルン「さぁて、そろそろあのガキのおいたもおしまいみたいだし、誘拐して帰るとするよ。じゃあな、カシム」スタスタ
宗介「待てッ!ガウルンッ!!」
ジャキンッ
宗介「……くっ」
ガウルン「因みに銃口は、こっちに向けられるんだよなぁ」
宗介「やはり、人質を……ASまで利用して!!」
ガウルン「困ったなぁ?困ったよなカシムぅぅぅ!」
宗介「ガウルン!!」
ガシャン
ガウルン「おっと!これは所謂、動くなってヤツだ。さっさと、武器を捨てな」
宗介「…………ッ」ガチャンガチャンガチャン
ガウルン「んー?カシム、お前もしかしてIS操縦できんの?」
宗介「それがどうした!」
ガウルン「クックックックッ、アーハッハッハッハッ!傑作だ。傑作だよカシム!お前がISってたまかよ!おべべ着て喜ぶお嬢ちゃんじゃねぇだろうが」
宗介(くそッ、サベージのくせに邪魔だ!織斑の動きも悪い。恐らく、エネルギーの残量が少ないんだろう……なんとかしてガウルンを退けて織斑を助けに行かなければ……考えろ。どうする!)
ガウルン「さぁて、そろそろあのガキのおいたもおしまいみたいだし、誘拐して帰るとするよ。じゃあな、カシム」スタスタ
宗介「待てッ!ガウルンッ!!」
ジャキンッ
宗介「……くっ」
千冬「くそ、ASが観客席を狙ってて動く事ができん……」
セシリア「織斑先生!観客席に宗介さんが!!」
千冬「なんだと!?なぜ、ヤツがそんな所に……」
シャル「テロリストだ……」
千冬「なに?どういう事だ!!」
シャル「宗介、危険なテロリストから一夏を守るために動くって……」
セシリア「そ、そう言えば、宗介さん織斑さんを護衛するためにIS学園に来たと……」
千冬「そう言う事だったのか……」
セシリア「ど、どうしましょう!?」
?『狙い撃つぜ!!』
ズガンッ
千冬「なに!?敵、ASの銃が破壊されただと?」
山田「織斑先生!新しい、ASが!!」
千冬「なに?いつの間に現れた!!」
シャル「ちょっと待って?宗介と何か話してる!!」
?『よう、久しぶりだな宗介』
セシリア「そ、宗介さんの名前を!?」
千冬「相良の仲間か!」
セシリア「織斑先生!観客席に宗介さんが!!」
千冬「なんだと!?なぜ、ヤツがそんな所に……」
シャル「テロリストだ……」
千冬「なに?どういう事だ!!」
シャル「宗介、危険なテロリストから一夏を守るために動くって……」
セシリア「そ、そう言えば、宗介さん織斑さんを護衛するためにIS学園に来たと……」
千冬「そう言う事だったのか……」
セシリア「ど、どうしましょう!?」
?『狙い撃つぜ!!』
ズガンッ
千冬「なに!?敵、ASの銃が破壊されただと?」
山田「織斑先生!新しい、ASが!!」
千冬「なに?いつの間に現れた!!」
シャル「ちょっと待って?宗介と何か話してる!!」
?『よう、久しぶりだな宗介』
セシリア「そ、宗介さんの名前を!?」
千冬「相良の仲間か!」
ズガンッ
宗介「この銃だけを狙った精密な狙撃とふざけた台詞……まさか」
ドシンッ ドシンッ
マオ『ふぅ、空自とすれ違った時はハラハラしたっつの』
クルツ『よう、元気にしてたか宗介』
宗介「マオとクルツか!そうか、大佐殿が……だが、これでガウルンを追える。マオ、クルツ!!」
クルツ『わーってるっての!サベージは俺らがやるからお前はガウルンを追え!!』
マオ『その前に、テッサからのプレゼント受け取りな!』
ドスンッ プシュゥゥゥ
宗介「小型のASに見えるが……もしかして、ISか!?」
宗介「この銃だけを狙った精密な狙撃とふざけた台詞……まさか」
ドシンッ ドシンッ
マオ『ふぅ、空自とすれ違った時はハラハラしたっつの』
クルツ『よう、元気にしてたか宗介』
宗介「マオとクルツか!そうか、大佐殿が……だが、これでガウルンを追える。マオ、クルツ!!」
クルツ『わーってるっての!サベージは俺らがやるからお前はガウルンを追え!!』
マオ『その前に、テッサからのプレゼント受け取りな!』
ドスンッ プシュゥゥゥ
宗介「小型のASに見えるが……もしかして、ISか!?」
カリーニン『相良軍曹、緊急時を予測して手短に説明する。これは君の専用ISで《アーバレスト》と言う。全てがASに限りなく近付けて開発されており、ECSはもちろん、武装もASの技術を応用している。高度なAIも登載されており、君のために開発された特別な機体だ。尚、高価な機体なので出来るだけ破損させないように。では、幸運を祈る』
宗介「アーバレスト……よし!」
ガシャンッ
《音声認証登録開始、登録認識番号と姓名、階級を登録してください》
宗介「相良宗介軍曹、B-3128」
《登録完了。命令をどうぞ相良軍曹》
宗介「フィッティング、モード4調整開始。バイラテラル角3,5」
《ラジャー、フィッティング及びモード4調整開始……完了。BMSA3,5設定完了》
宗介「お前のコールサインはなんだ」
《アルです。軍曹》
宗介「よし、アル!俺の友人を救いに行くぞ!!」
《ラジャー》
宗介「アーバレスト……よし!」
ガシャンッ
《音声認証登録開始、登録認識番号と姓名、階級を登録してください》
宗介「相良宗介軍曹、B-3128」
《登録完了。命令をどうぞ相良軍曹》
宗介「フィッティング、モード4調整開始。バイラテラル角3,5」
《ラジャー、フィッティング及びモード4調整開始……完了。BMSA3,5設定完了》
宗介「お前のコールサインはなんだ」
《アルです。軍曹》
宗介「よし、アル!俺の友人を救いに行くぞ!!」
《ラジャー》
今日はこんな感じです。
ASは強化外骨格的な概念なんですよね
そう言う意味ではISに近いのかも?
ASは強化外骨格的な概念なんですよね
そう言う意味ではISに近いのかも?
乙
カッコイイし乗る時のテンプレだが
ISにバイテラル角は要らないよな…?
カッコイイし乗る時のテンプレだが
ISにバイテラル角は要らないよな…?
乙 まぁなんでこんな早くシャルが出てきたのはちょっと不明だけど、後々明らかになる・・・・よね?
乙
一夏だけでも男でIS適正あったのが衝撃だったのにそこに宗介まで来ちゃったから
デュノア社が焦ったとかその程度じゃねーの
一夏だけでも男でIS適正あったのが衝撃だったのにそこに宗介まで来ちゃったから
デュノア社が焦ったとかその程度じゃねーの
乙
>>383
宗介がベテランのASパイロットだから宗介の負担軽減の為に機体の操縦系統をあえて宗介が慣れているASと同一にしているのだろうな
……操縦系統も何もあった物じゃない輸送機で可変機を撃退してみせた某ニュータイプじゃあるまいし、いきなり操縦系統が違う機体でエースクラスとやり合うのは宗介でも厳しいと思う
>>383
宗介がベテランのASパイロットだから宗介の負担軽減の為に機体の操縦系統をあえて宗介が慣れているASと同一にしているのだろうな
……操縦系統も何もあった物じゃない輸送機で可変機を撃退してみせた某ニュータイプじゃあるまいし、いきなり操縦系統が違う機体でエースクラスとやり合うのは宗介でも厳しいと思う
乙
ASだと実際動かすのに必要な動きの数分の一程度の動きで再現ができる……んだよね?
3動けば10の動きになってASに反映される
それに比べるとISって10動いた分だけ10の動きになる
鎧とか甲冑とか、それこそ特殊スーツを着込むような感じなのかな
>>389
ISのはずなのにASに乗っているような感覚、それはそれで新感覚機体だよなww
がんばれプロフェッショナル
ASだと実際動かすのに必要な動きの数分の一程度の動きで再現ができる……んだよね?
3動けば10の動きになってASに反映される
それに比べるとISって10動いた分だけ10の動きになる
鎧とか甲冑とか、それこそ特殊スーツを着込むような感じなのかな
>>389
ISのはずなのにASに乗っているような感覚、それはそれで新感覚機体だよなww
がんばれプロフェッショナル
乙
ボン太くんもあのサイズでバイラテラル角の設定とかあったしそんなに気にしなくていいんじゃない?
ボン太くんもあのサイズでバイラテラル角の設定とかあったしそんなに気にしなくていいんじゃない?
IS事態が描写てかアニメの見てる限り2m~3m位のサイズになっていて
ボン太くんが人間サイズ大(本編描写やアニメ見る限り高くても2m程度)
ASは例外除いて8m~9m、例外はアラストル2m強、ベヘモス40m
小型ASと見間違えるて事はフルメタの元ネタであるボトムズ系の4m前後、アラストルやボン太くんサイズ辺り
全身装甲だからこそ、見間違えたとも考えられる
宗介自身がボン太くんなる、アラストルよりも強いパワードスーツ(小型AS)を既に制作してたな
ボン太くんが人間サイズ大(本編描写やアニメ見る限り高くても2m程度)
ASは例外除いて8m~9m、例外はアラストル2m強、ベヘモス40m
小型ASと見間違えるて事はフルメタの元ネタであるボトムズ系の4m前後、アラストルやボン太くんサイズ辺り
全身装甲だからこそ、見間違えたとも考えられる
宗介自身がボン太くんなる、アラストルよりも強いパワードスーツ(小型AS)を既に制作してたな
通常のスコープドッグで3.8mだからラムダドライバ分も考えると大体大型武装も搭載したミッションパックを背負ったスコープドッグ(ISS仕様のターボカスタムとかバーグラリードッグ)と同じ位の大きさになるのかな?
アーバレスト≒アル
ボン太くん=かわいい
アル=かわいい
以上より
大佐からの送り物はほぼボン太くんである
…ダメだ寝よう
ボン太くん=かわいい
アル=かわいい
以上より
大佐からの送り物はほぼボン太くんである
…ダメだ寝よう
問題はラムダ・ドライバが使えるかどうかだな
サイズ事態は、小型冷蔵庫大の、虹色の光の束が納まったシリンダー 程度の大きさだから良いとして
ASがパワードスーツ程度に出来たのに8m前後のサイズになったのもTAROSのサイズ都合と大電力を流す為の肥大化な訳で
アル事態は13年後の要領でサポートするのもありだろうけど、雪羅(単機回復無し)よりも燃費が悪そうなんだが
サイズ事態は、小型冷蔵庫大の、虹色の光の束が納まったシリンダー 程度の大きさだから良いとして
ASがパワードスーツ程度に出来たのに8m前後のサイズになったのもTAROSのサイズ都合と大電力を流す為の肥大化な訳で
アル事態は13年後の要領でサポートするのもありだろうけど、雪羅(単機回復無し)よりも燃費が悪そうなんだが
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- 上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」 (987) - [41%] - 2011/2/17 15:01 ★★
- 提督「比叡ーテレビ見ようぜー」比叡「はいっ!」 (187) - [40%] - 2015/7/29 16:15 ☆
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