元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
951 :
ばんそうこう
和と久が大人達から京太郎を取り戻そうと体を使ってがんばる
952 :
裸Yシャツ
リクエスト:すこやん、咏たんとデート
953 :
バスローブ
料理を手伝いに行った京太郎が
すこやんが暑いので冷蔵庫で冷やしていた下着を発見する話。
954 :
スク水
満員電車の中で両腕にのどっちとはやりんの体が密着
955 :
こんばんは
無事に帰宅できましたが事前に告知した通り更新はありません
いくつか近い解答はありますが完全に正解の解答はまだありません
水曜日あたりになっても正解が出ないようなら考えてみます
失礼します
956 :
了解
957 :
アニメの入浴シーンで自主規制によく使ってる白々しい光線や湯気
958 :
バスタオル
京和でスマタプレイ
959 :
ワンピース
リクエスト:部長の着替えに遭遇して二人でロッカーに隠れたけど……
960 :
Tシャツ
咲ちゃん尿意の限界に陥り身動きとれず京太郎の腕の中で恍惚とした表情を浮かべる
961 :
こんばんは
非常に惜しい解答はありますが完全正解はまだありません
一応更新は今週の金曜日を予定しています
が、今のままだとファンサービスになりそうにないので>>1が目に付いたのをいくつか拾おうと思います
なので、リクエストがあれば書いておいてくれれば拾う可能性もあります
ただ、クイズに正解してほしいというのが本音なのでまだまだ解答は受け付けます
もちろん正解の場合リクエストには必ず応じます
ヒントはシャワーを浴びるとどうなるかを考えることです
また週末に新スレで
おやすみなさい
962 :
了解
963 :
レーヨンの服
すこやんがプールに行ってナンパしてきた中学生に対して緊張のあまり
年齢を10歳ほど鯖読んでしまい、引込みがつかなくなった挙句
偶然通りかかった他プロたちと話しているうちに嘘がバレてしまい、すこやんの可愛さが表れている話。
964 :
縦セーター
すこやんがよっぱらって居酒屋で脱ぎ出す話
965 :
白スク
酔っ払った咏ちゃんに(性的な意味で)搾り取られる京太郎
966 :
ポンチョ
看病のお礼に色々お世話するのどっち
967 :
レインコート
どうせなら部長とのどっちと3人でロッカーに隠れよう
968 :
こんにちは
>>1です
無事に第一部が完結したのでファンサービスの結果発表です
クイズの正解は『白いTシャツとパンツ』でした
なお、酉キーですがPCが壊れたため確認できません
たしか『白いTしゃつとパンツ』だったと思います
完全な正解者はいませんが一応書こうと思っているネタを
・>>952
・>>960
この二つは一応正解ということで……
あと個人的に>>1が書こうと思っているネタは
・はやりんとのどっちと一緒に下着を買いに行った話+満員電車の中で両腕にのどっちとはやりんの体が密着
・部長の着替えに遭遇して二人でロッカーに隠れたけど……
・すこやんが頑張ってうまい料理を作る話(ただし第二部に入れるかもしれません)
・料理を手伝いに行った京太郎がすこやんが暑いので冷蔵庫で冷やしていた下着を発見する話
このあたりの予定です
さすがにR-18の話はあれなのと小ネタに走りすぎて本編がおろそかになるのはあれなので……
こちらのスレの残りを使っていこうと思います
ただし、埋まったら埋まったということで……
失礼します
969 :
乙
部長推してたので嬉しい
971 = 1 :
こんばんは
埋めネタをやります
性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
972 = 1 :
「今日はすいません、瑞原プロ」
「気にしなくていいよ、和ちゃん☆」
俺の前を歩く二人
はやりさんと和だ
二人とも一部に目立つものがあるせいで道行く男性は必ずといって振り向く
そんな二人と俺が出かけているのはある意味誇らしい
文字通り両手に花だしな
だけど目的地のことを思うとあまり気乗りしないというのもあるが……
まあせっかくだから楽しむか
973 = 1 :
「責任を取ってください」
「……え”!?」
珍しく部屋でくつろいでいた俺を訪ねて来た和の開口一番がそれだった
「もしかして看病のときのこと……か?」
「はい……」
そのときのことを思い出したのか赤面している和
いよいよ俺も年貢の納め時というやつか……
まだ童貞なのに……
「下着を買いに行くのに付き合ってください」
「え?」
「先日須賀くんにあげてしまったので足りなくなってしまったので……」
「そ、そうか」
ある意味ほっとしたような……
974 = 1 :
「でもそれなら咲や優希に付き合ってもらえばいいんじゃないのか?」
「その……二人とはサイズが……」
「ああ……」
「で、でもパンツだけなら二人のサイズは関係ないんじゃ……」
「下着は上下で揃えるものなんです!」
「そうなのか?」
「そうなんです!」
「そ、そうか……でもだったらなぜ俺なんだ?」
「サイズの揃っているお店を知っているのではないかと思いまして……」
「生憎だが俺には女性ものの大きめのサイズを取り扱ってる店は知らないぞ?」
「女性の穿いていた下着は持っているのにですか……?」
「うぐ……」
こう言われては言い返せない
975 = 1 :
「あ、あの人なら知ってるかも……」
「誰ですか?」
「ちょっと電話してみるから待っててくれるか?」
「え、ええいいですけど……」
pi
「もしもし、はやりさんですか?」
「はい、はやりだよ☆」
「はやりさん、少々和が相談があるんですけどいいですか?」
「うん、いいよ☆」
「ほら和、はやりさんに相談してみればなんとかなるかもしれないぜ?」
「わ、わかりました……」
この後トントン拍子で話は進んだ
二人で明日下着を買いに行くことになったのだ
なぜか俺も一緒に行くことになったわけだが……
976 = 1 :
「ここだよ☆」
「やっぱり俺、帰ってもいいですか……?」
「いいですけどあのことを話しますよ?」
「そ、それは……」
「それに男性の意見もいただきたいですし……」
「わかりました……」
「じゃあ入るよ?」
「はい」
はやりさんの後について意気揚々と入る和とは対照的に俺は店内に思い足取りで入っていった……
977 = 1 :
「おお……」
広々とした店内に様々な女性ものの下着が陳列されている
ただ普通の店と違うのは『大きい』人向けということだ
「まず正確なサイズを測ってもらおっか☆」
「わかりました」
「ということで待っててくれる?」
「わかりました……」
二人が店員さんとともに別室へ入っていく
取り残された俺は手持ち無沙汰だ
女性ものの下着専門店に男が一人
唯一の救いは客が他にいなかったことだな……
978 = 1 :
「お、お待たせしました……」///
「どうかしたのか、和?」
「大きくなってました……」///
「そ、そうか……」
「Kカップなんて初めて見たよ☆」
「言わないでください!」
「ごめんねー」
「京太郎くんも忘れてくださいね……?」///
「お、おう……」
うん、それ無理
979 :
「じゃあ和ちゃんのサイズはこのあたりかな☆」
「色々ありますね……」
「気に入ったのを試着してみればいいんじゃないのか?」
「そうでしょうか?」
「たしかにこの時期は着心地も大切だもんね☆」
「たしかにそうですね……」
「汗でおっぱいやお股が蒸れちゃうんだよね……☆」
「はやりさんもですか!?」
「和ちゃんもなの?」
「ええ、そうなんです」
「色々と大変だよね……」
「ええ、本当に……」
二人が意気投合しているが俺もいるんですよーぅ?
980 = 1 :
「とりあえずこれを試着してみます」
「私も試着してみよっと☆」
「はやりさんもですか?」
「うん、かわいい下着があったらほしかったしね」
「そうですか」
「じゃあ試着するけどいいっていうまで覗いちゃダメだよ☆」
「そ、そんなことしませんって!」
「本当ですか……?」ジト
「も、もちろんだ!」
「覗いても構いませんのに……)ボソ
「ん?何か言ったか?」
「知りません!とにかくここで待っててください!」
「お、おう……」
何か怒られるようなことしたか……?
981 = 1 :
「いいよ☆」
はやりさんの方から声がかかる
「失礼します……」
手持ち無沙汰だった俺には店員の視線から逃れるいい機会だ
「どうかな☆」
「すっげぇ似合ってます」
「じゃあ買っちゃおかな☆」
「もう決めるんですか?」
「だって京太郎くんは似合うと思ったんでしょ?」
「ええ、そうです」
「だったらこれにするよ」
「そ、そうですか……」
真っ赤な下着姿で胸を張るはやりさん
反則的なまでに魅力を高めるとともに揺れている
今すぐトイレに行きたいがここは女性トイレしかない……
あとで近くのコンビニにでも行くか……
「じゃあもう少し着てみたいから出ててくれるかな?」
「わかりました」
982 = 1 :
「京太郎くん、いいですか?」
「あ、ああ……」
「少し見ていただきたいので入って来てもらえますか……?」
「わかった……開けるぞ?」
「ええ、どうぞ」
和の許可を得てカーテンを開けて靴を脱ぐ
「ど、どうでしょう……?」
「…………え?」
「どうかしました?」
「なんで何もつけていないんだ……?」
和はどう見ても裸だった……
983 = 1 :
「そ、そんなわけないじゃないですか!」
「でも……」
「これはトップレスブラと紐状の下着です!」
「たしかによく見ると……」
「わたしはそんなにはしたなくありません!」///
「す、すまん……」
「それでどうでしょう、この下着?」
「見た目的には何も着けてないのと同じだしなあ……」
「これだと蒸れないので……」
「そ、そうか……」
984 = 1 :
「なあ、一つ聞いてもいいか?」
「なんでしょう?」
「それ……色々見えちゃうんじゃ……」
「……みたいですか?」
「え?」
「この手の下……みたいですか……?」
「……みたいです」
「須賀くんのえっち」///
「す、すまん……」
「いえ……せっかくなのでどうぞ……?」
和の手がどけられた
985 = 1 :
「ど、どうですか……?」
「すっげぇエロい……」
「そ、そんなこと言わないでください……」///
「す、すまん……」
どけられた手の下からはさくらんぼが現れる
そして下のほうにはうっすらと毛が……
「も、もういいですか……?」
「あ、ああ……」
「……そういえば汗をかいたので拭いてくれますか?」
「え?」
「後ろを向いたら見えてしまうので……」///
「わ、わかった……」
986 = 1 :
「それで何で拭けばいいんだ?」
「私の鞄にハンカチがあるのでそれでお願いします」
「わかった」
足元の鞄からハンカチを取り出すためにしゃがみ込む和
そちらに目を向けていると……
先ほどまで和が着ていただろう服があった
もちろん下着も……
限界が近づきつつも必死でマイサンを隠す
そうしないと色々と危ないしな……
「どうかしましたか、京太郎くん?」
「な、なんでもない……」
「私の脱いだ服を見るのはあまりいい趣味とはいえませんよ……?」
「すまん……」
987 = 1 :
「ではこのハンカチで拭いてください」
「えっと……どこを拭けばいいんだ?」
「では……まずは首筋をお願いできますか?」
「ああ、わかった」
和の横に周り首筋の汗を拭き取る
鏡に背中なんかが映っているいるがなるべくみないようにした
「こ、これでいいか……?」
「ええ、次は脇をお願いできますか……?」
「……わかった」
988 = 1 :
「本当にいいのか?」
「え?」
「手を挙げないと脇の下は拭けないぞ……?」
「そ、そうですね……」
「だからやめたほうが……」
「の、和!?」
「恥ずかしいので早くしてください」///
「わ、わかった……」
和の顔は真っ赤だ
「といってもこの高さだと拭きにくいんだが……」
「だったら膝立ちになったらいいんじゃないんですか?」
「わ、わかった……」
和の言う通り正面から膝立ちになった
989 = 1 :
「む、胸に息を吹きかけないでください……」///
「ご、ごめん……」
そう、ちょうど高さが合うのだ
俺の顔と和の胸が……
俺の息の吹きかかる位置に和の胸があった
様々な誘惑とそれに対する葛藤が俺の脳内でせめぎあう
「じゃ、じゃあいくぞ?」
「お願いします……」
万歳した和の脇に手を伸ばす
胸に当たらないように目一杯手を伸ばす
「あまり動かないでくれ……」
「くすぐったいのですよ……」
和が動くたびにもちろん揺れる
揺れた先が俺の前に来る
それこそ舌を出せば届きそうなくらいに……
心を押さえつけて脇をなんとか拭き終えた……
990 = 1 :
「こ、これでいいか……?」
「ええ……次は胸をお願いできますか……?」
「……え?」
「拭かないとあせもになってしまうので……」
「そ、そうか……」
「ええ、お願いします……」
「じゃあ胸を持ち上げてくれるか?」
「わかりました……」
トップレスブラを外し両手を下に差し入れて胸を持ち上げる和
「たしかに汗の臭いがするな……」
「そんなこと言わないでください……」///
「す、すまん……」
下を拭いていたときに想像以上の重みに驚いてしまった
前は横になっていたからな……
途中乳首に当たってしまうアクシデントもあったがなんとか拭き終えた
ただ想像より乳首が固かったような……
あと和の声が妙に色気があった
991 = 1 :
「こ、これでいいか……?」
「あ、後一カ所だけお願いします……」
「ああ、ここまで来たからどこでも拭いてやるよ」
「じゃあ……ここをお願いします……」
「…………え?」
パンツも脱いで全裸になった和が座って足を広げる
「どこでもいいんですよね……?」
「……わかった」
壁に背中をつけて足を広げる和
太ももの付け根あたりが湿っているが汗だよな……?
「このあたりをお願いします……」///
指差す先では産毛が汗で湿っていた
全裸の和の股間に顔を近づけて汗を拭き取っていく
胸が目の前で揺れているが頑張って無視しようとした
そうしていると……
「京太郎くん、私もう……!」
…………え?
俺の顔にしょっぱい噴水がかかった……
992 = 1 :
「すいませんでした……」
「まさか和がこんな場所でおもらししちゃうなんてな……」
「お、おしっこじゃありません……」///
「でもしょっぱかったぞ?」
「あ、汗です!」///
「そ、そうか……」
駅でもらったポケットティッシュで掃除をした
幸いなことにフローリングだったので拭き取るのは簡単だった
「とりあえず服着ないか……?」
「そ、そうですね……」///
俺の前で服を着て行く和
脱ぐのはAVなどでみたことはあるが着るのを見るのは新鮮だった
「それで買う下着は決まったか?」
「ええ、これにします」
「そうか……」
「はい、お会計してくるので待っててください」
「わ、わかった……」
993 = 1 :
「ずいぶん迷ったんだね☆」
「ええ、普段はあまり種類がないので目移りしてしまいました」
「たしかに色々あったしな」
ここは電車の中だ
幸い、夏休み期間とはいえ平日の昼下がりなので人は少ない
3人でスイーツを食べて帰る最中なのだ
『次はー秋葉原ー』
そこから一気に人が乗り込んで来た
長野ではめったに体験したことのない満員電車だ
「ご、ごめんね……?」
「すいません……」
「い、いえ……こちらこそ……」
スペースがないために俺に抱きつくふたり
豊満な旨に俺の両手は完全に挟まれてしまったのだ
先ほどトイレに3回行ったが、これは……
俺の理性が限界を迎える前にまた電車に空きができ俺は無事に解放された……
994 = 1 :
「あの……はやりさん……?」
「どうしたの、和ちゃん☆」
「下の毛の処理は……どうしてますか……?」
俺たちにしか聞こえない声で和が尋ねる
「和ちゃんは自分でお手入れしないの……?」
「見えない所を自分で剃るのは怖いので……」
「たしかにはやりも京太郎くんに前剃ってもらったしねー☆」
「どういうことですか?」
「えっとね☆」
俺の制止も虚しくはやりさんは話してしまった
そこから和が自分もお願いしますと言い出すまでは予想できた
「せっかくだからこの後私の家で一緒に剃ってもらおっか☆」
「ええ、そうですね」
はやりさんのこの申し出と和の返答までは予想できなかったが……
「じゃあこのままはやりのおうちへしゅっぱーつ☆」
「もちろん京太郎くんも着てくれますよね……?」
「……わかった」
俺の理性は大丈夫だろうか……
カンッ
995 :
はしたないよ(真顔
996 = 1 :
どこかのスレには穿いていないのどっちもいるそうですね
そう考えてみるとこのスレの和は全然はしたなくないですね
ちなみにあくまでパラレルワールドの話ですよ?
京ちゃんの前でおもらししちゃうのどっちなんていません
没案としてはバカには見えない下着をのどっちがつける
見栄を張った京ちゃんが見えているふりをしている
触り心地を確かめる言われた京ちゃんがのどっちの体の色々なところを触っていくうちに……
さすがに没になりましたけどね
このスレでの投下はこれで終了です
あとは埋めてくださっても構いません
リクエスト等を書いてくだされば拾うかもです
>>1000はちゃんと書きますが鬱やグロ等はお辞めください
ここまでおつきあいいただきありがとうございました
新スレのほうでもお願いします
おやすみなさい
997 :
おつー
1000なら咲ちゃんとのイベントが起きてえっちないたずらされる
998 :
乙
1000ならその没案をくわしく
999 = 995 :
1000ならプンスコ
みんなの評価 : ★
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