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元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
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京太郎「おめでとう、ちゃちゃねぇ」
いちご「うん」グス
京太郎「あのときの意趣返しに清老頭を直撃させるなんてね」
いちご「うん」グス
京太郎「もしかして泣いてるの?」
いちご「こ、これは汗じゃ」///
京太郎「だったら拭かなきゃね」ギュウ
いちご「ふぇ?」///
京太郎「これなら誰にも見られないでしょ?」
いちご「そうじゃね……」///
京太郎「それにしても顔真っ赤だよ?」
いちご「そんなん考慮しとらんよ」///
ちなみにまだ対局相手のいる雀卓のそばです
カンッ
いちご「うん」グス
京太郎「あのときの意趣返しに清老頭を直撃させるなんてね」
いちご「うん」グス
京太郎「もしかして泣いてるの?」
いちご「こ、これは汗じゃ」///
京太郎「だったら拭かなきゃね」ギュウ
いちご「ふぇ?」///
京太郎「これなら誰にも見られないでしょ?」
いちご「そうじゃね……」///
京太郎「それにしても顔真っ赤だよ?」
いちご「そんなん考慮しとらんよ」///
ちなみにまだ対局相手のいる雀卓のそばです
カンッ
京太郎「とうとうあの子も卒園式か……」
和「思えばあっというまでしたね……」
京太郎「来年からは小学生だな」
和「お友達ができればいいんですが……」
京太郎「俺たちの自慢の娘だぞ?大丈夫さ」
和「そうですね」
京太郎「じゃあそろそろ俺たちも寝るか」
和「そうですね、卒園式でお母さんたちにデレデレしてた京太郎くん」
京太郎「もしかして怒ってる……?」
和「そんなオカルトありえませんよ?」
京太郎「たく」ギュウ
和「ふぇ?」///
京太郎「あの子のことを褒められて照れてただけだっての」
和「そ、そうなんですか?」///
京太郎「ところでどうして和さんは耳が赤くなってるんですかねぇ?」
和「こ、これは風邪でしゅ!」///
京太郎「じゃあ熱を測りたいからこっちを向いてくれないか?」ニヤニヤ
和「いじわるです……」///
カンッ
和「思えばあっというまでしたね……」
京太郎「来年からは小学生だな」
和「お友達ができればいいんですが……」
京太郎「俺たちの自慢の娘だぞ?大丈夫さ」
和「そうですね」
京太郎「じゃあそろそろ俺たちも寝るか」
和「そうですね、卒園式でお母さんたちにデレデレしてた京太郎くん」
京太郎「もしかして怒ってる……?」
和「そんなオカルトありえませんよ?」
京太郎「たく」ギュウ
和「ふぇ?」///
京太郎「あの子のことを褒められて照れてただけだっての」
和「そ、そうなんですか?」///
京太郎「ところでどうして和さんは耳が赤くなってるんですかねぇ?」
和「こ、これは風邪でしゅ!」///
京太郎「じゃあ熱を測りたいからこっちを向いてくれないか?」ニヤニヤ
和「いじわるです……」///
カンッ
京太郎「姫子さん、お誕生日おめでとうございます」
姫子「覚えててくれたんやね」
京太郎「毎年のことですしね」
京太郎「それはそうと誕生日プレゼントなんですが……」
姫子「私には必要なか」
京太郎「今年もですか……」
姫子「覚えててくれたんやね」
京太郎「毎年のことですしね」
京太郎「それはそうと誕生日プレゼントなんですが……」
姫子「私には必要なか」
京太郎「今年もですか……」
姫子「いじめられてた私を救ってくれたんは京くんと」
京太郎「あはは……」
姫子「見た目のせいで『デビ子』っていわれてた私をかばってくれたんは京くんたい」
京太郎「そんなこともあったような……」
姫子「『こんなにかわいい子をいじめるなんてひどいだろ!』って3人相手に殴っていったんyよね」
京太郎「そのあとボコボコにされましたけどね」
姫子「でも私には立派な王子様に見えたとよ」
姫子「そのあと京くんを膝枕しながら泣いてしもうて……」
京太郎「ひたすら謝りまくりましたもん」
姫子「そいでさらに泣いてしもうて……」
京太郎「あはは……」
姫子「見た目のせいで『デビ子』っていわれてた私をかばってくれたんは京くんたい」
京太郎「そんなこともあったような……」
姫子「『こんなにかわいい子をいじめるなんてひどいだろ!』って3人相手に殴っていったんyよね」
京太郎「そのあとボコボコにされましたけどね」
姫子「でも私には立派な王子様に見えたとよ」
姫子「そのあと京くんを膝枕しながら泣いてしもうて……」
京太郎「ひたすら謝りまくりましたもん」
姫子「そいでさらに泣いてしもうて……」
姫子「今では部長みたいに頼れる人はたくさんおる」
姫子「やけど私の王子様は京くんだけと」
京太郎「あ、あはは……」
姫子「そんな人と一緒にいれるだけで私は満足ばい」
京太郎「でも……」
姫子「やったら……」ギュウ
京太郎「姫子さん!?」
姫子「私が気の済むまで恩返しにこうさせてくれるだけでよかよ」
京太郎「……わかりました」
姫子「うん」ニコッ
京太郎「やっぱり姫子さんってかわいいですね」ギュウ
姫子「ふぁ」ビビクン
カンッ
姫子「やけど私の王子様は京くんだけと」
京太郎「あ、あはは……」
姫子「そんな人と一緒にいれるだけで私は満足ばい」
京太郎「でも……」
姫子「やったら……」ギュウ
京太郎「姫子さん!?」
姫子「私が気の済むまで恩返しにこうさせてくれるだけでよかよ」
京太郎「……わかりました」
姫子「うん」ニコッ
京太郎「やっぱり姫子さんってかわいいですね」ギュウ
姫子「ふぁ」ビビクン
カンッ
姫子さん誕生日おめでとう
デビ子と呼ばれてた頃が懐かしいですね
鶴の恩返し的な感じにしようとおもいましたが無理でした
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
デビ子と呼ばれてた頃が懐かしいですね
鶴の恩返し的な感じにしようとおもいましたが無理でした
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
久「ね、須賀くん、今日の私いつもと違うところはないかしら?」
京太郎「どうかしたんですか?」
久「ほ、ほら、二回戦で緊張しちゃったから違いがないか確認したいんだけど……」
京太郎「そうですねえ……」
久「別にないならいいんだけど……」
京太郎「あ、一つだけありますよ?」
久「な、なにかしら?」
京太郎「かわいいですね」
久「ふぇ?」///
京太郎「なんだかいつもよりかわいいと思ったんですが……」
久「そ、そう、じゃ、じゃあ行ってくるわね」///
京太郎「あ、はい」
久「ーー♪」
京太郎「部長どうしちゃったんだろう?」
カンッ
京太郎「どうかしたんですか?」
久「ほ、ほら、二回戦で緊張しちゃったから違いがないか確認したいんだけど……」
京太郎「そうですねえ……」
久「別にないならいいんだけど……」
京太郎「あ、一つだけありますよ?」
久「な、なにかしら?」
京太郎「かわいいですね」
久「ふぇ?」///
京太郎「なんだかいつもよりかわいいと思ったんですが……」
久「そ、そう、じゃ、じゃあ行ってくるわね」///
京太郎「あ、はい」
久「ーー♪」
京太郎「部長どうしちゃったんだろう?」
カンッ
>>597だけど眼鏡の端を咥えて胸元空けて攻めるとかどうですか?
泉「す、須賀くんちょっとええ?」
京太郎「どうかしたのか?」
泉「棚の家の缶を取ってくれん?」
京太郎「自分で取れないのか?」
泉「ジャンプしても届かんくて……」ピョンピョン
京太郎「待った、そんな格好で飛び跳ねたら……」
泉「どうかしたん?」
京太郎「その……制服がめくれて……」
泉「み、見た……?」///
京太郎「水色なんてかわいいな」
泉「す、須賀くんのえっち!」///
京太郎「す、すまん!」
泉「ええから、出てって!」///
京太郎「どうかしたのか?」
泉「棚の家の缶を取ってくれん?」
京太郎「自分で取れないのか?」
泉「ジャンプしても届かんくて……」ピョンピョン
京太郎「待った、そんな格好で飛び跳ねたら……」
泉「どうかしたん?」
京太郎「その……制服がめくれて……」
泉「み、見た……?」///
京太郎「水色なんてかわいいな」
泉「す、須賀くんのえっち!」///
京太郎「す、すまん!」
泉「ええから、出てって!」///
京太郎「泉には悪いことしちゃったな……」
京太郎「あとで謝っとかないとな」
浩子「ちょうどええとこに来たな」
京太郎「ど、どうしてスーツを……?」
浩子「なんや、スーツを着たらアカンいう法律でもあるんか?」
京太郎「そ、そんなことはないですけど……」
浩子「やったらええやん」
浩子「それより麻雀教えたろか?」
京太郎「マジですか!?」
浩子「君かて部員の一員なんやから当然や」
京太郎「お、お願いします!」
浩子「なんやったらこっちも教えたるで?」
京太郎「す、すいません!俺用事があるので失礼します!」
京太郎(胸元に眼鏡をかけて上目遣いとかヤバすぎだろ!)
浩子「つれないやっちゃなあ……」
京太郎「あとで謝っとかないとな」
浩子「ちょうどええとこに来たな」
京太郎「ど、どうしてスーツを……?」
浩子「なんや、スーツを着たらアカンいう法律でもあるんか?」
京太郎「そ、そんなことはないですけど……」
浩子「やったらええやん」
浩子「それより麻雀教えたろか?」
京太郎「マジですか!?」
浩子「君かて部員の一員なんやから当然や」
京太郎「お、お願いします!」
浩子「なんやったらこっちも教えたるで?」
京太郎「す、すいません!俺用事があるので失礼します!」
京太郎(胸元に眼鏡をかけて上目遣いとかヤバすぎだろ!)
浩子「つれないやっちゃなあ……」
京太郎「うっ………ふぅ、色々とやばいところだった……」
セーラ「トイレから出てきてどないしたんや?」
京太郎「な、なんでもないいです!」
セーラ「ならええんやけど……」
京太郎「セーラ先輩こそその格好どうしたんですか?」
セーラ「え、演劇部の代役に無理矢理ワンピースを着せられたんや!」///
京太郎「ほう……」
セーラ「に、似合わんと思うんなら笑うたらええやろ!」///
京太郎「あまりのかわいさに見とれちゃってました……」
セーラ「ふぇ?」///
京太郎「いつもの先輩もかわいいと思いますけどそれ以上にかわいいと思いますよ!」
セーラ「う、うるさいわー」///
京太郎「行っちゃった……」
セーラ「トイレから出てきてどないしたんや?」
京太郎「な、なんでもないいです!」
セーラ「ならええんやけど……」
京太郎「セーラ先輩こそその格好どうしたんですか?」
セーラ「え、演劇部の代役に無理矢理ワンピースを着せられたんや!」///
京太郎「ほう……」
セーラ「に、似合わんと思うんなら笑うたらええやろ!」///
京太郎「あまりのかわいさに見とれちゃってました……」
セーラ「ふぇ?」///
京太郎「いつもの先輩もかわいいと思いますけどそれ以上にかわいいと思いますよ!」
セーラ「う、うるさいわー」///
京太郎「行っちゃった……」
怜「どうかしたんか、きょーたろー?」
京太郎「いえ、ただセーラ先輩が走って行ったので……」
怜「セーラもせわしないやっちゃなあ」
京太郎「そういう園城寺先輩はどうされたんですか?」
怜「部室いこ思たんやけど体調があかんからな……」
京太郎「大丈夫なんですか!?」
怜「幸い親が迎えに来てくれるけど玄関まで歩くんはしんどいなあ……」
京太郎「そうですか……」
怜「一つお願いしてええ?」
京太郎「俺にできることなら」
怜「ウチをおぶっていってくれへん?」
京太郎「それぐらいならいいですよ」
怜「せやったら頼むわ」
京太郎「いえ、ただセーラ先輩が走って行ったので……」
怜「セーラもせわしないやっちゃなあ」
京太郎「そういう園城寺先輩はどうされたんですか?」
怜「部室いこ思たんやけど体調があかんからな……」
京太郎「大丈夫なんですか!?」
怜「幸い親が迎えに来てくれるけど玄関まで歩くんはしんどいなあ……」
京太郎「そうですか……」
怜「一つお願いしてええ?」
京太郎「俺にできることなら」
怜「ウチをおぶっていってくれへん?」
京太郎「それぐらいならいいですよ」
怜「せやったら頼むわ」
怜「重うない?」
京太郎「すっげー重いです」
怜「ふうん……」
京太郎「……すいません、心配になるくらい軽いです」
怜「そんなこという口はこうや」
京太郎「う、うひろからほっへをひっはらないでください……」
怜「ふーんだ」
竜華「怜、どないかしたん?」
怜「ちょっと体調が悪いから帰ろう思うて迎えを呼んだんやけど移動が辛くてな……」
竜華「ほんまに大丈夫なん!?」
怜「大丈夫やって、りゅーかは心配性やなあ……」
竜華「せやったらウチも病院付き添うわ!」
怜「そこまでせんでええって」
竜華「ならせめて見送りだけでも……」
怜「せやな、なら頼むで、きょーたろー?」
京太郎「かしこまりです」
京太郎「すっげー重いです」
怜「ふうん……」
京太郎「……すいません、心配になるくらい軽いです」
怜「そんなこという口はこうや」
京太郎「う、うひろからほっへをひっはらないでください……」
怜「ふーんだ」
竜華「怜、どないかしたん?」
怜「ちょっと体調が悪いから帰ろう思うて迎えを呼んだんやけど移動が辛くてな……」
竜華「ほんまに大丈夫なん!?」
怜「大丈夫やって、りゅーかは心配性やなあ……」
竜華「せやったらウチも病院付き添うわ!」
怜「そこまでせんでええって」
竜華「ならせめて見送りだけでも……」
怜「せやな、なら頼むで、きょーたろー?」
京太郎「かしこまりです」
竜華「大丈夫なんかな……」
京太郎「こればっかりは信じるしかないですね」
竜華「せやね、それじゃあ部活に行こか」
京太郎「そうですね」
竜華「そういえば京くんになんもお礼してなかったな」
京太郎「お礼なんてそんな……」
竜華「膝枕したげるからおいで?」ポンポン
京太郎「でも……」
竜華「ええからええから」
京太郎「……じゃあ失礼しますね?」
竜華「うん、おまかせあれ」
京太郎「こればっかりは信じるしかないですね」
竜華「せやね、それじゃあ部活に行こか」
京太郎「そうですね」
竜華「そういえば京くんになんもお礼してなかったな」
京太郎「お礼なんてそんな……」
竜華「膝枕したげるからおいで?」ポンポン
京太郎「でも……」
竜華「ええからええから」
京太郎「……じゃあ失礼しますね?」
竜華「うん、おまかせあれ」
竜華「どう?」
京太郎「すっげー気持ちいいです!」
竜華「なら安心したわ」
セーラ「やっと逃げられたわ……」
竜華「どないかしたん?」
セーラ「演劇部の追っ手から逃げて来たんやけどここで着替えてええ?」
京太郎「じゃあ俺部屋から出てますよ」
セーラ「そこまでせんでも……」
竜華「やったらこっちを向いてくれる?」
京太郎「え?」
竜華「これならセーラの着替えは見えんやろ?」
セーラ「せやな、ちゃっちゃと着替えるわ」
京太郎(着替えは見えないけどスカートがめくれて……)///
竜華「今回だけやからな……?」ボソ
カンッ
京太郎「すっげー気持ちいいです!」
竜華「なら安心したわ」
セーラ「やっと逃げられたわ……」
竜華「どないかしたん?」
セーラ「演劇部の追っ手から逃げて来たんやけどここで着替えてええ?」
京太郎「じゃあ俺部屋から出てますよ」
セーラ「そこまでせんでも……」
竜華「やったらこっちを向いてくれる?」
京太郎「え?」
竜華「これならセーラの着替えは見えんやろ?」
セーラ「せやな、ちゃっちゃと着替えるわ」
京太郎(着替えは見えないけどスカートがめくれて……)///
竜華「今回だけやからな……?」ボソ
カンッ
雅枝「ウチの行った通りやったやろ?」
泉「須賀くんに見られた須賀くんに見られた須賀くんに見られた……」///
浩子「ウチも女として意識されとるとはなあ……」///
セーラ「かわいいって言われた……」///
怜「背中あったかかったなあ……」
竜華「は、はしたない女の子って思われてへんやろうか……」///
雅枝「効き目が強すぎたかもしれへんな……」
モイッコカンッ
泉「須賀くんに見られた須賀くんに見られた須賀くんに見られた……」///
浩子「ウチも女として意識されとるとはなあ……」///
セーラ「かわいいって言われた……」///
怜「背中あったかかったなあ……」
竜華「は、はしたない女の子って思われてへんやろうか……」///
雅枝「効き目が強すぎたかもしれへんな……」
モイッコカンッ
ホンマ竜華はえっろい女やで~
やっぱり千里山がNo.1!あと乙
やっぱり千里山がNo.1!あと乙
>>597で雅枝さんが見本を見せるのはどうかな
まぁ最後は大人の魅力にやられて雅枝さんENDなんだが
まぁ最後は大人の魅力にやられて雅枝さんENDなんだが
京太郎「絃ねぇ、ちょっといい?」
絃「どうかしたの?」
京太郎「なんでいつもチャイナ服なのかなって思ってさ」
絃「ユニフォームだよ?」
京太郎「え?」
絃「私のお父様が大きな声で言えないお薬を届けてくれた人へのお礼に私が……」
京太郎「す、ストップ!!」
絃「どうかしたの?」
京太郎「そ、それって本当なんですか……?」
絃「そう、だから口封じに……」ガタ
京太郎(ま、まさか拳銃!?)
絃「どうかしたの?」
京太郎「なんでいつもチャイナ服なのかなって思ってさ」
絃「ユニフォームだよ?」
京太郎「え?」
絃「私のお父様が大きな声で言えないお薬を届けてくれた人へのお礼に私が……」
京太郎「す、ストップ!!」
絃「どうかしたの?」
京太郎「そ、それって本当なんですか……?」
絃「そう、だから口封じに……」ガタ
京太郎(ま、まさか拳銃!?)
絃「今日はずっと私に抱きつかれててね?」
京太郎「え?」
絃「さすがに冗談だよー」
京太郎「よかった……」
絃「だけど私は一日中抱きついてるからね?」
京太郎「絃ねぇみたいな美人に抱きつかれるなんてご褒美だよ」
絃「じゃあお風呂に行こっか♪」
京太郎「え?」
絃「体の隅々までキレイにしてあげるからね♪」
このあと体の外も中もキレイにしてもらいました
カンッ
京太郎「え?」
絃「さすがに冗談だよー」
京太郎「よかった……」
絃「だけど私は一日中抱きついてるからね?」
京太郎「絃ねぇみたいな美人に抱きつかれるなんてご褒美だよ」
絃「じゃあお風呂に行こっか♪」
京太郎「え?」
絃「体の隅々までキレイにしてあげるからね♪」
このあと体の外も中もキレイにしてもらいました
カンッ
こんにちは
やっと帰宅できました
泊まり込みとか考慮しとらんかったよ……
これから寝ますので何かみたいエイプリルフールネタがあればリクエストをどうぞ
ただしもう午後だからウソついちゃダメじゃんとかいう無粋は言いっこなしでお願いします
おやすみなさい
やっと帰宅できました
泊まり込みとか考慮しとらんかったよ……
これから寝ますので何かみたいエイプリルフールネタがあればリクエストをどうぞ
ただしもう午後だからウソついちゃダメじゃんとかいう無粋は言いっこなしでお願いします
おやすみなさい
京太郎「弘世先輩、少しお話があるんですが……」
菫「急にあらたまってどうしたんだ?」
京太郎「実は麻雀部を退部しようと思いまして……」
菫「じょ、冗談だよな……?」
京太郎「いえ、このとおり退部届けも用意してあります」
菫「も、もしかして私たちがおまえに雑用ばかり押し付けているからか……?」
京太郎「そんなことはないですよ」
菫「だったらどうして急にやめるなんて言い出したんだ?」
京太郎「俺がこの部にいる意味ないんじゃないかと思いまして……」
菫「やだ!」
京太郎「ひ、弘世先輩……?」
菫「須賀がやめるなんてそんなの認めないもん!」
京太郎「お、落ち着いてください……」
菫「急にあらたまってどうしたんだ?」
京太郎「実は麻雀部を退部しようと思いまして……」
菫「じょ、冗談だよな……?」
京太郎「いえ、このとおり退部届けも用意してあります」
菫「も、もしかして私たちがおまえに雑用ばかり押し付けているからか……?」
京太郎「そんなことはないですよ」
菫「だったらどうして急にやめるなんて言い出したんだ?」
京太郎「俺がこの部にいる意味ないんじゃないかと思いまして……」
菫「やだ!」
京太郎「ひ、弘世先輩……?」
菫「須賀がやめるなんてそんなの認めないもん!」
京太郎「お、落ち着いてください……」
照「どうかした?」
菫「実は須賀が麻雀部をやめるって……」
照「そんな……」
京太郎「て、照さん……?」
照「飴ちゃんあげるからやめないで……」
京太郎「さすがに飴だけでは……」
照「だ、だったらポテチもチョコレートもあげるから……」
京太郎「いやいや……」
照「じゃ、じゃあとっておきのプリンもあげるから……」
照「だからやめないでよ、京ちゃん」ウルウル
京太郎「う……」
菫「実は須賀が麻雀部をやめるって……」
照「そんな……」
京太郎「て、照さん……?」
照「飴ちゃんあげるからやめないで……」
京太郎「さすがに飴だけでは……」
照「だ、だったらポテチもチョコレートもあげるから……」
京太郎「いやいや……」
照「じゃ、じゃあとっておきのプリンもあげるから……」
照「だからやめないでよ、京ちゃん」ウルウル
京太郎「う……」
誠子「どうかしたんですか、先輩方?」
菫「須賀が……麻雀部やめるって……」
誠子「そんな……ウソだよな!?」
京太郎「ま、亦野先輩!?」
誠子「私の悪いところがあったら言ってくれ!なるべく直すから!」
京太郎「いえ、そうじゃなくて……」
誠子「だったら今度の休みに魚釣りに一緒に行かない?手取り足取り教えてあげるからさ」
京太郎「お言葉はありがたいんですが……」
誠子「と、とにかくやめちゃやだよ……」
京太郎「えと……」
菫「須賀が……麻雀部やめるって……」
誠子「そんな……ウソだよな!?」
京太郎「ま、亦野先輩!?」
誠子「私の悪いところがあったら言ってくれ!なるべく直すから!」
京太郎「いえ、そうじゃなくて……」
誠子「だったら今度の休みに魚釣りに一緒に行かない?手取り足取り教えてあげるからさ」
京太郎「お言葉はありがたいんですが……」
誠子「と、とにかくやめちゃやだよ……」
京太郎「えと……」
尭深「どうかしたんですか?」
菫「須賀が……退部するって……」
尭深「そんな……」
京太郎「し、渋谷先輩!?」
尭深「………」ギュウ
京太郎「う、動きにくいし色々当たってるというか……」
尭深「私のこと好きにしてもいいから……」
京太郎「その発言はいろいろ危ないような……」
尭深「やめないで」ウワメヅカイ
京太郎「えと……その……」
菫「須賀が……退部するって……」
尭深「そんな……」
京太郎「し、渋谷先輩!?」
尭深「………」ギュウ
京太郎「う、動きにくいし色々当たってるというか……」
尭深「私のこと好きにしてもいいから……」
京太郎「その発言はいろいろ危ないような……」
尭深「やめないで」ウワメヅカイ
京太郎「えと……その……」
淡「じゃーん!淡ちゃんの登場だよー!」
淡「どうしてみんな元気ないの?」
菫「須賀、部活やめるってよ……」
淡「ふぇ……」
京太郎「あ、淡……?」
淡「うわーん!きょーたろーがやめるなんてやだよー!」
京太郎「お、落ち着けって!」
淡「きょーたろーが麻雀部をやめるんならきょーたろーを殺して私も死んでやるもん!」
京太郎「いいから落ち着けって」ペシ
淡「あわ!?」
淡「どうしてみんな元気ないの?」
菫「須賀、部活やめるってよ……」
淡「ふぇ……」
京太郎「あ、淡……?」
淡「うわーん!きょーたろーがやめるなんてやだよー!」
京太郎「お、落ち着けって!」
淡「きょーたろーが麻雀部をやめるんならきょーたろーを殺して私も死んでやるもん!」
京太郎「いいから落ち着けって」ペシ
淡「あわ!?」
菫「でも麻雀部はやめるんだろう?」
京太郎「じ、実はいいにくいんですけど……」
照「そんなに麻雀部がいやなんだ……」
京太郎「退部届けを開けてもらってもいいですか?」
菫「これか……」
『うっそぴょーん!!』
京太郎「ど、ドッキリ大成功……なーんちゃって……」
菫「………」
照「………」
誠子「………」
尭深「………」
淡「………」
京太郎「み、みんなの目が怖いなー……って」
このあと色々あって色々失ったそうな
カンッ
京太郎「じ、実はいいにくいんですけど……」
照「そんなに麻雀部がいやなんだ……」
京太郎「退部届けを開けてもらってもいいですか?」
菫「これか……」
『うっそぴょーん!!』
京太郎「ど、ドッキリ大成功……なーんちゃって……」
菫「………」
照「………」
誠子「………」
尭深「………」
淡「………」
京太郎「み、みんなの目が怖いなー……って」
このあと色々あって色々失ったそうな
カンッ
こんばんはそしておはようございます
少しのつもりがこんな時間になってしまいました
まあ暖かくなってきましたししかたないですよね!
リクエストがあったので書いてみました
こんな感じでよかったでしょうか?
ただ菫さんのキャラ崩壊がひどすぎる気が……
ファンの人すいません
何かまだリクエストがあればどうぞ
少しのつもりがこんな時間になってしまいました
まあ暖かくなってきましたししかたないですよね!
リクエストがあったので書いてみました
こんな感じでよかったでしょうか?
ただ菫さんのキャラ崩壊がひどすぎる気が……
ファンの人すいません
何かまだリクエストがあればどうぞ
頭をぶつけて記憶無くしたというどっきり
ここぞとばかりに皆は自分が彼女だと言い張る
ここぞとばかりに皆は自分が彼女だと言い張る
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