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元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
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咲「おかえりなさ、京ちゃん」
京太郎「ただいま、咲」
咲「今回はどこに行ってたの?」
京太郎「岩手、大坂、それに鹿児島から茨城に回って来たんだ」
咲「……なんだかやつれてない?」
京太郎「……気のせいだ」
咲「ならいいんだけど……」
京太郎「だいたい誰のせいでこんなことになったんだか……」
咲「あ、あはは……」
京太郎「ただいま、咲」
咲「今回はどこに行ってたの?」
京太郎「岩手、大坂、それに鹿児島から茨城に回って来たんだ」
咲「……なんだかやつれてない?」
京太郎「……気のせいだ」
咲「ならいいんだけど……」
京太郎「だいたい誰のせいでこんなことになったんだか……」
咲「あ、あはは……」
『緊張はしましたけど京ちゃ、須賀くんと一緒に寝てるからリラックスできました』
京太郎「すべてはこの記事が原因だろうが!」
咲「ご、ごめんなさい……」
京太郎「まったく……」
咲「わ、私お茶いれてくるね!」
京太郎「あぁ、頼む」
咲「うん、ちょっと待っててね」
京太郎「すべてはこの記事が原因だろうが!」
咲「ご、ごめんなさい……」
京太郎「まったく……」
咲「わ、私お茶いれてくるね!」
京太郎「あぁ、頼む」
咲「うん、ちょっと待っててね」
京太郎「………ふぅ」
咲「それで今回はどんな感じだったの?」
京太郎「じゃあ順番に話していこうか」
京太郎「まずは岩手だな」
京太郎「宮守女子っていうところに行ったんだがちょうど合宿中だったんだよ」
咲「それって全員と一緒に寝てたってこと?」
京太郎「毎晩違う人に抱かれてな?危うくおもちだけじゃなくて腰のエロさに目覚めるところだった……」
咲「ふ、ふーん……」
京太郎「あとな?俺よりも大きい人がいてすっぽり抱かれて初めて咲の気持ちがわかったよ」
京太郎「もしかしたら病み付きになるかも……」
咲「そ、そんなのダメだよ!」
咲「つ、次はどうだったの……?」
咲「それで今回はどんな感じだったの?」
京太郎「じゃあ順番に話していこうか」
京太郎「まずは岩手だな」
京太郎「宮守女子っていうところに行ったんだがちょうど合宿中だったんだよ」
咲「それって全員と一緒に寝てたってこと?」
京太郎「毎晩違う人に抱かれてな?危うくおもちだけじゃなくて腰のエロさに目覚めるところだった……」
咲「ふ、ふーん……」
京太郎「あとな?俺よりも大きい人がいてすっぽり抱かれて初めて咲の気持ちがわかったよ」
京太郎「もしかしたら病み付きになるかも……」
咲「そ、そんなのダメだよ!」
咲「つ、次はどうだったの……?」
京太郎「次は大坂だったな」
京太郎「千里山っていうところに行ってそのあと姫松っていうところに行ったな」
咲「そこも合宿中だったの?」
京太郎「いや、どちらも普通の麻雀部だったぞ」
京太郎「それに宮守女子とは違って個人の依頼だったしな」
咲「個人の?」
京太郎「そうそう、それぞれ主将からの依頼だったんだ」
咲「じゃあ部活には参加してないの?」
京太郎「そうだな、依頼者の家に2泊3日で泊まり込みだったんだ」
咲「ふーん……女の子のお家にお泊りしたんだぁ……」
京太郎「どうかしたか?」
咲「な、なんでもないよ、続けてくれる?」
京太郎「なら続けるけど……」
京太郎「千里山っていうところに行ってそのあと姫松っていうところに行ったな」
咲「そこも合宿中だったの?」
京太郎「いや、どちらも普通の麻雀部だったぞ」
京太郎「それに宮守女子とは違って個人の依頼だったしな」
咲「個人の?」
京太郎「そうそう、それぞれ主将からの依頼だったんだ」
咲「じゃあ部活には参加してないの?」
京太郎「そうだな、依頼者の家に2泊3日で泊まり込みだったんだ」
咲「ふーん……女の子のお家にお泊りしたんだぁ……」
京太郎「どうかしたか?」
咲「な、なんでもないよ、続けてくれる?」
京太郎「なら続けるけど……」
京太郎「千里山では主将ともう一人3年生の人がいたんだよ」
京太郎「それでその主将の人が膝枕をしてくれたんだ」
京太郎「耳かきをしてくれたんだけどな?そのとき当たるわけだよ……」
咲「ナニガアタルノカナー?」
京太郎「そりゃあおもちだよ!やっぱりおもちは最高だよな!」
京太郎「それでそのことを指摘したら顔を真っ赤にしていうんだよ
『京くんのえっち……』/// ってな!」
京太郎「そのときの顔はぜひとも写真に撮っておきたかったぜ!」
京太郎「そしたらもう一人の人が膝枕されてる俺に抱きついてくるんだよ」
京太郎「膝枕されながら抱き枕にされる……」
京太郎「もう一生できない経験だろうなぁ……」
京太郎「それで夜は3人で一緒に寝るんだけどな?そのときももちろん当たって最高だったんだよ!」
咲「ふーん……つづけて?」
京太郎「それでその主将の人が膝枕をしてくれたんだ」
京太郎「耳かきをしてくれたんだけどな?そのとき当たるわけだよ……」
咲「ナニガアタルノカナー?」
京太郎「そりゃあおもちだよ!やっぱりおもちは最高だよな!」
京太郎「それでそのことを指摘したら顔を真っ赤にしていうんだよ
『京くんのえっち……』/// ってな!」
京太郎「そのときの顔はぜひとも写真に撮っておきたかったぜ!」
京太郎「そしたらもう一人の人が膝枕されてる俺に抱きついてくるんだよ」
京太郎「膝枕されながら抱き枕にされる……」
京太郎「もう一生できない経験だろうなぁ……」
京太郎「それで夜は3人で一緒に寝るんだけどな?そのときももちろん当たって最高だったんだよ!」
咲「ふーん……つづけて?」
京太郎「次は姫松の主将の家だったんだけどな?」
京太郎「なんとそこのお母さんが千里山の監督さんだったんだよ」
京太郎「偶然ってあるもんだよな」
咲「じゃあ今度はその家にお泊りしたんだね?」
京太郎「そうそう、それでそこのお母さんが料理上手でな?特に唐揚げが最高だったんだよ!」
咲「肝心の抱き枕はどうだったの?」
京太郎「お母さんと姉妹の妹の方のおもちがすごくてな?特に風呂上がりなんかは下着をつけないから……」
咲「へぇ………つづけて」
京太郎「あとは一緒に風呂に入ったくらいだな」
咲「それってどういうことなのさ!?」
京太郎「どうしたもこうしたも一緒に風呂に入って体を洗ってもらっただけだぞ?」
咲「それがおかしいっていってるんだよ!」
京太郎「おかしな奴だな……まぁ続けるぞ?」
咲「う、うん……」
京太郎「なんとそこのお母さんが千里山の監督さんだったんだよ」
京太郎「偶然ってあるもんだよな」
咲「じゃあ今度はその家にお泊りしたんだね?」
京太郎「そうそう、それでそこのお母さんが料理上手でな?特に唐揚げが最高だったんだよ!」
咲「肝心の抱き枕はどうだったの?」
京太郎「お母さんと姉妹の妹の方のおもちがすごくてな?特に風呂上がりなんかは下着をつけないから……」
咲「へぇ………つづけて」
京太郎「あとは一緒に風呂に入ったくらいだな」
咲「それってどういうことなのさ!?」
京太郎「どうしたもこうしたも一緒に風呂に入って体を洗ってもらっただけだぞ?」
咲「それがおかしいっていってるんだよ!」
京太郎「おかしな奴だな……まぁ続けるぞ?」
咲「う、うん……」
京太郎「次は鹿児島の永水女子だな」
京太郎「そこの巫女さんが急に寝ちゃうからそのときの抱き枕を頼まれたんだ」
京太郎「その人が今までで最大のおもちでな?しかも強く抱きしめられるから……」
咲「そ、それ以上は言わなくてもいいよ!」///
京太郎「ほかにも巫女さんたちが色々もてなしてくれてな?まさに酒池肉林ってやつだったな、あれは」
咲「ふーん……」
京太郎「ただ不思議だったのはそこのまとめ役みたいな人が日に日に血色が良くなってて俺は妙に疲労感があったんだよなぁ……」
咲(それってもしかして……)
咲(きょ、京ちゃんのはじめては私がもらうんだもん!)///
咲「そ、それで最後は茨城だったんだよね?」///
京太郎「そこの巫女さんが急に寝ちゃうからそのときの抱き枕を頼まれたんだ」
京太郎「その人が今までで最大のおもちでな?しかも強く抱きしめられるから……」
咲「そ、それ以上は言わなくてもいいよ!」///
京太郎「ほかにも巫女さんたちが色々もてなしてくれてな?まさに酒池肉林ってやつだったな、あれは」
咲「ふーん……」
京太郎「ただ不思議だったのはそこのまとめ役みたいな人が日に日に血色が良くなってて俺は妙に疲労感があったんだよなぁ……」
咲(それってもしかして……)
咲(きょ、京ちゃんのはじめては私がもらうんだもん!)///
咲「そ、それで最後は茨城だったんだよね?」///
京太郎「そうだな、最後は小鍛治プロの実家だったんだ」
京太郎「それで家に着くなりいきなり服を脱ぎ出して『私を抱いて? ///』っていうから抱きしめたんだ」
京太郎「そしたら顔を真っ赤にした小鍛治プロのお母さんが出てきてな?」
京太郎「事情を察してくれたらしくてそのまま帰らせてくれたから今日帰って来たんだよ」
咲「ふーん……ずいぶんいい思いをしてきたんだねぇ……」ゴゴゴ
京太郎「さ、咲……?」
咲「とりあえず一緒にお風呂で洗いっこをしながらお話しようね……?」ゴゴゴ
京太郎「中学生のときにやめるって言い出したのはお前だろうが!」
咲「とにかく今日は一緒にお風呂にはいるの!もちろん一緒に寝てくれないと許さないんだからね!?」
京太郎「はいはい……」
京太郎(結局咲は抱き枕ならなんでもいいみたいだ……)
カンッ
京太郎「それで家に着くなりいきなり服を脱ぎ出して『私を抱いて? ///』っていうから抱きしめたんだ」
京太郎「そしたら顔を真っ赤にした小鍛治プロのお母さんが出てきてな?」
京太郎「事情を察してくれたらしくてそのまま帰らせてくれたから今日帰って来たんだよ」
咲「ふーん……ずいぶんいい思いをしてきたんだねぇ……」ゴゴゴ
京太郎「さ、咲……?」
咲「とりあえず一緒にお風呂で洗いっこをしながらお話しようね……?」ゴゴゴ
京太郎「中学生のときにやめるって言い出したのはお前だろうが!」
咲「とにかく今日は一緒にお風呂にはいるの!もちろん一緒に寝てくれないと許さないんだからね!?」
京太郎「はいはい……」
京太郎(結局咲は抱き枕ならなんでもいいみたいだ……)
カンッ
乙
待ってたのがキタデー
自覚なしって卒業したことになるん?
待ってたのがキタデー
自覚なしって卒業したことになるん?
乙~
リクは京照でポッキーゲームとかで毎回キスまでいく的なサムシングで
リクは京照でポッキーゲームとかで毎回キスまでいく的なサムシングで
京太郎「こんにちはー……真瀬……先……輩ですか?」
由子「そうなのよー」
京太郎「ただいつもと髪型が……」
由子「ちょっとリボンがほどけちゃったのよー……」
京太郎「それでいつもと髪型が違ったんですね?」
由子「そうなのよー」
由子「須賀くんはどっちがお好みなのよー?」
京太郎「俺は髪をおろした先輩もかわいいと思いますよ」
由子「お、お姉さんをからかっちゃダメなのよー」///
京太郎「なんだったらずっとそのままでもいいくらいです!」
由子「さすがにそれは部活の邪魔になるから結ぶのよー」
京太郎「でもここには鏡とかありませんよ?」
由子「それは困っちゃったのよー……」
由子「そうなのよー」
京太郎「ただいつもと髪型が……」
由子「ちょっとリボンがほどけちゃったのよー……」
京太郎「それでいつもと髪型が違ったんですね?」
由子「そうなのよー」
由子「須賀くんはどっちがお好みなのよー?」
京太郎「俺は髪をおろした先輩もかわいいと思いますよ」
由子「お、お姉さんをからかっちゃダメなのよー」///
京太郎「なんだったらずっとそのままでもいいくらいです!」
由子「さすがにそれは部活の邪魔になるから結ぶのよー」
京太郎「でもここには鏡とかありませんよ?」
由子「それは困っちゃったのよー……」
由子「須賀くん、一つお願いしてもええ?」
京太郎「俺にできることならなんでも……」
由子「私の髪を結んでほしいのよー」
京太郎「女性の髪をいじったことなんてありませんよ?」
由子「ちゃんと私が指示するから大丈夫なのよー」
京太郎「……わかりました」
由子「じゃあそっちのソファーに座ってやるのよー」
京太郎「了解です」
由子「じゃあ失礼するのよー」
京太郎「な、なんで膝に座ってるんですか!?」
由子「ダメだったのよー?」
京太郎「だ、大丈夫ですけど……」
由子「じゃあお願いするのよー」
京太郎(先輩の匂いに反応するのをなんとかこらえなきゃな……)
京太郎「俺にできることならなんでも……」
由子「私の髪を結んでほしいのよー」
京太郎「女性の髪をいじったことなんてありませんよ?」
由子「ちゃんと私が指示するから大丈夫なのよー」
京太郎「……わかりました」
由子「じゃあそっちのソファーに座ってやるのよー」
京太郎「了解です」
由子「じゃあ失礼するのよー」
京太郎「な、なんで膝に座ってるんですか!?」
由子「ダメだったのよー?」
京太郎「だ、大丈夫ですけど……」
由子「じゃあお願いするのよー」
京太郎(先輩の匂いに反応するのをなんとかこらえなきゃな……)
由子「まずはこの櫛で髪を梳いてほしいのよー」
京太郎「わかりました、失礼しますね」
由子「お願いするのよー」
京太郎「ど、どうですか……?」
由子「ン……き、気持ちいいのよー」///
京太郎「じゃあ続けますね」
由子「アン……も、もうすこしゆっくりしてほしいのよー」///
京太郎「す、すいません『はじめて』だったんで」///
由子「わ、私も『はじめて』なのよー」///
由子「だ、だからもう少し優しくしてほしいのよー」///
京太郎「す、すいません!ついつい先輩のが気持ちよすぎて……」
由子「わ、私も気持ちよくなりすぎちゃったのよー」///
京太郎「わかりました、失礼しますね」
由子「お願いするのよー」
京太郎「ど、どうですか……?」
由子「ン……き、気持ちいいのよー」///
京太郎「じゃあ続けますね」
由子「アン……も、もうすこしゆっくりしてほしいのよー」///
京太郎「す、すいません『はじめて』だったんで」///
由子「わ、私も『はじめて』なのよー」///
由子「だ、だからもう少し優しくしてほしいのよー」///
京太郎「す、すいません!ついつい先輩のが気持ちよすぎて……」
由子「わ、私も気持ちよくなりすぎちゃったのよー」///
京太郎「こ、こんなかんじでどうですか……?」
由子「うん、バッチリなのよー」
京太郎「それはよかったです……」
由子「またやってほしいくらいなのよー」
京太郎「さ、さすがにそれは……」
由子「でも女の子は好きな人にしか髪はいじって欲しくないものなのよー」
京太郎「そ、それって……?」
由子「私はまた須賀くん結んでほしいのよー」///
京太郎「真瀬先輩……」
由子「須賀くん……」
「遅くなったけど来たでー!」
由子「ひ、ヒロちゃん!?」
洋榎「なんや、ゆーこ、須賀と見つめあったりして……ははーんこれは……」
由子「た、ただ頭についたゴミを取ってもらってただけなのよー」///
洋榎「いやー邪魔してもうたみたいですまんなー」
由子「な、なんでもないのよー」///
由子「でも須賀くんにならまらゴミを取ってほしいのよー」ニッコリ
カンッ
由子「うん、バッチリなのよー」
京太郎「それはよかったです……」
由子「またやってほしいくらいなのよー」
京太郎「さ、さすがにそれは……」
由子「でも女の子は好きな人にしか髪はいじって欲しくないものなのよー」
京太郎「そ、それって……?」
由子「私はまた須賀くん結んでほしいのよー」///
京太郎「真瀬先輩……」
由子「須賀くん……」
「遅くなったけど来たでー!」
由子「ひ、ヒロちゃん!?」
洋榎「なんや、ゆーこ、須賀と見つめあったりして……ははーんこれは……」
由子「た、ただ頭についたゴミを取ってもらってただけなのよー」///
洋榎「いやー邪魔してもうたみたいですまんなー」
由子「な、なんでもないのよー」///
由子「でも須賀くんにならまらゴミを取ってほしいのよー」ニッコリ
カンッ
こんにちは
>>143さんのリクエストでした
姫松は愛宕姉妹や末原先輩ばかりが話題になっていますが由子もかわいいと思います
漫ちゃんはいじめたくなりますよね!
こんなのでよろしかったでしょうか?
まだまだバレンタイン特別企画の募集中ですよー
好きなキャラへの愛とともにリクエストをどうぞ!
>>143さんのリクエストでした
姫松は愛宕姉妹や末原先輩ばかりが話題になっていますが由子もかわいいと思います
漫ちゃんはいじめたくなりますよね!
こんなのでよろしかったでしょうか?
まだまだバレンタイン特別企画の募集中ですよー
好きなキャラへの愛とともにリクエストをどうぞ!
哩さんをリザベのイメージ映像のように鎖で縛って太ももやお腹をなで回して盛り上がって来たところで止めて放置
そして落ち着いたらまたなで回すのエンドレスで哩さんの我慢の限界まで続ける
哩さんの太ももって竜華には及ばないけど凄いいいと思うんだ。姫子やすばらもかなりのものだと思う
それでドMでみんなの前で喘いじゃって女子校じゃなかったら襲われてるだろ
後輩より身長低かったり貧乳だったりするのを気にして落ち込んでたりすか姿を考えたらもうね、最高よ
でも方言のせいでssにエロ同人少ないし自家発電しても方言のせいで質悪いし頼むから可愛いと哩さん書いてくれよ!
一緒に姫子もいたら最高です。
縛るほうでも縛られるほうでもね
そして落ち着いたらまたなで回すのエンドレスで哩さんの我慢の限界まで続ける
哩さんの太ももって竜華には及ばないけど凄いいいと思うんだ。姫子やすばらもかなりのものだと思う
それでドMでみんなの前で喘いじゃって女子校じゃなかったら襲われてるだろ
後輩より身長低かったり貧乳だったりするのを気にして落ち込んでたりすか姿を考えたらもうね、最高よ
でも方言のせいでssにエロ同人少ないし自家発電しても方言のせいで質悪いし頼むから可愛いと哩さん書いてくれよ!
一緒に姫子もいたら最高です。
縛るほうでも縛られるほうでもね
竜華!竜華!竜華!竜華ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!竜華竜華竜華ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!清水谷竜華たんの黒色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
阿知賀編6巻の竜華たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ全国編決まって良かったね竜華たん!あぁあああああ!かわいい!竜華たん!かわいい!あっああぁああ!
本編12巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!本編なんて現実じゃない!!!!あ…阿知賀編もアニメもよく考えたら…
竜 華 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!千里山ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?抱き枕の竜華ちゃんが僕を見てる?
おしり出した竜華ちゃんが僕を見てるぞ!竜華ちゃんが僕を見てるぞ!怜ちゃんと一緒に居る竜華ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの竜華ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には竜華ちゃんがいる!!やったよ怜!!ひとりでできるもん!!!
あ、本編の竜華ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ泉ぁあ!!セ、セーラ!!船Qぁああああああ!!!雅枝さんぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
…こんなもんでいいですか?
竜華のおもち枕の続きが読みたいです
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!竜華竜華竜華ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!清水谷竜華たんの黒色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
阿知賀編6巻の竜華たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ全国編決まって良かったね竜華たん!あぁあああああ!かわいい!竜華たん!かわいい!あっああぁああ!
本編12巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
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おしり出した竜華ちゃんが僕を見てるぞ!竜華ちゃんが僕を見てるぞ!怜ちゃんと一緒に居る竜華ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの竜華ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には竜華ちゃんがいる!!やったよ怜!!ひとりでできるもん!!!
あ、本編の竜華ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ泉ぁあ!!セ、セーラ!!船Qぁああああああ!!!雅枝さんぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
…こんなもんでいいですか?
竜華のおもち枕の続きが読みたいです
春「京、あーん」
京太郎「あ、あーん?」
春「美味しい?」
京太郎「あぁ、美味かった……美味かったけどなぁ……」
京太郎「これって黒糖じゃねーか!」
春「黒糖嫌い?」
京太郎「たしかに黒糖は好きだけどさ……普通チョコなんじゃねーの?」
春「私は黒糖が好きで京も黒糖が好きだからこれで大丈夫」
京太郎「いや雰囲気ってものがあってだな……」
春「私たちは私たちのバレンタインを楽しもう、ね?」ニッコリ
京太郎「お、おう……」
京太郎(一瞬グッと来ちまった……)
カンッ
京太郎「あ、あーん?」
春「美味しい?」
京太郎「あぁ、美味かった……美味かったけどなぁ……」
京太郎「これって黒糖じゃねーか!」
春「黒糖嫌い?」
京太郎「たしかに黒糖は好きだけどさ……普通チョコなんじゃねーの?」
春「私は黒糖が好きで京も黒糖が好きだからこれで大丈夫」
京太郎「いや雰囲気ってものがあってだな……」
春「私たちは私たちのバレンタインを楽しもう、ね?」ニッコリ
京太郎「お、おう……」
京太郎(一瞬グッと来ちまった……)
カンッ
こんばんは
ということでバレンタインの小ネタ祭開幕です
誰が書かれるかはお楽しみということで……
レス返信なども最後にまとめてしますよー
とりあえず今夜はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
ということでバレンタインの小ネタ祭開幕です
誰が書かれるかはお楽しみということで……
レス返信なども最後にまとめてしますよー
とりあえず今夜はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
菫「須賀、おまえにこれをやろう」
京太郎「これってもしかして……」
菫「べ、別におまえのためにつくったわけではないかりゃな!?」
菫(噛んだ、死にたい……)
京太郎(噛んだ、かわいい)
京太郎「ということは弘世先輩の手作りなんですか?」
菫「べ、別に気に入らなければ食べなくてもいいんだかりゃな!?」
菫(また噛んだ、死にたい……)
京太郎(また噛んだ、かわいい)
京太郎「これってもしかして……」
菫「べ、別におまえのためにつくったわけではないかりゃな!?」
菫(噛んだ、死にたい……)
京太郎(噛んだ、かわいい)
京太郎「ということは弘世先輩の手作りなんですか?」
菫「べ、別に気に入らなければ食べなくてもいいんだかりゃな!?」
菫(また噛んだ、死にたい……)
京太郎(また噛んだ、かわいい)
京太郎「だったらいりません」
菫「え?」
京太郎「気に入らなければ食べなくてもいいんでしょう?」
菫「た、たしかに私はそういったが……」ナミダメ
京太郎「だからいりません」
菫「え、えっと……食べてほしいな?」ナミダメウワメヅカイ
京太郎「あーんしてくれなきゃいやです」
菫「えっと……それはさすがに恥ずかしい……」///
京太郎「じゃあいりません」
菫「あ、あーん」ウワメヅカイ
京太郎(かわいい)
なお砂糖と塩が間違って入っていた模様、ポンコツ故致し方なし
カンッ
菫「え?」
京太郎「気に入らなければ食べなくてもいいんでしょう?」
菫「た、たしかに私はそういったが……」ナミダメ
京太郎「だからいりません」
菫「え、えっと……食べてほしいな?」ナミダメウワメヅカイ
京太郎「あーんしてくれなきゃいやです」
菫「えっと……それはさすがに恥ずかしい……」///
京太郎「じゃあいりません」
菫「あ、あーん」ウワメヅカイ
京太郎(かわいい)
なお砂糖と塩が間違って入っていた模様、ポンコツ故致し方なし
カンッ
おはようございます
小ネタ祭第2弾です
せっかくの休日に早めに目が覚めたので書いてみました
ウチの菫さんはこんな路線なんですけど大丈夫ですかね?
ファンの方で気にいらなかったらすいません
また後ほど
失礼します
小ネタ祭第2弾です
せっかくの休日に早めに目が覚めたので書いてみました
ウチの菫さんはこんな路線なんですけど大丈夫ですかね?
ファンの方で気にいらなかったらすいません
また後ほど
失礼します
淡「きょーたろー、チョコちょーだい♪」
京太郎「こういうのって普通そっちが贈るもんじゃねーの?」
淡「外国では男が女に贈るんだよ!そんなのも知らないんだ~」
京太郎「へぇそうなのかー」
淡「まぁ淡ちゃんは高校100年生だからね!」ドヤァ
京太郎「そういうと思ってちゃんと用意してあるぞ?」
淡「え?」
京太郎「普通にテレビとかで紹介されてたしな」
淡「じゃあそのチョコレートちょーだい♪」
京太郎「いいけどホワイトデーにはちゃんと3倍返ししろよ?」
淡「え?」
京太郎「ホワイトデーっていうのはそういうもんだからな」
京太郎「ちなみにこれは淡を思って俺が作ったものだからお金で買えない価値があるからな?」
京太郎「だからこれを受け取ったらちゃんと3倍返ししてくれよ?」
淡「そんなのできるわけないじゃん!」
京太郎「だったらこのチョコはおまえの所に行かないだけだ」
京太郎「せっかく淡のためにつくってきたのになー」
淡「きょーたろーの意地悪!」グヌヌ
カンッ
京太郎「こういうのって普通そっちが贈るもんじゃねーの?」
淡「外国では男が女に贈るんだよ!そんなのも知らないんだ~」
京太郎「へぇそうなのかー」
淡「まぁ淡ちゃんは高校100年生だからね!」ドヤァ
京太郎「そういうと思ってちゃんと用意してあるぞ?」
淡「え?」
京太郎「普通にテレビとかで紹介されてたしな」
淡「じゃあそのチョコレートちょーだい♪」
京太郎「いいけどホワイトデーにはちゃんと3倍返ししろよ?」
淡「え?」
京太郎「ホワイトデーっていうのはそういうもんだからな」
京太郎「ちなみにこれは淡を思って俺が作ったものだからお金で買えない価値があるからな?」
京太郎「だからこれを受け取ったらちゃんと3倍返ししてくれよ?」
淡「そんなのできるわけないじゃん!」
京太郎「だったらこのチョコはおまえの所に行かないだけだ」
京太郎「せっかく淡のためにつくってきたのになー」
淡「きょーたろーの意地悪!」グヌヌ
カンッ
こんにちは
第3弾です
淡はぐぬぬってしてる顔が一番かわいいと思います
ちなみにえっちぃのは夜に投下予定です
また後ほど
失礼します
第3弾です
淡はぐぬぬってしてる顔が一番かわいいと思います
ちなみにえっちぃのは夜に投下予定です
また後ほど
失礼します
淡「テルー見て見てー」
淡「きょーたろーにチョコレートもらっちゃったー♪」
淡「しかも手作りなんだよ!」
淡「これはもう淡ちゃんに気があるってことだよねー♪」
淡「もう、きょーたろーってば照れ屋なんだからー♪」
照「ふーん」
淡「もー反応が薄いよー?」
淡「もしかして淡ちゃんに嫉妬しちゃってるー?」
照「そんなことない」
淡「もー、強がっちゃってー」
淡「きょーたろーにチョコレートもらっちゃったー♪」
淡「しかも手作りなんだよ!」
淡「これはもう淡ちゃんに気があるってことだよねー♪」
淡「もう、きょーたろーってば照れ屋なんだからー♪」
照「ふーん」
淡「もー反応が薄いよー?」
淡「もしかして淡ちゃんに嫉妬しちゃってるー?」
照「そんなことない」
淡「もー、強がっちゃってー」
照「チョコレートなら私も京ちゃんにもらったよ?」
淡「え?強がらなくていいんだよ?」
照「嘘だと思うならほら」
淡「な、なんで本の形なの……?」
照「読書が好きな私のために京ちゃんが作ってくれた」
照「そう、わ・た・しのために」ドヤァ
淡「で、でもそれって昔から二人が知り合いだったからで……」
「そんなことはないぞ?」
淡「え!?」
淡「え?強がらなくていいんだよ?」
照「嘘だと思うならほら」
淡「な、なんで本の形なの……?」
照「読書が好きな私のために京ちゃんが作ってくれた」
照「そう、わ・た・しのために」ドヤァ
淡「で、でもそれって昔から二人が知り合いだったからで……」
「そんなことはないぞ?」
淡「え!?」
菫「須賀からのチョコなら私ももらったぞ?」
淡「ど、どうせ売ってるやつでしょ……?」
菫「いや、手作りだが?」
淡「なんで弓矢の形なのさ!」
菫「私の趣味を知ってわざわざ作ってくれたそうだ」
淡「で、でもそれはスミレが部長だからで……」
尭深「私のは抹茶味で湯のみをかたどってるよ?」
誠子「私のは釣り竿と魚型だ」
淡「そ、そんな……」
照「つまり一番愛されてないのは淡ってこと」ドヤァ
淡「こんなの絶対おかしいよ!」
京太郎「すいません、掃除当番で遅くなりましたー」
淡「うっさい!きょーたろーのバーカ!!!」
京太郎「なぜに!?」
淡「ふーんだ!!」
カンッ
淡「ど、どうせ売ってるやつでしょ……?」
菫「いや、手作りだが?」
淡「なんで弓矢の形なのさ!」
菫「私の趣味を知ってわざわざ作ってくれたそうだ」
淡「で、でもそれはスミレが部長だからで……」
尭深「私のは抹茶味で湯のみをかたどってるよ?」
誠子「私のは釣り竿と魚型だ」
淡「そ、そんな……」
照「つまり一番愛されてないのは淡ってこと」ドヤァ
淡「こんなの絶対おかしいよ!」
京太郎「すいません、掃除当番で遅くなりましたー」
淡「うっさい!きょーたろーのバーカ!!!」
京太郎「なぜに!?」
淡「ふーんだ!!」
カンッ
第4弾です
なぜ淡はこうもこんな役回りが似合うのか……
ちょっとキャラが偏りすぎてるので別のキャラも出さなきゃですねー
また後ほど
失礼します
なぜ淡はこうもこんな役回りが似合うのか……
ちょっとキャラが偏りすぎてるので別のキャラも出さなきゃですねー
また後ほど
失礼します
やえ「須賀はいるか!?」
京太郎「こ、小走先輩!?」
やえ「アンタ今甘いもの食べたくない?」
京太郎「え?ちょっと質問の意味が……」
やえ「チョコレート作ってきたっつってんの!!」
やえ「奈良個人1位のこの私がよ!?」
京太郎「それはすごくありがたいです……」コワイ
やえ「いいからさっさと食べなさい!」
京太郎「あの……先輩?暖房のせいでとけちゃってます……」
やえ「しょ、しょんな……」ナミダメ
京太郎(かわいい)
カンッ
京太郎「こ、小走先輩!?」
やえ「アンタ今甘いもの食べたくない?」
京太郎「え?ちょっと質問の意味が……」
やえ「チョコレート作ってきたっつってんの!!」
やえ「奈良個人1位のこの私がよ!?」
京太郎「それはすごくありがたいです……」コワイ
やえ「いいからさっさと食べなさい!」
京太郎「あの……先輩?暖房のせいでとけちゃってます……」
やえ「しょ、しょんな……」ナミダメ
京太郎(かわいい)
カンッ
良子「きょーたろー、これがなんだかわかりますか?」
京太郎「も、もしかしてチョコレートですか!?」
良子「イエス、今日はバレンタインですし私の手作りですよ?」
京太郎「ま、マジですか!?」
良子「でもただではあげません」プチ
京太郎「え?」
良子「ここに挟んだのを口で食べてくださいね?」
京太郎「こ、ここって……」
京太郎(おもちの谷間じゃないですか!?)
京太郎(しかもノーブラ……だと……!?)
良子「ふふ、早く食べないと融けちゃいますよ?」
京太郎「は、はい……」ゴクリ
京太郎「も、もしかしてチョコレートですか!?」
良子「イエス、今日はバレンタインですし私の手作りですよ?」
京太郎「ま、マジですか!?」
良子「でもただではあげません」プチ
京太郎「え?」
良子「ここに挟んだのを口で食べてくださいね?」
京太郎「こ、ここって……」
京太郎(おもちの谷間じゃないですか!?)
京太郎(しかもノーブラ……だと……!?)
良子「ふふ、早く食べないと融けちゃいますよ?」
京太郎「は、はい……」ゴクリ
京太郎「し、失礼します……」
良子「どうぞ召し上がれ」
京太郎「すごくおいひいです」
良子「京太郎のために作りましたからね」
京太郎「………ふぅ、ごちそうさまでした」
良子「まだ残っていますよ?」
京太郎「え?」
良子「ほら、融けたチョコがここまで……」
京太郎「ちょ、ちょっと良子さん!?隠してください!」
良子「京太郎がちゃんと責任をもって舐めとらなくちゃダメですよ?」
京太郎「は、はい……」
その晩はチョコの媚薬作用のせいで眠れなかった……
カンッ
良子「どうぞ召し上がれ」
京太郎「すごくおいひいです」
良子「京太郎のために作りましたからね」
京太郎「………ふぅ、ごちそうさまでした」
良子「まだ残っていますよ?」
京太郎「え?」
良子「ほら、融けたチョコがここまで……」
京太郎「ちょ、ちょっと良子さん!?隠してください!」
良子「京太郎がちゃんと責任をもって舐めとらなくちゃダメですよ?」
京太郎「は、はい……」
その晩はチョコの媚薬作用のせいで眠れなかった……
カンッ
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