私的良スレ書庫
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元スレシンジ「ヴンダーで暮らす」
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ミサト『サクラ大佐、聞こえている?』
サクラ「……」
ミサト『サクラ大佐!!』
サクラ「……」
ミサト『サクラ……ちゃん……』
ミサト『アスカは……アスカはどうなったの?』
サクラ「……」
ミサト『サクラ大佐!!』
サクラ「……」
ミサト『サクラ……ちゃん……』
ミサト『アスカは……アスカはどうなったの?』
マリ「そ、んな……」
カヲル「……っ」
ダッダッダッダ
カヲル「お姉さん……ゴメンね」
ガシュゥッ
マリ「あっ……」
カヲル「……っ」
ダッダッダッダ
カヲル「お姉さん……ゴメンね」
ガシュゥッ
マリ「あっ……」
カヲル「大丈夫、多分、痛くないよ
だって、君の心はもうシンクロしないもの
心が欠けちゃったもの、ね」
ズグゥッゥゥゥゥン
だって、君の心はもうシンクロしないもの
心が欠けちゃったもの、ね」
ズグゥッゥゥゥゥン
サクラ「マリさん!」
ヒデキ「八号機沈黙、マリさんの生命活動はありますが……」
スミレ「擬似シンクロ率極小……これでは……」
サクラ「……」フルフル
ヒデキ「八号機沈黙、マリさんの生命活動はありますが……」
スミレ「擬似シンクロ率極小……これでは……」
サクラ「……」フルフル
コウジ「……大佐、提案が」
サクラ「……」フルフル
コウジ「大佐ぁ! 見失うな!」
サクラ「!!」
コウジ「アンタは今このヴンダーを指揮している。
気持ちはわかる、俺も泣きたい。
しかし! 神殺しの船の意図を忘れてはいかん!!」
サクラ「……」フルフル
コウジ「大佐ぁ! 見失うな!」
サクラ「!!」
コウジ「アンタは今このヴンダーを指揮している。
気持ちはわかる、俺も泣きたい。
しかし! 神殺しの船の意図を忘れてはいかん!!」
サクラ「……」
サクラ「すまんな、コウジさん」
サクラ「……提案を」
コウジ「ヴンダーをぶつける」
全員「!?」
サクラ「……勝算は?」
サクラ「すまんな、コウジさん」
サクラ「……提案を」
コウジ「ヴンダーをぶつける」
全員「!?」
サクラ「……勝算は?」
コウジ「少なくともこの重量で13号機にぶつかれば潰せるはず、
アダムスの器ではサードインパクトは起こせない
奴らの計画は大幅に遅れる事は確実」
青葉「でも、エヴァが通るのにようやくだった道を、ヴンダーが……」
日向「まさか! 空中分解!?」
コウジ「羽をパージしちまえば、13号機を潰すまでいけるはず」
ミドリ「……死ねって言うの」
ヒデキ「……」
アダムスの器ではサードインパクトは起こせない
奴らの計画は大幅に遅れる事は確実」
青葉「でも、エヴァが通るのにようやくだった道を、ヴンダーが……」
日向「まさか! 空中分解!?」
コウジ「羽をパージしちまえば、13号機を潰すまでいけるはず」
ミドリ「……死ねって言うの」
ヒデキ「……」
コウジ「勘違いするな。この作戦は正直、やるだけなら簡単だ。
ギリギリまで軌道修正して羽をはずして落ちるだけ
オペレーターは、そうだな。三人もいれば足りる。あとは艦を降りろ」
ギリギリまで軌道修正して羽をはずして落ちるだけ
オペレーターは、そうだな。三人もいれば足りる。あとは艦を降りろ」
日向「三人、か」
青葉「いい数字だ」
スミレ「ちょ、あんたたち……」
日向「どの道、13号機を止める手立てはない。
止めなくてはもっととんでもないものを失う」
青葉「悪いが、これは上官命令だ。俺たち三人以外は艦を下りろ
反論するやつは片っ端からぶん殴る」
スミレ「……大佐……」
サクラ「……」
青葉「いい数字だ」
スミレ「ちょ、あんたたち……」
日向「どの道、13号機を止める手立てはない。
止めなくてはもっととんでもないものを失う」
青葉「悪いが、これは上官命令だ。俺たち三人以外は艦を下りろ
反論するやつは片っ端からぶん殴る」
スミレ「……大佐……」
サクラ「……」
サクラ「……総員、退避! ヴンダーを捨て、この場を撤退する」
カヲル「……リリンの王、望みどおりに事は進んでいるよ
さぞかし、気持ちがいいことだろうね」
ギリリリリ
コウジ「なぁ、お前らいいのか?」
日向「僕らは、サードインパクトを止められなかった
でも、これならフォースインパクトを止められる」
青葉「フォースインパクトを止められるなら、命を懸けてもいい」
コウジ「……さっきはああいったが、分の悪い賭けだぞ」
青葉「三人要るッつったのアンタだろ。最後まで付き合わせろよ」
日向「リスクを背負わなくては勝てない。そういう相手でしょう?」
コウジ「ははは、お前ら。すっかり大佐に影響されてないか?」
青葉「あの子の精神力には参ったよ。ほんと」
日向「一体何があそこまで彼女を強くするのかね……」
サクラ「ホンマやで、ウチかてこないな場所にたっとられるとはおもわへんかった」
三人「!?」
サクラ「……なんや、クソでも詰まったような顔してからに」
コウジ「大佐!! アンタ……」
サクラ「今の指揮官はウチや。青葉さん程度の命令、ウチが聞くとでも?」
青葉「あの子の精神力には参ったよ。ほんと」
日向「一体何があそこまで彼女を強くするのかね……」
サクラ「ホンマやで、ウチかてこないな場所にたっとられるとはおもわへんかった」
三人「!?」
サクラ「……なんや、クソでも詰まったような顔してからに」
コウジ「大佐!! アンタ……」
サクラ「今の指揮官はウチや。青葉さん程度の命令、ウチが聞くとでも?」
青葉「サクラ、おまえなぁ!!」
サクラ「だぁっとれ!! こちとら一つの命かけとるわけやないんじゃボケェ!!」
ダァン!!
ベコン!!!!
サクラ「だぁっとれ!! こちとら一つの命かけとるわけやないんじゃボケェ!!」
ダァン!!
ベコン!!!!
サクラ「お兄ちゃんの分まで……私の肩には、かかっとるんや。
逝ってしまった人たちの思い背負うて、その思いに支えられて立っとるんや」
サクラ「逃げるわけにはいかんやろ?」
ミサト『サクラ大佐……』
サクラ「ミサトさん、ごめんなさい。
ヴンダー、最後の作戦に入ります」
ミサト『……貴方の覚悟は、良く……わかった、わ……』
ミサト『一つ聞かせて、八号機は?』
サクラ「日向さん!」
日向「八号機、擬似シンクロ率極小……損傷も酷く……動ける状態では」
ミサト『……サクラ大佐。私たちの切り札中の切り札、使ってみる気はない?』
サクラ「……例の、ブツですか?」
ミサト『ええ……』
サクラ「……それやったら、今以上の成果をあげられると?」
ミサト『しくじらなければね……三週間、言われたとおりにやってきた?』
サクラ「もちろんです。もちろんです!!」
ミサト『そう、わかった
じゃあ、最後の作戦は変更。今から私の指示通りに動いて』
サクラ「はい……」
サクラ「……例の、ブツですか?」
ミサト『ええ……』
サクラ「……それやったら、今以上の成果をあげられると?」
ミサト『しくじらなければね……三週間、言われたとおりにやってきた?』
サクラ「もちろんです。もちろんです!!」
ミサト『そう、わかった
じゃあ、最後の作戦は変更。今から私の指示通りに動いて』
サクラ「はい……」
ミサト『それと、日向君』
日向「は、はい!」
ミサト『最終手段はヴンダーの突撃。それは変わらないわ。準備だけはしておいて』
日向「……はい!」
日向「は、はい!」
ミサト『最終手段はヴンダーの突撃。それは変わらないわ。準備だけはしておいて』
日向「……はい!」
リツコ「マリの心神喪失は、ッキツいわね」
ミサト「でも、サクラちゃんのおかげで、ようやく圏内にまで入れた」
リツコ「そうね、あの子が何とかつないでいなかったら、
『やり直す』ことすらできなかった」
ミサト「……これしか、なかったのよね」
リツコ「ええ、今となっては……
アスカも消えてしまった……マリも、心を閉ざした
相手にはまだ戦力がある……
やり直すしかないのよ」
ミサト「……サクラちゃん」
アスカも消えてしまった……マリも、心を閉ざした
相手にはまだ戦力がある……
やり直すしかないのよ」
ミサト「……サクラちゃん」
カヲル「カシウスの槍はなくても、覚醒には魂が二つあればいい
そういうこと、みたいだね?
彼が望むのは、破壊と融和だけのフォースインパクトなのかな?」
カヲル「……返事はなくても。乗っていることにはなっている。
一応、魂はそこにある」
カヲル「……気持ちの悪いことだよ。本当に……」
日向「槍を一本抜いたぞ……」
青葉「準備は終わった、射出する!!」
コウジ「クソッ、艦長め、こんなもん作っていたとは……」
青葉「いけぇ! サクラ!!」
カヲル「さあ、この槍を取ればガフの扉が開く
フォースインパクトは、これから始まる」
サクラ「残念ながら、もう一本には触れさせへんで」
ズダアアアアアアァァァァァァァァアン
フォースインパクトは、これから始まる」
サクラ「残念ながら、もう一本には触れさせへんで」
ズダアアアアアアァァァァァァァァアン
カヲル「……な、にぃ!?」
サクラ「ミステリアスな男の子はキライやない。
けどな」
ブゥン
ガズゥゥゥン!!
サクラ「キザったらしい男は、だいっ嫌いや!!」
サクラ「ミステリアスな男の子はキライやない。
けどな」
ブゥン
ガズゥゥゥン!!
サクラ「キザったらしい男は、だいっ嫌いや!!」
乗組員「モニター表示します」
リツコ「ヴィレの最終兵器……アレは初号機を模して作ったは良いけど……
運用試験もこなしていない、不安要素ばかり……」
ミサト「動いている。ちゃんとね」
リツコ「最後のエヴァンゲリオン、『Ω』」
ミサト「……あと少し、あと少しよ」
リツコ「ヴィレの最終兵器……アレは初号機を模して作ったは良いけど……
運用試験もこなしていない、不安要素ばかり……」
ミサト「動いている。ちゃんとね」
リツコ「最後のエヴァンゲリオン、『Ω』」
ミサト「……あと少し、あと少しよ」
サクラ「この槍はあんたに渡すわけにはいかへんのや!」
カヲル「……ばかな! ヴィレが、エヴァを作っていたなんて……」
サクラ「エヴァに対抗できるのも、使途に対抗できるのも、
エヴァしかあらへんやろ、が!」
ズグゥゥゥゥン
カヲル「……動けている、という事は、君もチルドレンなのかい?」
サクラ「アホか! ウチを見てみぃ」
カヲル「……ばかな! ヴィレが、エヴァを作っていたなんて……」
サクラ「エヴァに対抗できるのも、使途に対抗できるのも、
エヴァしかあらへんやろ、が!」
ズグゥゥゥゥン
カヲル「……動けている、という事は、君もチルドレンなのかい?」
サクラ「アホか! ウチを見てみぃ」
サクラ「……エヴァはなぁ、子供だけのものとちゃうんや
条件さえ揃えば大人でも乗れるんやで」
カヲル「……そういう、ことかい。でも、」
サクラ「っ 早い……」
カヲル「残念ながら、適性でいうなら、僕は誰にも負ける気はしない
人がエヴァに乗るよりも、
僕がエヴァに乗ることの方がずっと効率的なんだからね」
サクラ「あ、アンタまさか……」
条件さえ揃えば大人でも乗れるんやで」
カヲル「……そういう、ことかい。でも、」
サクラ「っ 早い……」
カヲル「残念ながら、適性でいうなら、僕は誰にも負ける気はしない
人がエヴァに乗るよりも、
僕がエヴァに乗ることの方がずっと効率的なんだからね」
サクラ「あ、アンタまさか……」
*****
ヒデキ「パターン……青、いえ、青もあるんですが……これは」
*****
カヲル「……使途がエヴァに乗る、なんて、考えた事あるかい?」
サクラ「気持ち悪いのオンパレードや……
嘘やないことがわかっとるだけ、ホンマに気持ち悪いわ」
マリ「え?」
ヒデキ「パターン……青、いえ、青もあるんですが……これは」
*****
カヲル「……使途がエヴァに乗る、なんて、考えた事あるかい?」
サクラ「気持ち悪いのオンパレードや……
嘘やないことがわかっとるだけ、ホンマに気持ち悪いわ」
マリ「え?」
サクラ「!?」
マリ「ちょっと、待ってよ……さっちん」
マリ「わんこ君……生きてるんだよね?」
サクラ「……」
マリ「姫だって……消えちゃったわけじゃないんでしょ?
ねぇっ!!!!!」
カヲル「……」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「―――――――――――――っ」
マリ「ちょっと、待ってよ……さっちん」
マリ「わんこ君……生きてるんだよね?」
サクラ「……」
マリ「姫だって……消えちゃったわけじゃないんでしょ?
ねぇっ!!!!!」
カヲル「……」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「ねぇっ!!!!!!!」
マリ「―――――――――――――っ」
サクラ(のどが、破けてるんやないかと思った
マリさんのほうから人の出せる音やない音が聞こえた気がした)
サクラ(そして……)
マリさんのほうから人の出せる音やない音が聞こえた気がした)
サクラ(そして……)
日向「な、八号機が、起き上がった!?」
青葉「くそっ、スミレちゃん借りるぜ……」
コウジ「どうなってんだ!?」
青葉「これは……これ、は……」
日向「エヴァの暴走!?」
青葉「くそっ、スミレちゃん借りるぜ……」
コウジ「どうなってんだ!?」
青葉「これは……これ、は……」
日向「エヴァの暴走!?」
ミサト「ゴチャゴチャしてきたわね」
リツコ「今更よ。ミサト、状況的にマリを寄り代とするほうが手っ取り早い」
ミサト「マリを……?」
マリ「―――-――」
サクラ(狂ったような……
ちゃうわ、これ、狂うとる。
完全に、発狂した状態で、マリさんはエヴァを暴走させるに至った
暴走?
ちゃうわ。多分、電源残ってんで、あれ……)
サクラ(狂ったような……
ちゃうわ、これ、狂うとる。
完全に、発狂した状態で、マリさんはエヴァを暴走させるに至った
暴走?
ちゃうわ。多分、電源残ってんで、あれ……)
青葉「マリの擬似シンクロ率……測定不能!?」
日向「そ、そうだ。八号機には魂がない、暴走なんてありえない」
コウジ「搭乗者が発狂して、生存本能だけが残ったのか?」
青葉「それだけでシンクロしている……」
日向「まともな精神ではできない。彼女も…もう……」
日向「そ、そうだ。八号機には魂がない、暴走なんてありえない」
コウジ「搭乗者が発狂して、生存本能だけが残ったのか?」
青葉「それだけでシンクロしている……」
日向「まともな精神ではできない。彼女も…もう……」
マリ「―――――――――」
ッゴズウウウゥゥゥゥゥゥゥン
カヲル「っつ……!」
ガガガガガガア
カヲル「押されて、る……?」
カヲル「でも、所詮は狂った獣だ……いなせない僕ではない」
ズッダァァァァン
マリ「っ!」
ッゴズウウウゥゥゥゥゥゥゥン
カヲル「っつ……!」
ガガガガガガア
カヲル「押されて、る……?」
カヲル「でも、所詮は狂った獣だ……いなせない僕ではない」
ズッダァァァァン
マリ「っ!」
日向『八号機、沈……黙……』
カヲル「これで…………」
青葉『まずい、ロンギヌスの槍を使うつもりだ』
カヲル「最後だ」
カヲル「これで…………」
青葉『まずい、ロンギヌスの槍を使うつもりだ』
カヲル「最後だ」
ドスゥ
サクラ「……マリ、さん……」
カヲル「……ごめん、ね、お姉さん」
ミサト「サクラ大佐! 今よ!」
リツコ「っ……射出して!」
乗組員「はっ!」
サクラ「……うぅ……っく……ひぐぅっ……」
カヲル「……悲しいよね。正直、僕もあんまりいい気分じゃない」
サクラ「っぐ、ふぅぐぅ……あああ、……」
カヲル「……全てを消して……やり直そう」
サクラ「……グス……」
カヲル「……悲しいよね。正直、僕もあんまりいい気分じゃない」
サクラ「っぐ、ふぅぐぅ……あああ、……」
カヲル「……全てを消して……やり直そう」
サクラ「……グス……」
サクラ「アカンのや」
ズグゥ
サクラ「二本の槍は、ロンギヌスではアカンのや」
ズグウウウウウ
カヲル「? なに、を……?
ロンギヌス一本をエヴァに刺したところで、
自壊していくだけじゃないのかい?」
ズグゥ
サクラ「二本の槍は、ロンギヌスではアカンのや」
ズグウウウウウ
カヲル「? なに、を……?
ロンギヌス一本をエヴァに刺したところで、
自壊していくだけじゃないのかい?」
サクラ「カシウスの槍と、ロンギヌスの槍、二つで、世界は再生される」
サクラ「アンチATフィールドのロンギヌスで、全てを壊し
ATフィールドのカシウスで、再生する」
カヲル「それができたら、苦労はしないよ……」
カヲル「カシウスの槍はリリンの王が隠した
無限の世界に放流したんだ。
自由の利かない、宇宙空間にね」
サクラ「せやろな。せやから、ミサトさんもリツコさんも、
必死の思いでとってきたんや」
サクラ「この、カシウスの槍をなぁ!!」
ズガアアアァァァァァァン!
サクラ「ぐぁあああああああああああ!!!!!」
カヲル「!? 降ってきた!? カシウスの槍が……
違う、こんな正確にエヴァを貫くなんて……これは……
これが、リリンの力なのか……」
サクラ「もう、なんでもええ……
やり直せるなら破壊も再生も何でもええ!
ウチは、
ウチは! 全部、やり直したいんや!!」
やり直せるなら破壊も再生も何でもええ!
ウチは、
ウチは! 全部、やり直したいんや!!」
オナニー前半終了
後に、このスレの途中からやり直しの
『ぼくがかんがえたえぶぁ』的な何かを書く
書きあがり次第投下する
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