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    元スレ男「迷ったか…」

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    101 = 100 :

    ~昼~

    「(新しい情報誌、買ってきたが…)」

    「(要資格、要経験ばっかりだな)」ハァ

    「(給料に目を瞑ればいくつかあるが…生活出来ん…)」

    「(ここ、家賃安いんだけどなぁ…それでも無理とか)」

    「(面接の連絡も…まだ来ない)」

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「(来たか)はい」

    係員「職業安定所の者です。今回の件ですが…」

    「…」

    係員「…という訳でして。これで諦めず、またいらしてください。では」

    「わざわざありがとうございました」

    「ハァ…」ゴロン

    「(ま、予想通り…だな)」

    102 = 100 :

    ~夜~

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「はい」

    「こんばんはー!」

    「…」キーン…

    「あぅ…ごめんなさい」

    「…もしやわざとか」

    「わざとじゃないよ。本当だよ?」

    「まあいい…お休みなさい、か?」

    「うん!あといつ来るかなーって」

    「また折をみて顔を出すさ」

    「折?みる?」

    「…暇になったら」

    「わかった!待つ!」

    「イイ子だ。お休み」

    「お休みなさーい!」

    ガチャッ

    「(そういやあの二人…どうやって生活してるんだ?)」

    「(屋敷といい、使用人(女)といい…親の遺産か何かか?)」

    「…どうでもいいか」ゴロン

    「(明日は…またハロワ行って…)」

    「(ああいかん…横になって…考え事…すると…)」

    「(寝て…しま…)」

    「」zzz…

    103 = 100 :

    >>97
    >>99

    いえいえ、身の丈に合ったニヤニヤで十分です。
    いつもありがとー!

    >>98

    …というワケでして。こちらでお付き合い下され///


    知ってるか?ブラック企業ってのぁ…人権、無いんだぜ?
    …行ってきます。

    104 :

    ニア そうか、残念(´・ω・)まぁ、逝ってらっしゃい。彼女さんのためにも、俺らのためにも還って来いよ

    105 :

    >>103
    人権がないとは・・・大変ですね体をたいせつに・・・

    106 = 100 :

    ~一週間後~

    「…依然としてぷー」

    「(スゲーよなク○のぷーさん…ぷーで人気者なんだぜ?)」

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「…はい」

    「…私だ」

    「お前か…俺はもう足を洗った人間だ。これ以上、組織と関わるつもりはない」

    「…何?」

    「俺はまっとうな人間として生きたい…!」

    「ちょ、ちょっと待て」

    「…という可愛らしいお茶目をかましたところで、何の用だ?女」

    「…燃やすぞ?」

    「電話をかけてきた用件が『燃やすぞ?』か。…新しい…」

    「…娘様が会いたがっておられる」

    「毎晩電話してるだろ」

    「とにかく。明日来い」

    「…秘書が前向きに検討すると言っている」

    「…頼む。娘様が期待に満ちた眼で、こちらを見ておられるのだ」ヒソヒソ

    「…」

    107 = 100 :

    ~翌朝 屋敷前~

    「来たー!」ダキッ

    「ほう、デカくなったな…小娘」

    「? 変わってないよ?」ペタペタ

    「…流してください。あと人前で確認しないでください」

    「お前は時々、ワケの解らないことを口走るな?」

    「…(そりゃそうか…最近までテレビも無かったみたいだし)」

    「仕事見つかった?」

    「…まだ」

    「焦らぬことだ。いずれ縁も生まれよう」

    「…だと良いがねぇ」

    「取り敢えずご飯ご飯♪ずっと待ってた!」

    「……え」ゲフーリ

    「さあ、行くぞ」

    「いや待て俺は

    「行くぞ」

    「…アイマム」

    108 = 100 :

    ~客間~

    「お腹いっぱーい」

    「(はみ出る…だが、はみ出てイイのは…ブルマからのご褒美のみ)」ウップ

    「…これを飲んでおけ」

    「?(あ…胃腸薬)」

    「すまぬ…あと、礼を言う」

    「いいさ。薬、ありがとな」

    「…うむ」

    「とーう!」バッ

    「よ…止せ!今はボディ一発でマットに沈む!」

    「?」ボスッ

    「…お前が…俺の…"死"なのか…?」

    「バイバイ…拓ち○ん…」ガクリ

    「お、おい!しっかりしろ!」ガシッ

    「ご、ごめんなさい!私、私…何てこと…!」

    「娘様!取り敢えず横にさせましょう!」

    「うん!」

    「(マズイ…なんか大事になってる)」

    「(特○の拓ごっこがしたかったダケなんだが…)」

    「(あ…イカン…横になって考え事は…)」

    「」zzz…

    109 = 100 :

    >>104

    お待たせしました。どうぞごゆるりと。つ旦~

    >>105

    ありがとうございます。
    …慣れとは恐ろしいものです。当たり前のようになってきますね。


    お、お泊まり…なの///

    110 = 104 :

    ニア ズゾゾ……お仕事もたまには手を抜かなきゃいかんよ。サボるのもまた仕事だ

    111 :

    笹部郷、わかった?

    112 :

    お泊まりですか。手を抜きすぎず、ゆるーく頑張って

    なんか感想ほとんどニアの人と俺だな

    頑張ってよ!

    113 :

    これ本当にリアルタイムで見れないのが残念

    だがしっかり読みにきてるから焦らずゆっくり書いていってくれ!

    116 :

    ~昼~

    「…ハッ!」ガバッ

    「おお、気が付いたか」

    「…お兄さん、ごめんなさい」グスッ

    「どこか悪いのか?でなければ、そうそう人が倒れたりはしないだろう?」

    「グスッ…私、酷いこと…」

    「(取り敢えず…誤魔化そう)」

    「…最近、職探しで忙しくてな。身体に負担が掛かってただけだろ」ウンウン

    「別にお前のせいじゃないぞ」ナデナデ

    「…あぅ///」

    「…ふむ。日頃の不摂生が原因か」

    「そうそう、そんな感じ」

    「身体、大事」グッ

    「んだな。これからは気を付けよう」

    「うん♪」グリグリ

    117 = 116 :

    「…娘様。たまにはこちらから出向いて、食事等を用意するのも良いかと」

    「お兄さんの家!?」

    「はい。どうもこの男は不摂生が常態化している様子」

    「環境を整えてやるのも、良いように思います」

    「行く、行く!」

    「…女性がイクイク言うな」

    娘・「?」

    「いや、何でもない…」

    「お兄さん家、ダメ…かな?」オズオズ

    「…来ても何も無いぞ?」

    「大丈夫!」

    「別にもてなしに期待してはおらん」

    「…来るときは連絡くれ」

    「わかったー!」ダキッ

    「(…掃除くらいはしておこう)」グリグリ

    「そろそろ昼時だが、どうする?」

    「…食う」

    「そうか。…では娘様、支度にかかります」

    「うん!お願いー!」ニコニコ

    118 :

    ニア やべぇ本当のリアルタイムで見れるタイミングがいい

    119 = 116 :

    ~客間 夜~

    「…王手」パチッ

    「あぅ、ま、待った!待って!ね?」アワアワ

    「何回目だ…」

    「うぅ~…」

    「娘様、引き際も肝心ですよ」

    「だ、だって…終わっちゃったら、お兄さん帰っちゃう…」

    「…女、コーヒー頼めるか?」

    「ふふ…よかろう」

    「?」

    「もう一局だ」

    「あ…///」

    「うん!///」

    ~屋敷前~

    「本当に送らなくていいのか?ライトがあるとはいえ…」

    「ああ。道も頭に入ってるしな」

    「…そうか」

    「お兄さん、また来てね」

    「ああ」ポフッ

    「~♪///」グリグリ

    「じゃ、またな」

    「またねー!」

    「気を付けてな」

    120 = 116 :

    >>110
    >>118

    何事も「要領よく」というやつですね。
    リアルタイム…宜しゅう///

    >>111

    何かの物語かと思っていました…大神というゲームに出てくるみたいですね。

    >>112
    >>115

    あっしがニヤニヤ出来て…何人かが読んでくれりゃあ…されば来世はつがい雛ゴホォッ

    >>113

    ありがとう!ホモ殿!お楽しみに~

    >>114

    保守、ありがとうございます。


    では、また。何事も無ければ19時くらいに ノシ
    仕事だぁぁぁぁ!!

    121 = 118 :

    ニア そうそう、詰め込み過ぎるとバグおこすよ。にしてもこの>>1見てると就職したら負けかなぁって思えて来る

    122 :

    またリアルタイムじゃなかったか…
    くそっ!まぁ、身体には気を遣ってゆっくり更新してくれ!

    123 :

    ところでこの物語何人読んでるのかな

    125 = 118 :

    >>123
    ニア そんな事ァいいんだよ

    126 :

    やーっと追いついた...

    127 = 116 :

    ~翌朝 アパート~

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「はい」

    元カノ「…私よ」

    「…(チッ…確認してから取りゃよかった)」

    元カノ「ねぇ…まさか、別れたりしないよね?」

    「? 何を言ってる。発覚した日に『終いだ』と言ったろ」

    元カノ「冗談…でしょ?だって私が好きなのは男だけなんだよ?」

    「…なのに浮気したワケだ?」

    元カノ「アレは…前にも言ったけど、男、仕事ばかりで寂しかったから…」

    「俺も寂しかったから誰かにチンポ挿れていいんだ?」

    元カノ「ダメに決まってんじゃない!」

    「まあ付き合ってた場合の話だ。今はお互い好きにすればいいよな」

    元カノ「何言ってんの?別れないわよ?」

    「お前にそんな決定権があるのか?」

    元カノ「兎に角!」

    「はぁ…さいなら」ガチャッ

    128 = 116 :

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「(確認…するまでもないか)」

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「(マズイな…求職関係はこの固定電話だから、線を抜くワケにも…)」

    「(携帯の着拒解除はもっとマズそうだし…)」

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「(何より話すことも無い)」

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「(…本屋行こ)」

    ~本屋~

    「(新しいのは…あった)」

    「(…ネカフェで読もう)」

    元後輩「あれ?男さんじゃないスか」

    「? ああ、お前か」

    元後輩「…話聞きましたよ。災難っしたね」

    「ああ。…どうでもいいけどな」

    元後輩「その本…仕事探してるんスか?」

    「おう。つっても、殆ど書類で切られるんだけどな」

    元後輩「…」

    「お前が気にする事じゃねーよ。じゃな」ポン

    元後輩「男さん…」

    129 = 116 :

    ~ネカフェ 昼~

    「…」ペラ…ペラ…

    「(特に目ぼしいのは無いか…)」

    「(昼ちょい過ぎか…何か頼むか)」

    「(…いや、外で食う方が安いか)」

    ~飯屋~

    ワイワイ ガヤガヤ

    「(…結構混んでんな)」

    元カノ「男!」

    「(うげぇ…)」

    元カノ「ご飯?ほら、こっち来なさいよ」

    「いや…用を思い出した」

    元カノ「待ってよ!」ガシッ

    「…離せ」グイッ

    元カノ「男だって悪いんじゃない!」

    「そうか。なら尚更だな」

    元カノ「え…」

    「お前とは無理だ。もう二度と会わないようにしたい」

    元カノ「そんなの勝手に決めないでよ!」

    「…わかった。ハッキリ言う」

    「顔を見るどころか、声も聞きたくない」

    元カノ「」

    「頑張ってイイ男見付けてくれ。じゃ」スタスタ

    130 = 116 :

    >>121
    >>125

    働かないと生きていけませんからねぇ…
    いつもありがとねー!

    >>122

    ありがとう、ホモ殿。いつかリアルタイム出来るとイイですね!

    >>123

    さぁ…?あっしの趣味みたいなモンですからねぇ…

    >>124

    保守、ありがとうございます。

    >>126

    いらっしゃあい オヨヨ


    では、また ノシ

    131 = 123 :

    男は幸せになるのかな

    132 = 118 :

    ニア 働いたら負け。ちゃんと働いてる>>1が輝いて見えるよ……。ゆっくりゆったり書けよー、あんまり急ぐと身体壊すからなー!

    133 :

    ~アパート 夜~

    「(…マズイ…な)」

    「(仕事見付からねぇ…って諦めるのは早過ぎか)」

    「…」カチッ ボッ

    「(ハロワのパソコン、明日は空きあるかな…?)」フゥー…

    「(ハァ…どうしても沈んだ気分になるな)」フゥー…

    ジャリリリリン…ジャリリリリン…

    「(この番号は…)」

    ガチャッ

    「お兄さん、こんばんは」

    「ああ。こんばんは」

    「あのね、明日いい?お兄さん家」

    「午前はハロワ行くからな…昼からならいいぞ」

    「わかった!行く!」

    「山の麓に駅がある。わかるか?」

    「女なら知ってると思う」

    「じゃ、13時に駅まで迎えに行こう」

    「うん!楽しみ!」

    「ああ。遅れるなよ?お休み」

    「お休みなさーい!」

    ガチャッ

    「…掃除しねーと」

    134 = 133 :

    ~駅 昼~

    「(取り敢えず二件見付けたが…面接までいけるかねぇ…?)」

    「(…何とかしなきゃな)」

    「見付けたー!」ダキッ

    「…お前は悩みなさそうだな」グリグリ

    「悩み?あるよ」

    「なん…だと…?」

    「こーしてると吹き飛ぶー♪」グリグリ

    「…ええこっちゃ」

    「…何だ。魚が死んだような目をして…」

    「…失礼な」

    「取り敢えず…俺ん家でいいのか?」

    「うん!」

    「途中でアイスでも買うか」

    「気が利くな」

    「…何で上からなんだ」

    「アイス、アイス」ニコニコ

    「…(何だろう…?気分が楽になる…)」

    「どうした?」

    「いや…行こう」

    135 = 133 :

    ~アパート~

    「ここがお兄さん家…」

    「…思ったより綺麗だな」

    「掃除したしな…アイスだ」

    「わーい!」

    「頂こう」

    「やっぱ甘い物には目がないのか?」

    「」パクパク ムシャムシャ

    「…うむ」ムシャムシャ

    「そうか…遠慮せずやってくれ。礼みたいなもんだ」

    「ああ」ムシャムシャ

    ~スーパー~

    「部屋は思ったより片付いていたからな…次は食事だ」

    「日持ちする物も作っておこう」

    「女、料理、上手」ニコニコ

    「ああ。いい嫁さんになるだろう」

    「…///」

    「…私も料理覚える!」

    「はい。頑張りましょう」ニッコリ

    「うん!」

    136 = 133 :

    >>131

    どうでしょうねぇ…?まま、先をお楽しみに。

    >>132

    ええ。ボチボチやりましょう///


    うおぉぉ…仕事なのか…
    行ってきます…

    138 = 133 :

    >>137

    ニア殿、楽しみにしていてくれているようで嬉しい限り///


    えー…本日は、携帯オンゲの方でLv上げを…はい…
    330かぁ…1Lv3~4億EXPかしら…
    ではまた。深夜に ノシ

    139 :

    141 :

    ~アパート 夜~

    「出来たぞ」

    「…流石だ」

    「食べよ、食べよ!」

    「ああ。いただきます」パン

    「いただきまーす!」パクパク

    「ふふ」

    「(卓を囲む…か)」モグモグ

    「(…悪くない)」

    「(ふむ…初めて会った頃より、顔の険が薄れてきたな)」

    「おかわりー!」

    「はい、只今」

    「今日の、特に美味しい。お兄さん家だから頑張った?」ニコニコ

    「ふ、普通です」

    「?」パクパク

    142 = 141 :

    「お…もう20時か」ナデナデ

    「~♪///」

    「何かあるのか?」

    「いや、外真っ暗だぞ?」

    「? そうだな」

    「帰り、平気か?」

    「えっ」

    「えっ」

    「何のために泊まりの用意をしてきたと思ってる」

    「ちょっと待て。泊まるとは思ってなかった」

    「ダメ…?」

    「うっ…い、いや布団が無い」

    「毛布の類いは?」

    「わかった、わかったよ。布団は二人で使え。俺は毛布でいい」

    「お兄さんも一緒ー♪」ダキッ

    「無理だ。はみ出る」

    「大丈夫だ」

    「?」

    「敷き布団の横に掛け布団を…ああ、掛け布団は内を上にして」

    「…なるほど」ゴソゴソ

    「毛布が掛け布団代わりか。毛布なら人数分あるしな」

    「皆一緒♪」ニコニコ

    143 = 141 :

    「風呂はどうする?」

    「流石にそこまでは、と思ってな」

    「入ってきたよ。出掛ける前に」

    「そっか。じゃ、ちょっと入ってくるわ」

    「背中、流すよ!」

    「…そんなスペースは無い」

    「残念…」

    「というか…そういうのはだな、もっとこう…」

    「?」

    「いや、いいや…年取れば解んだろ」ポフッ

    「? うん!」

    「(ダメだ…多分伝わってねぇ…)」

    「娘様、大人しく待ちましょう」

    「はーい」

    「じゃ」スタスタ

    カラララ…ピシャッ

    「女、お兄さん元気になった?気がしない?」

    「はい。以前よりずっと」ニコッ

    「~♪」ニコニコ

    「ふふ」

    144 = 141 :

    「んーじゃ寝ますかね…」

    「とー!」ブンッ

    ボスッ

    「…何の真似だ」

    「枕投げ。知らない?」

    「…」ピククッ

    「…あれ?」

    「ダメな子だ…ダメな子だ」ギュ~ッ

    「いひゃい、ひひゃい~!」ジタバタ

    「…その辺で。娘様は今まで、遊び相手に恵まれなかったのだ」

    「本気で怒ってはいないさ」グリグリ

    「ぁぅ///」

    「とはいえ、結構な時間だ。寝るぞ」

    「私真ん中ー♪」

    「…お好きに」

    「貴様…分かっているとは思うが…」

    「ないない」

    「…うむ」

    「?」

    カチン

    「お休みなさーい」

    「はい、お休みなさいませ」

    「…お休み」

    145 = 141 :

    >>139

    保守ありがとねー!

    >>140

    ホモ殿、まいど~!


    はいはい…仕事ですとも…

    147 :

    仕事頑張れ
    俺も用意して仕事に行こ

    148 :

    仕事頑張って
    俺も少し用事があるからな
    俺も頑張ろう

    149 :

    楽しみ~!
    待ってるぜ!!

    150 :

    この文才どっから来たんだ?
    一度調べてみたいねww


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