元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
703 = 683 :
乙
必ずしも正しいわけではって書いてあんだろ…
705 :
乙
完成形が見えてて不要なら場風とか優先してさっさと切っちゃってたなー
点数上げるより抱えて切れなくなる方が嫌ってだけの思考だが
708 :
乙
今更ながら最初の親の三翻って5800でツモなら2000オールじゃ
709 = 1 :
こんばんは
更新しようと思いましたが時間が足りそうにないので後日にさせてください
どうせなら一気に投下したいので……
なので時間が取れ次第ということでお願いします
>>705
>>1も基本的にはそんな思考です
ただ、色々な可能性がある場面ではなるべく高得点を目指しますが
>>708
面前ツモは基本20符です
ヤオチュウハイの対子や暗子などがないのでそのまま20符
役はリーチ、ツモ、ピンフの三翻
なので3,900をツモなので1,300オールと計算しました
もしも間違っていたならすいません
今夜は更新はおやすみです
時間が取れ次第投下予定なので気長にお待ちください
おやすみなさい
711 :
もうね、責任とってしまえ
乙乙!
712 :
こんばんは
時間が取れたので投下していきます
なお今回の投下では軽度の性的な表現があるので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめます
713 = 1 :
結局はやりさんに流されてしまった
酩酊してまともに歩けない人を放っておくのもどうかと思うしな
鍵を開けて俺を招き入れたはやりさんはリビングではなく寝室へと行くように背中からいう
たしかにそのまま寝ることもできるので好都合だ
はやりさんをベッドに座らせ向き合う
といってもはやりさんの家なので俺ができることは何もないのであるが
これならコンビニで何か買ってくればよかっただろうか?
そんなことを考えているとはやりさんから声がかかる
714 = 1 :
「ねえ、京太郎くん☆」
「なんでしょう?」
「着替えさせてほしいな☆」
「え?」
「このままだと服がしわになっちゃうから……」
「だ、だったら自分で着替えればいいんじゃ……」
「ボタンが上手く外せなくて……」
「そ、そうですか……」
「だからお願いしてもいいかな☆」
「…………」
715 = 1 :
たしかにはやりさんの言うことも一理ある
今日の服は薄いピンクのブラウスにフレアースカートだ
いつかのデートのときの良子さんと同じ服の組み合わせだが着る人が違うので違ったかわいさがある
それにはやりさんが疲れているのも事実だから早く寝させてあげたいというのもある
だけど!
だけどだ
だからといって女性の服を脱がすのはどうなのだろう
和や咏さんのときは仕方なかったからだし……
はたしてどうしよう……
716 = 1 :
「もしかしていやかな……?」
「だ、大丈夫です!」
はやりさんがベッドに座っているせいで自然に上目遣いになる
お酒のせいで上気した顔での上目遣い
これを断ることができるような男はいないだろう
「じゃあお願いするね?」
「……わかりました」
ベッドに座るはやりさんに向き合うように膝立ちになる
717 = 1 :
「じゃあいきますね?」
「うん……」
前屈みになってはやりさんのブラウスの一番上のボタンへ手を伸ばす
シャンプーのいいにおいとお酒のほのかな匂いが混ざっている
だけど不思議といやな匂いじゃない
前の袷が違うので自分がボタンをはめるのと同じ要領で外すことができた
はやりさんの顔が文字通り俺の目の前にあって俺の顔を見つめている
必死でボタンに視線を落とすが徐々にはだけられていくブラウスの下から綺麗な肌が目に入る
いったいどこに視線をやればいいんだ……
718 = 1 :
「腕をあげてもらってもいいですか?」
「うん……」
かすかにもれる吐息が首筋にかかる
おかしくなりそうな衝動を必死でこらえはやりさんのブラウスを袖から抜き取っていく
白い肌に水玉のブラだけになる
……ごくり
何度か見たことがあるがやはり大きい……
昨日の咏さんの裸も綺麗だったのは事実だがボリュームでははやりさんは圧巻だ
719 = 1 :
「スカートもお願いしてもいいかな……?」
「……はい」
ここまでくれば最後までやろう
ベッドに寝そべってもらい足の方に座る
この方が脱がせやすいからな……
「膝を曲げてもらってもいいですか?」
「……うん」
膝を曲げたせいで開いた足の間からブラとおそろいの水玉のパンツが見える
「これってもしかして……」
「うん……あのときの……」///
720 = 1 :
そう、はじめてデートに行ったときと同じ下着なのだ
あのときは良子さんもいたが今は二人きり……
たしかあのあとはピンクのお城に3人で入ったんだよな……
それで色々あって……
マイサンが元気になるのを必死でこらえてスカートのホックへと手を伸ばす
「お尻を浮かせてもらってもいいですか?」
「う、うん……」///
手早く抜き取りそこには上下水玉の下着姿の牌のお姉さんがいるだけだった
721 = 1 :
「ねぇ……京太郎くん……」
「……なんでしょう?」
「下着も替えてほしいな」///
「……わかりました」
ある意味予想できていたことだ
今更断ることはできないだろう
それにはやりさんの裸を見られることを期待したのも事実だ
それは紛うことなき役得だからな
722 = 1 :
「替えの下着は……」
「そこのタンスの一番下に……」///
「……わかりました」
はやりさんの了承を得てタンスの引き出しを開ける
そこには色々な種類の下着があった
そしてそれをはやりさんが身につけているわけで……
思わず想像してしまった……
マイサンが目立たないようにTシャツとパンツを取り出す
723 = 1 :
「えっとブラの外し方は……」
「これはフロントホックだから前のホックを外してくれる?」
「……わかりました」
仕方ないじゃないか
こっちは童貞なんだ
女性のブラの外し方なんて知るわけがない
和のときも咏さんのときもブラは着けてなかったし……
「じゃあ外しますね……?」
「うん……」///
724 = 1 :
ベッドに横になったままのはやりさんに覆い被さるように胸元のホックへと手を伸ばす
言われた通り外そうとしてみるがなかなか上手くいかない
時折漏れるはやりさんの扇情的なため息が妙に艶かしい
しかしなんとか外すことができた
「あ、あまりみないでくれると嬉しいかな……」///
はやりさんの顔はますます赤くなってしまい必死におもちを隠そうとしている
しかしそれでも隠せないほどにボリュームのあるおもちなのだ
後はパンツだけだ……
725 = 1 :
「じゃあパンツも……」
「……うん」///
ブラと違いパンは脱がせた経験が一度だけあった
あのときもたしかこんな体勢で……
思わず和の裸を思い出すのを必死でこらえる
いつのまにか手は下ろされておりたわわなおもちは丸見えだ
生唾を飲み込みつつも下着へ手をかける
「お尻を浮かせてくれますか?」
「……うん」///
汗のせいだろうが湿っており脱がせづらい
それに糸も引いているし……
足からパンツを抜き取り文字通りはやりさんは一糸纏わず姿となった……
726 = 1 :
「ど、どうかな私の裸……?」///
「すごく……綺麗です……」
「撮影中のアクシデントおっぱいは見られたことあるけどそこまで見られたのは初めてだったから……」///
「え?それって……」
「い、今のは忘れて!」///
「……もしかしてはやりさんって」
「しょ、処女だけど悪いかな!?」///
「そ、そんなことないです!」
「むう……でも私の体におかしいところはないかな……?」///
「(和や咏さんに比べて)毛が濃いかなと……」///
「ふぇ!?」///
727 = 1 :
俺のいったことは事実だ
ほとんど生えていなかった和
まったく生えていなかった咏さん
それにくらべればあたりを覆うはやりさんの毛は濃い
しかしそのせいで余計にエロくて……
しかしはやりさんとは俺とは別のことを考えていたようだ
「だったら京太郎くんが剃ってくれる……?」///
「え!?」
「だって毛深いなんて恥ずかしいし……」///
「そ、そんなことないですよ!」
「京太郎くんがよくてもはやりはいやなの!」///
728 = 1 :
なぜこうなったんだろう……
自分でも流されやすいのは自覚していたつもりだった
事実牌のお兄さんのアルバイトもはやりさんに流されたせいもある
他の人たちとのあれこれも俺が流されやすいのが主な要因だと否定するつもりもない
しかしいくらなんでもこれは……
この状況は流されやすいの一言では済まされない
なぜ全裸のはやりさんが浴槽に腰掛けて俺の前で足を広げているのだろう……
返す返すも俺の流されやすさが原因なのだが……
729 = 1 :
「ど、どうしても剃らなきゃダメですか……?」
「だって京太郎くんがあんなことをいうのが悪いんだもん!」///
「あはは……」
しかしお酒の力で気が大きくなっているのも手伝ってはやりさんは引き下がってくれそうにない
下手に断るより素直に諦めた方が身のためだ
はやりさんをいつまでも裸のままにしておくわけにはいかないしな……
「でもどうやって剃ればいいんですか?」
「これを使ってくれる?」
そういって俺も使うことのあるT字カミソリとシェイビングクリームが指差された
730 = 1 :
「じゃあ塗っていきますよ?」
「うん☆」
はやりさんはいつもの調子をだいぶ取り戻してきたようだ
人差し指に出したクリームを毛の生えた部分に塗っていく
「そ、そんなにいじらないで……」///
明らかにはやりさんの呼吸は上がっている
ズボンの中でマイサンは暴発寸前だがなんとかこらえている
なんとかまわりにクリームを塗り終えた
731 = 1 :
「じゃあいきますね……?」
「……うん」///
ぷにぷにしたそこを傷つけないように優しくカミソリを当てる
優しく沿わせていくとクリームの下からつるつるになった部分が見えてくる
そしてその度にヌルヌルしたものとはやりさんの甘い吐息が溢れ出てくる
ここまで間近に見たことのない女性の体に俺のマイサンは先ほど以上に暴発寸前だ
トイレに行って出した瞬間に発射される自信があった
しかし無事に終わりそうだったそのとき
「……アン」///
ぴくりと身をよじらせたせいで少し切ってしまい、血が出てしまったのだ……
732 = 1 :
「だ、大丈夫ですか……?」
「う、うん……」
幸いなことに深く切ったわけではないので出血はほとんどないと言ってもいいだろう
「早く拭かないと……」
「……めて」
「え?」
「舐めてほしいな☆」///
「さ、さすがにそれは……」
「でも京太郎くんのせいで傷物にされちゃったし……」
「……わ、わかりました!」
733 = 1 :
「なんだか匂いますね」
「嗅がないでよ……」
「すいません……」
はやりさんのそこへ舌を這わせる
汗のせいかおしっこのせいか若干しょっぱい
「ひゃう!?」///
舐めるというより吸い付く感じだ
「そ、そんなに吸われたら私……」///
「え?」
直後に俺の顔に大雨が降ってきた……
734 = 1 :
今俺は一人でシャワーを浴びている
なぜかって?
顔を真っ赤にしたはやりさんが裸のままで出て行ってしまったからだ
ただ幸運なことに俺の着替えだけはもってきてくれたのでシャワーを浴びることができた
といっても先にトイレに行ってきたのだが
なんでも風呂でやると詰まる可能性もあるらしいし……
幸いマイサンの弾丸は5発で打ち止めだったらしく今は穏やかな心境だ
こんなにも気楽な気持ちでシャワーを浴びられるなんて初めてだ
もうなにも怖くない
735 :
これはセキニン不可避
736 :
「大丈夫ですか……?」
「う、うん……」
寝室に行ってみるとはやりさんは布団に潜り込んでいた
顔は見えないがきっと真っ赤なのだろう
「ご、ごめんね……?」
「俺なら気にしてないから大丈夫ですって」
「でも……」
「それより今日は疲れたんでソファーで寝ますね?」
「え?」
「さすがに今は顔を合わせづらいでしょうし……」
「だ、大丈夫……」///
顔を真っ赤にしたはやりさんが布団から出てきた
737 = 1 :
「電気消しますね?」
「……うん」
初めてここに泊まったときと同じようなやりとりをしつつ一緒に寝ることになった
といっても今日は背中合わせなのだが……
ケータイを確認してみた所、部長からメールが来ていた
はやりさんを送って来るときにホテルに帰れないことを連絡しておいたのだ
あまり夜更かししないようにということと明日の朝二人を送っていくことが書いてあった
どうこういって俺のことも大事な部員だからなのだろう
部長に了解したというメールを返信しケータイを置いた
738 = 1 :
「……まだ起きてるかな?」
「ええ……」
「さっきのことは本当にごめんね?」
「俺は気にしてませんよ?」
「でも……」
「お互いのためにも忘れませんか……?」
「……うん」
多分忘れられないだろうが……
739 = 1 :
「そういえば聞きたいことがあったんですけど……」
「なあに?」
「大沼プロと南浦プロを師匠だっていってたじゃないですか?」
「うん」
「どういう経緯でお二方がはやりさんの師匠になったのかわからなくて……」
「秘密にしちゃダメかな……?」
「じゃあさっきのことを忘れませんよ?」
「それは困るなあ……」
「いやなら別にいいんですが……」
「まあ隠すほどのことでもないから話しちゃおうかな」
740 = 1 :
自慢じゃないけどはやりって小さい頃から強かったんだよ?
小学生の頃には上級生もいる中で地区大会で連覇したこともあったし……
そんなはやりにテレビの人たちが注目してね?
何回もテレビから取材もされたんだ
だけどテレビの取材を受けるにつれて学校ではひとりぼっちになっていって……
いじめられてるわけじゃないんだけどなんとなく避けられちゃって……
中学校に上がったら麻雀部以外に友達ができなくて……
そんな麻雀部でも浮いちゃって……
楽しかったはずの麻雀がいやになっちゃったんだ……
741 = 1 :
高校にあがったらみんながはやりに期待してくれてね?
中学生の頃よりも充実してたんだ
だけどあの夏……
インターハイで負けたはやりはまた一人になっちゃって……
でもその子以外には負けなかったからプロになったの
最初の年は快進撃を続けていったの
だけど次の年、はやり以上に実力のある子がプロになったの……
その子と対局しても勝てない
しかもはやりより小さいのにタイトルまで獲る
当然注目はそのこに行っちゃって……
また麻雀がいやになっちゃったの……
742 = 1 :
みんなが離れていった中で声をかけてくだったのが大沼プロと南浦プロだったの
今日のお店ははやりも初めて会った日に連れて行っていただいたお店なんだよ?
ただただはやりの話を聞いてくれたの
前を向いて突き進むしかなかったはやりに周りを見ることを教えてくれてね?
その頃から牌のお姉さんの仕事を初めて……
強くなるだけじゃない麻雀のことも教えてもらって……
良子ちゃんたちに出会って……
そして京太郎くんにも出会うことができた
だから今のはやりは麻雀が大好きなんだよ☆
743 = 1 :
ただただ俺は聞き入っていた
相槌すら打てなかった
軽々しく相槌なんて打てなかったんだ
途中から嗚咽が交じり……
会わせた背中が震えるのを感じ……
だけど俺は黙って聞いていることしかできなかったのだ
744 = 1 :
「えへへ……京太郎くんも前では泣いてばかりだね」
「…………」
「本当はかっこいいお姉さんにメロメロにさせようと思ったのに台無しだよ……」
「はやりさん」ギュウ
「きょ、京太郎くん!?」///
「別に俺の前でかっこつけなくてもいいんですよ」
「ふぇ?」
「だって俺は一緒に働きながらはやりさんのかっこいいところをいっぱい見つけられたましたし……」
「そっか……」
745 = 1 :
「ねえ、京太郎くん?」
「なんでしょう?」
「今だけぎゅっとしてもらってもいい?明日からまた頑張るからさ……」
「ええ、おまかせあれ」
「……うん」ギュ
俺の方を向いたはやりさんから嗚咽が漏れる
俺のパジャマの胸元が湿っているのは汗のせいだ
まだまだ夏真っ盛りだしな
「落ち着きました?」
「……うん」
「じゃあ明日からまた頑張りましょうね?」
「……そうだね」
「おやすみなさい、はやりさん」
「おやすみなさい……京太郎くん」
つづく
746 = 1 :
次回予告
ーーーあんなことをしたのに私には責任をとってくれないんですか……?
の、和……?
ーーー私にあんなことしたから責任を取らなきゃいけないと思うな☆
は、はやりさん……?
ーーーさすがに嫁入り前の娘の裸を見たのになにもなしはダメなんじゃねーの?
う、咏さん……?
ーーーきょ、京太郎くんのおちんちんは私だけのものです! ///
よ、良子さん!?
はたして俺は誰に責任を取ればいいのか……
という展開ではありませんがお楽しみに
747 :
ないの?
お疲れ様です
748 :
おつ
749 :
乙
エロ系なんだけどマニアックすぎてちょっと違うというか…流石に今回の剃毛は守備範囲外だわ…
下手な挿入よりもエロいけどさ
750 = 1 :
………ふぅ
エロを書くと時間がかかる割にクオリティーはそれほどでもないという……
毎回愚痴ばかりですね、すいません
今回のはやりんの話はシノハユからかなりこじつけた解釈です
なので今後の展開次第では間違いの可能性がかなりあります
ですがこのSSではこの設定でいくのをご了承ください
あとこの剃毛自体はあっちのスレの2スレ目からのリクエストです
ようやく回収できました……
さて、次回はどうしましょうかね?
良子さんとの個別イベントか水着回か……
次回投下までのアンケートということにします
見たい方を書いてください
>>735
いっそのこと全員に責任を取ってハーレムもいいかもしれませんね
>>1が書けないので絶対ありませんが
>>747
まあなんとかうまく収拾はつける予定です
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
次回は週末投下の予定です
おやすみなさい
みんなの評価 : ★
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