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    元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」

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    902 :

    こんばんは

    今夜もゆるりと投下して参ります

    なお、途中性的な描写が入りますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

    では始めますよーぅ

    903 = 1 :

    「よう、今ヒマか?」


    「ええ、まあ……」


    「じゃああたしと泳ぎで勝負しねぇ?」


    「え?咏さん泳げるんですか?」


    「……あたしが小さいから溺れるとか思ってねーか?」


    「い、いえ……」


    「図星だって顔には書いてるけど?」


    「そ、そんな……」


    「だったらあたしと負けたら罰ゲームな?」


    「……はい」


    半ば強引に勝負が決まった

    904 :

    よろしくお願いします

    905 = 1 :

    「じゃあルールは自由形一本勝負な?」


    「はい」


    そういって連れてこられたのは50メートルプールだ


    ある程度の水深もあるので咏さんの場合足がつかないのではないだろうか?


    「ちなみにちゃんと足はつくからな?」


    「は、はい」


    釘を刺されてしまった


    だけど考えてみてほしい


    俺はあまり泳ぎが得意な方ではないが身長差がある


    つまりそれだけ大きく進むことができるのだ


    まあ普通にやれば俺の勝ちだろう


    二人でプールに飛び込む姿勢をとり、咏さんの合図で同時に飛び込んだ

    906 = 1 :

    さてクロールで行くか……


    そう思い右手を前に伸ばし水をかき始める


    手前に引くのに合わせて左手で水をかく


    この繰り返しで右手でかくのにあわせて息継ぎを入れる


    足はとめどなくバタ足を続けて行く


    海のない長野出身の俺はあくまで泳ぐとしたらプールが中心だ


    そのプールでさえ最近ご無沙汰であったが思ったより体は動いている


    健夜さんも気持ちよさそうに泳いでいたがやっぱり自分で自由に泳ぐのは気持ちいいものだ


    これだけでも来た価値があるな


    さて、咏さんはどれぐらい後ろにいるだろう?

    907 = 1 :

    「な”!?」


    水中だというのに思わず声が出てしまった


    おかげで水を飲んでしまって苦しい


    だけど誰だって驚くに違いない


    俺が最も早いだろうと思って選択したのがこのクロールだ


    しかし咏さんはまったく違っていた


    両手をのばして水をかき、足はカエルのように水を蹴る


    そう、咏さんの泳法は……


    平泳ぎだったのだ

    908 = 1 :

    テレビなどで競泳を見たり、実際に泳いだりしたことがある人ならわかるだろう


    一般的に平泳ぎはあまりスピードの出ない泳法だ


    メドレーでも他の背泳ぎ、バタフライ、クロールと違って平泳ぎのタイムは遅くなりがちだ


    ましてや俺と咏さんの間には40㎝近い身長差があるのだ


    これで負けるはずはない


    しかし現に差は縮まるどころか開いていっている


    俺の動きはがむしゃらなものだが、咏さんの動きはほとんど無駄がないのだ


    そう、まさに天衣無縫な咏さんらしく、水に逆らわず優雅な泳ぎなのだ

    909 = 1 :

    「あたしの勝ちってことでいいんだよね?」


    「はい……」


    結果は咏さんの勝ち


    差は3・34メートルくらいだろうか?


    肩で息をしている俺とは対照的に咏さんは飄々としている


    「で?罰ゲームだっけ?」


    「はい……」


    「じゃあこっちに来てくれる?」


    「はい……」


    敗者の俺には抵抗する権利などないのだ

    910 = 1 :

    「じゃあマッサージしてくんね?」


    「まあそれくらいなら……」


    「じゃあ頼むよ」


    俺たちがいるのは健夜さんと来た場所だ


    あのときはサンオイルを塗ってほしいって頼まれたんだけ……


    「ってなんで脱いでるんですか!?」


    「ちゃんとしないとダメだろ?」


    「さすがに脱ぐ必要はないんじゃ……」


    「どうせあたしたちしかいないから平気平気」


    「俺男なんですけど……」


    「まあまあ、敗者は勝者におとなしく従えって」


    「はい……」


    あっというまに隠していた布というよりもひもが取り払われ、咏さんはうまれたままの姿になった

    911 = 1 :

    「じゃあ頼むよ」


    「は、はあ……」


    そういってマットに寝そべる咏さん


    もちろん綺麗なお尻も丸見えだ


    実は泳ぐ途中から見えていたのだが……


    改めてみると触ってみたい衝動に駆られる


    いや、我慢我慢……


    「あの……ひとついいですか?」


    「なんだい?」


    「俺マッサージなんて出来ないんですけど……」


    「は?」

    912 = 1 :

    考えてもみてほしい


    俺はただの高校生にすぎないのだ


    そんな高校生がマッサージの手順を知っているわけないだろう


    「本当にわっかんねーの?」


    「……すいません」


    「しかたないねえ……」


    「じゃあ罰ゲームもなしということで……」


    「あたしの凝ってるところを揉んでくれればいいや」


    「え?咏さんも凝るんですか?」


    「まあ対局中は座ったままだしねい」


    「そうですね……」


    「だからそれを罰ゲームにするよ」


    「わかりました……」

    913 = 1 :

    「じゃあまずは背骨のあたりをお願いできるかい?」


    「このあたりですか?」


    「そうそう、そのあたりを頼むよ」


    「わかりました」


    そういって咏さんの背中に優しく手を乗せ押し始めた


    あくまでも優しく傷つけないように


    華奢な咏さんを俺の手で傷つけないようにするためだ


    「こんな感じですか?」


    「もう少し強くてもいいよ」


    「これぐらいですか?」


    「お、いいねい」


    そういって背骨のあたりをマッサージ?していく

    914 = 1 :

    「そろそろ背骨はいいよ」


    「はあ……」


    「次は肩を頼めるかい?」


    「わかりました」


    「じゃあ足を広げてくんね?」


    「え?ええ……」


    「……これでよし」


    「う、咏さん!?」


    「なんだい?」


    「さすがにこれは……」


    「でもこの方が肩をもみやすいだろ?」


    「ま、まあ……」


    「だったらこの体勢で頼むよ」


    「……はい」

    915 = 1 :

    今、俺の前には文字通り一糸纏わない咏さんがいる


    ただいるだけでなく開いた足の間にすっぽりおさまり俺に体を預けている


    当然肌と肌がふれあっていて、温もりを感じる


    「じゃあ頼むよ?」


    「……はい」


    咏さんの平らな胸とその先の割れ目を必死で見ないように肩を揉む


    「お、上手いじゃねーか」


    「ありがとうございます」


    「その調子で頼むよ」


    「……ハイ」

    916 = 1 :

    おもわずそっけない返事になってしまった


    だけどそれも致し方ないだろう


    視線の先には咏さんの平らな胸と綺麗な割れ目


    鼻先ではいい匂いの長い髪がくすぐる


    そしてなによりも重大なのは下半身だ


    咏さんの綺麗なお尻が俺のものに布一枚越しに触れ合っている


    理沙さんのときにはお互いの水着が間にあったのだが今は俺の水着だけだ


    そして理沙さんや健夜さんと過ごしたことでお尻の魅力にも気付いてしまった俺には天国であり地獄なのだ


    もしもマイサンが発射体勢になってしまったら……


    必死に我慢していたのだ

    917 = 1 :

    「お、もういいぜ」


    「……ハイ」


    なんとか咏さんの魅力を耐えきった


    できれば今すぐトイレに駆け込みたいのだが……


    「じゃあ次で最後にしようか」


    「え?」


    「あんまり束縛しすぎるのもよくないしねい」


    「はあ……」


    「じゃあ最後は太ももを頼むよ」


    「…………エ”!?」

    918 = 1 :

    そういって俺に預けていた体を起こし仰向けになる


    もちろん胸も割れ目も丸見えだ


    「じゃあ頼むよ」


    「……ハイ」


    必死で見ないように心がける


    しかし見てしまうのが男の性というものだ


    精神をこれまで以上に集中させ咏さんの太ももをマッサージ?する


    座っている位置の関係で足の間から割れ目の下の方まで丸見えだ


    和やはやりさんのものとはまたちがい、綺麗な一本のスジがあるだけで必死で見たくなるのをこらえる

    919 = 1 :

    「で、あたしの体はどうだい?」


    「……え?」


    「胸は小さいけど全体のバランスには自信あるんだよねい」


    「……綺麗です」


    「なんだったら触ってみてもいいよ」


    「え?」


    そういって膝を曲げ足を開く


    「ほら、綺麗だろう?」


    指でそこを広げる咏さん


    思わず生唾を飲んでしまう


    綺麗なそこだけでなくお尻の穴まで丸見えになっている


    思わず触ってみたくなる衝動を必死でこらえる

    920 = 1 :

    「ほら、触ってみ」


    いつの間にか俺の右手は咏さんに取られており導かれるままにそこに伸びて行く


    「ど……どうだい……?」


    「……ヌルヌルして……ピチャピチャいってます……」


    「京太郎に触られて興奮してるからねい……」


    「え?」


    そういう咏さんの顔を見てみると真っ赤になっている


    咏さんがこんな顔をするのは珍しいのでかなり新鮮な気がする


    「ここを弄られると女は気持ちいいんだよ……」


    俺の手は割れ目の上のぷっくりした部分を刺激している


    咏さんの呼吸は絶え絶えになっているが、俺はなんとかマイサンを制御している

    921 = 1 :

    「さて、ここまでだよ」


    「……え?」


    「これ以上は本当に好きな恋人とすることさ」


    「…………はい」


    ほっとしたようながっかりしたような


    なんともいえない気持ちがある


    「じゃあトイレに行ってもいいよ」


    「え?」


    「さすがにここであたしがしてあげるわけにはいかないからねい」


    「…………」


    「でも……二人きりならいいよ……?」


    耳元でささやかれた言葉にマイサンが暴発しそうになり、挨拶もそこそこにトイレに駆け込んだ



    「さすがにあんなにおっきいのをいきなりは無理だってーの」////


    「さて、あたしもトイレに行くかねい……」///

    922 = 1 :

    ということで今夜はここまでです

    次回投下前に新スレを立てるかもです

    こっちのスレは埋めネタで使いたいので……


    さすがに公共の場でムードもなにもなく卒業はあれなのでなしです

    ただ、咏たんルートに入れば優しく筆卸ししてくれるでしょうね


    >>898
    そうですね
    アラフォーとか考えずに素直に愛でた方がいいですね

    >>899
    愛する気持ちはあってもそれを表現するための十分な語彙を>>1は持ちません


    今夜の投下はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    923 :

    乙です
    これで残りは巨乳2人か…ここからが本当の戦いだな

    926 :

    乙ー
    ここまでしておいてお預けなんて咏たんひどい!

    927 :

    自由形ってそういう意味か。乙です

    928 :

    フトモモはうつぶせが至高

    929 :

    こんばんは

    新スレを立てました

    京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401886085/

    次回以降は新スレで投下予定ですがこのスレはまだ使いたいので埋めないでください

    雑談などは新スレの方でどうぞ

    また、良子さんやはやりんにしたいことがあれば新スレの方にかいておいてください

    可能な限り対応します


    明日は朝がかなり早いので今夜の更新はおやすみにさせてください

    更新はまた時間が取れたときということで……

    おやすみなさい

    930 :

    立て乙
    おやすみ

    932 :

    こんばんは

    お久しぶりです

    こちらの残りレスを使って>>1からのファンサービスを行います

    条件は>>1の出題するクイズに正解するか次の出題レスと同じコンマを出すか77を出してください


    なにをするかというと小ネタを書きます

    条件は……

    ・グロ・鬱等は禁止します

    ・また、いわゆる本番行為とキスは禁止です

    ・洗濯できるキャラは現在出ている女子プロと清澄高校の面面です


    細かいことは次レスで出題した後に説明します

    933 = 1 :

    問題

    京太郎のお風呂に乱入したはやりん

    そのときの彼女の服装を当ててください

    934 = 1 :

    >>933の問題の答えとリクエストを書いてください


    例1

    答え:バスタオルだけ

    リクエスト:はやりんとのどっちと一緒に下着を買いに行った話し


    例2

    答え:全裸

    リクエスト:部長の着替えに遭遇して二人でロッカーに隠れたけど……


    こんな感じで答えとリクエストを書いてください

    ちなみに>>933の酉キーが正解になっています

    見事正解するか>>933と同じコンマ48か77を出せばリクエストに応じます

    なお、締め切りは今週末の次回更新開始までかこのスレが埋まるまでにします

    ふるってご参加ください

    なお、レスのときに感想をくれると>>1が喜びます

    また、>>1000は前スレと同じく可能な限り応じる予定です


    ではみなさんふるってご参加ください

    おやすみなさい

    935 :

    全裸
    のどっちが良子さんが京太郎ミルク飲んだことを知ったので自分もたくさん飲ませてもらった

    936 :

    アイドル服

    リクエスト:プロ勢が一日だけ20代に戻った。

    すこやん。かわいい。

    937 :

    順番に入ったのはあったけど乱入は覚えがないなぁ
    コンマに期待して…
    京ちゃんの指が忘れられずにおねだりするのどっちと応える京太郎

    939 :

    全裸
    リクエスト:部長の着替えに遭遇して二人でロッカーに隠れたけど……
    そのまんまだけど見たかったんで

    940 :

    こんばんは

    新スレにも書いた通り出張がはいってしまい今週末の投下が不可能になってしまいました

    おわびに締め切りを長くするとともにヒントを出します


    現時点で正解者は0名です


    また、同一IDの解答は一度しか受け付けませんが日付が変わってからの解答は制限しません

    あくまで>>1からのファンサービスなのでお気軽にご参加ください

    失礼します

    941 :

    把握

    942 :

    マイクロビキニかな?

    のどっちが京太郎ミルク飲む話で

    943 :

    浴衣

    リクエスト:すこやんが頑張ってうまい料理を作る話

    944 :

    高校の制服
    和が京太郎にスーパーラキスケ

    945 :

    こんばんは

    ちょっと質問ですが難易度高過ぎですかね?

    >>1の理想では正解者がもっと出て困る予定でしたが……


    ちなみにまだ正解者はいません

    また、いわゆるコスプレの類でもありません

    はやりんの魅力とシャワーがあるということがヒントです


    まだ正解者が出ないようならまたヒントを出すか選択肢を作るかにします

    とりあえずこの条件でもう少しやってみますが


    おやすみなさい

    947 :

    シャンプーハット

    949 :

    乙ー
    水着
    リクエスト:部長の着替えに遭遇して二人でロッカーに隠れたけど……

    950 :

    タオル
    和のおもち揉みながら抜いてもらうとか


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