私的良スレ書庫
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元スレ宗介「インフィニット・ストラトス?」一夏「肯定だぜ!」
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ソースケが普通に優秀すぎてなんか違和感
もうちょっと不器用でもいいんじゃないか?
もうちょっと不器用でもいいんじゃないか?
本編と違い傭兵である事実を知られ、尚且つ軍事?関連なIS学園なら普通じゃないか?
学園生活で空周りしてたのは、途中レイスの殺気などの嫌がらせもあった訳だし
学園生活で空周りしてたのは、途中レイスの殺気などの嫌がらせもあった訳だし
一般的な学校と違ってIS学園自体が兵器の扱いを教える士官学校そのものだからな
そんな環境では戦場で育ち学園の教師以上に実戦経験豊富なプロの傭兵である宗介が重宝されるのは当然だし場違いになる訳がない
そんな環境では戦場で育ち学園の教師以上に実戦経験豊富なプロの傭兵である宗介が重宝されるのは当然だし場違いになる訳がない
>>654
こんなヒステリックな我が儘小娘に大金かかってる特殊部隊を預けてデリケートな特殊任務に使うバカが独軍将官に居るかどうかだな。
この時期だと部下の掌握も出来てないし、実戦経験あるなら「流れ弾」で二階級特進してるはず。
こんなヒステリックな我が儘小娘に大金かかってる特殊部隊を預けてデリケートな特殊任務に使うバカが独軍将官に居るかどうかだな。
この時期だと部下の掌握も出来てないし、実戦経験あるなら「流れ弾」で二階級特進してるはず。
出生も出生だから、下手に出す訳にもいかないし
軍隊でありながら一種の箱入り娘に近いな、常識知らずで我侭、無垢と来た
やばいラウラが凄く可愛く見えてきた
軍隊でありながら一種の箱入り娘に近いな、常識知らずで我侭、無垢と来た
やばいラウラが凄く可愛く見えてきた
そんなラウラがこの先宗介に夜這いをかけて逆に組み伏せられると思うと水筒を用意したくなる
>>655
軍人としてのモラルが欠如しているし、どんな国際問題を起こすか分かった物じゃないから特殊任務で無くとも真っ当な将官ならまず使わないだろうな(ジェノサイドに該当する行為などをされたら目も当てられないし)
仮に使ったとしたらバスク・オム並みの狂人か三輪防人以下の無能だろう
軍人としてのモラルが欠如しているし、どんな国際問題を起こすか分かった物じゃないから特殊任務で無くとも真っ当な将官ならまず使わないだろうな(ジェノサイドに該当する行為などをされたら目も当てられないし)
仮に使ったとしたらバスク・オム並みの狂人か三輪防人以下の無能だろう
>>661,655 が何をいっているかわからない
もっと頭柔らかくして楽しもうぜ…な?
もっと頭柔らかくして楽しもうぜ…な?
鈴がssでヒロインしてるだと!?
こういうの少ないから貴重だな
大抵扱い雑になるからさ
期待して待ってるぜ
こういうの少ないから貴重だな
大抵扱い雑になるからさ
期待して待ってるぜ
――― タッグトーナメント当日 ―――
『勝者、織斑一夏・相良宗介ペア!』
ワアアアアアア
「織斑くんと相良くん強すぎーー!」
「相良くんが牽制して、織斑くんが飛び込む。避けても相良くんがリカバーに入るし、あの二人のコンビネーション隙無さすぎだよ~」
「軍曹殿の勇姿は血沸き肉踊るであります!!」ムフー
箒「一夏のヤツまた強くなった……私は……置いていかれてしまうのか?」
『勝者、織斑一夏・相良宗介ペア!』
ワアアアアアア
「織斑くんと相良くん強すぎーー!」
「相良くんが牽制して、織斑くんが飛び込む。避けても相良くんがリカバーに入るし、あの二人のコンビネーション隙無さすぎだよ~」
「軍曹殿の勇姿は血沸き肉踊るであります!!」ムフー
箒「一夏のヤツまた強くなった……私は……置いていかれてしまうのか?」
一夏「ちッ、トーナメントなんて焦れったいぜ。早く、ラウラのヤツを……」ギリッ
宗介「焦るな一夏。冷静さを失えば足下を掬われるぞ」
一夏「ああ、そうだな。地獄の訓練を潜り抜けたんだ。やってやるだけだ」
鈴「一夏!すごいじゃんアンタ!!快勝に次ぐ快勝じゃない」
一夏「今日の俺は負ける気しねぇよ。鈴のため……セシリアとシャルのために俺は必ず勝つ」
鈴「本当は私の手でリベンジしたかったけど、仕方ないわね。アンタに任せるからね?」
一夏「ああ、必ずラウラのヤツをジャーマンポテトのザワークラウト添えにしてやる!!」
鈴「いや、それはよくわかんないわ」
千冬「相良……」
宗介「織斑教官?」
宗介「焦るな一夏。冷静さを失えば足下を掬われるぞ」
一夏「ああ、そうだな。地獄の訓練を潜り抜けたんだ。やってやるだけだ」
鈴「一夏!すごいじゃんアンタ!!快勝に次ぐ快勝じゃない」
一夏「今日の俺は負ける気しねぇよ。鈴のため……セシリアとシャルのために俺は必ず勝つ」
鈴「本当は私の手でリベンジしたかったけど、仕方ないわね。アンタに任せるからね?」
一夏「ああ、必ずラウラのヤツをジャーマンポテトのザワークラウト添えにしてやる!!」
鈴「いや、それはよくわかんないわ」
千冬「相良……」
宗介「織斑教官?」
千冬「ラウラの事……大丈夫なのか?一夏のヤツ、ラウラに相当頭に来てるみたいだ。互いに憎み合う様な事にはならんのか?」
宗介「そうなったとしても何ら不思議はないでしょう。自分もそうなっても構わないと言う思いで一夏を煽りました」
千冬「……ラウラは救いがたいほど歪んだのか」
宗介「いえ、彼女は純粋なままです。だが、やり口があまりに幼稚で短絡的だ。とても、訓練された兵士とは思えません。故に、自分と一夏で正します」
千冬「戦いを通して分かり合う事もあるという事か……」
宗介「肯定です。彼女は教官を崇拝している。その教官の言葉が届かないというのなら、自分が出来る事はこれくらいでしょう。ですが、心配は無用です。教官の教え子ならば、必ず真意に気付くはずですから」
千冬「しかし、一夏の怒りは収まるだろうか?ラウラが改心したとして、不和のままという事には……」
宗介「織斑一夏は愚かではありません。それに、自分の友人であり、貴女の弟は強い。強い人間はえてして器が大きいものです」
千冬「……ふふ、まるで相良が教官で私が訓練生だな。相良、ラウラを導いてやってくれ」
宗介「了解しました」ビシッ
宗介「そうなったとしても何ら不思議はないでしょう。自分もそうなっても構わないと言う思いで一夏を煽りました」
千冬「……ラウラは救いがたいほど歪んだのか」
宗介「いえ、彼女は純粋なままです。だが、やり口があまりに幼稚で短絡的だ。とても、訓練された兵士とは思えません。故に、自分と一夏で正します」
千冬「戦いを通して分かり合う事もあるという事か……」
宗介「肯定です。彼女は教官を崇拝している。その教官の言葉が届かないというのなら、自分が出来る事はこれくらいでしょう。ですが、心配は無用です。教官の教え子ならば、必ず真意に気付くはずですから」
千冬「しかし、一夏の怒りは収まるだろうか?ラウラが改心したとして、不和のままという事には……」
宗介「織斑一夏は愚かではありません。それに、自分の友人であり、貴女の弟は強い。強い人間はえてして器が大きいものです」
千冬「……ふふ、まるで相良が教官で私が訓練生だな。相良、ラウラを導いてやってくれ」
宗介「了解しました」ビシッ
シャル「宗介、一夏!決勝の相手、決まったよ!!」
一夏「相手は誰だ?ラウラか!?」
セシリア「ええ……ですが……」
宗介「どうしたセシリア」
シャル「一夏、落ち着いてね?ラウラのパートナーが……箒なんだ……」
一夏「なんだと!?」
宗介「やはり、あの二人が勝ち上がっていたか」
一夏「宗介、知ってたのか?」
宗介「偵察は基本だからな。だが、我々の脅威ではない。連携をしようとせず、互いに己の力のみを頼りとした戦いだ。ラウラ・ボーデヴィッヒさえ潰してしまえば、勝ちは揺るがないだろう」
一夏「……そうか」
鈴「一夏……大丈夫……?」
一夏「ああ、問題ねぇ。箒が敵に回ったってんなら箒にも勝ってやるだけさ」
鈴「あのさ……」
一夏「なんだ?」
宗介「一夏、行くぞ」
一夏「ああ!鈴、用がないなら行くぞ?必ず勝って帰ってくるからな」
鈴「あ、うん……(アイツが変だった……なんて、今さら言ったって意味ないか。それと、一夏の敵に回った理由が関係あるとは限らないしね)」
―――
――
―
一夏「相手は誰だ?ラウラか!?」
セシリア「ええ……ですが……」
宗介「どうしたセシリア」
シャル「一夏、落ち着いてね?ラウラのパートナーが……箒なんだ……」
一夏「なんだと!?」
宗介「やはり、あの二人が勝ち上がっていたか」
一夏「宗介、知ってたのか?」
宗介「偵察は基本だからな。だが、我々の脅威ではない。連携をしようとせず、互いに己の力のみを頼りとした戦いだ。ラウラ・ボーデヴィッヒさえ潰してしまえば、勝ちは揺るがないだろう」
一夏「……そうか」
鈴「一夏……大丈夫……?」
一夏「ああ、問題ねぇ。箒が敵に回ったってんなら箒にも勝ってやるだけさ」
鈴「あのさ……」
一夏「なんだ?」
宗介「一夏、行くぞ」
一夏「ああ!鈴、用がないなら行くぞ?必ず勝って帰ってくるからな」
鈴「あ、うん……(アイツが変だった……なんて、今さら言ったって意味ないか。それと、一夏の敵に回った理由が関係あるとは限らないしね)」
―――
――
―
――― ラウラ・箒側控え室 ―――
ラウラ「やっと織斑一夏とサガラと戦えるな……やっと、私の目的が果たせる……」
箒(一夏に私の力を示す……そして、私も居るのだと気づいてもらうんだ……そのために一夏と相対する様にもっていく!!)
ラウラ「貴様、次は私の足を引っ張るなよ」
箒「お前こそ、私の邪魔をするなよ」
ラウラ「ほざけ」
コンコン
千冬「少し良いか?」
ラウラ「教官!?来てくださったのですか!」
千冬「お前に伝えたい事があるんだ」
ラウラ「アドバイス……ですか?」
千冬「どうだろうな……お前には余計な言葉と思われてるかもしれない……だが、私はお前に伝えなければならん」
ラウラ「なんでしょう?」
千冬「これから戦う相手は、お前がなるかもしれなかった可能性のひとつだ。しっかり感じとれ、相良宗介という人間を……そうすればお前は本当に必要な事に気付けるかもしれん」
ラウラ「教官?なぜ、そんなヤツの事を!?」
千冬「私は、ヤツに頼んだんだ。お前の歪みを正してくれとな。アイツとお前の境遇は似てる……だが、相良宗介とラウラ・ボーデヴィッヒは決定的に違う。お前にはその違いに気づいて欲しいんだ。そうすれば、お前は変われるだろう」
ラウラ「…………」ギリッ
千冬「そろそろ時間だ。健闘を祈る」
ラウラ「やっと織斑一夏とサガラと戦えるな……やっと、私の目的が果たせる……」
箒(一夏に私の力を示す……そして、私も居るのだと気づいてもらうんだ……そのために一夏と相対する様にもっていく!!)
ラウラ「貴様、次は私の足を引っ張るなよ」
箒「お前こそ、私の邪魔をするなよ」
ラウラ「ほざけ」
コンコン
千冬「少し良いか?」
ラウラ「教官!?来てくださったのですか!」
千冬「お前に伝えたい事があるんだ」
ラウラ「アドバイス……ですか?」
千冬「どうだろうな……お前には余計な言葉と思われてるかもしれない……だが、私はお前に伝えなければならん」
ラウラ「なんでしょう?」
千冬「これから戦う相手は、お前がなるかもしれなかった可能性のひとつだ。しっかり感じとれ、相良宗介という人間を……そうすればお前は本当に必要な事に気付けるかもしれん」
ラウラ「教官?なぜ、そんなヤツの事を!?」
千冬「私は、ヤツに頼んだんだ。お前の歪みを正してくれとな。アイツとお前の境遇は似てる……だが、相良宗介とラウラ・ボーデヴィッヒは決定的に違う。お前にはその違いに気づいて欲しいんだ。そうすれば、お前は変われるだろう」
ラウラ「…………」ギリッ
千冬「そろそろ時間だ。健闘を祈る」
ラウラ「篠ノ之箒……サガラには手を出すな……私が殺る」
箒「一夏は良いのか?」
ラウラ「織斑一夏よりも先に、ヤツを潰さねばならん!ヤツは……教官を誑かした……あんな、教官の顔を私は知らない……」ギリッ
箒「良いだろう。相良のアーバレストは私とは相性が悪いしな」
ラウラ「忌々しい……私は、軍人だ!あんな極東の学生ごときに負けるわけがない。必ず、潰してやる」
箒(よし、これで一夏と戦える!必ず一夏に私の強さを見せてやるんだ!!)
ラウラ「行くぞ」
―――
――
―
箒「一夏は良いのか?」
ラウラ「織斑一夏よりも先に、ヤツを潰さねばならん!ヤツは……教官を誑かした……あんな、教官の顔を私は知らない……」ギリッ
箒「良いだろう。相良のアーバレストは私とは相性が悪いしな」
ラウラ「忌々しい……私は、軍人だ!あんな極東の学生ごときに負けるわけがない。必ず、潰してやる」
箒(よし、これで一夏と戦える!必ず一夏に私の強さを見せてやるんだ!!)
ラウラ「行くぞ」
―――
――
―
~ 決勝戦 ~
宗介『一夏、落ち着いているか?』
一夏『ああ、頭は冴えてるぜ』
宗介『ならば良い。ラウラ・ボーデヴィッヒは強い。精神状態でのハンデがあったとは言え、セシリアとシャルロット、凰を相手にして勝って見せたほどだ。油断は大敵だぞ』
一夏『分かってる』
宗介『だが、我々のコンビネーションをもってすれば勝てない相手ではない。ヤツの慣性停止結界は一対一ではほぼ無敵だろうが、それでも有効範囲の狭さと複数相手では効果は発揮しないというネックがある。そこで、俺が開戦直ぐに急襲し、ヤツを釘付けにする。その隙にお前が叩け』
一夏『了解した。宗介、必ず勝ってみんなの敵とろうぜ』
宗介『当たり前だ。それとな……篠ノ之にはきっと悪気はない。恨んでやるなよ』
一夏『分かってるって。俺はアイツの幼馴染みだぜ?箒のヤツは優しいからラウラに同情してタッグ組んだんだ。だからって、手加減はしねぇさ』
宗介『君の強さには感心するな。始まるぞ!』
ラウラ『行くぞ』
箒『ああ!』
宗介『一夏、落ち着いているか?』
一夏『ああ、頭は冴えてるぜ』
宗介『ならば良い。ラウラ・ボーデヴィッヒは強い。精神状態でのハンデがあったとは言え、セシリアとシャルロット、凰を相手にして勝って見せたほどだ。油断は大敵だぞ』
一夏『分かってる』
宗介『だが、我々のコンビネーションをもってすれば勝てない相手ではない。ヤツの慣性停止結界は一対一ではほぼ無敵だろうが、それでも有効範囲の狭さと複数相手では効果は発揮しないというネックがある。そこで、俺が開戦直ぐに急襲し、ヤツを釘付けにする。その隙にお前が叩け』
一夏『了解した。宗介、必ず勝ってみんなの敵とろうぜ』
宗介『当たり前だ。それとな……篠ノ之にはきっと悪気はない。恨んでやるなよ』
一夏『分かってるって。俺はアイツの幼馴染みだぜ?箒のヤツは優しいからラウラに同情してタッグ組んだんだ。だからって、手加減はしねぇさ』
宗介『君の強さには感心するな。始まるぞ!』
ラウラ『行くぞ』
箒『ああ!』
宗介「アル、ECS不可視モード作動」
《ラジャー》
ラウラ「なに、消えただと!?」
箒「ちッ、相良の光学迷彩だ!ほとんどのヤツはあれで知らぬ間にやられたぞ!!」
一夏「見えない相手に気をとられてどうすんだよ!!」ギュンッ
ラウラ『くそッ!おいッ、あの馬鹿を阻め!!』
箒「勝手なヤツめッ!一夏ァァァ!!」
一夏「退けッ!」ギュインッ
箒「は、速い!?だが」ガキンッ
一夏『ちッ、宗介!!』
宗介『分かってる』ズドンッ
ラウラ「くっ!?完全に分断されたか!!」
宗介・一夏「「さぁ、開戦だ!!」」
《ラジャー》
ラウラ「なに、消えただと!?」
箒「ちッ、相良の光学迷彩だ!ほとんどのヤツはあれで知らぬ間にやられたぞ!!」
一夏「見えない相手に気をとられてどうすんだよ!!」ギュンッ
ラウラ『くそッ!おいッ、あの馬鹿を阻め!!』
箒「勝手なヤツめッ!一夏ァァァ!!」
一夏「退けッ!」ギュインッ
箒「は、速い!?だが」ガキンッ
一夏『ちッ、宗介!!』
宗介『分かってる』ズドンッ
ラウラ「くっ!?完全に分断されたか!!」
宗介・一夏「「さぁ、開戦だ!!」」
大事なのは>>1が書きたいかどうかじゃない
俺たち自身が見たいかどうかだ!
俺たち自身が見たいかどうかだ!
なんて勝手なんだ俺たちって奴らは!
やっぱ透明化ってずるい
ISってレーダーとかなしの基本目視による戦闘だったっけ?忘れてもうた
やっぱ透明化ってずるい
ISってレーダーとかなしの基本目視による戦闘だったっけ?忘れてもうた
IDでわかってるんだぞラインバレルスレに戻りなさい!
しかしもうすでに千冬姉のヒロイン力がハイパー化してるな…
しかしもうすでに千冬姉のヒロイン力がハイパー化してるな…
>>679
フルメタ原作だとこの時点ではミスリルとアマルガム位しか不可視ECS搭載機をまともに運用している連中はいないからラウラが不可視ECSの存在を知らくても仕方ないが、当然、運用している側の人間は弱点を知っている(分かりやすい弱点としては雨天時や荒天時に使用すると雨の水分が原因となって逆に目立ってしまう・使用時にオゾン臭がするから生身だったり気密性の低い機体が相手だと臭いでバレる等。作中では前者はミスリル側が海上の荒天が原因で不可視ECSを使用した救出作戦を断念している。後者の方も宗介とガウルンがそれぞれイオン臭から不可視ECS搭載機の存在を見破っている)
……一応、ISにはハイパーセンサーという機体の全周囲をサーチ出来るセンサーはある筈だが、作中で敵味方問わずセンサーが誤魔化されている場合が多々あるだけに、性能はかなり怪しいと言わざるを得ない
不可視ECSは目視出来ないだけでなく当然のようにセンサーにも係らないし(そうでなくては不可視ECSによるステルスの意味が無い)バリアその他で周囲の臭いなど分かる筈の無いISでは機体特性で自動的に不可視ECS対策(ナノマシン含有の霧による周囲の水分濃度上昇)がされてしまうミステリアス・レイディ以外の機体では不可視ECSを見破るのは難しいと思う
フルメタ原作だとこの時点ではミスリルとアマルガム位しか不可視ECS搭載機をまともに運用している連中はいないからラウラが不可視ECSの存在を知らくても仕方ないが、当然、運用している側の人間は弱点を知っている(分かりやすい弱点としては雨天時や荒天時に使用すると雨の水分が原因となって逆に目立ってしまう・使用時にオゾン臭がするから生身だったり気密性の低い機体が相手だと臭いでバレる等。作中では前者はミスリル側が海上の荒天が原因で不可視ECSを使用した救出作戦を断念している。後者の方も宗介とガウルンがそれぞれイオン臭から不可視ECS搭載機の存在を見破っている)
……一応、ISにはハイパーセンサーという機体の全周囲をサーチ出来るセンサーはある筈だが、作中で敵味方問わずセンサーが誤魔化されている場合が多々あるだけに、性能はかなり怪しいと言わざるを得ない
不可視ECSは目視出来ないだけでなく当然のようにセンサーにも係らないし(そうでなくては不可視ECSによるステルスの意味が無い)バリアその他で周囲の臭いなど分かる筈の無いISでは機体特性で自動的に不可視ECS対策(ナノマシン含有の霧による周囲の水分濃度上昇)がされてしまうミステリアス・レイディ以外の機体では不可視ECSを見破るのは難しいと思う
>>682
すまん
すまん
ただECSといっても、機動時の音や動きを消せる訳じゃないからな
ソナーの感度とISは設定上は全周囲をセンサーとリンクして認識できる筈だから、原作でのレナード戦みたく集中してれば見分けられる
ソナーの感度とISは設定上は全周囲をセンサーとリンクして認識できる筈だから、原作でのレナード戦みたく集中してれば見分けられる
想像以上の分量に面食らったがめっちゃ丁寧にレスしてくれてありがとう。申し訳ない&マジ嬉しい
ラウラ箒の劣勢にも見えるけど彼女らも奮闘してほしい
ラウラ箒の劣勢にも見えるけど彼女らも奮闘してほしい
揚げ足取りになるが原作では必要電力の関係で不可視モードは戦闘中には使用できない。
とは言っても最大出力での戦闘機動が不可能になるだけで、全く身動きが取れない訳ではないので相手のセンサー類が貧弱なら「移動→狙撃→移動」みたいな事は可能。
とは言っても最大出力での戦闘機動が不可能になるだけで、全く身動きが取れない訳ではないので相手のセンサー類が貧弱なら「移動→狙撃→移動」みたいな事は可能。
マキシマムじゃなくてクルーズでECS張りながら戦うのは可能っぽい
ISは空中戦だから、動きに慣性がかかるしフルパワー稼働出来なくてもそこそこ動けそう
宗介自身の技量と一夏との連携で位置を特定されないようにして戦うことで、大きな機動をとらずにECSを戦闘中展開し続けてるんだろうな
一夏のほうは見えてるだけにどちら片方に意識が行ってしまう大変面倒臭いコンビだと思う
一夏のほうは見えてるだけにどちら片方に意識が行ってしまう大変面倒臭いコンビだと思う
>>690
隠れている宗介の撃破を優先して一夏を後回ししようにも一夏は一夏で一撃必殺持ちだから無視する訳にはいかないしな
隠れている宗介の撃破を優先して一夏を後回ししようにも一夏は一夏で一撃必殺持ちだから無視する訳にはいかないしな
一夏「おらッ!」ガキンッ
箒「くっ、なんて重い斬撃だ!」ガキンッ
一夏「そこだ!」ギュンッギュインッ
ガキンッ
箒「だが、太刀筋が荒いぞ!!」
一夏「ちッ、さすがに箒相手じゃ上手くいかねぇか……」
箒「次は、私からいかせてもらう」ブンッ
一夏『宗介、こっちはもう少し時間がかかる』
宗介『カバーに入るか?』
一夏『んや、問題ねぇ!!』
宗介『了解した』
一夏「ちまちまやってる暇はねぇんだ!」
箒「私は、簡単に負ける訳にはいかん!!」
箒「くっ、なんて重い斬撃だ!」ガキンッ
一夏「そこだ!」ギュンッギュインッ
ガキンッ
箒「だが、太刀筋が荒いぞ!!」
一夏「ちッ、さすがに箒相手じゃ上手くいかねぇか……」
箒「次は、私からいかせてもらう」ブンッ
一夏『宗介、こっちはもう少し時間がかかる』
宗介『カバーに入るか?』
一夏『んや、問題ねぇ!!』
宗介『了解した』
一夏「ちまちまやってる暇はねぇんだ!」
箒「私は、簡単に負ける訳にはいかん!!」
一夏「ECSは連携あり気だ……それに、向こうには動きを止めるアレがある……なら」ギュイン
箒「一夏!!」ブンッ
一夏「お前の相手は後だ!!」ガキンッ
箒「な、私の剣が弾かれた!?」
一夏「ラウラ!!」
ラウラ「ちぃ!使えんやつめ!せめて、足止めくらいしろぉ」
一夏「もらったぁ!!」ブンッ
ラウラ「やられるかッ!!」ギュイン
宗介「そこだ」ズドン
ラウラ「くそッ、厄介なヤツめ!!」
箒「一夏!私から目を逸らすな!!」ギュイン
箒「一夏!!」ブンッ
一夏「お前の相手は後だ!!」ガキンッ
箒「な、私の剣が弾かれた!?」
一夏「ラウラ!!」
ラウラ「ちぃ!使えんやつめ!せめて、足止めくらいしろぉ」
一夏「もらったぁ!!」ブンッ
ラウラ「やられるかッ!!」ギュイン
宗介「そこだ」ズドン
ラウラ「くそッ、厄介なヤツめ!!」
箒「一夏!私から目を逸らすな!!」ギュイン
箒「一夏ァァ!!」ブンッ
一夏「またかよ!」ギュイン
箒『待て!逃げるな一夏!!』
一夏『聞けねぇなぁ』ギュイン
箒『私から逃げるな臆病者!お前は、相良の金魚の糞か!!』
一夏『なんだと?』ピタッ
箒『頼む……私と戦ってくれ!私を置いてくな!!』
一夏『いつ、俺がお前を置いていったんだよ!』
箒『置いていってるだろ!』
一夏『わっけわかんねぇ……俺は、ラウラを倒さなきゃなんねぇんだ!宗介が俺を強いと言ってくれた!!俺を護衛するために来たのにただ守るだけじゃなく友人として強くなれるように訓練にも付き合ってくれてる!!応えてぇんだよ……俺を友人として認めてくれつつあるアイツの気持ちにさ』
箒『相良相良と!私の思いには気付かないくせに!!』ギュイン
一夏「箒のヤツ……」
宗介『一夏、篠ノ之の相手をしろ。今は敵を分断した方が良い。それに、君は彼女を知り尽くしてるだろう』
一夏『……わかった!速攻で終わらせる!!』ギュイン
ガキンッ
一夏「またかよ!」ギュイン
箒『待て!逃げるな一夏!!』
一夏『聞けねぇなぁ』ギュイン
箒『私から逃げるな臆病者!お前は、相良の金魚の糞か!!』
一夏『なんだと?』ピタッ
箒『頼む……私と戦ってくれ!私を置いてくな!!』
一夏『いつ、俺がお前を置いていったんだよ!』
箒『置いていってるだろ!』
一夏『わっけわかんねぇ……俺は、ラウラを倒さなきゃなんねぇんだ!宗介が俺を強いと言ってくれた!!俺を護衛するために来たのにただ守るだけじゃなく友人として強くなれるように訓練にも付き合ってくれてる!!応えてぇんだよ……俺を友人として認めてくれつつあるアイツの気持ちにさ』
箒『相良相良と!私の思いには気付かないくせに!!』ギュイン
一夏「箒のヤツ……」
宗介『一夏、篠ノ之の相手をしろ。今は敵を分断した方が良い。それに、君は彼女を知り尽くしてるだろう』
一夏『……わかった!速攻で終わらせる!!』ギュイン
ガキンッ
箒「ハァハァ、荒い太刀筋だがいなすだけで体力を持っていかれる……打鉄ではかするだけでも危ない……」
一夏「……さすがに箒だ。訓練した俺の斬撃をここまでいなされるなんてな」
箒「だが、剣術ではまだまだ私が上だ。それを分からせて、私の強さを認めさせてやる!!」ギュンッ
一夏「箒との稽古は暫くしてなかったもんな……また、稽古をつけてもらわなきゃな……だけど、これは俺にとっちゃ試合じゃなくて戦争だ!戦争に勝てるように宗介と鍛えたんだよ!もう、無力感なんて懲り懲りだ!!」ギュインッ
ガキンッ
箒「いなした時に生まれる一瞬の隙……そこだ!」
一夏「剣だけが武器じゃねぇんだよ!」ギュンッ
箒「剣を捨てて瞬間加速で私の斬撃を潜り抜けた!?」
一夏「宗介印の手榴弾だ!」ピンッ
ドカンッ
箒「くっ、姑息な!」
一夏「卑怯かも知れないけど、これが戦場なんだ!」ギュイン ブンッ
ガキンッ
箒「く、受けきれない!?」
ズバッ
一夏「ショボくれんのも……拗ねるのも……アマチュアのやる事だ。IS学園に入ったんだ。いつまでもアマチュアじゃいられねぇだろ」
一夏「……さすがに箒だ。訓練した俺の斬撃をここまでいなされるなんてな」
箒「だが、剣術ではまだまだ私が上だ。それを分からせて、私の強さを認めさせてやる!!」ギュンッ
一夏「箒との稽古は暫くしてなかったもんな……また、稽古をつけてもらわなきゃな……だけど、これは俺にとっちゃ試合じゃなくて戦争だ!戦争に勝てるように宗介と鍛えたんだよ!もう、無力感なんて懲り懲りだ!!」ギュインッ
ガキンッ
箒「いなした時に生まれる一瞬の隙……そこだ!」
一夏「剣だけが武器じゃねぇんだよ!」ギュンッ
箒「剣を捨てて瞬間加速で私の斬撃を潜り抜けた!?」
一夏「宗介印の手榴弾だ!」ピンッ
ドカンッ
箒「くっ、姑息な!」
一夏「卑怯かも知れないけど、これが戦場なんだ!」ギュイン ブンッ
ガキンッ
箒「く、受けきれない!?」
ズバッ
一夏「ショボくれんのも……拗ねるのも……アマチュアのやる事だ。IS学園に入ったんだ。いつまでもアマチュアじゃいられねぇだろ」
ズドンッ
ラウラ「くっ、なんだあの光学迷彩は!あんな高度な技術があるなど私は知らんぞ!!」
宗介「アル、敵の通信周波数を検索して繋げろ」
《ラジャー、検索開始……通信可能です》
宗介『聞こえるかラウラ・ボーデヴィッヒ』
ラウラ『なぜ、通信を!?動揺させるつもりか!!』
宗介『違う……自己紹介をしていなかったのでな。俺は認識番号B-3128、相良宗介軍曹。ミスリル所属だ』
ラウラ『ミスリル……そうか。貴様、TOY BOXの人間だったのか!!』
宗介『外の人間はデ・ダナンをそう呼んでいるんだったな。まぁ、それはどうでも良い。同じ軍人として忠告する』
ラウラ『忠告だと!?』
宗介『多くの成果を望む人間に、先はない』
ラウラ『なんだと?私は、ただ教官の汚点を消そうと』
宗介『お前は、織斑教官との関係性とその中にある自分の存在の肯定。織斑一夏の排除による実績と多くを望んではいないか?』
ラウラ『黙れ!貴様が何を知ってる!!』
宗介『知らんな。だが、軍人としてはあまりにも幼稚で短絡的なお前の思考に我慢が出来なかった。だから、新兵訓練を思い出させてやる』
ズドンッ
ラウラ「くっ、私は負ける訳にはいかんのだ!」
ラウラ「くっ、なんだあの光学迷彩は!あんな高度な技術があるなど私は知らんぞ!!」
宗介「アル、敵の通信周波数を検索して繋げろ」
《ラジャー、検索開始……通信可能です》
宗介『聞こえるかラウラ・ボーデヴィッヒ』
ラウラ『なぜ、通信を!?動揺させるつもりか!!』
宗介『違う……自己紹介をしていなかったのでな。俺は認識番号B-3128、相良宗介軍曹。ミスリル所属だ』
ラウラ『ミスリル……そうか。貴様、TOY BOXの人間だったのか!!』
宗介『外の人間はデ・ダナンをそう呼んでいるんだったな。まぁ、それはどうでも良い。同じ軍人として忠告する』
ラウラ『忠告だと!?』
宗介『多くの成果を望む人間に、先はない』
ラウラ『なんだと?私は、ただ教官の汚点を消そうと』
宗介『お前は、織斑教官との関係性とその中にある自分の存在の肯定。織斑一夏の排除による実績と多くを望んではいないか?』
ラウラ『黙れ!貴様が何を知ってる!!』
宗介『知らんな。だが、軍人としてはあまりにも幼稚で短絡的なお前の思考に我慢が出来なかった。だから、新兵訓練を思い出させてやる』
ズドンッ
ラウラ「くっ、私は負ける訳にはいかんのだ!」
セシリア「す、すごい!宗介さんと織斑さんが圧倒してますわ!!」
シャル「僕達にも秘密で特訓してたからね!宗介がすごいのは分かってたけど、一夏もめちゃくちゃ強くなってるよ!!」
鈴「一夏のヤツ、逞しくなってたからね。相良のヤツも悪影響だけじゃないみたいね」
千冬(確かに、相良と一夏のタッグがおしている。互いの役割を理解しての行動や配慮、単純に操縦だけを見ても圧倒的だ。だが、何故だろう……嫌な予感がする。ラウラからではなく、別のところからのプレッシャーの様な……)
シャル「織斑先生……怖い顔してどうしたんですか?」
千冬「いや……すまんが、3人のうちの誰か山田先生と更識楯無を呼んできてもらえないか?」
セシリア「では、私が……しかし、いきなりどうしたんですの?」
千冬「いや、私の杞憂ならば良いんだが……」
シャル「僕達にも秘密で特訓してたからね!宗介がすごいのは分かってたけど、一夏もめちゃくちゃ強くなってるよ!!」
鈴「一夏のヤツ、逞しくなってたからね。相良のヤツも悪影響だけじゃないみたいね」
千冬(確かに、相良と一夏のタッグがおしている。互いの役割を理解しての行動や配慮、単純に操縦だけを見ても圧倒的だ。だが、何故だろう……嫌な予感がする。ラウラからではなく、別のところからのプレッシャーの様な……)
シャル「織斑先生……怖い顔してどうしたんですか?」
千冬「いや……すまんが、3人のうちの誰か山田先生と更識楯無を呼んできてもらえないか?」
セシリア「では、私が……しかし、いきなりどうしたんですの?」
千冬「いや、私の杞憂ならば良いんだが……」
ラウラ「そこッ!」ビシュン
宗介「さすがに、特殊部隊の隊長を務めるだけはある。予測でも良い狙いをつけるな。だが、もう終わりだ。アル、ECSを解除」
《ラジャー、ECS解除》
ラウラ「やっと姿を現したか!!」
宗介「お前の負けだ」
一夏「ラウラァァァァァァ!!」ギュオオオン
ラウラ「織斑一夏!?アイツめ足止めも満足に出来んのか!!」
一夏「おりゃあああああ!!」
ラウラ「馬鹿め!AICが……」
ズドンッズドンッ
ラウラ「援護射撃!?厄介なヤツめ!」ギュンッ
ズバッ
ラウラ「ぐあっ」
一夏「ちッ、仕留め損なった!宗介!!」
宗介「任せろ」ギュンッ
宗介「さすがに、特殊部隊の隊長を務めるだけはある。予測でも良い狙いをつけるな。だが、もう終わりだ。アル、ECSを解除」
《ラジャー、ECS解除》
ラウラ「やっと姿を現したか!!」
宗介「お前の負けだ」
一夏「ラウラァァァァァァ!!」ギュオオオン
ラウラ「織斑一夏!?アイツめ足止めも満足に出来んのか!!」
一夏「おりゃあああああ!!」
ラウラ「馬鹿め!AICが……」
ズドンッズドンッ
ラウラ「援護射撃!?厄介なヤツめ!」ギュンッ
ズバッ
ラウラ「ぐあっ」
一夏「ちッ、仕留め損なった!宗介!!」
宗介「任せろ」ギュンッ
ラウラ(私は……負けるのか……?いやだ……負けたくない……)
《無理無理、お嬢ちゃんじゃ無理だっての》
ラウラ(なんだこれは……お前は誰だ!?)
《んなことはどうでも良いんだよ。早く俺に明け渡せよ。じゃねぇと捨てちまうぞ?》
ラウラ(嫌だ……それは嫌だ!!)
《だったら早く受け入れろ》
ラウラ(だが……それでは……)
《ちんたらやってちゃダメだよーこう言うのは思いきりでやんなきゃよぉ。じゃねぇと用済みで捨てちまうぞ?》
ラウラ(……分かった……私に、奴等を倒せる力をくれ!!)
《そうだよ。それだよ!面白くしよぉぜぇぇ!!》
ズドンッ
宗介「ヒットした。これで、終わり」
キュイイイイン ズガンッ
宗介「なに!?」ズザザザ
《無理無理、お嬢ちゃんじゃ無理だっての》
ラウラ(なんだこれは……お前は誰だ!?)
《んなことはどうでも良いんだよ。早く俺に明け渡せよ。じゃねぇと捨てちまうぞ?》
ラウラ(嫌だ……それは嫌だ!!)
《だったら早く受け入れろ》
ラウラ(だが……それでは……)
《ちんたらやってちゃダメだよーこう言うのは思いきりでやんなきゃよぉ。じゃねぇと用済みで捨てちまうぞ?》
ラウラ(……分かった……私に、奴等を倒せる力をくれ!!)
《そうだよ。それだよ!面白くしよぉぜぇぇ!!》
ズドンッ
宗介「ヒットした。これで、終わり」
キュイイイイン ズガンッ
宗介「なに!?」ズザザザ
今日はこんな感じで
フルメタはアニメから入ったから最初、不可視モードじゃなくて吹かしモードだと思ってECSを発動するためにエンジン吹かすみたいな事をさせてるかと思ってました
フルメタはアニメから入ったから最初、不可視モードじゃなくて吹かしモードだと思ってECSを発動するためにエンジン吹かすみたいな事をさせてるかと思ってました
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