私的良スレ書庫
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元スレ男「迷ったか…」
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~屋敷 夜~
狐娘「取り敢えず、大丈夫なのかな?」
狐女「はい。今のところは…でしょうけど」
狐女「いっそ、話してみてはどうでしょう?」
狐娘「ダメだよ…お兄さん、困らせちゃう」
狐娘「返事を急かす事にもなりかねないし…」
狐女「…たしかに」
狐娘「う~…やっぱりおっぱいなのかな?///」
狐女「こんなモノ、脂肪の塊でしょうに…」
狐娘「太ればいいのかな?」
狐女「…それはダメな気がします」
狐娘「難しいね~…」ションボリ
狐女「はい…」
狐娘「取り敢えず、大丈夫なのかな?」
狐女「はい。今のところは…でしょうけど」
狐女「いっそ、話してみてはどうでしょう?」
狐娘「ダメだよ…お兄さん、困らせちゃう」
狐娘「返事を急かす事にもなりかねないし…」
狐女「…たしかに」
狐娘「う~…やっぱりおっぱいなのかな?///」
狐女「こんなモノ、脂肪の塊でしょうに…」
狐娘「太ればいいのかな?」
狐女「…それはダメな気がします」
狐娘「難しいね~…」ションボリ
狐女「はい…」
~アパート~
男「…という次第でな」
元後輩「は、はあ…」
男「確かに悪い気はしない…しかし、その二人はおっぱいが足りない…」
元後輩「は、はあ…」
男「お前も男なら、大きいおっぱいに惹かれる気持ち…解るだろう?」
元後輩「は、はあ…」
男「人が地球の重力に魂を引かれるように…」
男「男はおっぱいに惹かれるもの…抗う術など、無い…!」
元後輩「あ、そろそろ帰らないと」
男「まあ待て落ち着け。これから良いトコなんだから」
元後輩「は、はあ…(男さんが珍しく『相談がある』なんて言うから…)」
元後輩「(予定キャンセルまでして駆け付けたのに…)」
元後輩「(…来るんじゃなかった)」ガクッ
男「…という次第でな」
元後輩「は、はあ…」
男「確かに悪い気はしない…しかし、その二人はおっぱいが足りない…」
元後輩「は、はあ…」
男「お前も男なら、大きいおっぱいに惹かれる気持ち…解るだろう?」
元後輩「は、はあ…」
男「人が地球の重力に魂を引かれるように…」
男「男はおっぱいに惹かれるもの…抗う術など、無い…!」
元後輩「あ、そろそろ帰らないと」
男「まあ待て落ち着け。これから良いトコなんだから」
元後輩「は、はあ…(男さんが珍しく『相談がある』なんて言うから…)」
元後輩「(予定キャンセルまでして駆け付けたのに…)」
元後輩「(…来るんじゃなかった)」ガクッ
~翌朝~
元後輩「う…」ムクッ
元後輩「(…結局飲みながらの話になって…潰れて…)」
男「」zzz…
元後輩「男さん、朝っスよ」ユサユサ
男「む…」
元後輩「オザッス」
男「…お前まだ居たのか」
元後輩「…泣いていいスか」
~お茶の間~
元後輩「朝飯は昨夜のツマミっスね」
男「朝からピザか」
元後輩「ダ○テェィ…」
男「…好きだなお前も」
元後輩「男さんほどじゃないっス」
男「まぁ、ありがとよ。おっぱい以外も見てやらねーとって気になったよ」
元後輩「何よりっス」
男「で?お前まだ相手居ないの?」
元後輩「」
元後輩「う…」ムクッ
元後輩「(…結局飲みながらの話になって…潰れて…)」
男「」zzz…
元後輩「男さん、朝っスよ」ユサユサ
男「む…」
元後輩「オザッス」
男「…お前まだ居たのか」
元後輩「…泣いていいスか」
~お茶の間~
元後輩「朝飯は昨夜のツマミっスね」
男「朝からピザか」
元後輩「ダ○テェィ…」
男「…好きだなお前も」
元後輩「男さんほどじゃないっス」
男「まぁ、ありがとよ。おっぱい以外も見てやらねーとって気になったよ」
元後輩「何よりっス」
男「で?お前まだ相手居ないの?」
元後輩「」
~屋敷~
狐娘「おはよー!」ダキッ
男「おはよーさん」
狐女「おはよう。今日は倉の方を頼みたい」
男「片付けか?」
狐女「ああ。あと、娘様は私と屋敷の方にかかる」
狐娘「お手伝い、要るようなら言ってね?」
男「…出資者は無理難題を仰る」
狐女「むう…やはり一人ではキツいか?」
男「すまん。流してくれ」
~倉~
男「なかなか片付かない…」ガタガタ
ポロッ ガン
男「い…痛い。ここ労災とか無いんだろーな…」
男「何だ一体…」ヒョイ
男「アルバム…?」
男「(ふむ…勝手に見ていいもんじゃない…とは思うが…)」
男「(右ヨーシ、左ヨーシ、音ヨーシ)」
男「どれどれ…」ペラッ
狐娘「おはよー!」ダキッ
男「おはよーさん」
狐女「おはよう。今日は倉の方を頼みたい」
男「片付けか?」
狐女「ああ。あと、娘様は私と屋敷の方にかかる」
狐娘「お手伝い、要るようなら言ってね?」
男「…出資者は無理難題を仰る」
狐女「むう…やはり一人ではキツいか?」
男「すまん。流してくれ」
~倉~
男「なかなか片付かない…」ガタガタ
ポロッ ガン
男「い…痛い。ここ労災とか無いんだろーな…」
男「何だ一体…」ヒョイ
男「アルバム…?」
男「(ふむ…勝手に見ていいもんじゃない…とは思うが…)」
男「(右ヨーシ、左ヨーシ、音ヨーシ)」
男「どれどれ…」ペラッ
男「(ほうほう、これが小娘のガキん頃か?)」ペラッ
男「(あんま嬉しそうじゃねーな)」
男「(そういや以前、女に小娘の家族について聞いたことがあったな…)」
男「(…にしても嫌な目付きだ)」ペラッ
男「(『あーつまんね』『コロニーでも落ちてこねーかな』って面だ)」
男「(…)」ペラッ
男「(…ああ、そうか)」
男「(似てんだな。俺と…
ガタッ
狐娘「お兄さん?お手伝い要るー?」キョロキョロ
男「!(マズイ!)」
男「(あの窓!)」ハッ
男「(星になれー!)」ブンッ
男「ああ、こっちだ(あとで回収して、戻しておけばいいだろう)」
ガスッ アイター!
狐娘「あれ?女だ」
男「馬鹿な…」
男「(あんま嬉しそうじゃねーな)」
男「(そういや以前、女に小娘の家族について聞いたことがあったな…)」
男「(…にしても嫌な目付きだ)」ペラッ
男「(『あーつまんね』『コロニーでも落ちてこねーかな』って面だ)」
男「(…)」ペラッ
男「(…ああ、そうか)」
男「(似てんだな。俺と…
ガタッ
狐娘「お兄さん?お手伝い要るー?」キョロキョロ
男「!(マズイ!)」
男「(あの窓!)」ハッ
男「(星になれー!)」ブンッ
男「ああ、こっちだ(あとで回収して、戻しておけばいいだろう)」
ガスッ アイター!
狐娘「あれ?女だ」
男「馬鹿な…」
男「…という次第でありまして」
狐娘「」ケラケラ
狐女「ほほう。つまり悪気は無かったと?」
男「勿論に御座います」
狐女「まったく…で?感想は?」
男「…まあ、あんま楽しそうには見えなかったかな」
狐娘「そだね~。だから倉に置いてた♪」
男「すまん。俺のスタンドが『見るべきだ』っつーから…」
狐女「スタンド?何だそれは?」
男「…いや、何でもない」
狐娘「いいよ。お兄さんなら」ニコニコ
狐女「娘様の器に感謝するんだな」フフ
男「…」
狐娘「どしたの?」
狐女「う…すまん。調子に乗りすぎたか?」
男「…何が違うんだろうな」
狐娘・狐女「?」
男「ガキの頃の小娘は、俺に似てると思った…」
男「が、今は全然違う…」
狐娘「」ケラケラ
狐女「ほほう。つまり悪気は無かったと?」
男「勿論に御座います」
狐女「まったく…で?感想は?」
男「…まあ、あんま楽しそうには見えなかったかな」
狐娘「そだね~。だから倉に置いてた♪」
男「すまん。俺のスタンドが『見るべきだ』っつーから…」
狐女「スタンド?何だそれは?」
男「…いや、何でもない」
狐娘「いいよ。お兄さんなら」ニコニコ
狐女「娘様の器に感謝するんだな」フフ
男「…」
狐娘「どしたの?」
狐女「う…すまん。調子に乗りすぎたか?」
男「…何が違うんだろうな」
狐娘・狐女「?」
男「ガキの頃の小娘は、俺に似てると思った…」
男「が、今は全然違う…」
コロニーでも落ちてこないかなー、って何だ?
コロプラが思い浮かんだんだけど…チガウカ
コロプラが思い浮かんだんだけど…チガウカ
男「あ、でる。でるよお」ドピュリ ぴゅっ ぴゅ ぴゅ~
女「あ、ああぁぁ~~~!」
女「あ、ああぁぁ~~~!」
>>772みんな無視してるだろ?お前もスルーしろよ
>>772
ならお前もコテ外せよ、な?
ならお前もコテ外せよ、な?
狐娘「女が来てから、かな?」
狐女「む、娘様…」
狐娘「女ね、厳しいときもあったけど、すっごく優しくて」
男「…」
狐娘「気が付いたらニコニコしてて、楽しいなーって。うん。そんな感じ」
狐娘「だから女も好き♪」
狐女「も、勿体のう御座います」
男「なるほど…(俺とは違うワケだ…)」
狐娘「お兄さんもね、最近ニコニコ増えた♪」
男「!」
狐女「顔の険も、随分薄くなったな」フフ
男「(た…確かに…以前、少し思ったな)」
男「そう、か?」
狐娘「うん!」
狐女「色々あって荒んでいたのが、良くなってきているのだろう」
男「…」
狐女「む、娘様…」
狐娘「女ね、厳しいときもあったけど、すっごく優しくて」
男「…」
狐娘「気が付いたらニコニコしてて、楽しいなーって。うん。そんな感じ」
狐娘「だから女も好き♪」
狐女「も、勿体のう御座います」
男「なるほど…(俺とは違うワケだ…)」
狐娘「お兄さんもね、最近ニコニコ増えた♪」
男「!」
狐女「顔の険も、随分薄くなったな」フフ
男「(た…確かに…以前、少し思ったな)」
男「そう、か?」
狐娘「うん!」
狐女「色々あって荒んでいたのが、良くなってきているのだろう」
男「…」
男「お前達といると、楽しいから…か」
狐娘「!」
男「そうか…そうだな。なあ小娘、女」
狐娘「なになに?」
狐女「どうした?」
男「付き合おう」
狐娘・狐女「!」
狐娘「い、いいの?おっぱい、まだ育ってないよ?」
男「…いいんだ」
狐女「わ、私はもう、育たないぞ?」
男「問題無い」
男「…お前達といられるなら、おっぱいは人並みで十分だ…多分」
狐娘「お、お兄さーん!///」ダキッ
狐女「…///」オズオズ ニギッ
男「(控えめなおっぱいもイイじゃないか…多分)」
狐娘「!」
男「そうか…そうだな。なあ小娘、女」
狐娘「なになに?」
狐女「どうした?」
男「付き合おう」
狐娘・狐女「!」
狐娘「い、いいの?おっぱい、まだ育ってないよ?」
男「…いいんだ」
狐女「わ、私はもう、育たないぞ?」
男「問題無い」
男「…お前達といられるなら、おっぱいは人並みで十分だ…多分」
狐娘「お、お兄さーん!///」ダキッ
狐女「…///」オズオズ ニギッ
男「(控えめなおっぱいもイイじゃないか…多分)」
~夜~
狐娘「手紙、書こう」
狐女「はい」
狐娘「反対、されるかな…」
狐女「…恐らく」
狐娘「女、もしかしたら…ここも追い出されるかも」
狐女「…娘様は、追い出されるくらいなら諦めますか?」
狐娘「諦めない!やっと一緒になれるんだもん!」
狐女「それでこそです」ニッコリ
狐娘「ただ、ここを追い出されたら…どうしようかなって…」
狐女「暫くは大丈夫でしょう。山の管理で得たお金も、かなりの額になります」
狐娘「家、建っちゃう?」
狐女「はい。ですが…男のアパートの部屋に空きがあれば、借りるのもいいかもしれませんね」
狐娘「女、名案♪」
狐女「ふふ、仮に追い出されても、悪いことばかりではない…ということです」
狐娘「そだね~♪」
狐娘「手紙、書こう」
狐女「はい」
狐娘「反対、されるかな…」
狐女「…恐らく」
狐娘「女、もしかしたら…ここも追い出されるかも」
狐女「…娘様は、追い出されるくらいなら諦めますか?」
狐娘「諦めない!やっと一緒になれるんだもん!」
狐女「それでこそです」ニッコリ
狐娘「ただ、ここを追い出されたら…どうしようかなって…」
狐女「暫くは大丈夫でしょう。山の管理で得たお金も、かなりの額になります」
狐娘「家、建っちゃう?」
狐女「はい。ですが…男のアパートの部屋に空きがあれば、借りるのもいいかもしれませんね」
狐娘「女、名案♪」
狐女「ふふ、仮に追い出されても、悪いことばかりではない…ということです」
狐娘「そだね~♪」
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