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    元スレカイジ「私立…希望ヶ峰学園…?」

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    751 :

    ―厨房―


    ガラッ・・


    十神「……」

    「あらぁーアゴたんじゃんっ……何やってるわけ?」



    こね・・   こね・・

    カイジ「…………」



    大神「腐川よ……今は伊藤の邪魔をするな」

    大神「伊藤は……乗り越えようとしているのだ……試練を」

    大神「己自身の……限界を突破することでな……」

    「試練?……特級厨士に合格狙ってんのぉーアゴたん?」

    朝日奈「どこの裏料理界よ……ていうか……アゴたんって伊藤……?」

    752 = 751 :

    ぐり・・    ぐり・・

    カイジ「…………」



    朝日奈「そういや……今日は山田は手伝いに来てないんだね」

    大神「山田は……あの様子だからな……」

    大神「本人も気持ちの整理がついていないのだろう……」

    大神「…………大丈夫であろうか」

    「あれー……さくらん、ひょっとしてひふみんのコト心配なのっ……?」

    「それって……コイってやつぅ…………?まさかの五角カンケイ!?」

    大神「……そういう……ことでは…………」

    朝日奈「ちょっとジェノちゃん!さくらちゃんをからかわないでよっ……!」

    753 = 751 :

    かぽっ・・    きゅっ・・・    きゅっ・・・

    カイジ「…………」



    朝日奈「それにしても伊藤っ……随分上手くなったね!」

    大神「生地を捏ねる作業も……指の筋肉を鍛えることにつながろう」


    かぱっ・・    トポポポ・・

    十神「…………」


    朝日奈「あれ、十神……カップ麺食べるの……!?意外と庶民的っ……!」

    十神「……この場から即刻立ち去りたいからだ」

    大神「塩分過多になると筋肉に悪影響を及ぼす……気をつけることだ」

    十神「俺に命令するな」

    「汁は全部アタシが飲むから大丈夫っ……!つーか白いほうの汁も……!!」

    朝日奈「ち、ちょっとあんた何言ってんのよ・・・・・・!!」

    754 = 751 :

    「あはぁ~ん?……昼間っからエロい妄想はかどってんなぁ乳牛さんよ!」

    朝日奈「んなっ・・・・・・」

    大神「お主……朝日奈を侮辱するならば……我が許さんぞっ……!!」


    十神(アルターエゴによって得た情報……)

    十神(愚民共は……あれによってどう感化されるのか……そこが問題だ)

    十神(フフ……アルターエゴの存在は……連中にとって、外へ出る手がかりとなる)

    十神(……小さな希望の光のようなもの)

    十神(あれを利用すれば……あるいは……)


    朝日奈「十神、麺が……ふやけてるよ…………」


    十神「…………」

    755 :

    ふや……

    ふや……

    756 = 751 :


    じゅぅぅぅぅ・・・・!!


    周囲の喧騒を物ともせずっ…………!

    ただひたすら餃子づくりに没頭するカイジっ…………!


    そして…………!


    カイジ「一週間……」

    カイジ「試行に錯誤を繰り返し……」

    カイジ「ここまで来た……」


    カイジ「・・・・・・できたっ・・・・・・・!!」

    カイジ「これ以上のものは・・・・・・・ねぇ・・・・・・・・!!」

    757 = 751 :


    カイジ、ひとり雄叫び……!

    何かをやりとげた後の……達成感……!


    ありとあらゆるギャンブル漬けの……一発勝負な毎日を送ってきたカイジ……

    碌にバイトも続かず……地道な借金返済など手に付かず……

    継続的な努力を怠ってきたカイジにとって……


    驚くほどの……達成感…………充実した気分っ!


    カイジ「味見を、頼む」

    朝日奈「どれどれ……はむっ」

    758 = 751 :

    朝日奈「おお・・・!」

    大神「・・・・・・・・うむ」

    朝日奈「…………いける!これならいけるよっ……伊藤!」

    大神「…………お主を見守る我らの役割は終わった……行くのだ」


    カイジ「……ありがとよ」


    「白夜様~?別のカップ麺とお湯を持ってどこ行くのって!」

    十神「……ここは暑苦しい、個室に戻る……ついてくるな」

    759 = 751 :

    ―食堂―


    カイジが満を持して……提供した餃子っ

    それを頬張った……ゴスロリ服は…………!


    カイジ「…………」

    セレス「…………」

    セレス「うふ……うふふ………」

    カイジ「…………?」

    セレス「驚きました……たった一週間で、ここまで上達するものなのですね」

    カイジ「!……それじゃあ……!!」

    セレス「約束通り、わたくしとギャンブルをさせて差し上げますわ」


    カイジ(・・・・・・・よしっ・・・・・・・・!!)


    ゴスロリ服、この時意外にあっさりと……!カイジの餃子を認めるっ…………!

    760 = 751 :


    一方、有頂天のカイジ……!


    カイジ「そうと決まれば……!」

    セレス「ですが……実際に勝負をするのは、また後の機会にしましょうか」

    セレス「やはり……本気で賭けをやるのなら」

    セレス「それ相応の時と場所であったほうが……趣があってよろしいでしょう?」

    カイジ「…………まぁ、それもそうかな」

    カイジ「だが、賭けの対象ぐらいは今のうちに考えておこうぜ!」

    カイジ「何で勝負するかは……いろいろ道具も揃ってるからともかく」

    カイジ「何を賭けるかってのは……」

    セレス「そうですわねぇ……」



    セレス「100億円で、どうですか?」


    761 = 751 :


    カイジ「・・・・・・ッ」


    カイジ、この時背筋に悪寒を感じるっ……!

    ゴスロリ服の赤い瞳に……何かがざわめいている……そんな感覚っ……!


    カイジ「おい・・・セレス、それって」

    セレス「……うふふふふ、勿論冗談ですわよ」

    カイジ「・・・・・だ、だよな・・・」

    セレス「伊藤君、あまり人の言うことを素直に信じてはいけませんわ」

    セレス「顔に、騙され易いですと……書いてありますから」

    カイジ「別に……俺は……そんなわけじゃ…………」


    セレス「さ、温かい内に……一緒に召し上がりましょうか」

    セレス「伊藤君が……作ってくれた、餃子を」

    カイジ「……ああ」

    762 = 751 :

    ―厨房手前―


    朝日奈「おおー!何かいい雰囲気なんじゃない……?」

    大神「そうかも……知れぬな」


    平穏の中にも……いつ事件が起こるかわからないという危険が

    時折見え隠れする……出口の見えない共同生活


    100億円のタイムリミットまで……残り約30時間っ…………!

    763 = 751 :

    次回に続く

    766 :

    盛り上がってきた

    768 :

    セレスにはもうちょっと凄腕ギャンブラーらしいところを見せて欲しかったから、期待

    超高校級の嘘つきでないなら、アカギ並かそれ以上なんだよな

    770 :

    つまり天レベルか

    771 :

    モノクマが裁判=確実に誰か死亡のことまだ話してないのがなぁ

    772 :

    早く誰か死んでくれ

    773 :

    こらっそういう事言わないの><

    774 :

    そうだよぉ><

    775 :

    死体が発見されました!

    776 :

    ―個室(伊藤カイジ)―


    ゴスロリ服との昼食を終え……一旦個室に戻ったカイジだったが


    カイジ「…………」


    そわ・・     そわ・・


    カイジ(くぅ……なんつーか……落ち着かねーな)

    カイジ(100億のこととか……)

    カイジ(セレスとの賭けのこととか……)

    カイジ(……あと、山田の奴……大丈夫なのか?)

    カイジ(いくら何でも画面相手に恋とか愛とか……)

    カイジ(分からん…………その価値観)

    777 = 776 :

    カイジ「…………」

    カイジ「探しておくか」

    カイジ「“相応の時と場所”に合う……賭博道具……」

    カイジ「……それと」

    カイジ「もう少し、情報を集めておいた方が良さそうだな」



    ―トラッシュルーム―


    がらっ・・


    カイジ「……ん?」


    ウィン・・・   ウィン・・・


    霧切「……あら」

    霧切「ゴミを捨てに来たの?」


    カイジ「いや、ただ何となく立ち寄っただけと言うか……」

    カイジ(人探しっていうか)

    カイジ「それより、前来た時には……ここに鉄格子があって奥には入れなかったような」

    霧切「鉄格子を開ける鍵があるのよ……掃除当番に託されているわ」

    カイジ「……掃除当番?」

    778 = 776 :

    霧切「一週間交代制で掃除当番を引き受けさせるつもりだったようね、モノクマは」

    霧切「それで学園生活二日目に……成り行き上……私が当番になったのよ」

    カイジ「汚ねぇゴミを扱う作業だろ…………女なのによくやるな」

    霧切「あら、そうかしら?」

    霧切「ここそれほど等閑にはできない場所よ」

    カイジ「というと……?」

    霧切「仮に、事件が発生したとき……加害者(クロ)は完全犯罪を達成するために」

    霧切「自身の犯行を類推しうる一切の物的証拠を……隠さなければならないでしょう?」


    霧切「校則の6条に則って“卒業”を目指すからには……ね」


    カイジ「いきなりコロシの話かよ…………」

    カイジ「そりゃ……証拠をそのまんま残してたらバレるから、どこなと隠すだろうな」

    779 = 776 :

    霧切「でも、考えてもみて」

    霧切「私達の行動範囲は……非常に狭いわ」

    霧切「それにこれだけの人数がいれば……上手く隠し通すのは至難の業じゃない?」

    カイジ「なるほど……確かに」

    霧切「それならば、隠すより手っ取り早く……証拠隠滅を図れる方法を使うはずよ」

    カイジ「!……そうか、ゴミの焼却炉!」

    カイジ「ここでブツをまとめて燃やしちまえば……証拠は跡形も無く消えちまう!」

    カイジ「万一誰かがコロシをやっちまった場合、証拠隠滅のためにトラッシュルームが使われる可能性が高いってことだな」

    霧切「……そういうこと」

    霧切「だから、私はこのままずっと掃除当番でも構わないわ」

    霧切「むしろ、その方が少しは“事件捜査”の手間が省けることになる」


    カイジ「……“事件捜査”?」


    カイジ「ちょっと待てよ……捜査なんて項目、校則には見あたらねぇが……?」

    780 = 776 :

    霧切「……モノクマは、3日目の朝食会のときに……」


    霧切「……『事件発生後しかるべき後に、“学級裁判”が執り行われる』といっている」


    カイジ「よく覚えてるな……そんな前のこと」

    霧切「常時メモを取る癖がある……みたいなのよ」

    霧切「それで、実際の司法制度に照らし合わせて鑑みるに……」

    霧切「殺人事件の発生と起訴後の法廷論争までの間には」

    霧切「警察・検察組織による逮捕拘留、並行して被疑者の取調べ・捜査・差押・検証等が行われるでしょう?」


    カイジ「あー、はい・・・・」

    781 = 776 :

    霧切「でも、この学園の中には、黒幕と私達以外には人がいない」

    霧切「…………所在不明の学園長のことは……ともかくとして」

    霧切「そうなると、事件発生後に警察的な作業を担わなければならないのは」

    霧切「私達自身……なのではないかしら?」

    カイジ「・・・・ッ・・・・」


    モノクマ「Exactly……」


    モノクマ、登場!……ややジョ○ョ立ち気味っ……!


    カイジ「モノクマ!」

    霧切「…………」


    モノクマ「ていうか、霧切さんっ……!」

    モノクマ「あんまりあれこれと邪推しないでよねっ」

    モノクマ「ボクは言ったよね……裁判の詳しいお話は実際に事件が起こってからって」

    782 = 776 :

    霧切「それでいいのかしら」


    モノクマ「ええ?」


    霧切「むしろ、事件発生後から……学級裁判の流れまで」

    霧切「今のうちにきちんと説明しておいたほうがいいんじゃないの?」

    カイジ「…………」




    モノクマ「そりゃまた、どうして……?」



    霧切「ここまで、コロシアイが発生していないのは……”学級裁判”という不確定要素が存在するから……」

    霧切「クロになって完全犯罪を達成すればそれでいいといっても、具体的にどの時点で達成の線引きがなされるのか」

    霧切「“学級裁判”というものには……そもそも公平性が担保されているのか」

    霧切「そのあたりの部分に不安を抱えているからこそ、なかなか実行に踏み切れないんじゃないかしら?」


    霧切「突発的な犯行ではない限り……ね」

    783 = 776 :

    モノクマ「へむへむ・・・・・・」

    モノクマ「うぷぷ……霧切さんの意見には一理はないけど一厘くらいはあるかもね」

    モノクマ「いいよいいよ!」

    モノクマ「コロシアイの発生が……促進されるのならっ…………!」

    モノクマ「喜んで情報公開に応じましょうっ……!」


    その後、モノクマは校内放送の音声とモニターを利用し……

    学園内の随所にいる生徒達に、“学級裁判”の流れについて説明


    …………各人の電子生徒手帳には、以下のように項目が追加された



    (7.電子生徒手帳の他人への貸与を禁止する。)

    8.生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。

    8‐1.一定時間中は、自由に殺人事件の捜査を行うことができますが、裁判室への入室を知らせる放送が入ったら、捜査を切り上げて速やかに移動してください。

    9.学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。

    10.学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑されます。

    11.コロシアイ学園生活で同一のクロが殺せるのは2人までとします。

    784 = 776 :

    ―トラッシュルーム―


    ピッ    ピッ


    カイジ「……クロを外したら全員処刑……か……」

    カイジ「まさしく……十神の言ってた通り……蹴落とし競争だな……これは」

    カイジ「だが一方で、万一犯行がバレちまったら……一転クロが処刑されちまう」


    霧切「…………」


    カイジ「もしかして……抑止効果を狙ったのか……?」

    カイジ「モノクマに裁判に関する情報を吐き出させ……それを他の連中にも周知させる」

    カイジ「ゲスな黒幕の仕込んだことだ……“処刑(おしおき)”なんていうトチ狂った制度を押し付ける」

    カイジ「それくらいのことを、あの黒幕ならやってくるだろうと…………踏んでいたとか?」

    785 = 776 :

    霧切「思ったより勘がいいのね……生意気よ、伊藤君」

    カイジ「す、すまん……」

    霧切「結果として、このアナウンスが抑止効果につながるのならそれはそれでいいけれど」


    銀髪、ちらと監視カメラに視線を向ける


    霧切「綿密な殺人計画を練っている人がいるとしたら……この情報は悪い意味でも有益になる」

    カイジ「計画殺人なんかできるほど……頭の回る人間」

    カイジ「それが……あんたの可能性も……なくはないよな?」


    霧切「……」


    カイジ「いや、悪いっ……疑ってるわけじゃないんだが……」

    786 = 776 :

    霧切「確かに私は、怪しまれても仕方がないでしょうけど」

    霧切「それはあなたも同じよ」

    霧切「……記憶を失っている……と言っていたわよね?」

    カイジ「えっ……あ、ああ!ほんとにそれはっ…………ガチでっ!」

    霧切「…………」


    銀髪はカイジの瞳を直視し、その腹を探っているような様子であったが

    やがて視線を反らすと、そのまま目を合わせることなく……


    霧切「……もういいわ、そのことは」


    この一言で〆、トラッシュルームを後に……


    カイジ「……わかんねぇ奴だな、霧切も」

    カイジ「っと……俺もここでボーっとしちゃいられねぇよ」


    カイジも銀髪に続き……トラッシュルームを後に



    パシャ・・・ッ・・・



    カイジ(ん……今……何か音がしたような?……気のせいか?)

    787 = 776 :

    ―個室(苗木誠)―


    午後3時過ぎ……ベッドで昼寝をしていた苗木は

    唐突なモノクマの校内放送によって……すっかり覚醒していた


    苗木(……学級裁判の内容……その本質)

    苗木(……モノクマの奴……なんて非道なんだ)

    苗木(でも……このタイミングで“処刑(おしおき)”をするってことをボク達に伝えた理由って?)


    ピンポーンっ


    苗木「……誰かな?」


    がらっ・・


    苗木「伊藤クン?」

    カイジ「何だよ苗木……居たんなら返事しろよ」

    カイジ「お前に用があって探してたんだよ」

    苗木「あっ……ゴメン」

    苗木「しばらく眠ってて……気づかなかったんだと思う」

    788 = 776 :

    苗木「とりあえず入ってよ」

    苗木「……それで、ボクに用って?」

    カイジ「お前から聞きたいことが……あるんだ……」

    苗木「聞きたいこと?」

    カイジ「この前、大和田のことでも……お前結構詳しいこと知ってたからさ」

    苗木「ああ……あれ?」

    苗木「別にそれほど詳しいってわけでも……」

    苗木「まあ一応、入学前に新入生スレを見て……一通り下調べをしてたから」

    カイジ「……新入生……スレ?」

    苗木「伊藤クンは……ネットの掲示板とかは……あんまり見ないほう……?」

    カイジ「……まぁな」

    苗木「そう……」

    789 = 776 :

    カイジ「ともあれ……今のうちに少しでも情報を得ておきたいやつがいるんだ」

    カイジ「苗木が知ってる範囲でいいから……教えてくれないか?」

    苗木「いいけど……誰のことについて……?」


    カイジ「・・・・・あいつさ」

    カイジ「セレスティア・・・・なんとかに・・・・ついてだっ・・・・・・・・!」


    カイジ、未だに覚えていないっ……!

    ゴスロリ服の“フルネーム”…………!

    790 = 776 :

    次回に続く
     
    学級裁判が見たい人にとってはここまでの流れって退屈ですよね・・・それは謝ります

    最近また話が冗長なのは先の展開に悩んでるからですが・・・できる限り更新滞らないようにしていきます

    791 :


    個人的にはここまで来たら全員生還してほしいけどなあ

    792 :

    全然問題ない
    寧ろモノクマ以外全員生存でいいのよ

    793 :

    出来ればこのまま全員揃って生存して欲しいと思う反面
    カイジの加わった学級裁判がどうなるのかも見てみたいというジレンマ
    乙でした

    794 :

    カイジはもっと追い詰められなければならない

    795 :

    よし、あれだよ!
    とりあえず全員生還ルートを書いたあとにオマケとして事件が発生した場合のストーリーを書いてもらおう!

    796 :

    >>795
    それに賛成だ!!

    797 :

    全員生存は見たくないな
    カイジがバトロワな状況で学級裁判するのを期待してたし
    ぬるい仲良しごっこならカイジじゃなくて完璧超人のアカギでも連れてくれば良いし

    798 :

    アカギは殺した上で裁判に勝ちそう

    799 :

    >>797
    自分で書けばいいじゃん

    800 :

    アカギはセレスに負けないとおかしい


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