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元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
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おもち枕は柔らかいだけじゃなく寝ながら先っぽのさくらんぼから水分補給できるのもいいね
京太郎「……ふわぁ」
「もしかしておねむなのかな?」
京太郎「えぇ、昨日ちょっと遅くまでネトマに打ち込んでたもので……」
「軽くお昼寝をしたらどうかな?」
京太郎「でもさすがにここで寝るわけには……」
「せっかく膝枕してあげようと思ったのになぁ……」
京太郎「マジですか!?」
「りゅうかちゃんの膝枕で気持ちよさそうに寝てるからどうかと思って……」
京太郎「ぜひお願いします!塞おねえちゃん!」
塞「ふぇ!?う、うん、おまかせあれ」
「もしかしておねむなのかな?」
京太郎「えぇ、昨日ちょっと遅くまでネトマに打ち込んでたもので……」
「軽くお昼寝をしたらどうかな?」
京太郎「でもさすがにここで寝るわけには……」
「せっかく膝枕してあげようと思ったのになぁ……」
京太郎「マジですか!?」
「りゅうかちゃんの膝枕で気持ちよさそうに寝てるからどうかと思って……」
京太郎「ぜひお願いします!塞おねえちゃん!」
塞「ふぇ!?う、うん、おまかせあれ」
京太郎「じゃあ失礼するね?」
塞「ど、どうかな……?」
京太郎「すっごくムッチリしてて気持ちいいよ」
塞「あ、あんまりそういうことを女の子の言っちゃダメだからね?」
京太郎「でも塞ねぇの腰回りとかエロくて……」
塞「そ、そんなこと言っちゃダメって言ったでしょ!」///
塞「きょーたろーのえっち!」///
塞「ど、どうかな……?」
京太郎「すっごくムッチリしてて気持ちいいよ」
塞「あ、あんまりそういうことを女の子の言っちゃダメだからね?」
京太郎「でも塞ねぇの腰回りとかエロくて……」
塞「そ、そんなこと言っちゃダメって言ったでしょ!」///
塞「きょーたろーのえっち!」///
京太郎「でもそんな塞ねぇもかわいいよ」
塞「も、もう!そんなことをいうならやめようかな……?」///
京太郎「え?」
塞「せっかく耳かきしてあげようと思ったのに……」
京太郎「ほ、本当!?」
塞「でもえっちな子にはしてあげたくないなぁ……」
京太郎「そ、そんなぁ……」
塞「そ、そんなに落ち込まないでよ!まるで私が悪いみたいじゃない……」
京太郎「だって優しいおねえちゃんならしてくれるのに……」
塞「はぁ……いいよ、してあげる」
京太郎「ありがとう、塞おねえちゃん!」ギュウ
塞「も、もう……」///
塞「も、もう!そんなことをいうならやめようかな……?」///
京太郎「え?」
塞「せっかく耳かきしてあげようと思ったのに……」
京太郎「ほ、本当!?」
塞「でもえっちな子にはしてあげたくないなぁ……」
京太郎「そ、そんなぁ……」
塞「そ、そんなに落ち込まないでよ!まるで私が悪いみたいじゃない……」
京太郎「だって優しいおねえちゃんならしてくれるのに……」
塞「はぁ……いいよ、してあげる」
京太郎「ありがとう、塞おねえちゃん!」ギュウ
塞「も、もう……」///
塞「じゃあいくよ?」
京太郎「う、うん……」
塞「けっこうたまってるよ?」
京太郎「最近してなかったから……」
塞「もう、こまめにしないと汚いよ?」
京太郎「自分でやるのも面倒だしなぁ……」
塞「……だったら私がしてあげようか?」
京太郎「え?」
塞「ほ、ほら、私が定期的にしてあげれば綺麗になるじゃない!?」
京太郎「じゃあお願いしようかな?」
塞「う、うん、おまかせあれ」
京太郎「う、うん……」
塞「けっこうたまってるよ?」
京太郎「最近してなかったから……」
塞「もう、こまめにしないと汚いよ?」
京太郎「自分でやるのも面倒だしなぁ……」
塞「……だったら私がしてあげようか?」
京太郎「え?」
塞「ほ、ほら、私が定期的にしてあげれば綺麗になるじゃない!?」
京太郎「じゃあお願いしようかな?」
塞「う、うん、おまかせあれ」
京太郎「でもそれなら塞おねえちゃんに膝枕してもらわないといけないんだよな……」
塞「そ、そうだね」
京太郎「それって塞おねえちゃんの迷惑なんじゃ……」
塞「そ、そんにゃことにゃいよ!」///
京太郎「え?」
塞「わ、私だってきょーたろーを膝枕するの好きだもん!」///
京太郎「そ、そうなんだ……だったらお願いしようかな?」///
塞「お、おまかせあれ」///
京太郎「………」///
塞「………」///
二人(気まずい……)
??「あー!」
二人「ビクッ!?」
塞「そ、そうだね」
京太郎「それって塞おねえちゃんの迷惑なんじゃ……」
塞「そ、そんにゃことにゃいよ!」///
京太郎「え?」
塞「わ、私だってきょーたろーを膝枕するの好きだもん!」///
京太郎「そ、そうなんだ……だったらお願いしようかな?」///
塞「お、おまかせあれ」///
京太郎「………」///
塞「………」///
二人(気まずい……)
??「あー!」
二人「ビクッ!?」
「きょーくんの膝枕できるのはウチの特権やったのに……」
京太郎「りゅ、竜華ねぇ……」
塞「りゅーかちゃん……」
竜華「ウチのきょーくんを返して!」グイ
塞「ちょ、ちょっと!今引っ張ったら……」
ガリッ
京太郎「いったーーーーーー!」
塞・竜華「「ご、ごめんなさい……」」
京太郎「ヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイ………」ブツブツ
塞「きょ、きょーたろー……?」
竜華「戻ってきてー!」
京太郎「ヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイ………」ブツブツ
カンッ
京太郎「りゅ、竜華ねぇ……」
塞「りゅーかちゃん……」
竜華「ウチのきょーくんを返して!」グイ
塞「ちょ、ちょっと!今引っ張ったら……」
ガリッ
京太郎「いったーーーーーー!」
塞・竜華「「ご、ごめんなさい……」」
京太郎「ヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイ………」ブツブツ
塞「きょ、きょーたろー……?」
竜華「戻ってきてー!」
京太郎「ヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイヒザマクラコワイ………」ブツブツ
カンッ
塞「ちなみにどっちの膝枕が好き?」
竜華「それはウチも気になるわ」
京太郎「竜華ねぇのはムッチリしてるうえにたまにおもちがあたって……」
竜華「え、えっちぃのはダメや!」///
京太郎「塞ねぇのはとても落ち着いてまるで……」
塞「まるで?」
京太郎「おばあちゃんみたい!」
塞「誰がおばあちゃんだ!」
もいっこカンッ
竜華「それはウチも気になるわ」
京太郎「竜華ねぇのはムッチリしてるうえにたまにおもちがあたって……」
竜華「え、えっちぃのはダメや!」///
京太郎「塞ねぇのはとても落ち着いてまるで……」
塞「まるで?」
京太郎「おばあちゃんみたい!」
塞「誰がおばあちゃんだ!」
もいっこカンッ
京太郎「今日も布団を暖めておきましたよ、宥さん」
宥「いつもありがとうね、京くん」
京太郎「いえいえ、俺にはこれくらいしかできませんから」
宥「でも……」
京太郎「じゃあそろそろ玄さんのところに戻りますね」
宥「う、うん……おやすみなさい」
京太郎「おやすみなさい」
宥「いつもありがとうね、京くん」
京太郎「いえいえ、俺にはこれくらいしかできませんから」
宥「でも……」
京太郎「じゃあそろそろ玄さんのところに戻りますね」
宥「う、うん……おやすみなさい」
京太郎「おやすみなさい」
彼は妹のお婿さんの京太郎くん
昔から家が近くで一緒に遊んでいた私たち
跡継ぎの男の子がいなかったので妹に婿養子としてきてくれたのだ
体質のせいであまり外で働けない私は帳簿の管理などを中心にしている
それでも夜が来ると冷える
特に山に囲まれているので寒さは厳しい
私には特に辛い季節なのだ
そんなときに夜、布団が冷たいという私に彼が提案してくれたのだ
「だったら俺が暖めておきましょうか?」
昔から家が近くで一緒に遊んでいた私たち
跡継ぎの男の子がいなかったので妹に婿養子としてきてくれたのだ
体質のせいであまり外で働けない私は帳簿の管理などを中心にしている
それでも夜が来ると冷える
特に山に囲まれているので寒さは厳しい
私には特に辛い季節なのだ
そんなときに夜、布団が冷たいという私に彼が提案してくれたのだ
「だったら俺が暖めておきましょうか?」
願ってもない提案だった
妹もそれを許してくれた
その日以来彼は私が布団に入るまで暖めてくれている
最初の頃は気持ちよかった
だけどいつしかそう思わなくなってしまっていた
人肌が恋しくなってしまったのだ
たしかに布団は暖かい
だけどそれだけ……
そこにいたはずの人肌はなくなってしまっているのだ
妹もそれを許してくれた
その日以来彼は私が布団に入るまで暖めてくれている
最初の頃は気持ちよかった
だけどいつしかそう思わなくなってしまっていた
人肌が恋しくなってしまったのだ
たしかに布団は暖かい
だけどそれだけ……
そこにいたはずの人肌はなくなってしまっているのだ
妹は彼と一緒に眠っているのだろう
当然だ
だって二人は夫婦なんだから……
きっとただ眠るだけではないだろう
それ以上のことをしているのだろう
それこそ人肌同士が触れ合うような……
だって二人は夫婦なんだから……
当然だ
だって二人は夫婦なんだから……
きっとただ眠るだけではないだろう
それ以上のことをしているのだろう
それこそ人肌同士が触れ合うような……
だって二人は夫婦なんだから……
最近はいつも思うことがある
ーーー彼と一緒に眠ることができたらどんなに気持ちいいだろう……
もちろんそれは不可能だ
だって彼は妹のお婿さんなのだから
でも私が頼んだらどうだろうか?
彼は優しいから一緒に寝てくれるだろう
でもそれは妹に対する『裏切り』で……
考えるだけで眠れない日々が過ぎていった……
ーーー彼と一緒に眠ることができたらどんなに気持ちいいだろう……
もちろんそれは不可能だ
だって彼は妹のお婿さんなのだから
でも私が頼んだらどうだろうか?
彼は優しいから一緒に寝てくれるだろう
でもそれは妹に対する『裏切り』で……
考えるだけで眠れない日々が過ぎていった……
京太郎「じゃあ俺はこれで……」
宥「いつもありがとうね、京くん」
京太郎「いえいえ」
宥「ねぇ、京くん?」
京太郎「なんでしょう?」
宥「こ、今夜は私と一緒に寝てくれないかな……?」
京太郎「すいません、俺には玄さんがいるので……」
宥「そうだよね……」
宥「いつもありがとうね、京くん」
京太郎「いえいえ」
宥「ねぇ、京くん?」
京太郎「なんでしょう?」
宥「こ、今夜は私と一緒に寝てくれないかな……?」
京太郎「すいません、俺には玄さんがいるので……」
宥「そうだよね……」
こうなるのはわかりきっていたのだ
彼はたしかに優しい
でもそれ以上に誠実なのだ
だからこうなるのも当然で……
でも簡単には割り切れなくて……
だから……
「ごめんね」
「え?」
部屋を出ようとした彼に私はのしかかっていた……
彼はたしかに優しい
でもそれ以上に誠実なのだ
だからこうなるのも当然で……
でも簡単には割り切れなくて……
だから……
「ごめんね」
「え?」
部屋を出ようとした彼に私はのしかかっていた……
「ゆ、宥さん!?な、何を!?ム”!?」
わけもわからず声をあげる彼の口を近くにあったハンカチで塞ぐ
ちゃんと洗濯してあるから大丈夫だよね……?
彼を強く抱きしめる
あったか~い……
きっと彼なら私を強引に引きはがすことが出来るだろう
でもそうしないのは……
「おねえちゃーん?京太郎くん来てるー?」
わけもわからず声をあげる彼の口を近くにあったハンカチで塞ぐ
ちゃんと洗濯してあるから大丈夫だよね……?
彼を強く抱きしめる
あったか~い……
きっと彼なら私を強引に引きはがすことが出来るだろう
でもそうしないのは……
「おねえちゃーん?京太郎くん来てるー?」
「な、なにしてるの!?」
「こ、これはね、玄ちゃん……」
「大丈夫!?京太郎くん!?」
「えぇ、まぁ……」
「おねえちゃん、これってどういうこと!?」
「えっと……あの……その……」
「こ、これはね、玄ちゃん……」
「大丈夫!?京太郎くん!?」
「えぇ、まぁ……」
「おねえちゃん、これってどういうこと!?」
「えっと……あの……その……」
玄「なーんだ、そんなことだったんだ」
宥「玄ちゃん……怒ってないの?」
玄「どうして私が怒る必要があるの?」キョトン
宥「だって……京太郎くんだって……」
京太郎「たしかにビックリはしましたけど怒ってはないですよ?」
京太郎「それに宥さんみたいな美人に襲われるなら役得っていうやつですよ」
玄「ふぅん……」
京太郎「く、玄さん……?」
玄「あとでおはなししようねぇ?」
京太郎「はい……」
宥「玄ちゃん……怒ってないの?」
玄「どうして私が怒る必要があるの?」キョトン
宥「だって……京太郎くんだって……」
京太郎「たしかにビックリはしましたけど怒ってはないですよ?」
京太郎「それに宥さんみたいな美人に襲われるなら役得っていうやつですよ」
玄「ふぅん……」
京太郎「く、玄さん……?」
玄「あとでおはなししようねぇ?」
京太郎「はい……」
玄「寒いなら言ってくれればよかったのに」
宥「でも私がいると二人が……」
京太郎「そんなことないですよ?」
玄「むしろおねえちゃんが寒い思いをしてるのが辛いですのだ!」
京太郎「俺だってそうですよ!だから毎晩布団も暖めてますし……」
宥「二人ともごめんなさい……」グス
玄「おねえちゃんさえよければ今夜から3人で一緒に寝ようよ!」
宥「……いいの?」
京太郎「構いませんよ、美人姉妹に囲まれて眠るなんて男の夢ですし!」
玄「京太郎くんにはおしおきが必要みたいだね……」
宥「あったかくない……」
京太郎「そんな!?」
宥「今夜からよろしくね、二人とも?」
玄・京太郎「「おまかせあれ!!」」
今夜からはあったかく眠れそうだ
カンッ
宥「でも私がいると二人が……」
京太郎「そんなことないですよ?」
玄「むしろおねえちゃんが寒い思いをしてるのが辛いですのだ!」
京太郎「俺だってそうですよ!だから毎晩布団も暖めてますし……」
宥「二人ともごめんなさい……」グス
玄「おねえちゃんさえよければ今夜から3人で一緒に寝ようよ!」
宥「……いいの?」
京太郎「構いませんよ、美人姉妹に囲まれて眠るなんて男の夢ですし!」
玄「京太郎くんにはおしおきが必要みたいだね……」
宥「あったかくない……」
京太郎「そんな!?」
宥「今夜からよろしくね、二人とも?」
玄・京太郎「「おまかせあれ!!」」
今夜からはあったかく眠れそうだ
カンッ
乙
ドロドロを待ちのぞんでいた俺には消化不良もいいところなんですがねぇ……
ドロドロを待ちのぞんでいた俺には消化不良もいいところなんですがねぇ……
一応作ってみました
http://tenhou.net/0/?5803
23時までは>>1がいます
>>81
ありがとうございます
>>82
留年はしないほうがいいですよ
まわりが卒論で忙しいのに自分だけヒマなんて……
>>83
そうですよね!
http://tenhou.net/0/?5803
23時までは>>1がいます
>>81
ありがとうございます
>>82
留年はしないほうがいいですよ
まわりが卒論で忙しいのに自分だけヒマなんて……
>>83
そうですよね!
nenekoより順位の高かった方はIDとリクエストをどうぞ
もう一局いきますか?
もう一局いきますか?
雅枝さんかわいい
竜華のおもち枕をお願いします
あと明日再試だから今日はもうやめときます
竜華のおもち枕をお願いします
あと明日再試だから今日はもうやめときます
雅枝さんは前回書いてもらったからね
えっちいののほうが人気あるかな?
えっちいののほうが人気あるかな?
>>1がどっちでもおkなら自分の好み書けば良いさ
>>93
じゃあえっちいので!
じゃあえっちいので!
リクエスト了解です
人がいないようなので今夜はこれでお開きにします
次回は土曜か日曜にできればですね
このあと一本投下予定ですが若干のエロ描写があるので苦手な方は「えっちぃの」をNG登録してください
人がいないようなので今夜はこれでお開きにします
次回は土曜か日曜にできればですね
このあと一本投下予定ですが若干のエロ描写があるので苦手な方は「えっちぃの」をNG登録してください
京太郎「それにしてもみんなおそいな……」
授業が終了してゆうに一時間は経っている
部長は学生議会の仕事が、優希はタコスを買いに、咲と和は一緒に図書室に行くって言ってたっけ……
染谷先輩は聞いてないけどおそらく実家の手伝いなのだろう
まぁ一人で教本を読んでるからヒマではないけど……
普段誰かがいるはずの部室に自分だけだとなんだか寂しいな……
まぁ集中できていいと思おうか……
「遅うなってしもうてすまんのう」
授業が終了してゆうに一時間は経っている
部長は学生議会の仕事が、優希はタコスを買いに、咲と和は一緒に図書室に行くって言ってたっけ……
染谷先輩は聞いてないけどおそらく実家の手伝いなのだろう
まぁ一人で教本を読んでるからヒマではないけど……
普段誰かがいるはずの部室に自分だけだとなんだか寂しいな……
まぁ集中できていいと思おうか……
「遅うなってしもうてすまんのう」
開かれた扉の方に目を向けると染谷先輩のようだ
だけどいつもと違うような……
「まさか眼鏡をこわしてしまうとはのう……」
そうだ、いつもの眼鏡をかけていないのだ
だから俺にも気付かないのか……
「ふわぁあ……、やっぱり夜更かしはするもんじゃないのう……」
そういってこちらに近づいてくる
だけどいつもと違うような……
「まさか眼鏡をこわしてしまうとはのう……」
そうだ、いつもの眼鏡をかけていないのだ
だから俺にも気付かないのか……
「ふわぁあ……、やっぱり夜更かしはするもんじゃないのう……」
そういってこちらに近づいてくる
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