私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
京太郎「それでシズは何にするんだ?」
穏乃「イチゴとチョコで迷ってて……」
京太郎「だったら二つ買って半分こにするか?」
穏乃「うん、そうする」
店員「ご注文は?」
京太郎「イチゴとチョコを一つずつ」
店員「かしこかしこまりましたかしこー」
二人「「!?」」
穏乃「イチゴとチョコで迷ってて……」
京太郎「だったら二つ買って半分こにするか?」
穏乃「うん、そうする」
店員「ご注文は?」
京太郎「イチゴとチョコを一つずつ」
店員「かしこかしこまりましたかしこー」
二人「「!?」」
店員「冗談です」
二人「「そ、そうですか……」」
店員「おわびにかわいい兄妹にサービスしますね」
二人「「え?」」
店員「少々お待ちくださいませー」
穏乃「………」
店員「お会計はご一緒ですか?」
京太郎「ええ、兄の俺が妹の分も払いますよ」
穏乃「!?」
店員「ありがとうございましたー、またお越し下さいませー」
二人「「そ、そうですか……」」
店員「おわびにかわいい兄妹にサービスしますね」
二人「「え?」」
店員「少々お待ちくださいませー」
穏乃「………」
店員「お会計はご一緒ですか?」
京太郎「ええ、兄の俺が妹の分も払いますよ」
穏乃「!?」
店員「ありがとうございましたー、またお越し下さいませー」
穏乃「………」ツ-ン
京太郎「機嫌直せって、シズ」
穏乃「私の方が年上だもん」
京太郎「そうだな」
穏乃「私の方がお姉ちゃんだもん」
京太郎「そうだな」
穏乃「京太郎お兄ちゃんの妹じゃないもん」
京太郎「お、おう……」
穏乃「どうかしたの?」
京太郎「な、なんでもないぞ……?」
京太郎(お兄ちゃん呼びの破壊力やべえ……)
京太郎「機嫌直せって、シズ」
穏乃「私の方が年上だもん」
京太郎「そうだな」
穏乃「私の方がお姉ちゃんだもん」
京太郎「そうだな」
穏乃「京太郎お兄ちゃんの妹じゃないもん」
京太郎「お、おう……」
穏乃「どうかしたの?」
京太郎「な、なんでもないぞ……?」
京太郎(お兄ちゃん呼びの破壊力やべえ……)
京太郎「それでクレープは美味いか?」
穏乃「すっごく美味しいよ!」
京太郎「おいおい、ほっぺたにクリームついてるぞ?」
穏乃「え?どこ?」
京太郎「まったく……シズは仕方ないな」
京太郎「こっち向いてみ?」
穏乃「う、うん……」
京太郎「よし取れた」ペロ
穏乃「あ、ありがとう……」///
京太郎「どうかしたか?」
穏乃「な、なんでもない……」
穏乃(きょ、京太郎が私のほっぺたについてたクリームなめちゃった)///
穏乃「すっごく美味しいよ!」
京太郎「おいおい、ほっぺたにクリームついてるぞ?」
穏乃「え?どこ?」
京太郎「まったく……シズは仕方ないな」
京太郎「こっち向いてみ?」
穏乃「う、うん……」
京太郎「よし取れた」ペロ
穏乃「あ、ありがとう……」///
京太郎「どうかしたか?」
穏乃「な、なんでもない……」
穏乃(きょ、京太郎が私のほっぺたについてたクリームなめちゃった)///
京太郎「それこのあとどうする?」
穏乃「す、少しブラブラしない?」
京太郎「いいぞ」
穏乃「じゃあ上の階にしゅっぱーつ」
京太郎「するのはいいけどちゃんと口元のクリーム拭いて行けよ?」
穏乃「う、うん……」///
京太郎「うん、キレイになったな」
穏乃「あ、改めてしゅっぱーつ!」
穏乃「す、少しブラブラしない?」
京太郎「いいぞ」
穏乃「じゃあ上の階にしゅっぱーつ」
京太郎「するのはいいけどちゃんと口元のクリーム拭いて行けよ?」
穏乃「う、うん……」///
京太郎「うん、キレイになったな」
穏乃「あ、改めてしゅっぱーつ!」
京太郎「それで何か見たいものでもあるか?」
穏乃「特にないかなー」
京太郎「なんだよそれ」
穏乃「まあまま、いいじゃんいいじゃん」
京太郎「まあいいけどさ……」
穏乃「これって……」
京太郎「どうかしたか?」
穏乃「スパッツだって」
京太郎「スパッツ?」
穏乃「なんでも下に穿くらしいよ?」
京太郎「ふーん……」
穏乃「せっかくだし穿いてみてもいいかな?」
京太郎「おう、ちょうど更衣室もあるしな」
穏乃「じゃあちょっと行って来るね」
穏乃「特にないかなー」
京太郎「なんだよそれ」
穏乃「まあまま、いいじゃんいいじゃん」
京太郎「まあいいけどさ……」
穏乃「これって……」
京太郎「どうかしたか?」
穏乃「スパッツだって」
京太郎「スパッツ?」
穏乃「なんでも下に穿くらしいよ?」
京太郎「ふーん……」
穏乃「せっかくだし穿いてみてもいいかな?」
京太郎「おう、ちょうど更衣室もあるしな」
穏乃「じゃあちょっと行って来るね」
穏乃「おまたせー」
穏乃「どうかな?」ピラ
京太郎(ここで俺は思わず言葉を失った……)
京太郎(ジャージがめくれて生で見て慣れているはずなのに……」
京太郎(くっきりと浮かび上がったシズの太もも……)
京太郎(さらに小振りながらも形の形のよいお尻……)
京太郎(それらが強調されてシズがエロく見えるなんて……)
京太郎(スパッツ……恐ろしい子……)
京太郎「い、いいと思うじぇ?」
穏乃「どうかな?」ピラ
京太郎(ここで俺は思わず言葉を失った……)
京太郎(ジャージがめくれて生で見て慣れているはずなのに……」
京太郎(くっきりと浮かび上がったシズの太もも……)
京太郎(さらに小振りながらも形の形のよいお尻……)
京太郎(それらが強調されてシズがエロく見えるなんて……)
京太郎(スパッツ……恐ろしい子……)
京太郎「い、いいと思うじぇ?」
京太郎「そ、そういうシズはどうなんだ?」
穏乃「なんだか締め付けられる感じがしてあんまり好きじゃないかも……」
京太郎「俺が払ってやるからぜひ買った方がいいと思うぞ!」
穏乃「そ、そうなの?」
京太郎「ああ、怪我とかを防ぐためにもな!」
穏乃「わ、分かった……」
京太郎「じゃあ俺の財布で払っといてくれ」
穏乃「う、うん……」
京太郎「じゃあちょっとトイレに行ってくる」
穏乃「ちょ、ちょっと!?」
京太郎「………ふぅ」
穏乃「なんだか締め付けられる感じがしてあんまり好きじゃないかも……」
京太郎「俺が払ってやるからぜひ買った方がいいと思うぞ!」
穏乃「そ、そうなの?」
京太郎「ああ、怪我とかを防ぐためにもな!」
穏乃「わ、分かった……」
京太郎「じゃあ俺の財布で払っといてくれ」
穏乃「う、うん……」
京太郎「じゃあちょっとトイレに行ってくる」
穏乃「ちょ、ちょっと!?」
京太郎「………ふぅ」
穏乃「もう、急に言っちゃうからビックリしたじゃん!」
京太郎「すまん……だが急用だったんだ」
穏乃「そんなに我慢してたの?」
京太郎「ま、まあな……」
穏乃「それにしてもやっぱり髪を下ろしてると落ち着かないなあ……」
京太郎「だったら髪留めでも見に行くか?」
穏乃「いいの?」
京太郎「せっかくだしな」
穏乃「うん!」
京太郎「すまん……だが急用だったんだ」
穏乃「そんなに我慢してたの?」
京太郎「ま、まあな……」
穏乃「それにしてもやっぱり髪を下ろしてると落ち着かないなあ……」
京太郎「だったら髪留めでも見に行くか?」
穏乃「いいの?」
京太郎「せっかくだしな」
穏乃「うん!」
京太郎「何かいいのがあったか?」
穏乃「これとかどうかな?」
京太郎「いいと思うぞ」
穏乃「でも自分じゃ結べないし……お願いしてもいい?」
京太郎「痛かったら言えよ?」
穏乃「うん」
京太郎「えっと……たしかこれをこうして……どうだ?」
穏乃「に、似合ってるかな……?」
京太郎「いいんじゃねえの」
穏乃「じゃ、じゃあこれにする」
京太郎「じゃあ会計に……」
穏乃「さ、さすがにこれは……」
京太郎「かわいい女の子の前でかっこつけさせてくれよ」
穏乃「卑怯者……」///
京太郎「何か言ったか?」
穏乃「べーつに」
穏乃「これとかどうかな?」
京太郎「いいと思うぞ」
穏乃「でも自分じゃ結べないし……お願いしてもいい?」
京太郎「痛かったら言えよ?」
穏乃「うん」
京太郎「えっと……たしかこれをこうして……どうだ?」
穏乃「に、似合ってるかな……?」
京太郎「いいんじゃねえの」
穏乃「じゃ、じゃあこれにする」
京太郎「じゃあ会計に……」
穏乃「さ、さすがにこれは……」
京太郎「かわいい女の子の前でかっこつけさせてくれよ」
穏乃「卑怯者……」///
京太郎「何か言ったか?」
穏乃「べーつに」
京太郎「さっそく着けたんだな」
穏乃「なんだか結んでないと違和感があるしね」
京太郎「さいですか……」
穏乃「京太郎は何か見たいものとかないの?」
京太郎「シズと一緒にブラブラしてただけで満足さ」
穏乃「そ、そう」///
京太郎「そろそろ時間も時間だし帰るか?」
穏乃「うん、そうだね」
京太郎「じゃあ帰るか」
穏乃「なんだか結んでないと違和感があるしね」
京太郎「さいですか……」
穏乃「京太郎は何か見たいものとかないの?」
京太郎「シズと一緒にブラブラしてただけで満足さ」
穏乃「そ、そう」///
京太郎「そろそろ時間も時間だし帰るか?」
穏乃「うん、そうだね」
京太郎「じゃあ帰るか」
京太郎「それでいつも駅まで帰ったら寝てるんだよな……」
穏乃「………」zzZ
京太郎「起こすのもかわいそうだしおぶっていってやるか……」
綾乃「あら、京太郎くん」
京太郎「おばさん……」
綾乃「また寝ちゃったの?」
京太郎「ええ、せっかくなので送って行きますよ」
綾乃「いつも悪いわね」
京太郎「いつもとは違うかわいい一面を見れたんで俺は満足ですよ」
綾乃「あら、ところでこの子髪を下ろしてなかったかしら?」
京太郎「誕生日プレゼントですよ」
綾乃「ふふ、鈴なんて着けちゃって大きなネコちゃんね」
京太郎「ええ、そうですね」
カンッ
穏乃「………」zzZ
京太郎「起こすのもかわいそうだしおぶっていってやるか……」
綾乃「あら、京太郎くん」
京太郎「おばさん……」
綾乃「また寝ちゃったの?」
京太郎「ええ、せっかくなので送って行きますよ」
綾乃「いつも悪いわね」
京太郎「いつもとは違うかわいい一面を見れたんで俺は満足ですよ」
綾乃「あら、ところでこの子髪を下ろしてなかったかしら?」
京太郎「誕生日プレゼントですよ」
綾乃「ふふ、鈴なんて着けちゃって大きなネコちゃんね」
京太郎「ええ、そうですね」
カンッ
エイスリン「♪」
京太郎「絵を描いてるんですか?」
エイスリン「ウン、サクラキレイダッタカラ」
京太郎「たしかに綺麗ですね……」
エイスリン「キョータローハドウシタノ?」
京太郎「桜餅を買ってきました」
エイスリン「オウ、ハジメテ!」
京太郎「じゃあ一緒に部室で食べましょうか?」
エイスリン「ウン!キョータローノチェリータベル!」
京太郎「そ、その言い方は色々アウトです……」
エイスリン「……?」
カンッ
京太郎「絵を描いてるんですか?」
エイスリン「ウン、サクラキレイダッタカラ」
京太郎「たしかに綺麗ですね……」
エイスリン「キョータローハドウシタノ?」
京太郎「桜餅を買ってきました」
エイスリン「オウ、ハジメテ!」
京太郎「じゃあ一緒に部室で食べましょうか?」
エイスリン「ウン!キョータローノチェリータベル!」
京太郎「そ、その言い方は色々アウトです……」
エイスリン「……?」
カンッ
京太郎「そういえばエイスリンさんってよく部室にいますよね」
エイスリン「クラスニトモダチスクナイカラ……」
京太郎「す、すいません……」
エイスリン「ウウン、ミンナワタシトハナストツカレチャウミタイデ……」
京太郎「そうなんですか?」
エイスリン「アマリニホンゴウマクナイカラ……」
京太郎「なんとなくわかるような……」
京太郎「でもシロさんも同じクラスですよね?」
エイスリン「シロハアマリウゴカナイカラワタシノハナシヲキイテクレルノ」
京太郎「あー……」
エイスリン「クラスニイルトミンナワタシニキヲツカッチャウカラ……」
エイスリン「クラスニトモダチスクナイカラ……」
京太郎「す、すいません……」
エイスリン「ウウン、ミンナワタシトハナストツカレチャウミタイデ……」
京太郎「そうなんですか?」
エイスリン「アマリニホンゴウマクナイカラ……」
京太郎「なんとなくわかるような……」
京太郎「でもシロさんも同じクラスですよね?」
エイスリン「シロハアマリウゴカナイカラワタシノハナシヲキイテクレルノ」
京太郎「あー……」
エイスリン「クラスニイルトミンナワタシニキヲツカッチャウカラ……」
京太郎「もったいないですね……」
エイスリン「モッタイナイ?」
京太郎「一生懸命離してくれるエイスリンさんすごくかわいいですもん」
エイスリン「ソ、ソウ……」///
京太郎「それに俺はエイスリンさんと話すの好きですよ」
エイスリン「ソウナノ?」
京太郎「多分麻雀部のみなさんもそんなエイスリンさんが好きだと思いますよ」
エイスリン「ウ、ウン……」///
京太郎「そろそろみなさんも来る頃ですね」
エイスリン「キョウモガンバル!」
京太郎「ええ、頑張りましょう」
カンッ
エイスリン「モッタイナイ?」
京太郎「一生懸命離してくれるエイスリンさんすごくかわいいですもん」
エイスリン「ソ、ソウ……」///
京太郎「それに俺はエイスリンさんと話すの好きですよ」
エイスリン「ソウナノ?」
京太郎「多分麻雀部のみなさんもそんなエイスリンさんが好きだと思いますよ」
エイスリン「ウ、ウン……」///
京太郎「そろそろみなさんも来る頃ですね」
エイスリン「キョウモガンバル!」
京太郎「ええ、頑張りましょう」
カンッ
こんばんは
アニメが終了したので2回戦のキャラで書こうと思いましたが体調が悪いのでここまでにします
ちなみに2本目はある意味実体験に基づいています
海外から来た人はゆっくりでも伝えようとするので聞いてあげましょう
少しでも単語がわかればなんとでもなりようがありますしね
ただ、外国人応対ができないからといって休みの日に呼び出すのは勘弁してください
今夜の更新はここまでです
明日は体調次第です
何か二回戦に出てたキャラでリクエストがあればどうぞ
ちなみに清澄でも大丈夫です
おやすみなさい
アニメが終了したので2回戦のキャラで書こうと思いましたが体調が悪いのでここまでにします
ちなみに2本目はある意味実体験に基づいています
海外から来た人はゆっくりでも伝えようとするので聞いてあげましょう
少しでも単語がわかればなんとでもなりようがありますしね
ただ、外国人応対ができないからといって休みの日に呼び出すのは勘弁してください
今夜の更新はここまでです
明日は体調次第です
何か二回戦に出てたキャラでリクエストがあればどうぞ
ちなみに清澄でも大丈夫です
おやすみなさい
永水か宮守で自分の抱き枕を渡すか
誕生日ということで戒能プロの言う事を1日何でも聞く
誕生日ということで戒能プロの言う事を1日何でも聞く
永水か宮守で自分の抱き枕を渡すか
誕生日ということで戒能プロの言う事を1日何でも聞く
誕生日ということで戒能プロの言う事を1日何でも聞く
良子「グッモーニンです、京太郎」
京太郎「寝ぼけてるのか戒能プロの幻覚が見える……」
良子「幻覚じゃなくて本人ですよ?」
京太郎「あれ、じゃあなぜ戒能プロがここに……?」
良子「あなたの従姉のことをフォゲットしました?」
京太郎「戒能プロが俺の従姉……?」
良子「イエスですよ、京太郎」
京太郎「戒能プロが従姉だなんてなんだか変な気分だ……」
良子「ストップ」
京太郎「え?」
京太郎「寝ぼけてるのか戒能プロの幻覚が見える……」
良子「幻覚じゃなくて本人ですよ?」
京太郎「あれ、じゃあなぜ戒能プロがここに……?」
良子「あなたの従姉のことをフォゲットしました?」
京太郎「戒能プロが俺の従姉……?」
良子「イエスですよ、京太郎」
京太郎「戒能プロが従姉だなんてなんだか変な気分だ……」
良子「ストップ」
京太郎「え?」
良子「いつもみたいにおねえちゃんとはよんでくれないんですか?」
京太郎「ええ!?」
良子「いつもはおねえちゃんとコールしないのは私が嫌いになったからですね……」
京太郎「そ、そんなことないですよ!?」
良子「だったらおねえちゃんってコールしてください」
京太郎「お、おねえちゃん……」///
良子「グッドです」
京太郎「は、はあ……」///
良子「それでは着替えてご母堂のブレークファストを食べに行きますか?」
京太郎「あ、じゃあ出ててもらってもいいですか?」
良子「え?」
京太郎「え?」
京太郎「ええ!?」
良子「いつもはおねえちゃんとコールしないのは私が嫌いになったからですね……」
京太郎「そ、そんなことないですよ!?」
良子「だったらおねえちゃんってコールしてください」
京太郎「お、おねえちゃん……」///
良子「グッドです」
京太郎「は、はあ……」///
良子「それでは着替えてご母堂のブレークファストを食べに行きますか?」
京太郎「あ、じゃあ出ててもらってもいいですか?」
良子「え?」
京太郎「え?」
良子「着替えても大丈夫ですよ?」
京太郎「いえ、戒能プロがいたら着替えづらいというか……」
良子「おねえちゃん」
京太郎「お、おねえちゃんがいたら着替えづらいというか……」
良子「つまり自分だけ脱ぐのはアシェイムフルだと?」
京太郎「ま、まあ……」
良子「だったらノープロブレムです」
京太郎「え?」
良子「私もここで一緒に着替えましょう」
京太郎「ストーップ!」
良子「なんですか?」
京太郎「一人で着替えてさっさと下りるからおねえちゃんは先に下りといて!」
良子「は、はあ……」
京太郎「いえ、戒能プロがいたら着替えづらいというか……」
良子「おねえちゃん」
京太郎「お、おねえちゃんがいたら着替えづらいというか……」
良子「つまり自分だけ脱ぐのはアシェイムフルだと?」
京太郎「ま、まあ……」
良子「だったらノープロブレムです」
京太郎「え?」
良子「私もここで一緒に着替えましょう」
京太郎「ストーップ!」
良子「なんですか?」
京太郎「一人で着替えてさっさと下りるからおねえちゃんは先に下りといて!」
良子「は、はあ……」
京母「あら、ちゃんと着替えてるなんて珍しいわね」
京太郎「い、色々あって……」
京母「これなら毎朝良子ちゃんに起こしてもらおうかしら?」
京太郎「お、おねえちゃんに迷惑だからいいって!」
良子「私はノープロブレムですよ?」
京母「あら、じゃあお願いしようかしら?」
京太郎「ちゃ、ちゃんと自分でできるから大丈夫だって!」
京母「ならいいけど……」
京太郎「そ、それより朝ご飯冷めちまうぞ?」
良子「ザッツライトですね」
京母「それじゃあ食べましょうか」
三人「「「いただきます」」」
京太郎「い、色々あって……」
京母「これなら毎朝良子ちゃんに起こしてもらおうかしら?」
京太郎「お、おねえちゃんに迷惑だからいいって!」
良子「私はノープロブレムですよ?」
京母「あら、じゃあお願いしようかしら?」
京太郎「ちゃ、ちゃんと自分でできるから大丈夫だって!」
京母「ならいいけど……」
京太郎「そ、それより朝ご飯冷めちまうぞ?」
良子「ザッツライトですね」
京母「それじゃあ食べましょうか」
三人「「「いただきます」」」
京母「それじゃあ二人ともいってらっしゃい」
二人「「いってきます」」
良子「京太郎、おねえちゃんが送ってあげますよ」
京太郎「え?」
良子「今日の仕事場だと清澄高校はオンザウェイなので……」
京太郎「じゃあお願いしようかな」
良子「じゃあヘルメットをかぶってくださいね」
京太郎「え?」
良子「それでは後ろにどうぞ」
京太郎「ええ!?」
二人「「いってきます」」
良子「京太郎、おねえちゃんが送ってあげますよ」
京太郎「え?」
良子「今日の仕事場だと清澄高校はオンザウェイなので……」
京太郎「じゃあお願いしようかな」
良子「じゃあヘルメットをかぶってくださいね」
京太郎「え?」
良子「それでは後ろにどうぞ」
京太郎「ええ!?」
良子「どうかしました?」
京太郎「こ、これってバイクなんじゃ……」
良子「イエス、何か問題でも?」
京太郎「ふ、二人乗りって色々と問題が……」
良子「問題?」
京太郎「う、後ろから抱きしめないと……」
良子「私は気にしませんよ?」
良子「それとも京太郎は私に抱きつくのはいやですか?」
京太郎「そ、そんなことないですが……」
良子「じゃあ行きましょう、レイトしますよ?」
京太郎「わ、分かりました……」
京太郎「こ、これってバイクなんじゃ……」
良子「イエス、何か問題でも?」
京太郎「ふ、二人乗りって色々と問題が……」
良子「問題?」
京太郎「う、後ろから抱きしめないと……」
良子「私は気にしませんよ?」
良子「それとも京太郎は私に抱きつくのはいやですか?」
京太郎「そ、そんなことないですが……」
良子「じゃあ行きましょう、レイトしますよ?」
京太郎「わ、分かりました……」
良子「ふふ、着きましたよ」
京太郎「あ、ありがとうございます……」
良子「おや、前屈みになってどうかしましたか?」
京太郎「い、いえ……なんでも……」
良子「私のバストはどうでした?」
京太郎「え!?」
良子「冗談ですよ、続きはベッドで……ね?」
京太郎「は、はい……」
良子「じゃあヘルメットをもらえますか?」
京太郎「ど、どうぞ……」
良子「そういえば……」
京太郎「はい?」
良子「……」チュ
京太郎「ええ!?」///
良子「おねえちゃんからのおまじないですよ」
良子「それじゃあ頑張ってね、京くん?」
京太郎「は、はい……」///
京太郎「あ、ありがとうございます……」
良子「おや、前屈みになってどうかしましたか?」
京太郎「い、いえ……なんでも……」
良子「私のバストはどうでした?」
京太郎「え!?」
良子「冗談ですよ、続きはベッドで……ね?」
京太郎「は、はい……」
良子「じゃあヘルメットをもらえますか?」
京太郎「ど、どうぞ……」
良子「そういえば……」
京太郎「はい?」
良子「……」チュ
京太郎「ええ!?」///
良子「おねえちゃんからのおまじないですよ」
良子「それじゃあ頑張ってね、京くん?」
京太郎「は、はい……」///
咲「きょ、京ちゃん、朝のあれってどういうこと!?」
京太郎「朝のあれ?」
優希「き、綺麗なおねえさんとキスしてたことだじぇ!」
京太郎「ああ、おねえちゃんだよ」
和「で、でも胸なら私の方が大きいですよね!?」
京太郎「いや知らんし……」
咲(どうしよう、幼馴染以上に近い関係の人が現れるなんて……)
優希(あんなに京太郎にくっついてたじぇ……)
和(私も須賀くんに胸を揉んでもらったほうがいいんでしょうか……)
京太郎「なに真剣に考え込んでるんだ?」
久「みんな青春ねー」
まこ「そういうおんしもブラウスのボタンをゆるめるのをやめんさい」
なおその晩ベッドで色々したそうな
カンッ
京太郎「朝のあれ?」
優希「き、綺麗なおねえさんとキスしてたことだじぇ!」
京太郎「ああ、おねえちゃんだよ」
和「で、でも胸なら私の方が大きいですよね!?」
京太郎「いや知らんし……」
咲(どうしよう、幼馴染以上に近い関係の人が現れるなんて……)
優希(あんなに京太郎にくっついてたじぇ……)
和(私も須賀くんに胸を揉んでもらったほうがいいんでしょうか……)
京太郎「なに真剣に考え込んでるんだ?」
久「みんな青春ねー」
まこ「そういうおんしもブラウスのボタンをゆるめるのをやめんさい」
なおその晩ベッドで色々したそうな
カンッ
このスレ的には夜の方がメインな気もしますが……
イメージ的には役員共のウオミーですね
中の人だと淡ですがイメージ的には良子さんだったので
とりあえずあっちのスレのせいでのどっちがどんどんはしたなくなってるきが……
のどっち、竜華、霞さん、雅枝さんのはしたない四天王……
うん、勝てる気がしませんね
ちょっとした予告?です
シノリチャでスレを一本、まったく恋愛が絡まない京太郎スレを一本立てる予定です
ちなみにいずれも短編の予定です
さすがにどちらもこのスレとは趣旨がことなりますしね……
やっぱり晩に食べた揚げ物のせいで胸焼けが……
更新はここまでにします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
イメージ的には役員共のウオミーですね
中の人だと淡ですがイメージ的には良子さんだったので
とりあえずあっちのスレのせいでのどっちがどんどんはしたなくなってるきが……
のどっち、竜華、霞さん、雅枝さんのはしたない四天王……
うん、勝てる気がしませんね
ちょっとした予告?です
シノリチャでスレを一本、まったく恋愛が絡まない京太郎スレを一本立てる予定です
ちなみにいずれも短編の予定です
さすがにどちらもこのスレとは趣旨がことなりますしね……
やっぱり晩に食べた揚げ物のせいで胸焼けが……
更新はここまでにします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
京太郎「浩子先輩」
浩子「なんや」
京太郎「なんで俺はさっきから先輩に抱きつかれてるんでしょう?」
浩子「いやなら力づくで引き離せばええやん」
京太郎「ではお言葉に甘えて……」
浩子「え?まじで?」
京太郎「ええ、先輩もそう言われてましたよね?」
浩子「た、たしかに言うたんは私やけど……」
京太郎「だったら問題ないですよね?」
浩子「せ、せやな……」
浩子「なんや」
京太郎「なんで俺はさっきから先輩に抱きつかれてるんでしょう?」
浩子「いやなら力づくで引き離せばええやん」
京太郎「ではお言葉に甘えて……」
浩子「え?まじで?」
京太郎「ええ、先輩もそう言われてましたよね?」
浩子「た、たしかに言うたんは私やけど……」
京太郎「だったら問題ないですよね?」
浩子「せ、せやな……」
京太郎「冗談ですよ」
浩子「え?」
京太郎「先輩みたいにかわいい人に抱きつかれて嫌がる男なんていませんよ」
浩子「な”!?かわいいって私が!?」
京太郎「ええ、結構人気ありますよ」
浩子「しょ、証拠のデータをだしてみい!」
京太郎「俺の友人はそう言ってましたよ」
浩子「友人って誰や!」
京太郎「実名はちょっと……」
浩子「やったら証拠なんかあらへんやん!」
京太郎「あ、調査したノートが4・5冊ありますよ」
浩子「せやったらそのノートを見せてみいや!」
京太郎「ノートはちょっと……」
浩子「やっぱり証拠なんてあらへんやんか!」
浩子「え?」
京太郎「先輩みたいにかわいい人に抱きつかれて嫌がる男なんていませんよ」
浩子「な”!?かわいいって私が!?」
京太郎「ええ、結構人気ありますよ」
浩子「しょ、証拠のデータをだしてみい!」
京太郎「俺の友人はそう言ってましたよ」
浩子「友人って誰や!」
京太郎「実名はちょっと……」
浩子「やったら証拠なんかあらへんやん!」
京太郎「あ、調査したノートが4・5冊ありますよ」
浩子「せやったらそのノートを見せてみいや!」
京太郎「ノートはちょっと……」
浩子「やっぱり証拠なんてあらへんやんか!」
京太郎「もうやめにしませんか?」
浩子「え?」
京太郎「先輩は俺の中でナンバーワンなのは事実なんですから……ね?」
浩子「せやな……」
浩子「なんて言うか!」
京太郎「え?」
浩子「私が納得いくまで調べたるから覚悟しいや!?」
京太郎「はいはい、先輩が満足いくまで付き合いますよ」
浩子「しゅ、殊勝な心がけやな」///
京太郎「………?」
カンッ
浩子「え?」
京太郎「先輩は俺の中でナンバーワンなのは事実なんですから……ね?」
浩子「せやな……」
浩子「なんて言うか!」
京太郎「え?」
浩子「私が納得いくまで調べたるから覚悟しいや!?」
京太郎「はいはい、先輩が満足いくまで付き合いますよ」
浩子「しゅ、殊勝な心がけやな」///
京太郎「………?」
カンッ
こんばんは
フナQ誕生日おめでとう!
ただ何となくしっくり来ないんですよね……
どうしても妖怪データ啜りの印象が強くてかわいいという印象がないというか……
かわいく書ける人は本当に尊敬しますね
あとしばらく昨日みたいに予告なく投下ができないかもしれません
色々と身辺が忙しいので……
まあ他のスレが更新してないときにひっそり見てくださればそれでいいかと
そもそも読んでる方自体もそういないでしょうし……
>>840
良子さんが従姉だったら……
色々ヤバそうですよね!
>>841
ん?
トリップはこのトリップを使う予定なので多分分かると思いますよ
親切な方がこのスレから誘導してくださるでしょうし
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
フナQ誕生日おめでとう!
ただ何となくしっくり来ないんですよね……
どうしても妖怪データ啜りの印象が強くてかわいいという印象がないというか……
かわいく書ける人は本当に尊敬しますね
あとしばらく昨日みたいに予告なく投下ができないかもしれません
色々と身辺が忙しいので……
まあ他のスレが更新してないときにひっそり見てくださればそれでいいかと
そもそも読んでる方自体もそういないでしょうし……
>>840
良子さんが従姉だったら……
色々ヤバそうですよね!
>>841
ん?
トリップはこのトリップを使う予定なので多分分かると思いますよ
親切な方がこのスレから誘導してくださるでしょうし
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
誕生日ネタはここまでキャラが多いとやっぱ頻度がすごいな
来週なんて5人いるぞ…
誕生日ネタはここまでキャラが多いとやっぱ頻度がすごいな
来週なんて5人いるぞ…
歩「おはよう、京太郎くん」
京太郎「おはよう、歩」
歩「今日も1日頑張りましょうね」
京太郎「ええ」
歩「それにしても屋敷内で敬語を使わなくて済むのは京太郎くんだけだもんね」
京太郎「他の方はみんな先輩だもんな」
歩「だからある意味気を遣わなくていいぶん気楽かも……」
京太郎「そんなこといったらお嬢様に怒られちゃうぞ?」
歩「じゃあ二人だけの秘密ってことで……ね?」
京太郎「はいはい、のんびりするのもいいけど遅刻しないようにな」
歩「はーい」
カンッ
京太郎「おはよう、歩」
歩「今日も1日頑張りましょうね」
京太郎「ええ」
歩「それにしても屋敷内で敬語を使わなくて済むのは京太郎くんだけだもんね」
京太郎「他の方はみんな先輩だもんな」
歩「だからある意味気を遣わなくていいぶん気楽かも……」
京太郎「そんなこといったらお嬢様に怒られちゃうぞ?」
歩「じゃあ二人だけの秘密ってことで……ね?」
京太郎「はいはい、のんびりするのもいいけど遅刻しないようにな」
歩「はーい」
カンッ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 (1001) - [68%] - 2013/4/27 17:15 ★
- 京太郎「恩知らずでごめんな」 (347) - [60%] - 2014/2/14 5:30 ☆
- 京太郎「目の前に俺がいる...」 (545) - [56%] - 2015/11/5 8:45 ★★★×4
- 京太郎「虹の見方を覚えてますか?」 (746) - [56%] - 2014/8/30 0:45 ★★★
- 京太郎「あったかい旅行」 (630) - [55%] - 2012/12/2 21:30 ★
- 京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」 (1001) - [55%] - 2014/7/17 19:15 ★★★×4
- 京太郎「酔っぱらいの世話係」 (218) - [54%] - 2016/1/16 1:45 ★
- 京太郎「君が望むレジェンドに」 (1001) - [53%] - 2016/4/28 5:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について