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元スレ苗木「超高校級のシスコン・・・?」

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151 = 140 :

舞園「!なら早く私に―――」

霧切「聞いてほしいことはこれからよ」

霧切「苗木君、ここまで言えばわかるわね?」

苗木「え、あぁうん、代わりに話すよ」

苗木「・・・普通に話せば可愛いのに(ボソッ)」

霧切「え?」

舞園「は?」

苗木「なんでもないよ、まあ、中身は多分、皆にショックを与えるようなものだろうね」

霧切「(少しくすぐったかったわ、不快だけど)」

苗木「何故か?僕の想像も含まれてしまうけれどモノクマの性格的に、これは『動機』なんだ」

桑田「そういや――――」
――――――――――――――――――――――――
モノクマ「コロシアイしない!話も聞かない!状況も環境も整ってんのによ!オラァ!」
―――――――――――――――――――――――

桑田「なんて言ってたっけ、モノクマの奴」

苗木「やっぱり、想像通りだ」

152 = 140 :

大神「なぜ我らがコロシアイをしないか、モノクマが出した答えが『動機』の有無だというのか」

苗木「うん、理由があればいいって訳でもないんだけれど、理由もなく殺人だなんてまずない筈なんだ。少なくとも皆にはそんな趣向は無いよね?」

腐川「」ビクッ

苗木「けれど、ここから意地でも出たい、なんて思うのをコレで見せられたら――――」

腐川「それで殺すって!?そんなの暴論よ!」

石丸「うむ、僕にも良く分からないぞ!」

「けっ、んなもんで殺っちまおうってのか、んなヤツ性根がどうかしてんぜ」

苗木「仮に、家族が死ぬ、なんて言われたら?」

153 = 140 :

山田「か、か、家族ですとぉ!?」

不二咲「ふ、ふぇっ!?家族が・・・?」

苗木「いやあくまで例えだけど、他には努力して苦労して、手に入れたものが崩れる、とか」

舞園「っ・・・そんな、まさか」

十神「馬鹿馬 江ノ島「で、でも、さ、そうと決まったワケじゃないし・・・」・・・」

十神「(偶然か、俺が喋ろうとすると遮られる)」

十神「(俺は喋らん方がいいのか・・・?)」

苗木「注意して欲しいのは、それらのことは十分に有り得るってことだよ」

苗木「自分の、命くらい大切なものが失われるかも知れない、この可能性があるんだ」

154 :

苗木「だから、見るにしても見ないにしても、覚悟を持って欲しいんだ」

苗木「そういうことだよね、霧切さん」

霧切「ええ、92点くらいよ。残りはさっきので減点(適当に振ったのだけれど・・・)」

舞園「適当に振るなんてひどい人ですね」

霧切「・・・?まぁ、試したのよ(口に出してた?)」

苗木「・・・(面倒くさいなぁ)」

舞園「女の子ですし、赦せばいいじゃないですか」

苗木「・・そしてホント怖いなぁソレ」

桑田「(息っつーかなんか、ピッタリだな。羨ましいけどそれでも苗木は、心ん中で・・・)」

苗木「まぁ、僕は見るよ。真実から目を背けると、前に進めないから、って言ってる人がいたしね」

セレス「・・・そうですか」ズズッ

朝日奈「セレスちゃん・・・今迄何してたの?」

セレス「話し合いが退屈でしたので、私自身で紅茶を淹れておりましたの」ズズッ

山田「優雅ですなぁ・・・」

桑田「(あ!苗木のヤツ、本当は大丈夫なんじゃ・・・でも、そう思った初日で・・・・)」

舞園「(大切なモノ・・・ですか)」

葉隠「よしっ!じゃあ皆で見るべ!赤信号だって皆で渡れば怖くねぇって言うしな!」

石丸「喩えは違うと思うが、そうだな!僕たちは仲間だ!辛いことは慰め合おうではないか!」

セレス「(全員轢かれて死亡、なんてことになるかもしれないのにお気楽ですわね)」ズズッ

155 :

ここは酷いインターネッツですね

156 :

投下終わりか

157 = 154 :

――――――――――――――――――――視聴覚室
苗木「(結局、皆一斉に見ることにした)」
――――マコト、オトーサンハー――――
苗木「(・・・・よし、僕ならできる)」

苗木「(騙せ、皆を騙せ、黒幕を騙せ、僕を騙せ)」
――――ガンバルノヨ――――
苗木「(舞園さんの顔が暗い、さてと深呼吸・・)」
――――オニーチャン、ガンバッテネー!――――
苗木「(あ、妹だ)」
――――ザザッ!!
苗木「あ、あぁ・・・!!」ガタッ

苗木「・・・・!・・・!」タッタッ

桑田「(苗木?どこにいこうとして――――)」

舞園「いやあああぁああああああ!」
――――――――――――――――――――廊下
舞園「いやあああああ!」

――――――――――――――――――――――――
ごめんなさい寝落ちしてました
続きは次の夜です

158 :

シスコン軍曹大暴れの予感

159 :

土御門といい勝負やな!

160 :

これはアカン

161 :

モノクマの残機が無くなるまで暴れ回って黒幕引き摺り出しかねないな

162 :

真顔でモノクマ壊してそう

163 :

PC環境さえあればこのDVD加工して妹に応援してもらってるとこだけ切り取れるな

164 :

一人だけ飛び抜けて発狂しそうww

165 :

そういや新作は苗木妹とジェノがメインだそうな

166 :

こまるちゃんが巨乳になったのは1メンバーとの胸囲のバランスだと思ってる

167 :

あの妹が絶望するとか想像できない

169 :

専ブラ使えば関係ないのに

170 :

>>1です、
更新が非常に遅くなってすいませんでした
最近は諸事情で忙しくなってしまい、
更新ができない状態が続いてしまいました
今から少しずつ更新していくので
気長に待ってくれるとありがたいです

171 = 170 :

――――――――――――――――廊下

苗木「おっと・・・」ドン

舞園「あ、あ・・なえ、ぎ、くん・・・・?」ツー

苗木「どうしたの舞園さん、泣いちゃって・・・」

舞園「(そうだ、苗木君なら私を助けてくれる、あの中学の時、少し憧れた苗木君なら、私を――――)」

苗木「折角の美人が―――って辛かったんだね」

舞園「(―――?苗木君の言葉が、心に聞こえない?なんで、私は、苗木君の声を――――)」

苗木「はは・・・僕も結構、ね。きたんだ」

舞園「(――!苗木君の、目から、生気が、!)」

苗木「・・・僕はちょっと部屋に戻るけど、
舞園さんも自分の部屋に戻るのかい?」

舞園「・・!・・・・!」フルフル

苗木「そう・・・じゃあ、ね」スタスタ

舞園「苗木、君・・・」

桑田「お、おーい舞園ちゃん!」ダッダッ

舞園「(苗木君も駄目だった、じゃあ・・・)」

桑田「おい、舞園ちゃん!大丈夫かよ!」

桑田「あっ、苗木のヤツ・・・何だよくそっ!結局ダメなのかよアイツ!」

舞園「(私を、守ってくれる人は、いない?)」

桑田「舞園ちゃん、とりあえず皆のとこにいこう・・・・皆、心配してるしさ」

舞園「・・・・・・」コク

桑田「(・・・くっそ!俺に何か、何かできることは、こうなる前に何かできることはあったんじゃないのかよ、自分!くそっ!)」

172 :

桑田氏がイケメン…だと?

173 = 170 :

――――――――――――――――――――苗木自室
苗木「――――――――」ボー

モノクマ「うぷぷぷ、苗木君、参っちまったのかー?参っちまったんですかー?」ウラウラ

苗木「――――――――」ボー

モノクマ「散々ボクをからかったバツだよ!
うっぷっぷ!さあ、どんな絶望具合だい?」

苗木「――――――――」ボー

モノクマ「・・・うぷ?ちょっとー!何無視してやがんだコラー!」プンスカ

苗木「――――――――」ボー

モノクマ「おい、起きてんだよな?・・・体温、心拍数、血圧、呼吸――正常だ。えと、記憶は確かだよな?1492年コロンブス新大陸、苗木誠の誕生日は、2月5日!絶対正しい!」

苗木「――――――――」ボー

モノクマ「じゃあなんだ、何故こいつはこうなっている?何故『ぬ』と『ね』との区別がつかなさそうな顔をしている?いや、例えだけど」

モノクマ「(・・・おいなんだこれやべーぞ)」

174 = 170 :

モノクマ「(てっきり、初日や昨日を見てモノクマを壊されるくらいは覚悟してたけどよぉ)」

モノクマ「(こんな、すぐにでも再起不能しそうな雰囲気になるとは思わなかったぜ)」

モノクマ「(・・・希望が絶望に負けた、これが私様の『絶望的希望』ってやつのはずだけど)」

苗木「――――――――」ボー

モノクマ「・・・おい!なにしてんだよオマエ!」

モノクマ「んなちっぽけな絶望で終わってんじゃねーよ!」

モノクマ「絶望スパイラルの方程式にも組み込めねーよ!」

モノクマ「オマエの希望を絶望に染めさせろよ!」

――――――――――――――――――――食堂

「おしっ、皆いるな・・・苗木以外」

175 = 170 :

不二咲「・・・だいぶ深刻だよね、苗木君」

山田「まあ、悲鳴とかならまだしも、沈黙、というか悶絶だそうで、でしたな舞園さやか殿」

舞園「ええ・・・その、形容しがたいのですけど、全て諦めたカンジの、そんな目を・・・・」

霧切「言わんとしていることは分かるけど、彼、そんなに酷かったのかしら?」

朝日奈「確かに、だって朝は普通だったし・・・」

「だからよぉ、俺にメンチ切れる苗木が、なんでそーまで落ち込んじまったのかと、どうやって元に戻すかを話し合おうとしてんじゃねぇか」

一同「・・・・・・」

葉隠「(メンチのくだりは違うと思うべ)」

桑田「い、いやそのよぉ、苗木のヤツが無理してたーっなんて・・・・のは、あるんじゃ?」

「そりゃ、ねぇんじゃねぇか?」

江ノ島「そうそう、アイツ朝話してた時も優しく声かけてきたんだぜ?無理してる奴がそんな・・・・あ」

大神「・・我の作った朝食も、喜んで食していた・・昼を抜いたのは、もしかすると・・・」

石丸「僕も昨日話せなかった分、こみっちりとここでの規則を現状から未来まで話し合ったぞ!」

霧切「(それ完全にアウトじゃないかしら)」

176 = 170 :

山田「・・・仮の話ですが、
ちょいと混乱が残ってる
→僕たちの過度な関わり合い
→取り敢えず本心隠して付き合う
→ついでに僕らにも気遣い
あ、これはやばいパターンですな、ストレス溜めてドカンですぞ、苗木誠殿個別ルート鬱endまっしぐらですぞ」

葉隠「つまり何だべ?わかり易くもう一度頼むべ」

朝日奈「えっと、とにかくヤバい!かな?」

葉隠「おっしそれなら分かるべ!」

十神「(低能についてけない低脳・・・いや、こういう考え方するから俺は喋れないのか?)」

霧切「私はいっそ、冬のナマズのように大人しくしていてくれれば、引き篭もろうと絶望しようと構わないわ。私に迷惑をかけないのが最良だし」

舞園「そんな、薄情すぎませんか!?」ダンッ

石丸「お、落ち着くのだ舞園クン!・・・ゴホン、霧切クン、悪いものは伝染し易い、それは態度も、気分も同じ事が言えると思うのだ。故に、放っておく事はできない。そういうことで皆協力して助け合う、で納得してくれないだろうか」

舞園「そんな苗木君を腫れ物のように・・・」

霧切「・・悪かったわ、彼を悪く言って。でも、私にとっては事実だから―――――」

腐川「ああああ!もう面倒くさいわね!私は一秒単位でここから離れたいから、早く話に決着つけてよ!」

177 = 170 :

葉隠「ヒッ!腐川っちが怖いべ!じゃあ、早いとこ苗木っちがこうなった原因と、打開策を考えるべ!いやもうこの際原因はいいべ!苗木っちを元気づけさせる人を俺以外で決めるべ!」

朝日奈「葉隠、アンタの人格を問いたいよ・・・」

桑田「まぁ、葉隠のいう事も一理あるかもな、ここでうだうだ考えるより、現状を打開の方がいいに決まってんもんな・・・俺以外って部分は人格を問いたいけどよ」

舞園「そうですね・・・では、我こそは、なんて人はいらっしゃいますか?葉隠君以外で」

葉隠「なんか俺の仲間内評価がダダ下がりだべ」

江ノ島「当然だろ・・・・」

桑田「さて、こういうのは俺に任せろってのはいるか?」

一同「・・・・・・」

「俺はその、よぉ・・・仲間励ますのはやったことあっけど、こんな重ェ目をした奴なんてのは・・・」

霧切「私もパスね。人の励まし方なんて知らないもの」

葉隠「俺っちには荷が重すぎるべ・・・言葉なんて選ぶに選べねーっつうかよ・・・」

桑田「(何言ってんだコイツ)」

178 :

いちいち桑田がかっこいい

179 :

天才型の悪友と努力型のヒロインと凡人型の主人公の三角関係ってこういう作品じゃなかったらすげーいいと思うんだ

180 :

早く桑田死んとけ

181 :

シッカリ悪友やってんな

182 :

桑田いい奴だ

183 = 181 :

十神が変な方向に

184 :

少し投下が遅くなります・・・
軽く2時間は遅れると思います、すいません

186 = 184 :

石丸「僕が率先したいが、人の心に干渉してしまうのは経験が無い!」

大神「我は苗木を内からは知らぬ。変な言葉選びで、傷つけてしまうやもしれん」

十神「(俺ならできる、とは限らんな・・・)」

舞園「私はその・・・・」

桑田「舞園ちゃんはいいぜ、むしろ休んでてくれ。ところでさ、こーいうのはむしろ仲がそんなよくねぇヤツの方がいい、なんて・・・」

朝日奈「えー!?仲のいい友達の方が絶対いいと思うよ!こーいう時こそ、慰められるのは・・・」

「・・・いや、桑田のを試す価値ってのはあるぜ。親しい仲より、傍観者に言ってもらった方が案外落ち着けっかもだし、この中にも、ダチに弱ェとこ見せたくないなんて奴もいるだろうしな」

山田「(にしても桑田殿はファインプレー続出ですな)」

――――――――――――――――――――――――
ごめんなさい更新を遅れさせてください
生活に関わる一歩手前なんです
あと苗木君始動はもう少しです、待ってて下さい

187 :

自分のペースでまったりやってくれ
待ってる

188 :

私待ーつーわ

189 :

くそ桑田あく[ピーーー]よ

190 :

>>189
なら舞園も死なないとな

191 :

触れんな

192 :

まったりまってます

194 :

KYな霧切

195 :

>>194 冷徹ぼっちなんだから察してやれよ


さて、ゆったりと更新してきまーす・・・

197 :

わーい

198 = 195 :

霧切「要は、苗木君と遠距離な人が適切ってことね?」

不二咲「えっと、そうなるのかな・・・?」

朝日奈「言い過ぎなんじゃないかな・・・・」

江ノ島「てことは、苗木は大抵の奴と話してるから―――」

ジッ

腐川「な、なんで皆して私を見るのよ!」

葉隠「十神っち好きスキー、なら苗木っちは別にどうでもいいんだろ?発想のバク転だべ」

十神「(俺のことを白夜様なんて呼んでるからだ愚民め・・・あとこの馬鹿は何を言っているんだ)」

「やっぱ却下、ありゃネクラ過ぎる」

朝日奈「でもさ、その、腐川ちゃんには失礼かもだけど、相対的?に苗木と仲が遠そうなのは腐川ちゃんだよね」

腐川「べ、別にそうなりたいって訳じゃないけど、なんで私と苗木が一番遠いって決めつけたのよ!」

山田「それは腐川冬子殿、あの方とのご関係的に」チラッ

十神「(こっちを見るな、俺は口を開かんぞ)」

199 = 195 :

霧切「ともかく、現ネクラに真ネクラをぶつけさせて、自分の姿や行動がいかに愚かで不様か理解させるのね、中々ないアイデアだと思うわ」

葉隠「それでいいべ」ウンウン

舞園「(あの2人心からどうでも良さそうですね)」

大神「(そろそろ注意するべきであろうか・・・いや、霧切は悪意があって言っているとは限らん)」

桑田「普通に励ますだなんてストレート球、
失敗したらサヨナラ打!なーんて・・・・・」

一同「・・・・」

桑田「・・・つまん、なかった・・・?」

桑田「ハハ・・・ゲフン!ゲフン!要はだなーっ!正攻法で失敗するよっか、変化球でファールくらいの痛手で済むってことで・・・・」

山田「ヘタクソな例えな上、色々と間違ってますな。本当にやきうの兄ちゃんですのかな桑田怜恩殿?」

桑田「(・・・・アポ?)」

200 = 195 :

石丸「むむ・・・桑田君が食堂の隅でうずくまってしまった!僕の、風紀委員としての使命が!」

「あのアポはほっとけ、ともかくよぉ、腐川、頼まれてくんねーか?」

腐川「な、何よあんたら、面倒くさいのは私に押し付けようって魂胆でしょ!バレバレなのよ!」キー!

霧切「(否定はしないわ)」

葉隠「(俺は最初から面倒だと言ってたべ)」

山田「(まぁ、正直図星ですぞ)」

江ノ島「(できれば無用心な関わり合いはなぁ)」

桑田「(スベった、俺は、よりにもよってこんな時かつ舞園ちゃんの前でスベった・・・)」ズー ン

舞園「(・・・むぅ、私がやっぱり行った方が)」

セレス「(この話し合い不毛ですわね)」コポポ…

葉隠「あぁもうラチがあかんべー!十神っち!十神っちが命令すれば決着だべ!頼むべ!」


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