私的良スレ書庫
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元スレ男「迷ったか…」
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申し訳ありません。今日はバタバタしておりまして、更新はありませぬ。御容赦!
>>645
ありがとー!
>>646
しっかり読んでくださっているようで///
>>647
…///
>>648
みかん殿、毎度ー!
>>649
>>650
>>651
コテ=荒らしではないと思いますが…
どうも語弊があるように思います。
自分が「控えましょう」と書いたのは、極端な話、お話1に対して「○○貰った」「じゃ○○は俺が」といったようなことが10も続いたらどうなんだろう?という点です。
前にも書きましたが、少々ならば「お気に入りがいる」と嬉しくなるものです。勿論、過ぎれば「読み難くなる」という方も出てきましょう。
何事も程々が一番ですね。
では、また ノシ
>>645
ありがとー!
>>646
しっかり読んでくださっているようで///
>>647
…///
>>648
みかん殿、毎度ー!
>>649
>>650
>>651
コテ=荒らしではないと思いますが…
どうも語弊があるように思います。
自分が「控えましょう」と書いたのは、極端な話、お話1に対して「○○貰った」「じゃ○○は俺が」といったようなことが10も続いたらどうなんだろう?という点です。
前にも書きましたが、少々ならば「お気に入りがいる」と嬉しくなるものです。勿論、過ぎれば「読み難くなる」という方も出てきましょう。
何事も程々が一番ですね。
では、また ノシ
お疲れさん
毎回更新を楽しみにしてる
今日は休みかな?
ゆっくり休んでくれ
おやすみ
毎回更新を楽しみにしてる
今日は休みかな?
ゆっくり休んでくれ
おやすみ
コテでもいいけど荒れる原因にはなり得るからどうなっても知らんよ、てかここで書き込むときくらいは外しちゃダメなのか?
>>661
ありがとう
ありがとう
~屋敷~
狐父「…というワケでな。相手は家柄も地位もしっかりした方だ」
狐娘「…」
狐父「おい。聞いとるのか?」
狐娘「…うん」
狐父「『うん』じゃない。『はい』だ」
狐娘「…はい」
狐父「相手も乗り気だ。とは言え、失礼の無いようにな」
狐娘「あの…断ることは…」
狐父「…なんだと?」
狐娘「私は…」
狐父「断る?お前が唯一出来る孝行だろう」
狐娘「…!」
狐父「悪いがこちらも忙しくてな。そろそろ切るぞ。一度こちらに顔を出せ。ではな」ガチャッ
狐娘「…」
狐女「娘様?」
狐娘「女…どうしよう…」
狐女「何か…大事でも…?」
狐娘「お見合い…だって」
狐女「!」
狐娘「要らない…要らないよ…そんなの…」
狐女「…」
狐父「…というワケでな。相手は家柄も地位もしっかりした方だ」
狐娘「…」
狐父「おい。聞いとるのか?」
狐娘「…うん」
狐父「『うん』じゃない。『はい』だ」
狐娘「…はい」
狐父「相手も乗り気だ。とは言え、失礼の無いようにな」
狐娘「あの…断ることは…」
狐父「…なんだと?」
狐娘「私は…」
狐父「断る?お前が唯一出来る孝行だろう」
狐娘「…!」
狐父「悪いがこちらも忙しくてな。そろそろ切るぞ。一度こちらに顔を出せ。ではな」ガチャッ
狐娘「…」
狐女「娘様?」
狐娘「女…どうしよう…」
狐女「何か…大事でも…?」
狐娘「お見合い…だって」
狐女「!」
狐娘「要らない…要らないよ…そんなの…」
狐女「…」
~お茶の間 昼~
男「…何かあったか?」モグモグ
狐娘「何も。どうして?」
男「暗いぞ」
狐女「娘様も色々とおありなのだ」
男「…女の子の日か」
狐娘「お、お兄さん///」
狐女「まったくお前は…」
男「言い難い事なら言わなくていい…が」ポフッ
男「まぁ、アレだ。俺で力になれる事なら…力になってやらんこともない、かもしれん」グリグリ
狐娘「うん…大丈夫。もう決めてるもん///」
男「?」
狐女「お前も素直ではないな」フフ
男「…お前に言われるのは許せない気がする」
狐娘「~♪///」スリスリ
男「…何かあったか?」モグモグ
狐娘「何も。どうして?」
男「暗いぞ」
狐女「娘様も色々とおありなのだ」
男「…女の子の日か」
狐娘「お、お兄さん///」
狐女「まったくお前は…」
男「言い難い事なら言わなくていい…が」ポフッ
男「まぁ、アレだ。俺で力になれる事なら…力になってやらんこともない、かもしれん」グリグリ
狐娘「うん…大丈夫。もう決めてるもん///」
男「?」
狐女「お前も素直ではないな」フフ
男「…お前に言われるのは許せない気がする」
狐娘「~♪///」スリスリ
~屋敷 夜~
狐娘「電話はなかなか取り次いで貰えないから、手紙になるね…」
狐女「やはり、正直に?」
狐娘「うん。大好きな人いるからダメ~って///」
狐女「ふふ」
狐娘「…今回のこと、あっさり退いてくれない…かな?」
狐女「…御家の繁栄を考えてのお見合い話…でしょうか?」
狐娘「うん…多分、そう」
狐女「…」
狐娘「お兄さんには内緒だよ」
狐女「…はい」
狐娘「大丈夫!負けないもん♪」
狐女「その意気です。娘様」ニコッ
狐娘「うん!」
狐娘「電話はなかなか取り次いで貰えないから、手紙になるね…」
狐女「やはり、正直に?」
狐娘「うん。大好きな人いるからダメ~って///」
狐女「ふふ」
狐娘「…今回のこと、あっさり退いてくれない…かな?」
狐女「…御家の繁栄を考えてのお見合い話…でしょうか?」
狐娘「うん…多分、そう」
狐女「…」
狐娘「お兄さんには内緒だよ」
狐女「…はい」
狐娘「大丈夫!負けないもん♪」
狐女「その意気です。娘様」ニコッ
狐娘「うん!」
コテには大きく分けて2つある
良コテと糞コテだ
コテの7割が糞コテだ
その糞コテのせいでコテ全体に偏見が生まれコテを追放する
そして全面戦争になりスレは崩壊する
このスレもこのままじゃ崩壊する
コテを追放しないのが大切(最初からコテ禁止とか書いてあるなら別)
はいこの話はおしまいおしまい!
良コテと糞コテだ
コテの7割が糞コテだ
その糞コテのせいでコテ全体に偏見が生まれコテを追放する
そして全面戦争になりスレは崩壊する
このスレもこのままじゃ崩壊する
コテを追放しないのが大切(最初からコテ禁止とか書いてあるなら別)
はいこの話はおしまいおしまい!
>>672
コテが全員消えれば良いよ
コテが全員消えれば良いよ
>>672
なんで上でさんざんおしまいって言ってんのに嬉々として掘り返してんの?
おまけになんで自己紹介してんの?
自分の行動が糞コテの偏見()を増進させてるのに気付けよ。全面戦争()とか笑わせるな。
原因がなければ結果も生まれないんだぞ?スレが荒れる原因はどちらか足りない頭で考えてみろよ。
なんで上でさんざんおしまいって言ってんのに嬉々として掘り返してんの?
おまけになんで自己紹介してんの?
自分の行動が糞コテの偏見()を増進させてるのに気付けよ。全面戦争()とか笑わせるな。
原因がなければ結果も生まれないんだぞ?スレが荒れる原因はどちらか足りない頭で考えてみろよ。
~アパート~
男「…」カチッ ボッ
男「(何だってあんな余計なことを…)」
男「(雇用主だから胡麻擂っとこう…ってワケじゃねーよな)」フゥー…
男「(…バカな)」
男「(おっぱいが全てでは無かった…ということか)」フゥー…
男「(そのアルカナは示した…)」
男「(時に己を見つめ、自らの意思で道を決する勇気を…)」フゥー…
男「(冗談は扨置き)」グジッ
男「(…考えた方がいいか)」
~翌朝 屋敷前~
狐娘「おはよー!お兄さーん!」ダキッ
男「ああ。おはよう」
狐女「おはよう。今日も宜しく頼む」
男「やってみるさ…!」キリッ
狐女「ぅ…///」
狐娘「お兄さん…カッコいい///」
男「(…やりにくいわね)」
男「…」カチッ ボッ
男「(何だってあんな余計なことを…)」
男「(雇用主だから胡麻擂っとこう…ってワケじゃねーよな)」フゥー…
男「(…バカな)」
男「(おっぱいが全てでは無かった…ということか)」フゥー…
男「(そのアルカナは示した…)」
男「(時に己を見つめ、自らの意思で道を決する勇気を…)」フゥー…
男「(冗談は扨置き)」グジッ
男「(…考えた方がいいか)」
~翌朝 屋敷前~
狐娘「おはよー!お兄さーん!」ダキッ
男「ああ。おはよう」
狐女「おはよう。今日も宜しく頼む」
男「やってみるさ…!」キリッ
狐女「ぅ…///」
狐娘「お兄さん…カッコいい///」
男「(…やりにくいわね)」
~山中~
狐娘「ね、ね」
男「ん?」ギコギコ
狐娘「お兄さん、どんなのが好き?」
男「好みの話か?」
狐娘「うん」
男「おっぱい」キリッ
狐娘「…だけ?///」
男「馬鹿を言うな。大きいだけではダメだ」
男「大きさも大事だが…垂れていては台無しだ。『形』…それこそがおっぱいを語るうえで
狐娘「お、おっぱい以外で!///」
男「おっぱい以外か…」
狐娘「うんうん♪」
男「適当でイイんじゃない?」
狐娘「」
~屋敷 夜~
狐娘「女…どうしたら育つの?」
狐女「わ、私もどうやら『普通』らしいので何とも…」
狐娘「それ以外の勝負、厳しそうだよ…」
狐女「こればっかりは何とも…」
狐娘「う~ん…」
狐娘「ね、ね」
男「ん?」ギコギコ
狐娘「お兄さん、どんなのが好き?」
男「好みの話か?」
狐娘「うん」
男「おっぱい」キリッ
狐娘「…だけ?///」
男「馬鹿を言うな。大きいだけではダメだ」
男「大きさも大事だが…垂れていては台無しだ。『形』…それこそがおっぱいを語るうえで
狐娘「お、おっぱい以外で!///」
男「おっぱい以外か…」
狐娘「うんうん♪」
男「適当でイイんじゃない?」
狐娘「」
~屋敷 夜~
狐娘「女…どうしたら育つの?」
狐女「わ、私もどうやら『普通』らしいので何とも…」
狐娘「それ以外の勝負、厳しそうだよ…」
狐女「こればっかりは何とも…」
狐娘「う~ん…」
~翌朝 アパート~
チンポーン
男「はいはい」ガチャッ
狐娘「おはよー!」ダキッ
男「おはよう。わざわざ出迎えに来たのか?」ナデナデ
狐娘「うん♪」
狐女「まぁ、朝の散歩も兼ねてな」
男「なるほど。まぁ中に入れ。支度がまだだ」
狐娘「は~い」
~お茶の間~
男「コーヒーだ」コトッ
狐娘「ありがと」ニコニコ
狐女「すまないな」
狐娘「うん、美味し♪」ズズッ
男「…安物だ。気分で飲むだけだしな」
狐女「そういうことではない」フフ
男「…ああ。そう、だな」
狐娘「えへへ~///」
チンポーン
男「はいはい」ガチャッ
狐娘「おはよー!」ダキッ
男「おはよう。わざわざ出迎えに来たのか?」ナデナデ
狐娘「うん♪」
狐女「まぁ、朝の散歩も兼ねてな」
男「なるほど。まぁ中に入れ。支度がまだだ」
狐娘「は~い」
~お茶の間~
男「コーヒーだ」コトッ
狐娘「ありがと」ニコニコ
狐女「すまないな」
狐娘「うん、美味し♪」ズズッ
男「…安物だ。気分で飲むだけだしな」
狐女「そういうことではない」フフ
男「…ああ。そう、だな」
狐娘「えへへ~///」
…色々とありますが、コテを叩きたいだけなら他所でどうぞ。
では、また ノシ
では、また ノシ
>>687
やめるとかじゃないよな?
やめるとかじゃないよな?
うん、おっぱいは正義だよ!
お疲れ様~!続き楽しみにしてるぜw
お疲れ様~!続き楽しみにしてるぜw
~屋敷 昼~
狐娘「ここから…えーと、ここまで」スッ
狐女「私と二人で作業していた頃とは雲泥の差ですね」
狐娘「お兄さん、隠れんぼとかしてくれないから…」
男「…普通だろ」
狐女「う…まぁ、な///」
狐娘「さー!ご飯にしよー!」
狐女「はい。すぐにお運びします」ニコッ
~夜~
狐娘「あれから連絡とか…無い?」
狐女「はい…手紙はもう届いていると思われますが…」
狐娘「諦めた…とか?」
狐女「それは…難しいかと」
狐娘「うん…だよね」
狐女「大丈夫です。きっと解ってくださいますよ」ニコッ
狐娘「うん…」
狐娘「ここから…えーと、ここまで」スッ
狐女「私と二人で作業していた頃とは雲泥の差ですね」
狐娘「お兄さん、隠れんぼとかしてくれないから…」
男「…普通だろ」
狐女「う…まぁ、な///」
狐娘「さー!ご飯にしよー!」
狐女「はい。すぐにお運びします」ニコッ
~夜~
狐娘「あれから連絡とか…無い?」
狐女「はい…手紙はもう届いていると思われますが…」
狐娘「諦めた…とか?」
狐女「それは…難しいかと」
狐娘「うん…だよね」
狐女「大丈夫です。きっと解ってくださいますよ」ニコッ
狐娘「うん…」
~翌朝 屋敷前~
狐娘「来たー!おはよー!」ダキッ
男「おはよう」
狐女「おはよう。引き続き枝落としを頼む」
男「あいよ」
狐娘「今日も張り切っていこー♪」
狐女「頑張ってください」ニコッ
狐娘「うん!」
~山中~
狐娘「お兄さん、あれ…はちょっと大きいかな?」
男「…狂ほしく、血のごとき月はのぼれり…」カチャッ
狐娘「お、お兄さん…?」
男「秘めおきし魔剣、いずこぞや…!」クワッ
狐娘「!」
男「」ギコギコ
狐娘「」
男「どうした?鳩が豆食ってポーみたいな顔して」ギコギコ
狐娘「な、何でもないよ!うん!」
男「そろそろ落ちるぞ~」
狐娘「は、は~い」
バササー
狐娘「来たー!おはよー!」ダキッ
男「おはよう」
狐女「おはよう。引き続き枝落としを頼む」
男「あいよ」
狐娘「今日も張り切っていこー♪」
狐女「頑張ってください」ニコッ
狐娘「うん!」
~山中~
狐娘「お兄さん、あれ…はちょっと大きいかな?」
男「…狂ほしく、血のごとき月はのぼれり…」カチャッ
狐娘「お、お兄さん…?」
男「秘めおきし魔剣、いずこぞや…!」クワッ
狐娘「!」
男「」ギコギコ
狐娘「」
男「どうした?鳩が豆食ってポーみたいな顔して」ギコギコ
狐娘「な、何でもないよ!うん!」
男「そろそろ落ちるぞ~」
狐娘「は、は~い」
バササー
~屋敷 昼~
男「飯飯」
狐娘「今日はね、仕込み手伝ったよ♪」
狐女「大変助かりました」ニコッ
男「ほう、経験が生きたな」キリッ
狐娘「うん!」
男「(まあ、美味い気がする…止まりなんだろうけどな)」モグモグ
男「…?」モグ…
狐女「どうした?」
狐娘「美味しく、ない…?」
男「妙だな…このカボチャ、甘い…な?」モグモグ
狐女「カボチャが甘いのは当たり前…」ハッ
狐娘「お、お兄さん!?」
男「まさか…」ズズッ
狐女「お、おい」
男「美味い…美味いぞ…!」ムシャムシャ
狐娘「お兄さーん!」ドッ
男「ぐぇ!」
狐女「む、娘様、危のう御座います」
狐娘「ごめんなさい…嬉しくて…」ジワッ
男「…いいさ。ありがとよ」ナデナデ
狐娘「~///」
男「飯飯」
狐娘「今日はね、仕込み手伝ったよ♪」
狐女「大変助かりました」ニコッ
男「ほう、経験が生きたな」キリッ
狐娘「うん!」
男「(まあ、美味い気がする…止まりなんだろうけどな)」モグモグ
男「…?」モグ…
狐女「どうした?」
狐娘「美味しく、ない…?」
男「妙だな…このカボチャ、甘い…な?」モグモグ
狐女「カボチャが甘いのは当たり前…」ハッ
狐娘「お、お兄さん!?」
男「まさか…」ズズッ
狐女「お、おい」
男「美味い…美味いぞ…!」ムシャムシャ
狐娘「お兄さーん!」ドッ
男「ぐぇ!」
狐女「む、娘様、危のう御座います」
狐娘「ごめんなさい…嬉しくて…」ジワッ
男「…いいさ。ありがとよ」ナデナデ
狐娘「~///」
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