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元スレ宗介「インフィニット・ストラトス?」一夏「肯定だぜ!」
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原作なら一夏が何故かとばっちりを受けてる
しかしソースケの場合はそうならないな
ここが鈍感難聴と朴念仁の違いなのか?
しかしソースケの場合はそうならないな
ここが鈍感難聴と朴念仁の違いなのか?
あんまり片方を持ち上げてもう片方を悪し様に言うなよ
フルメタ好きは馬鹿ばかりだと思われたいんなら別に構いやせんが
フルメタ好きは馬鹿ばかりだと思われたいんなら別に構いやせんが
宗介に特に理由のない暴力が飛んでいったとしても立場が上の人以外からの場合は普通に制圧するだろうからしゃーない
そもそも箒はファースト・コンタクトの時点で宗介に制圧された上で射殺されかけているしな
実際に一夏や宗介に暴力を振るったらその後どうなるか位は考えているだろうし、教訓から学習しなかったら単なる愚か者だと思う
実際に一夏や宗介に暴力を振るったらその後どうなるか位は考えているだろうし、教訓から学習しなかったら単なる愚か者だと思う
乙、
お早い復帰、待ってます
その際は、ミリ子との話を是非…
お早い復帰、待ってます
その際は、ミリ子との話を是非…
――― 番外編というか小ネタ ―――
『インフィニット・ストラトス?ふもっふ』
一夏「宗介、また寝不足か?」
宗介「この学園の警備体制を見直してたんだ。全生徒がISを装備出来て、有事の際は戦闘可能とは言えあまりにもセキュリティが甘すぎる」
一夏「まぁ、確かにガウルンみたいな危険なテロリストに簡単に忍び込まれちまったしな……だからって、宗介が考えなくても良いんじゃないか?」
宗介「そうは行かない。俺はプロフェッショナルでスペシャリストだ。現状に甘んじるわけにはいかん」
一夏「そう言うもんなのか?」
宗介「そうだ。それに、ISは戦闘可能時間が短い。シールドエネルギーが切れてしまえばどうにもできん。セキュリティの強化は急務だ」
一夏「なるほどな。でも、よくある軍事基地みたいには出来ないんじゃないか?学園にも予算があるだろうし、IS学園は戦争でもする気だ!みたいな噂をたてられた困るだろ」
宗介「そこが問題だ。そこで、低予算かつカモフラージュ出来て、汎用性が高い装備が欲しいと考えていたんだ」
『インフィニット・ストラトス?ふもっふ』
一夏「宗介、また寝不足か?」
宗介「この学園の警備体制を見直してたんだ。全生徒がISを装備出来て、有事の際は戦闘可能とは言えあまりにもセキュリティが甘すぎる」
一夏「まぁ、確かにガウルンみたいな危険なテロリストに簡単に忍び込まれちまったしな……だからって、宗介が考えなくても良いんじゃないか?」
宗介「そうは行かない。俺はプロフェッショナルでスペシャリストだ。現状に甘んじるわけにはいかん」
一夏「そう言うもんなのか?」
宗介「そうだ。それに、ISは戦闘可能時間が短い。シールドエネルギーが切れてしまえばどうにもできん。セキュリティの強化は急務だ」
一夏「なるほどな。でも、よくある軍事基地みたいには出来ないんじゃないか?学園にも予算があるだろうし、IS学園は戦争でもする気だ!みたいな噂をたてられた困るだろ」
宗介「そこが問題だ。そこで、低予算かつカモフラージュ出来て、汎用性が高い装備が欲しいと考えていたんだ」
一夏「まぁ、それは後で考えようぜ。俺も役に立つかわかんないけど一緒に考えるからさ」
宗介「出来るだけ多くの意見が欲しい。おれでは考えつかん斬新な意見が出るかもしれんから君が手伝ってくれるのは助かる」
一夏「シャルとラウラにも声かけようぜ。シャルは兵器関連に詳しいし、ラウラも一応軍人だしな。でも今は、この倉庫片付けねぇと……」
宗介「すまん……」
一夏「ラウラが潜んでて、それを知らない宗介が発煙弾を放り込んでからの銃撃戦……まるで、市街戦後だな……あははは」ガサゴソ
宗介「訓練用のゴム弾を入れたと思っていたが、まさか実弾が入っていたとは……」ガサゴソ
一夏「まぁ、俺達はまだ軽い方の罰だぜ。ラウラなんか30㎏の装備担いでうさぎ跳びで校内一周だもんな……」ガサゴソ
宗介「新兵の頃を思い出すな。あれをやればガッツがつく」ガサゴソ
一夏「マジかよ……」ガサゴソ
宗介「ん、なんだこれは?」
一夏「ああ、ぼん太くんのキグルミだな」
宗介「ぼん太くん?」
一夏「子供に人気のキャラクターだよ。きっと、学園祭の時かなんかに使ったんだろうぜ」
宗介「そうか……ぼん太くん……」
一夏「どうした?」
宗介「……使えるな」
一夏「え?」
―――
――
―
宗介「出来るだけ多くの意見が欲しい。おれでは考えつかん斬新な意見が出るかもしれんから君が手伝ってくれるのは助かる」
一夏「シャルとラウラにも声かけようぜ。シャルは兵器関連に詳しいし、ラウラも一応軍人だしな。でも今は、この倉庫片付けねぇと……」
宗介「すまん……」
一夏「ラウラが潜んでて、それを知らない宗介が発煙弾を放り込んでからの銃撃戦……まるで、市街戦後だな……あははは」ガサゴソ
宗介「訓練用のゴム弾を入れたと思っていたが、まさか実弾が入っていたとは……」ガサゴソ
一夏「まぁ、俺達はまだ軽い方の罰だぜ。ラウラなんか30㎏の装備担いでうさぎ跳びで校内一周だもんな……」ガサゴソ
宗介「新兵の頃を思い出すな。あれをやればガッツがつく」ガサゴソ
一夏「マジかよ……」ガサゴソ
宗介「ん、なんだこれは?」
一夏「ああ、ぼん太くんのキグルミだな」
宗介「ぼん太くん?」
一夏「子供に人気のキャラクターだよ。きっと、学園祭の時かなんかに使ったんだろうぜ」
宗介「そうか……ぼん太くん……」
一夏「どうした?」
宗介「……使えるな」
一夏「え?」
―――
――
―
――― アリーナ ―――
ラウラ「嫁はどこだ一夏!」
一夏「すぐ来るよ」
ラウラ「私は、嫁がいないのなら帰るぞ!嫁を要求する!!」ズドン
一夏「すぐ来るから落ち着けって……」
ラウラ「嫁えええええええ」ゴロゴロ
シャル「ラウラ、そんな子供みたいに駄々こねたら宗介に嫌われるよ!」
ラウラ「む、そうか……」シュン
一夏「そう言えば箒は?」
セシリア「さぁ?凰さんに頼みましたが……」
鈴「ダメダメ、誘ったけどうんともすんとも言わないわ」
一夏「アイツ、なにしてんだ?」
鈴「さぁ?」
ピョコタンピョコタンピョコタン
シャル「ん?ぼ、ぼん太くん!?」
ラウラ「嫁はどこだ一夏!」
一夏「すぐ来るよ」
ラウラ「私は、嫁がいないのなら帰るぞ!嫁を要求する!!」ズドン
一夏「すぐ来るから落ち着けって……」
ラウラ「嫁えええええええ」ゴロゴロ
シャル「ラウラ、そんな子供みたいに駄々こねたら宗介に嫌われるよ!」
ラウラ「む、そうか……」シュン
一夏「そう言えば箒は?」
セシリア「さぁ?凰さんに頼みましたが……」
鈴「ダメダメ、誘ったけどうんともすんとも言わないわ」
一夏「アイツ、なにしてんだ?」
鈴「さぁ?」
ピョコタンピョコタンピョコタン
シャル「ん?ぼ、ぼん太くん!?」
一夏「お、来たみたいだな」
ぼん太くん「ふもっふ!」
一夏「やっぱりそこは直らなかったのか……」
ぼん太くん「ふもふもっふ……」
一夏「原因はなんだろうな……」
シャル「い、一夏がぼん太くんと会話してる……」ドンビキ
セシリア「なんですの!この可愛いもふもふした生き物は!!」キラキラ
鈴「嫌な予感がするわ……」
ラウラ「嫁ーーー!!」ギュッ
ぼん太くん「ふも、ふもっふ」
シャル・セシリア「「は!?」」
鈴「やっぱり……」
ぼん太くん「ふもふも、ふもっふ!」
一夏「ああ、そうだな。えっと、これはぼん太くんもとい警備用パワードスーツだ。ちなみに、中は宗介な」
ぼん太くん「ふもっふ!」ビシッ
ぼん太くん「ふもっふ!」
一夏「やっぱりそこは直らなかったのか……」
ぼん太くん「ふもふもっふ……」
一夏「原因はなんだろうな……」
シャル「い、一夏がぼん太くんと会話してる……」ドンビキ
セシリア「なんですの!この可愛いもふもふした生き物は!!」キラキラ
鈴「嫌な予感がするわ……」
ラウラ「嫁ーーー!!」ギュッ
ぼん太くん「ふも、ふもっふ」
シャル・セシリア「「は!?」」
鈴「やっぱり……」
ぼん太くん「ふもふも、ふもっふ!」
一夏「ああ、そうだな。えっと、これはぼん太くんもとい警備用パワードスーツだ。ちなみに、中は宗介な」
ぼん太くん「ふもっふ!」ビシッ
シャル「え、本当!?」
一夏「うん」
セシリア(可愛いもふもふ+凛々しい宗介さん=最強!)ハァハァ
ラウラ「嫁もふもふだなーーもふもふな嫁だなーー♪」ギュッ
シャル「もふもふな宗介……ダメだ……顔がにやける……」ニヤニヤ
ぼん太くん「ふもっふ!ふもふも、ふんもっふ」
一夏「え、あ、そうだな。説明すっか」
鈴「いやいや、なんでふもふも言ってるだけなのにわかんのよ。ホンヤクコンニャクでも食べてんの?」
一夏「さぁ?」
シャル・セシリア「「分からないのが悔しい……」」
ラウラ「私も分かるぞ!愛があるからな!!」フフン
シャル・セシリア「「ぐぬぬぬ」」
一夏「うん」
セシリア(可愛いもふもふ+凛々しい宗介さん=最強!)ハァハァ
ラウラ「嫁もふもふだなーーもふもふな嫁だなーー♪」ギュッ
シャル「もふもふな宗介……ダメだ……顔がにやける……」ニヤニヤ
ぼん太くん「ふもっふ!ふもふも、ふんもっふ」
一夏「え、あ、そうだな。説明すっか」
鈴「いやいや、なんでふもふも言ってるだけなのにわかんのよ。ホンヤクコンニャクでも食べてんの?」
一夏「さぁ?」
シャル・セシリア「「分からないのが悔しい……」」
ラウラ「私も分かるぞ!愛があるからな!!」フフン
シャル・セシリア「「ぐぬぬぬ」」
ボン太くん「ふも、ふもふもふも、ふもっふ、ふもっふふもっふ、ふもふもふんもっふ」
一夏「えっと、これは学園のセキュリティの甘さを危惧して俺が開発した警備用パワードスーツだ」
ボン太くん「ふもっふふもっふ、ふもふもふんもっふ、ふもっふふもふも」
一夏「有事の際は学園の全生徒がISを装備して戦闘を行えるが、ISの戦闘時間は決して長くないし、専用機と訓練機では戦力の差が出て統制のとれた行動が取りにくい」
ボン太くん「ふもふもふも、ふもっふふもふも、ふんもっふふもふもふもっふふもっふ」
一夏「そこで、このボン太くんの出番だ。このボン太くんはASの技術を応用しているため長期的な戦闘も可能であり、汎用性も高い」
ボン太くん「ふもっふふもっふ、ふんもっふ。ふもふも、ふもっふふもふもふもっふ、ふんもっふふんもっふふも」
一夏「さらに、理論上では各自専用機には及ばないが、第二世代ISの戦闘力を遥かに凌駕するポテンシャルを発揮できるはずだ。よって、戦力の均一化をはかれる」
一夏「えっと、これは学園のセキュリティの甘さを危惧して俺が開発した警備用パワードスーツだ」
ボン太くん「ふもっふふもっふ、ふもふもふんもっふ、ふもっふふもふも」
一夏「有事の際は学園の全生徒がISを装備して戦闘を行えるが、ISの戦闘時間は決して長くないし、専用機と訓練機では戦力の差が出て統制のとれた行動が取りにくい」
ボン太くん「ふもふもふも、ふもっふふもふも、ふんもっふふもふもふもっふふもっふ」
一夏「そこで、このボン太くんの出番だ。このボン太くんはASの技術を応用しているため長期的な戦闘も可能であり、汎用性も高い」
ボン太くん「ふもっふふもっふ、ふんもっふ。ふもふも、ふもっふふもふもふもっふ、ふんもっふふんもっふふも」
一夏「さらに、理論上では各自専用機には及ばないが、第二世代ISの戦闘力を遥かに凌駕するポテンシャルを発揮できるはずだ。よって、戦力の均一化をはかれる」
ボン太くん「ふもっふふもふも、ふもっふ」
一夏「えっと、だが未だ……」
鈴「ひとついい?」
ボン太くん「ふもっふ?ふもっふふもふも」
一夏「なんだ?質問なら後にしてくれ」
鈴「質問じゃない。そのふもふもしたしゃべり方どうにかなんないの?ってかそれ脱いだ方が早くない!?」
ボン太くん「ふもっふ……ふもふも、ふもっふ」ヤレヤレ
鈴「すっごい腹立つ!!」
一夏「まぁ、快適性とかそう言うのの実験も兼ねて着てるんだよ。あと、なんか音声システム?に重要な問題があってふもふもしたしゃべり方にしかなんないんだと」
鈴「ふん、欠陥品じゃない」
ボン太くん「ふもっふ、ふもふも」
一夏「未だ開発中だ。完成したわけじゃない」
ボン太くん「ふもっふ、ふもっふふもっふふもふもふんもっふふも」
一夏「そこで、君達にデータ取得のために協力してほしい」
一夏「えっと、だが未だ……」
鈴「ひとついい?」
ボン太くん「ふもっふ?ふもっふふもふも」
一夏「なんだ?質問なら後にしてくれ」
鈴「質問じゃない。そのふもふもしたしゃべり方どうにかなんないの?ってかそれ脱いだ方が早くない!?」
ボン太くん「ふもっふ……ふもふも、ふもっふ」ヤレヤレ
鈴「すっごい腹立つ!!」
一夏「まぁ、快適性とかそう言うのの実験も兼ねて着てるんだよ。あと、なんか音声システム?に重要な問題があってふもふもしたしゃべり方にしかなんないんだと」
鈴「ふん、欠陥品じゃない」
ボン太くん「ふもっふ、ふもふも」
一夏「未だ開発中だ。完成したわけじゃない」
ボン太くん「ふもっふ、ふもっふふもっふふもふもふんもっふふも」
一夏「そこで、君達にデータ取得のために協力してほしい」
シャル「協力ってなにすれば良いの?」
ボン太くん「ふもっふ、ふもふもふもっふ。ふもふもふんもっふ、ふもっふ」
一夏「模擬戦闘形式で戦ってくれれば良い。シャルロットは、デバイスでデータを確認して誤差の修正や記録を頼む」
シャル「わかった」
セシリア「宗介さんに協力するのはまったくもって構いませんが……私にはその愛くるしい姿に攻撃する残酷さはありませんわ」ペタン
ラウラ「セシリア……その気持ちは分かるぞ……だが、嫁のひいては学園のためだ……やるしかあるまい」
鈴「ボッコボコにしてふもふも言えなくしてやんよ」
ボン太くん「ふもっふふもふも、ふもっふ?」
一夏「言っておくが、なめてかかると痛い目みるぞ?」
鈴「あんたこそ、アタシたちをなめない事ね!!」
ボン太くん「ふもっふ、ふもふもふもっふ。ふもふもふんもっふ、ふもっふ」
一夏「模擬戦闘形式で戦ってくれれば良い。シャルロットは、デバイスでデータを確認して誤差の修正や記録を頼む」
シャル「わかった」
セシリア「宗介さんに協力するのはまったくもって構いませんが……私にはその愛くるしい姿に攻撃する残酷さはありませんわ」ペタン
ラウラ「セシリア……その気持ちは分かるぞ……だが、嫁のひいては学園のためだ……やるしかあるまい」
鈴「ボッコボコにしてふもふも言えなくしてやんよ」
ボン太くん「ふもっふふもふも、ふもっふ?」
一夏「言っておくが、なめてかかると痛い目みるぞ?」
鈴「あんたこそ、アタシたちをなめない事ね!!」
鈴「やってやらぁ!!」
セシリア「宗介さんのためです!私、頑張りますわ!!」
ラウラ「私……この戦いが終わったら……嫁と結婚するんだ……」
鈴「あんた!なに死亡フラグ建ててんのよ!!」
ラウラ「戦いの前はこう言うのだと習ったぞ?」
鈴「誰によ!って言うか負けは許さないからね!!最近、学園内で相良攻め一夏受けとか不埒な噂がたってんだから、ここらで相良のヤツを叩いて一夏から引き離さないと」
ラウラ「知ってるぞ!やおいというヤツだな?しかし、山田先生が一夏の方が攻めだと言ってたぞ?で、何を攻めて何を守るんだ?」
鈴「ナニよ!」
セシリア「やっぱり織斑さんは宗介さんを……それは許されませんわ!」
一夏「お、おーい……はじめて良い……?」
セシリア「宗介さんのためです!私、頑張りますわ!!」
ラウラ「私……この戦いが終わったら……嫁と結婚するんだ……」
鈴「あんた!なに死亡フラグ建ててんのよ!!」
ラウラ「戦いの前はこう言うのだと習ったぞ?」
鈴「誰によ!って言うか負けは許さないからね!!最近、学園内で相良攻め一夏受けとか不埒な噂がたってんだから、ここらで相良のヤツを叩いて一夏から引き離さないと」
ラウラ「知ってるぞ!やおいというヤツだな?しかし、山田先生が一夏の方が攻めだと言ってたぞ?で、何を攻めて何を守るんだ?」
鈴「ナニよ!」
セシリア「やっぱり織斑さんは宗介さんを……それは許されませんわ!」
一夏「お、おーい……はじめて良い……?」
鈴「さっさとはじめなさいよ!!」
一夏「は、はーい!シャルも準備良いか?」
シャル「うん、準備OKだよ(このデータをうちの会社に持ち込んで宗介を囲う。そして、宗介をデュノア社社長に推薦しあわよくば結婚……ぐふふふ)」ニタニタ
一夏(うわぁ、すっげぇ悪い顔してる……)
ボン太くん「ふもっふ!」
一夏「OK、わかった。じゃあ、試合開始!!」
鈴「人の恋路を邪魔する奴はァ!馬に蹴られて地獄に堕ちろぉぉ!!」ギュイン
ズガンズガンズガンズガン
一夏「鈴のヤツ張り切ってんなぁ」
ボン太くん「ふもっふ」ポヨンッ
鈴「な、あの攻撃を掻い潜ったってわけ!?」
セシリア「私におまかせ……」
ボン太くん「ふも!!」ジャコン
セシリア「愛らしすぎですわ///」
ボン太くん「ふもっふ!!」ズドン
一夏「あーあ、セシリアやられちまった……」
一夏「は、はーい!シャルも準備良いか?」
シャル「うん、準備OKだよ(このデータをうちの会社に持ち込んで宗介を囲う。そして、宗介をデュノア社社長に推薦しあわよくば結婚……ぐふふふ)」ニタニタ
一夏(うわぁ、すっげぇ悪い顔してる……)
ボン太くん「ふもっふ!」
一夏「OK、わかった。じゃあ、試合開始!!」
鈴「人の恋路を邪魔する奴はァ!馬に蹴られて地獄に堕ちろぉぉ!!」ギュイン
ズガンズガンズガンズガン
一夏「鈴のヤツ張り切ってんなぁ」
ボン太くん「ふもっふ」ポヨンッ
鈴「な、あの攻撃を掻い潜ったってわけ!?」
セシリア「私におまかせ……」
ボン太くん「ふも!!」ジャコン
セシリア「愛らしすぎですわ///」
ボン太くん「ふもっふ!!」ズドン
一夏「あーあ、セシリアやられちまった……」
ラウラ「私に任せろ!」
ボン太くん「ふも!?」
ラウラ「宗介、聞こえるか?宗介。返事はしなくてもいい。ただ、聞いてくれればいい。織斑教官は、逝ってしまったよ。全て自分が悪かったって、言い残してね。でも、そんな事はもういいんだ。いいんだよ。それともその事で私がお前を責めるって、思っているのか?なあ、私たちはこの1年間何をしてきたんだ。私達のこの1年間は何だったんだ。まだ何も答えなんか出てないじゃないか。(中略)なあ、宗介、決勝の朝、私は言ったよな。優勝したら、お前に聞いてほしい事があるって。私は戦うことしか出来ない不器用な女だ。だから、こんな風にしか言えない。私は、お前が、お前が、お前が好きだー、お前が欲しいぃぃーー宗介えええええええ」
ボン太くん「ふもっふ」ズドンズドンズドン
ラウラ「痛い痛い痛いぃぃぃぃ!」
一夏「勝手に千冬ねぇ殺すなよ。ってか、なんだよその恥ずかしい告白……」
鈴「どいつもこいつもふざけんじゃないわよ!真面目にやれっての!!」ギュイン
ズガン
ボン太くん「ふも!?」ポヨンッポヨンッポヨンッ
シュタッ
ボン太くん「ふも!?」
ラウラ「宗介、聞こえるか?宗介。返事はしなくてもいい。ただ、聞いてくれればいい。織斑教官は、逝ってしまったよ。全て自分が悪かったって、言い残してね。でも、そんな事はもういいんだ。いいんだよ。それともその事で私がお前を責めるって、思っているのか?なあ、私たちはこの1年間何をしてきたんだ。私達のこの1年間は何だったんだ。まだ何も答えなんか出てないじゃないか。(中略)なあ、宗介、決勝の朝、私は言ったよな。優勝したら、お前に聞いてほしい事があるって。私は戦うことしか出来ない不器用な女だ。だから、こんな風にしか言えない。私は、お前が、お前が、お前が好きだー、お前が欲しいぃぃーー宗介えええええええ」
ボン太くん「ふもっふ」ズドンズドンズドン
ラウラ「痛い痛い痛いぃぃぃぃ!」
一夏「勝手に千冬ねぇ殺すなよ。ってか、なんだよその恥ずかしい告白……」
鈴「どいつもこいつもふざけんじゃないわよ!真面目にやれっての!!」ギュイン
ズガン
ボン太くん「ふも!?」ポヨンッポヨンッポヨンッ
シュタッ
ボン太くん「ふも……」ジャコン
鈴「別にあんたの事は嫌いじゃないわよ?ただね……アタシは一夏の方が好きなの。あの三バカがあんたにぞっこんな様に私は一夏にぞっこんってわけ!一夏にアタシの作ったエビチリ食べてほしいし、一夏と一緒に遊んだりしたいのよ……なのに一夏ときたらソースケソースケソースケソースケソースケ!!うんざりよ!!ここであんたを倒してアタシは!!」
ボン太くん「ふもっふ」ズドンズドンズドン
鈴「まだ話の途中だってのーー!!」
ボン太くん「ふもふも、ふもっふ」キリッ
一夏「これで終わりかな?終了ーー」
ボン太くん「ふもっふふもふも」ピョコタンピョコタンピョコタン
一夏「シャワー浴びてくるって?わかった。じゃあ、食堂に集合な」
シャル「」ピクッ
一夏「シャル、データ録れてるか?」
シャル「え、あ、うん、とれて……あちゃーインターフェースの数値化がちょっと甘いかなーこりゃ機体から直接とるしかないなー」
鈴「別にあんたの事は嫌いじゃないわよ?ただね……アタシは一夏の方が好きなの。あの三バカがあんたにぞっこんな様に私は一夏にぞっこんってわけ!一夏にアタシの作ったエビチリ食べてほしいし、一夏と一緒に遊んだりしたいのよ……なのに一夏ときたらソースケソースケソースケソースケソースケ!!うんざりよ!!ここであんたを倒してアタシは!!」
ボン太くん「ふもっふ」ズドンズドンズドン
鈴「まだ話の途中だってのーー!!」
ボン太くん「ふもふも、ふもっふ」キリッ
一夏「これで終わりかな?終了ーー」
ボン太くん「ふもっふふもふも」ピョコタンピョコタンピョコタン
一夏「シャワー浴びてくるって?わかった。じゃあ、食堂に集合な」
シャル「」ピクッ
一夏「シャル、データ録れてるか?」
シャル「え、あ、うん、とれて……あちゃーインターフェースの数値化がちょっと甘いかなーこりゃ機体から直接とるしかないなー」
一夏「ん?じゃあ、宗介に戻ってきて……」
シャル「仕方ないなー僕が直接とってくるしかないよねー!じゃあ、とぅっとぅるー♪」シュバッ
一夏「え、あ……なんで、カメラもってたんだろ……」
鈴「くぅ……ボン太くんごときに……」グスン
セシリア「デュノアさんはどこですの?」
一夏「え、なんかデータの数値化が甘いって宗介を追ってったけど……」
セシリア「宗介さんはどちらに?」
一夏「シャワー浴びに……」
ラウラ「まずいぞ!シャルロットのヤツ、嫁のシャワーを覗く気だ!!」
一夏「ま、まさかぁ……だってよ、シャルなんだぜ?」
セシリア「関係ありませんわ。私だって、出来るなら見たいですもの」
ラウラ「私は、一度失敗してる」ドヤァ
シャル「仕方ないなー僕が直接とってくるしかないよねー!じゃあ、とぅっとぅるー♪」シュバッ
一夏「え、あ……なんで、カメラもってたんだろ……」
鈴「くぅ……ボン太くんごときに……」グスン
セシリア「デュノアさんはどこですの?」
一夏「え、なんかデータの数値化が甘いって宗介を追ってったけど……」
セシリア「宗介さんはどちらに?」
一夏「シャワー浴びに……」
ラウラ「まずいぞ!シャルロットのヤツ、嫁のシャワーを覗く気だ!!」
一夏「ま、まさかぁ……だってよ、シャルなんだぜ?」
セシリア「関係ありませんわ。私だって、出来るなら見たいですもの」
ラウラ「私は、一度失敗してる」ドヤァ
鈴「いやいや、アタシを無視しないでよ」
一夏「まずいぞ!シャルのヤツ、宗介に殺されるかも!!」
セシリア「さ、さすがにそれは……」
ラウラ「私の時はドアを開けた瞬間、煙幕弾で視界をやられナイフを突きつけられた。見事な手際だった」
一夏「シャルを追えーー!!」
セシリア「抜け駆けは許しませんわーー!!」
ラウラ「リベンジだーー!!」
鈴「こうして人は孤独になるのね……というか、一夏のヤツちゃんとアタシの告白聞いてたのかな?」グスン
―――
――
―
一夏「まずいぞ!シャルのヤツ、宗介に殺されるかも!!」
セシリア「さ、さすがにそれは……」
ラウラ「私の時はドアを開けた瞬間、煙幕弾で視界をやられナイフを突きつけられた。見事な手際だった」
一夏「シャルを追えーー!!」
セシリア「抜け駆けは許しませんわーー!!」
ラウラ「リベンジだーー!!」
鈴「こうして人は孤独になるのね……というか、一夏のヤツちゃんとアタシの告白聞いてたのかな?」グスン
―――
――
―
~ 数日後 ~
「織斑先生、おはようございます」
千冬「ああ、おはよう。授業におくれるなよ」
「はーい」
千冬「最近、騒動続きだったからこう言う日常は心が休まるな。相良も問題を起こすことが減ったし、良い傾向だな」スタスタスタ
ピョコタンピョコタンピョコタン
ボン太くん「ふもっふ」ビシッ
千冬「ああ、ふもっふ」
ボン太くん「ふもっふ、ふもふも」ピョコタンピョコタンピョコタン
千冬「ふふ、ボン太くんは今日もキッチリしてるな。良い事だ」スタスタスタ
千冬「……ちょっと待てえええええええ!!」
ボン太くん「ふも?」
千冬「な、な、なんでボン太くんがこの学園を平然と闊歩してるんだ!というか、お前は誰だ!!」
ボン太くん「ふも、ふもっふふもっふ」ビシッ
千冬「相良ァ!?なんで、お前がそんなものを着ているんだ!!」
ボン太くん「ふもっふふもふもふんもっふ」
千冬「警備用のパワードスーツだと!?」
「織斑先生、おはようございます」
千冬「ああ、おはよう。授業におくれるなよ」
「はーい」
千冬「最近、騒動続きだったからこう言う日常は心が休まるな。相良も問題を起こすことが減ったし、良い傾向だな」スタスタスタ
ピョコタンピョコタンピョコタン
ボン太くん「ふもっふ」ビシッ
千冬「ああ、ふもっふ」
ボン太くん「ふもっふ、ふもふも」ピョコタンピョコタンピョコタン
千冬「ふふ、ボン太くんは今日もキッチリしてるな。良い事だ」スタスタスタ
千冬「……ちょっと待てえええええええ!!」
ボン太くん「ふも?」
千冬「な、な、なんでボン太くんがこの学園を平然と闊歩してるんだ!というか、お前は誰だ!!」
ボン太くん「ふも、ふもっふふもっふ」ビシッ
千冬「相良ァ!?なんで、お前がそんなものを着ているんだ!!」
ボン太くん「ふもっふふもふもふんもっふ」
千冬「警備用のパワードスーツだと!?」
ボン太くん「ふもっふふもふもふんもっふ」
千冬「学園の警備体制を危惧してって……なんでよりにもよってボン太くんなんだ……」
ボン太くん「ふもっふ……?」シュン
千冬「ふわっ!?」キュン
ボン太くん「ふも?」
千冬「な、なんでもない!取り敢えずそれは脱げ!!いくらなんでも周りに示しがつかんだろう」
ボン太くん「ふも……」プシュッ
千冬「ボン太くんが機械音で開くのは偉いシュールだな……」
宗介「良いアイデアだと思ったのですが……」
千冬「いや、お前の気持ちは嬉しいんだが……」
山田「織斑先生!大変です!!ア、アリーナにボン太くんの大群が」
千冬「な、なんだと!?」
千冬「学園の警備体制を危惧してって……なんでよりにもよってボン太くんなんだ……」
ボン太くん「ふもっふ……?」シュン
千冬「ふわっ!?」キュン
ボン太くん「ふも?」
千冬「な、なんでもない!取り敢えずそれは脱げ!!いくらなんでも周りに示しがつかんだろう」
ボン太くん「ふも……」プシュッ
千冬「ボン太くんが機械音で開くのは偉いシュールだな……」
宗介「良いアイデアだと思ったのですが……」
千冬「いや、お前の気持ちは嬉しいんだが……」
山田「織斑先生!大変です!!ア、アリーナにボン太くんの大群が」
千冬「な、なんだと!?」
――― アリーナ ―――
ボン太くんmk2「ふーもふもふもふもっふもー」
ボン太くん「「「ふーもふもふもふもっふもー」」」
ボン太くんmk2「ふもっふもっ!」
ボン太くん「「「ふもっふもっ!」」」
千冬「ボン太くんがランニングしてるだと!?」
山田「シュールですね……」パシャッパシャッ
宗介「集合!!」
ボン太くんmk2「ふもー!!」
ピョコタンピョコタンピョコタン
ボン太くんmk2「ふもっふ!!」ビシッ
ボン太くん「「「ふもっふ」」」ビシッ
千冬「ボン太くんがこれだけいると威圧的が……というかそこの眼帯してるボン太くんはもしかしなくてもラウラだろ!!」
宗介「肯定であります。彼女にはボン太くん部隊の隊長を任せました」
スパァン
千冬「お前ら軍人が学園を変な色に染めるんじゃない!!」
宗介「恐縮であります!!」ビシッ
ボン太くんmk2「ふもっふ!!」ビシッ
ボン太くんmk2「ふーもふもふもふもっふもー」
ボン太くん「「「ふーもふもふもふもっふもー」」」
ボン太くんmk2「ふもっふもっ!」
ボン太くん「「「ふもっふもっ!」」」
千冬「ボン太くんがランニングしてるだと!?」
山田「シュールですね……」パシャッパシャッ
宗介「集合!!」
ボン太くんmk2「ふもー!!」
ピョコタンピョコタンピョコタン
ボン太くんmk2「ふもっふ!!」ビシッ
ボン太くん「「「ふもっふ」」」ビシッ
千冬「ボン太くんがこれだけいると威圧的が……というかそこの眼帯してるボン太くんはもしかしなくてもラウラだろ!!」
宗介「肯定であります。彼女にはボン太くん部隊の隊長を任せました」
スパァン
千冬「お前ら軍人が学園を変な色に染めるんじゃない!!」
宗介「恐縮であります!!」ビシッ
ボン太くんmk2「ふもっふ!!」ビシッ
千冬「第一これだけのボン太くんをどうやって揃えたんだ!!」
宗介「はッ、デュノア社の全面バックアップであります。シャルロット」
シャル「いやぁ、実際に生産ラインに乗せるまで苦労しましたよー!まぁ、これも将来宗介と一緒に会社を経営していくための花嫁修業だと思えばなんてことはないですけどね」ドヤァ
スパァン
千冬「デュノア社を私物化するなッ!!」
宗介「テストパイロットに一夏と凰を起用し、オルコット家のコネクションを頼った結果、爆発的に業績を伸ばしました。今やデュノア社はボン太くんシェアNo.1の企業です」
千冬「……もうついていけん」ハァ
ドカァン
千冬「な、何事だ!?」
宗介「はッ、デュノア社の全面バックアップであります。シャルロット」
シャル「いやぁ、実際に生産ラインに乗せるまで苦労しましたよー!まぁ、これも将来宗介と一緒に会社を経営していくための花嫁修業だと思えばなんてことはないですけどね」ドヤァ
スパァン
千冬「デュノア社を私物化するなッ!!」
宗介「テストパイロットに一夏と凰を起用し、オルコット家のコネクションを頼った結果、爆発的に業績を伸ばしました。今やデュノア社はボン太くんシェアNo.1の企業です」
千冬「……もうついていけん」ハァ
ドカァン
千冬「な、何事だ!?」
『我々はこだわりのある革命家の集いである!突然だが、女尊男卑を助長するこのIS学園の存在はまことに遺憾であり、我々としても看過する訳にはいかないので破壊の限りをつくし生徒たちにはポニーテールを強要させてもらうので悪しからず』
千冬「なんだ!あの馬鹿丸出しのテロリストは!!」
楯無「ここで生徒会の出番ね!!」ギュイン
千冬「更識!?」
ズドン
楯無「キャーー」ドサッ クテン
『こちらにはASの備えもあるので悪しからず』
千冬「仮にも学園最強だろう!しっかりしろ……」
宗介「諸君!聞いてくれ!!」
ボン太くん「「「ふもっ!!」」」
千冬「なんだ!あの馬鹿丸出しのテロリストは!!」
楯無「ここで生徒会の出番ね!!」ギュイン
千冬「更識!?」
ズドン
楯無「キャーー」ドサッ クテン
『こちらにはASの備えもあるので悪しからず』
千冬「仮にも学園最強だろう!しっかりしろ……」
宗介「諸君!聞いてくれ!!」
ボン太くん「「「ふもっ!!」」」
宗介「我々は、この学園の一生徒に過ぎない。だが、ISという強力な兵器を扱う以上、アマチュアのままいるわけにもいかんだろう。ならばどうする!!」
ボン太くんmk2「ふもっふ!!」
宗介「そうだ!プロフェッショナルに撤し、学園が危機に陥った際には可及的速やか且つ冷静に事に当たる必要がある!!そして、今がその学園の危機だ!!諸君、我々はなんだ?」
ボン太くん「「「ふもっふ!!」」」
宗介「そうだ!では、どうする!!」
ボン太くん「「「ふもっふふもっふーー!!」」」
宗介「よしっ!それでは、我々はこれより実戦を開始する!!」
Uボン太くん「ふもっ!!」
サイコボン太くん「ふもっ!!」
宗介「一夏とセシリアか!よしっ、各員部隊長及び二人の指揮のもと制圧を開始しろ!」
ボン太くん「「「ふもっふーーー!!」」」
千冬「もう、ダメだ……」
宗介「教官、安心してください。彼らは優秀です」キリッ
千冬「相良ァ!!」スパァン
『ひぃぃぃぃぃぃ!?』
ボン太くん「ふもーーー」
―――
――
―
ボン太くんmk2「ふもっふ!!」
宗介「そうだ!プロフェッショナルに撤し、学園が危機に陥った際には可及的速やか且つ冷静に事に当たる必要がある!!そして、今がその学園の危機だ!!諸君、我々はなんだ?」
ボン太くん「「「ふもっふ!!」」」
宗介「そうだ!では、どうする!!」
ボン太くん「「「ふもっふふもっふーー!!」」」
宗介「よしっ!それでは、我々はこれより実戦を開始する!!」
Uボン太くん「ふもっ!!」
サイコボン太くん「ふもっ!!」
宗介「一夏とセシリアか!よしっ、各員部隊長及び二人の指揮のもと制圧を開始しろ!」
ボン太くん「「「ふもっふーーー!!」」」
千冬「もう、ダメだ……」
宗介「教官、安心してください。彼らは優秀です」キリッ
千冬「相良ァ!!」スパァン
『ひぃぃぃぃぃぃ!?』
ボン太くん「ふもーーー」
―――
――
―
この事件は、IS学園ボン太くん部隊の八面六臂の活躍により無事に終息した。
だけど、あんまりにあんまりだって事で千冬ねぇからの懇願により、ボン太くん部隊は解体されてしまう。
しばらくは宗介も少し落ち込んだけど、SWATやネイビーシールズにグリーンベレー、チ○ック・ノリスとスティ○ブン・セガール、エク○ペンダブルズまでもが装備として導入したとの報せが入って元気を取り戻した。
ちなみに、デュノア社の業績回復に多大なる貢献をした宗介は、しつこくシャルとの結婚をすすめられてるらしく、ラウラとセシリアが必死で阻止している。
ちゃっかり千冬ねぇも裏で暗躍して阻止しているらしい。千冬ねぇも良い加減認めたら良いのに……。
まぁ、そんなこんなでボン太くん騒動は一応終結しました。
千冬「一夏のヤツ!反省文くらい真面目に書かないかまったく……」
ポテッ
千冬「ん?」
ぬいぐるみボン太くん「ふもっふ」
千冬「ふむ」ジー
ぬいぐるみボン太「ふもー」
千冬「…………」ギュッ
山田「」パシャッパシャッ
千冬「はっ!?山田先生!!」
山田「私は何も見てませんよ」シュバッ
千冬「ま、待て!」シュバッ
おわり
ふもっふがゲシュタルト崩壊……
そんなことより皆さんアイマスやってますか?やってるって人にはガウルンに狙われれば良いよ!!
というわけで暫し休載します(富樫感)
別にアイマスやりたいから休むわけじゃないからねっ!
いや、マジで積んでるんすよ……買った以来触れてすらいない……
それでは
そんなことより皆さんアイマスやってますか?やってるって人にはガウルンに狙われれば良いよ!!
というわけで暫し休載します(富樫感)
別にアイマスやりたいから休むわけじゃないからねっ!
いや、マジで積んでるんすよ……買った以来触れてすらいない……
それでは
フル改造したボン太くんで補給と献身で無双しまくったのは良い思い出
>>1乙
スパロボのせいか誰かが「俺だ」をやるかと思ってしまった
スパロボのせいか誰かが「俺だ」をやるかと思ってしまった
乙だぜい! 原作の短篇集もこれぐらいはっちゃけてるからなんとも言えないw
OFA面白いよ。もっともっとやるがいいよ(ニヤリ
ところどころ声優ネタが絡んでいるのは分かった
ところどころ声優ネタが絡んでいるのは分かった
そうでもあるがぁぁぁ!!
…なんか別スレでもなかったかこの流れ
…なんか別スレでもなかったかこの流れ
>>794
どゆこと?
どゆこと?
>>797
スパロボネタ
スパロボネタ
出撃した全ユニットが天元突破してサイズ∞だからな……
たった1話だけのそれよりもある意味原作再現な宗介の割とがっかりなエースボーナスの方が酷いと思う
たった1話だけのそれよりもある意味原作再現な宗介の割とがっかりなエースボーナスの方が酷いと思う
みんなの評価 : ★
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