元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
651 = 1 :
卵焼きに箸を伸ばす
食べやすいように一口大に切ってある
「ど、どう……?」
「すっげぇ美味しいです」
「よ、よかった」///
甘めではなかったが美味しかった
冷めてもふっくらしていたのだ
他のものも感想もそこそこに食べてしまった
やめられないしとめられなかったのだ
652 = 1 :
「ど、どうだった……?」
「すっげえ美味かったです」
「よかった……」
「よく作るんですか?」
「初めて……」///
「え?」
「私の……初めて……」///
「そ、そうなんですか……」///
「うん」///
653 = 1 :
「ま、また作ってもいい?」///
「ええ、理沙さんのお弁当ならいつでも大歓迎ですよ」
「うん……」///
「あ、すいませんまた……」
「理沙って呼んで!」///
「え?」
「理沙って呼んでくれなきゃやだ!」
「……わかりました、理沙さん」
「うん」ニッコリ
「やっぱり理沙さんは笑ってる方がかわいいですね」
「も、もう」///
654 = 1 :
「お弁当ならはやりも作ってあげるよ★」
突如低い声で現実に引き戻される
「た、たしかにはやりさんも料理が上手ですしね」
「そうだよ☆」
「わ、私も作る!」
「負けないもん☆」
「私も!」
なんだろう、この妙な緊張感……
655 = 1 :
次の仕事があるといって退席した理沙さんと別れて俺とはやりさんは向き合う形になる
といってもお昼ご飯は食べ終わっているのだが
幸いなことにお昼時は過ぎていたようで今では座っている人の方が少ない状態だ
いつの間にか結構な時間が経っていたようだ
「ねえ、京太郎くんはこのあと時間はあるかな?」
「ええ、ちょっとホテルにいづらいので……」
「じゃあこのあと付き合ってもらってもいい?」
「……ええ」
いつもとはちがい真剣なはやりさんに気圧されながらも俺は承諾した
これが今後の俺の生活を大きく変えるとも知らずに……
続く
656 = 1 :
次回予告
京太郎くんは色々な人に目が移りすぎなんだよ……
だから最初からこうすればよかったんだよね……
大丈夫、私がいつまでも満足させてあげるから……
そう、体も心もね……
だからいつまでもずっと一緒だからね?
そういって鎖で縛られた俺にはやりさんは唇を重ねた……
という展開ではありませんが次回をお楽しみに
657 = 1 :
こんばんは
やっとのよりんも名前呼びができるようになりました……
かなりチョロインっぽいのが気がかりですが……
とあるスレではやりんがキツいって言われてましたね
その幻想を次回の更新でぶち殺しましょうか……
できればですけどね
それにしてものどっちが人気ですね
さすがにあれはやり過ぎでしたか……
多分第二部まで出番はないですが
>>632
どうなんでしょうね?
>>1自身も結構書き直しをしてるので……
ただはやりんはかわいいですよね
>>637
アニメで見て咏ちゃんにピッタリだと思いました
ちなみに部長繋がりも考えてましたが最終的に咏ちゃんになりました
>>648>>650
ありですよね
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
659 :
乙ー
のよりんかわいい
662 :
乙
修羅場フラグが積みあがってますねぇ
663 :
乙
アラサーの鞘当てとはとても思えない可愛さ
664 = 1 :
「ここだよ☆」
「ここって……」
案内されたのはいつもの会議室だ
ここに来るのも3回目か……
自動卓が真ん中に鎮座している
「そういえばここで何を?」
「もちろん麻雀だよ?」
「でも二人だと打てないんじゃ……」
「うん、もう二人はそろそろ来ると思うな☆」
665 :
「邪魔するぞ」
不意に開かれたドアから二人の老人が入ってきた
「わざわざお越しいただきありがとうございます」
「はやりちゃんの頼みだから断れねえな」
「まあどうせヒマだったしな」
「ちげえねえや」
「えと……この方達は……」
「私の師匠の大沼プロと南浦プロだよ」
「え?」
666 = 1 :
「あー大沼秋一郎だ……第一線からは退いているが一応プロだ」
「同じく南浦聡だ……ちなみに地元は長野だ」
「京太郎くんも自己紹介してくれるかな?」
「えと……清澄高校1年の須賀京太郎です」
「清澄ってことは俺と同じ長野か?」
「はい」
「ほう……ちなみに俺の孫娘も高一だぜ?」
「そうなんですか?」
「ああ、平滝高校の南浦数絵っていうだけど知らねえか?」
「……すいません」
「まあ個人戦だけ出て予選落ち下から無理もねえか」
667 = 1 :
「えと……それでお二人はどうしてここに?」
「そこにいるはやりちゃんに頼まれたんだよ」
「え?」
「前のことは覚えてる?」
「えと……たしか振り込まないようにする練習を」
「そう、この二人はそのスペシャリストなんだよ」
「へえ……」
「ま、積もる話は後にして始めようや」
「百聞は一見に如かずっているだろ?」
「はい」
四方山話もそこそこに対局が決まった……
668 = 1 :
というわけで眠気がやばいのでここまでです
ちなみに大沼プロと南浦プロが出るのは最初から決めていました
次回は二人の麻雀指導からを今日の午後からでも……
>>666
最後は『予選落ちした』に補完してください
>>659
かわいく書けてますかね?
ストーリー云々よりもキャラのかわいさの方に今は重きをおいているのでそういっていただけるとありがたいです
>>662
>>1に修羅場なんて書けません
ただお弁当はあとでちょっとしたイベントをはさもうと思ってます
>>663
どっちもかわいいですもんね
今夜の更新はここまでです
今日の午後にでも更新できたら……
おやすみなさい
672 = 1 :
「起家はやるからサイコロを振りな」
「はい」
席順は俺から順に、南浦プロ、はやりさん、大沼プロだ
サイコロの出目は3と4の7なのではやりさんの山から手牌を取り始める
最後のちょんちょんで手牌が14牌になる
言われた通り理牌してシャンテン数を確認する
二三七八①②③④④⑥59東中
面子が①②③の1つと面子候補が二三、七八の2つで雀頭が④④の一つだから……
シャンテン数 = 8 - 面子の数×2 - 面子候補の数 の式に当てはめて
8 ー 1 x 2 ー 2 = 4 だけど雀頭があるから三シャンテンか……
たしか麻雀の配牌時の平均シャンテンは3、6シャンテンってはやりさんの本に書いてたから悪くはないのか?
673 = 1 :
まずはいらないからこの東を捨てて……
一瞬空気がかわったような気がしたがすぐにおさまった
何かおかしかったのだろうか?
よくわからないままに自分の牌をツモってくる
手牌:二三七八①②③④④⑥59中⑦ (ドラ:西)
ということは次はこの中を切って……
また空気がかわったようだがやっぱりどこかおかしかったのだろうか?
しかし何がおかしいのか分からないままにまた俺のツモ番が来た
674 = 1 :
手牌:二三七八①②③④④⑥⑦59西 (ドラ:西)
たしかこれはドラだけど使い道がないからそのまま切ろうか
「ポン☆」
「え?」
「これで満貫確定だね☆」
「あ……」
はやりさんは俺の切った西をポンして大沼プロが切ったのに続いて三枚目の中を切る
満貫という言葉に面食らう俺とは対照的に大沼プロも南浦プロも物静かだ
南浦プロが9を切り、俺の4回目のツモ番が来た
675 = 1 :
※>>674の最後の行は南浦プロではなく大沼プロに補完してください
手牌:二三七八①②③④④⑥⑦59東 (ドラ:西)
最初に来た東がかぶってしまった
持っておけばよかっただろうか?
後悔しても仕方ないのでしかたなくそのまま切る
「ポン」
上家の大沼プロが俺が切った東をポンして4枚目の西を切った
これで大沼プロも一翻確定か……
なにはともあれ俺のツモ番だ
676 = 1 :
手牌:二三七八①②③④④⑥⑦59四 (ドラ:西)
お、今度はいい牌を引いたな
ということはここで9を切ればイーシャンテンだな
六九か⑤⑧を引いてきたらリーチをかければいいんだよな
ともあれここは9を切ろう
切った牌には誰も反応せず、淡々とツモって切るという行為を繰り返す
そして淡々と俺の次のツモ番がくる
677 = 1 :
手牌:二三四七八①②③④④⑥⑦5⑤ (ドラ:西)
ついにテンパイだ
欲を言えば赤⑤が欲しかったけど引けただけでラッキーだ
千点棒とともにリーチを宣言だ
「リーチです」
「ほう……」
一瞬眉が上がるがあとは特に反応はない
再び淡々としたツモっては切るの繰り返しだ
678 = 1 :
そこから特に誰も大きな動きを見せずに迎えた6巡後
ついに待望の六をツモってきた
手牌:二三四七八①②③④④⑤⑥⑦六 (ドラ:西)
「ツモ、裏ドラは……乗らないですね」
「点数申告をしてみな」
「えと……リーチ、ツモ、ピンフで1,300オールです……よね?」
「うん正解だよ☆」
俺でもプロから和了することができたんだ……
三人のプロから1,300点分の点棒を受け取り芝を一本積む
わくわくしながらサイコロを回し3、6で9が出て東一局一本場が始まった
679 = 1 :
だけど俺の勢いはこれだけだった
後は一度も和了することなく終局したのだ
振り込みは2回だけだったがツモでじわじわ削られていく
そして俺がテンパイしても和了牌はことごとく大沼プロと南浦プロに握りつぶされる
ならばとツモろうにもそれより早く和了されてしまう
きっとこれがプロと俺との地力の差というやつなのだろう
最初に稼いだ3,900点なんてあっという間に吐き出してしまい削られていく一方だった
唯一のプラスは罰符での1,000点だ
結局俺は飛びこそしなかったものの残り2,200点の惨敗だった……
680 = 1 :
ということでここまでで中断です
実際の対局の描写は疲れるので……
また夜にでも反省会くらいは書きたいです
一旦失礼します
681 :
一旦乙です
683 :
一旦乙
684 = 1 :
「さて、実際に打ってみてどうだったよ?」
「自分の弱さを痛感しました……」
「ま、自分が弱いってわかっただけでも収穫だわな」
「まあ今日のところは飛ばなかっただけ上出来だな」
「あと振り込み2回はまあ及第だな」
「ただ細かいところで色々まずい点はあるがな」
「そうなんですか?」
「おいおい、点棒が残ってよかったで終わったら俺たちが来た意味がねえだろう?」
「はい」
「というわけで東一局から振り返っていくか」
685 = 1 :
「まず手牌の形は覚えているか?」
「たしかこんな形だったかと……」
手牌:二三七八①②③④④⑥59東中
「お、よく覚えてたな」
「じゃあ最初に何を切った?」
「えと……たしか東を……」
「なんで東を切った?」
「え?」
「たとえば配牌時点でのシャンテン数はわかるか?」
「はい、サンシャンテンです」
「ああ、正解だ」
「ということはテンパイへの不要牌は何枚だ?」
「えっと……3枚です」
「そうだな」
686 = 1 :
「そんな中でなんでまず東を切った?」
「えっと……字牌を整理しようと思いまして……」
「その考え方自体は間違っちゃいねえ」
「でもこの場合は良くなかったな」
「え?」
「自風と場風ってわかるか?」
「まあ一応……」
「だったらこの時点のおまえの自風と場風はなんだ?」
「えっと……どっちも東です」
「ということは東を3枚そろえたらどうなる?」
「ダブ東で二翻上がります」
「そうだな」
「つまりおまえはそのチャンスをみすみす逃したわけだ」
「……はい」
687 = 1 :
「あまりくどくどいっても仕方ないから次巡にいくぞ?」
「はい」
「次はどうした?」
「えと、⑦を引いたから中を切りました」
手牌:二三七八①②③④④⑥59中⑦
「中を3枚集めたらどうなるかわかるな?」
「はい、役牌で一翻上がります」
「そうだな」
「じゃあなんで切ろうと思った?」
「えと……同じく字牌を整理しようと思いまして……」
「ほう……まあいい、続けるか」
688 = 1 :
「このときはどうした?」
「えっと……西を引いてそのまま切りました」
手牌:二三七八①②③④④⑥⑦59西 打:西
「ちなみに西はドラだって気付いてたか?」
「……いえ」
「その西はどうなった?」
「はやりさんがポンしました」
「なんで切っちゃいけねえか分かるか?」
「はやりさんの自風が西で満貫になるからです」
「お、正解だ」
「じゃあ次のツモにいこうか」
689 = 1 :
「次は何をツモって何を切った?」
「最初に切った東をツモったのでそのまま捨てました」
手牌:二三七八①②③④④⑥⑦59東 打:東
「その東はどうなった?」
「大沼プロがポンされました」
「これで俺も一翻確定ってわけだ」
「はい」
「その次のツモにいくぞ?」
690 = 1 :
「その次のツモはどうだった?」
「四を引いたので9を切りました」
手牌:二三七八①②③④④⑥⑦59四 打:9
「どうして5じゃなくて9にしたんだ?」
「5の方が使える場面が多そうだったので……」
「ああ、その認識は間違いねえな」
「5を絡めると345,456,567、555で9だと789、999だけだからな」
「はい」
「よし、次のツモにいくぞ?」
691 = 1 :
「次のツモはどうだった?」
「⑤をツモったので5を切ってリーチをかけました」
手牌:二三四七八①②③④④⑥⑦5⑤ 打:5
「なぜリーチをかけた?」
「親だから牽制になると言われたので……」
「ああ、その認識で正解だ」
「せっかくの親だからいい考えだ」
「だけどはやりちゃんや俺のテンパイは考慮しなかったのか?」
「……してませんでした」
「まあ結果的にツモったからこそよかったがちゃんと見た方がいいぜ?」
「はい」
692 = 1 :
その後も大沼プロと南浦プロの説明は続いた
なぜダメなのか頭ごなしに否定するのではなく俺に理由を聞いてくれる
そしてそれがなぜダメなのかを教えてくれる
漫然としたものではなく考えることの大切さを教えてくれるのだ
具体的には……
・ドラは必ず確認すること
・自風と場風が切られていない場合はとりあえず様子見
・切る牌に困ったら待ちの少ない1、9牌から
・リーチを書ける前にまわりを確認すること
色々なことを教わったが説明がわかりやすいのですっと頭に入ってきた
本当に強い人は説明も上手いということがよくわかった
「よし、それをいかしてもう半荘いくぞ?」
「はい、お願いします」
693 = 1 :
その後もう一回半荘した
しかし今まで以上に考えたせいでくたくただ
たしかに優希がタコスを食べるのも分かった気がする
さすがにあそこまでではないが……
しかし色々とわかったこともあるな……
極度の緊張感の中でこんなに考えてるなんて咲たちもはやりさんたちもすごかったんだな……
本当に同級生なんだろうか……
だけど考えがあたったときの嬉しさはまたひとしおだった
無事に終わった俺とはやりさんを大沼プロと南浦プロが食事に招待してくれた
694 = 1 :
「あ、あの……ここってすごい高い店なんじゃ……」
「気にすんな、金だけはあるからな」
「おう、髪はなくした見てえだけどな」
「うるさいわ!」
「まあまあ、せっかくだしごちそうになろう?」
「はあ……」
席に通されて俺の隣にははやりさんが座り対面に大沼プロと南浦プロが座る
足を崩してもいいと言われたが正座を崩せないでいた
それは隣のはやりさんも同じみたいだ
695 = 1 :
「ほら、もっと食えよ」
「そうそう、男なんだからしっかり食わねえと強くなれねえぞ?」
「はい……」
おすすめの品を口に運んで行く
たしかに美味しいのだがどうにも気後れしてしまう
ちなみに大沼プロも南浦プロも箸よりも杯が進んでいるようだ
俺にも飲むようにすすめてくれるのだがそれを止めたはやりさんがかわりに飲んでいるような感じだ
しかし普段は聞けないような有意義な話を聞けるのはありがたかった
それに料理も美味しかったのは事実だし……
696 = 1 :
「さて……腹の具合はどうだ?」
「ええ、満腹です」
「はやりちゃんも眠たそうだし帰るとするか」
「らいじょうぶれす☆」
「まあ、会計は済ましとくから先に出ててくれよ」
「はい、ありがとうございます」
「気にすんな、おまえみたいな若い奴と話すのは楽しいしよ」
「そうそう、また時間があれば教えてやるよ」
「ありがとうございます」
「ほら、邪魔だからはやりちゃんを連れてさっさと出ときな」
「はい」
697 = 1 :
「さて、俺たちはこれで帰るが……」
「はやりちゃんは無理そうだな……」
「らいじょうぶれすよ☆」
「うん、送ってやってくれるか?」
「ええ、構いませんけど……」
「だったらタクシーを呼んでもらってるからそれで送ってやってくれるか?」
「はい」
「じゃあまたな」
「時間があったらまた教えてやるよ」
「はい、今日は色々ありがとうございました」
「ちなみに狼になるのはいいけど避妊はしろよ?」
「そ、そんなことしませんよ!」
「ほう……」
「じゃあな」
「は、はい……」
最後まで振り回されっぱなしだった気がする……
698 = 1 :
大沼プロたちが呼んでくれたタクシーが着いた
目的地のはやりさんの家を告げるとタクシーは走り出した
はやりさんは眠ってしまったみたいで俺にもたれかかっている
いい匂いが……
俺もうとうとしかけたころに目的地に到着したようだ
運賃を払おうとしたらすでに払ってくれていたようだ
また会ったらお礼を言わないとな……
「はやりさん、着きましたよ」
「おんぶしてほしいな☆」
「ええいいですよ」
はやりさんを背負って彼女の部屋へと向かう
お、おもちがががが
「はやりさん、着きましたよ」
「今日は……帰ってほしくないな……」///
「え?」
さて、どうしよう……
699 = 1 :
すいません、眠気がやばいのでここまでにさせてください
次回は結構重要なイベントの予定なので練り直したいのもありますし……
若干エロがはいるかもしれないので事前に一応注意します
作中の麻雀の考え方はあくまで>>1が習ったものであって必ずしも正しいわけではないことをご了承ください
また、頭を使うことによる疲労は個人差があります
>>1の場合持ち時感時間の将棋の対局中に板チョコをだいたい3枚食べます
あくまでも個人の場合なので絶対ではないことをご了承ください
>>669>>671
せっかくのプロスレですしね
潜在能力☆4の京ちゃんを指導するのにふさわしい人物と考えた結果こうなりました
あと一人出てない人もいるような気がしますが気のせいですね!
今夜の更新はここまでです
次回は明日の夜時間が取れればするかもです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
みんなの評価 : ★
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