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    元スレ男「迷ったか…」

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    701 :

    おおう、やっと味が!
    かぼちゃ旨いよな

    702 :

    かぼちゃの天ぷら好きだわ

    703 :

    煮付けもなかなか

    704 :

    カボチャはプリンだな

    705 :

    味ついたか、乙乙
    男の中二病が最近更に磨かれてるな

    706 :

    最近鼻風邪で味覚失ってたんよ
    味わかるってすごい嬉しいよね
    男の歓喜が伝わるきょうこの頃

    707 :

    がんばー
    楽しいよー

    708 :

    今日もおっぱいがんばれ

    709 :

    今日はないのかな

    710 :

    かぼちゃ旨いよね
    おっぱいもいいよね

    712 :

    狐娘「今日はお祝いだね~♪」

    「はい」ニッコリ

    「判る…私にも味が判るぞ…!」ガツガツ

    狐娘「」ニコニコ

    「夜はご馳走を用意しよう。楽しみにしておけ」

    「ラ○ァ…私を導いてくれ…!」ムシャムシャ

    狐娘「聞いてない…かな?」

    「…まったく」フフ

    ~山中 夕方~

    「(しかし何故…?)」ギコギコ

    「(たしかに屋敷で出される飯は…こう、なんと言うか、他とは違うような気はしていたが)」メキメキ

    「…いやはや何とも」ドサー

    狐娘「どしたの?」

    「いやなに、何故舌が治ったのかと」

    狐娘「女ね、治ると良いなって、ご飯作ってた」

    狐娘「今日とか、お手伝いする時は私も♪」

    「つまり…?」

    狐娘「愛!///」

    「」

    713 = 712 :

    ~屋敷 夜~

    狐娘「かんっぱ~い♪」

    「乾杯」

    「治って良かったな」

    「ああ。いいモン食わせてもらったのが効いたんだろう」

    「そ、そうか///」

    「何か礼をしないとな」

    狐娘「お泊まり♪」

    「…そんなことでいいのか?」

    「う、うむ///」

    「…では、一晩厄介になろう」

    狐娘「ずっとでもいいよ~」ニコニコ

    「それはちょっと…」

    「娘様、そう焦らずに」クスクス

    狐娘「は~い♪」

    714 = 712 :

    ~翌朝 お茶の間~

    狐娘「いただきまーす!」パクパク

    「いただきます」モグモグ

    「一晩経って、元に戻ったりしていないか?」

    「大丈夫だ。美味いぞ」

    「そうか」ニコッ

    チンポーン

    狐娘「…誰だろ?香水の匂いしかしない…」ヒクヒク

    「出てみます」

    「美男とか?付いていこうか?」

    「いや、大丈夫だろう」スタスタ

    狐娘「迷い人かな?」

    「新聞や宗教の勧誘じゃないか?」

    狐娘「どうだろ?」

    タタタッ

    「娘様、旦那様と奥様がお見えになりました」

    狐娘「!」

    「…俺は仕事に出ていよう」

    「」チラッ

    狐娘「」コクッ

    「すまんな。あと、裏口から頼む」

    「あいよ」

    「(なんだかんだで心配になって見に来たのか?)」

    「(ま、俺にゃ関係無いか)」

    715 :

    いつもみてるよぉ ハァハァ

    716 = 712 :

    >>701
    >>702
    >>703
    >>704

    カボチャ人気ですね///

    >>705

    元ネタ知らないとまんま厨二ですね///

    >>706

    風邪のあと、味覚が戻った時は嬉しいですね。

    >>707
    >>708

    ありがとう御座います。

    >>709

    お待た~!ごゆっくり!

    >>710
    >>711

    おっぱいは…何かこう…人を幸せにしますな///


    ええ。早出ですとも。
    休みが…欲しい…

    717 :

    リアルタイムきた

    718 :

    1つ前で見るのやめておけば幸せだった…
    うわあああ

    719 = 712 :

    >>715

    抜けておりました///
    ありがとねー!

    720 = 712 :

    >>717
    >>718

    と、途中で書き込んでしまいやした。
    先をお楽しみに~

    721 :

    >>716

    いよいよ、クライマックスか?
    狐娘本当に素直で可愛いな!

    722 :

    狐女もな

    723 :

    皆可愛いよ乙乙

    724 :

    1は才能の塊だよな
    おもしろすぎる

    725 :

    チンポーン
    チンポーン
    チチチチンチンポチンポーン

    726 :

    http://youtu.be/WPQxlow0vEE

    727 :

    すげぇ

    728 :

    男のチャイムがこれだったとは…

    729 :

    昨日は更新なしかorz


    ところで>>1が戦場に行くってのはいつからなんだ?

    730 :

    お待たせしております。少々仕事の方が色々とあれなもので。加えて本日は稽古もありまして…
    ただ、船の上の仕事は回避出来るかもしれません///

    >>721

    希夷蘭殿、毎度~!先をお楽しみに~!

    >>722
    >>723

    ありがとう御座います!

    >>724

    …///

    >>725
    >>726
    >>727
    >>728

    チンポーン はただ何となく…

    >>729

    申し訳ありませぬ!明日までお待ちを!

    731 :

    待ち遠しい

    732 :

    まつぞー
    たのしみだー

    733 :

    待ってるよチンポーン

    734 :

    チンポーン期待age

    735 :

    狐父「久し振りだな」

    狐母「元気そうね」

    狐娘「…お久し振りです。父様、母様」

    「お久し振りです。お茶をどうぞ」コトッ

    狐父「ん。ご苦労。で?あの手紙は何だ?」ズズッ

    狐娘「私、好きな人が…」

    狐母「その方の身分は?今回のお見合いの方より、上の方?」

    狐娘「…」

    狐父「…なあ娘よ。幼少より、お前には最高の教師と環境を与えてきた。しかし…」

    狐母「アナタは…何れも応えられなかったわね?」

    狐父「あのような成績では家の名折れ。だからこの山にお前を移した」

    狐父「そんなお前を、我が家と同格の家が『欲しい』と言っている」

    狐母「…あまり困らせないで頂戴。ね?」

    狐娘「…ごめんなさい。こればっかりは、無理です」

    狐父「いい加減にしないか!」バン

    狐母「」フゥ…

    736 = 735 :

    狐母「女はその方の事を知っているの?」

    「…はい」

    狐母「どんな方?」

    「無愛想で口も悪い男ですが…根は優しく、真面目な男です」

    狐母「…なるほど。社会的地位、或いは血筋等は?」

    「そちらは…至って普通の人間です」

    狐父「…なに?人間?」

    「はい」

    狐母「冗談でしょう?人間?」

    狐娘「…そだよ」

    狐父「一緒になれたとして、一生隠していくつもりか?」

    狐娘「お兄さん、知ってるよ」

    狐母「どういうこと?」

    「簡単に説明しますと…」

    狐父・狐母「…」

    「…という次第です」

    狐父「娘…本気か?」

    狐娘「」コクン

    狐母「相手の方はどうなの?」

    狐娘「わかんない…嫌われてはない、と思うけど…」

    狐父・狐母「…」

    737 = 735 :

    ~屋敷前 昼~

    狐父「取り敢えず、お見合いの話は進め

    狐娘「進めても、受けないよ」

    狐母「あなた、しばらく好きにさせましょう」

    狐父「お前まで何を…!」

    狐母「意思は固いようですし…時間をおいてみましょう」

    狐父「むぅ…」

    狐母「じゃ、帰るわね」

    狐娘「またね」

    「お気を付けて」

    ~山中~

    狐娘「お兄さーん!」タッタッタッ

    「おお」

    狐娘「ご飯出来たって。帰ろ?」

    「親が来てるんだろ?邪魔にならんか?」

    狐娘「帰ったよ」

    「早いな。様子見とかか?」

    狐娘「う、うん、そんな感じ」

    「そうか。腹も減ったし、帰るか」

    狐娘「らじゃ~♪」

    738 = 735 :

    >>731
    >>732

    お待たせしました。ささ、ごゆるりと… つ旦~

    >>733
    >>734

    チンポーン 人気ですねぇ…ヘヘヘ

    俺達に休みは無い…グスン

    739 :

    おつさま
    無理だけは禁物だぜ

    740 :

    まあパパの気持ちもわからんでもないがここはハッピーエンドになると期待

    741 :

    元カノの時もムナクソにはならなかったから、一悶着はあるだろうけど大丈夫だと安心して心配してるね

    742 :

    深くなってきた
    楽しみだー

    743 :

    じつは1の物語よんで玄関チャイム鳴らした音がチンポ-ンにしか聞こえなくなったww

    744 :

    >>743

    そんなこと聞いたら俺まで...
    うわぁぁぁぁぁってなるだろ

    745 :

    くっさ
    だまってROMれねーのかよ

    746 :

    ふえぇ……

    747 :

    山にクリはなってないのかな。クリ狩りしようぜクリ狩り

    748 :

    んじゃ俺はリス狩るわ

    749 :

    クリとリスを狩るのか


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