私的良スレ書庫
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元スレ宗介「インフィニット・ストラトス?」一夏「肯定だぜ!」
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乙
セシリアは兵士じゃなくて家の当主にふさわしくならないといけないんじゃなかろうかww
セシリアは兵士じゃなくて家の当主にふさわしくならないといけないんじゃなかろうかww
ガウルンが中国人枠でかぶった鈴の恰好でIS乗ってくる光景が浮かんだ
セシリアだけフラグ立っててほしいな、中の人的に
地味に箒が何で部屋にいたのかって理由が拾われてたw
地味に箒が何で部屋にいたのかって理由が拾われてたw
コードネーム言ってるんだからコードネームで呼んでやれよソース
~ 放課後 ~
宗介「よし、今日はここまでにしよう」
一夏「うはぁ……疲れたぁ……」
セシリア「私……動けませんわ……」
宗介「織斑、動きが大分良くなってきた。だが、あと1秒は短縮できるはずだ。次は、目標を認識してからのワンアクションをどう速やかに行えるかを意識して動け。まだ、一瞬の逡巡が見える」
一夏「分かった!」
宗介「セシリアは、射撃が上手くなったな。ブルーティアーズを避ける事は難しくなってきた。だが、まだまだブルーティアーズから他武装へのスイッチが甘いのと射撃のさいに硬直しがちだ。もう少し、臨場感をもった訓練をして改善するように訓練の内容を少し変更する。大丈夫か?」
セシリア「かまいませんわ!宗介さんの訓練ならやり抜いて見せますわ!!」
宗介「良い返事だ。では、各自片付けをして解散。明日に疲労を残さぬようにしっかり休め」スタスタ
宗介「よし、今日はここまでにしよう」
一夏「うはぁ……疲れたぁ……」
セシリア「私……動けませんわ……」
宗介「織斑、動きが大分良くなってきた。だが、あと1秒は短縮できるはずだ。次は、目標を認識してからのワンアクションをどう速やかに行えるかを意識して動け。まだ、一瞬の逡巡が見える」
一夏「分かった!」
宗介「セシリアは、射撃が上手くなったな。ブルーティアーズを避ける事は難しくなってきた。だが、まだまだブルーティアーズから他武装へのスイッチが甘いのと射撃のさいに硬直しがちだ。もう少し、臨場感をもった訓練をして改善するように訓練の内容を少し変更する。大丈夫か?」
セシリア「かまいませんわ!宗介さんの訓練ならやり抜いて見せますわ!!」
宗介「良い返事だ。では、各自片付けをして解散。明日に疲労を残さぬようにしっかり休め」スタスタ
一夏「なぁ、セシリア」
セシリア「どうしました?」
一夏「宗介って、訓練が終わるとすぐにどっか行くけどなにしてんのかな?」
セシリア「恐らく、私達の訓練のデータを纏めているんじゃありませんか?」
一夏「そうかな?」
セシリア「きっと、そうですわ」
一夏(宗介が良いヤツなのは分かってるし、俺らのために訓練してくれてるのも有り難い。だけど、宗介って秘密主義って言うか、俺らに何か隠してる様な気がする……それがちょっと……寂しいな)
セシリア「織斑さん?」
一夏「ん?なんだ?」
セシリア「もう、片付けは終わりましてよ?」
一夏「お、おう、じゃあ行くか」
セシリア「どうしました?」
一夏「宗介って、訓練が終わるとすぐにどっか行くけどなにしてんのかな?」
セシリア「恐らく、私達の訓練のデータを纏めているんじゃありませんか?」
一夏「そうかな?」
セシリア「きっと、そうですわ」
一夏(宗介が良いヤツなのは分かってるし、俺らのために訓練してくれてるのも有り難い。だけど、宗介って秘密主義って言うか、俺らに何か隠してる様な気がする……それがちょっと……寂しいな)
セシリア「織斑さん?」
一夏「ん?なんだ?」
セシリア「もう、片付けは終わりましてよ?」
一夏「お、おう、じゃあ行くか」
宗介「こちら認識番号B-3128、ウルズ7。応答願う」
?『ウルズ7か。定時連絡ご苦労』
宗介「はッ、任務状況ですが、特に変化はありません。事前に送ったデータ通りであります」
カリーニン『確認した。順調な様だな』
宗介「肯定であります。平穏そのものであります」
カリーニン『そうだと良いが……』
宗介「どういう事ですか?」
カリーニン『未だ調査中ではあるが、某国の秘密機関のトップがとある男と接触したという情報がはいった』
宗介「とある男……」
カリーニン『断片的の情報でしかないが、一応お前には伝えておく。その男とは……ガウルンだ』
宗介「な!?そ、そんなはずは!あの男は死んだはずでは……」
カリーニン『お前もあの男がどういう男か知っているだろう。残忍、狡猾、そして誰よりもタフだ。ヤツだとしても不思議ではない』
宗介「……ガウルンがIS学園を……織斑一夏を狙っていると?」
カリーニン『断定するにはまだまだ情報が足りないが……用心に越したことはない。今からは、さらに厳重な警戒を心がけろ』
宗介「了解しました!」
?『ウルズ7か。定時連絡ご苦労』
宗介「はッ、任務状況ですが、特に変化はありません。事前に送ったデータ通りであります」
カリーニン『確認した。順調な様だな』
宗介「肯定であります。平穏そのものであります」
カリーニン『そうだと良いが……』
宗介「どういう事ですか?」
カリーニン『未だ調査中ではあるが、某国の秘密機関のトップがとある男と接触したという情報がはいった』
宗介「とある男……」
カリーニン『断片的の情報でしかないが、一応お前には伝えておく。その男とは……ガウルンだ』
宗介「な!?そ、そんなはずは!あの男は死んだはずでは……」
カリーニン『お前もあの男がどういう男か知っているだろう。残忍、狡猾、そして誰よりもタフだ。ヤツだとしても不思議ではない』
宗介「……ガウルンがIS学園を……織斑一夏を狙っていると?」
カリーニン『断定するにはまだまだ情報が足りないが……用心に越したことはない。今からは、さらに厳重な警戒を心がけろ』
宗介「了解しました!」
カリーニン『こちらからは以上だ。新たな情報が入り次第、そちらに送ろう』
宗介「了解しました。引き続き、任務を続行します」
カリーニン『そうそう、来週辺り……大佐殿よりプレゼントがある。期待しておけ。交信は以上だ』ブツン
宗介「プレゼント?いや、それよりも……」
ガサッ
宗介「誰だ」チャキッ
千冬「さすがに鋭いな。私だよ。そう、怖い顔をするな」
宗介「失礼しました」
千冬「何をしていた?」
宗介「……少し、野暮用で」
千冬「そうか。なぁ、相良……学園生活は楽しんでいるか?」
宗介「楽しむ?」
千冬「私は、お前にこそ学園生活を楽しんでもらいたい。最近、なんだかそう思う様になった。人には事情と言うものがあるが、そんなものは忘れて学友や戦友と笑いあう事がお前達くらいの年齢には必要だと思うんだ……」
宗介「理解しかねます……」
宗介「了解しました。引き続き、任務を続行します」
カリーニン『そうそう、来週辺り……大佐殿よりプレゼントがある。期待しておけ。交信は以上だ』ブツン
宗介「プレゼント?いや、それよりも……」
ガサッ
宗介「誰だ」チャキッ
千冬「さすがに鋭いな。私だよ。そう、怖い顔をするな」
宗介「失礼しました」
千冬「何をしていた?」
宗介「……少し、野暮用で」
千冬「そうか。なぁ、相良……学園生活は楽しんでいるか?」
宗介「楽しむ?」
千冬「私は、お前にこそ学園生活を楽しんでもらいたい。最近、なんだかそう思う様になった。人には事情と言うものがあるが、そんなものは忘れて学友や戦友と笑いあう事がお前達くらいの年齢には必要だと思うんだ……」
宗介「理解しかねます……」
千冬「……そうか。そう言われてしまうと私の力不足を感じるよ」
宗介「あ、いえ、自分はそう言うつもりでは……」
千冬「ふふ、気にするな。相良、お前は孤立無援ではない。それだけは、忘れないでほしい」
宗介「了解しました」
千冬「ふふ、お前を見ていると不思議な気持ちになるな。こんなヤツは初めてだよ」クシャクシャ
宗介「は、はい?」
千冬「さ、もう休め。もう、消灯時間だが見逃してやる」
宗介「イエス、マムッ!」スタスタ
千冬(相良、お前が一瞬見せたあの顔は、お前には到底似合わない顔だったぞ?それが、本当のお前ではないだろう?)
―――
――
―
宗介「あ、いえ、自分はそう言うつもりでは……」
千冬「ふふ、気にするな。相良、お前は孤立無援ではない。それだけは、忘れないでほしい」
宗介「了解しました」
千冬「ふふ、お前を見ていると不思議な気持ちになるな。こんなヤツは初めてだよ」クシャクシャ
宗介「は、はい?」
千冬「さ、もう休め。もう、消灯時間だが見逃してやる」
宗介「イエス、マムッ!」スタスタ
千冬(相良、お前が一瞬見せたあの顔は、お前には到底似合わない顔だったぞ?それが、本当のお前ではないだろう?)
―――
――
―
~ 翌日 ~
山田「今日は、我がクラスに新しいお友達を紹介しますよー自己紹介どうぞー」
?「はい!シャルル・デュノアです。みなさん、よろしくお願いします」
「キャーイケメンきたー!」
「中性的なタイプですな!こりゃ捗りまっせ!!」
「自分は軍曹殿、一筋であります」
山田「み、みなさん、静かに!えっと、デュノアくんは……織斑くんの」
宗介「山田教官!」
山田「さ、相良くん?どうしました?」
宗介「自分の前の席が空いています。そこが良いかと」
セシリア「え!?」
山田「あ、あの、そこは既にオルコットさんが……」
宗介「セシリア、自分の隣の席に移れ。これは上官命令だ」
セシリア「自分の隣に来いだなんて///」ポッ
一夏「宗介?」
山田「今日は、我がクラスに新しいお友達を紹介しますよー自己紹介どうぞー」
?「はい!シャルル・デュノアです。みなさん、よろしくお願いします」
「キャーイケメンきたー!」
「中性的なタイプですな!こりゃ捗りまっせ!!」
「自分は軍曹殿、一筋であります」
山田「み、みなさん、静かに!えっと、デュノアくんは……織斑くんの」
宗介「山田教官!」
山田「さ、相良くん?どうしました?」
宗介「自分の前の席が空いています。そこが良いかと」
セシリア「え!?」
山田「あ、あの、そこは既にオルコットさんが……」
宗介「セシリア、自分の隣の席に移れ。これは上官命令だ」
セシリア「自分の隣に来いだなんて///」ポッ
一夏「宗介?」
山田「えっと、デュノアくんはそれで良いですか?」
シャル「ええ、良いですよ?」
山田「じゃあ、相良くんの前の席に移動してください」
シャル「はい」
一夏「なぁ、宗介。いきなりどうしたんだ?」
宗介「気にするな気紛れだ」
シャル「あ、よろしくね?えっと……」
一夏「俺は、織斑一夏!んで、こっちが相良宗介で、セシリア・オルコット。んで、篠ノ之箒」
シャル「よろしくね?」
一夏「おう!」
セシリア「よろしくお願いしますわ」
箒「よろしく」
宗介(シャルル・デュノア……俺はこいつについての情報はまだ手にいれていない。鳳の情報は、2日ほど前には既に職員室にデータがあった。つまり、急の転入という事だ。ガウルンの息のかかった者の可能性もあるし、監視するべきか……警戒するに越したことはないな)
セシリア「宗介さん?」
一夏(宗介のヤツ、怖い顔してる……こんな顔見るの初めてだ……どうしたんだ?)チラッ
シャル「…………」
シャル「ええ、良いですよ?」
山田「じゃあ、相良くんの前の席に移動してください」
シャル「はい」
一夏「なぁ、宗介。いきなりどうしたんだ?」
宗介「気にするな気紛れだ」
シャル「あ、よろしくね?えっと……」
一夏「俺は、織斑一夏!んで、こっちが相良宗介で、セシリア・オルコット。んで、篠ノ之箒」
シャル「よろしくね?」
一夏「おう!」
セシリア「よろしくお願いしますわ」
箒「よろしく」
宗介(シャルル・デュノア……俺はこいつについての情報はまだ手にいれていない。鳳の情報は、2日ほど前には既に職員室にデータがあった。つまり、急の転入という事だ。ガウルンの息のかかった者の可能性もあるし、監視するべきか……警戒するに越したことはないな)
セシリア「宗介さん?」
一夏(宗介のヤツ、怖い顔してる……こんな顔見るの初めてだ……どうしたんだ?)チラッ
シャル「…………」
~ 休み時間 ~
シャル「ねぇ、一夏って呼んで良いかな?」
一夏「おう!」
シャル「相良くんも宗介って呼んで良い?まさか、僕以外にIS適正者の男の子がいるなんて思ってなくてさ。嬉しいんだ!!あ、僕の事はシャルって呼ん」
宗介「……デュノア、なぜ、お前はこの時期に転入してきた」
シャル「え?あ、お父さんの仕事の都合で」
宗介「お前の父はIS開発を行っているデュノア社とは関係があるのか?」
シャル「えっと……」
宗介「デュノア社は、IS開発では世界シェア第三位らしいが近頃は業績不振らしいな。もし、お前がデュノア社の関係の者ならば、織斑よりも名が知れ渡って業績不振などにならんと思うが?大会社に男のIS適正者がいるという大きな広告塔になるだろうからな」
一夏「そ、宗介!」
宗介「どうなんだ?答えろ」
シャル「そんな、急に質問攻めされても……」ウルウル
宗介「答えに窮するか。やましい理由でもあるのか?」
箒「相良、いい加減にしろ!デュノアが困っているだろうが!!」
シャル「ねぇ、一夏って呼んで良いかな?」
一夏「おう!」
シャル「相良くんも宗介って呼んで良い?まさか、僕以外にIS適正者の男の子がいるなんて思ってなくてさ。嬉しいんだ!!あ、僕の事はシャルって呼ん」
宗介「……デュノア、なぜ、お前はこの時期に転入してきた」
シャル「え?あ、お父さんの仕事の都合で」
宗介「お前の父はIS開発を行っているデュノア社とは関係があるのか?」
シャル「えっと……」
宗介「デュノア社は、IS開発では世界シェア第三位らしいが近頃は業績不振らしいな。もし、お前がデュノア社の関係の者ならば、織斑よりも名が知れ渡って業績不振などにならんと思うが?大会社に男のIS適正者がいるという大きな広告塔になるだろうからな」
一夏「そ、宗介!」
宗介「どうなんだ?答えろ」
シャル「そんな、急に質問攻めされても……」ウルウル
宗介「答えに窮するか。やましい理由でもあるのか?」
箒「相良、いい加減にしろ!デュノアが困っているだろうが!!」
宗介「困る?何を困る事がある。俺は、普通の質問をしているだけだが?」
箒「普通の質問だと?尋問紛いの質問をしといてよくそんな事が言えるな!!」
セシリア「ちょ、ちょっとお二方!落ち着いてください」
一夏「そうだ。落ち着けって!」
宗介「俺は落ち着いている」
一夏「本当にそうか?なんか今日の宗介は変だぞ?さっきだって、なんか怖い顔をしてた。あんな怖い顔は、宗介に似合わねぇよ……」
宗介「それは俺の事を知らないだけだろう」
一夏「……宗介」
宗介「すまない……少し、気がたっていたようだ……頭を冷してくる」スタスタ
セシリア「宗介さん、いきなりどうしたのでしょう……朝から少し、考え事をしていたようですが……」
一夏「わかんない……」
箒「普通の質問だと?尋問紛いの質問をしといてよくそんな事が言えるな!!」
セシリア「ちょ、ちょっとお二方!落ち着いてください」
一夏「そうだ。落ち着けって!」
宗介「俺は落ち着いている」
一夏「本当にそうか?なんか今日の宗介は変だぞ?さっきだって、なんか怖い顔をしてた。あんな怖い顔は、宗介に似合わねぇよ……」
宗介「それは俺の事を知らないだけだろう」
一夏「……宗介」
宗介「すまない……少し、気がたっていたようだ……頭を冷してくる」スタスタ
セシリア「宗介さん、いきなりどうしたのでしょう……朝から少し、考え事をしていたようですが……」
一夏「わかんない……」
シャル「なんかごめんね……僕のせいだよね……」
箒「気にするな。明らかに相良が悪いんだ」
一夏「本当は、すごく良いヤツなんだよ。面倒見も良いし、天然なところもあるけど真面目で……」
セシリア「宗介さん……」
シャル「……もしかして」ボソッ
箒「デュノア、どうしたんだ?」
シャル「ううん、なんでもないよ?ただ、宗介に嫌われるのは嫌だなって……」
―――
――
―
箒「気にするな。明らかに相良が悪いんだ」
一夏「本当は、すごく良いヤツなんだよ。面倒見も良いし、天然なところもあるけど真面目で……」
セシリア「宗介さん……」
シャル「……もしかして」ボソッ
箒「デュノア、どうしたんだ?」
シャル「ううん、なんでもないよ?ただ、宗介に嫌われるのは嫌だなって……」
―――
――
―
今回はこんな感じです
スパロボにダークソウルと時間泥棒なゲームが重なって嬉しいですね
こんなSSを書いてるせいかフルメタ勢をめちゃくちゃ贔屓して使ってます
スパロボにダークソウルと時間泥棒なゲームが重なって嬉しいですね
こんなSSを書いてるせいかフルメタ勢をめちゃくちゃ贔屓して使ってます
宗介ならみんなが出荷(意味深)されてもどうにかなりそう。いや、しそう(確信)
乙
やっぱりもヤンデレ幼馴染は怖いんだな
そしてついにアル登場フラグか
やっぱりもヤンデレ幼馴染は怖いんだな
そしてついにアル登場フラグか
スパロボは自分の好きなユニットとことん贔屓して楽しむゲームだと思うから問題ない
ASと違ってISださいからガウルンがIS乗るのやだなwwwwwwww
少し待ってほしい、ISは確かにダサいが顔出しだ
つまりガウルンの凶悪顔を直に見なきゃいけないからAS以上に相手からしたらたまったもんじゃない気がする
つまりガウルンの凶悪顔を直に見なきゃいけないからAS以上に相手からしたらたまったもんじゃない気がする
ASもISも搭乗者保護機能があるだけATよりはマシだろ
あっちは正真正銘鉄の棺桶だ
……ガウルンを筆頭としたAS乗りには対キリコ専用台詞がそれなりにあったな
あっちは正真正銘鉄の棺桶だ
……ガウルンを筆頭としたAS乗りには対キリコ専用台詞がそれなりにあったな
そもそもガウルンにISの適性があるのだろうか
……と思ったけどなんか流れ的に普通にありそうだな
……と思ったけどなんか流れ的に普通にありそうだな
>>293
大した奴だ……
大した奴だ……
まだ学園側の面々は宗介が数百人クラス人を殺している人間だと知らないんだよなあ…
装着者が強制ポニーテールになるゴダールp(ポニー)
装着者が強制ポニーテールになるゴダールp(ポニー)
>>295
井上ぽに男が喜びそうだなと思ったが、男の場合はどうなんだろうなアレ
井上ぽに男が喜びそうだなと思ったが、男の場合はどうなんだろうなアレ
~ 数日後 ~
宗介「シャルル・デュノア……職員室のデータに間違いはないな。推測通り、デュノア社に関係のある人間の様だ」
宗介「データとして確実に存在するのに、なぜヤツは俺が質問した時に言い淀んだのだ?なぜ、デュノア社は今になって織斑以外の男のIS適正者を学園に寄越した?」
宗介「経営戦略という事か?しかし、織斑という特殊な人間が存在するという事実が発覚する前にデュノアの存在を知らしめた方が、会社にとっても利益があるのではないか?」
宗介「やはり……デュノア社とガウルンは繋がっていて、デュノアはガウルンの息がかかったスパイかテロリストと言う事か……」
宗介「くそっ、情報が少ない。取り敢えず、しばらくは織斑の行動を制限した方が良いだろう。専用機での訓練を中断させるか……」
サッ
宗介「誰だ」チャキッ
セシリア「わ、私です。あ、あの、訓練の時間なのですが……」
宗介「わかった。行こう」スタスタ
セシリア「は、はい……」
宗介「シャルル・デュノア……職員室のデータに間違いはないな。推測通り、デュノア社に関係のある人間の様だ」
宗介「データとして確実に存在するのに、なぜヤツは俺が質問した時に言い淀んだのだ?なぜ、デュノア社は今になって織斑以外の男のIS適正者を学園に寄越した?」
宗介「経営戦略という事か?しかし、織斑という特殊な人間が存在するという事実が発覚する前にデュノアの存在を知らしめた方が、会社にとっても利益があるのではないか?」
宗介「やはり……デュノア社とガウルンは繋がっていて、デュノアはガウルンの息がかかったスパイかテロリストと言う事か……」
宗介「くそっ、情報が少ない。取り敢えず、しばらくは織斑の行動を制限した方が良いだろう。専用機での訓練を中断させるか……」
サッ
宗介「誰だ」チャキッ
セシリア「わ、私です。あ、あの、訓練の時間なのですが……」
宗介「わかった。行こう」スタスタ
セシリア「は、はい……」
一夏「あ、宗介!!」
宗介「すまない。待たせた」
一夏「いや、別に良いよ。それより、ちょっと頼みたい事があるんだけど……」
シャル「ぼ、僕も訓練に混ぜてもらえないかな?」
宗介「織斑、なぜデュノアがいる」
一夏「宗介と訓練してるって言ったら参加したいって言うから……」
宗介「君は、情報漏洩の有無を考えなかったのか?」
一夏「え……?」
宗介「君は男でISの適正がある特殊な人間だ。おまけに専用機持ちでもある。各国諜報機関や産業スパイ、軍事関係者、テロリスト、そんな人間達が君の情報を欲していると考えた事はないのか?」
一夏「え、いや、そんな事は考えた事が……いや、でも、それとこれとは関係ないだろ!?ま、まさかシャルがそんな連中と同じ類いの人間で、俺を狙ってるとでも言いたいのか?」
宗介「そう言う可能性があるという話だ」
一夏「そ、そんな事はあり得ないだろ!だってここはIS学園で……」
宗介「それがどうした。どれだけ強固な軍事施設でもミサイル1つで吹き飛ぶぞ。絶対な事などない」
宗介「すまない。待たせた」
一夏「いや、別に良いよ。それより、ちょっと頼みたい事があるんだけど……」
シャル「ぼ、僕も訓練に混ぜてもらえないかな?」
宗介「織斑、なぜデュノアがいる」
一夏「宗介と訓練してるって言ったら参加したいって言うから……」
宗介「君は、情報漏洩の有無を考えなかったのか?」
一夏「え……?」
宗介「君は男でISの適正がある特殊な人間だ。おまけに専用機持ちでもある。各国諜報機関や産業スパイ、軍事関係者、テロリスト、そんな人間達が君の情報を欲していると考えた事はないのか?」
一夏「え、いや、そんな事は考えた事が……いや、でも、それとこれとは関係ないだろ!?ま、まさかシャルがそんな連中と同じ類いの人間で、俺を狙ってるとでも言いたいのか?」
宗介「そう言う可能性があるという話だ」
一夏「そ、そんな事はあり得ないだろ!だってここはIS学園で……」
宗介「それがどうした。どれだけ強固な軍事施設でもミサイル1つで吹き飛ぶぞ。絶対な事などない」
一夏「ちょっと待てよ!宗介、何か誤解してるって!!シャルはそんな事する様なヤツじゃない」
宗介「最近、会ったばかりなのになぜそう言える」
一夏「宗介こそなんでシャルを疑うんだよ!!」
宗介「時期がおかしい。なぜ、君より後に男のIS適正者が、しかもデュノア社社長の息子という肩書きをもった人間が現れた!」
一夏「え!?そ、そうなのか?シャル」
シャル「……うん……そうだよ……僕はデュノア社の社長の息子」
一夏「で、でも、それがどうしたって言うんだよ!!」
宗介「業績不振のIS世界シェア第三位の大企業の社長の子息にISの適正があるならば、もっと早くに公表して広告塔にした方が自社のためになるはずなのにそう言った動きもなく存在を隠し続けていた。大企業の息子なのだから様々な危険を考慮して秘匿していた事も考えられるが、だとしたらもっと早くにIS学園に入学させて然るべきじゃないのか?」
一夏「そ、それは……」
セシリア「宗介さん、落ち着いてください!な、なぜ、織斑さんと口論しなければならないのですか!!」
宗介「最近、会ったばかりなのになぜそう言える」
一夏「宗介こそなんでシャルを疑うんだよ!!」
宗介「時期がおかしい。なぜ、君より後に男のIS適正者が、しかもデュノア社社長の息子という肩書きをもった人間が現れた!」
一夏「え!?そ、そうなのか?シャル」
シャル「……うん……そうだよ……僕はデュノア社の社長の息子」
一夏「で、でも、それがどうしたって言うんだよ!!」
宗介「業績不振のIS世界シェア第三位の大企業の社長の子息にISの適正があるならば、もっと早くに公表して広告塔にした方が自社のためになるはずなのにそう言った動きもなく存在を隠し続けていた。大企業の息子なのだから様々な危険を考慮して秘匿していた事も考えられるが、だとしたらもっと早くにIS学園に入学させて然るべきじゃないのか?」
一夏「そ、それは……」
セシリア「宗介さん、落ち着いてください!な、なぜ、織斑さんと口論しなければならないのですか!!」
宗介「だが、デュノアは君より後に転入という形で入ってきた。まるで、君の存在を認知した上で君との接触を計り、君の情報及び機体の情報を収集して利用するために潜入してきたみたいだと思わないか?」
一夏「……思わない。思わねぇよ!!」
宗介「なぜ、君は……それだけならばまだ良いが、危険なテロリストの息がかかった人間かもしれないんだぞ!」
一夏「なんだよそれ……なんだよ……宗介は俺にその可能性を言ってどうしたいんだよ!!」
宗介「守るために決まっている!俺は、君を護衛するためにこの学園に来たんだからな!!」
一夏「……え?」
セシリア「そ、宗介さん……それは……どういう」
宗介「……俺は、ただの学生じゃない。本当は、傭兵だ」
一夏「そ、そんな冗談は……」
宗介「冗談ではない。詳細を言う事はできないが、事実だ」
一夏「なんだよそれ……俺は、宗介を友達だと……」
宗介「俺にとっては君は護衛対象でしかない」
一夏「ふざけんな!俺は、守られる必要なんかねぇよ!!」
宗介「ふざけてるのはどっちだ!もっと自分の立場を鑑みろ!!訳のわからない薬を投与されて、廃人になるまでモルモットにされたいのか!?」
シャル「もうやめてよ二人とも!!」
一夏「……思わない。思わねぇよ!!」
宗介「なぜ、君は……それだけならばまだ良いが、危険なテロリストの息がかかった人間かもしれないんだぞ!」
一夏「なんだよそれ……なんだよ……宗介は俺にその可能性を言ってどうしたいんだよ!!」
宗介「守るために決まっている!俺は、君を護衛するためにこの学園に来たんだからな!!」
一夏「……え?」
セシリア「そ、宗介さん……それは……どういう」
宗介「……俺は、ただの学生じゃない。本当は、傭兵だ」
一夏「そ、そんな冗談は……」
宗介「冗談ではない。詳細を言う事はできないが、事実だ」
一夏「なんだよそれ……俺は、宗介を友達だと……」
宗介「俺にとっては君は護衛対象でしかない」
一夏「ふざけんな!俺は、守られる必要なんかねぇよ!!」
宗介「ふざけてるのはどっちだ!もっと自分の立場を鑑みろ!!訳のわからない薬を投与されて、廃人になるまでモルモットにされたいのか!?」
シャル「もうやめてよ二人とも!!」
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