私的良スレ書庫
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元スレ男「迷ったか…」
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ニア こちらこそ、完結まで張り付くけどよろしく。さぁ深夜の部を楽しみにしながら仕事や……orz
~翌朝 屋敷~
狐娘「来たー!おはよー!」ダキッ
男「おはよう」ナデナデ
狐女「おはよう。早速だが見回りだ。地図に示したポイントを回ってきてもらう」
男「自慢じゃないが迷うぞ?」
狐女「…本当に自慢にならんな。娘様」
狐娘「任せて!」
狐女「…気を付けて行け」
男「あいよ」
狐娘「お昼には戻るねー!」
狐女「はい。美味しいご飯を用意しておきます」
~山中~
ガサガサ
狐娘「蛇避けも知ってるんだねー」ニコニコ
男「まあな」
狐娘「普段は狐になってササッと見て回るけど、ゆっくりも良いね」
男「ああ。山は良い」
狐娘「うん!」
狐娘「来たー!おはよー!」ダキッ
男「おはよう」ナデナデ
狐女「おはよう。早速だが見回りだ。地図に示したポイントを回ってきてもらう」
男「自慢じゃないが迷うぞ?」
狐女「…本当に自慢にならんな。娘様」
狐娘「任せて!」
狐女「…気を付けて行け」
男「あいよ」
狐娘「お昼には戻るねー!」
狐女「はい。美味しいご飯を用意しておきます」
~山中~
ガサガサ
狐娘「蛇避けも知ってるんだねー」ニコニコ
男「まあな」
狐娘「普段は狐になってササッと見て回るけど、ゆっくりも良いね」
男「ああ。山は良い」
狐娘「うん!」
~屋敷 昼~
狐娘「ただーいまー!」
狐女「お疲れ様でした。娘様」
狐女「ささ、此方へ。食事の用意が出来ております」
男「御苦労」
狐女「…噛むぞ」
男「…サーセン」
~お茶の間~
狐娘「」モグモグ ハグハグ ムシャムシャ
男「…」モグモグ
狐女「娘様、もう少し噛んでから飲み込みましょう」
狐娘「あ…うん///」モグモグ
男「そう…そのまま飲み込んで。僕のエクスカリバー…」
狐娘「エクスカリバー?お兄さんの?」
狐女「何だ?食い物か?」
男「すまん…忘れてくれ」
狐娘・狐女「?」
狐娘「ただーいまー!」
狐女「お疲れ様でした。娘様」
狐女「ささ、此方へ。食事の用意が出来ております」
男「御苦労」
狐女「…噛むぞ」
男「…サーセン」
~お茶の間~
狐娘「」モグモグ ハグハグ ムシャムシャ
男「…」モグモグ
狐女「娘様、もう少し噛んでから飲み込みましょう」
狐娘「あ…うん///」モグモグ
男「そう…そのまま飲み込んで。僕のエクスカリバー…」
狐娘「エクスカリバー?お兄さんの?」
狐女「何だ?食い物か?」
男「すまん…忘れてくれ」
狐娘・狐女「?」
~山中 夕方~
男「…なるほど。ゴミだらけだ」
狐娘「キャンプ?かな?」
男「川の側だからな…さ、仕事だ」
狐娘「うん!」
ガサガサ ゴソゴソ
男「こんなトコか。そろそろ帰ろう」
狐娘「お兄さん、少しくらい持つよ?ゴミ袋」
男「大丈夫だ。それより案内を頼む」
狐娘「はーい♪」
~屋敷 夜~
狐娘「お兄さん、お疲れ様~」
男「ああ。お疲れ」
狐女「娘様、先にお風呂になさいますか?」
狐娘「ご飯がいい~」
狐女「ふふ、畏まりました。此方へ」
狐女「お前も食べるだろう?」
男「…ああ」
男「…なるほど。ゴミだらけだ」
狐娘「キャンプ?かな?」
男「川の側だからな…さ、仕事だ」
狐娘「うん!」
ガサガサ ゴソゴソ
男「こんなトコか。そろそろ帰ろう」
狐娘「お兄さん、少しくらい持つよ?ゴミ袋」
男「大丈夫だ。それより案内を頼む」
狐娘「はーい♪」
~屋敷 夜~
狐娘「お兄さん、お疲れ様~」
男「ああ。お疲れ」
狐女「娘様、先にお風呂になさいますか?」
狐娘「ご飯がいい~」
狐女「ふふ、畏まりました。此方へ」
狐女「お前も食べるだろう?」
男「…ああ」
ニア おぉ、ありがとう……ズソソ……。お互い、ムリせん程度に仕事頑張ろうな……。ってか>>1はこのスレと彼女と自分のために有休とれや!
~お茶の間~
狐娘「動いた後のご飯、美味しい」ニコニコ
狐女「はい」ニコッ
男「…」モグモグ
狐娘「あ…えと、」
男「…気にしすぎだ」ポフッ
狐娘「…うん」
狐女「医者は何と?」
男「精神性、とか言ってたな」
狐女「そうか…ゆっくり治していけばいいさ」
男「…お前の飯食ってると、良くなってる気がする」
狐女「ぁ…う、そ、そうか」
狐娘「私も最近練習してるよ。料理」ニコニコ
男「そうか」
狐娘「頑張る!」
男「ああ、頑張れ。応援しよう」
狐娘「えへ~///」
狐娘「動いた後のご飯、美味しい」ニコニコ
狐女「はい」ニコッ
男「…」モグモグ
狐娘「あ…えと、」
男「…気にしすぎだ」ポフッ
狐娘「…うん」
狐女「医者は何と?」
男「精神性、とか言ってたな」
狐女「そうか…ゆっくり治していけばいいさ」
男「…お前の飯食ってると、良くなってる気がする」
狐女「ぁ…う、そ、そうか」
狐娘「私も最近練習してるよ。料理」ニコニコ
男「そうか」
狐娘「頑張る!」
男「ああ、頑張れ。応援しよう」
狐娘「えへ~///」
~翌朝 アパート~
男「さて、そろそろ行
チンポーン
男「誰だ?こんな早くに」
ガチャッ
狐娘「おはよー!迎えに来たよ」ニコニコ
狐女「…まったく、何もこんな者のために…」
男「…お前は嫌味を言いに来たのか」
狐娘「あれー?女、出るときはニコニコ
狐女「ささ、行きましょう」
狐娘「あ、うん」
男「まぁ待て。そこの自販機で一服してから行くのが日課だ」
狐娘「わかった!」ガシッ スリスリ
男「…歩き難いというに」
狐女「悪い気はしないだろう?…それとも」
狐女「まだ嫌いとか言うつもりか?」ヒソ…
男「…いや」
狐女「…何より、だ」
男「?」
狐娘「あー!二人でコソコソしてー!」
男「別に悪いことは言ってないさ」ポフッ
狐娘「なら許すー!」スリスリ
男「さて、そろそろ行
チンポーン
男「誰だ?こんな早くに」
ガチャッ
狐娘「おはよー!迎えに来たよ」ニコニコ
狐女「…まったく、何もこんな者のために…」
男「…お前は嫌味を言いに来たのか」
狐娘「あれー?女、出るときはニコニコ
狐女「ささ、行きましょう」
狐娘「あ、うん」
男「まぁ待て。そこの自販機で一服してから行くのが日課だ」
狐娘「わかった!」ガシッ スリスリ
男「…歩き難いというに」
狐女「悪い気はしないだろう?…それとも」
狐女「まだ嫌いとか言うつもりか?」ヒソ…
男「…いや」
狐女「…何より、だ」
男「?」
狐娘「あー!二人でコソコソしてー!」
男「別に悪いことは言ってないさ」ポフッ
狐娘「なら許すー!」スリスリ
~屋敷~
狐女「今日から数日は山道の草刈になるが…宜しく頼む」
男「よかろう。金の重みに応えよう」
狐女「…一応上司だぞ?」
男「こまけぇこたぁいいんだよ。せっかくの美人がシワになるぞ?」
狐女「な…!き、貴様!///」
男「行ってくるわ」
狐娘「行ってきまーす!」
狐女「あ、おい!……まったく…」ブツブツ
~山中~
男「そういや、迷い人とか出るのか?」
狐娘「年に二~三人くらいかな?ここ、そんなに人来ないし」
男「なるほど」
狐娘「ちゃんと麓まで案内してたよ」
男「イイ子だ」ナデナデ
狐娘「~♪///」
男「さ、草刈始めるぞ」
狐娘「うん!」
狐女「今日から数日は山道の草刈になるが…宜しく頼む」
男「よかろう。金の重みに応えよう」
狐女「…一応上司だぞ?」
男「こまけぇこたぁいいんだよ。せっかくの美人がシワになるぞ?」
狐女「な…!き、貴様!///」
男「行ってくるわ」
狐娘「行ってきまーす!」
狐女「あ、おい!……まったく…」ブツブツ
~山中~
男「そういや、迷い人とか出るのか?」
狐娘「年に二~三人くらいかな?ここ、そんなに人来ないし」
男「なるほど」
狐娘「ちゃんと麓まで案内してたよ」
男「イイ子だ」ナデナデ
狐娘「~♪///」
男「さ、草刈始めるぞ」
狐娘「うん!」
ニア いや、旅出てみたらどうだ? もちろん彼女つれて二人で。有休とって旅行気分で森行くとか。いいところ紹介しよか?(お節介)
~屋敷 昼~
狐娘「えっとね、ココからココまで刈ったよ」
狐女「予測より早いようですね…無理はいけませんよ?」
狐娘「してないよ?」
狐女「…となると」チラッ
男「?」モグモグ
狐女「ふむ…その調子で頑張ってくれ」
男「? ああ、出来る範囲で、だが」
狐娘「お兄さん、天職に転職」ニコニコ
狐女「…ギャグセンスも、その、お流石です」
男「…おい、笑ったほうがいいのか?」ヒソヒソ
狐女「…頼む」ヒソ…
男「ははは、はははこやつめ」グリグリ
狐娘「えへ~、あ、あれ?なんか痛い」アワアワ
狐娘「えっとね、ココからココまで刈ったよ」
狐女「予測より早いようですね…無理はいけませんよ?」
狐娘「してないよ?」
狐女「…となると」チラッ
男「?」モグモグ
狐女「ふむ…その調子で頑張ってくれ」
男「? ああ、出来る範囲で、だが」
狐娘「お兄さん、天職に転職」ニコニコ
狐女「…ギャグセンスも、その、お流石です」
男「…おい、笑ったほうがいいのか?」ヒソヒソ
狐女「…頼む」ヒソ…
男「ははは、はははこやつめ」グリグリ
狐娘「えへ~、あ、あれ?なんか痛い」アワアワ
~山中 夕方~
男「一日で結構進んだな」
狐娘「うん、凄く助かってるよ。お兄さん」ニコニコ
男「(充実してる…気がする)」
男「(…一度は死のうとした人間が…変わるモンだな)」
男「(…本当、良い笑顔だ…)」フフ
狐娘「お兄さん、帰ろ?そしてご飯!」
男「ああ」
男「(罠から助けた恩返しから…なんだろうが)」
男「(助けられたのは、どっちなんだろうな…?)」
狐娘「やー!」ダキッ
男「…何の真似だ」
狐娘「子泣き爺♪」
男「なんてこった…お前は俺を殺す気だったのか…」
狐娘「しないよーそんなこと」スリスリ
男「…へいへい」
男「一日で結構進んだな」
狐娘「うん、凄く助かってるよ。お兄さん」ニコニコ
男「(充実してる…気がする)」
男「(…一度は死のうとした人間が…変わるモンだな)」
男「(…本当、良い笑顔だ…)」フフ
狐娘「お兄さん、帰ろ?そしてご飯!」
男「ああ」
男「(罠から助けた恩返しから…なんだろうが)」
男「(助けられたのは、どっちなんだろうな…?)」
狐娘「やー!」ダキッ
男「…何の真似だ」
狐娘「子泣き爺♪」
男「なんてこった…お前は俺を殺す気だったのか…」
狐娘「しないよーそんなこと」スリスリ
男「…へいへい」
~屋敷前 夜~
男「馳走になった」
狐娘「また明日、だね」
男「ああ。また明日」
狐女「今日は月が陰っている。そこまで送ろう」
男「ライトがあるが…」
狐女「モタモタするな。行くぞ」
男「お、おう」
狐娘「気を付けてねー!」ブンブン
~山中~
狐女「…仕事はどうだ?キツいか?」
男「いや、大丈夫だ。結構気に入ってる」
狐女「…そうか」
男「しかし…今まで二人でやっていたのか?」
狐女「ああ。お前がうちで働くようになって、私は屋敷の管理や家事に専念しているが」
男「…今まで大変だったんだな」
狐女「…感謝している」
男「…お互い様だ」
狐女「ふふ、そうか」
男「ああ」
男「馳走になった」
狐娘「また明日、だね」
男「ああ。また明日」
狐女「今日は月が陰っている。そこまで送ろう」
男「ライトがあるが…」
狐女「モタモタするな。行くぞ」
男「お、おう」
狐娘「気を付けてねー!」ブンブン
~山中~
狐女「…仕事はどうだ?キツいか?」
男「いや、大丈夫だ。結構気に入ってる」
狐女「…そうか」
男「しかし…今まで二人でやっていたのか?」
狐女「ああ。お前がうちで働くようになって、私は屋敷の管理や家事に専念しているが」
男「…今まで大変だったんだな」
狐女「…感謝している」
男「…お互い様だ」
狐女「ふふ、そうか」
男「ああ」
ニア まとまった休み、とれるといいな! 是非彼女さんとでかけて惚気てほしいわ。
~翌朝 アパート~
ジャリリリリン…ジャリリリリン…
ガチャッ
男「はい」
元カノ「おはよ。頭冷めた?」
ガチャッ
男「…何で俺が頭冷やさなきゃならんのだ」
ジャリリリリン…ジャリリ ズボッ
男「朝っぱらから勘弁してくれ…」カチッ ボッ
男「まったく…」フゥー…
ザァァー…
男「しかも雨…」
男「(雨具雨具…)」フゥー…
男「(雨は体力を奪うからな…あったあった)」ガサガサ
男「…穴空いてる」フゥー…
男「(ま、無いよりマシか。ガムテープで塞いどきゃ上々だ)」
男「うし、行くか」グジッ
ジャリリリリン…ジャリリリリン…
ガチャッ
男「はい」
元カノ「おはよ。頭冷めた?」
ガチャッ
男「…何で俺が頭冷やさなきゃならんのだ」
ジャリリリリン…ジャリリ ズボッ
男「朝っぱらから勘弁してくれ…」カチッ ボッ
男「まったく…」フゥー…
ザァァー…
男「しかも雨…」
男「(雨具雨具…)」フゥー…
男「(雨は体力を奪うからな…あったあった)」ガサガサ
男「…穴空いてる」フゥー…
男「(ま、無いよりマシか。ガムテープで塞いどきゃ上々だ)」
男「うし、行くか」グジッ
~屋敷~
狐娘「電話、繋がらない…」
狐女「朝から長電話、でしょうか?」
狐娘「何かあったのかも」
狐女「今日も行ってみますか?」
狐娘「うん!」
~山中~
ザッザッザッ
男「(穴は塞いだと思っていたが…)」
男「(蜂の巣にに近かったのか…これなら傘の方がよかったな)」
ガササササッ
男「?」
子狐・狐「!」
パァァ…
狐娘「お兄さーん!」ダキッ
男「うわっ…」グショッ…
狐娘「あれ?お兄さんビショビショ…着てるのに。雨具」
狐女「…穴だらけではないか」
男「保管場所が悪かったらしい」
狐娘「早く屋敷で乾かそ?」
男「水も滴るイイ男、だろ?」
狐女「…もう熱が出たのか」
狐娘「大変、急ご!」
男「…」
狐娘「電話、繋がらない…」
狐女「朝から長電話、でしょうか?」
狐娘「何かあったのかも」
狐女「今日も行ってみますか?」
狐娘「うん!」
~山中~
ザッザッザッ
男「(穴は塞いだと思っていたが…)」
男「(蜂の巣にに近かったのか…これなら傘の方がよかったな)」
ガササササッ
男「?」
子狐・狐「!」
パァァ…
狐娘「お兄さーん!」ダキッ
男「うわっ…」グショッ…
狐娘「あれ?お兄さんビショビショ…着てるのに。雨具」
狐女「…穴だらけではないか」
男「保管場所が悪かったらしい」
狐娘「早く屋敷で乾かそ?」
男「水も滴るイイ男、だろ?」
狐女「…もう熱が出たのか」
狐娘「大変、急ご!」
男「…」
~屋敷~
狐娘「さ、脱いで。乾かすよ」
男「なん…だと…?」
狐女「乾くまでこれを着ていろ」ズイッ
男「…これ(着流し)では仕事が…」
狐女「今日は雨だ。屋敷内での仕事になる」
男「そうだったのか…やはり傘で来ればよかったな」
狐娘「朝、繋がらなかったから…電話」
男「ああ…電話線抜いたからな」
狐女「故障か?」
男「いや、まぁ色々とな。着替えてくるわ」スタスタ
シュッ タン
シュッ
男「…覗くなよ?」
狐女「…鶴にでもなるのか?」
狐娘「我慢する!」
男「ああ…」
シュッ タン
狐娘「さ、脱いで。乾かすよ」
男「なん…だと…?」
狐女「乾くまでこれを着ていろ」ズイッ
男「…これ(着流し)では仕事が…」
狐女「今日は雨だ。屋敷内での仕事になる」
男「そうだったのか…やはり傘で来ればよかったな」
狐娘「朝、繋がらなかったから…電話」
男「ああ…電話線抜いたからな」
狐女「故障か?」
男「いや、まぁ色々とな。着替えてくるわ」スタスタ
シュッ タン
シュッ
男「…覗くなよ?」
狐女「…鶴にでもなるのか?」
狐娘「我慢する!」
男「ああ…」
シュッ タン
>>234-235
どこのコテハンだよお前w
どこのコテハンだよお前w
ニア 盆がダメでも元旦がある!諦めちゃダメだ!俺は応援するついでにヘビとクモとネコとキツネが擬人化して>>1の手伝いをする呪いかける!
にしてもコテハンつけなくても誰かわかられるって嬉しいな。いつもお茶ありがとうズソソソソソ……
にしてもコテハンつけなくても誰かわかられるって嬉しいな。いつもお茶ありがとうズソソソソソ……
ニアって指さしの形なのに意味もなく使ってる時点でもうコテにするべきだろw
狐女「お前には倉の清掃、整理を頼みたい」
男「…やってみよう」
狐女「私は、娘様と屋敷内の清掃、及び家事を行う。」
狐女「何か解らないことがあったら呼べ」
男「『アンパンマーン!』でいいのか?」
狐女「…誰だそれは」
男「知らんのか?愛と勇気だけが友達の、孤高のヒーローだ」
狐娘「…哀しい人だね」
男「いや、パンの精だ」
狐女「も、もういい。仕事にかかれ」
男「…行ってくる」
スタスタスタ…
狐娘「女、今日はお兄さんに出せるかな?」
狐女「大分、味も見映えも良くなってきています。お昼に出してみますか?」
狐娘「うん!」
狐女「ふふ、さ、行きましょう」
狐娘「頑張る!」
狐女「はい。その意気です」ニコッ
男「…やってみよう」
狐女「私は、娘様と屋敷内の清掃、及び家事を行う。」
狐女「何か解らないことがあったら呼べ」
男「『アンパンマーン!』でいいのか?」
狐女「…誰だそれは」
男「知らんのか?愛と勇気だけが友達の、孤高のヒーローだ」
狐娘「…哀しい人だね」
男「いや、パンの精だ」
狐女「も、もういい。仕事にかかれ」
男「…行ってくる」
スタスタスタ…
狐娘「女、今日はお兄さんに出せるかな?」
狐女「大分、味も見映えも良くなってきています。お昼に出してみますか?」
狐娘「うん!」
狐女「ふふ、さ、行きましょう」
狐娘「頑張る!」
狐女「はい。その意気です」ニコッ
~倉 昼~
狐娘「お兄さん、お昼だよ」
男「お、もうそんな時間か」
狐娘「湿っぽいでしょ?倉」
男「…確かに」
狐娘「女もココは大変って言ってた」
男「…そうだな、アレをどかせば多少は風通しも良くなるだろう」
狐娘「まま、続きはお昼食べてから、ね?」
男「そうしよう」
狐娘「さ、早く早く!」グイグイ
男「わかったわかった、引っ張るな。太股が露になってあられもない姿になる」
狐娘「あ…ごめんなさい…///」
男「まあ、野郎の太股なんざ見ても…楽しくはないだろうが」
狐娘「…///」
男「…ちょっとだけよ?」チラッ ウフン
狐娘「~っ!///」バタン
男「…どんだけなんだ…おい、しっかりしろ」ユサユサ
狐娘「お兄さん、お昼だよ」
男「お、もうそんな時間か」
狐娘「湿っぽいでしょ?倉」
男「…確かに」
狐娘「女もココは大変って言ってた」
男「…そうだな、アレをどかせば多少は風通しも良くなるだろう」
狐娘「まま、続きはお昼食べてから、ね?」
男「そうしよう」
狐娘「さ、早く早く!」グイグイ
男「わかったわかった、引っ張るな。太股が露になってあられもない姿になる」
狐娘「あ…ごめんなさい…///」
男「まあ、野郎の太股なんざ見ても…楽しくはないだろうが」
狐娘「…///」
男「…ちょっとだけよ?」チラッ ウフン
狐娘「~っ!///」バタン
男「…どんだけなんだ…おい、しっかりしろ」ユサユサ
~お茶の間~
狐女「遅かったな…何をしていた?」
男「いやなに、ちょっと俺の魅力について色々と…」
狐娘「///」
狐女「? まぁいい。冷めないうちに食え」
男「ああ。いただきます」パン
狐娘「…」ドキドキ
男「(何だ…?普段より見映えが悪い)」
男「(味は…相変わらず判らんが…美味いんだろうな?くらいか?)」モグモグ
狐娘「…お兄さん、美味しい?」
男「ああ。美味いんだろうな…って気はする。相変わらず判らねーんだけどな」
狐娘「そうなんだ♪」
男「(ああ、なるほど。これを作ったのは…)」
男「よくここまで練習したな」
狐娘「! バレちゃった」
男「もう少し見た目が整っていたら、気付かなかったかもな」
男「とは言え、期間を考えれば大したもんだ」
狐娘「えへへ~♪」ニコニコ
狐女「遅かったな…何をしていた?」
男「いやなに、ちょっと俺の魅力について色々と…」
狐娘「///」
狐女「? まぁいい。冷めないうちに食え」
男「ああ。いただきます」パン
狐娘「…」ドキドキ
男「(何だ…?普段より見映えが悪い)」
男「(味は…相変わらず判らんが…美味いんだろうな?くらいか?)」モグモグ
狐娘「…お兄さん、美味しい?」
男「ああ。美味いんだろうな…って気はする。相変わらず判らねーんだけどな」
狐娘「そうなんだ♪」
男「(ああ、なるほど。これを作ったのは…)」
男「よくここまで練習したな」
狐娘「! バレちゃった」
男「もう少し見た目が整っていたら、気付かなかったかもな」
男「とは言え、期間を考えれば大したもんだ」
狐娘「えへへ~♪」ニコニコ
地獄を抜ければ天国が待ってるはずです
お仕事無理せず頑張ってくだされ…
お仕事無理せず頑張ってくだされ…
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