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    元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」

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    401 :

    こんばんは

    一時くらいまでのんびり進めていく予定です

    もしかしたら早まるかもしれませんが……

    では久しぶりに始めていきますよーぅ

    402 :

    イッチガキタデー

    403 = 1 :

    「さあ、ここだよ☆」


    人数が多いので出してもらったシャトルバスに乗ってお店に到着した


    助手席だったので運転手さんと話していた


    話していたといってもかわいい女の子ばかりでうらやましいとからかわれているといった方がただしいのだが……


    幸いなことに後ろの人たちには聞こえていなかったようだ


    到着した店は以前行ったことのあるような高級店ではなく家族向けのお店のようだ


    「今日は貸し切りだからね☆」


    「え”?」


    「私たちみたいなプロが集まってたらさすがに目立つでしょ?」


    「なるほど……」


    健夜さんの説明に納得がいった

    404 = 1 :

    「一番乗りだじぇ!!」


    「ちょっと、優希!」


    「あはは、ゆーきちゃんは元気いっぱいだね☆」


    先頭を切って走って行く和とそれを止めようとする和


    そんな様子を笑いながら追いかけて行くはやりさん


    それに続いていくみんな


    テレビ局のときと同じく俺は咲の隣についている


    「さ、さすがにこの距離では迷子にならないもん!」


    「本当か……?」


    「た、たぶん……」


    この距離でも迷子にならないと言い切れないのが悲しいところだ

    405 = 1 :

    「いらっしゃいませ」


    ウェイトレスに挨拶されて店内へと入る


    たしかに俺たち以外にお客さんはいない


    「お名前をご確認してもよろしいですか?」


    「ちょっと待ってくださいね……はやりさん、誰の名前で予約しました?」


    「京太郎くんの名前だよ☆」


    「えっと……須賀京太郎です」


    「京太郎さまですね?」


    「はい」


    なぜ名前だけなのだろう?


    「瑞原京太郎様ご一行がご到着になられました」


    は?

    406 = 1 :

    「ど、どういうことかな!?」


    「さすがにそれはわっかんねーでは済ませられないねい」


    「ノットソーグッドです……」


    「間違えちゃった☆」


    そういってえへへと笑うはやりさん


    かわいいなチクショウ


    「そ、そろそろ移動しませんか?」


    珍しく部長が部長らしいところを見せた


    それに従って部屋へと移動した


    まだまだ地獄の一丁目だったわけだが……

    407 = 1 :

    舟をこいでてデスクに頭をぶつけて目を覚ましました

    さすがに続行は困難なのでここまでにさせてください

    次回は早めに進めて行きたいです


    >>400
    知ってはいますがそれを表現できないんですよね……


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    409 :

    乙よ

    411 :

    おかえり!おつかれ!

    412 :

    こんばんは

    書こうと思いましたが昨日アンケートをとるのを忘れていました

    具体的には誰が『最初に』京太郎の両隣に座るかです

    特典としては結構長いイベントが組めます

    清澄と今いるプロ勢計10人から二人選んでください

    得票数が多い二人が最初に京太郎の隣に座ります

    もちろんその他のキャラとのイベントも考えています

    今のところキンクリする予定はありませんので……

    あとアルコールの扱いってどうしましょうかね?

    間違えて飲んでしまう可能性もありますし……

    ご意見をいただけると幸いです


    期限は次回投下までにします

    いつものように気楽にご参加くださいませ

    ご協力よろしくお願いします


    >>411
    (最後の方は温泉でのんびりしてたなんていえない……)


    失礼します

    413 :

    そらはやりんよ

    414 :

    はやりん

    415 :

    和でしょ

    416 :

    のどっち

    417 :

    のどっち

    418 :

    おっぱい

    419 :

    はやりん

    420 :

    はやり

    おっぱいってどのおっぱいだよ

    421 :

    二人のおっぱいに挟まれるのか……

    422 :

    のどっちとはやりんに挟まれてD4C発動させる京太郎とな?

    423 :

    ここまで戒能プロなし
    という事ではやりんと戒能プロで

    424 :

    はやりん!のよりん!

    425 :

    はやりんと戒能さんで

    426 :

    のどっちとはやりん

    427 :

    こんばんは

    ちょっとリアルの方がやばいので投下が厳しい状況です

    今月中の更新はキツいかもしれません


    アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました

    集計の結果
    ・はやりん7票
    ・のどっち4票
    ・良子さん2票
    ・のよりん1票

    なのではやりんとのどっちが最初に隣に座ります

    ただ和をプロ勢よりも優遇しすぎな気がしますね

    もっとプロをかわいく書かなきゃいけませんね……

    イベントに関してですが全員分は書きます

    ただ部長とすこやんが涙目になる未来しか見えないのが……

    あと咲ちゃんとのよりんとうたたんが以外に難しいです……

    なにかアイディアがあればください



    >>422
    それって承太郎の世界なんじゃ……


    今夜はここまでです

    おやすみなさい

    430 :

    のよりん口下手だから街で絡まれてこまってるとこ、助ける

    431 :

    まだかなまだかな

    432 :

    お久しぶりです

    リアルとモチベとでなかなか更新できませんでした

    そういえばはやりんの声優はゆかりんでしたね

    深い意味はないと思いますが……


    少しですが始めますよーぅ

    433 = 1 :

    「京太郎くん、こっちにどうぞ☆」


    はやりさんの手招きに従い席に着く


    「あの……ここいいですか?」


    「和がいいなら俺はかまわないぞ?」


    「じゃあ失礼しますね」


    そういって反対側に座る和


    右側にはやりさん、左側に和……


    これが両手に花ならぬ両手におもちというやつか……


    俺以上の幸せ者はいないだろうな!

    434 = 1 :

    「京太郎くんはオレンジジュースでいいかな?」


    「はい、お願いします」


    そういってはやりさんが俺のグラスにオレンジジュースを注いでくれる


    「えっと、はやりさんは……」


    「オレンジジュースをもらえるかな☆」


    「分かりました」


    そういってはやりさんに返杯する俺


    「わ、私にもオレンジジュースをいただけますか?」


    「いいぞ」


    「あ、ありがとうございます……」


    そういって和のグラスにもオレンジジュースを注ぐ

    435 = 1 :

    「じゃあ少しだけ注目してくださーい☆」


    そういってはやりさんが立ち上がる


    「今日はみなさんお疲れさまでした


     お互いにいい経験できたと思います


     清澄のみなさんの団体戦優勝を祈願して乾杯したいのでみなさんグラスを持ってください


     みなさんグラスは持ちましたね?


     それじゃあ……かんぱーい」


    「「「「「「「「「「「かんぱーい」」」」」」」」」」」

    436 :

    乾杯の発声とともにグラスがぶつかり合う音が聞こえる


    さて料理を取りに行こうかな……


    「ちょっと待っててくれるかな☆」


    「え?」


    「まずは食べてほしいものがあるから……ね?」


    「よろしくお願いします」


    「うん、おまかせあれ☆」


    そういって料理を取りに行くために誰もいなくなったテーブルで一人待つことになった……

    437 = 1 :

    といったところで区切ります

    はやりんの用意してくれた料理はなんなんでしょうね?

    なるべく毎日更新できるように頑張ります……


    >>430
    アイディアありがとうございます
    なるべく組み込んでみますね

    >>431
    おまたせしたみたいですみません
    一応生きてはいますよー


    今夜の更新はここまでです

    次回は今日の午後に時間が取れれば……


    おやすみなさい

    441 = 1 :

    こんばんは

    投下予定でしたがまともに喋ることができないくらい体調が悪いのでおやすみさせてください

    また体調が整い次第投下しますので……

    失礼します

    442 :

    しゃーないね

    443 :

    お大事にー

    444 :

    「おまたせー☆」


    そういってはやりさんがお盆の上に並べたものを俺の前へ配膳していく


    しかしこれはどうみても……


    「ご飯とお味噌汁と漬け物ですよね?」


    「そうだよ?」


    何かおかしいのと言わんばかりに小首をかしげるはやりさん


    しかしその仕草がとてもかわいらしい


    「まあまあ、百聞は一見に如かず、論より証拠、食べてみてよ☆」


    「はぁ……いただきます」

    445 = 1 :

    味噌汁を口にする


    具は豆腐とわかめか……


    偉そうなことは言えないがなんだか優しい味がしてほっとする


    口直しに漬け物を口に


    歯ごたえのある食感と強すぎない塩味が心地よい


    たしかにご飯が進むだろう


    それを確かめるためにご飯へと箸を伸ばす


    炊きたてのいい薫りが立ちこめて来るのを口に含む


    さらに薫りは強くなり噛むほどに甘みが増してくる


    美味い

    446 = 1 :

    「どうだったかな☆」


    「美味しかったです」


    「でしょう?」


    「でもどこかで食べたような……」


    「お、鋭いね☆」


    「え?」


    「ここのお店の人にお味噌汁の作り方は習ったんだよ☆」


    「なるほど……」


    道理でこのお店のお味噌汁もはやりさんのお味噌汁も美味しいはずだ


    「どうして京太郎くんが瑞原プロの作ったお味噌汁の味を知ってるんですか?」


    思わぬ所から煙が立ちそうだ

    447 = 1 :

    こんばんは

    ちょっとした修羅場?が始まりそうな感じで切ります

    まだ体調も万全ではないので……


    次回は修羅場()をお楽しみください


    後はやりんはかわいいです!


    >>442-443
    ありがとうございます
    この時期の風邪はたちが悪いのでみなさんもご自愛くださいませ


    おやすみなさい

    450 :


    修羅場期待


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