私的良スレ書庫
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元スレ男「迷ったか…」
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狐女「…何か?」
美男「風邪の時ってさ…寂しくなんない…?」
狐女「…多少は」
美男「話し相手、とかさ…欲しいな…」キラッ
狐女「私も仕事がありますので」
美男「(かぁ~!ダメだ!押せ押せしかねぇ!)」
美男「女さん!」グワッ
チクッ
美男「(…あり?)」
狐女「…ここに常時詰めているのは女性二人。これくらいは常備しております」
ガラッ
男「女、草刈り機の替刃…
男「家政夫は見た!」
狐女「…何を言っている?」
男「…取り敢えず、懐刀を人に突き付けるとは何事だ」
狐女「なに、性犯罪者に少しな…」
男「…つまり、刃物で脅して今から襲うと?」
狐女「違うわ!たわけ!///」
男「流石に冗談だが…」チラッ
美男「け、警察は勘弁!」ドゲザーッ
美男「風邪の時ってさ…寂しくなんない…?」
狐女「…多少は」
美男「話し相手、とかさ…欲しいな…」キラッ
狐女「私も仕事がありますので」
美男「(かぁ~!ダメだ!押せ押せしかねぇ!)」
美男「女さん!」グワッ
チクッ
美男「(…あり?)」
狐女「…ここに常時詰めているのは女性二人。これくらいは常備しております」
ガラッ
男「女、草刈り機の替刃…
男「家政夫は見た!」
狐女「…何を言っている?」
男「…取り敢えず、懐刀を人に突き付けるとは何事だ」
狐女「なに、性犯罪者に少しな…」
男「…つまり、刃物で脅して今から襲うと?」
狐女「違うわ!たわけ!///」
男「流石に冗談だが…」チラッ
美男「け、警察は勘弁!」ドゲザーッ
~屋敷 昼~
狐女「…という次第でして」
狐娘「女が無事で良かった」ニコッ
狐女「ありがとう御座います」
狐娘「お兄さん、ナイスタイミング」ニコニコ
男「…必要無かったと思うが」
狐女「いや、心強かった」ニコッ
男「…そうか」
狐女「とは言え、この先も無いとは言い切れませんし…」
狐娘「お兄さんが住んでくれたら解決!」
狐女「!そ、そうですね。それは名案です///」
狐娘「というワケで!///」ダキッ
男「それはちょっと…」
狐娘「…嫌?」
男「嫌というワケではないが…」
狐女「何かあるのか?」
男「あのアパートにも、それなりに愛着がある」
狐娘「…残念」ションボリ
男「今回のような事があった時は泊まる、くらいでどうだ?」
狐娘「手を打つー♪」ダキッ
狐女「ふふ」ニコニコ
狐女「…という次第でして」
狐娘「女が無事で良かった」ニコッ
狐女「ありがとう御座います」
狐娘「お兄さん、ナイスタイミング」ニコニコ
男「…必要無かったと思うが」
狐女「いや、心強かった」ニコッ
男「…そうか」
狐女「とは言え、この先も無いとは言い切れませんし…」
狐娘「お兄さんが住んでくれたら解決!」
狐女「!そ、そうですね。それは名案です///」
狐娘「というワケで!///」ダキッ
男「それはちょっと…」
狐娘「…嫌?」
男「嫌というワケではないが…」
狐女「何かあるのか?」
男「あのアパートにも、それなりに愛着がある」
狐娘「…残念」ションボリ
男「今回のような事があった時は泊まる、くらいでどうだ?」
狐娘「手を打つー♪」ダキッ
狐女「ふふ」ニコニコ
リアタで見てて更新が待ち遠しいssは久しぶり!
ありがたやありがたや
ありがたやありがたや
>>1のスレは毎回楽しめる!
ニア あはは、ホント狐女さん一家に一人は欲しいタイプだなぁ……。みんな仕事大変だな、お疲れ様。
~山中 夕方~
狐娘「草刈、そろそろ終わる♪」
男「そうだな…。草刈の次は何をするんだ?」
狐娘「暫くは見廻りと枝落としかな?」
男「そうか」
狐娘「お兄さんとだから、楽しい」ニコニコ
男「…何よりだ」ポフッ
狐娘「えへへ~///」スリスリ
~お茶の間 夜~
狐女「今日は泊まっていかぬか?」カチャッ
男「?」モグモグ
狐女「お前が『未遂とは言え、性犯罪者は俺より就職に苦労するだろう』と言うから放免したが…」
狐娘「あ、仕返し!怖い怖い~♪」ハグハグ
男「なんてわざとらしい…」
狐女「ダメか…」
男「…たまにはいいか」カチャッ
狐娘「本当!?」ガタッ
男「ああ」ポフッ
狐娘「やた!」
狐女「礼を言う」ニコニコ
男「(と言うか狐になってりゃいいだろうに)」
男「(…まぁいいか)」
狐娘「草刈、そろそろ終わる♪」
男「そうだな…。草刈の次は何をするんだ?」
狐娘「暫くは見廻りと枝落としかな?」
男「そうか」
狐娘「お兄さんとだから、楽しい」ニコニコ
男「…何よりだ」ポフッ
狐娘「えへへ~///」スリスリ
~お茶の間 夜~
狐女「今日は泊まっていかぬか?」カチャッ
男「?」モグモグ
狐女「お前が『未遂とは言え、性犯罪者は俺より就職に苦労するだろう』と言うから放免したが…」
狐娘「あ、仕返し!怖い怖い~♪」ハグハグ
男「なんてわざとらしい…」
狐女「ダメか…」
男「…たまにはいいか」カチャッ
狐娘「本当!?」ガタッ
男「ああ」ポフッ
狐娘「やた!」
狐女「礼を言う」ニコニコ
男「(と言うか狐になってりゃいいだろうに)」
男「(…まぁいいか)」
~客間~
パチリ
狐娘「勉強したんだよ~♪穴熊~」
男「ほう」パチリ
狐娘「へへ~♪歩もらったよ」パチリ
男「…たわけ」パチリ
狐娘「あ゙」
狐女「」ハァ…
男「桂馬一枚で詰む穴熊か…新しい」
狐娘「女~」ジワッ
狐女「も、もう一局です。娘様」ニコッ
狐娘「うん、頑張る!」グッ
男「(…寝たい)」
~深夜~
狐娘「う~…眠い…」
男「そろそろ寝るか。ほら、部屋に戻れ」
狐娘「嫌~…」ダキッ
男「…と言われてもだな」
狐女「では布団はこちらに」スッ
スタスタ シュッ タン
狐娘「お願い~…」ウトウト
男「…仕様の無い」ナデナデ
狐娘「えへへ~…///」
シュッ
狐女「お待たせしました」ドサッ
男「手伝おう」
狐女「すまんな」
パチリ
狐娘「勉強したんだよ~♪穴熊~」
男「ほう」パチリ
狐娘「へへ~♪歩もらったよ」パチリ
男「…たわけ」パチリ
狐娘「あ゙」
狐女「」ハァ…
男「桂馬一枚で詰む穴熊か…新しい」
狐娘「女~」ジワッ
狐女「も、もう一局です。娘様」ニコッ
狐娘「うん、頑張る!」グッ
男「(…寝たい)」
~深夜~
狐娘「う~…眠い…」
男「そろそろ寝るか。ほら、部屋に戻れ」
狐娘「嫌~…」ダキッ
男「…と言われてもだな」
狐女「では布団はこちらに」スッ
スタスタ シュッ タン
狐娘「お願い~…」ウトウト
男「…仕様の無い」ナデナデ
狐娘「えへへ~…///」
シュッ
狐女「お待たせしました」ドサッ
男「手伝おう」
狐女「すまんな」
男「どっちが俺のだ?」
狐女「?お前のは、そこの押し入れの中にあるぞ」
男「…このプリティカルなのは?」
狐女「娘様のだ」
男「…この苺柄のは?」
狐女「…私のだ」
男「えぇぇ…」
狐女「う…へ、変か?」
男「(超変だよ…って言ったらキレるんだろうな…)」
男「い、いや…可愛らしいじゃないか」
狐女「そ、そうか!///」
男「で?何でお前の布団まであるんだ?」
狐女「さ、流石に、その、二人きりは…な?」
男「(もういいや面倒臭い)」
男「んじゃ敷くぞー」
狐女「う、うむ。娘様が真ん中だ///」
男「へいへい…」
狐女「?お前のは、そこの押し入れの中にあるぞ」
男「…このプリティカルなのは?」
狐女「娘様のだ」
男「…この苺柄のは?」
狐女「…私のだ」
男「えぇぇ…」
狐女「う…へ、変か?」
男「(超変だよ…って言ったらキレるんだろうな…)」
男「い、いや…可愛らしいじゃないか」
狐女「そ、そうか!///」
男「で?何でお前の布団まであるんだ?」
狐女「さ、流石に、その、二人きりは…な?」
男「(もういいや面倒臭い)」
男「んじゃ敷くぞー」
狐女「う、うむ。娘様が真ん中だ///」
男「へいへい…」
仕事大変なんですね…
それでも頑張る>>1を見習おう…
それでも頑張る>>1を見習おう…
ニア 本当のお気に入りは>>1さ……////ブラック会社でも頑張るって尊敬するわ
んじゃ1番左から3個目貰うね
ここはコテが多いインターネッツですね
ここはコテが多いインターネッツですね
あら、まったり待ってるわよ
とりあえず暇そうな狐娘ちゃんは貰っていきますねー
とりあえず暇そうな狐娘ちゃんは貰っていきますねー
ニア 男かよwwww休みおめっとさん! ゆっくりゆったりしておいで!
男持って行かれたし、じゃあ元カノいただいてくわ
男持って行かれたし、じゃあ元カノいただいてくわ
みんな、明日1が来たら一斉に「昨晩はお楽しみでしたね」みたいな事言おうぜ
延びてるから2話くらい来てると思えば…
てことで娘ちゃんは俺の嫁
てことで娘ちゃんは俺の嫁
~翌朝 お茶の間~
男「草刈は多分、今日で終わる」モグモグ
狐女「ふむ…随分早いな。助かる」
狐娘「お兄さんと草刈り機、鬼に金棒」ニコニコ
男「おお、そうだ。無いとは思うが、美男が迷っていたらどうする?」
狐女「送り返して『立入禁止』と言っておけ」
狐娘「言っておけー♪」ムシャムシャ
男「…へいへい」
~喫茶店 昼~
美男「ありゃ無理だ。むしろどうやってオトした?のか聞きてーくれーだ」
元カノ「…使えないわね」
美男「うるせぇ。つーかこれ以上関わると俺はヤベェ」
元カノ「もういいわ。役立たずに用はないから」
美男「はいはい。じゃあな」ガタッ
元カノ「(男…諦めないわよ…!)」
男「草刈は多分、今日で終わる」モグモグ
狐女「ふむ…随分早いな。助かる」
狐娘「お兄さんと草刈り機、鬼に金棒」ニコニコ
男「おお、そうだ。無いとは思うが、美男が迷っていたらどうする?」
狐女「送り返して『立入禁止』と言っておけ」
狐娘「言っておけー♪」ムシャムシャ
男「…へいへい」
~喫茶店 昼~
美男「ありゃ無理だ。むしろどうやってオトした?のか聞きてーくれーだ」
元カノ「…使えないわね」
美男「うるせぇ。つーかこれ以上関わると俺はヤベェ」
元カノ「もういいわ。役立たずに用はないから」
美男「はいはい。じゃあな」ガタッ
元カノ「(男…諦めないわよ…!)」
~屋敷~
狐娘「たーだいまー!」
狐女「お帰りなさいませ。昼食は娘様の好きなハンバーグですよ」ニコッ
狐娘「やたー♪」
男「刈った草は乾燥させて焚き付けに使うんだろう?」
狐女「ああ。なかなか便利でな」
男「…一度纏めて火ぃ付けてみたいよな?」
狐女「気持ちは解るが…やるなよ?」
男「…流石になぁ」
~山中 夕方~
カチッ ヴゥゥン…
男「…終いか」
狐娘「お疲れ様、お兄さん♪」
男「山道以外は刈らないのか?」
狐娘「目印になるからね~♪」
男「なるほど。草の刈られた道を歩けば迷わない、か」
狐娘「そゆこと~///」ダキッ スリスリ
男「一息いれたら帰るか」ポフッ
狐娘「うん!」
狐娘「たーだいまー!」
狐女「お帰りなさいませ。昼食は娘様の好きなハンバーグですよ」ニコッ
狐娘「やたー♪」
男「刈った草は乾燥させて焚き付けに使うんだろう?」
狐女「ああ。なかなか便利でな」
男「…一度纏めて火ぃ付けてみたいよな?」
狐女「気持ちは解るが…やるなよ?」
男「…流石になぁ」
~山中 夕方~
カチッ ヴゥゥン…
男「…終いか」
狐娘「お疲れ様、お兄さん♪」
男「山道以外は刈らないのか?」
狐娘「目印になるからね~♪」
男「なるほど。草の刈られた道を歩けば迷わない、か」
狐娘「そゆこと~///」ダキッ スリスリ
男「一息いれたら帰るか」ポフッ
狐娘「うん!」
~屋敷 夜~
狐女「草刈り機はしばらく倉庫だな」
男「切り捨てたいなら…そう言え…!」
狐女「切り捨てる…?何の事だ?」
男「コイツと一緒に…ずっとやってきた…他に何も無い…!」
狐娘「お、お兄さん…?」
男「他に何も無いんだぁ!!」
狐女「す、すまぬ。何か気に障ったか?決して悪気は…」
男「さて○風ごっこも済んだし、飯にしよう」
狐女「」ズルッ
狐娘「お、お兄さん」
パァァ…
男「お、どうした女。狐になったりして」
ガブッ
ギャイィィン
狐女「草刈り機はしばらく倉庫だな」
男「切り捨てたいなら…そう言え…!」
狐女「切り捨てる…?何の事だ?」
男「コイツと一緒に…ずっとやってきた…他に何も無い…!」
狐娘「お、お兄さん…?」
男「他に何も無いんだぁ!!」
狐女「す、すまぬ。何か気に障ったか?決して悪気は…」
男「さて○風ごっこも済んだし、飯にしよう」
狐女「」ズルッ
狐娘「お、お兄さん」
パァァ…
男「お、どうした女。狐になったりして」
ガブッ
ギャイィィン
ニア お帰り、昨晩はお楽しみだったようで。仕事、無理すんなよ?
ところで男母をもらいたいんだが異論はないな。
ところで男母をもらいたいんだが異論はないな。
>>446
やめろ死ぬぞ
やめろ死ぬぞ
~アパート~
ガチャッ
男「ただいま…と」バタン
男「(…一応確認)」ポチッ
電話「メッセージは0件です」
男「…ほう」
男「(やっと諦めたか)」カチッ ボッ
男「(新しい男でも見付けたのかもな…)」フゥー…
男「(…俺はしばらく女はいいや)」
男「(そう言えば女め…)」グイッ
男「(加減はしたんだろうが…歯形がついてるじゃねーか)」フゥー…
男「(最近、態度が軟化したなーとか思ってたらコレだ…)」
男「(…まあ俺もお調子が過ぎたが)」フゥー…
男「(しっかし…)」グジッ
男「(あの二人と居ると、今までの事が嘘みてーだ)」
男「(…また明日、か)」
ガチャッ
男「ただいま…と」バタン
男「(…一応確認)」ポチッ
電話「メッセージは0件です」
男「…ほう」
男「(やっと諦めたか)」カチッ ボッ
男「(新しい男でも見付けたのかもな…)」フゥー…
男「(…俺はしばらく女はいいや)」
男「(そう言えば女め…)」グイッ
男「(加減はしたんだろうが…歯形がついてるじゃねーか)」フゥー…
男「(最近、態度が軟化したなーとか思ってたらコレだ…)」
男「(…まあ俺もお調子が過ぎたが)」フゥー…
男「(しっかし…)」グジッ
男「(あの二人と居ると、今までの事が嘘みてーだ)」
男「(…また明日、か)」
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