私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
乙
今のとこ4連勝でネタが切れてきた
次回は名前どうり雅枝さん書いてもらうとする
今のとこ4連勝でネタが切れてきた
次回は名前どうり雅枝さん書いてもらうとする
京太郎「わざわざ呼び出してごめんな?」
数絵「別にかまわないわよ」
京太郎「だけどこっちから呼び出したのに遅れちゃって……」
数絵「私は待つのは得意なのよ」
数絵「それに京くんが遅刻せずに来たことがあったかしら?」
京太郎「そ、それは……」
数絵「毎回待たされていると自然に待つのにも慣れちゃうのよ」
京太郎「……ごめん」
数絵「悪いと思うなら少しはちゃんとしてほしいわね」
数絵「別にかまわないわよ」
京太郎「だけどこっちから呼び出したのに遅れちゃって……」
数絵「私は待つのは得意なのよ」
数絵「それに京くんが遅刻せずに来たことがあったかしら?」
京太郎「そ、それは……」
数絵「毎回待たされていると自然に待つのにも慣れちゃうのよ」
京太郎「……ごめん」
数絵「悪いと思うなら少しはちゃんとしてほしいわね」
数絵「それで今日はなんの用かしら?」
京太郎「今日は数ちゃんの誕生日だろう?だから……」
数絵「開けてもいいの?」
京太郎「うん……」
数絵「これって……」
京太郎「さすがに給料三ヶ月分とはいかないからお小遣い三ヶ月分なんだけどさ……」
数絵「ううん、すっごく嬉しい!」
数絵「まさか京くんがこんなにいいものをくれるなんて……」
京太郎「あはは……」
京太郎「今日は数ちゃんの誕生日だろう?だから……」
数絵「開けてもいいの?」
京太郎「うん……」
数絵「これって……」
京太郎「さすがに給料三ヶ月分とはいかないからお小遣い三ヶ月分なんだけどさ……」
数絵「ううん、すっごく嬉しい!」
数絵「まさか京くんがこんなにいいものをくれるなんて……」
京太郎「あはは……」
数絵「ねぇ、覚えてる?私たちが初めてあった日のこと」
京太郎「もちろん、最初は小学校で席が隣同士だったんだよな?」
数絵「そうそう、誕生日が遅い同士出席番号も遅くて……」
京太郎「最初はまったく話しかけてくれなかったんだよな」
数絵「だって京くんが怖かったから……」
京太郎「でもビックリしたなー、数ちゃんが急に泣き出したときは」
数絵「も、もうあれは忘れてよ!」///
京太郎「教科書を忘れたのに俺に見せてくれるように頼む勇気もなかっただよな」
数絵「い、いいじゃないの、そんな昔のことは」///
京太郎「もちろん、最初は小学校で席が隣同士だったんだよな?」
数絵「そうそう、誕生日が遅い同士出席番号も遅くて……」
京太郎「最初はまったく話しかけてくれなかったんだよな」
数絵「だって京くんが怖かったから……」
京太郎「でもビックリしたなー、数ちゃんが急に泣き出したときは」
数絵「も、もうあれは忘れてよ!」///
京太郎「教科書を忘れたのに俺に見せてくれるように頼む勇気もなかっただよな」
数絵「い、いいじゃないの、そんな昔のことは」///
京太郎「あれからよく話すようになったんだよな」
数絵「よく京くんにはイタズラされたわ……」
京太郎「あ、あはは……」
数絵「京くんに引っ張られたポニテールが痛いなー」
京太郎「だ、だって数ちゃんの髪の毛サラサラで気持ちよかったんだもん!」
数絵「私にはいい迷惑だったわよ!」
京太郎「ご、ごめん……」
数絵「でもどうして私にしかイタズラをしなかったのかしら?」
京太郎「複雑な男子小学生のお年頃ってやつさ」
数絵「ふーん……」
京太郎(好きな子にイタズラしちゃうのはしかたないだろう)///
数絵「まぁ私もいやじゃなかったけど……」ボソリ
京太郎「……?何か言った?」
数絵「べーつに」
数絵「よく京くんにはイタズラされたわ……」
京太郎「あ、あはは……」
数絵「京くんに引っ張られたポニテールが痛いなー」
京太郎「だ、だって数ちゃんの髪の毛サラサラで気持ちよかったんだもん!」
数絵「私にはいい迷惑だったわよ!」
京太郎「ご、ごめん……」
数絵「でもどうして私にしかイタズラをしなかったのかしら?」
京太郎「複雑な男子小学生のお年頃ってやつさ」
数絵「ふーん……」
京太郎(好きな子にイタズラしちゃうのはしかたないだろう)///
数絵「まぁ私もいやじゃなかったけど……」ボソリ
京太郎「……?何か言った?」
数絵「べーつに」
数絵「それよりこの指輪をはめてもいいかしら?」
京太郎「ちょ、ちょっと……」
数絵「上手くはまらないわね……」
京太郎「実はこれってこうするものなんだ」
京太郎「ちょっと頭を出してもらってもいい?」
数絵「……えぇ」
京太郎「じゃあ」
数絵「ネックレス?」
京太郎「そうそう」
京太郎「ちょ、ちょっと……」
数絵「上手くはまらないわね……」
京太郎「実はこれってこうするものなんだ」
京太郎「ちょっと頭を出してもらってもいい?」
数絵「……えぇ」
京太郎「じゃあ」
数絵「ネックレス?」
京太郎「そうそう」
数絵「どうしてネックレスなの?」
京太郎「まだ俺には数ちゃんに指輪を贈れるほどの甲斐性はないからさ……」
数絵「それって……」
京太郎「俺が数ちゃんに指輪を贈れるようになれるまで待っててもらってもいいかな?」
数絵「……うん!」
数絵「でもまた京ちゃんには待たされちゃうのね……」
京太郎「ごめんな?」
数絵「ううん、私はそんな京ちゃんが好きになったんだもん!」
数絵「だから私を待たせるだけの責任はとってよね?」
京太郎「いままで待たせた以上の幸せを贈るさ!」
数絵「うん!」ボロボロ
京太郎「数ちゃん!?」
数絵「嬉しくって涙が流れることもあるのね……」
京太郎「だったらそれ以上に幸せの涙を流させてやるさ!」
数絵「大好きだよ、京くん!」
京太郎「俺もさ、数ちゃん!」
カンッ
京太郎「まだ俺には数ちゃんに指輪を贈れるほどの甲斐性はないからさ……」
数絵「それって……」
京太郎「俺が数ちゃんに指輪を贈れるようになれるまで待っててもらってもいいかな?」
数絵「……うん!」
数絵「でもまた京ちゃんには待たされちゃうのね……」
京太郎「ごめんな?」
数絵「ううん、私はそんな京ちゃんが好きになったんだもん!」
数絵「だから私を待たせるだけの責任はとってよね?」
京太郎「いままで待たせた以上の幸せを贈るさ!」
数絵「うん!」ボロボロ
京太郎「数ちゃん!?」
数絵「嬉しくって涙が流れることもあるのね……」
京太郎「だったらそれ以上に幸せの涙を流させてやるさ!」
数絵「大好きだよ、京くん!」
京太郎「俺もさ、数ちゃん!」
カンッ
○んぽさんってやっぱりかわいいな
原作で出番は来るのだろうか…あっても国麻からだろうから何年先か
原作で出番は来るのだろうか…あっても国麻からだろうから何年先か
乙ー
こたつは、トシさんでお願いします
無理なら姉帯さんでお願いします
こたつは、トシさんでお願いします
無理なら姉帯さんでお願いします
京太郎「あれ、はやねぇ来てたの?」
はやり「うん、近くに来たからお邪魔してたら雪で帰れなくなっちゃったの」
京太郎「だったら寒かったんじゃないの?」
はやり「カピちゃんを抱いてるから大丈夫だよ☆」
京太郎「そこにいたのか、カピ……」
カピ「キュー」
京太郎「そういえば母さんは?」
はやり「おば様なら買い物に行ってるよ」
はやり「なんでも久しぶりに腕を振るっちゃうんだって」
京太郎「じゃあ今夜はご馳走になりそうだね」
はやり「今から楽しみだね☆」
はやり「うん、近くに来たからお邪魔してたら雪で帰れなくなっちゃったの」
京太郎「だったら寒かったんじゃないの?」
はやり「カピちゃんを抱いてるから大丈夫だよ☆」
京太郎「そこにいたのか、カピ……」
カピ「キュー」
京太郎「そういえば母さんは?」
はやり「おば様なら買い物に行ってるよ」
はやり「なんでも久しぶりに腕を振るっちゃうんだって」
京太郎「じゃあ今夜はご馳走になりそうだね」
はやり「今から楽しみだね☆」
prrr……
はやり「電話が鳴ってるよ?」
京太郎「ちょっと出てくるよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はやり「どうかしたの?」
京太郎「母さんが今夜帰れそうにないって……なんでも父さんの会社の手伝いに行ってるとか」
はやり「あららー」
京太郎「それで晩ご飯は二人で済ましておいてほしいって」
はやり「だったら久しぶりにお姉ちゃんが腕を振るっちゃおうかな☆」
京太郎「はやねぇって料理できたんだっけ?」
はやり「これでも普通には作れるもん☆いいからおねえさんにおまかせあれ☆」
京太郎(そこはかとなく不安なのはなぜだろう……)
はやり「電話が鳴ってるよ?」
京太郎「ちょっと出てくるよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はやり「どうかしたの?」
京太郎「母さんが今夜帰れそうにないって……なんでも父さんの会社の手伝いに行ってるとか」
はやり「あららー」
京太郎「それで晩ご飯は二人で済ましておいてほしいって」
はやり「だったら久しぶりにお姉ちゃんが腕を振るっちゃおうかな☆」
京太郎「はやねぇって料理できたんだっけ?」
はやり「これでも普通には作れるもん☆いいからおねえさんにおまかせあれ☆」
京太郎(そこはかとなく不安なのはなぜだろう……)
京太郎「まさかはやねぇのごはんがここまで美味しかったとは……」
はやり「どうだったかな☆」
京太郎「すっげー美味しくてビックリしたよ!」
はやり「なんたっておねえちゃんだからね☆」
京太郎「嫁の貰い手はないけどね……」
はやり「なにか言ったかな★」
京太郎「ナ、ナンデモナイヨ」
はやり「口には気をつけなきゃいけないゾ★」
京太郎「わ、わかったよ……」
はやり「よろしい」
はやり「どうだったかな☆」
京太郎「すっげー美味しくてビックリしたよ!」
はやり「なんたっておねえちゃんだからね☆」
京太郎「嫁の貰い手はないけどね……」
はやり「なにか言ったかな★」
京太郎「ナ、ナンデモナイヨ」
はやり「口には気をつけなきゃいけないゾ★」
京太郎「わ、わかったよ……」
はやり「よろしい」
やっぱりはやりんかわいいね
これをキツイ…とか言っちゃうケツの青いガキには
大人の魅力がまだわかんないんだろうね
これをキツイ…とか言っちゃうケツの青いガキには
大人の魅力がまだわかんないんだろうね
>>172
はやりんが婚姻届持ってそっち行ったぞ
はやりんが婚姻届持ってそっち行ったぞ
はやり「それにしても寒いねー」ゴロゴロ
京太郎「食べてすぐ横になると牛になるよ?」
はやり「はやりは太らない体質だもーん☆」
京太郎「どれどれ?」ペラ
はやり「ふぇ?」///
京太郎「たしかにおなかまわりに無駄なお肉はないね」ツンツン
はやり「え?え!?」///
京太郎「ということは食べたものはここに……」フニフニ
はやり「お、お風呂に行って来るね!」///
京太郎「行っちゃった……」
京太郎「食べてすぐ横になると牛になるよ?」
はやり「はやりは太らない体質だもーん☆」
京太郎「どれどれ?」ペラ
はやり「ふぇ?」///
京太郎「たしかにおなかまわりに無駄なお肉はないね」ツンツン
はやり「え?え!?」///
京太郎「ということは食べたものはここに……」フニフニ
はやり「お、お風呂に行って来るね!」///
京太郎「行っちゃった……」
京太郎「はやねぇってば機嫌直してよー」
はやり「………」ツ-ン
京太郎「はやねぇってばー」
はやり「女の子のお腹とむ、胸を触る子なんて知らないもん!」プンスコ
京太郎「それは謝るから機嫌直してよー、なんでもするからさー」
はやり「なんでも……?」
京太郎「う、うん……」
はやり「じゃあ今夜は一緒に寝て!」
京太郎「そ、それはちょっと……」
はやり「なんでもするって言ったじゃん!」
京太郎「………わかったよ」
はやり「じゃあ許してあげる☆」ニッコリ
はやり「………」ツ-ン
京太郎「はやねぇってばー」
はやり「女の子のお腹とむ、胸を触る子なんて知らないもん!」プンスコ
京太郎「それは謝るから機嫌直してよー、なんでもするからさー」
はやり「なんでも……?」
京太郎「う、うん……」
はやり「じゃあ今夜は一緒に寝て!」
京太郎「そ、それはちょっと……」
はやり「なんでもするって言ったじゃん!」
京太郎「………わかったよ」
はやり「じゃあ許してあげる☆」ニッコリ
はやり「ほら、もっとこっちに寄らないと風邪引いちゃうよ☆」
京太郎「俺はここでいいから……」
はやり「だったらおねえちゃんから行っちゃうもんね☆」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」///
はやり「えへへー」ギュ-
京太郎「は、はやねぇ!色々当たってるから!!」///
はやり「当ててるんだもん☆」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」///
はやり「こっちを向いたら離してあげる」
京太郎「………わかったよ」
京太郎「俺はここでいいから……」
はやり「だったらおねえちゃんから行っちゃうもんね☆」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」///
はやり「えへへー」ギュ-
京太郎「は、はやねぇ!色々当たってるから!!」///
はやり「当ててるんだもん☆」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」///
はやり「こっちを向いたら離してあげる」
京太郎「………わかったよ」
はやり「こうして寝るのは久しぶりだね☆」
京太郎「ソウダネ」
はやり「昔はあんなに小さかった京くんも今ではこんなに大きくなったんだねー」
京太郎「ソウダネ」
はやり「なんだか今では京くんの方がお兄ちゃんみたいだね☆」
京太郎「ソウダネ」
はやり「さっきから私の話聞いてる?」
京太郎「キイテルヨ」
はやり「だったらいいけど……」
はやり「だけどこれならおねえちゃんって言えないかもね……」
京太郎「そんなことないよ」
はやり「え?」
京太郎「今も昔も俺のおねえちゃんははやねぇだけだよ」
京太郎「ほら、昔から一緒に寝るときはギュッとしてくれたでしょ?」
京太郎「だからギュッてしてほしいな」
はやり「これでいいかな」ギュウ
京太郎「うん、これでバッチリ眠れるよ」
京太郎「おやすみなさい、はやねぇ」
はやり「おやすみなさい、京くん」
カンッ
京太郎「ソウダネ」
はやり「昔はあんなに小さかった京くんも今ではこんなに大きくなったんだねー」
京太郎「ソウダネ」
はやり「なんだか今では京くんの方がお兄ちゃんみたいだね☆」
京太郎「ソウダネ」
はやり「さっきから私の話聞いてる?」
京太郎「キイテルヨ」
はやり「だったらいいけど……」
はやり「だけどこれならおねえちゃんって言えないかもね……」
京太郎「そんなことないよ」
はやり「え?」
京太郎「今も昔も俺のおねえちゃんははやねぇだけだよ」
京太郎「ほら、昔から一緒に寝るときはギュッとしてくれたでしょ?」
京太郎「だからギュッてしてほしいな」
はやり「これでいいかな」ギュウ
京太郎「うん、これでバッチリ眠れるよ」
京太郎「おやすみなさい、はやねぇ」
はやり「おやすみなさい、京くん」
カンッ
京太郎「ちょっと待ってくれって、シズ!」
穏乃「ちゃんと来ないと置いてくよー?」
京太郎「雪のせいで上手く進めないんだよ」
穏乃「きょーたろーってば未熟だね!」
京太郎「そういうお前はそんな格好で寒くないのか?」
穏乃「慣れたから平気だよ!」
京太郎「それにそんな格好ではしゃいでいるとパンツが見えちゃうぞ?」
穏乃「パンツってなに?」
京太郎「え?おまえ何も履いてないの?」
穏乃「スパッツしか履いてないよ?」ピラッ
京太郎「み、見せんでもいい!」
京太郎(しかしこれはなんとかしないとやばいな……)
穏乃「へんなきょーたろー……」キョトン
穏乃「ちゃんと来ないと置いてくよー?」
京太郎「雪のせいで上手く進めないんだよ」
穏乃「きょーたろーってば未熟だね!」
京太郎「そういうお前はそんな格好で寒くないのか?」
穏乃「慣れたから平気だよ!」
京太郎「それにそんな格好ではしゃいでいるとパンツが見えちゃうぞ?」
穏乃「パンツってなに?」
京太郎「え?おまえ何も履いてないの?」
穏乃「スパッツしか履いてないよ?」ピラッ
京太郎「み、見せんでもいい!」
京太郎(しかしこれはなんとかしないとやばいな……)
穏乃「へんなきょーたろー……」キョトン
京太郎「というわけでシズにパンツを選んでやってほしいんだが……」
憧「たしかにそれはゆゆしき事態ではあるけどさ……」
憧「なんでアンタがシズのその……し、下着のことを知ってるのよ!」///
京太郎「見せてもらった」
憧「え?」
京太郎「というかシズから見せてきた」
憧「ええ!?ちょっとそれどういうことよ!」
京太郎「どうしたもこうしたもそのままの意味なんだが……」
憧「いいからちょっと来なさい!」
京太郎「い、いてっ……耳引っ張るなって!」
憧「いいからさっさと歩く!」
京太郎「わ、わかったら耳を引っ張るなーー!」
穏乃「二人とも仲いいなー」ニコニコ
カンッ
憧「たしかにそれはゆゆしき事態ではあるけどさ……」
憧「なんでアンタがシズのその……し、下着のことを知ってるのよ!」///
京太郎「見せてもらった」
憧「え?」
京太郎「というかシズから見せてきた」
憧「ええ!?ちょっとそれどういうことよ!」
京太郎「どうしたもこうしたもそのままの意味なんだが……」
憧「いいからちょっと来なさい!」
京太郎「い、いてっ……耳引っ張るなって!」
憧「いいからさっさと歩く!」
京太郎「わ、わかったら耳を引っ張るなーー!」
穏乃「二人とも仲いいなー」ニコニコ
カンッ
菫「ここが私の家だ」
京太郎「へぇ、噂には聞いてましたけど大きな家ですねぇ」
菫「じゃあ少しここで待っててくれ」
京太郎「いいですけど……どうかしたんですか?」
菫「色々と見られたくないものがあるんだ……その……下着とか……」///
京太郎「す、すいません!」///
菫「まて、今ナニを想像した!?」
京太郎「な、なんでもないです!」
菫「本当だな!?」
京太郎「本当です!」
菫「ならいいが……いいから私がいいと言うまでここで待っていろよ?」
京太郎「はい!」
京太郎「へぇ、噂には聞いてましたけど大きな家ですねぇ」
菫「じゃあ少しここで待っててくれ」
京太郎「いいですけど……どうかしたんですか?」
菫「色々と見られたくないものがあるんだ……その……下着とか……」///
京太郎「す、すいません!」///
菫「まて、今ナニを想像した!?」
京太郎「な、なんでもないです!」
菫「本当だな!?」
京太郎「本当です!」
菫「ならいいが……いいから私がいいと言うまでここで待っていろよ?」
京太郎「はい!」
菫「そ、それとだな……」///
京太郎「ま、まだなにか……?」
菫「おまえはコーヒーと紅茶はどちらが好きだ?」
京太郎「どちらかといえば紅茶派ですね」
菫「アイスティーしかないんだが……」ボソリ
京太郎「なにかいいました?」
菫「な、なんでもない!じゃあお菓子は和菓子と洋菓子のどちらが好きだ!?」
京太郎「それなら和菓子ですね」
菫「ふむふむ……こしあんとつぶあんでは?」
京太郎「特にこだわりはないですね」
菫「それなら次は……」
京太郎「いつになったら入るんだろう……」
菫「なにかいったか!?」
京太郎「なんでもないです!」
菫「そうか、ならいいが……」
菫「か、勘違いするなよ!?べ、別にお前のためじゃないんだからな!?」///
京太郎「わ、わかりました……」
京太郎「弘世先輩ってもしかしてツンデレってやつですか?」
菫「わ、わたしがツンデレなわけにゃいだりょう!?」
菫(噛んだ……死にたい……)
京太郎(噛んだ……かわいい!)
菫「とにかくおとなしくそこでまっていろ!いいにゃ!?」///
カンッ
京太郎「ま、まだなにか……?」
菫「おまえはコーヒーと紅茶はどちらが好きだ?」
京太郎「どちらかといえば紅茶派ですね」
菫「アイスティーしかないんだが……」ボソリ
京太郎「なにかいいました?」
菫「な、なんでもない!じゃあお菓子は和菓子と洋菓子のどちらが好きだ!?」
京太郎「それなら和菓子ですね」
菫「ふむふむ……こしあんとつぶあんでは?」
京太郎「特にこだわりはないですね」
菫「それなら次は……」
京太郎「いつになったら入るんだろう……」
菫「なにかいったか!?」
京太郎「なんでもないです!」
菫「そうか、ならいいが……」
菫「か、勘違いするなよ!?べ、別にお前のためじゃないんだからな!?」///
京太郎「わ、わかりました……」
京太郎「弘世先輩ってもしかしてツンデレってやつですか?」
菫「わ、わたしがツンデレなわけにゃいだりょう!?」
菫(噛んだ……死にたい……)
京太郎(噛んだ……かわいい!)
菫「とにかくおとなしくそこでまっていろ!いいにゃ!?」///
カンッ
穏乃の下着の話とポンコツンデレな菫さんの話でした
シズは個人的に下着には無頓着なイメージです
スカートめくりをしようとしたら自分から見せてくるみたいな……
恥じらいって大切ですよね!
菫さんはポンコツが似合いますよね
どうせならツンデレにもしてみました
初代スレではあんなに書いたのに前スレでの出番はまったくありませんでしたしね……
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
リクエストは順次消化予定です
おやすみなさい
シズは個人的に下着には無頓着なイメージです
スカートめくりをしようとしたら自分から見せてくるみたいな……
恥じらいって大切ですよね!
菫さんはポンコツが似合いますよね
どうせならツンデレにもしてみました
初代スレではあんなに書いたのに前スレでの出番はまったくありませんでしたしね……
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
リクエストは順次消化予定です
おやすみなさい
乙
いいネタが浮かんだから早く消化してもらって麻雀楽しませたい
いいネタが浮かんだから早く消化してもらって麻雀楽しませたい
京太郎「ここにいたんですか、部長」
遊月「須賀か……」
京太郎「みんな探してましたよ?」
遊月「今更どの顔を下げてみんなに会えいうっちゃ?」
京太郎「それは……」
遊月「先行逃げ切りなのに先行できんかったウチに居場所はないっちゃよ」
遊月「やから一人にしてほしいっちゃ」
京太郎「………」
遊月「ウチはここにおっからはよう戻らんなみんなは須賀を心配するで?」
遊月「須賀か……」
京太郎「みんな探してましたよ?」
遊月「今更どの顔を下げてみんなに会えいうっちゃ?」
京太郎「それは……」
遊月「先行逃げ切りなのに先行できんかったウチに居場所はないっちゃよ」
遊月「やから一人にしてほしいっちゃ」
京太郎「………」
遊月「ウチはここにおっからはよう戻らんなみんなは須賀を心配するで?」
京太郎「いいかげんにしてください!」
遊月「ど、どうしたっちゃ!?」
京太郎「いつまでウジウジしてるつもりですか!」
遊月「え?」
京太郎「部長はあの高火力の松実玄を相手にプラス収支で帰って来たじゃないですか!」
京太郎「それにまだまだ個人戦だって残っています!」
京太郎「応援するしかない他の部員たちとはまだ残ってるじゃないですか!」
京太郎「だったら最後までやり抜いてくださいよ!」
京太郎「それとも去年の個人戦15位はまぐれだったんですか!?」
遊月「黙っていれば好き勝手ゆうとるっちゃね……」
京太郎「えと……」
遊月「やけど気合いはいったわ」
遊月「最後まで応援せんと許さんっちゃよ?」
京太郎「はい!応援はおまかせあれ!」
遊月「不安しかないのはなんでやろう……」
カンッ
遊月「ど、どうしたっちゃ!?」
京太郎「いつまでウジウジしてるつもりですか!」
遊月「え?」
京太郎「部長はあの高火力の松実玄を相手にプラス収支で帰って来たじゃないですか!」
京太郎「それにまだまだ個人戦だって残っています!」
京太郎「応援するしかない他の部員たちとはまだ残ってるじゃないですか!」
京太郎「だったら最後までやり抜いてくださいよ!」
京太郎「それとも去年の個人戦15位はまぐれだったんですか!?」
遊月「黙っていれば好き勝手ゆうとるっちゃね……」
京太郎「えと……」
遊月「やけど気合いはいったわ」
遊月「最後まで応援せんと許さんっちゃよ?」
京太郎「はい!応援はおまかせあれ!」
遊月「不安しかないのはなんでやろう……」
カンッ
おはようございます、こんにちは
祝日の翌日に休みを取ると人が少なくていいですね
遊月さん誕生日おめでとう!
富山の帽子をかぶっている先鋒の子です
先鋒でプラス収支で県内1位……
どこかの王者が浮かんできますがきっと気のせいですね
ちなみにプラス収支というのは前年の個人戦の結果から考えただけなので違う可能性もあります
どうでもいいですが明後日はバレンタインだそうですね
チョコをもらうのもあげるのもいやな>>1はすでに休みを取ってあります
なので小ネタ祭ということにします
好きなキャラへの愛と希望のシチュエーションを書いてリクエストしてください
そのキャラへの愛を凄いと思えば>>1が書きますので……
ただし浮気はダメですよ?
期限は明日の24時間で同一IDは1回のみです
ふるって愛を叫んでくださいね
失礼します
祝日の翌日に休みを取ると人が少なくていいですね
遊月さん誕生日おめでとう!
富山の帽子をかぶっている先鋒の子です
先鋒でプラス収支で県内1位……
どこかの王者が浮かんできますがきっと気のせいですね
ちなみにプラス収支というのは前年の個人戦の結果から考えただけなので違う可能性もあります
どうでもいいですが明後日はバレンタインだそうですね
チョコをもらうのもあげるのもいやな>>1はすでに休みを取ってあります
なので小ネタ祭ということにします
好きなキャラへの愛と希望のシチュエーションを書いてリクエストしてください
そのキャラへの愛を凄いと思えば>>1が書きますので……
ただし浮気はダメですよ?
期限は明日の24時間で同一IDは1回のみです
ふるって愛を叫んでくださいね
失礼します
雅枝さんで娘に混ざりチョコを作り恥ずかしがりながらついでだからと渡す
家に帰った京太郎が夜にそのチョコを空けると中に時間と場所が書かれたカードが
ふと時計を見るとすでにその時刻になっていて慌てて家を飛び出しその場所へ向かう
その場所に着くと一人落ち込みながらベンチに座る雅枝さんを見つける
来るとは思ってなかった雅枝さんが涙しそれを見て抱きついてきてくる
お互いに色々なことを伝え落ち着くと押し付けられたおもちのやわらかさに気がつきスタンドアップ
そして2人は夜の街へ…
っていうのお願いします
家に帰った京太郎が夜にそのチョコを空けると中に時間と場所が書かれたカードが
ふと時計を見るとすでにその時刻になっていて慌てて家を飛び出しその場所へ向かう
その場所に着くと一人落ち込みながらベンチに座る雅枝さんを見つける
来るとは思ってなかった雅枝さんが涙しそれを見て抱きついてきてくる
お互いに色々なことを伝え落ち着くと押し付けられたおもちのやわらかさに気がつきスタンドアップ
そして2人は夜の街へ…
っていうのお願いします
白糸台に通うことになって咲さんと離れることになり毎晩ビデオチャットで話すのが日課に
咲さんと話している最中、カメラに写らない下半身では照が丁寧にご奉仕していて妹に対して優越感覚えどんどん行為はエスカレートしていく…
照のちっぱいにチョコ塗ってぺろぺろしたい
もしくはあれにチョコ塗って食べさせたい
咲さんと話している最中、カメラに写らない下半身では照が丁寧にご奉仕していて妹に対して優越感覚えどんどん行為はエスカレートしていく…
照のちっぱいにチョコ塗ってぺろぺろしたい
もしくはあれにチョコ塗って食べさせたい
はっちゃんが京太郎に見つからないように頑張って練習して作ったチョコを渡そうとするけど、顔を会わせても恥ずかしくなりすぐ逃げてしまって結局放課後まで渡せなくなってしまいどうしようかと涙目になってるところに京太郎がやって来て漸く渡せるようになる話オナシャス
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 (1001) - [68%] - 2013/4/27 17:15 ★
- 京太郎「恩知らずでごめんな」 (347) - [60%] - 2014/2/14 5:30 ☆
- 京太郎「目の前に俺がいる...」 (545) - [56%] - 2015/11/5 8:45 ★★★×4
- 京太郎「虹の見方を覚えてますか?」 (746) - [56%] - 2014/8/30 0:45 ★★★
- 京太郎「あったかい旅行」 (630) - [55%] - 2012/12/2 21:30 ★
- 京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」 (1001) - [55%] - 2014/7/17 19:15 ★★★×4
- 京太郎「酔っぱらいの世話係」 (218) - [54%] - 2016/1/16 1:45 ★
- 京太郎「君が望むレジェンドに」 (1001) - [53%] - 2016/4/28 5:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について