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元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
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哩姫の太股っていいよね、胸はあんまりだから代わりに太股に挟まれて…
普段はドMだけどたまにはSキャラやってよって言ったら慣れないながらも頑張ってSキャラはやってくれたり
膝に座らせながら麻雀させて周囲にばれないように下半身悪戯したりしてビビクンさせたい
紐で手足縛って制服も半分脱がせて涙目したい、絶対に可愛い
バレンタイン小ネタの逆襲に姫子と京太郎を縛っていじめる哩さんください
普段はドMだけどたまにはSキャラやってよって言ったら慣れないながらも頑張ってSキャラはやってくれたり
膝に座らせながら麻雀させて周囲にばれないように下半身悪戯したりしてビビクンさせたい
紐で手足縛って制服も半分脱がせて涙目したい、絶対に可愛い
バレンタイン小ネタの逆襲に姫子と京太郎を縛っていじめる哩さんください
京太郎「ふぅ……まさかお返しのクッキーを焼いてたらこんな時間になるとは……」
京太郎「まあいいか、こうして乾燥させて朝まで乾燥させるか」
京太郎「早起きしてラッピングもしなくちゃな……」
京太郎「みんな喜んでくれるだろうか……」
京太郎「まあいいか、感謝の気持ちを伝えるものだしな!」
カンッ
ということで>>502までを採用します
ただ、場合によっては本日中に投下できないかもしれないことをご了承ください
ではおやすみなさい
京太郎「まあいいか、こうして乾燥させて朝まで乾燥させるか」
京太郎「早起きしてラッピングもしなくちゃな……」
京太郎「みんな喜んでくれるだろうか……」
京太郎「まあいいか、感謝の気持ちを伝えるものだしな!」
カンッ
ということで>>502までを採用します
ただ、場合によっては本日中に投下できないかもしれないことをご了承ください
ではおやすみなさい
地震こわいお……
みなさんは大丈夫ですか?
ただこれからアニメなので見れたと思えばいいんでしょうかね?
みなさんは大丈夫ですか?
ただこれからアニメなので見れたと思えばいいんでしょうかね?
望「それでそのクッキーが私の誕生日プレゼントってわけなのかな?」
京太郎「ええ、まあ……」
望「ふーん」
京太郎「も、もしかして怒っていらっしゃいますか……?」
望「どうして私が怒る必要があるのかな?」
京太郎「えっと、それは……」
望「もしかして私がクッキーだけで期待はずれだったから怒ってると思ってるのかな?」
京太郎「はい……」
望「そっかー……」
京太郎「す、すいませんでした!」
京太郎「ええ、まあ……」
望「ふーん」
京太郎「も、もしかして怒っていらっしゃいますか……?」
望「どうして私が怒る必要があるのかな?」
京太郎「えっと、それは……」
望「もしかして私がクッキーだけで期待はずれだったから怒ってると思ってるのかな?」
京太郎「はい……」
望「そっかー……」
京太郎「す、すいませんでした!」
望「どうして謝るの?」
京太郎「望さんの期待を裏切ってしまったみたいで……」
望「はあ……いい?京太郎くん?」
京太郎「はい……」
望「私が怒ってるのは京太郎くんがそんな顔をしていることに大してだよ?」
京太郎「え?」
望「私を喜ばせようと思って色々考えてくれたんだよね?」
京太郎「はい」
望「その気持ちだけで十分なんだよ?」
京太郎「え?」
京太郎「望さんの期待を裏切ってしまったみたいで……」
望「はあ……いい?京太郎くん?」
京太郎「はい……」
望「私が怒ってるのは京太郎くんがそんな顔をしていることに大してだよ?」
京太郎「え?」
望「私を喜ばせようと思って色々考えてくれたんだよね?」
京太郎「はい」
望「その気持ちだけで十分なんだよ?」
京太郎「え?」
望「私たちは何年の付き合いだと思ってるの?」
京太郎「えっと15年くらいです」
望「京太郎くんって私のことをママっって呼んだこともあったもんね」
京太郎「そ、そのことは忘れてください!」
望「まだ中学生だったのになあ……」
京太郎「すいませんでした……」
望「そんなに小さな頃から知ってる京太郎くんが私を喜ばせるために一生懸命考えてくれる」
望「それだけでとっても嬉しいんだからね?」
京太郎「でも……んむ”!?」
望「そんなことを言う口はこうして塞いじゃうもんね!」
京太郎「えっと15年くらいです」
望「京太郎くんって私のことをママっって呼んだこともあったもんね」
京太郎「そ、そのことは忘れてください!」
望「まだ中学生だったのになあ……」
京太郎「すいませんでした……」
望「そんなに小さな頃から知ってる京太郎くんが私を喜ばせるために一生懸命考えてくれる」
望「それだけでとっても嬉しいんだからね?」
京太郎「でも……んむ”!?」
望「そんなことを言う口はこうして塞いじゃうもんね!」
京太郎「は、はじめてだったのに……」
望「私もだからね?」
京太郎「え?」
望「いい人を探してたらこの歳になるまで一人になっちゃてたんだ……」
京太郎「望さん……」
望「ねえ、京太郎くん?」
京太郎「なんでしょう?」
望「ファーストキスやり直さない?」
京太郎「いいんですか?」
望「そこから覗いてる晴絵と憧に見せつけるくらいにね♪」
『ふきゅ!?』
京太郎「そうですね」
京太郎「お誕生日おめでとうございます、望さん」
望「ありがとうね、京太郎くん」チュ
カンッ
望「私もだからね?」
京太郎「え?」
望「いい人を探してたらこの歳になるまで一人になっちゃてたんだ……」
京太郎「望さん……」
望「ねえ、京太郎くん?」
京太郎「なんでしょう?」
望「ファーストキスやり直さない?」
京太郎「いいんですか?」
望「そこから覗いてる晴絵と憧に見せつけるくらいにね♪」
『ふきゅ!?』
京太郎「そうですね」
京太郎「お誕生日おめでとうございます、望さん」
望「ありがとうね、京太郎くん」チュ
カンッ
京太郎「成香さん、先月のバレンタインはありがとうございました」
成香「もしかしてお返しですか?」
京太郎「ええ」
成香「そ、そのわりには大きすぎませんか……?
京太郎「もしかして箱の中身が気になりますか?」
成香「な、なんだか怖いです……」
京太郎「じゃあ箱を開けてみましょうか?」
成香「はい」
京太郎「じゃあせーのでいきましょう」
成香「はい」
成香・京太郎「せーの!!」
成香「もしかしてお返しですか?」
京太郎「ええ」
成香「そ、そのわりには大きすぎませんか……?
京太郎「もしかして箱の中身が気になりますか?」
成香「な、なんだか怖いです……」
京太郎「じゃあ箱を開けてみましょうか?」
成香「はい」
京太郎「じゃあせーのでいきましょう」
成香「はい」
成香・京太郎「せーの!!」
京太郎「どうですか?」
成香「こ、これって……」
京太郎「チョコレートで作った等身大の成香さん像です!!」
成香「すてきですけど……どうして裸なんですか?」
京太郎「協力していただいた方がくれた写真が全裸だったからです」
揺杏「お気に召していただけたかな?」
成香「ど、どうしてそんな写真を持ってるんですか!」///
揺杏「合宿でお泊まりしたときや衣装作りの採寸のときに色々ね」
成香「け、消してください!」
揺杏「ところで京太郎くんは成香の体はどうだったかな?」
京太郎「すてきでした!」
成香「あう……」///
カンッ
成香「こ、これって……」
京太郎「チョコレートで作った等身大の成香さん像です!!」
成香「すてきですけど……どうして裸なんですか?」
京太郎「協力していただいた方がくれた写真が全裸だったからです」
揺杏「お気に召していただけたかな?」
成香「ど、どうしてそんな写真を持ってるんですか!」///
揺杏「合宿でお泊まりしたときや衣装作りの採寸のときに色々ね」
成香「け、消してください!」
揺杏「ところで京太郎くんは成香の体はどうだったかな?」
京太郎「すてきでした!」
成香「あう……」///
カンッ
京太郎「一さん、先月のバレンタインデーのお返しです」
一「封筒?開けてもいいの?」
京太郎「ええ」
一「なになに……『なんでもいうことをきく券』?」
京太郎「一さんの欲しがりそうなものが思い浮かばなかったので……」
一「ボクだってかわいい服とか欲しいよ?」
京太郎「そうですか……」
京太郎(あの服に突っ込んだら負けなんだろうな……)
一「ところでこれって本当に何でもいうことをきいてくれるの?」
京太郎「さすがに死ねとかは無理ですけど基本的になんでもしますよ?」
一「ん?」
一「封筒?開けてもいいの?」
京太郎「ええ」
一「なになに……『なんでもいうことをきく券』?」
京太郎「一さんの欲しがりそうなものが思い浮かばなかったので……」
一「ボクだってかわいい服とか欲しいよ?」
京太郎「そうですか……」
京太郎(あの服に突っ込んだら負けなんだろうな……)
一「ところでこれって本当に何でもいうことをきいてくれるの?」
京太郎「さすがに死ねとかは無理ですけど基本的になんでもしますよ?」
一「ん?」
一「じゃあボクのペットになってもらおうかな♪」
京太郎「え”?」
一「さすがにそれは冗談だよ」
京太郎「ですよね……」
一「だったら膝枕と耳かきをお願いしてもいいかな?」
京太郎「それだけでいいんですか?」
一「このまえ衣にしてあげてたのを見て気持ちよさそうだと思ったんだ」
京太郎「見てたんですか?」
一「あまりにも気持ちよさそうだったからね」
京太郎「じゃあいつがいいですか?」
一「今からお願いしてもいいかな?」
京太郎「おまかせあれです」
京太郎「え”?」
一「さすがにそれは冗談だよ」
京太郎「ですよね……」
一「だったら膝枕と耳かきをお願いしてもいいかな?」
京太郎「それだけでいいんですか?」
一「このまえ衣にしてあげてたのを見て気持ちよさそうだと思ったんだ」
京太郎「見てたんですか?」
一「あまりにも気持ちよさそうだったからね」
京太郎「じゃあいつがいいですか?」
一「今からお願いしてもいいかな?」
京太郎「おまかせあれです」
京太郎「固くないですか?」
一「いい感じだよ」
京太郎「ならはじめますけどいいですか?」
一「うん、いつでも大丈夫だよ」
京太郎「大丈夫ですか?」
一「うん、想像してたよりも気持ちよくてビックリしちゃった」
京太郎「そうですか……あ、反対を向いてもらってもいいですか?」
一「こんなとこを誰かに見られたら誤解されちゃうかもね♪」
京太郎「え、それって……」
一「………」zzZ
京太郎「寝ちゃいましたか……」
京太郎「一さんの髪ってなで心地いいんだよなあ……」ナデナデ
京太郎「なんだか俺も眠く……」
一「いい感じだよ」
京太郎「ならはじめますけどいいですか?」
一「うん、いつでも大丈夫だよ」
京太郎「大丈夫ですか?」
一「うん、想像してたよりも気持ちよくてビックリしちゃった」
京太郎「そうですか……あ、反対を向いてもらってもいいですか?」
一「こんなとこを誰かに見られたら誤解されちゃうかもね♪」
京太郎「え、それって……」
一「………」zzZ
京太郎「寝ちゃいましたか……」
京太郎「一さんの髪ってなで心地いいんだよなあ……」ナデナデ
京太郎「なんだか俺も眠く……」
純「おーい、二人ともいるかー?」
純「なんだ寝てんのか……」
智紀「ストップ」
純「どうかしたのか?」
智紀「あの二人を見て」
純「寝てるだけじゃねえのか?」
智紀「そうじゃなくて二人の体勢」
純「おい、あれってもしかして……」
智紀「間違いない」
純「とりあえず透華に報告するか?」
智紀「その前に写真を撮っておく」
純「お、おう……」
純「なんだ寝てんのか……」
智紀「ストップ」
純「どうかしたのか?」
智紀「あの二人を見て」
純「寝てるだけじゃねえのか?」
智紀「そうじゃなくて二人の体勢」
純「おい、あれってもしかして……」
智紀「間違いない」
純「とりあえず透華に報告するか?」
智紀「その前に写真を撮っておく」
純「お、おう……」
透華「まさか二人がそんな関係だったなんて思いませんでしたわ」
京太郎「なんのことでしょう?」
透華「とぼけなくても結構でしてよ?」
一「ボクもわからないんだけど……」
透華「この写真がすべてを物語っていますわ」
一・京太郎「こ、この写真は……」
透華「まさか二人が一緒に寝るほどの仲でしたとは……」
智紀「結婚前提の付き合い」
純「まさか二人がそこまで進んでたとはなー」
衣「月下氷人は衣にまかせてほしいぞ!」
京太郎「え?え?」
透華「隠さなくても結構ですわ!」
京太郎「隠すもなにも……」
一「ボクたちはそんな関係じゃ……」
衣「二人は恋人同士ではないのか?」
一「京太郎くんと恋人同士か……アリだね♪」
京太郎「え”!?」
カンッ
京太郎「なんのことでしょう?」
透華「とぼけなくても結構でしてよ?」
一「ボクもわからないんだけど……」
透華「この写真がすべてを物語っていますわ」
一・京太郎「こ、この写真は……」
透華「まさか二人が一緒に寝るほどの仲でしたとは……」
智紀「結婚前提の付き合い」
純「まさか二人がそこまで進んでたとはなー」
衣「月下氷人は衣にまかせてほしいぞ!」
京太郎「え?え?」
透華「隠さなくても結構ですわ!」
京太郎「隠すもなにも……」
一「ボクたちはそんな関係じゃ……」
衣「二人は恋人同士ではないのか?」
一「京太郎くんと恋人同士か……アリだね♪」
京太郎「え”!?」
カンッ
すいません
眠気とモチベとクオリティの低さがヤバいので今夜はここまでにさせてください
明日は更新できないかもしれませんが……
レス返信などはすべての投下が終わり次第ということで……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
眠気とモチベとクオリティの低さがヤバいので今夜はここまでにさせてください
明日は更新できないかもしれませんが……
レス返信などはすべての投下が終わり次第ということで……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
『玄「今日もおもちがいっぱいですのだ!」
京太郎「もうやめにしませんか?」
玄「え?」
京太郎「たしかに玄さんのお母さんが亡くなったのはかなしいことです」
京太郎「麻雀クラブのみんなが離ればなれになったのは寂しいことです」
玄「な、なんのことかな?」
京太郎「玄さんがさみしがりやなのは知っています」
京太郎「だけど過去にとらわれて亡くなったお母さんの面影であるおもちを追うのはやめようって言ってるんです」
玄「そ、そんなことは……」
京太郎「はっきり言って宥さんも迷惑していますよ?」
玄「そ、そんなことないもん!」
京太郎「毎日のように玄さんに触られるのをやめさせる方法を俺に相談してくる宥さんが迷惑してないって本当にいえますか?」
玄「そ、それは……」
京太郎「いくら女同士だからって毎日胸を揉んでくるなんて気持ち悪いって言ってましたよ?」
玄「そんなことないもん!」
京太郎「いいかげんに現実を見ろって言ってるんですよ!」
玄「出てって!」
京太郎「いつまでも過去にとらわれてなくなったおもちを追いかけるのを辞めろって言ってるんです!!」
玄「いいから出てってよ!!」
京太郎「……わかりました」
玄「お姉ちゃんがそんなこと言うわけないもん……」
玄「京太郎くんなんて大嫌い!!」』
京太郎「もうやめにしませんか?」
玄「え?」
京太郎「たしかに玄さんのお母さんが亡くなったのはかなしいことです」
京太郎「麻雀クラブのみんなが離ればなれになったのは寂しいことです」
玄「な、なんのことかな?」
京太郎「玄さんがさみしがりやなのは知っています」
京太郎「だけど過去にとらわれて亡くなったお母さんの面影であるおもちを追うのはやめようって言ってるんです」
玄「そ、そんなことは……」
京太郎「はっきり言って宥さんも迷惑していますよ?」
玄「そ、そんなことないもん!」
京太郎「毎日のように玄さんに触られるのをやめさせる方法を俺に相談してくる宥さんが迷惑してないって本当にいえますか?」
玄「そ、それは……」
京太郎「いくら女同士だからって毎日胸を揉んでくるなんて気持ち悪いって言ってましたよ?」
玄「そんなことないもん!」
京太郎「いいかげんに現実を見ろって言ってるんですよ!」
玄「出てって!」
京太郎「いつまでも過去にとらわれてなくなったおもちを追いかけるのを辞めろって言ってるんです!!」
玄「いいから出てってよ!!」
京太郎「……わかりました」
玄「お姉ちゃんがそんなこと言うわけないもん……」
玄「京太郎くんなんて大嫌い!!」』
京太郎「俺、玄さんに何か嫌われることしたんでしょうか……?」
宥「なにかあったの?」
京太郎「朝から玄さんが顔もあわせてくれないし、口をきいてもくれないんです……」
宥「たまたま玄ちゃんの無視の居所が悪いんじゃないの?」
京太郎「でも宥さんにはいつもどおり接してますよね?」
宥「うん、いつもどおりの玄ちゃんだと思うけど……」
京太郎「俺何かしたんでしょうか……?」
宥「本当に玄ちゃんになにもしてないんだね?」
京太郎「ええ」
宥「もしも隠してたら本当に怒るからね?」
京太郎「ええ、天地神明に誓っても」
宥「これは玄ちゃんに直接聞いた方がいいかもね……」
京太郎「でも俺は避けられてますし……」
宥「だったらお姉ちゃんにお、おまかせあれ」///
宥「なにかあったの?」
京太郎「朝から玄さんが顔もあわせてくれないし、口をきいてもくれないんです……」
宥「たまたま玄ちゃんの無視の居所が悪いんじゃないの?」
京太郎「でも宥さんにはいつもどおり接してますよね?」
宥「うん、いつもどおりの玄ちゃんだと思うけど……」
京太郎「俺何かしたんでしょうか……?」
宥「本当に玄ちゃんになにもしてないんだね?」
京太郎「ええ」
宥「もしも隠してたら本当に怒るからね?」
京太郎「ええ、天地神明に誓っても」
宥「これは玄ちゃんに直接聞いた方がいいかもね……」
京太郎「でも俺は避けられてますし……」
宥「だったらお姉ちゃんにお、おまかせあれ」///
玄「お姉ちゃん、何か用なの?」
宥「うん、用があるのは私じゃないけど……」
玄「お姉ちゃんじゃないですか?」
京太郎「用があるのは俺です」
玄「あ”」
京太郎「すいませんでした!!」
玄「ふぇ?」
京太郎「知らないうちに玄さんを傷つけてしまったみたいですいませんでした!!」
宥「京太郎くんもこう言ってるから……ね?」
玄「わ、私こそいやな思いをさせちゃったみたいでごめんなさい」
京太郎「え?」
玄「実は……」
ーーー少女説明中
宥「うん、用があるのは私じゃないけど……」
玄「お姉ちゃんじゃないですか?」
京太郎「用があるのは俺です」
玄「あ”」
京太郎「すいませんでした!!」
玄「ふぇ?」
京太郎「知らないうちに玄さんを傷つけてしまったみたいですいませんでした!!」
宥「京太郎くんもこう言ってるから……ね?」
玄「わ、私こそいやな思いをさせちゃったみたいでごめんなさい」
京太郎「え?」
玄「実は……」
ーーー少女説明中
京太郎「まさか夢のせいで避けられてるとは……」
玄「ご、ごめんなさい……」
宥「玄ちゃんのことを気持ち悪いって思ったことはないよ?」
玄「お姉ちゃん……」
宥「あまり揉むのはやめてほしいけど……」///
玄「……善処します」
京太郎「とにかくこれで一件落着ですか?」
玄「京太郎くんもいやな思いをさせちゃってごめんね?」
京太郎「玄さんに嫌われたら生きていける自信ないです……」
玄「そこまで!?」
京太郎「だって玄さんが好きなんですもん」
玄「京太郎くん……」
京太郎「玄さん……」
宥「あったか~い」
玄「じゃあ仲直りの記念にお姉ちゃんのおもちをもみしだくのですだ!」
京太郎「いいですね!」
宥「そ、それはあったかくない……」
カンッ
玄「ご、ごめんなさい……」
宥「玄ちゃんのことを気持ち悪いって思ったことはないよ?」
玄「お姉ちゃん……」
宥「あまり揉むのはやめてほしいけど……」///
玄「……善処します」
京太郎「とにかくこれで一件落着ですか?」
玄「京太郎くんもいやな思いをさせちゃってごめんね?」
京太郎「玄さんに嫌われたら生きていける自信ないです……」
玄「そこまで!?」
京太郎「だって玄さんが好きなんですもん」
玄「京太郎くん……」
京太郎「玄さん……」
宥「あったか~い」
玄「じゃあ仲直りの記念にお姉ちゃんのおもちをもみしだくのですだ!」
京太郎「いいですね!」
宥「そ、それはあったかくない……」
カンッ
こんにちは
クロチャー誕生日おめでとう!
お母さんを早くに亡くしたせいで母親の面影のおもちを求め続けるうちにおもち好きになったんじゃ……
そんなしょうもない考察から考えたのが今回の話です
ですがシリアスって無理ですね
このあと投下予定のネタの時系列はすべて3月14日にします
昨日投下しきれなかったので……
クロチャー誕生日おめでとう!
お母さんを早くに亡くしたせいで母親の面影のおもちを求め続けるうちにおもち好きになったんじゃ……
そんなしょうもない考察から考えたのが今回の話です
ですがシリアスって無理ですね
このあと投下予定のネタの時系列はすべて3月14日にします
昨日投下しきれなかったので……
和「お疲れさまです、パパ」
京太郎「まさか寝付くまでまとわりつかれるとは……」
和「あの子はそれだけパパのことが好きなんですよ」
京太郎「たしかに目に入れても痛くない俺たちの自慢の娘だもんな」
和「だからといって一緒に買い物に行ってあの子の欲しがるものを買ってあげるのはやりすぎじゃないんですか?」
京太郎「そういうなよ、せっかく来年から小学校に通うんだ」
京太郎「精一杯かわいくさせてやりたいじゃないか」
和「悪い虫がついても知りませんよ?」
京太郎「そんなやつは俺が追い払ってやるさ」
和「まったく……子煩悩なんですから」
京太郎「和だって人のこと言えないだろ?」
和「え?」
京太郎「あの子が持っていく鞄や手袋やマフラーを自作してるのは知ってるんだぜ?」
和「せ、せっかくの一人娘なんだからかわいいものを使わせてあげたいじゃないですか」///
京太郎「やっぱり和も子煩悩じゃないか」
京太郎「まさか寝付くまでまとわりつかれるとは……」
和「あの子はそれだけパパのことが好きなんですよ」
京太郎「たしかに目に入れても痛くない俺たちの自慢の娘だもんな」
和「だからといって一緒に買い物に行ってあの子の欲しがるものを買ってあげるのはやりすぎじゃないんですか?」
京太郎「そういうなよ、せっかく来年から小学校に通うんだ」
京太郎「精一杯かわいくさせてやりたいじゃないか」
和「悪い虫がついても知りませんよ?」
京太郎「そんなやつは俺が追い払ってやるさ」
和「まったく……子煩悩なんですから」
京太郎「和だって人のこと言えないだろ?」
和「え?」
京太郎「あの子が持っていく鞄や手袋やマフラーを自作してるのは知ってるんだぜ?」
和「せ、せっかくの一人娘なんだからかわいいものを使わせてあげたいじゃないですか」///
京太郎「やっぱり和も子煩悩じゃないか」
和「だけどなにも娘と二人きりでいかなくても……」
京太郎「せっかくの休みだったからパパに甘えたいんだろう」
和「私にはあまり甘えさせてくれないのに……」
京太郎「もしかして嫉妬してるのか?」
和「そ、そんなオカルトありえません!」///
京太郎「そんなママに俺とあの娘からのプレゼントだ」
和「え?」
京太郎「今日はホワイトデーだろう?」
和「そういえば……開けてもいいですか?」
京太郎「いいぞ」
和「これって……」
京太郎「お気に召していただけましたか、俺のお姫様?」
和「はい!エトペンをかたどったロケットだなんて……」
京太郎「ちなみにもう写真は入っているぞ?」
和「え?もしかしてこの写真は……」
京太郎「3人で初めて撮った写真なんだが……いやだったか?」
和「いえ……ありがとうございます」
京太郎「こうしておけばいつでも3人でいられるだろう?」
和「そうですね……でも一つだけいいですか?」
京太郎「なんだ?」
和「たまには私にも甘えさせてくださいね?」
京太郎「いつでもどうぞ、俺のお姫様」
和「もう……」///
カンッ
京太郎「せっかくの休みだったからパパに甘えたいんだろう」
和「私にはあまり甘えさせてくれないのに……」
京太郎「もしかして嫉妬してるのか?」
和「そ、そんなオカルトありえません!」///
京太郎「そんなママに俺とあの娘からのプレゼントだ」
和「え?」
京太郎「今日はホワイトデーだろう?」
和「そういえば……開けてもいいですか?」
京太郎「いいぞ」
和「これって……」
京太郎「お気に召していただけましたか、俺のお姫様?」
和「はい!エトペンをかたどったロケットだなんて……」
京太郎「ちなみにもう写真は入っているぞ?」
和「え?もしかしてこの写真は……」
京太郎「3人で初めて撮った写真なんだが……いやだったか?」
和「いえ……ありがとうございます」
京太郎「こうしておけばいつでも3人でいられるだろう?」
和「そうですね……でも一つだけいいですか?」
京太郎「なんだ?」
和「たまには私にも甘えさせてくださいね?」
京太郎「いつでもどうぞ、俺のお姫様」
和「もう……」///
カンッ
京太郎「本当にこれでいいのか?」
春「うん」
京太郎「といってもいつもとかわらない黒糖だろう?」
春「うん」
京太郎「せっかくのお返しなんだから特別なものを頼んでもいいんだぞ?」
春「京太郎はわかってない」
京太郎「え?」
春「京太郎と一緒に食べる黒糖だからこそ美味しい」
京太郎「そういうもんなのか?」
春「そう」
京太郎「だったらせっかく用意した黒糖マフィンとかは必要ないな」
春「それも食べる」
京太郎「この食いしん坊め」
春「それが自慢」///
カンッ
春「うん」
京太郎「といってもいつもとかわらない黒糖だろう?」
春「うん」
京太郎「せっかくのお返しなんだから特別なものを頼んでもいいんだぞ?」
春「京太郎はわかってない」
京太郎「え?」
春「京太郎と一緒に食べる黒糖だからこそ美味しい」
京太郎「そういうもんなのか?」
春「そう」
京太郎「だったらせっかく用意した黒糖マフィンとかは必要ないな」
春「それも食べる」
京太郎「この食いしん坊め」
春「それが自慢」///
カンッ
とりあえずここまでです
あとはリクエストの舞姫といくつか書こうと思ったネタを
一旦失礼します
あとはリクエストの舞姫といくつか書こうと思ったネタを
一旦失礼します
京太郎「エイスリンさん、話ってなんですか?」
エイスリン「ココニサインシテ」
京太郎「ここですか?」
エイスリン「ウン!」
京太郎「えとなになに……」
エイスリン「ドウカシタノ?」
京太郎「これって婚姻届じゃないですか!」
エイスリン「ソウダヨ?」
京太郎「さすがにそれは無理ですって……」
エイスリン「ナンデモイインジャナカッタノ?」
京太郎「たしかにお返しは何でもいいとは言いましたけど……」
エイスリン「ダカラココニサインシテ」
京太郎「俺はまだ結婚できないから書いても意味ないですよ?」
エイスリン「ソウナノ!?」
京太郎「だからあと2年待ってくれませんか?」
エイスリン「ウン!マッテルカラネ、キョータロー」
京太郎「英語の勉強から始めるか………」
カンッ
エイスリン「ココニサインシテ」
京太郎「ここですか?」
エイスリン「ウン!」
京太郎「えとなになに……」
エイスリン「ドウカシタノ?」
京太郎「これって婚姻届じゃないですか!」
エイスリン「ソウダヨ?」
京太郎「さすがにそれは無理ですって……」
エイスリン「ナンデモイインジャナカッタノ?」
京太郎「たしかにお返しは何でもいいとは言いましたけど……」
エイスリン「ダカラココニサインシテ」
京太郎「俺はまだ結婚できないから書いても意味ないですよ?」
エイスリン「ソウナノ!?」
京太郎「だからあと2年待ってくれませんか?」
エイスリン「ウン!マッテルカラネ、キョータロー」
京太郎「英語の勉強から始めるか………」
カンッ
ごめんなさい
モチベが上がらないのでここまでにします
ちょっとおやすみするかもしれません
舞姫ネタはちゃんと書きますので……
今夜はここまでです
失礼します
モチベが上がらないのでここまでにします
ちょっとおやすみするかもしれません
舞姫ネタはちゃんと書きますので……
今夜はここまでです
失礼します
京太郎「豊音さーん、来ましたよー」
豊音「待ってたよー」
京太郎「それで一体何の用ですか?」
豊音「その椅子に座ってもらってもいいかな?」
京太郎「こうですか?」
豊音「うん!あとは……」ギュウ
京太郎「と、豊音さん!?」///
豊音「ちょーあったかいよー」
京太郎「もしかして今日俺が呼ばれた理由って……」
豊音「こうやって抱き枕にするためだよー」
京太郎「それだけですか?」
豊音「それだけだよー?」
京太郎「じゃあせっかくの誕生日なので今日はこのままでいいです」
豊音「ちょーたのしいよー」
カンッ
豊音「待ってたよー」
京太郎「それで一体何の用ですか?」
豊音「その椅子に座ってもらってもいいかな?」
京太郎「こうですか?」
豊音「うん!あとは……」ギュウ
京太郎「と、豊音さん!?」///
豊音「ちょーあったかいよー」
京太郎「もしかして今日俺が呼ばれた理由って……」
豊音「こうやって抱き枕にするためだよー」
京太郎「それだけですか?」
豊音「それだけだよー?」
京太郎「じゃあせっかくの誕生日なので今日はこのままでいいです」
豊音「ちょーたのしいよー」
カンッ
こんにちは
とよねぇ誕生日おめでとう!
最初のスレで咲ちゃんの次に書いたキャラでしたね
もともと『とよねぇ』という呼び方を定着させようと思いましたが……
まあかわいいからいいですよね!
>>521
書けないときって本当に何も思いつかなくなるんですね
不調と言いつつあのクオリティを維持できるあそこの>>1ってすごいですね
>>522
原作からしてかわいいキャラばかりですもんね
>>535
3月14日は国際結婚の日だそうですよ
>>537
どちらも子煩悩ですよね
溺愛しすぎて子離れができなくて大変そう……
それだけでSSが一本書けそうですね
というわけで誰かスレ立てはよ
思いついたらまた書きます
失礼します
とよねぇ誕生日おめでとう!
最初のスレで咲ちゃんの次に書いたキャラでしたね
もともと『とよねぇ』という呼び方を定着させようと思いましたが……
まあかわいいからいいですよね!
>>521
書けないときって本当に何も思いつかなくなるんですね
不調と言いつつあのクオリティを維持できるあそこの>>1ってすごいですね
>>522
原作からしてかわいいキャラばかりですもんね
>>535
3月14日は国際結婚の日だそうですよ
>>537
どちらも子煩悩ですよね
溺愛しすぎて子離れができなくて大変そう……
それだけでSSが一本書けそうですね
というわけで誰かスレ立てはよ
思いついたらまた書きます
失礼します
霞「お邪魔するわよ?」
京太郎「か、霞さん!?」ササ
霞「あら、私が来ちゃいけなかったかしら?」
京太郎「そんなことはないですが……」
霞「じゃあその隠した本を見ても問題ないわね?」
京太郎「えっ!?」
霞「それとも私にはとても言えないようなないようなのかしら?」
京太郎「そんなことはないですが……」
霞「だったら見せてくれるわよね?」ニッコリ
京太郎「はい……」
京太郎「か、霞さん!?」ササ
霞「あら、私が来ちゃいけなかったかしら?」
京太郎「そんなことはないですが……」
霞「じゃあその隠した本を見ても問題ないわね?」
京太郎「えっ!?」
霞「それとも私にはとても言えないようなないようなのかしら?」
京太郎「そんなことはないですが……」
霞「だったら見せてくれるわよね?」ニッコリ
京太郎「はい……」
霞「『T○ L○VEる』?」
京太郎「ええ、友人に借りたんで読んでたんです」
霞「ふんふむ……」
京太郎「霞さん……?」
霞「ハレンチな!」
京太郎「すいません!」
霞「こんな感じかしら?」
京太郎「ええ、ビックリしました……」
霞「別に止めないけど小蒔ちゃんや明星ちゃんの目につくような場所で読んじゃダメよ?」
京太郎「わかりました……」
霞「じゃあ私はこれで……ってあら?」
京太郎「霞さん!」
京太郎「ええ、友人に借りたんで読んでたんです」
霞「ふんふむ……」
京太郎「霞さん……?」
霞「ハレンチな!」
京太郎「すいません!」
霞「こんな感じかしら?」
京太郎「ええ、ビックリしました……」
霞「別に止めないけど小蒔ちゃんや明星ちゃんの目につくような場所で読んじゃダメよ?」
京太郎「わかりました……」
霞「じゃあ私はこれで……ってあら?」
京太郎「霞さん!」
霞「ちょ、ちょっと……」///
京太郎「大丈夫ですか?」
霞「た、助けてくれたのはありがたいのだけど……」
京太郎「どうかしました?」
霞「胸から手をどかしてくれないかしら……?」///
京太郎「え?」モミモミ
霞「あん……」///
京太郎「す、すいませんでした!!わざとじゃないんです!!」
霞「わ、分かってるから……だけど小蒔ちゃんや明星ちゃんにしちゃダメだからね?」
京太郎「はい!」
霞「もしするんだったら私にだけ……ね?」///
京太郎「それって……」
霞「じゃ、じゃあ失礼するわね!」
京太郎「いったいなんだったんだろう……?」
カンッ
京太郎「大丈夫ですか?」
霞「た、助けてくれたのはありがたいのだけど……」
京太郎「どうかしました?」
霞「胸から手をどかしてくれないかしら……?」///
京太郎「え?」モミモミ
霞「あん……」///
京太郎「す、すいませんでした!!わざとじゃないんです!!」
霞「わ、分かってるから……だけど小蒔ちゃんや明星ちゃんにしちゃダメだからね?」
京太郎「はい!」
霞「もしするんだったら私にだけ……ね?」///
京太郎「それって……」
霞「じゃ、じゃあ失礼するわね!」
京太郎「いったいなんだったんだろう……?」
カンッ
こんばんは
急に思いついたので書いてみました
霞さんはあの漫画の委員長みたいなイメージです
やっぱり矢吹先生はすごいですね
このあとホワイトデーの最後の小ネタを投下します
直接的な描写は極力避けますが、苦手な方もいると思うので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
急に思いついたので書いてみました
霞さんはあの漫画の委員長みたいなイメージです
やっぱり矢吹先生はすごいですね
このあとホワイトデーの最後の小ネタを投下します
直接的な描写は極力避けますが、苦手な方もいると思うので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
京太郎「なんで俺はベッドに縛られてるんでしょうか……?」
哩「ホワイトデーって知っとう?」
京太郎「たしかバレンタインデーのお返しをする日ですよね?」
哩「そいぎ京太郎と姫子に三倍返しすると」
京太郎「姫子さんにもですか?」
哩「そっちを見てみ?」
姫子「む”ーむ”ー」
京太郎「なんで姫子さんは椅子に縛られて猿ぐつわまで……」
哩「ウチらのすることを見せるためと」
京太郎「え?」
哩「ホワイトデーって知っとう?」
京太郎「たしかバレンタインデーのお返しをする日ですよね?」
哩「そいぎ京太郎と姫子に三倍返しすると」
京太郎「姫子さんにもですか?」
哩「そっちを見てみ?」
姫子「む”ーむ”ー」
京太郎「なんで姫子さんは椅子に縛られて猿ぐつわまで……」
哩「ウチらのすることを見せるためと」
京太郎「え?」
哩「たしかウチのへそば舐めた」
京太郎「ええ、まぁ……」
哩「やけんウチも……」ペロ
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
哩「どげんしたと?」
京太郎「そこはダメですって!」
哩「これで辞めたら仕返しにならんから……」
京太郎「そ、そこまでされたら……」
哩「もしかして感じてるんか?」
京太郎「そんなわけないです……」///
哩「まあええ」
京太郎「ええ、まぁ……」
哩「やけんウチも……」ペロ
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
哩「どげんしたと?」
京太郎「そこはダメですって!」
哩「これで辞めたら仕返しにならんから……」
京太郎「そ、そこまでされたら……」
哩「もしかして感じてるんか?」
京太郎「そんなわけないです……」///
哩「まあええ」
哩「たしかウチのむ、胸を……」///
京太郎(恥ずかしくなるなら言わなきゃいいのに……)
哩「やけんウチも京太郎の……」
京太郎「さ、さすがに服を脱がすのは!」///
哩「あんときのウチの恥ずかしさはこんなもんじゃなか!」
姫子「む”ーむ”ー」
哩「安心しい、姫子も後でやるけん」
姫子「む”ーむ”ー」
京太郎(恥ずかしくなるなら言わなきゃいいのに……)
哩「やけんウチも京太郎の……」
京太郎「さ、さすがに服を脱がすのは!」///
哩「あんときのウチの恥ずかしさはこんなもんじゃなか!」
姫子「む”ーむ”ー」
哩「安心しい、姫子も後でやるけん」
姫子「む”ーむ”ー」
哩「こ、これが京太郎の……」///
京太郎「恥ずかしいならやめたほうが……」
哩「せからしか!絶対やり返す!」
京太郎「そうですか……」
そういって哩さんが俺の片方の乳首を口に含む
空いている方の乳首は哩さんの指先でもてあそばれている
気持ちいいというよりはくすぐったいだけだ
しかし俺のモノを舐める哩さんの表情は欲情的で……
哩「乳首いじられて大きくするとは……」///
俺にまたがる哩さんのお腹に俺のモノが押し付けられる
京太郎「恥ずかしいならやめたほうが……」
哩「せからしか!絶対やり返す!」
京太郎「そうですか……」
そういって哩さんが俺の片方の乳首を口に含む
空いている方の乳首は哩さんの指先でもてあそばれている
気持ちいいというよりはくすぐったいだけだ
しかし俺のモノを舐める哩さんの表情は欲情的で……
哩「乳首いじられて大きくするとは……」///
俺にまたがる哩さんのお腹に俺のモノが押し付けられる
哩「そろそろよかね……」///
京太郎「さ、さすがにそれは……!」
そういっている間に俺のズボンは下ろされる
哩「これが京太郎の……」///
そういって俺のモノに手を伸ばそうとする哩さん
姫子さんは必死にもがいている
そしてとうとう俺のモノが哩さんにいじられて……
京太郎「さ、さすがにそれは……!」
そういっている間に俺のズボンは下ろされる
哩「これが京太郎の……」///
そういって俺のモノに手を伸ばそうとする哩さん
姫子さんは必死にもがいている
そしてとうとう俺のモノが哩さんにいじられて……
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