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元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
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さて時間になりましたけどどうしましょうかね?
せっかく来ていただいた方にも悪いですし……
せっかく来ていただいた方にも悪いですし……
他の事しながらで音聞いてスタート確認だしまだまだ待機は出来るよ
京太郎「ふぅ……真っ暗な中で入る風呂も乙なもんだぜ……」
京太郎「あれ?なんで電気がついて……」
小蒔「やはりお風呂は気持ちいいですね……って京太郎くん!?」
京太郎「姫様!?」
小蒔「ど、どうして誰もいないはずのお風呂に京太郎くんが?」
京太郎「せっかくなので暗い中で入浴を楽しんでて……ってそうじゃなくてですね?」
小蒔「どうかなさいました?」
京太郎「その……目のやり場に困るなって……」
小蒔「ふぇ?……きゃあ!」///
『小蒔ちゃん?どうかしたのかしら?』
小蒔「な、なんでもないでしゅ!」///
『そう?ならいいけど……』
京太郎「あれ?なんで電気がついて……」
小蒔「やはりお風呂は気持ちいいですね……って京太郎くん!?」
京太郎「姫様!?」
小蒔「ど、どうして誰もいないはずのお風呂に京太郎くんが?」
京太郎「せっかくなので暗い中で入浴を楽しんでて……ってそうじゃなくてですね?」
小蒔「どうかなさいました?」
京太郎「その……目のやり場に困るなって……」
小蒔「ふぇ?……きゃあ!」///
『小蒔ちゃん?どうかしたのかしら?』
小蒔「な、なんでもないでしゅ!」///
『そう?ならいいけど……』
nenekoより順位の高かった方はIDと小ネタをどうぞ
ただし鬱やグロ、直球エロはかけないのでご了承ください
参加していただいたお三方、ありがとうございました
ただし鬱やグロ、直球エロはかけないのでご了承ください
参加していただいたお三方、ありがとうございました
アイアム453ナリ
脅威の放銃率である
いやもう異能でもあんのかってレベルでアタリ牌掴むのよね もしくはアタリ牌が浮くのよね
回避できる道もあるんだろうけど
明華に耳かきしてあげるお話下さい
脅威の放銃率である
いやもう異能でもあんのかってレベルでアタリ牌掴むのよね もしくはアタリ牌が浮くのよね
回避できる道もあるんだろうけど
明華に耳かきしてあげるお話下さい
TDWLTHです 成香ちゃんへのホワイトデーのお返しで何やらすごいものを
作っている京ちゃんをお願いします
作っている京ちゃんをお願いします
雅枝さんかわいい
京太郎が親子丼食べに家に来ることになったけどあっちの親子丼と勘違いして張り切っちゃう愛宕家ください
京太郎が親子丼食べに家に来ることになったけどあっちの親子丼と勘違いして張り切っちゃう愛宕家ください
453でござる お言葉に甘えて
夏の夜に雷を怖がって震える一ちゃんを抱きしめて添い寝してあげよう(提案)
暑さでお互い着乱れて朝には裸で抱き合っている(ように見える)状態でそれが誰かに目撃されたりするとなお良し
あの件はあんま気にせんでもええんやけどね
何を隠そう俺も(ボケっとしてたとはいえ)総合と間違えて人様のスレに小ネタ投下したことがあるからね…
ただ失敗を忘れないようにしようとは心に誓った
夏の夜に雷を怖がって震える一ちゃんを抱きしめて添い寝してあげよう(提案)
暑さでお互い着乱れて朝には裸で抱き合っている(ように見える)状態でそれが誰かに目撃されたりするとなお良し
あの件はあんま気にせんでもええんやけどね
何を隠そう俺も(ボケっとしてたとはいえ)総合と間違えて人様のスレに小ネタ投下したことがあるからね…
ただ失敗を忘れないようにしようとは心に誓った
需要がないとでも思ったか!!
乙ー
東一の連荘率凄まじかったなー…
乙ー
東一の連荘率凄まじかったなー…
>>404から
京太郎「お、俺すぐに出ますね!」
小蒔「ま、待ってください!今出たら……」
『小蒔ちゃん?本当に大丈夫かしら?』
小蒔「だ、大丈夫です!」
『そう?なにかあったらすぐに言ってね?』
小蒔「わ、わかりました!」
京太郎「でもこれで出るわけにはいかなくなりましたね……」
小蒔「どうしましょう……」
京太郎「そのまえに隠していただけると……」
小蒔「す、すいません」///
京太郎(タオルの上からでもわかるおもちだなんて……すばら!)
京太郎「お、俺すぐに出ますね!」
小蒔「ま、待ってください!今出たら……」
『小蒔ちゃん?本当に大丈夫かしら?』
小蒔「だ、大丈夫です!」
『そう?なにかあったらすぐに言ってね?』
小蒔「わ、わかりました!」
京太郎「でもこれで出るわけにはいかなくなりましたね……」
小蒔「どうしましょう……」
京太郎「そのまえに隠していただけると……」
小蒔「す、すいません」///
京太郎(タオルの上からでもわかるおもちだなんて……すばら!)
小蒔「……クチュン」
京太郎「だ、大丈夫ですか?」
小蒔「少し冷えてしまったみたいで……」
京太郎「だったら浴槽に入ってください」
小蒔「でもそうしたら京太郎くんが……」
京太郎「俺は出ますから……」
小蒔「そんなのはダメです!」
京太郎「え?」
小蒔「私のせいで京太郎くんが寒い思いをするなんてダメです!」
京太郎「俺はいいですから……」
小蒔「じゃあ二人で一緒に入りましょう!」
京太郎「え?」
小蒔「私と一緒に入るのはいやですか……?」
京太郎「ぜひ一緒に入りましょう!」
小蒔「はい!」
京太郎「だ、大丈夫ですか?」
小蒔「少し冷えてしまったみたいで……」
京太郎「だったら浴槽に入ってください」
小蒔「でもそうしたら京太郎くんが……」
京太郎「俺は出ますから……」
小蒔「そんなのはダメです!」
京太郎「え?」
小蒔「私のせいで京太郎くんが寒い思いをするなんてダメです!」
京太郎「俺はいいですから……」
小蒔「じゃあ二人で一緒に入りましょう!」
京太郎「え?」
小蒔「私と一緒に入るのはいやですか……?」
京太郎「ぜひ一緒に入りましょう!」
小蒔「はい!」
「狭くないですか……?」
「背中が大きくてあたたかいです」
「まぁ体だけは大きいですからね……」
「なんだかとっても安心できます……」
「もしかして眠たくなってませんか?」
「しょ、しょんにゃことにゃいでしゅ!?」
「ならいいんですけどね……」
「だったらこうすれば寝ても大丈夫ですよね?」ギュウ
「そ、そんなことしたら……」
「何か問題でも……?」
「ナンデモナイデス」
「じゃあたまにはこうやって一緒にお風呂に入りましょうね♪」
「さすがにそれはかんべんしてください……」
「むう……」
カンッ
「背中が大きくてあたたかいです」
「まぁ体だけは大きいですからね……」
「なんだかとっても安心できます……」
「もしかして眠たくなってませんか?」
「しょ、しょんにゃことにゃいでしゅ!?」
「ならいいんですけどね……」
「だったらこうすれば寝ても大丈夫ですよね?」ギュウ
「そ、そんなことしたら……」
「何か問題でも……?」
「ナンデモナイデス」
「じゃあたまにはこうやって一緒にお風呂に入りましょうね♪」
「さすがにそれはかんべんしてください……」
「むう……」
カンッ
京太郎「先輩、いつもありがとうございます」
美幸「ふぇ!?突然どうしたのかな?もー」
京太郎「今日はありがとうの日なので感謝の気持ちを伝えようと思いまして……」
美幸「きゅ、急にそんなことを言われたら照れるのよ、もー」
京太郎「だって麻雀を教えてくれるじゃないですか」
美幸「そ、それは私が先輩だからで……」
京太郎「他にも美味しい料理を食べさせてくれますし……」
美幸「た、ただウチに招待してるだけなのよ、もー」
京太郎「それにいつもかわいくて俺の心を和ませてくれますし」
美幸「照れることをいうのは禁止なのよ、もー」///
カンッ
美幸「ふぇ!?突然どうしたのかな?もー」
京太郎「今日はありがとうの日なので感謝の気持ちを伝えようと思いまして……」
美幸「きゅ、急にそんなことを言われたら照れるのよ、もー」
京太郎「だって麻雀を教えてくれるじゃないですか」
美幸「そ、それは私が先輩だからで……」
京太郎「他にも美味しい料理を食べさせてくれますし……」
美幸「た、ただウチに招待してるだけなのよ、もー」
京太郎「それにいつもかわいくて俺の心を和ませてくれますし」
美幸「照れることをいうのは禁止なのよ、もー」///
カンッ
おもちに溺れて死ぬならば……本望よ!!
IDなんかワロた
おつー
IDなんかワロた
おつー
京太郎「春ってなかなか笑わないよな?」
春「突然なに……?」
京太郎「笑えばもっとかわいいと思ってさ」
春「別にそう思われなくてもいい……」
京太郎「せっかくかわいいんだからもったいなくないか?」
春「そんなことない……」
京太郎「でもさ……あーん」つ黒糖
春「あーん」
京太郎「そんな風に笑えばもっとかわいいのに……」
春「きょうたろうだけにかわいいと思ってもらえればいいから」///
京太郎「やっぱりおまえかわいいわ」
春「………」///
カンッ
春「突然なに……?」
京太郎「笑えばもっとかわいいと思ってさ」
春「別にそう思われなくてもいい……」
京太郎「せっかくかわいいんだからもったいなくないか?」
春「そんなことない……」
京太郎「でもさ……あーん」つ黒糖
春「あーん」
京太郎「そんな風に笑えばもっとかわいいのに……」
春「きょうたろうだけにかわいいと思ってもらえればいいから」///
京太郎「やっぱりおまえかわいいわ」
春「………」///
カンッ
リクにあったはるるの一本目です
はるるは付き合ったらものすごい一途になりそう
なんだか相手のためにものすごい尽くしそうだし……
あれ?かわいいし尽くしてくれる……
これって最強じゃね?
>>424
まぁ誰しもが考えることではありますよね!
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
はるるは付き合ったらものすごい一途になりそう
なんだか相手のためにものすごい尽くしそうだし……
あれ?かわいいし尽くしてくれる……
これって最強じゃね?
>>424
まぁ誰しもが考えることではありますよね!
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
京太郎「とーもーきーさーん!いい加減に起きてください!」
智紀「あと5分……」
京太郎「いいから起きてください!」
智紀「いけず……」
京太郎「また徹夜でゲームしてました?」
智紀「そ、そんなわけない……」
京太郎「だったら俺の顔を見て答えてくれませんか?」
智紀「………」プイ
京太郎「ほら、寝癖すごいことになってますよ」
智紀「じゃあ梳かして……」
京太郎「その前にシャワーを浴びた方がいいですよ」
智紀「一緒に浴びよ?」
京太郎「え!?」
智紀「ほら……」グイグイ
京太郎「そ、そんなに引っ張らないでくださいって!」
智紀「あと5分……」
京太郎「いいから起きてください!」
智紀「いけず……」
京太郎「また徹夜でゲームしてました?」
智紀「そ、そんなわけない……」
京太郎「だったら俺の顔を見て答えてくれませんか?」
智紀「………」プイ
京太郎「ほら、寝癖すごいことになってますよ」
智紀「じゃあ梳かして……」
京太郎「その前にシャワーを浴びた方がいいですよ」
智紀「一緒に浴びよ?」
京太郎「え!?」
智紀「ほら……」グイグイ
京太郎「そ、そんなに引っ張らないでくださいって!」
京太郎「智紀さんって髪の毛綺麗ですよね」
智紀「そう?」
京太郎「それに肌も綺麗ですし」
智紀「ふーん」
京太郎「そんな他人事みたいに……」
智紀「あまり興味ない……」
京太郎「もう……髪の毛流し終わりましたよ」
智紀「ありがとう」
京太郎「ちょ、ちょっと隠してくださいって!」
智紀「私は気にしない」
京太郎「俺が気にするんですって!」
智紀「ふーん」オモチミセツケ
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
智紀「須賀くんのえっち」
京太郎「さ、先に出てますね!」
智紀「そう?」
京太郎「それに肌も綺麗ですし」
智紀「ふーん」
京太郎「そんな他人事みたいに……」
智紀「あまり興味ない……」
京太郎「もう……髪の毛流し終わりましたよ」
智紀「ありがとう」
京太郎「ちょ、ちょっと隠してくださいって!」
智紀「私は気にしない」
京太郎「俺が気にするんですって!」
智紀「ふーん」オモチミセツケ
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
智紀「須賀くんのえっち」
京太郎「さ、先に出てますね!」
京太郎「まったく智紀さんは……」
智紀「呼んだ?」
京太郎「な、なんでここに!?」
智紀「廊下に私がいたらおかしい?」
京太郎「いえ別に……ってどうしてバスタオルだけなんですか!」
智紀「着替えがなかったから」
京太郎「だったら早く着替えてくださいよ……」
智紀「手伝って?」
京太郎「え?」
このあと妙に元気な智紀とナニかに打ち勝ち真っ白に燃え尽きた京太郎が観測されたそうな
カンッ
智紀「呼んだ?」
京太郎「な、なんでここに!?」
智紀「廊下に私がいたらおかしい?」
京太郎「いえ別に……ってどうしてバスタオルだけなんですか!」
智紀「着替えがなかったから」
京太郎「だったら早く着替えてくださいよ……」
智紀「手伝って?」
京太郎「え?」
このあと妙に元気な智紀とナニかに打ち勝ち真っ白に燃え尽きた京太郎が観測されたそうな
カンッ
こんばんは
ともきー誕生日おめでとう!
wikiが使えなかったので画像から探さないと見逃すところでした……
とのきーは原作だとおもち持ちでしたがアニメでは……
まあ透華やガイトさんみたいな例もありますしね!
ともきー誕生日おめでとう!
wikiが使えなかったので画像から探さないと見逃すところでした……
とのきーは原作だとおもち持ちでしたがアニメでは……
まあ透華やガイトさんみたいな例もありますしね!
京太郎「俺大発見したんですよ」
洋榎「なんや言うてみい」
京太郎「ヒロ先輩って面白いじゃないですか」
洋榎「関西人やからな!」
京太郎「それにいつも元気ですし」
洋榎「ウチの取り柄の一つや!」
京太郎「それにかわいいですし」
洋榎「そんなん当たり前や!」
京太郎「それに……」
洋榎「な、なんや!?」///
京太郎「実は華奢でこうして後ろから抱きしめるとすっぽり収まりますし」
洋榎「な、な……!?」///
京太郎「ヒロ先輩のかわいさを大発見しちゃったんです!」
洋榎「え、ええからはーなーせーやー!」///
京太郎「ダメです」
洋榎「なんや言うてみい」
京太郎「ヒロ先輩って面白いじゃないですか」
洋榎「関西人やからな!」
京太郎「それにいつも元気ですし」
洋榎「ウチの取り柄の一つや!」
京太郎「それにかわいいですし」
洋榎「そんなん当たり前や!」
京太郎「それに……」
洋榎「な、なんや!?」///
京太郎「実は華奢でこうして後ろから抱きしめるとすっぽり収まりますし」
洋榎「な、な……!?」///
京太郎「ヒロ先輩のかわいさを大発見しちゃったんです!」
洋榎「え、ええからはーなーせーやー!」///
京太郎「ダメです」
洋榎「き、キヌ、助けてーな!」///
絹恵「今のお姉ちゃんめっちゃかわええわあ」
洋榎「き、キヌの薄情者!きょ、恭子、頼むわ!」///
恭子「今の嬉しそうな主将を引き離すなんてウチにはできません」
洋榎「お、お前もか……!ゆーこはちゃうよな!?」
由子「そうは言うてもまったく抵抗しようとしてないのよー」
洋榎「くっ……す、スズはどうや!?」///
漫「まさかあの先輩がこんなにかわいかったなんて……」
洋榎「う、裏切りものー!」///
郁乃「写真撮ったからあとでみんなにもあげるからな~」
洋榎「ちょ、ちょっと!?」///
郁乃「せっかくやから部室に飾るのもええね~」
洋榎「そ、それだけは堪忍やー!!」///
(((((かわいい)))))
カンッ
絹恵「今のお姉ちゃんめっちゃかわええわあ」
洋榎「き、キヌの薄情者!きょ、恭子、頼むわ!」///
恭子「今の嬉しそうな主将を引き離すなんてウチにはできません」
洋榎「お、お前もか……!ゆーこはちゃうよな!?」
由子「そうは言うてもまったく抵抗しようとしてないのよー」
洋榎「くっ……す、スズはどうや!?」///
漫「まさかあの先輩がこんなにかわいかったなんて……」
洋榎「う、裏切りものー!」///
郁乃「写真撮ったからあとでみんなにもあげるからな~」
洋榎「ちょ、ちょっと!?」///
郁乃「せっかくやから部室に飾るのもええね~」
洋榎「そ、それだけは堪忍やー!!」///
(((((かわいい)))))
カンッ
ふと思いついたネタです
セーラとかでもできそうですね!
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
セーラとかでもできそうですね!
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
春「きょうたろう、ちょっといい?」
京太郎「どうかしたのか?」
春「そこに座って」
京太郎「これでいいのか?」
春「うん」コロン
京太郎「こ、これは……!?」
春「ひざまくら」
京太郎「なんでまた急に?」
春「インターハイの会場でしている人がいたから……」
春「いやならやめるけど……」
京太郎「いや、大丈夫だ」
春「じゃあこのままで……」
京太郎「あぁ」ナデナデ
春「ん……」メホソメ
京太郎「いやならやめるけど?」
春「このままがいい」
京太郎「わかった」ナデナデ
春「うん……♪」
カンッ
京太郎「どうかしたのか?」
春「そこに座って」
京太郎「これでいいのか?」
春「うん」コロン
京太郎「こ、これは……!?」
春「ひざまくら」
京太郎「なんでまた急に?」
春「インターハイの会場でしている人がいたから……」
春「いやならやめるけど……」
京太郎「いや、大丈夫だ」
春「じゃあこのままで……」
京太郎「あぁ」ナデナデ
春「ん……」メホソメ
京太郎「いやならやめるけど?」
春「このままがいい」
京太郎「わかった」ナデナデ
春「うん……♪」
カンッ
書こうと思って忘れていました
とりあえず一日一はるるを目標にホワイトデーまでいこうかと……
なんだかネコっぽいですよね
縁側でお茶を飲んでたら膝の上で丸まって寝てそうな……
そんなかんじのほのぼのはるるが好きです
では改めておやすみなさい
とりあえず一日一はるるを目標にホワイトデーまでいこうかと……
なんだかネコっぽいですよね
縁側でお茶を飲んでたら膝の上で丸まって寝てそうな……
そんなかんじのほのぼのはるるが好きです
では改めておやすみなさい
子供の頃から一緒の猫って感じだね
あんまりふらふら出歩かなさそう
あんまりふらふら出歩かなさそう
明華「須賀くん、ちょっといいですか?」
京太郎「どうかしました、明華先輩?」
明華「先ほど街でこんなチラシをいただいたのですが……」つチラシ
京太郎「なになに……『耳かきカフェ』?」
明華「なんでも耳かきをしてくれるお店だそうなのですが……」
京太郎「あぁ、たしかに誰かにしてもらうと気持ちいいですもんね」
明華「そうなのですか?」
京太郎「え?」
明華「実は私の祖国には耳かきという習慣はなかったので……」
京太郎「そうなんですか?」
明華「ええ、なので気持ちいいと言われてもピンと来なくて……」
京太郎「だったらここでやってみましょうか?」
明華「いいですね!!ぜひお願いします!!」
京太郎「ええ、俺にお任せあれです」
京太郎「どうかしました、明華先輩?」
明華「先ほど街でこんなチラシをいただいたのですが……」つチラシ
京太郎「なになに……『耳かきカフェ』?」
明華「なんでも耳かきをしてくれるお店だそうなのですが……」
京太郎「あぁ、たしかに誰かにしてもらうと気持ちいいですもんね」
明華「そうなのですか?」
京太郎「え?」
明華「実は私の祖国には耳かきという習慣はなかったので……」
京太郎「そうなんですか?」
明華「ええ、なので気持ちいいと言われてもピンと来なくて……」
京太郎「だったらここでやってみましょうか?」
明華「いいですね!!ぜひお願いします!!」
京太郎「ええ、俺にお任せあれです」
京太郎「じゃあ俺の膝に寝てもらってもいいですか?」
明華「こうですか?」
京太郎「ええ、固いのは我慢してくださいね?」
明華「そんなことないですよ?落ち着けていい感じです」
京太郎「それなら良かったです」
京太郎「じゃあ初めていきますけど痛かったら言ってくださいね?」
明華「痛いんですか?」
京太郎「ええ、初めては痛いこともあるそうですし……」
明華「が、頑張ります……」
京太郎「そんなに気負わずに力を抜いて楽にしててくださいね?」
明華「はい……」
京太郎「じゃあ始めますね」
明華「こうですか?」
京太郎「ええ、固いのは我慢してくださいね?」
明華「そんなことないですよ?落ち着けていい感じです」
京太郎「それなら良かったです」
京太郎「じゃあ初めていきますけど痛かったら言ってくださいね?」
明華「痛いんですか?」
京太郎「ええ、初めては痛いこともあるそうですし……」
明華「が、頑張ります……」
京太郎「そんなに気負わずに力を抜いて楽にしててくださいね?」
明華「はい……」
京太郎「じゃあ始めますね」
「じゃあ挿入れていきますね?」
「お願いします……」
「へえ、思ったより綺麗ですね」
「そ、そうですか……?」
「じゃあ動かしていくので痛かったら言ってくださいね?」
「はい……」
「……っと」
「きゃう!?」///
「だ、大丈夫ですか!?」
「ちょっとビックリしただけなので続けてください……」
「はい」
「ひゃうん!?」///
「ほ、本当に大丈夫ですか!?」
「らいじゃうぶれす……」///
「なら続けますけど……」
「ひゃい……」///
「お願いします……」
「へえ、思ったより綺麗ですね」
「そ、そうですか……?」
「じゃあ動かしていくので痛かったら言ってくださいね?」
「はい……」
「……っと」
「きゃう!?」///
「だ、大丈夫ですか!?」
「ちょっとビックリしただけなので続けてください……」
「はい」
「ひゃうん!?」///
「ほ、本当に大丈夫ですか!?」
「らいじゃうぶれす……」///
「なら続けますけど……」
「ひゃい……」///
明華「はぁはぁ……」///
京太郎「おわりましたよ……?」
明華「ありがとうございました……」///
ガチャ
智葉「すまん、遅くなった」
京太郎「お疲れ様です、主将」
智葉「おお須賀か……それと明華?」
明華「はぁはぁ……」///
智葉「どうして明華はこんなことになってるんだ?」
明華「須賀くんに初めてを奪われまして……」///
京太郎「は!?」
明華「須賀くんのモノが何度も私の中をこすって……」///
智葉「ほーう……それで明華は涎を垂らしてしまうほど気持ちよかったと?」
明華「はい……」///
智葉「須賀、けじめの付け方って知ってるか?」
京太郎「ちょ、ちょっと待ってください!」
智葉「うるさい!問答無用だ!」
京太郎「明華さんもなんとか言ってください!」
明華「また気持ちよくしてくださいね?」///
京太郎「ちょ、ちょっとーーーーーー!?」
このあと誤解のとけた智葉も同じような目にあうのは別の話……
カンッ
京太郎「おわりましたよ……?」
明華「ありがとうございました……」///
ガチャ
智葉「すまん、遅くなった」
京太郎「お疲れ様です、主将」
智葉「おお須賀か……それと明華?」
明華「はぁはぁ……」///
智葉「どうして明華はこんなことになってるんだ?」
明華「須賀くんに初めてを奪われまして……」///
京太郎「は!?」
明華「須賀くんのモノが何度も私の中をこすって……」///
智葉「ほーう……それで明華は涎を垂らしてしまうほど気持ちよかったと?」
明華「はい……」///
智葉「須賀、けじめの付け方って知ってるか?」
京太郎「ちょ、ちょっと待ってください!」
智葉「うるさい!問答無用だ!」
京太郎「明華さんもなんとか言ってください!」
明華「また気持ちよくしてくださいね?」///
京太郎「ちょ、ちょっとーーーーーー!?」
このあと誤解のとけた智葉も同じような目にあうのは別の話……
カンッ
京太郎「なぁ、春?」
春「なに?」
京太郎「俺は麻雀の教本を読んでるんだが?」
春「知ってる」
京太郎「だったらどうして俺の膝に座ってるんだ?」
春「重かった?」
京太郎「そんなことないけどさ……」
春「だったらこのままで……」
京太郎「まったく……」ナデナデ
春「………♪」
カンッ
春「なに?」
京太郎「俺は麻雀の教本を読んでるんだが?」
春「知ってる」
京太郎「だったらどうして俺の膝に座ってるんだ?」
春「重かった?」
京太郎「そんなことないけどさ……」
春「だったらこのままで……」
京太郎「まったく……」ナデナデ
春「………♪」
カンッ
今日のはるるでした
何もせずにただくっついているだけ
それを幸せだと思えることが最大の幸せだって>>1の恩師が言ってました
なんとなくその意味が最近分かってきた気がします
本当に好きな人とは一緒にいるだけで幸せですしね
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
何もせずにただくっついているだけ
それを幸せだと思えることが最大の幸せだって>>1の恩師が言ってました
なんとなくその意味が最近分かってきた気がします
本当に好きな人とは一緒にいるだけで幸せですしね
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
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