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    元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」

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    251 :


    これは誘ってますね

    252 :


    別に解熱剤に限らず鎮痛消炎剤、抗生剤、膿出し、虫下しetcなんでも坐薬にはあるんだぜ

    255 :

    こんばんは

    >>1です

    速報は復活しましたが出張などでまともに書ける時間が取れません

    書き溜めもありません

    期待してくださっている方がもしいらっしゃったらご期待にそうことができずすいません

    一応書こうと思うネタ自体は手帳に書いてありますがまともに書けるような状態ではありません

    ヒマができ次第順次投下していこうと思います

    それまでもうしばらくお待ちくださいませ

    >>261
    どこまでいってもいいんでしょうかね?
    さすがに本番まではいきませんが……

    >>262
    そうみたいですね
    >>1も後ほど調べて知りました
    ご指摘ありがとうございました


    とりあえず次レスでここまでのあらすじ的なものを書いておこうと思います

    256 = 1 :

    ここまでのあらすじ

    京太郎を借りていることのお返しに麻雀部メンバーへの指導を申し出たはやりん

    その申し出をありがたく受け入れる清澄の部員たち

    しかし和が体調不良で看病が必要な状態に……

    誰かの看病が必要なため残って看病を申し出た京太郎

    汗をかいた和に着替えさせるように頼まれてしまう

    しかし見ないようにした目隠しが裏目に出てしまいなんとのどぱいをもみしだいてしまう……

    なるべく見ないように背中を拭き終える京太郎

    しかし和に前も拭くように頼まれてしまい……

    上半身裸の和をここまま放っておくわけにもいかない

    そして京太郎がとった選択肢とは……


    次回はこんなところからの再開予定です


    今夜はここまでです

    失礼します

    259 :

    こんばんは

    更新する体力はありませんが一つだけアンケートです

    のどっちの体を拭くときの位置は前からと後ろからのどちらがいいですか?

    前からだとのどっちのおもちが思い切り見えます

    後ろからだとのどっちの首筋に息を吹きかけることができます

    他にもいい意見があればお願いします

    安価スレじゃないのでお気楽にどうぞ


    おやすみなさい

    260 :

    前から

    261 :

    後ろからですかねー

    262 :

    拭く場所ごとに正面に行けばいいと思います!

    263 :

    じ、自分も脱ぐとか……

    264 :

    265 :

    まず後ろから
    下乳と谷間は手が回らないので前から

    266 = 1 :

    こんばんは

    アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました

    結果がどうなったかは本編をお楽しみということで……


    リハビリもかねて始めていきますよーぅ

    267 = 1 :

    「でもせめて後ろからにさせてくれないか?」


    「どうしてですか?」


    「その方が和も恥ずかしくないだろう?」


    「でも宮永さんとは一緒にお風呂に入っていたんですよね?」


    「そ、それは……」


    「だったら私の裸を見ることも問題ないはずですよね?」


    「あれは咲だったからで……」


    「どうして宮永さんはよくて私はダメなんですか?」


    「………」

    268 = 1 :

    思わず答えに詰まってしまう


    だってそうだろう


    言い方は悪いが咲にはないものが和にはある


    それも『少し』ではなく『かなり』だ


    本当に二人とも同級生なのだろうか?


    でも咲の場合まだ可能性はある……のか?


    ともかくそんな和のものを真正面から見つめて拭いてみろ


    「ヨンダ?」


    そう、こいつが最大の問題なのだ


    正直今の抱きかかえているこの状態でもかなりヤバいのだから……

    269 = 1 :

    「い、いちいち体勢を変えるのは大変だからこのままでいこう」


    そういって和の鎖骨あたりに濡れタオルを沿わせる


    「ひゃう」///


    「冷たくないか?」


    「だ、大丈夫です……」///


    「そうか……冷たかったら言ってくれよな?」


    「はい……」


    そういって首筋までを拭いていく


    そしていよいよ……おもちだ……

    270 = 1 :

    「本当にいいんだな?」


    「はい……」///


    「わかった」


    そういって右のおもちへ濡れタオルを沿わせる


    や、やわらけぇ……


    タオルという布を隔ててなお伝わるその柔らかさ


    犯罪的な柔らかさだ


    その柔らかいおもちを傷つけないように優しく拭いていく


    そしてその度に和の呼吸が乱れる

    271 = 1 :

    「ほ、本当に大丈夫なのか?」


    「は、はい……」ハァハァ


    どう見ても大丈夫ではなさそうだ


    しかし休むわけにもいかない


    いつまでも和をこんな格好をさせておくわけにもいかないしな……


    しかし和のせいでマイサンがヤバいのも事実だ


    たしかこんなときは円周率を数えればいいんだっけ?


    たしか


    π=3.141592……


    ヤバい


    これ以上出てこない……


    もう少し数学を勉強していれば……


    しかしそんなことをしている間に無事に拭き終えた

    272 = 1 :

    「こ、これで大丈夫か?」


    「まだ……です……」///


    「え?」


    「む、胸の間や下を拭いてもらってないです……」///


    「さすがにそこまでは……」


    「でも汗で気持ち悪いですし……」///


    「この体勢だと拭けないしなにより和の胸を見ることになるぞ?」


    「須賀くんは私の胸を見るのはいやですか……?」///


    「それは……」


    大歓迎ですと言えればどれだけ楽なことか……


    「いやじゃないけどさ……」


    「私も大丈夫なのでぜひお願いします」///


    「わかった」

    273 = 1 :

    「じゃあ動かすぞ?」


    「お願いします」///


    そういって後ろから和を抱きかかえる


    べ、別におもちを触ろうとか思ってないからな!?


    ベッドに和をもたれさせて俺は前に正対する


    「そ、そんなに見つめないでください」///


    「でも見ないと拭けないし……それに和は見られても恥ずかしくないんだろう?」


    「我慢はできても恥ずかしいです」///

    274 = 1 :

    しかし思った以上にでかい……


    はやりさんや部長とも違う……


    明らかに存在感が違うのだ


    そんなおもちを自分で持ち上げている


    真っ赤になった上目遣いと乱れた呼吸でエロさがやばい


    本当に同級生なんだろうか……


    そしてそんな格好をさせるって相当ヤバいんじゃないだろうか


    当然マイサンはチャージ完了だ


    我慢できるやつがいたらそいつはホモに違いない


    そう断言できるくらいエロいのだ

    275 = 1 :

    「じゃあいくぞ?」


    「はい……」///


    和のおもちの下へと手を伸ばす


    必然的に素肌に触れるわけで……


    以前味わったはやりさんのものとも違う柔らかさ


    そしてずっしりとしたその重さ……


    やばいな!


    マイサンはもう暴発寸前だ


    耐えてくれ……!


    あとでいくらでも発射させてやるから……!

    276 = 1 :

    「ひゃん!?」///


    「す、すまん!」


    拭き終えた手が和のさくらんぼに当たってしまったのだ


    「い、いえ……」///


    「本当にすまなかった!」


    「も、もっと触ってもいいんですよ……?」///


    「い、いいのか……?」


    「はい……」///



    PrrrrPrrrrrrr


    突然の着信音が俺を現実へと引き戻した

    277 = 1 :

    「の、和……?」


    「出ればいいじゃないですか?」ツ-ン


    「すまん……」


    pi


    「はい、須賀ですけど?」


    「あ、須賀くん?和の調子はどうかしら?」


    「えぇ、多分良くなってると思います」


    「ふーん……ちゃんと薬も忘れないでね?」


    「分かりました」


    「じゃあまだ指導があるからこれで……」


    「はい、失礼します」


    「じゃーねー」


    pi

    278 = 1 :

    「の、和……?」


    「なんですか?」ツ-ン


    「なんか機嫌悪くないか?」


    「そんなオカルトありえません」ツ-ン


    「ならいいけどさ……そういえば薬も忘れないでほしいって部長から」


    「あの袋でしょうか?」


    「これかな?……え?」


    「どうかしました?」


    「薬ってこれなんだけど……」


    「ざやく……ですか……?」

    279 = 1 :

    一旦休憩します

    そのまま寝落ちたらすいません

    280 :

    一旦乙
    この京ちゃん硬すぎだね。ここまでやってまだ放銃していないとは…

    281 :

    一旦乙です

    282 = 1 :

    すいません

    急用が入ったので今夜はここまでにさせてください

    次回でこのエピソードは完結予定なので……


    >>280
    はやりんや良子さんに鍛えられたんじゃないんでしょうかね?


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    失礼します

    283 :

    把握

    284 :

    >>102
    いまさらだけど、こっちのスレってことは、他にもかいてるのかな?

    285 :

    座薬ってことは間違えた穴に入れてしまったり…?

    287 :

    こんばんは

    最後の坐薬ネタがいまいちしっくり来ないので試行錯誤しています

    さすがに本番まではいかないですし……

    それにどうやって京ちゃんが挿入するように進めるかとかでも苦労してますし……

    もうしばらくお待ちくださいませ


    あと出番のない女子プロが二人いますがどうしましょうかね?

    スレタイ的に出すべきだとは思いますが登場のきっかけが浮かびません

    そしてとそのうちの片方のプロにいたってはかわいく書ける自信がまったくありません

    なので登場のシチュエーションのアイディアをいただけるとありがたいです


    >>284
    咲スレをもう一つと別ジャンルのスレを持ってますね
    咲スレの方は京太郎、抱き枕で出てくると思います

    >>285
    不可抗力ってありますよね!
    その場合どちらが取り出すかが問題になるわけですが……

    >>286
    総合スレもたまに書くことがありますよー


    今夜は途中報告だけですが……

    おやすみなさい

    289 :

    酉で検索したけど、でてこないんだよなーー

    290 :

    おやすみー不可抗力なら仕方ないね

    291 :

    おやすみー
    のどっちは熱で手先が震えてるだろうから京ちゃんが取り出すしかないよね!

    292 :

    酉で検索しても出てこないが、ググると出てくる

    294 :

    >>287
    はやりさんの麻雀教室で一緒に清澄の生徒を教えていてそこから一緒に団体戦の応援とかどう?

    295 :

    のよりんはすこやんとはやりんが十年前のインハイで面識ありか?
    その辺からもってくるとか
    カツ丼は別にいいや

    296 :

    こんばんは

    なんとか今夜には終わらせたいですね……

    眠気なんかに負けないっ……

    苦手な方は『えっちぃの』をNGでお願いします

    では始めますよーぅ

    297 = 1 :

    俺が手にしているものに視線が注がれる……


    袋には和の名前とたしかに『坐薬』と書かれている


    そして使用用途も……


    さすがにこれは誰かに挿入してもらうしかないだろう


    「さすがにこれは俺には……」


    「いいですよ」


    「え”?」


    「須賀くんに……挿入れてほしいです……」


    ええ!?

    298 = 1 :

    きっと熱のせいで気が動転しているだけだ


    そうに違いない


    そうであってください……


    「今の和は熱のせいで気が動転しているんじゃ……」


    「そんなことありません!」プルン


    むきだしのおもちが揺れる


    「たとえば須賀くんは友人にこんなことを頼めますか?」


    「それは無理だな」


    「同じようにいくら優希や宮永さんが親しいといっても私だって恥ずかしいです」///


    「じゃあ俺も……」


    「須賀くんなら見られても大丈夫ですから……」///

    299 = 1 :




    「だから私のお尻に挿入れてください……」 ///



    300 = 1 :

    アウトォーーーーーーーーーー!!!!!!


    微妙な判定などではない


    完全なアウトだ


    そもそも本当に挿入れてもいいのか?


    そんな風に葛藤しつつ和に目をやるとかなり苦しそうだ


    開き直っただけかと思ったがそんなことはなさそうだ


    本当に恥ずかしいのだが俺なら大丈夫だと信じてくれているのだろう


    だったら俺もそれに答えなきゃな……


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