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元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」
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おつー
キャラも破綻させればバランスとれんじゃないかな?(暴論)
キャラも破綻させればバランスとれんじゃないかな?(暴論)
菫「やっと見つけたぞ、照」
照「あ、菫……」
菫「尭深も照が迷惑をかけてすまなかったな」
尭深「いえ……」
菫「二人とも須賀の彼女だとか言ってたようだが?」
照・尭深「………」
菫「まあ聞き違いだろう……須賀の彼女は私だしな」
照・尭深・咲「え?」
菫「麻雀部で遅くなったときに家まで送ってくれるしそれに私の秘密を……」
照「菫の秘密?」
菫「な、なんでもないぞ!?」///
照「ふーん……」
京太郎(たしかに帰りに送っていくことは結構あるけど秘密なんて知らないぞ?)
照「あ、菫……」
菫「尭深も照が迷惑をかけてすまなかったな」
尭深「いえ……」
菫「二人とも須賀の彼女だとか言ってたようだが?」
照・尭深「………」
菫「まあ聞き違いだろう……須賀の彼女は私だしな」
照・尭深・咲「え?」
菫「麻雀部で遅くなったときに家まで送ってくれるしそれに私の秘密を……」
照「菫の秘密?」
菫「な、なんでもないぞ!?」///
照「ふーん……」
京太郎(たしかに帰りに送っていくことは結構あるけど秘密なんて知らないぞ?)
宥「そ、それはあったかくないな……」
菫「松実さん?」
宥「お久しぶりです、弘世さん」
菫「それでどうして貴女がここに?」
宥「きょ、京くんが倒れたって聞いたから……」
菫「ええ、ですが彼女の私が面倒見ますから……」
宥「京くんの彼女は私だよ?」
菫「え?」
宥「一緒にお風呂やお布団であったかーくしてくれるんだあ」
京太郎(た、たしかにくっついてあたためたことはあるけどお風呂も布団も知らないぞ!?)
菫「松実さん?」
宥「お久しぶりです、弘世さん」
菫「それでどうして貴女がここに?」
宥「きょ、京くんが倒れたって聞いたから……」
菫「ええ、ですが彼女の私が面倒見ますから……」
宥「京くんの彼女は私だよ?」
菫「え?」
宥「一緒にお風呂やお布団であったかーくしてくれるんだあ」
京太郎(た、たしかにくっついてあたためたことはあるけどお風呂も布団も知らないぞ!?)
怜「それは聞き捨てできんなあ」
宥「たしか玄ちゃんと対局した……」
怜「園城寺怜や、怜ちゃんでええでー」
宥「えっと、玄ちゃんの姉の松実宥です……」
怜「きょーたろーが倒れたんやって?」
宥「はい……」
怜「じゃあ後は彼女のうちに任せてくれればええよ?」
宥「え?」
怜「病弱なうちを送ってくれたあとそのままベッドで」///
宥「はわわ……」///
京太郎(あれれー?俺は送ってっただけどぞー?)
宥「たしか玄ちゃんと対局した……」
怜「園城寺怜や、怜ちゃんでええでー」
宥「えっと、玄ちゃんの姉の松実宥です……」
怜「きょーたろーが倒れたんやって?」
宥「はい……」
怜「じゃあ後は彼女のうちに任せてくれればええよ?」
宥「え?」
怜「病弱なうちを送ってくれたあとそのままベッドで」///
宥「はわわ……」///
京太郎(あれれー?俺は送ってっただけどぞー?)
竜華「そこまでや、怜!」
怜「竜華……」
竜華「体が弱いんやから急に走ったらあかんやろ!」
怜「せやけど彼氏のきょーたろーが倒れたって聞いていてもたってもおれんくて……」
竜華「京くんは心配やけどあとは彼女のウチが面倒見るから大丈夫やで」
怜「え?」
竜華「いつもウチの膝枕で寝てて頭を撫でてあげたら気持ちよさそうに寝てて……」
竜華「せやけど起きてしもうた方をウチが優しく寝させてあげて……」///
京太郎(膝枕はしてもらってるけどナニしてんだこの人は!)
怜「竜華……」
竜華「体が弱いんやから急に走ったらあかんやろ!」
怜「せやけど彼氏のきょーたろーが倒れたって聞いていてもたってもおれんくて……」
竜華「京くんは心配やけどあとは彼女のウチが面倒見るから大丈夫やで」
怜「え?」
竜華「いつもウチの膝枕で寝てて頭を撫でてあげたら気持ちよさそうに寝てて……」
竜華「せやけど起きてしもうた方をウチが優しく寝させてあげて……」///
京太郎(膝枕はしてもらってるけどナニしてんだこの人は!)
初美「聞き捨てならないですよー」
竜華「えっと……」
初美「永水高校の薄墨初美ですよー」
竜華「千里山高校の清水谷竜華や」
初美「ところできょーくんが倒れたと聞いてワープしてきたわけですけど……」
竜華「なにゆうてんやこの幼女」
初美「少なくとも寝てる人を襲うような人に言われたくないですよー」
竜華「それよりも服をちゃんと着るべきじゃ……」
初美「きょーくんに無理矢理この格好にされてるわけですよー」///
竜華「そうなん?」
初美「ロリ好きのきょーくんに無理矢理……」///
京太郎(待て待て待て!俺はロリ好きでもないしそんな格好をさせた覚えもないぞ!)
竜華「えっと……」
初美「永水高校の薄墨初美ですよー」
竜華「千里山高校の清水谷竜華や」
初美「ところできょーくんが倒れたと聞いてワープしてきたわけですけど……」
竜華「なにゆうてんやこの幼女」
初美「少なくとも寝てる人を襲うような人に言われたくないですよー」
竜華「それよりも服をちゃんと着るべきじゃ……」
初美「きょーくんに無理矢理この格好にされてるわけですよー」///
竜華「そうなん?」
初美「ロリ好きのきょーくんに無理矢理……」///
京太郎(待て待て待て!俺はロリ好きでもないしそんな格好をさせた覚えもないぞ!)
由暉子「じゃあ私にも可能性がありますよね?」
初美「誰ですかー?」
由暉子「有珠山高校1年の真屋由暉子です」
初美「永水高校3年の薄墨初美ですよー」
由暉子「それで京太郎くんは貴女のような外見が好きなんですよね?」
初美「そうですよー」
由暉子「ということは彼の好きなおもちと幼い見た目の私が彼の好みにピッタリということになりますよね?」
初美「そ、それは……」
由暉子「それに北海道も長野も共通点が多いみたいですし幸せに暮らせそうですよね」
初美「納得いかないですよー」
京太郎(たしかに幸せな家庭を気付けそうだな……)
初美「誰ですかー?」
由暉子「有珠山高校1年の真屋由暉子です」
初美「永水高校3年の薄墨初美ですよー」
由暉子「それで京太郎くんは貴女のような外見が好きなんですよね?」
初美「そうですよー」
由暉子「ということは彼の好きなおもちと幼い見た目の私が彼の好みにピッタリということになりますよね?」
初美「そ、それは……」
由暉子「それに北海道も長野も共通点が多いみたいですし幸せに暮らせそうですよね」
初美「納得いかないですよー」
京太郎(たしかに幸せな家庭を気付けそうだな……)
明華「あら、新婚旅行は北海道もいいですよね」
由暉子「たしか臨海の……」
明華「雀明華です」
由暉子「真屋由暉子です」
明華「たしか北海道といえばいくらや数の子が名物なんですよね?」
由暉子「ええ、地域によってはそうですね」
明華「私プチプチしたものに目がないんですよ」
由暉子「あら、じゃあ今度ご案内しますよ?」
明華「ええ、じゃあ今度彼と二人で伺いますね」
由暉子「お待ちしておりますね」
京太郎(3人で旅行もいいもんだな……)
由暉子「たしか臨海の……」
明華「雀明華です」
由暉子「真屋由暉子です」
明華「たしか北海道といえばいくらや数の子が名物なんですよね?」
由暉子「ええ、地域によってはそうですね」
明華「私プチプチしたものに目がないんですよ」
由暉子「あら、じゃあ今度ご案内しますよ?」
明華「ええ、じゃあ今度彼と二人で伺いますね」
由暉子「お待ちしておりますね」
京太郎(3人で旅行もいいもんだな……)
京太郎(そろそろ記憶を戻すか……)
咲「ダメです!」
照「咲?」
咲「きょ、京ちゃんは私の大切な幼馴染だもん!」
京太郎「ああ、そうだな、咲」
咲「京ちゃん、もしかして記憶が……」
京太郎「大切で目の離せない幼馴染がいる限り記憶喪失のふりなんてできないな」
咲「え?ふり?」
京太郎「あ……」
咲「ちょっとお話しよっか……」
そのご色々ありましたが結局咲ちゃんは咲ちゃんでしたとさ
カンッ
咲「ダメです!」
照「咲?」
咲「きょ、京ちゃんは私の大切な幼馴染だもん!」
京太郎「ああ、そうだな、咲」
咲「京ちゃん、もしかして記憶が……」
京太郎「大切で目の離せない幼馴染がいる限り記憶喪失のふりなんてできないな」
咲「え?ふり?」
京太郎「あ……」
咲「ちょっとお話しよっか……」
そのご色々ありましたが結局咲ちゃんは咲ちゃんでしたとさ
カンッ
京太郎「咏さん、天ぷら揚がりましたよ」
咏「お、サンキュー」
京太郎「何も桜を見るために縁側で晩酌をしなくても……」
咏「風流ってもんがわかんないかねー」
京太郎「はあ……」
咏「まあせっかくの揚げたてだし冷める前に食べようぜ」
京太郎「そうですね」
「「いただきます」」
咏「お、サンキュー」
京太郎「何も桜を見るために縁側で晩酌をしなくても……」
咏「風流ってもんがわかんないかねー」
京太郎「はあ……」
咏「まあせっかくの揚げたてだし冷める前に食べようぜ」
京太郎「そうですね」
「「いただきます」」
咏「やっぱりこの苦みは癖になるねい」
京太郎「俺にとっては苦いだけです……」
咏「体がでかくても舌は子供なんだな」ケラケラ
京太郎「笑わないでくださいよ……」
咏「それにしてもこの時期はやっぱりこの苦みが恋しくなるねい」
京太郎「そうなんですか?」
咏「『春には苦みを盛れ』ってね」
京太郎「なんですか、それ」
咏「冬に溜め込んだ余計なもんを出すために春には苦いものを食べるのがいいんだよ」
京太郎「へえ……お腹周りの脂肪とかですね」
咏「………」
京太郎「いた……無言で臑を蹴らないでくださいよ……」
咏「ふん」プイ
京太郎「俺にとっては苦いだけです……」
咏「体がでかくても舌は子供なんだな」ケラケラ
京太郎「笑わないでくださいよ……」
咏「それにしてもこの時期はやっぱりこの苦みが恋しくなるねい」
京太郎「そうなんですか?」
咏「『春には苦みを盛れ』ってね」
京太郎「なんですか、それ」
咏「冬に溜め込んだ余計なもんを出すために春には苦いものを食べるのがいいんだよ」
京太郎「へえ……お腹周りの脂肪とかですね」
咏「………」
京太郎「いた……無言で臑を蹴らないでくださいよ……」
咏「ふん」プイ
京太郎「機嫌直してくださいって」
咏「じゃあお酌でもすればいいんじゃね?知らんけど」
京太郎「はいはい」
咏「返杯は……」
京太郎「高校生に酒をすすめないでくださいよ……」
咏「冗談だって冗談」
京太郎「そうは見えないんですが……」
咏「わっかんねー」
咏「じゃあお酌でもすればいいんじゃね?知らんけど」
京太郎「はいはい」
咏「返杯は……」
京太郎「高校生に酒をすすめないでくださいよ……」
咏「冗談だって冗談」
京太郎「そうは見えないんですが……」
咏「わっかんねー」
京太郎「あ、桜の花びらが……」
咏「杯にはいっちまったねえ」
京太郎「新しいのを用意しましょうか?」
咏「いや、これはこれでいいもんさ」
京太郎「ならいいですけど……」
咏「うーんやっぱりふきのとうの天ぷらには日本酒だねい」
京太郎「………」
咏「どうしたよ?黙って私を見つめて」
京太郎「いえ……その……」
咏「はっきり言ってみ?」
京太郎「咏さんが……その……綺麗だと思いまして……」
咏「杯にはいっちまったねえ」
京太郎「新しいのを用意しましょうか?」
咏「いや、これはこれでいいもんさ」
京太郎「ならいいですけど……」
咏「うーんやっぱりふきのとうの天ぷらには日本酒だねい」
京太郎「………」
咏「どうしたよ?黙って私を見つめて」
京太郎「いえ……その……」
咏「はっきり言ってみ?」
京太郎「咏さんが……その……綺麗だと思いまして……」
咏「もしかしてお姉さんに惚れ直したかい?」
京太郎「出会ったときからずっと惚れっぱなしですよ」
咏「もっかい言ってくんね?録音したいからさ」
京太郎「知りません……」
咏「おいおい、へそ曲げんなって」
京太郎「曲げてなんてないです」
咏「ヘクチ」
京太郎「冷えて来たみたいですね……部屋に戻ります?」
咏「こうすればあったかいんじゃないのかい?」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
咏「こりゃ大きな抱き枕だねい」ケラケラ
カンッ
京太郎「出会ったときからずっと惚れっぱなしですよ」
咏「もっかい言ってくんね?録音したいからさ」
京太郎「知りません……」
咏「おいおい、へそ曲げんなって」
京太郎「曲げてなんてないです」
咏「ヘクチ」
京太郎「冷えて来たみたいですね……部屋に戻ります?」
咏「こうすればあったかいんじゃないのかい?」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
咏「こりゃ大きな抱き枕だねい」ケラケラ
カンッ
こんばんは
花見に行ったら通り吹雪に巻き込まれました
まさかこんな時期にまで降るなんて考慮しとらんよ……
ちなみにこの話は結構前から考えてた話です
何となく咏さんは日本酒のイメージ
頬を染めた和服美人っていいですよね
艶っぽいというか色気があるというか……
ちなみに未成年の飲酒と飲酒運転は絶対にダメです
飲酒運転の車に轢かれた>>1が言うので守ってくださいね?
この後体力があったらアレな内容の話を投下予定なので苦手な人は「えっちぃの」をNG登録しておいてください
花見に行ったら通り吹雪に巻き込まれました
まさかこんな時期にまで降るなんて考慮しとらんよ……
ちなみにこの話は結構前から考えてた話です
何となく咏さんは日本酒のイメージ
頬を染めた和服美人っていいですよね
艶っぽいというか色気があるというか……
ちなみに未成年の飲酒と飲酒運転は絶対にダメです
飲酒運転の車に轢かれた>>1が言うので守ってくださいね?
この後体力があったらアレな内容の話を投下予定なので苦手な人は「えっちぃの」をNG登録しておいてください
京太郎「すいません、遅くなりました」
いつもとかわらないはずの部室
たしかにいつもとかわらない部室だった
たった一つの異変を除いては……
京太郎「なんで上半身裸なんですか……?」
竜華「こ、これは……」///
怜「あちゃー……」
上半身裸の竜華さんとその横にいる怜さんだった……
いつもとかわらないはずの部室
たしかにいつもとかわらない部室だった
たった一つの異変を除いては……
京太郎「なんで上半身裸なんですか……?」
竜華「こ、これは……」///
怜「あちゃー……」
上半身裸の竜華さんとその横にいる怜さんだった……
京太郎「も、もしかしてお邪魔でした……?」
竜華「こ、これは……その……えと……」///
怜「実はなウチらな?」
竜華「適当なこと言わんとって!」///
怜「ほんなら事情説明するから入って来てんか?」
京太郎「あ、はい」
そういってソファーの二人の対面に腰を下ろす
しかし目のやり場に困るな……
幸い?竜華さんのおもちはバスタオルで覆われてしまっているが……
竜華「こ、これは……その……えと……」///
怜「実はなウチらな?」
竜華「適当なこと言わんとって!」///
怜「ほんなら事情説明するから入って来てんか?」
京太郎「あ、はい」
そういってソファーの二人の対面に腰を下ろす
しかし目のやり場に困るな……
幸い?竜華さんのおもちはバスタオルで覆われてしまっているが……
京太郎「それで何故こんな格好に?」
竜華「実は……」///
怜「言い難いやったら代わりに言うで?」
竜華「頼むわ……」///
怜「じゃあバスタオル外してくれるか?」
竜華「う、うん……」///
そういってあらわになる竜華さんのおもち
怜「こういうことや」
竜華「ひゃう」///
甲高い声とともにおもちから噴水があがりバスタオルに染み込んで行く
竜華「実は……」///
怜「言い難いやったら代わりに言うで?」
竜華「頼むわ……」///
怜「じゃあバスタオル外してくれるか?」
竜華「う、うん……」///
そういってあらわになる竜華さんのおもち
怜「こういうことや」
竜華「ひゃう」///
甲高い声とともにおもちから噴水があがりバスタオルに染み込んで行く
京太郎「もしかして……母乳ですか?」
竜華「………」///
無言で頷く
しかし母乳が出るということはつまり……
京太郎「に、妊娠おめでとうございます……?」
竜華「ちゃ、ちゃうわ!」///
怜「数日前から突然出るようになったらしいで?」
京太郎「もしかして最近ミルクティーが多かったのって……」
怜「竜華のやで」
な、なんだってー!?
竜華「………」///
無言で頷く
しかし母乳が出るということはつまり……
京太郎「に、妊娠おめでとうございます……?」
竜華「ちゃ、ちゃうわ!」///
怜「数日前から突然出るようになったらしいで?」
京太郎「もしかして最近ミルクティーが多かったのって……」
怜「竜華のやで」
な、なんだってー!?
竜華「急に胸が張ってきたと思うたら……」///
怜「ウチも最初聞いたときは信じられんかったわー」
竜華「せやけど誰にも離さんのもあれやし……」
怜「せやけどまさかそれを京くんに飲ませるとはなー」
竜華「お、おかしかったところはあった……?」///
京太郎「すっげー美味かったです!」
竜華「よ、よかった……」///
そういっておもちをバスタオルで覆いつつもにっこりと微笑む竜華さん
かわいい
怜「ウチも最初聞いたときは信じられんかったわー」
竜華「せやけど誰にも離さんのもあれやし……」
怜「せやけどまさかそれを京くんに飲ませるとはなー」
竜華「お、おかしかったところはあった……?」///
京太郎「すっげー美味かったです!」
竜華「よ、よかった……」///
そういっておもちをバスタオルで覆いつつもにっこりと微笑む竜華さん
かわいい
怜「せやけどお仕置きも必要やと思わんか?」
竜華「怜?」
京太郎「お仕置きですか?」
怜「せや、自分の母乳を内緒で混ぜてたんやからお仕置きが必要やろ?」
竜華「な、ナニ言うてんの?」///
京太郎「そうですね……」
竜華「きょ、京くんはそんなこと言わへんよな?」///
京太郎「やっぱりお仕置きって必要ですよね」
怜「よう分かっとるやないか」
怜「じゃあさっそく……」
竜華「ふぇ?」///
飛ばされるバスタオル
怜「吸い付いてええで?」
竜華「ちょ、ちょっと!?」///
竜華「怜?」
京太郎「お仕置きですか?」
怜「せや、自分の母乳を内緒で混ぜてたんやからお仕置きが必要やろ?」
竜華「な、ナニ言うてんの?」///
京太郎「そうですね……」
竜華「きょ、京くんはそんなこと言わへんよな?」///
京太郎「やっぱりお仕置きって必要ですよね」
怜「よう分かっとるやないか」
怜「じゃあさっそく……」
竜華「ふぇ?」///
飛ばされるバスタオル
怜「吸い付いてええで?」
竜華「ちょ、ちょっと!?」///
怜「こんなふうに……」
竜華「きゃう!?」///
そういうと同時に怜さんは竜華さんの片方のさくらんぼを口に含む
それとともに甲高い嬌声があがる
怜「ほら、片方溢れてんで?」
たしかに怜さんが口にしてないほうからは流れるのがそのままになっている
京太郎「し、失礼します……」
竜華「ちょ、ちょっと京くん!?」///
竜華「んあー」///
竜華「きゃう!?」///
そういうと同時に怜さんは竜華さんの片方のさくらんぼを口に含む
それとともに甲高い嬌声があがる
怜「ほら、片方溢れてんで?」
たしかに怜さんが口にしてないほうからは流れるのがそのままになっている
京太郎「し、失礼します……」
竜華「ちょ、ちょっと京くん!?」///
竜華「んあー」///
恐る恐る竜華さんのさくらんぼを口に含む
優しく吸い上げると中からミルクが溢れてくる
予習にあったように甘いものではない
しかしたしかに優しい味がする
時折上がる竜華さんの声と俺のうなじにかかる息で俺のガトリングは発射準備万端だ
怜「少し噛んでみ?」
京太郎「ほうでふは?」
竜華「そ、それらめ……」///
ちょっと固くなってて不思議な食感だ
優しく吸い上げると中からミルクが溢れてくる
予習にあったように甘いものではない
しかしたしかに優しい味がする
時折上がる竜華さんの声と俺のうなじにかかる息で俺のガトリングは発射準備万端だ
怜「少し噛んでみ?」
京太郎「ほうでふは?」
竜華「そ、それらめ……」///
ちょっと固くなってて不思議な食感だ
竜華「はぁ……はぁ……」///
俺たちが満足した頃には竜華さんは足を大きく広げてソファーにもたれてるだけだった
呼吸は荒いだけだ
しかしその甲斐あってか母乳はおさまったようだ
それにしてもエロいな……
怜「そんなに濡れた下着は履き替えんとあかんやろ?」
竜華「ふぇ?」///
怜「京くん、脱がしたってくれる?」
京太郎「そ、それは……」
怜「ええよな、竜華?」
竜華「きょ、京くんになら……」///
怜「というわけや」
俺たちが満足した頃には竜華さんは足を大きく広げてソファーにもたれてるだけだった
呼吸は荒いだけだ
しかしその甲斐あってか母乳はおさまったようだ
それにしてもエロいな……
怜「そんなに濡れた下着は履き替えんとあかんやろ?」
竜華「ふぇ?」///
怜「京くん、脱がしたってくれる?」
京太郎「そ、それは……」
怜「ええよな、竜華?」
竜華「きょ、京くんになら……」///
怜「というわけや」
京太郎「……わかりました」
大きく深呼吸する
京太郎「失礼しますね?」
竜華「う、うん……」///
そういって竜華さんの白いパンツに手をかける
京太郎「糸を引いてますよ?」
竜華「ちゃうもん……」///
そういってる間に脱がし終える
全裸にスカートだけで大きく足を広げているだけだ
怜「ウチもこんなんになってしもうたわ」
京太郎「え?」
怜さんの方を向くと下着を脱いで大きく足を広げている
怜「今度は京くんのミルクが飲みたいな……」///
竜華「う、ウチも……」///
京太郎「はい……」
このあとめちゃくちゃ3エッチした
カンッ
大きく深呼吸する
京太郎「失礼しますね?」
竜華「う、うん……」///
そういって竜華さんの白いパンツに手をかける
京太郎「糸を引いてますよ?」
竜華「ちゃうもん……」///
そういってる間に脱がし終える
全裸にスカートだけで大きく足を広げているだけだ
怜「ウチもこんなんになってしもうたわ」
京太郎「え?」
怜さんの方を向くと下着を脱いで大きく足を広げている
怜「今度は京くんのミルクが飲みたいな……」///
竜華「う、ウチも……」///
京太郎「はい……」
このあとめちゃくちゃ3エッチした
カンッ
>>781の訂正版
京太郎「……わかりました」
大きく深呼吸する
京太郎「失礼しますね?」
竜華「う、うん……」///
そういって竜華さんの白いパンツに手をかける
京太郎「糸を引いてますよ?」
竜華「ちゃうもん……」///
そういってる間に脱がし終える
全裸にスカートだけで大きく足を広げているだけだ
怜「ウチもこんなんになってしもうたわ」
京太郎「え?」
怜さんの方を向くと下着を脱いで大きく足を広げている
怜「今度は京くんのミルクが飲みたいな……」///
竜華「う、ウチも……」///
京太郎「はい……」
このあとめちゃくちゃ3[ピーーー]した
カンッ
京太郎「……わかりました」
大きく深呼吸する
京太郎「失礼しますね?」
竜華「う、うん……」///
そういって竜華さんの白いパンツに手をかける
京太郎「糸を引いてますよ?」
竜華「ちゃうもん……」///
そういってる間に脱がし終える
全裸にスカートだけで大きく足を広げているだけだ
怜「ウチもこんなんになってしもうたわ」
京太郎「え?」
怜さんの方を向くと下着を脱いで大きく足を広げている
怜「今度は京くんのミルクが飲みたいな……」///
竜華「う、ウチも……」///
京太郎「はい……」
このあとめちゃくちゃ3[ピーーー]した
カンッ
………ふぅ
やっぱりエロは疲れますね
ちなみにプロットでは雅枝さんが乱入するという案もありました
さすがに食傷気味でしょうし没にしましたが……
いちおう竜華のミルクティーネタのリクエスト完了ですね
千里山で出そうなのは竜華くらいですし……
これ以上はさすがにダメです
>>762
前スレの埋めネタを読めば幸せになれると思いますよ?
>>770
飲酒運転は極刑でいいと思ってます
自分が事故をするのは自業自得ですが他人を巻き込むのは言語道断ですしね
幸い>>1の場合は骨折程度で済みましたが……
>>783
結構使いやすくて気に入ってます
そんなにボキャブラリーが豊富ではないので……
不快に思われたようでしたらすいません
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
やっぱりエロは疲れますね
ちなみにプロットでは雅枝さんが乱入するという案もありました
さすがに食傷気味でしょうし没にしましたが……
いちおう竜華のミルクティーネタのリクエスト完了ですね
千里山で出そうなのは竜華くらいですし……
これ以上はさすがにダメです
>>762
前スレの埋めネタを読めば幸せになれると思いますよ?
>>770
飲酒運転は極刑でいいと思ってます
自分が事故をするのは自業自得ですが他人を巻き込むのは言語道断ですしね
幸い>>1の場合は骨折程度で済みましたが……
>>783
結構使いやすくて気に入ってます
そんなにボキャブラリーが豊富ではないので……
不快に思われたようでしたらすいません
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙、阿知賀放送当時は竜華全然好きじゃなかったのに…
どこのスレの仕業か
どこのスレの仕業か
京太郎「さて、今日の部活も終わったな……」
穏乃「ねえねえ、何か私に言うことない?」
京太郎「今日もかわいいぞ、シズ」
穏乃「そ、そう……じゃなくて!」///
穏乃「何か大切なことを忘れてない?」
京太郎「大切なこと?」
穏乃「だ、誰かの誕生日とか……」
京太郎「そういえばそうだったな」
穏乃「思い出した!?」
京太郎「お釈迦様の誕生日だな、といっても俺には無関係だが……」
穏乃「そうじゃなくて!」
京太郎「他にもあったか?」
穏乃「もっと身近に誕生日の人がいるでしょ!」
京太郎「そうだな、誕生日おめでとう、シズお姉ちゃん」
穏乃「うん、よろしい」
憧「アンタら毎年よくやるわね……」
カンッ
穏乃「ねえねえ、何か私に言うことない?」
京太郎「今日もかわいいぞ、シズ」
穏乃「そ、そう……じゃなくて!」///
穏乃「何か大切なことを忘れてない?」
京太郎「大切なこと?」
穏乃「だ、誰かの誕生日とか……」
京太郎「そういえばそうだったな」
穏乃「思い出した!?」
京太郎「お釈迦様の誕生日だな、といっても俺には無関係だが……」
穏乃「そうじゃなくて!」
京太郎「他にもあったか?」
穏乃「もっと身近に誕生日の人がいるでしょ!」
京太郎「そうだな、誕生日おめでとう、シズお姉ちゃん」
穏乃「うん、よろしい」
憧「アンタら毎年よくやるわね……」
カンッ
おはようございます
早起きしたので一本だけ
シズ誕生日おめでとう!
ということで勝手にシズの誕生日会をします
だって>>1の咲キャラソートでベスト3に入るキャラですし……
ただこれから出かけるので帰宅次第となりますが……
なにかシズで読みたいネタがあればどうぞ
>>785
京ちゃんがテクノブレイクしちゃうじゃないですかー
>>786
愛宕姉妹もそれで育ったんですかね?
その割には色々格差が……
>>788
その割にあのエロさは反則だと思います
>>789
>>1も書くようになって好きになって来たキャラですね
竜華好きの原因は少なくともこのスレではないですね
多分Kちゃんぬいぐるみスレじゃないんですかね?
また夜にでも
失礼します
早起きしたので一本だけ
シズ誕生日おめでとう!
ということで勝手にシズの誕生日会をします
だって>>1の咲キャラソートでベスト3に入るキャラですし……
ただこれから出かけるので帰宅次第となりますが……
なにかシズで読みたいネタがあればどうぞ
>>785
京ちゃんがテクノブレイクしちゃうじゃないですかー
>>786
愛宕姉妹もそれで育ったんですかね?
その割には色々格差が……
>>788
その割にあのエロさは反則だと思います
>>789
>>1も書くようになって好きになって来たキャラですね
竜華好きの原因は少なくともこのスレではないですね
多分Kちゃんぬいぐるみスレじゃないんですかね?
また夜にでも
失礼します
>>792
穏乃「おはよー」
京太郎「おはよ……う?」
穏乃「どうかしたの?」
京太郎「おまえ本当にシズか……?」
穏乃「え?もしかして私のこと忘れちゃった?」
京太郎「いや……ジャージ以外の服も持ってたんだと思ってさ」
穏乃「これでも女子高生だからね!」
京太郎「おまえみたいな女子高生がいるか!」
穏乃「ひっど!どういうことさ!」
京太郎「普通の女子高生は山登りが趣味だったり年中ジャージだったりしねえよ!」
穏乃「え?」
京太郎「いや、俺が間違ってるみたいな顔されてもさ……」
穏乃「おはよー」
京太郎「おはよ……う?」
穏乃「どうかしたの?」
京太郎「おまえ本当にシズか……?」
穏乃「え?もしかして私のこと忘れちゃった?」
京太郎「いや……ジャージ以外の服も持ってたんだと思ってさ」
穏乃「これでも女子高生だからね!」
京太郎「おまえみたいな女子高生がいるか!」
穏乃「ひっど!どういうことさ!」
京太郎「普通の女子高生は山登りが趣味だったり年中ジャージだったりしねえよ!」
穏乃「え?」
京太郎「いや、俺が間違ってるみたいな顔されてもさ……」
穏乃「そうなんだ……」
京太郎「でも似合ってるぞ」
穏乃「本当!?」
京太郎「ああ、100人中100人が振り向くと思うぞ?」
穏乃「だったら着るのやめようかな……」
京太郎「どうしてだ?せっかく似合っててかわいいのに……」
穏乃「だからだよ」
京太郎「え?」
穏乃「か、かわいい姿は京太郎だけに見てほしいから……」///
京太郎「お、おう……」///
穏乃「わ、私先に行くね!」///
京太郎「きゅ、急に走ったらスカートがめくれて……」
京太郎「行っちまったか……」
京太郎「白か、シズらしいな……」
カンッ
京太郎「でも似合ってるぞ」
穏乃「本当!?」
京太郎「ああ、100人中100人が振り向くと思うぞ?」
穏乃「だったら着るのやめようかな……」
京太郎「どうしてだ?せっかく似合っててかわいいのに……」
穏乃「だからだよ」
京太郎「え?」
穏乃「か、かわいい姿は京太郎だけに見てほしいから……」///
京太郎「お、おう……」///
穏乃「わ、私先に行くね!」///
京太郎「きゅ、急に走ったらスカートがめくれて……」
京太郎「行っちまったか……」
京太郎「白か、シズらしいな……」
カンッ
>>794
京太郎「そういえば今日って入学式だったんだよな」
穏乃「だから部活も休みだね」
京太郎「久しぶりにのんびりできるな」
穏乃「そうだねー」
京太郎「そういえば憧が街に美味しいクレープ屋ができたって言ってたな」
穏乃「そうなの?」
京太郎「なんでも土日はカップルですっげー込むらしいけど今日なら平日だし空いてるんじゃないのか」
穏乃「ねえねえ、もしかして同じこと考えてない?」
京太郎「たぶんな」
二人「「一緒にクレープ食べに行こう」」
京太郎「じゃああとで駅集合でいいか?」
穏乃「うん、またあとでね」
京太郎「おう」
京太郎「そういえば今日って入学式だったんだよな」
穏乃「だから部活も休みだね」
京太郎「久しぶりにのんびりできるな」
穏乃「そうだねー」
京太郎「そういえば憧が街に美味しいクレープ屋ができたって言ってたな」
穏乃「そうなの?」
京太郎「なんでも土日はカップルですっげー込むらしいけど今日なら平日だし空いてるんじゃないのか」
穏乃「ねえねえ、もしかして同じこと考えてない?」
京太郎「たぶんな」
二人「「一緒にクレープ食べに行こう」」
京太郎「じゃああとで駅集合でいいか?」
穏乃「うん、またあとでね」
京太郎「おう」
京太郎「シズの奴遅いな……」
穏乃「お、おまたせ……」///
京太郎「いや、俺も今来たとこ……ってお!?」
穏乃「や、やっぱり変だよね……?」///
京太郎「いや、すっげー似合ってるぞ?」
穏乃「ほ、本当……?」///
京太郎「ああ、みんなかわいいシズをちらちらみてるだろ?」
穏乃「ふぇ?」///
京太郎「ほら、あっちのおじさんとかさ」
穏乃「は、恥ずかしいから早く電車に乗ろうよ」///
京太郎「俺はもう少し髪を下ろしてかわいいシズをじっくり見てたいんだが……」
穏乃「い、いいから行くよ!」///
京太郎「お、おいひっぱんなって!」
穏乃「お、おまたせ……」///
京太郎「いや、俺も今来たとこ……ってお!?」
穏乃「や、やっぱり変だよね……?」///
京太郎「いや、すっげー似合ってるぞ?」
穏乃「ほ、本当……?」///
京太郎「ああ、みんなかわいいシズをちらちらみてるだろ?」
穏乃「ふぇ?」///
京太郎「ほら、あっちのおじさんとかさ」
穏乃「は、恥ずかしいから早く電車に乗ろうよ」///
京太郎「俺はもう少し髪を下ろしてかわいいシズをじっくり見てたいんだが……」
穏乃「い、いいから行くよ!」///
京太郎「お、おいひっぱんなって!」
穏乃「ついたね!」
京太郎「ようやく機嫌を直してくれたというか吹っ切れたというか……」
穏乃「何か言った?」
京太郎「べーつに」
穏乃「やっぱり駅前のデパートだけあって大きいね」
京太郎「それでさっそく目的のクレープを食べに行くか?」
穏乃「うん、お腹ぺこぺこだもん!」
京太郎「はいはい、じゃあ行きますか」
穏乃「オーキードーキー」
京太郎「ようやく機嫌を直してくれたというか吹っ切れたというか……」
穏乃「何か言った?」
京太郎「べーつに」
穏乃「やっぱり駅前のデパートだけあって大きいね」
京太郎「それでさっそく目的のクレープを食べに行くか?」
穏乃「うん、お腹ぺこぺこだもん!」
京太郎「はいはい、じゃあ行きますか」
穏乃「オーキードーキー」
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