のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,982人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    752 :

    乙ー 見たいのなら良子さんの方かねぇ

    753 :


    水着回が見たい

    755 = 748 :

    水着でイベントすりゃいいじゃん

    756 :

    こんばんは

    アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました

    ちなみに例のごとく両方書きますよ?

    ただ順番的にどうしようか悩んだので……

    水着回の前にのよりんと選ぶイベントをいれてもいいかもと思ったり思わなかったり……

    キャラに似合いそうな水着のアイディアがあったらください


    風呂を済ませた後に余力があれば少し更新します

    757 :

    はやりんと和は当然ビキニ 戒能プロは男性苦手ならパレオとか うたたんと咲はワンピースタイプ すこやんはがんばってビキニでアピール ひっさは何かオシャレなやつ

    758 :

    ちょっと眠気がやばいので今夜はおやすみさせてください

    >>757
    ご意見ありがとうございます
    ただ水着回はプロ勢だけの予定です
    そうしないとあの食事会みたいになってしまいそうなので……


    今夜の更新はここまでです

    次回はのよりんとの水着選びを今日の午後に書けたら書く予定です

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    760 = 1 :

    「じゃあ次回もー?」


    「「「「「はっやりーん☆ミ」」」」」


    「はーいお疲れ様でした」


    昨日のことはまだ頭に残っているがいつまでもうだうだしているわけにもいかない


    朝ご飯をはやりさんと二人で喫茶店で済まし急いでホテルへ戻って咲と和を見送ってテレビ局へ


    ようやく今日の牌のお兄さんが終わったところだ


    やっと一息ついたと同時に色々なことが頭の中を巡る


    はやりさんの話もだがあんなことも……


    急いで頭を振り記憶から追い払おうと思うがそうもいかなかった……

    761 = 1 :

    「もう聞いてるかな、京太郎くん☆」


    「す、すいません……」


    「今度のお仕事なんだけどね?」


    「はい」


    「こんにちは!」


    「こんにちは理沙ちゃん☆」


    「こんにちは、理沙さん」


    「お昼ご飯?」


    「うん☆」


    「一緒!」


    「じゃあ一緒に行きますか?」


    「うん!」

    762 = 1 :

    「ちょっと待って☆」


    「どうかしました?」


    「今度のお仕事の打ち合わせをしたいけど理沙ちゃんもいいかな?」


    「大丈夫!」


    「でもお昼ご飯は?」


    「お弁当を作ってきたけど理沙ちゃんはどうかな☆」


    「食べる!」


    「京太郎くんは」


    「ええ、いただきます」


    「じゃあせっかくだから景色のいい場所で食べよっか☆」

    763 = 1 :

    そういってはやりさんの先導でエレベーターの乗り込む


    よく見てみればその手にはバスケットが提げられていた


    8月の半ばなので暑いという話をしているとエレベーターが最上階についたことを知らせる音が鳴る


    「じゃあここのテーブルにしよっか☆」


    「おお……」


    思わず言葉を失ってしまった


    このテレビ局は海の近くに立地しているのは知っていたがここまできれいに海が見えるとは思わなかった


    さらに屋内なのでエアコンのおかげで暑さも気にならない

    764 = 1 :

    「ど、どうかな……?」


    「すごい!」


    「すっげー美味そうです!」


    「そ、そうかな……えへへ」


    そういって照れ笑いをするはやりさん


    かわいい


    はやりさんの料理が美味しいのは知っていたがここまで美味しそうだとは思わなかった


    様々な種類のサンドイッチと唐揚げなどのおかずが着いていた


    朝から動き回っていたのもあってもうお腹はぺこぺこだ

    765 = 1 :

    「じゃあ手を合わせて……」


    「「「いただきます」」」


    「ど、どうかな……?」


    「美味しい!」


    「やっぱり美味しいです」


    「やっぱり?」


    「ば、番組で作ってあげたんだよね☆」


    「そ、そうです……」


    うっかり口を滑らせるところだった……


    さすがにしゃべるわけにはいかないからな……

    766 :

    「じゃあ食べながらでいいから聞いてくれるかな☆」


    そういってはやりさんが何枚かの企画書をテーブルに広げる


    俺は手に持っていたスープの入った魔法瓶を置いた


    「来週新しくオープンするプールの事前取材なんだけどね?」


    そういって企画書を示す


    「この取材を私たちがすることになったの☆」


    「私たち?」


    「すこやんと咏ちゃんに良子ちゃんとここにいる3人だね☆」


    「俺もですか?」


    「人気があるからどうかって言われたんだんけど……どうかな?」


    「……わかりました」

    767 = 1 :

    少し悩んだが了承した


    企画書のロケ日はちょうどインターハイの中日で二人とも対局の予定はなさそうなのだ


    さすがに中日の調整に俺がいても邪魔だろうしな……


    そう考えるとある意味渡りに船だ


    「でも俺水着なんて持ってないですよ?」


    「私も!」


    「じゃあ二人で買いに行けばいいと思うよ☆」


    「お願いできますか、理沙さん?」


    「こちらこそ!」


    「じゃあ決まりだね☆」


    「はやりさんは一緒に来ないんですか?」


    「私は午後は別の仕事があるんだ」


    「わかりました」


    「じゃあ冷めちゃう前に食べちゃおっか☆」

    768 = 1 :

    「「「ごちそうさまでした」」」


    「じゃあはやりはお仕事があるから行くね☆」


    「はい」


    はやりさんと別れて残ったのは理沙さんと俺だけだ


    「じゃあ俺たちも行きますか?」


    「うん」


    特に用意もなさそうなのでそのままでかけることにした


    そういえば理沙さんと二人きりなんて初めてだけどちゃんと会話できるんだろうか……?


    当の本人は今にもスキップでもしそうなくらいご機嫌だ


    せっかくだから俺も楽しむことにしよう



    続く

    769 = 1 :

    次回予告


    ーーーど、どう? ///


    すっげーかわいいですよ


    ーーーこ、これは……? ///


    そっちもいいですね


    ーーーどうしよう……


    どれを着ても理沙さんはかわいいですよ


    ーーーも、もう…… ///



    という展開でお送りする予定です

    770 = 1 :

    こんばんは

    筆が乗らないのと眠いのとで今夜はここまでです

    実際のよりんにはどんな水着がいいんですかね?


    ちなみにバストサイズは
    はやりん>良子さん>すこやん≧のよりん>>>咏たん
    というのが>>1の考えですがどうですかね?

    >>749
    挿入以外のエロを書くのが大切だってエロい人が言ってました
    ちなみに達人クラスになると腹筋すらエロチックに書けますからね


    今夜の更新はここまでです

    続きは今日の午後に書いて来週水着回、再来週良子さんとのイベントぐらいの予定です

    あくまで予定ですが……

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    772 :

    …のよりん~しらんし間より戒能~アラフォー間の方が差があるんじゃねぇかなぁ

    773 :

    乙乙です

    774 :


    年齢変わらないのにきついすこやんとかわいいのよりん、どこで差がついたのか

    775 :


    おもちサイズはそれでいいと思う

    776 :

    これもういつ刺されてもおかしくねーなきょーたろー

    777 = 1 :

    「えっと……どこで水着を買います?」


    「デパート!」


    「わかりました」


    歩いて最寄り駅まで向かいそこから切符を買ってデパートへ


    ある意味いつものことと言えるだろう


    昼下がりで人の少ない電車に二人で並んで座り目的地へと着くまで揺られる


    か、会話がない……


    特に話すことがあるわけではない


    しかし理沙さんみたいな人と無言で並ぶのは少々辛いものがある

    778 = 1 :

    「着きましたね」


    「うん!」


    結局特になにか話すでもなくデパートに到着してしまう


    からかわれつつも会話をしてくれる咏さんが恋しいと思えるなんて……


    「さっそく水着を見に行きますか?」


    「うん!」


    そういって二人でエスカレーターで水着の特集をやっている会場へ向かう


    それにしてもすごい種類だなあ……


    女物は言うに及ばず男物も種類が豊富だ


    色や柄だけでなくボクサータイプやブーメラン、あるいは競泳水着まで揃っている

    779 = 1 :

    「どうしましょうかね……?」


    「これ!」


    「さ、さすがにそれはちょっと……」


    「そう……」シュン


    理沙さんが指差したのはブーメランパンツだ


    女子プロたちの水着なら色々と注目を浴びるだろう


    正直俺も楽しみだ


    だけど俺の水着なんてみたいやつはいないだろう


    …………いないよな?

    780 = 1 :

    「俺はこれにしますよ」


    「……そう」


    長野でみんなでプールに行ったときに着ていたのと同じタイプのオレンジのトランクスタイプだ


    これならおかしくはないだろう……


    「それで理沙さんはどうします?」


    自分が買い物は決まったのであとは理沙さんが選ぶのに付き合うことにしよう


    たしか女性はこういうのに時間がかかるらしいしな


    「……どうしよう」


    「とりあえず色々見てみませんか?」


    「うん」

    781 = 1 :

    そういって女性ものの水着コーナーへと向かう


    一般的なビキニやワンピースタイプ


    中には紐しかないような誰が着るのかわからないようなものまだあった


    「どうしよう……」


    「とりあえず気に入ったものを着てみて決めればいいんじゃないですか?」


    「うん……」


    真剣に悩んでいる様子の理沙さん


    正直もっと困らせたいと思ったのは内緒だ

    782 = 1 :

    「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」


    ふと店員さんに声をかけられる


    「あの……その……」


    「今度プールに行くので水着を買いにきたんですよ」


    「あら、美男美女のカップルで羨ましいですわ」


    「ふぇ!?えと……その……」///


    「ええ、自慢の彼女ですよ」


    「自慢しちゃってもう……」


    「はは、よく言われますよ」


    「では彼女さんの水着ですか?」


    「ええ、お願いできますか?」


    「かしこまりました」

    783 = 1 :

    顔を真っ赤にしてうつむいてしまった理沙さんにあれこれすすめていく店員


    しかし理沙さんは上の空のようだ


    「試着してみても構いませんか?」


    「ええ、どうぞ」


    「じゃあ行きますか、理沙さん?」


    「う、うん……」///


    何種類か水着を持った理沙さんと一緒に案内されて試着室へと向かう


    「じゃあ俺はここで待ってますね」


    「ではなにかご用がありましたらお気軽にどうぞ」


    「ええ、ありがとうございます」


    店員さんが離れたと同時に理沙さんも試着室へ入っていった

    784 = 1 :

    「き、着替えた……」///


    そういってカーテン越しに俺を呼ぶ理沙さん


    「……なんで服の上からなんですか?」


    「は、恥ずかしい……」///


    「じゃあ俺は離れてるので店員さんと二人で決めますか?」


    「だ、だめ!」///


    「え?」


    「いてくれないと……困る……」


    「わかりました」


    「……待ってて」


    「はい」


    そういって試着室へと入っていく理沙さん

    785 = 1 :

    「ど、どう……?」///


    「すっげぇ……かわいいです……」


    「て、照れる」///


    理沙さんが選んだのはオレンジのワンピースタイプだ


    真っ赤な顔と違って真っ白な肌によく似合っている


    「でもなんでオレンジなんですか?」


    「お、お揃い……」///


    そういってしたを向いてもじもじする理沙さん


    かわいすぎだろチクショー

    786 = 1 :

    「こ、これにする……」///


    「わかりました」


    そういって試着室へ戻る理沙さん


    俺はと言えばさっきの理沙さんを脳内で再現しながらマイサンを抑えていた


    「お、お待たせ……」///


    「じゃあお会計に行きますか?」


    「うん……」///


    まだ顔は真っ赤でモジモジしている


    うん、かわいい

    787 = 1 :

    「いらっしゃいませ……ってさっきのカップルさん?」


    「ええ、おかげさまで無事見つかりました」


    「へえ……お揃いなんですね」


    「ええ、せっかくですしね」


    「じゃあカップルのお二人にこのチケットをどうぞ」


    「え?」


    「このデパートの喫茶店でカップル用特典チケットよ」


    「あ、ありがとうございます?」


    「ふふ、せっかくだから楽しんできてね」


    「え、ええ……」

    788 = 1 :

    「ありがとうございましたー」


    会計を済ます間理沙さんはずっと無言だった


    ちなみに水着代は俺が払った


    といっても経費なのでレシートで返金されるのだが……


    やっぱり彼氏さんが払うんですねという店員さんの台詞がちょっと痛かった……


    「さっきはカップルなんていってすいませんでした……」


    「嫌じゃない!」///


    「そ、それでこのチケットはどうします……?」


    「行きたい!」


    「え?」


    「……ダメ?」


    「行きますか」


    「うん!」

    789 = 1 :

    理沙さんと一緒に喫茶店にあるフロアへ向かうエレベーターに乗り込む


    我ながら流されやすいと思うが理沙さんのしゅんとした顔を見せられて断ることができるわけないだろう


    お目当ての喫茶店へ向かうと案内のウェイターさんがいた


    先ほどのチケットを渡すと意味が分かったのかすぐに席に案内してくれた


    「少々お待ちくださいませ」


    なにが来るのかと二人でわくわくしながら待っているとお目当てのものが運ばれてきた


    「こちらカップルパフェとなります」


    「あれ?スプーンが一本しかないんですが……」


    「ええ、お二人で食べさせあってくださいませ」


    お、おう……


    「ではごゆっくりお楽しみくださいませ」

    790 = 1 :

    カップルセットは久先輩と体験したことはある


    あのときはジュースだったからお互いの顔が近づくだけですんだが……


    今回は顔が近づくことはない


    だけどあーんしないと食べられないのはちょっと……


    「あーん」


    「え?」


    「あーん」


    「あ、あーん……」///


    「どう?」


    「甘くて美味しいです」


    「私も!」


    「あーん」


    「あーん」



    「どうですか?」


    「美味しい!」

    791 = 1 :

    「か、間接キスですね」///


    「あう……」///


    「た、食べます?」///


    「う、うん……」///


    このあとめちゃくちゃあーんした


    だけどめちゃくちゃ恥ずかしかった


    「こちらお写真になります」


    店を出ようとすると俺にあーんされる理沙さんの写真を渡された


    「またのご利用お待ちしています」


    二度と来たくないようなまた来たいような……

    792 = 1 :

    「今日はありがとうございました」


    「こちらこそ!」


    駅に向かいお互いに別れをいう


    なんかどっと疲れた


    だけど理沙さんのかわいい姿を色々見られたからよしとするか


    「今度のロケよろしくお願いしますね?」


    「私も!」


    そういってお互いのホームへと別れていった


    他のプロはどんな水着を着るのか今から楽しみだ



    続く

    793 = 1 :

    次回予告


    待ちに待ったロケの日


    みんなかわいい水着だけあってマイサンも制御にたいへんだ


    無事に終わって自由時間


    ーーーねえ、オイルを塗ってくれるかな……?


    今思えばこれが始まりだった……


    ただ塗るだけでは終わらずお互いに脱いでしまい……


    とうとう俺も脱がされてしまう……


    はたして俺は生きて帰ることができるのだろうか……



    という展開ではありませんがお楽しみに

    794 = 1 :

    こんばんは

    のよりんかわいいかったですかね?

    ちなみにカップルパフェは最初の3口までであとは拷問ですね


    次回は水着回です

    ちょっと考えてたのは水着を買ったのがバレて麻雀部でプールに行こう!

    まあ没になりましたけどね

    麻雀部の活躍は第二部までお待ちください


    今更ですが☆とか♪とかはちゃんと見えてますかね?

    >>1の環境がMacなので見えてなかったらすいません


    >>772
    実はすこやんは脱ぐと凄い可能性が……?

    >>774
    どっちもかわいいと思いますけどねー

    >>775
    ありがとうございます

    >>776
    さすがにそんなBAD ENDはないですよー


    そういえば水着といえばぽろりもいりますかね?

    とりあえず見たいプールでのシチュエーションを書いておいていただければ書くかもです


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    796 :


    カルピス胸元にこぼしてえっちくなっちゃったてへみたいなのお願いします

    797 :

    乙~プロって電車使うんか…
    ポロリいる絶対
    記号は見えてるから大丈夫

    799 :

    プールの中で制御出来なくなって回りにばれないようのよりんか良子さんが水着越しの素股でガス抜きしてくれるとか?

    800 :

    プール汚すわけには行かないから上か下の口で受け止めてもらわんとな


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について