私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレシンジ「ヴンダーで暮らす」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
シンジ「もう、我慢できないよ、マリさん」
マリ「わんこ君、まって、ごめん……おかしく、なっちゃう……!」
シンジ「……僕はもうおかしくなっちゃったよ。マリさんも、ついておいで」
タン、タン、タン、タン
タン、タン、タン、タン
マリ「っく、ああぁぁぁ! だめ、またクる、またクる!!」
ビクビク プシャアアア……
チョロチョロチョロ……
マリ「わんこ君、まって、ごめん……おかしく、なっちゃう……!」
シンジ「……僕はもうおかしくなっちゃったよ。マリさんも、ついておいで」
タン、タン、タン、タン
タン、タン、タン、タン
マリ「っく、ああぁぁぁ! だめ、またクる、またクる!!」
ビクビク プシャアアア……
チョロチョロチョロ……
シンジ「マリさん、マリさん……」
マリ「わんこ君っ……! ああぁぁあ!」
タン、タン、タン、タン
タン、タン、タン、タン
シンジ「イクよ、マリさん」
マリ「んぁぁっ!……はあ、ぁあぁ、ぁあん!」ビクンビクン
マリ「わんこ君っ……! ああぁぁあ!」
タン、タン、タン、タン
タン、タン、タン、タン
シンジ「イクよ、マリさん」
マリ「んぁぁっ!……はあ、ぁあぁ、ぁあん!」ビクンビクン
シンジ「っく……!」
ヌポォ
マリ「あ、あ……あ、あ……」
ビュルルゥ……ビュ、ビュルルゥ……
マリ「んっ! んんんん!」ビクンビクン
ビュル……
マリ「んっ……!」
ヌポォ
マリ「あ、あ……あ、あ……」
ビュルルゥ……ビュ、ビュルルゥ……
マリ「んっ! んんんん!」ビクンビクン
ビュル……
マリ「んっ……!」
シンジ「はぁ、…はぁ…はあ……」
マリ「……はぁ、はぁ……はぁ……」
はぁ
はぁ
はぁ
マリ「……はぁ、はぁ……はぁ……」
はぁ
はぁ
はぁ
>>113
ある日 碇シンジ隔離室
サクラ「シーンジさんっ、あっそびに来ましたよー」ガシャン
シンジ「いらっしゃい……って、言わされるようになってから少し経つけど、
ここってあくまで隔離室だよね」
サクラ「ええんです。どうせここに入る権限持っとって好き好んで入ってくるのは
私かマリさんくらいですし」
ある日 碇シンジ隔離室
サクラ「シーンジさんっ、あっそびに来ましたよー」ガシャン
シンジ「いらっしゃい……って、言わされるようになってから少し経つけど、
ここってあくまで隔離室だよね」
サクラ「ええんです。どうせここに入る権限持っとって好き好んで入ってくるのは
私かマリさんくらいですし」
その頃、シャワールーム
マリ「……」グッタリ
マリ「……わんこ君……」トロン
*****
マリ「……」グッタリ
マリ「……わんこ君……」トロン
*****
*****
碇シンジとアスカ和解後 から サクラ告白 までの間
碇シンジ隔離室 碇シンジ側
アスカ「……」キョロキョロ
シンジ「……? アスカ?」
アスカ「……今は、私が、一着だったみたいね」
シンジ「そうだよ」
アスカ「……」
シンジ「……」
碇シンジとアスカ和解後 から サクラ告白 までの間
碇シンジ隔離室 碇シンジ側
アスカ「……」キョロキョロ
シンジ「……? アスカ?」
アスカ「……今は、私が、一着だったみたいね」
シンジ「そうだよ」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「……ん」パッ
シンジ「……?」
アスカ「……ん」パッ
シンジ「……!」
アスカ「……んっ!」
シンジ「ご、ごめん。忘れてた」
ギュッ
アスカ「遅い! もっと早く抱きしめなさい!」
ギュッ
シンジ「っ、アスカぁ、苦しいよ?」ヘラヘラ
アスカ「うっさいバカ。絞めてるのよ!」
ギュウウウゥゥッゥゥ
スリスリ
マリ「……」ヒョイ
マリ「……」サッ
マリ「……かなわない、かにゃぁ……」
*****
*****
サクラ研修中
アスカ「くぉらぁぁ!! バカシンジぃぃぃ!!!」ドタドタドタ ガバッ
シンジ「わぁぁぁぁぁ!?」ズダーン!
アスカ「ばかぁ! ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか!」
シンジ「いててて……ちょ、ちょっとまってよ、何でいきなり」
アスカ「バカでしょ! あんた、ホンットバカでしょ!」ポロポロ
サクラ研修中
アスカ「くぉらぁぁ!! バカシンジぃぃぃ!!!」ドタドタドタ ガバッ
シンジ「わぁぁぁぁぁ!?」ズダーン!
アスカ「ばかぁ! ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか!」
シンジ「いててて……ちょ、ちょっとまってよ、何でいきなり」
アスカ「バカでしょ! あんた、ホンットバカでしょ!」ポロポロ
シンジ「え、アスカ!? ど、どうして泣いてるの?」
アスカ「アンタ……なんでコネ眼鏡なんかに……」ポロポロ
シンジ「……あ」
アスカ「はぁ、はぁ……」ポロポロ
シンジ「ごめん……」
アスカ「……グスッ……一応、聞くけど、何に謝ってるつもり?」グシグシ
シンジ「えっと、マリさんと、エッチしちゃって……」
アスカ「……バカね、ホンットバカ」ツネリ
シンジ「あいててててて! 内腿は、内腿は止めて!」
アスカ「……グスッ……コネ眼鏡のことだから、
どうせいつかは食われてたわよ
それに、アンタならモテてもしょうがない」
シンジ「……そう、なのかな」
アスカ「そうよ。この私が惚れた男よ?
世界の誰もが欲しがるに決まってるじゃないの!」ペチペチ
シンジ「えぇぇ」
アスカ「そうなの!!」
どうせいつかは食われてたわよ
それに、アンタならモテてもしょうがない」
シンジ「……そう、なのかな」
アスカ「そうよ。この私が惚れた男よ?
世界の誰もが欲しがるに決まってるじゃないの!」ペチペチ
シンジ「えぇぇ」
アスカ「そうなの!!」
シンジ「……」
アスカ「私は、コネ眼鏡とあんたの関係に怒ってるんじゃない
……そりゃ、少しは腹も立つけど
でも、私が一番許せないのは、
どうして14年ぶりに会ったのに、私を求めてくれないわけ!?」
シンジ「え、いや、だって、それは、色々……」
アスカ「……なによ、言ってみなさいよ!
アンタ無しじゃダメな体にしてくれたくせに!
どうして一ヶ月もほっとけるわけ!?
他の女は抱いておいて!!」ブンブンブン
アスカ「私は、コネ眼鏡とあんたの関係に怒ってるんじゃない
……そりゃ、少しは腹も立つけど
でも、私が一番許せないのは、
どうして14年ぶりに会ったのに、私を求めてくれないわけ!?」
シンジ「え、いや、だって、それは、色々……」
アスカ「……なによ、言ってみなさいよ!
アンタ無しじゃダメな体にしてくれたくせに!
どうして一ヶ月もほっとけるわけ!?
他の女は抱いておいて!!」ブンブンブン
シンジ「だだだ、だってアスカ……やっぱり怒ってるんじゃないかって思って」
アスカ「今怒ってるわよ!
何が怖かったのよ、言ってみなさいよ」
シンジ「……それ、だよ」
アスカ「……これ?」
シンジ「……眼帯」
アスカ「……」
シンジ「……酷い傷、なんでしょ?」
アスカ「……」
アスカ「そうね、酷い傷よ」
シンジ「……そう、なんだ」
アスカ「今怒ってるわよ!
何が怖かったのよ、言ってみなさいよ」
シンジ「……それ、だよ」
アスカ「……これ?」
シンジ「……眼帯」
アスカ「……」
シンジ「……酷い傷、なんでしょ?」
アスカ「……」
アスカ「そうね、酷い傷よ」
シンジ「……そう、なんだ」
アスカ「何? 傷が怖くて勃たなかったわけ?」
シンジ「そんなことないよ!
ただ、前のように、アスカと話せるか……心配だったんだ」
アスカ「……」
シンジ「……ごめん。もう、なんか、ほんと……」
アスカ「アンタねぇ……」
アスカ「っ……ああ、もう!!」ギュッ
シンジ「っ」
シンジ「そんなことないよ!
ただ、前のように、アスカと話せるか……心配だったんだ」
アスカ「……」
シンジ「……ごめん。もう、なんか、ほんと……」
アスカ「アンタねぇ……」
アスカ「っ……ああ、もう!!」ギュッ
シンジ「っ」
アスカ「こう言わないとアンタは安心できないんでしょうから言うわよ」
アスカ「許してあげる」
アスカ「アンタがヘタレこじらせて私を殺しかけた事も、
コネ眼鏡に逆レイプされるのを受け入れたのも、
ニアサードインパクトも、
この私が、許してあげる」
シンジ「……アスカ……」ギュゥッ
アスカ「だから……シンジ……
怖がらなくていいから、ね
私を求めてよ。
私を、一人にしないでよ……」
シンジ「……うん。もう、一人になんかさせないよ」
アスカ「許してあげる」
アスカ「アンタがヘタレこじらせて私を殺しかけた事も、
コネ眼鏡に逆レイプされるのを受け入れたのも、
ニアサードインパクトも、
この私が、許してあげる」
シンジ「……アスカ……」ギュゥッ
アスカ「だから……シンジ……
怖がらなくていいから、ね
私を求めてよ。
私を、一人にしないでよ……」
シンジ「……うん。もう、一人になんかさせないよ」
アスカ「……フンッ! 隔離室に幽閉されてるあんたが言うと滑稽ね」
シンジ「あ……そうだった
でも、皆が居座るから全然閉じ込められてる気がしないんだけど……」
アスカ「それもそうね。 居心地の良さは天下一品……
仕方ないから、これからもずっと私が通ってあげるわ」
シンジ「う、うん。そうしてくれると、凄く嬉しいよ」
シンジ「あ……そうだった
でも、皆が居座るから全然閉じ込められてる気がしないんだけど……」
アスカ「それもそうね。 居心地の良さは天下一品……
仕方ないから、これからもずっと私が通ってあげるわ」
シンジ「う、うん。そうしてくれると、凄く嬉しいよ」
アスカ「そうよ、あんたのために来てやるのよ」グイッ
シンジ「んっ」
チュッ
ヌチュルッ チュプ チュパ
シンジ「んっ」
チュッ
ヌチュルッ チュプ チュパ
アスカ「プハッ……で、ここからは、私がシたいようにスる」
モゾモゾ
ポロン
アスカ「……14年分、取り戻す勢いでヤらせてもらうわよ」
シンジ「あ、アスカ……あ……」
アスカ「サクラが居ない間……アンタ、休み無しだと思いなさい!」
モゾモゾ
ポロン
アスカ「……14年分、取り戻す勢いでヤらせてもらうわよ」
シンジ「あ、アスカ……あ……」
アスカ「サクラが居ない間……アンタ、休み無しだと思いなさい!」
シンジ「っ」ゴクリ
ムクムク
アスカ「え、な、なによ……」
アスカ「……触ってもないのに……なにおったててるのよ……!」//////
シンジ「いや、だって……想像したら……」//////
アスカ「……いいわ、そっちの準備ができてるなら、話が早い」
モゾモゾ
パサッ
アスカ「挿れるわよ……」
ムクムク
アスカ「え、な、なによ……」
アスカ「……触ってもないのに……なにおったててるのよ……!」//////
シンジ「いや、だって……想像したら……」//////
アスカ「……いいわ、そっちの準備ができてるなら、話が早い」
モゾモゾ
パサッ
アスカ「挿れるわよ……」
シンジ「え、でもアスカ、準備は……」
アスカ「バカね! 私は、アンタのモノなの……」
アスカ「アンタに跨った瞬間に、もう、準備なんて完了してるわよ」
トロォ
シンジ「……そう、みたいだね」
アスカ「……んっ」
アスカ「バカね! 私は、アンタのモノなの……」
アスカ「アンタに跨った瞬間に、もう、準備なんて完了してるわよ」
トロォ
シンジ「……そう、みたいだね」
アスカ「……んっ」
クチュ……
ヌ……
アスカ「……あ、あれ」
ズ ズブ……
アスカ「……やだ、ちょっと……」
ググ
アスカ「……痛い……」
シンジ「……?」
アスカ「……濡れてるのに、痛いんだけど……」
シンジ「えっと……アスカ」
アスカ「何よ」
シンジ「14年間、膣内に何も入れなかった?」
アスカ「当たり前……いや、指は、入れたけど……
私はアンタのモノなんだから、他の誰にも体も心も許してないわよ」
アスカ「……濡れてるのに、痛いんだけど……」
シンジ「えっと……アスカ」
アスカ「何よ」
シンジ「14年間、膣内に何も入れなかった?」
アスカ「当たり前……いや、指は、入れたけど……
私はアンタのモノなんだから、他の誰にも体も心も許してないわよ」
シンジ「……それは、嬉しいけど
ずっとシてなかった体が、急に前のようにデきるわけじゃないよ」
アスカ「え」
アスカ「そう、なんだ」
シンジ「って、なんかに書いてた……よ?」
アスカ「……ふぅん」
シンジ「……」
ずっとシてなかった体が、急に前のようにデきるわけじゃないよ」
アスカ「え」
アスカ「そう、なんだ」
シンジ「って、なんかに書いてた……よ?」
アスカ「……ふぅん」
シンジ「……」
アスカ「じゃ、じゃあ……」
モゾモゾ
アスカ「……私じゃ、挿れられないから……アンタが挿れてよ」クパァッ
トロトロ
モゾモゾ
アスカ「……私じゃ、挿れられないから……アンタが挿れてよ」クパァッ
トロトロ
シンジ「……うん。わかった」
クチュ
アスカ「ん……」
シンジ「アスカ、舌出して」
アスカ「んぁ……」
クチュ、ペロペロ
ヌチュルゥ
シンジ「ん、挿れるよ」
アスカ「ふぁ……うん……」チュッ
クチュ
アスカ「ん……」
シンジ「アスカ、舌出して」
アスカ「んぁ……」
クチュ、ペロペロ
ヌチュルゥ
シンジ「ん、挿れるよ」
アスカ「ふぁ……うん……」チュッ
ヌチュレロォ……ヌチュ、クチュ
ツプ……ヌプルゥゥ……
シンジ「っ」
アスカ「あっ!」
シンジ「痛い?」
アスカ「ん……ちょっと、でも、続けて……」
シンジ「うん」
ヌ゙ゥゥゥッ……
ツプ……ヌプルゥゥ……
シンジ「っ」
アスカ「あっ!」
シンジ「痛い?」
アスカ「ん……ちょっと、でも、続けて……」
シンジ「うん」
ヌ゙ゥゥゥッ……
シンジ「……少し、慣らそうか」
アスカ「んぁ……んん……んぇ?」
グリュン
アスカ「っ……!」
シンジ「広げていくよ」
グリュ ヌ゙リュ
アスカ「や、……その、回すの……禁止ぃっ……!」
シンジ「気持ちよくなかった?」
アスカ「っ、―――気持ちよすぎるのぉっ!」
アスカ「んぁ……んん……んぇ?」
グリュン
アスカ「っ……!」
シンジ「広げていくよ」
グリュ ヌ゙リュ
アスカ「や、……その、回すの……禁止ぃっ……!」
シンジ「気持ちよくなかった?」
アスカ「っ、―――気持ちよすぎるのぉっ!」
シンジ「……そう、なんだ」ゴクリ
アスカ「ん、ぁ……普通に、奥まで……挿れてよ」
シンジ「……」ジーッ
アスカ「……な、なによ」
シンジ「いや、なんでも、ないよ」
アスカ「……して、みたいの?」モジモジ
シンジ「……うん」モジモジ
アスカ「……しょ、しょうが、ないわね」ドキドキ
アスカ「ん、ぁ……普通に、奥まで……挿れてよ」
シンジ「……」ジーッ
アスカ「……な、なによ」
シンジ「いや、なんでも、ないよ」
アスカ「……して、みたいの?」モジモジ
シンジ「……うん」モジモジ
アスカ「……しょ、しょうが、ないわね」ドキドキ
シンジ「じゃ、じゃあ……んっ、と」
グリュ
アスカ「っ……!」
ヌリュン ヌリュン
シンジ「慣れてきたっぽいね」
アスカ「んっ……あっ……
なら、早く、奥まで入れなさいよ……」
グリュ
アスカ「っ……!」
ヌリュン ヌリュン
シンジ「慣れてきたっぽいね」
アスカ「んっ……あっ……
なら、早く、奥まで入れなさいよ……」
シンジ「……でも、これも気持ちいいんでしょ?」
アスカ「そうだけど!
あっ! あっ……んぁっ……! ば、か、しんじ……」ピクピク
シンジ「っ はぁ、はぁ、アスカ……」
ヌチュン ヌチュン ヌチュン
アスカ「ゥクッ……きゅ、急に、奥まで……」
アスカ「そうだけど!
あっ! あっ……んぁっ……! ば、か、しんじ……」ピクピク
シンジ「っ はぁ、はぁ、アスカ……」
ヌチュン ヌチュン ヌチュン
アスカ「ゥクッ……きゅ、急に、奥まで……」
ヌチュッヌチュッヌチュッ
シンジ「もう、我慢できないよ、アスカ……」ハァハァ
アスカ「んっ……! まだ、もうちょっと、待って……」
シンジ「……はぁ、はぁ」
タチュンタチュンタチュン……
アスカ「あ、い、イキそ……」プルプル
シンジ「あ、アスカ……ぼく、もう……」ハァハァ
アスカ「や、あだ、抜かないで!」ギュゥッ
シンジ「でも、中に……」
ヌチュンヌチュンヌチュン……
アスカ「―――――なか……」
シンジ「あ、アスカ……ぼく、もう……」ハァハァ
アスカ「や、あだ、抜かないで!」ギュゥッ
シンジ「でも、中に……」
ヌチュンヌチュンヌチュン……
アスカ「―――――なか……」
シンジ「はぁはぁ……」
ヌチュンヌチュンヌチュン……
アスカ「っ――――――中でも良い、から……最後まで……!」
シンジ「っ!」
ヌチュゥッ!
ググッ!
ヌチュンヌチュンヌチュン……
アスカ「っ――――――中でも良い、から……最後まで……!」
シンジ「っ!」
ヌチュゥッ!
ググッ!
アスカ「――――――っ!!!」ビクビクビクビク
シンジ「っっっぁ……!」ビクビクン
ビュルルル……ドクン、ドクン
アスカ「突いて…… 出しながらで良いから、突いて」
シンジ「っ」
ヌチュン ヌチュン
ドクンドクン
シンジ「っっっぁ……!」ビクビクン
ビュルルル……ドクン、ドクン
アスカ「突いて…… 出しながらで良いから、突いて」
シンジ「っ」
ヌチュン ヌチュン
ドクンドクン
アスカ「あぁぁっ! あああああぁぁっ!」
ヌチュゥゥ
グリグリ
アスカ「ひぃっ……! い、ック……!!」
ビクビクビク
プショアァァァァアアァ……
シンジ「あぁぁ、アスカ……あすかぁ……」ギュゥッ
アスカ「――――――っ 」ギュゥッ プルプルプル
ビクン
ビクン
ドクン……
……
*****
ヌチュゥゥ
グリグリ
アスカ「ひぃっ……! い、ック……!!」
ビクビクビク
プショアァァァァアアァ……
シンジ「あぁぁ、アスカ……あすかぁ……」ギュゥッ
アスカ「――――――っ 」ギュゥッ プルプルプル
ビクン
ビクン
ドクン……
……
*****
*****
サクラ研修中 碇シンジ隔離室
マリ「……」ヒョコッ
シンジ「……?」
マリ「……」
シンジ「……えっと?」
マリ「オホン」
マリ「……な、何やってんのよ?」サグリサグリ
サクラ研修中 碇シンジ隔離室
マリ「……」ヒョコッ
シンジ「……?」
マリ「……」
シンジ「……えっと?」
マリ「オホン」
マリ「……な、何やってんのよ?」サグリサグリ
シンジ「え? マリさん?」
マリ「ボーっとしてないで、アンタもっと気張って生きなさいよ!」サグリサグリ
シンジ「そんな、アスカみたいなこと……」
マリ「うッさいわね! 口答えすんな!」ペチペチ
シンジ「な、なんだよ。マリさんってば、アスカの真似?」
マリ「ボーっとしてないで、アンタもっと気張って生きなさいよ!」サグリサグリ
シンジ「そんな、アスカみたいなこと……」
マリ「うッさいわね! 口答えすんな!」ペチペチ
シンジ「な、なんだよ。マリさんってば、アスカの真似?」
マリ「…………」
シンジ「どうしたの?」
マリ「……」
シンジ「……」
マリ「……」
シンジ「どうしたの?」
マリ「……」
シンジ「……」
マリ「……」
マリ「わんこ君」
マリ「私ね、『姫』になりたい」
シンジ「……アスカに?」
マリ「うん」
シンジ「……アスカみたいに?」
マリ「ううん」
マリ「……アスカになりたい」
シンジ「……えっと?」
マリ「……わんこ君と、一緒に居たい」
シンジ「一緒に居るじゃないか」
マリ「そういうんじゃなくて……」モジモジ
マリ「んと……」モジモジ
マリ「わんこ君と、ああいう関係に……なりたい……です」
シンジ「……あ、ああ……」
マリ「…………そうだ、わんこ君」
シンジ「なに?」
マリ「私……二番目でも良いよ?」
シンジ「二番目、って……いや、そんなのは……」
マリ「姫にも内緒にするし、姫を優先して良いよ
だから、時々で良いから、私にも構ってほしいにゃーって……」
マリ「そう
思うんだけど……にゃー?」チラチラ
シンジ「なに?」
マリ「私……二番目でも良いよ?」
シンジ「二番目、って……いや、そんなのは……」
マリ「姫にも内緒にするし、姫を優先して良いよ
だから、時々で良いから、私にも構ってほしいにゃーって……」
マリ「そう
思うんだけど……にゃー?」チラチラ
シンジ「……そういうのは、よく、ないよ……」
マリ「……」
シンジ「……」
マリ「……」
マリ「……そっか」
シンジ「……うん、ごめん」
マリ「いや、むしろ、ごめん」
シンジ「え?」
マリ「ダメならダメで、無理やりサせてもらうよ」
シンジ「えええええ!?」
マリ「だって、わんこ君絶対本気では嫌がらないもん♪」ガバッ
シンジ「わっ! //////」
マリ「ほら、もう顔赤くして……かわいんだから!」
アスカ「ほんと、その顔たまんないわよね」
シンジ「わっ! //////」
マリ「ほら、もう顔赤くして……かわいんだから!」
アスカ「ほんと、その顔たまんないわよね」
マリ「!」
シンジ「アスカ!? こ、これは……」
アスカ「そうね。コネ眼鏡が押し倒してるわね
でも、アンタはろくに抵抗してない。
……ね?」
シンジ「あ……」
マリ「違うよ、姫。これは私が襲ってんの
……私が、姫からシンジを奪おうとしてるの」
シンジ「……」
マリ「……」
アスカ「……はぁ、あんた、なんか勘違いしてる」ツカツカツカ
……私が、姫からシンジを奪おうとしてるの」
シンジ「……」
マリ「……」
アスカ「……はぁ、あんた、なんか勘違いしてる」ツカツカツカ
類似してるかもしれないスレッド
- シンジ「マヤ姉ちゃん!」 (191) - [57%] - 2015/4/3 8:15 ☆
- シンジ「強くてニューゲーム」 (999) - [55%] - 2013/10/1 15:30 ★★
- モバP「パンツ食べたい」 (70) - [50%] - 2018/7/9 4:18 ○
- ほむら「拳でワルプルギス倒す」 (959) - [50%] - 2012/4/25 20:30 ★★
- モバP「ラッキースケベ?」 (511) - [47%] - 2014/1/12 15:45 ★
- モバP「アイドルと残業する」 (789) - [46%] - 2014/8/12 5:00 ☆
- ほむら「サイレンの音?」 (549) - [46%] - 2013/1/16 3:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について